1. なかよしインターネッツ
  2. 190. イトッポイドのルーツを..
2023-10-05 58:52

190. イトッポイドのルーツを知ってみよう 🎬

190回を迎えた当ポッドキャストのリスナー数増加と人気エピソードの傾向の話。そしてイトッポイドのルーツとなるエピソードトーク。

術式開示一覧: キャンギャルになりたかった話、はてなブックマークセクシー事件、アバターとの出会い、身体との付き合い方、タレントになって妥協したこと、筋トレに出会って前向きになれたこと、男体化/女体化二次創作を目指す話、商業BLにハマる話。

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サマリー

知ってみよう会では、番組の人気エピソードやオーディエンスの規模についての分析などが話されています。また、イトッポイドがなぜこの形で活動しているのかについても言及されています。昔からかわいいものが好きだったイトッポイドは、キャンギャルになりたかったという憧れを持っていました。そして大学生の時にはてなブックマーク巨乳事件というネタでWeb業界で面白ブログを書いていました。当時のネットコミュニティでのトゲピーとイトッポイドの葛藤や競争が描かれます。イトッポイドのルーツを知るために、彼女のデザインから始まった活動やアバターの利用方法について話しています。また、アバターを使ったマーケティングの有効性や伊藤ぽいの成長についても触れています。今回のエピソードでは、イトッポイドが自身の体型やイメージを変えるために取り組んでいる筋トレやBL漫画について話しています。井戸っぽいは新しいフェーズに入りつつあり、肉体の美しさやポジティブな考え方に関する共感が深まっています。

知ってみよう会の人気エピソード
イトッポイドのルーツについて知ってみよう 🎬
はい、ということで始まりました知ってみよう会です。
呪文英章からいきます。
みんな仲良くイトッポイドです。
なかよしインターネッツは、豊かな人生と未来について模索し、人間をやっていくことを目的にしたポッドキャストです。
なお、この番組で語られることは地球上の全人類に当てはまるわけではなく、必ず例外があります。
共に人間を学び、人間に擬態していきましょう。
スポティファイではトーク中のカメラ映像とともに音声をお楽しみいただけます。
ぜひご覧ください。
イエーイ、見てるー。
ということで、なんとポッドキャストがもう少しで200回を迎えます。
わー、すごい。
何をやってるんだろうね。
一体何をやってるんでしょう。
ものすごい時間を使っております。
そして、このポッドキャストを200回全部聞いているという方いらっしゃいますか。
何をしているんだい。
下手したら何時間になるんだろうね。
だいたい30分から1時間ぐらいの放送時間だと思うので、
最低でも100時間以上は聞いているということになる。
100時間プレイするゲームっていうのはだいぶオープンワールドだね。
はい、ということでありがたい限りでございます。
で、残り10回ぐらいで200回迎えますしですね、
今夜、いつもお世話になっているテレビ朝日さんのガリベンガーVも
深夜帯にもう一回移動してきて紹介していただいて、
もう一回移動してきて紹介ということでね、
かつらまさかず先生スペシャル。
ドッポイドは電影少女はもちろん好きですね。
電影少女とタイバニがやっぱり好きですね。
世代的にはタイバニです。
電影少女は大人になってから、大きくなってから読みました。
大変セクシーでございます。
実写化したじゃないですか、
豆腐ビーツさんが不滅の心っていう曲を作曲編曲されて、
あの曲可愛くて好きなんですけれども、
見た人もいるんじゃないかな。
あとはフラグスタッフとか、
ビームスとかで取り扱いしているストリートグランドですね。
Tシャツとか売ってる。
フラグスタッフが電影少女とコラボしてたりもしましたよね。
記憶に新しいです。
ぜひ見てみてください。
ということで、
ちょっとやっぱりエモーショナルな気持ちになってきたのでですね、
そしてあと、
このポッドキャストを聞いてる人はどういう感じで聞いてるんだろうっていう疑惑が
またイトッポイドの中で出てきてしまったのでですね、
ちょっと振り返りつつ、
そして珍しくイトッポイドの話をしてみようかなと思います。
今回は。
なので今回ちょっと恥ずかしいです。
今まであんまりやったことがないですね。
仲良しインターネッツっていう名前になってからほとんどやっていない。
なぜかというと仲良しインターネッツの内容は基本的には
レッツ何とかのタイトルを何とかしようっていうタイトルにしていて、
なるべく聞いているリスナー電機が自分もやってみようかなとか、
こういうふうに考えれば気楽になれるかもしれないとか、
なんとなく自分ごととして学習ができるというか、
勉強ができるというか、
パクれるというか、
そういった内容を実は意識してやってきました。
役に立つものっていうね。
なんですけれども、
イトッポイド個人の話、
話がそれでちょっとやるみたいなのは
いつもやってるじゃないですか。
この景色でだいたいイトッポイドが
カリスマ熟講師を仕事でやっていた時の話し方なんですけれども、
自分の話って実はしたことほとんどない。
だってわかんないからなんですけど、
最近涼しくなってしょんぼりクラブになってずっと反省会してたので、
これはそうかもって思ったことがあるので、
ちょっとそれも最後の方に話そうと思います。
ということでですね、まずは分析からです。
なんとすごくざっくりなんですけど、
オーディエンスの規模。
だいたい1週間でアクティブに聞いているユニークの人数っていうのが、
なんと400台を言っています。
400人。
これさ150回の時にそのポッドキャスト振り返ろうっていうところでさ、
200何人とかだっけ300何人とかだっけ。
で、なんかその一学年分じゃんみたいな話してたと思うんですけど、
400人ってなるとさ、もう一学年とかの規模じゃないよ。
あの、中学校全校生徒だぜ。
で、その1年1組2組3組、2年2組3組、3年1組2組3組、
で、だいたい1人、1クラスあたり30人だと計算して、
差算が9-3-27、ごめん全然足りなかった。
ごめん、もうちょっとあったね。
ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、意図っぽいとちょっとごめん。
ちょっと算数苦手だからさ、ごめん。
ごめん、私立文系だからごめん。
ごめん、数1aと数2bがどれがどれだかも分かってない。
サイン、コサイン、タンジェントが何のためにあるのかも分かってない。
ごめん、ごめん、それは嘘だけど、
まあでも分かってないです、全然分かってない。
え、じゃあ400人ってどれくらいの数なんだろうね。
何、え、高校ってさ、1学年って何組くらいありました?
