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-どうもこんにちは、知財関連の会社を経営しているヒラオカです。
-フリーでメディア運営をしているタツケです。
-本日のパーソナリティーはヒラオカです。よろしくお願いします。
-はい、よろしくお願いします。
-今日ね、話したいことがいっぱいあって。
-すごいね。
-あの、選んでほしいんですけど。
-ああ、いいね。俺が選ぶ方式か。
-まず最初にやろうと思ったのが、滑舌を良くする方法。
-ああ、なるほどね。
-やっぱ滑舌、すごくコンプレックスあるから、練習しようと思って。
なぜ滑舌が悪いのかと、実際のトレーニングを何をしたらいいのかと。
そういうのを一緒にやっていくことによって、自信のつく喋り方が身につく。
-なるほどね。
-という内容ですね。もしくはですね、先週の気になったニュース回。
-ああ、なるほどね。
-特にチャットGPT、大幅アップデート入りまして、とんでもなくアップデートしたんですよ。
についての回だったりとか、GPTにまつわるものの他のよくあるやつよ。
詰め合わせセットみたいなやつ。
あとは、ケンスーさんの物語志向の続きをね、これもマジ聞いてほしいんだよ。
これめっちゃ面白いんで、このキャラクター設定の話ってまだしないと思うんだけど。
自分がどういうキャラになるかという話まではしたと思うんだけど、
じゃあ実際にキャラができたら、どういう風にキャラ付けをしていくのかみたいな話。
-うーん、悩むな。
これあれだな、リスナーの人、あれあれ、これ選べって思ってるのに、俺が違うの選んでさ、ブイングになるやつじゃん。
でもあれかな、ニュースはここで聞いておかないともうお目にかかれないよね、タイムリーなものだからさ。
-ああ、そうだね。
じゃあ全部話します。
-よろしくお願いします。
-とりあえずニュースさらっと話して、滑舌ちょろっとやって、海藻堂の話、ケンスーさんの話ちょろっとするわ。
-任せます。
-ごちゃ混ぜのごちゃ混ぜやります。
-ひどいなそれ。
じゃあまずGPT-4ね、さらっと話すわ。
これ本当に今日、収録日の今日、発表された話なんですけど。
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-本当?じゃあ絶対知らないじゃん俺。
-GPT-4 Turboっていうのが登場しました。
何が変わったか。
まず扱えるトークン数ですね。
入力出力できる文字が激増しました。
-激増?
-激増しました。最近増えてるんだけどね。
チャットGPTってある文章量、トークン量を超えちゃうとエラーで返ってきちゃうのね。
だから分割して送ったりしないといけないんだけど、これが激増しました。
で、次に知識。
今までから2021年までの知識だったんですけど、
なんと2023年4月までにアップデートされました。
-やばいな、最新情報じゃんほぼ。
-とんでもなくアップデートされました。
ファインチューニングや画像認識にも対応ということで、
今までは画像読み込ませたりとか、
プラグインでいって、他のサービスと連携して使ったりとか、
画像生成してくれたりとか、こういった機能ってバラバラだったんだよね、全部。
例えばメニュー表、最近外国人のお客さんが多いから、
これを英語翻訳させたいなって思ったときに、画像を読み込ませることができると。
ただその機能を使っちゃうと、画像を出力機能は使えないわけよ。
-なるほどね。
-だから読み込ませたところでみたいな感じが、こういうジグハグな感じだったのずっと。
例えばネットの最新情報を調べさせたいときってプラグイン使わないといけないんだけど、
プラグイン使うと画像を読み込ませられないとか、ファイルを読み込ませられないとか、
あれするとこれできないんだよな、みたいな不便さ。
これが全て統括再生できるようになると。
-それがターボ?
それは俺もちょっと聞いてたんだよね、全部統合されたやつになるみたいなのちょっと見たけど、
そのうちみたいなの聞いてたけど、もうなんだ。
-今週ぐらいには課金ユーザーから随時。
-マジで?
-課金ユーザーしか使えないけどね、そもそも。
今週中ぐらいにはリリースされるんじゃないかという発表がありましたと。
-ありがたいな、マジか。
-これとんでもないんですよ、マジで。
-そうだね。
-あれもこれもできちゃうじゃないかってすげえテンション上がっちゃった。
-確かにね。
-今日の朝。
-すごいな。
-そうなんですよ。
で、11月中にはですね、このアプリを自由に公開できるGPTストアみたいなのを開設するらしくて、
いわゆるiPhoneみたいな感じになるんだよね。
-どういうこと?何のアプリ?プラグインを公開できるってこと?