意図っぽいとの、あの土浦第一高等学校、
あの気情一線の剣団児ってマジクソ男子校みたいな、
お前軍科かよみたいな、あの効果をね、
あの腕をね、振り上げながら、
お前それ、ちょっと国際情勢的にまずいポーズなんじゃないかみたいな、
腕を振り上げながら歌うっていう、
あの元男子校なので、あのそういう効果がある1校なんですけれども。
あれ、abcdefg、
g、g組ってあったか?
hとかなかったっけ?
なんか頭いい人のクラスみたいな感じでさ、
なんか文系と理系で分かれるんだけど、
で、あとなんか東大クラスみたいな感じになってて、
でもそれでも、
な、な、a、b、c、
ちょっと待って、あのさ、
アルファベットはさ、abcの歌を数えないと分かんないわけ。
みんなもそうでしょ?
そんなことないか。
abcdefghij、
jで10。
だから、
まあいいや。うん。
学校一つ分だよ。もういいだろ。
いいんだよそんな。
フェルミ推定だっけ?
そんなさ、毒にも薬もならないようなことをさ、
ドヤ顔で就活でやりやがって。
そんな暇あったら、
畳の、なあ、
イグサンの本数数えたほうがまだマシだったよなあ。
急に茨城県が出ましたけれども。
はい。
えー、ということで、
400人以上の方がなんとね、
聞いてくださっているということで、
えー、緊張してまいりました。
はい。ということでね、えー、
基本的に、
エピソードはレッツなんとかの形式でやってるんですけれども、
人気なのはやっぱり
お仕事系が多いですね。
お仕事系とか、
まあ、やはり、リスナー電機に
言ってくれ、言ってくださったのが、
その、オタクのフレーバーのビジネス書だっていうね、
あの感想をいただいて、
イベントで、あ、確かにって思ったんですけど、
そういう内容はやっぱり、
引きが強いですね。
タイトルを、まあそれはそうですけど、
タイトルを見てこう、クリックしてくださるので、
あのパワフルなタイトル、
パワフルというよりもなんかこう、役立ちそうな
タイトルだと、
聞いてくださるのかな、なんかそんな感じがします。
でもね、ぶっちゃけたところ
そんなにそのエピソードごとの差って
あんまりなくてですね、
あの、基本だいたい同じような
再生回数になっているので、
あの、なんかずーっとだらっと
聞いてくださってるんだなっていう感じがします。
あとは土日に、あの、
再生回数がちょっと伸びる。だから、
平日毎日更新をしているんですけれども、
今、なかよしインターネットは、
そう、なんかそんな地獄みたいなことを今やっているんですけれども、
どうやら、
土日にまとめて聞くみたいな方も
多いっぽいですね。ありがたいことです。
はい。ということで、
オーディエンスの規模
200回に向けて、
あのね、体を壊さず頑張っていきたいと思います。
10月の中旬に
200回を迎えてしまうと思います。
平日が5日間あって、
あと10回だから、
10回平日を
乗り越えれば、もう200回になるので、
めでたいですね。
早いですね。この間150だったのに
つい200でございます。
爆速で更新しているので、
頑張りたいと思います。
でですね、
イトッポイドの活動形態
あの、
イトッポイドがね、
この人どういう人なんだろうと、
そういうことを
知ってもらった方が、
なんとなく話が早いかなって、
感じ始めました。
それはたくさん更新して、たくさん話したい、
話した方がいい、伝えたいエピソードとか、
ノウハウ、
ライフハックとかがあるんですけれども、
ただ、
なんでこれにたどり着いたのかっていう、
そこの文脈がね、
こいつ何者なんだっていうところが
わからないと、
ちょっと説明が大変みたいなのも、
なんかいくつかあるんですよ。
なので、
定期的にですね、
イトッポイドの術式開示っていうのを
していきたいと思います。
これはですね、恥ずかしい
話をします。
はい。
めちゃくちゃ恥ずかしい話です。
絶対に地元の人には聞かれたくない
みたいな。
親族、地元の人は
聞かないでください系ですね。
はい。
恥ずかしい話を
したいと思います。やっぱりね、
よく昔から
芸能界、芸人さんとかで言われるのが、
あとクリエイターの、
クリエイター業界でも言われますね。
いかにパンツを脱いだかっていう、
そこが大事だみたいなこと言われて、
最近やっぱりそれを、それの大切さというのも
なんとなく理解もしてきました。
なので、
イトッポイドはどちらかというとパンツは脱がない
タイプだったんですけれども、
脱ぐしかないかみたいな、
そういう気持ちでございます。
イトッポイドなんですけど、
まず、
なんでそういう形で
今活動しているの?
っていうのを、たぶん
疑問に思っている方というのは、
いるはずなんですよ。
で、イトッポイドは、
あの、なんでしょうね、
完全犯罪をやりたがるので、
なんかよくわからないけど、こういう感じ
なんだよね、みたいな
のを、ものすごく
緻密に設計し、
なんか言っても許されるっていう、
感じにするっていう、だって
ほら、普通にね、
このビジュアルで、今カメラで写って
喋っておりますけれども、
ある種VTuber的な形で、
で、それこそ
ボイチェンみたいなものを使ってませんし、
でね、なかなか
形態でございます。
いとぽいのキャンギャル憧れ
形態というのは恵まれた体と書きますね。
あの、いわゆるスタイルがいい
ということですね、でございますし、
で、それがなぜか、
当たり前のように地上犯に普通に
いてですね、で、毎週
普通に、あの、
なんでしょうね、リアルアバターと
いわゆるオリジンとアバターと
みたいなのが、カメラに思いっきり
2つダブって写って、3時間
くらい出演していると。
えー、なんだそれはと。
なんだそれはって感じだと思うんですけれども、
番組も深夜になってだいぶ
深夜っぽい内容なので、実式会場
そろそろしたいなっていう感じでございます。
で、
まあ、なんでそうなったかっていうと、
まあ、自分
でもちょっとよく分かってないところが
あったんですけれども、改めて考えてみると
1つのストーリーにつながってるなって思ったので、
ちょっとその話をしてみたいと思います。
なので、今回の話を
聞いてもですね、特に
皆さんに身になることはありません。
はい、なんですけれども、
今後このポッドキャストを
聞くときの気持ちが若干
変わるかもしれないのと、
あ、なんか
こういう
こういうちょっと
息づらい感じでも普通に
元気にやってけるんだなという
励ましになる可能性は1ミクロンある。
なので、ちょっとゆっくりと
その話をしてみたいと思います。皆さんは
作業を続けてください。
そのまま作業を続けてください。よろしくお願いします。
でね、いとぽいは昔から
正直かわいいものが
好きだったんですよ。
この入りからもう分かりましたね。
今日その話します。
刷子の良い皆さんは気づきましたね。
なかよしインターネットのリスナーは
めちゃくちゃ刷子が良くなっているはずなので
あ、なるほどねって思ったと思います。
今日その話します。
ついに話します。
かわいいもの好きだったんですよ。
普通に
言えば
はちゃめちゃに厳しかったんですけれども
厳しくもないけれども
当たりは結構強めだったので
それによる
言い癖や
元々が
結構せかせかしている
今ニューロダイバーシティという言葉も
ございますけどその言葉自体の是非というのは
ここでは触れませんよ。
色々な考え方があるから。
なんだけれども
いとぽいは結構特殊な
ちょっと変わっている感じ
だと思うんですよね。今考えてみれば
ちびっこの時のいとぽいは
マジ大変だったろうなっていう
風に思います。
こんな子供がいたら
発狂するだろうなっていう
そういう風に思うんですけども
あんまり変わってないですからね。
だからこの
このいとぽいがそのまま小さくなった
って考えるとマジでやばいじゃないですか。
でも多分それなんですよ。
マジでやばいんですよね。
クソガキなんてレベルではないですよね。
クソガキとは
また違うジャンルですよね。
そんなその
いやらしい感じじゃないんだけど
めんどくせえぞみたいな。
あと目離すとなんかやばいみたいな感じだと思うので
大変だったろうなと思うんですけれども
そんなに兄弟も
いっぱいいるわけでもなくてですね
普通に妹が一人いるだけなんですけれども
どちらかというと
なんでしょうね
普通に
可愛いものとか美しいものみたいなものの方が
やっぱり好きだった。
もちろんロボットとかは好きだったけれども
あのなんか電車にはまったり
とかはしなかったかな。
で、まあ
普通にふわっと生きてきたわけなんですけれども
なんかね
そうキャンギャルになりたかったんですよ。
知ってる?
キャンギャルって。
キャンギャルって古い言葉だよね。
キャンギャルの是非みたいなもの
いわゆる労働環境であったりとかっていうのは
昔と今だと全然違うから
あといとぽいもなりたかったって
知ってるわけだから全然わかんないわけよ。
なのでファンタジーの世界の
キャンギャルだと思うんですけれども
ギャルって言葉も古いですけどね
キャンギャルになりたかったんですよ
いとぽいとは。今でもなりたいんですけど
とにかく
なんかね
イベントとかで
可愛い格好して立ってるみたいな
いいなみたいな
めちゃくちゃいいじゃんみたいな
そういう佇まい
いわゆる可愛い格好で佇まいで立ってるみたいな
それもすごく素敵だなって思ってたし
でなんでしょうね
なんかこう
代々的にドカーンとステージをやる
というよりはなんかこうすっといて
みたいな
なんか可愛いみたいな感じで
チラッチラッみたいな
そういうちょっとややおしとやかな
佇まいのポジションじゃないですか
はい
いわゆるモーターショーであったりとか
技術ブログの台頭
それこそわかりやすいところだと
東京ゲームショーとかまさに多いですね
とか
あとはコミケの企業ブースのね
コスプレイヤーさんとかもそうだと思うんですけれども
あとはレースクイーン
ちょっとあの
グラビアさんとかレースクイーンさんの
あのジャルには正直
詳しくないので全くわからないので
そんなに見てきてないから
なんかその楽しいお祭り
のその
なんというか
花なのかなっていう
綺麗な側面だけしかもちろん
わからないんですけれども
その綺麗な側面というところに
すごく憧れというか
すごくいいなっていうのを思ってました
グラビアは
正直見たことがなくてですね
大人になって
それこそクリエイティブの仕事をするようになってから
キャラクターのポーズであったりとか
あとは最近は
お絵かきするにも等身がすごい高い
キャラデザインが流行ってますから
大体の人がグラビアさんの
お写真みたいなものを
参考にしていると思うんですよね
これ絶対グラビア
参考に横に並べて描いてるなっていうのは
やっぱ絵見ても
わかるんですよ普通に
そうだろうな特に最近は増えてきてると思います
それが悪いことではないと思いますよ
全然ねリアリティがある
ということなのでいいことだと思います
すっげえキャンケル
うらやましくて
マジでただ
自分の欲望を言語化
するというのが
そんなに得意ではなかったんですよ
ずっとというか今も得意じゃないんですけど
それはその
ミトポイロの特性的にですね
うわーって
なんかいろんなうるさい声が
うわーってなってっていう
お話はしてたと思うんですけど
なんとなく何かの感情が
発生した時にですね
それをなんとか抑えつけるっていうのを
毎秒やってるんですよね
毎秒やってるので自分の
欲望みたいなものを自覚してしまうと
止められない可能性があって
止められないというのは
うわーって衝動的に
やってしまうそんなことは全くないんですよ
あんま得意じゃないからそんなのはないんですけれども
なんというか
全部こう理性的に
ドライに見るっていう
その懐理的な
視点からずっと
頭がうわーって
回るのをブレーキを
かけてるみたいなわざとだからイニシャルD
っていうとタコメーターを
何回転まで回らないものをわざとつける
みたいなシーンあったじゃないですか
あれをずっとやってるんですよね
なのでなんでそんなにポッドキャストで話す
ことがあるんですかって言われたら
毎秒これはこうだから
きっとこうだからこうでだからここまで
考える必要はなくこうしておけば
良いのであるみたいなのを
本当一挙一投足でやってるから
それはいっぱいあるよねっていう
人生のトピックはたくさん
あると思うからね
それを小分けにして
影響してるだけなんですけれども
それはある種
良い言い方をすると才能でしかないな
とは思います
これを
他の人にもやれっていうのはかなりきつい
と思うし
無理だと思います
それは
無駄だからです
思い切り無駄だからですね
という感じなのであまり欲望について
言語化しなかったんですけれども
ただですね
はっきりと自覚した事件が
一つあるんですよ
あれは大学生の時だったんですけれども
はてな
ブックマーク巨乳事件
そうなんですよ
はてなブックマーク巨乳事件
と仮にちょっと名前をつけましょう
意図っぽいのは
Web業界で
面白ブログみたいなの
書いてたりとかディレクターをやらせて
いただいたりとかね
手習いみたいな感じだったか
と思うんですけど今から考えたら
それはかなり前のことですからね
でもそういったノリで
Web業界というのは結構
発展してきたわけですよね
いろんな新しい
いろんな若い世代がいろんな手探り
でやってでもそれは温かく迎えて
っていう感じでやってたわけですよ
いろんなコンテンツを作って
みんなに見てもらってね
で盛り上がるみたいな
毎日が文化祭っていう言葉
毎日が文化祭素敵な言葉ですね
まさしく
0年代
10年代はギリかな
そんな
2012年ぐらいが
ギリなんじゃないかなと思うんですけれども
0年代から
ちょっとはみ出って
2010年代はそんなような雰囲気が
ございました
毎日が文化祭なのでですね
いろんな人が言ってしまえば
陽キャではないいろんな文化系の
インの者たちが
おのおのいろんなコンテンツを作ってみては
出してみたいな
ということを同じ
性質を持つ者たちしかその当時
インターネットにいなかったから
それでワイワイしてたわけですよ
そこである種
いわゆる技術ブログ
みたいなものであるじゃないですか
それはプログラミングの
テクニックであったりとか
ノウハウであったり
とかを書いたり
はてなブックマーク巨乳事件
はたまたUIデザイン
開発デザイン組織論
アジャイル開発ウォーターフォール
何だら何だら何だらみたいな
そういったとにかく軽率なアウトプット
ブログというのをいっぱい書いて
みたいなものがありました
ハテナブックマークを集めて
ハテナホットエントリーに入る人は
強いみたいな
技術力がなくてもホットエントリーに入ってるやつは
いい企業に就職できるみたいな
そんな実際は蓋開けてみると
そんなそんななんですけれども
まさにそういうような風潮というのは
ありました実際に受けるものというのを
意識して
作れる人というのは基本的に
ものづくりの能力とコミュニケーション能力がある程度