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-例えばだけど、iPhoneって最初にネット検索、電話機能、メール機能しかないわけじゃん。
ここにアプリをダウンロードすると、ゲームができたりとか、
例えばだけどさ、特化した機能が使えるわけじゃん。
冷蔵庫の中を整理するアプリとかさ、タスクを管理するアプリってさ、
そういったのを組み込められる。プラグインとはまた違う。
プラグインはChatGPTという機能を使って、より拡張させるものでしょ。
じゃなくて、もう特化させたサービスがインストールするとできちゃうみたいな感じ。
-え、それ結構やばいやつ作ってくれているんじゃない?
-そうなんですよ。だからChatGPTというスマホみたいなツールを俺たちは手にして、
あとはアプリ一個ポチッとしたら、例えばだけど、
この文章の書き方に超特化した素晴らしいライティングアプリツールみたいなのができたりとか、
さまざまな目的に特化したAIっていうのがたくさんインストールできちゃうみたいな。
-やば、まじで。
-そう。11月中には、このアプリを自由に公開したりインストールできるGPTストアというのを開設するらしくて、
利用者の人数に合わせて収入が得られるようになると。
だから俺たちも、
-作る側に回ることもできるってことか。
-そう、作って公開して、昔言ったらアプリ作ったやつめちゃくちゃ稼げたじゃん。
今後はAI作ったやつめちゃめちゃ稼げるんだよ。
-なるほどね。
-すごくない?
-すごくない?
-すごいね。
-とんでもなくない?
-確かに。
-だから自分、今から。
自分が今チャットGPTで組み合わせてやってるような作業を、もうアプリ化するところまでいければ、
そういうことできるってことだよね。
-そう、そんな感じ、イメージとしては。
-なるほどね。
-なので、これはね、第2のこのiPhoneじゃないけど、あの波が今やってきてると俺は思ってるんですよ。
-確かに。
チャットGPTってさ、あれじゃん、スマホでも使えるじゃん。
-使える。
-なんかさ、わかんないけど、なんかもうチャットGPT1個で済むみたいな、そういう世界線になってきちゃっておかしくないね。
-おかしくないでしょ、全然。
-ね。
多分、こういうのに合わせたデバイスが今度出てくるから、ポチッとしたらもう全部AIでペッってやってくれとプンってなるもんね。
-ね。
-日本語がひどい。
-いや、でもなんかそういう未来見えるな。
-いや、これすごいなと思って、え、1年でこの進化でしょと思って。
-確かに、これもう5年後エグいことになってそうだな。
-だって3.5出たの去年よ。
-うん、確かに。
-で、4すぐ出て、12月ぐらいに。1月かな、12月か1月か出て。
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もう今1年ぐらいようやく経って、この域ですよ。
-早っ、早すぎる。
-来年どうなって、怖すぎる。
-確かに早すぎ、マジで。
-まぁね、当時から言ってたけど、何が一番怖いかって、この進化具合だからね、成長具合というか。
-そうね、ほんとに。
-もう5年後なんて誰も予想できないですよ。
-ね、予想できないね。
もうなんかLINEとか無くなってたりしてもおかしくないよね。
-あー、かもね。
-わかんないけど、なんかそれこそね、そういうなんか会話ツールみたいなのがもうChatGPT経由のものがなんかあったりとかしてさ、わかんないけど、なんかもう全然違う、あれになってる可能性あるよね。
-いやそうなんすよ。
ちょっとね、だからこれだけは話しておきたいと思って。
ChatGPTの進化がほんとにやばいから、ほんとにみんな使った方がいいよっていうか、使った方がいいわじゃないか、使うことになると思う。
-いや、使ってない人やばいよね。
でもあれか、もうそのレベルだとなんかもう多分やってくるよね。
だからもう多分ChatGPT内蔵デバイスみたいなのがもう出てきて、もう知らず知らずに使うところまでいきそうだよね。
だからもう作ってるよ今。
-あ、そうなんだ。
-そう、ChatGPTの作ってるOpenAIとソフトバンク今共同で作ってます。
-へー、そうなんだ。
-AI搭載のスマホで今作ってます。
多分来年リリースされると思うよ。
-すごいな。それはなんかもうとんでもないゲームチェンジャーだな。
-そうなんだよ。
-俺多分次iPhone辞めてそっち買うと思う。
-いやでも俺もちょっとそれ興味出るな。使ってみたいね、それは。
-いやすごいんですよ。スマホもできちゃうし。
もう勝手に使ってるみたいな状態になってると思うから。
-なるね、確かに。
-もうね、アプリを提供する側になった方がいいね、次は。
-確かに。
-そんな感じで、進化がやべえという話で、次行きましょうか。
-じゃあね、ケンスーさんの物語思考のちょっと続きというか、
めちゃめちゃ面白かった話を抽出して話したいと思うんだけど、
先週の回で俺が、なりたい姿がね、やりたいことじゃなくてなりたい姿をさ、見つけようって話をしたじゃん。
で、見つけたとしますと。
で、そうなった時に、断酒の話覚えてるかな。
-断酒?