高いので
性格は置いといて
能力は高いであろうっていうのは
確かにそうだったんですよいけいけどんどんだったので
その考え方は
間違いではなかったと思うんですけれども
ある日ですね
いとぽいは普通に
UIみたいなものも当時
それこそワイヤーフレームみたいなものを
作るっていういわゆるお絵かきが
フォトショップでお絵かきをする
いわゆるバナー素材を作る
っていう以外のデザイナー
っていうものがたぶん初めて
生まれたタイミングだったんですよね
その時にやっぱUI UXみたいな
単語が流行っていてですね
ぶっちゃけ言ってしまえば
ディレクターの仕事なんですよね
最近は
ディレクターが年取ってなんか名前つけて
あげないとそのプライド保てないだろうから
あと若い人が入ってきて同じディレクターだと困るから
つってなんかPDMみたいな
謎の単語をつけてみる風潮ありますよね
プロダクトマネージャーですか
あれ単語強すぎると思うんですよね
そんなに決済権
ないだろうみたいな
別に君のエッセンスそんな
入ってないと思うんだけどねみたいな
確かにプロダクトというのがチームであるので
あればそのディレクションと
ヒューマンマネジメントをガッチャンコして
いろいろやるっていうので
プロダクトマネージャー
かっこいい
二階級特訓みたいな
お飾りの
勲章をつけてあげるみたいな意味では
効果を発揮する
と思いますし
組織が大きくなってくるとそういう風にしてあげないと
シニアなんとか
みたいな年取ってるだけでシニア
マネージャーみたいな感じになるの
変だなって普通に思うんですけど
全然仕事できない人が
なんでシニアって言われてんのって
でもしょうがないんですよそれが人間だからね
人間のみなさんはそういう感じにしてあげないと
グズるので普通にそういうシステムが
時代によっていろいろ発生するわけですよ
多分PDMとかも
もう少しするとなくなりますよ
PDMが若手の
代名詞みたいになるから
絶対に
そうするとどうなるんだろうね
ゴットディレクターとか言ってみる
ゴットディレクターいいっすね
ゴットディレクターゴットいいっすね
糸っぽいのもゴットになろうかな
はい
今は勝手なブックマークのシステムって
コメントを残すにはブックマークをしなきゃいけない
すなわちコメントを書くということはブックマーク数が増えるんですよ
なので突っ込ませたもん勝ち
っていうゲームルールがあるから
だから煽りタイトルとか
中身読んでなくて
タイトルだけしか読んでないみたいな
カスみたいな
カスみたいなカルチャーだったわけですよ
言ってしまえば
でも今の
あれとは違いますね今は
本当に文章が読めない
積極的に本当に文章が読めないっていうのが
今の問題になってますけれども
当時はどちらかというと読めるんだけど
なんかめんどくさいから読まないみたいな
の方がメインでした
なので今ほどシリアスではないんですけど
でもだからこそサボんなやみたいな
そういう気持ちは糸っぽいのを結構思ってたんですけどね
大人なのにサボんな
みたいな当時はまだキッズだったから
大人というものは
すごく資料深くて能力があって
丁寧でみたいな
頭が良くてみたいな風に幻想いられてたわけですよ
30代以上はもう神であるみたいな
もう明らかに
お兄さんお姉さんなのであるみたいなね
そういう風な憧れを持ってたので
なんでこんなにもカスなんだろうって思ってたんですけど
実際自分が
そういった年齢に大人になってみて
考えます我々はカスです
絶対に若者の方が
頭が良いしめんどくさがらない
それはもう全てにおいて体力が
なくなってくるからですね
本当にそうです人間として衰えてきているので
しょうがないっていう
それはやっぱ大きくなって
分かったことなんですけど
話を戻してですね
とにかくね女子が書くってだけで
ブクマが伸びるのよ
あとなんか評価されるのよ
いや良いこと言ってるみたいな
それを見たねキッズの意図っぽいのが
お胸が大きいコメントの意図
どう思ったかというと
ぶっ殺すぞって思ったんですよね
はい
もう絶対に許さない
どんな地べたを
地べたをすすりながら
戻ってきてやる
絶対に許さないお前ら
絶対にぶっ殺すぞヒューマンみたいな
そういう気持ちになったんです
初めて殺意というものを覚えるみたいな
何に対して殺意を覚えていたか
というとですね
非常にお恥ずかしいことなんですけれども
これはもうまるきり嫉妬なわけですよ
なんかずるい
っていう
ずるいって言っても普通に
そういう風にそういうような目線で評価されたり
とかそういうようなコメントをもらうっていうのも
すごい
ある種屈辱なこと
と感じると思うんですよ
今ならわかる
ただその当時意図っぽい子供だったので
ちょっとわかんなかったんですよね
わかんないまま
自分のある種パーソナリティであったりとか
なんでしょうね
そのキャラクターみたいなものが
固まりきってなかったのでですね
まだ全然自覚がなかったんですよ
なのでなんかよくわからないけど
めちゃめちゃ人気すぎるみたいな
こんなにも意図っぽい人がすごい
なんかね
すごい人生の切り売りをしてるのに
なんかお胸が大きいというだけで
めちゃくちゃモテているみたいな
ずるいみたいな
当たり前だろ
ちょっと残念ながら
それはそうだよねみたいな
ビジュアルをあまり出さないような
インターネットでビジュアルをポンって出したら
それは注目が集まるに決まってるじゃないですか
今でこそ
みんな顔出ししてるけど当時はそんな
ビジュアルとか出さないじゃないですか
なのでそれはなんだなんだっていう風になる
に決まってますし
あとはやっぱり
自分たちがいるような
職種とか業界とかで
周りにいる人とちょっと違う
立場の人が違う目線で
何かについて
お仕事内容について書くとか
お仕事内容についてコメントしてるみたいなのは
見たいじゃないですか
それは普通にそういう
同じような境遇の人がもちろん見たいだろうし
そうじゃなかったとしても
そういう人たちはどのように考えてるんだろうっていうのを
把握しておいた方がいいと
イトッポイドの殺意と嫉妬
だから見る
とにかくいろんなフックがあるわけですよ
そしたらモテるに決まってるじゃんと
それはお胸がでかいからとか関係ないよと
たまたま貴様が
はてなブックマークを見たときに
お胸でかいコメントばっかり
身についただけでしょうがと
このエロ書きがと
そういう話だと思うんですよ
頭ではわかるよ
今はわかる今大人だからわかるよ
イトッポイドも大人だから
だけど
当時キッズだったイトッポイドは
もうその時にものすごく思うんですよ
あの
ずるいと
ずるい
絶対に許さないみたいな
正直なところですね
あのイトッポイドもとても
そうですね当時はもう本当に
まあトゲピー
トゲピーでしたよ
トゲピーというのは
頭がトゲトゲという感じなんですけれども
まあまあ
尖っておりました
まあそれは今でもだろって
いつも言われるんですけど
いやいやいや今はもうマルマインでございますよ
自爆しかできないからマルマインでございますよ
当時はトゲピーでございました
チョッキプリーってやつですね
なのでもう絶対に許さない
どんな手を使ってでも
合法的に勝ってやるみたいな
そんな気持ちでですね
何くそというね
モチベーションが出てきてですね
それでなんかもういろんな
新しいものを作ったりとか
立ち上げたりとかいろんな挑戦をしたり
っていうようなトリガーになった
というのを覚えております
ただですね
どうしても
そうですね胸がないんですよ
ここで非常に
刻まれるわけですイトッポイドの中に
胸がないっていう
今振り返ってみれば
なんかおかわいいことという感じなんですけれども
当時のイトッポイドにとっては
大変ショックな出来事でしてね
絶対に殺してやるみたいな
気持ちになったわけですよ
何を殺すかっていうとですね
ハテナブックマークユーザーのことを殺してやるとずっと思ってたんですけどね
本人
ご本人に関しては
かわいそうというか
いい迷惑ですよね
イトッポイドは別にそれに対して何かこう
インターネットで書き込んだりとか
言わなかったんですけれども
ずっと夜中一人で
クソが
ちくしょうみたいなのをずっと
覚えてましたずっと枕を濡らしておりました
はい
10代
10代の話です
10代の頃はね
それを枕を濡らしてましたね
本当に
確かに
何でしょうね
今考えてみればそんな反応する人って
ありえないと思うんですよね
さすがにそれちょっとなんか
おじさんすぎだろみたいな
風に普通になりますし
なので何でしょうね
まあ
よくない時代だったねというか
ある種子供らしい
時代だったインターネットがあっていうのは
普通に思います
今イトッポイドはそういう感じの
を見て
発信側がそういう意図がないっていう場合は
ちょっと嫌だなって普通に思いますからね
すごく嫌だ
おじさんがそういう風になっているのは
最近イトッポイド結構きつくて
見れなくてっていう感じには
なっています
キャンギャルかわいいものが好きで
キャンギャルみたいに憧れていて
胸がないみたいなところの
事件が発生して
それでしばらく大学を
卒業してですね
成人して大人になって
そこから
アバターという文化ができるわけじゃないですか
VTuberという文化ができますよね
イトッポイドのデザインからのスタート
当時はバミニクっていう
言葉がバーチャル美少女ジュニクですか
そういった言葉が出てですね
イトッポイドも
そういうの得意そうだし
やりたいなと思って
イトッポイドちゃんというキャラクターを
デザインしていただいてですね
そこからスタートするんですけど
バーチャル販売員という
当時はバーチャルなんとかっていう
肩書みたいなのをつける
キャラクターこそが
VTuberであるみたいな
そういう風潮だったので
例に漏れるそういう感じになったんですけれども
これはですね今振り返ってみれば
本当にキャンギャルになりたかったんだろうな
みたいな本当になりたかったんだ
と思うんですよ
無意識にそれを
叶えたんですよね
実際に
当時そういう
商業の
ちゃんとしたお仕事の商業ベースの
場所でアバターを
ビジネス利用するいわゆるアバターを
使って何かをするアバターで
喋るみたいなものというのが
ほとんど前例がなくてですね
これは事実なので言うんですけど
事実だし歴史も新しいので普通にはっきり言うんですけど
そういう使い方は
だいたいトッポイドが全て
スタンプラリーのように開拓しました
なのでフリースタイルラップの
R指定さんの言葉を借りるなら俺の後ろだと
風当たらなくていいなってやつです
そうですね
ロードバイクの言葉で言うとスリップストリーム
ですか最初の人が風よけになるやつです
田所先輩が肉弾戦車でやってくれるやつ
です
それをやらせていただいたんですけど
もちろんお仕事を
ビジネス利用みたいなジャンルはすごく好き
だったし得意ジャンルだったので
それをやるでしょう
実際に
ソニー時代にウォークマンを
死ぬほど売ってお前はもういいから
帰れって言われたりしたっていうぐらい
人に高いものを
買わせるのが得意なんですけれども
しかもそれを
本当に
これはいいから買ったほうが
いいっていうのを本当に自ら信じ込んで
売るという本当に
価値が悪い販売員だったんですけれども
今でも多分普通に
何でしょうね自己催眠が得意すぎるので
アスってなった瞬間に
バコーンってまた
鬼のようなキラーマシンに
進化してしまうリスクってゼロじゃないんですけどね
自分の
理性的に
これはこうだからそこまで考えなくていいから
こうするべきだっていうのを一切オフにして
思考性を持たせるとそれはキラーマシンが生まれる
わなっていうそれ単純にサイコパスじゃん
って感じなんですけど
今週ちょっとどうやら伊藤ぽいはおかしい
っていうのをやっと気づいたんですよ
伊藤ぽいはどうやらちょっと変わってるっぽい
っていうそれを
近しい友達に言ったら
すごく呆れられて
あとかんぶん怒られて
今さら気づいたのかと
ふざけるなと
言われて
なんかチーカワみたいになっちゃってね
わーみたいな
気持ちになっちゃったんだけれども
なので
ちょっとやばいので
やばいのうまくライディング
していきたいという気持ちなんですけれども
アバターですごく
ある種
かなり自由になった
というか
っていうのはあったと思います
呪術回戦じゃないけど伊藤ぽいは目が死ぬほど
悪いので
すごく大きなレンズの
眼鏡を今でこそ技術が
発達したのですごく薄型レンズって
めちゃくちゃあるじゃないですか
なんだけれどもずっと子供の
頃とかもすごい大きい眼鏡を
かけなきゃいけなかったから
そういうコンプレックスみたいなのって