-例えば酒をやめたいと思った時に、キャラクターとして正解なのかって話。
-覚えてる覚えてる。飲まない自分をキャラクターとして演じるってことだよね。
-そうそうそうそう。断酒をするじゃなくて、俺はもう酒を飲まない人だと思い込んじゃう。
で、その話をケンスーさんもね、実際にやってたと。
-そうなんだ。
-そのやってた話をね、めちゃくちゃ面白かったから、ちょっと言うわ。
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前提としては、人って現状維持バイアス。
今を維持しようとする部分があるから、なかなか変えられないよねと。
それを打破するためにキャラクターを設定しようという前提なのね、この話って。
例えばだけど、体重が60キロの人は60キロが普通の状態じゃん。
そこから5キロ痩せようとしても、体とか脳みそが60キロで安定してるんだからそのままにしようよっていう反応をしちゃうわけよ、人って。
だから変化をしたくないっていうのが前提にあるから、これをね逆手にとって考えるわけですよ。
例えば、俺は年収1000万円が普通なんだって思うようになれば、年収が800万円になったら、やばい足んないって思うようになるじゃん。
世界で活躍するっていう状態が普通だったら、いや今日本でしか活躍してないなんてやべえなって思うようになるわけじゃん。
こうやってコンフォートゾーンをグッて上げ続けるっていうのが逆手にとるやり方なんだけど、
これをイメージ、いやそんなこと言ったってできないよってなるじゃん。
まあそうだね。
いやいやいやってなるじゃん。ここマジで聞いてほしい、めっちゃ面白いから。
これをイメージしやすくするためにケンスーさんのケースお話しします。
19歳の時に大学受験をして、早稲田大学というとこに行きたいってまず思ったんです。
なぜかというと興奮もいい。偏差値が次第文系でトップだったので、トップがいいなと思った。
早稲田行きたいと思った。タスケ早稲田行きたいなと思ったらどうするこれ。
え、どうする?
頭悪いです。タスケ頭悪いです。早稲田行きたいなと思っても行けないです。どうします?
到底無理そうじゃ。
そうだね、到底無理そうだね。
行きたいと思った。一生懸命考えたんですってケンスーさん。
やったのがまず、自分は早稲田大学生だと思い込もうとしたらしい。
すごいね、その発想によくなるよな。
ケンスーさんも本当に頭悪くて、テストも全然振るわなくて、もう到底無理だなみたいな状態だった。
だから、いや、俺早稲田大学生だしなって思い込んだんですってまずね。
で、この思い込みレベルが半端じゃないのよ。
何をしたかっていうとまずね、いろんな予備校の合格体験記みたいのがあるんだってね。
合格してこんなことありましたみたいな。それを読みまくったんだって。トレースするために。
志望校に受かった人たちがどういう勉強して、どういう生活を送ってきてというのを読み込んで。
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次は自分で合格体験記を何度も書いたんだって。
頭悪い。そんなことある?
合格したみたいな。大学に受かったかだように詳細にこういう勉強しまして、こういう生活を送って、こういう時大変で。
で、テストの時はこんなことしたら受かったんですよねみたいなことをめちゃくちゃ書いたらしい。
正直そのまま合格体験記として使えるレベルだったと思います。勉強しろって書いてあります。
さらに自分で大学受験生用のコミュニティサイトを作って、そこで早稲田大学生だけど質問ある?みたいなストーリーを作ったらしい。
早稲田大学生じゃねえのに。
全然、もうウケる前なのにね。
すごいね。
そうするとインターネットはもう匿名だからさ、みんな信じていろんな質問してくるわけよ。
それに頑張って答えてくれる。こういう勉強法するといいよとか、こういう心構えがいいよとか。
あと英語こういう問題でかしたからこの辺り対策しといた方がいいよとか。
さらにね、まだまだあるんですよ。早稲田大学に行っちゃうんです。
実際に。
行っちゃうんです。行って校内をわが物顔で歩いたらしいですね。
もう早稲田、いやもう学生だしみたいな。え?みたいな。
ってなってくると脳みそは本当に自分が早稲田大学生だと思ってくれるんですって。
ほとんどほとんど。
そうなんだ。
だから正確に言うとね、やっている行動は大学生の行動そのものなのに、もし受験に失敗したら大学生という身分が剥奪されるようなそんな気持ちになるみたい。
これで受かんなかったらやばすぎるみたいな。そういう感じに勘違いしてくる。
なるほどね。
なんでもそうだけど人間って得られることよりも失われることの方に恐怖を感じるじゃん。
だからもう嘘でもいいから得てしまうんだね。
そうすると失うことの恐怖で動けるようになるのか。
なるほどな。これで大成功した事業家、いや詐欺師がいるんですけど、竹花さんっていうの知ってます?