多分あったと思うんですよね
コンタクトもそんなになかった時代だから
そのハードコンタクトが
あんまり合わなくて目が痛くなっちゃって
結局使えなかったからね
なので結構
アバターでいい感じに
なんでしょうね
できたタイプ
なんだろうなっていうのを
ちょっと振り返って考えて
思ってました
で実はですねバミ肉って言葉
伊藤ぽいは
一貫して使ってほしくない派
なんですよね
なんでかっていうと別にルーツとか
文化の発祥とか
選択に対するリスペクトとかもちろん
そういうのはもちろんあると思うんですけど
単純に音の響きが汚いって
ただそれだけっていう
バ・ビ・肉っていうのが
ちょっとなんか汚い
汚い
綺麗な日本語ではないなっていう
感じですね
なのでなんでしょうね
あんまりこう正直
使いたくない
使ってほしくない
それはなんか特殊なものっていう風になってしまうから
である種仕事の内容的にも
あとは文化的にも
なるべく
いろんな人が
うれいなく使えるように
なった方がいい
と思っていて
それを心から信じて
文化の発展に寄与してきたわけですよ
今でももちろんそうですけれども
正直イトーポイントの活動というのは
基本的には全部それです目的は
なるべく
誰でも
何かちょっとひけ目を感じずに使えるように
っていう風にしてあげた方が
優しいよねっていうのを
思っていてそれをやっぱりやりたい
っていうのが
本音です一番コアにある本音
あんま言わないけどね
そういうのでバミ肉っていうのはちょっとなんか
ファニーな印象が強くなって
しまうというかなんか下手者という
単語の濁音感とちょっと
近いので
わざとそういう風に
売るためにあとはキャッチーにするために
そういうのを使うのはいいんですけど
ただなんかね
焼き畑農業じゃないですか
ぶっちゃけ言うと
自分だけがいい思いをしたい
自分だけが注目を集めたいって場合は別にいいんですけど
そういう人は別に何使ってもいいんですよ
それただマーケティングワードだからね
ただ他の人のことも考えると
みたいな
ジムでベンチプレスした後に
ちゃんとベンチを消毒の
ので拭くじゃないですか
あれと同じですよ
他のみんなで
みんなもいるからねみたいな
そういう感じですね
なので
非常に実はアバター
というものに出会った
数年
5年ぐらい経つんですか
5年ぐらい経つと思います
イトッポイロのYouTubeの一番最初の動画
最初はライブ2Dだったんですけど
もしよかったら見てみていただけると
それが多分デビューのタイミングなので
よかったら
ご覧ください
それでやってきたわけなんですけれども
アバターのビジネス利用とマーケティング
テレ朝さんのお仕事をして
で役をやる時に
番組に出るということで
髪を切ったんですよ
もともと髪色が
緑色だったじゃないですか
それは普通に
何でしょうね
覚えてもらいやすくするためとかもあったんですけれども
単純にやっぱり
そういうような
アイデンティティのほうが
楽だったからっていう
のも
今振り返ってみればそうなんじゃないかな
っていう
今年めちゃくちゃイトッポイ大人になっている最中なので
成長期なので
昔のことを振り返ると
当時的にはそうだったんだろうな
っていう風にいろんなものが
見えてくるんですけど
当時ですね
サロンの人にお願いしてたのが
なるべく
とにかく中性的にしてほしい
なんだったら後姿で遠くから見たら
女性っぽい感じにしてほしい
っていうのをすごく
お願いしてたんですよ
ただそれがビジュアルとして
本当に見れるものなのか
っていうとちょっと微妙ですけれども
そこはさすがに冷静に考えて
ちょっといい塩梅にするみたいな
ので相談しながら
やってもらってたんですね
それは普通に
社会生活も普通に送れる
擬態できる程度に
してもらってたんですけど
番組出るっていうので
そういうちょっと
自己中心的なノリみたいな
のが出てくると
初見の人がうざいって思うだろうな
って思っちゃって
なんで無害な
お兄さんだよっていう風な
キャラをしなきゃいけない
っていうので実は
髪を結構切ったんですよね
特に最初めちゃくちゃ短く切って
本当前髪ないみたいな
運動部みたいな
ぐらいに切ったんですよ
普通にきつかったっすね
これは普通に自分でそっちの方が
ヘイトが来ないから
って自分の戦略と戦術で
全て選択してきたので
一方で服装も
出演の時の
全てのものは何も
もらってない何もしてもらってない
何ももらってないし
何もサポートもしてもらってない
番組からはね
基本的に全部自分でやってる
持ち出しでやってる
協力してくださるありがたい
本当皆さんがいて結構できてる
っていう感じです
局からは本当に何もしてもらってないです
その分の予算とかももらってない
全部持ち出しでやってます
自分出演タレントとして
っていう感じですね
どちらかというと
スタイリストさんもついてません
それはずっとそうなんですけど
噛み切ったのきつかったですね
マジできつくて普通に
しょんぼりクラブになりました
あと途中から
伊藤ぽいの成長とビジュアルの変化
結構
一番最初は
VTuberさんが主役でも良かったんですけど
時代が進んでいくにあたってVTuberさんが
全然珍しくなくなった状態になると
これVTuber
下手者っていうか
ユニークなヤバい存在として
ジャーンって出しとくだけで
面白くなるっていう時代終わっちゃったな
っていうのを結構敏感に感じていて
それは出演してるからこそよくわかるんですよね
トークが跳ねないなこれっていう
コメント欄が
それで
ちゃんと
出演者として長く
映って喋るっていう存在にならないといけないな
そのためには
ビジュアルがある程度
コンサバじゃないといけないな
ってなって髪を黒に戻したんですよ
あの
体型やイメージを変えるための取り組み
この理由を話すと
そんなに盛り上がんないんで
いつも聞かれたときは
結構ふわっと
適当な理由並べてるんですけれども
あの
嘘ではないですけどね
言ってることはね
本音としてはそっちがありました
これマジで普通に長く映る
今いわゆる
出演者として長く映る人じゃないと
意図っぽいのが
笑いを取らないとまずい
っていう風になって
髪を
戻したんですよね
いや普通にきつかったっすね
普通にきつかったっす
あの
その当時も
意識してずっと痩せてた
痩せてる体をキープしたい
今考えれば
痩せてるというよりもただの不健康な体なんですけど
なるべく細い感じにしたい
元々結構
骨格がしっかりしている
そういう意味では
恵まれた
ご体満足と言いますか
正直めちゃくちゃ
ジャケットとかスーツとかが似合う体型なので
それはずっと
昔から褒められてきたんですけど
仕立て屋さんとかにね
随分いい骨格だねっていう
風に言われてきたんですけど
個人的にはそんなに好きではない
っていう感じだったんですよ
ゴツゴツしてる
骨張ってるところを隠すっていうのが
ポイントなので
それが結構あっちゃうっていうのは
あんまり好きじゃなかったんですよねずっと
あ思い出した
それより前にですね
コミケでめちゃくちゃコスプレをするんですよ
それこそ明日金曜日ガルパンの最終章の
最新は出ますけれども
そこからあと2話ぐらいまではあるんだよね
まだガルパンっていうコンテンツは続くんですけど
ガルパンの二次創作やってたときに
サンダースのコスプレと
継続高校のコスプレと黒森ミレイのコスプレ
を結構
勘コピでやってます人っぽいのは
普通に
全部だいたいスカートを履いて
みたいなウィッグ被って
バッチバチにメイクしてみたいな
感じでやってました
サンダースの
アリサっているじゃないですか
彼氏に振られてる人
CV平野彩さんです
サンダースのアリサさんのコスプレと
継続高校の
美香さんのコスプレと
黒森ミレイ女学院の
西住真帆さんのコスプレ
全員
アリサは
ちょっと違うかなって感じ
かもだけど
肩パッドの入った
ジャケットを着てたり背が高かったりする
キャラクターなのでいけるやろって
言ってやりました
逆算でやりました
全員キャラ好きですけどね
そのタイミングは
ちょっと楽しかったですね
楽しかったけどそれ本当に10代だから
10代か
そうですね10代の最後ぐらいかな
でございます
成人してからも
入るのかな
大学生の時ですね
大学生と新卒
ぐらいのタイミングじゃないですか
ソニーの
本社の上の方にラウンジみたいのが
あって就業時間後に
ラウンジの作業場で
普通にコスプレの
パーツ作ってたもん
今でも覚えてる
洗剤とか撮ってたよ
おしゃれな洗剤はね
おしゃれな洗剤写真はね
ソニーのラウンジだからだよって話なんですけど
その頃は楽しかったですね
番組でね話を戻して
髪黒にしてっていうのがあって
普通に落ち込み
しばらく
しょんぼりクラブになるんですけど
そこでその
転換点は筋トレですね
これガチで転換点で
なんでやりたかったって
もちろん番組で
取り扱わせていただいたっていうの
あと漫画をね
漫画家のブリスケ先生と一緒に
筋トレ漫画をね
番組のフューチャリングっていうことで
作らせていただいた時に
ここまでやって
やらなかったらフェイク野郎だろっていう風に
自分でも思ってですね
漫画の内容ってやりたいじゃん
ガルパンでミリタリーとか
いろんな国の
グラフィックデザインとか勉強して
川のスズメで登山やって
ヨウムシペダルで自転車やって
そういう感じなので
ダンベル何キロ持てるもありましたけど
でも
自分で作ったってなったら
それやんなきゃおかしいだろと思って
でやり始めるんですね
今までも何回も挫折はしてきたんですけど
プラスやっぱり
紙黒にした上である程度
見れる
ビジュアルにしていかなきゃいけないってなった時に
例えば
顎の骨切開するとかだと
無理なわけですよ
時間がかかっちゃう
やる予定はないですけれども
単純に毎週出るってなるとダウンタイム無理なんですよ
これマジで
休みないんで
ダウンタイムが発生するものが実は何もできないんですよね
そう
親知らず抜くとかも結構
きついんですけど
そういうのもあったので
一番こう
普通に筋トレすることだろってなったら
普通に筋トレすることだろってなって
視聴者さんも全員男性なので
ある程度
男子に
モテるため
それはイトポリオ的な男子にモテたいってやつじゃなくて
イトポリオ的なって言い方をするんじゃないって感じですけど
あの
いわゆる
好感度が高いもので
ガッチリしてる人って
男子のプロプスって集めやすいんですよね
なので
やるしかないってなって
結構仕事のためにアイデンティティを捨てたんですよ
今までのね
もう考え方としては
もうオタクでよくある
女体化男体化ってあるじゃないですか
あれが二つ並んでる
二次創作イラストってあるでしょ
あれの男体化の方
をやろうと
すなわち
女体化の方で
スタイルがいいんだったら
男体化の方でスタイルが良くないと
二次創作イラストとして成立しないっていう風に
思ってこれで成立するような形に
しようっていうのが実は今の
目的なんですよ
このロジックを組み立てることによって
なんとかこれはよしっていう感じになってる
これよしって感じになってる
で実際に
空づきかなり変わってきてるので
それはいいことだし
あとやっぱりその肉体の
そのコンディションに対して
意識ができるいわゆるふわっと
自分の肉体的なものに対しての
意識というのがない状態の
ものが神経が通る
ことによって
なんとなく
肉体と自分の精神
というのはそんなにリンクしてる
ものではなくて
むしろその肉体
に精神が
引っ張られることの方が多い
すなわち
なんだろうな本当に
機械みたいなもので
メンテナンスを
しなきゃいけないし
もはや自我なんてものもなく
非常に
それこそロボット的なものである
っていう
感覚を最近は
結構得得していて
それでだいぶ楽になった
っていうのはありますズレもだいぶ楽になった
あと
大人になっていくと特に
男性のこれは特権だと思うんですけれども
まず社会的にも
大人になると男性は
なぜか信頼を得るよね
あとちょっと面白くなる
おじちゃん
って面白いんですよ基本的に
なんかこう
ファニーというか
害がなさそうみたいな感じになっていくっていう
のでちょっと
得しやしめてるところっていうのも
あるわけですよね
なので
そうですねおいしいところだけ
つまんでいこうっていう
そういう気持ち
ポジティブな気持ちに最近は慣れてですね
なのでいろいろ
この5年でかなり
転換点があるというか
それで一筋に
つながってるんですよね
そういう意味では
いろんなきっかけを
なんでしょうね
くれた番組には
マジ感謝という気持ちですね
もちろん
痛みも伴いますけれども
成長痛これまた別の
ポッドキャストでも話すと思うんですけど
成長痛の存在っていうのを認めてあげた方がいいと思うんですよね
痛みがあったとしても
これたぶん成長痛じゃなっていう風に
自分の中で考えられれば
まあ筋肉痛と
同じなのでみたいな
っていうのもできると思うんですよね
少なくとも一つ
耐えることができる
この一晩耐えることができる
っていうのはあると思っていて
それで
いいと思うんですよね
最近はイトポイドはそう考えてます
これが実は
BL漫画にハマる
イトポイドの話でございます
でね
最近また新しい展開が
来てるんですけど
エッチなBL漫画に
ハマるっていう
非常に言いにくいんですけど
世の中的にも言いにくいんですけれども
今ね
女子中学生みたいになっちゃって
なんか
BLっていっぱい
あんのな
みんな
なんか服を脱いでたり
するわけ
マジかよと思って
マジか
と思って
オタク的なものだからもちろん
それこそちびっこの時とかに
インターネットのサーファーズパラダイスで
ナルトのウェブ漫画を検索したらBLばっか
出てきてなんでラーメン屋の
屋台の後ろで
イルカ先生とサスケ先生が
クンズほぐれつしてるんだってばよって
小学生の時にいると思ったよ
ずっと見てたよ
ポップミュージックの二次創作のBLとか
MZDだっけなんか
よくわからないけど
なんでポップミュージックのキャラクターが
頬を染めてるんだもんみたいな
そういうのはもちろん知ってたんだけど
商業BLって
すごいね
絵がめっちゃうまいのな
そう
めちゃくちゃ
ディグりまくってて
真剣なのよこっち
真剣だからマジで本当に
あのー
冗談じゃないから
冗談じゃないからって言われても
困ると思うんですけど
井戸っぽいのルーツと肉体の美しさ
あのー
なるほどみたいなね
最近はなるほどねみたいな
なるほど
了解
今ね
新しいフェーズに入ってる
井戸っぽいで新しいフェーズ入ってます
そう
どちらにせよですね
それなんでちょっといいなと思ったかというとですね
やっぱボディコンシャスなんですよね
今これは別に
これはエッチな話とかでもなんでもなくてですね
単純に
それこそプラスサイズの
話とかでも
つながってくるとは思うんですけれども
ある種の肉体的なもの
自分の生来の肉体的なもの
というのはそれだけで生命力が
溢れていて美しいものであると
そういうようなものが
例えばファッション文脈モデルさんの文脈で
あったりとかいろんなところで
ありますよね井戸っぽいは結構それが
いいと思うんですよすごく好き
だしあと単純に
好みとしても井戸っぽいは
基本的にその肉体
それは自分が
アートディレクションしたりクリエイティブを作るときも
そうなんですけれどもこれは普通にクリエイター
としての性癖ですけれども
体のアウトライン
とか
昔はわからなかったけど今は筋肉って
わかるんですけど
筋肉の盛り上がりであったりとか
筋肉と筋肉がぶつかっているところで
グッとなる感じとか
そういう
いわゆる人体ですね
っていうのはすごく好きなんですよ
だからミロのビーナスとか
すごく好きですね
子供の頃
レプリカかなんかの像が
あまりにも素敵すぎて
動けなくて
ずっと見てたくて普通にエッチだな
と思いながら見てたんですけど
クソガキだったから
エッチかもしれないみたいな
これはエッチなやつかもしれないみたいな感じで
じーっと見るみたいな
ニケの像とかもあるでしょ
ぶっ壊れてるやつ
彫刻って
腹筋の感じとか
筋肉と脂肪の感じとかが
すごいじゃん
あれはデフォルメして描かれてるとは思うんですけど
実際はね
でもそういうのがすごく好きだったので
なんでも好きなんですよ
どんな感じでも好き
なので
身体に対して
ポジティブに考えられるってことは
すごく素敵なことだなって
意図っぽいのは普通に心の底から思っていて
プラスやっぱり
意図っぽいと自身のルーツというか
ストーリーというか
そういうのもあるので
非常に共感してるんですよね
実は
鉄頭鉄尾ピトポリとファニーな絵の描き方
なので
なんでしょうね
こういうジャンルの表現あるんだ
っていうのが
商業BLはとにかく絵が上手い
美しいので
それをね
今ちょっと勉強中ですね
勉強中っていうか
そうですね
なるほどシーモアの
これで買うとちょっと修正が薄いぞ
みたいな
やっぱちょっと
なるべくこう
これはもちろん研究目的なんで
研究目的です研究目的なんで
全然やましい
気持ちはないんですけれども
研究目的なのでなるべく見えてた方がいいかな
みたいな
おすすめしてもらった
作品で
アンドロイドの
男の人のね
形のアンドロイド
ガイノイドじゃなくてアンドロイドですね
が出てくるものがあるんですけど
そのパーツって言い方をして
パーツパーツ
確かにパーツだねって思って
いやなるほど
とのなるほどでござる
ってね忍びになってる
ピトポリはもう気の根るからずっと忍びの里になってる
とのパーツでござる
これはパーツでござる
このパーツは動くでござるみたいな
このパーツ震えるでござるかみたいな
もうやだ
やばいな
完全に2丁目のノリになってきてしまったな
まあでもね
あとなんかファニーな感じがしていいよね
面白いあと
なんでしょうね
かわいいっすね
日常シーンとかの
デフォルメの
描き方とかがすごい
かわいくて
サンリオって言ったらちょっとあれかもしれないけど
お手紙の端っこに描く絵みたいな
ちょっとかわいい絵みたいなのあるじゃないですか
あのノリでホワホワっとしてたりするのもあって
なんか非常になじみ
深いなみたいなそんな気持ちを
最近は思っています
はい
ということで
鉄頭鉄尾ピトポリの話をしてみました
こういうような回をですね
たまーにやっていきたいと思います
あのー
これ完全にリスナー厳選イベントになってきてしまう可能性があるんですけれども
今日話して思いました
台本とか用意してないのでね
今日もね
末永く楽しんでいただければと思います
こんなのでも
なんとか生きていられるので
ギリこの地球というのは
まあ
まあいいんじゃないでしょうかと
思います
人外でも人出なしなのでピトポリは
人出なしでも生きていけるので
皆さんに関しましてはもっと大丈夫でございますから
自信を持ってください
ということで
応援お待ちしてます
はい
ではまた
58:52

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