確かに。
竹花きさきさんっていう方がいらっしゃって、今YouTubeやってると思うんですけど、当時ね、ありもしないオフィスネットから引っ張ってきて、ありもしない別荘、エアビーで借りて別荘と言い張ったり、
自家用のヘリ持ってないのにレンタル車の自家用ヘリと言ったり、あらゆる嘘を積み重ねて自分のコンフォートの層を上げたんだよね。
確かにな。
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で、それが剥奪されると思ったらもう恐怖でしょうがなくて行動するわけよ人って。
っていうレベルまで解像度を上げていくっていうことをキャラ設定をしたらやるんだって。
なるほどね。
あれ聞いたらさ、ここまでやったら確かにできそうだなって思わない?
まあ確かに思うし、なんかなんだろうなそのさ、キャラクター設定をするっていうのを入り口にして、なんかいろんなところで使われてるなんかそういう啓発系のスキルが自然とこう巡りてきてるみたいな、
例えばさ、その早稲田大学生だけどなんか質問あるみたいなステレオ立ち上げちゃうところとかもよく言うじゃん。
自分が例えば年収1000万になりたかったら、俺は年収1000万になるんだっていろんな人に言い続けろみたいなさ。
なんかそういう要素もそこになんか入ってきたりとかするじゃん。
ああそうかもね。
だからそういうところもあったりするのかなとかさ。
思い込みの力ってやっぱめちゃくちゃ強いからさ、思い込みで死んじゃうみたいなパターンもあるじゃん。
なんかあのなんだっけ、無知?なんか拷問でさ、思い込んで死んじゃうみたいな。
あるよね、なんか音だけ聞かせるみたいなやつだよね確か。
あれだ、なんかもう死ぬまでもはいかないんだけど、もう熱い鉄、鉄棒?鉄?鉄をめっちゃ熱して、背中にじゅってやったらもう熱いってなるじゃん。
っていうのをそれぞれにやってって、実際にはやってないよ。ただの冷たい棒。なんだけど次俺の番だ、次の番だ、次の番だってなって、じゅってやると熱いってなって、ただの冷たい棒なのに。でも実際に火傷跡ができちゃうっていうね。
あるよね、あとなんだっけ、これはちょっとなんか俺ドラマかなんかで見たからそうさかもしんないけど、本当の話しかしわかんないけど、なんかその首をちょっとピッて切って、少し。で、そのあと水かなんか垂らして、これ今血が出てる。これなんか多分本当に実はのやつだよね確か。
で、出血多量になっちゃうみたいなこと言ったらもうそれ思い込んで、出血したら食死しちゃうみたいなさ。 そう、食死しちゃうみたいな。やばいやばいやばいっつって。それぐらい脳みそってバカなんだよね、実は。勘違いしちゃいやすいというか。だからそれを逆手に取っちゃうっていうやり方。
いやーでもなんか長地嘘じゃない気するな。それをそのレベルまでなんか人に騙されて思い込んじゃうあるけど、自分で思い込むって。だからもう思い込まざるを得ない状況に持ってくってのがやっぱいいんだろうなーきっと。 そうだね、そこまでやっちゃうからね。
だからもう周りを巻き込むじゃない。だからもう多分その人だからやっぱりその周りに俺は早稲田大学生だぜって言っちゃった手前、もう早稲田大学行かなかったらダメだっていうそういうアレになってるのかもしれないよね。 そうだね。低に引けねえみたいな。
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だからそれこそうちらで言うと、たぶんもっと簡単にさ、仕事何してんのとか収入いくらぐらいあんのって話になった時に自分の理想とするものをその場で言ってればいいんだよね。今年収3000万とかって言って、って言ったらもう言った手前そういう生活をせざるを得ないから、それに合わせた収支になってくるのかもしれないよね。
この解像度が低いとよくないけど、こと細かくだよね。 だからそういうのを多分論理的に具現化したというか体系化したのがそのキャラクターノウハウなのかね。 ああそうこの物語思考だと思うんだよね。
だからほらよく芸能人がさ、家賃高い家に住むみたいな、よく言うじゃん。あれもたぶんどっかを切り取ってそういう話が出てるけど、それを体系化していくとそういうところにつながっていったりとかっていうのかな。
だからその一部一部人にもう言いふらすとか、家賃上げるとかっていうのは結構エダ派の話で、結局そのコンフォートゾーン上げるために解像度を高めて、もう思い込むっていうレベルまでにやるっていうのを体系的にするっていう話だから。 っていうことなんだろうね、確かに。
これできたら確かに人生変わるわと思って。実際にキズナさんワセダ言ったからねこれで。 確かにな。俺もちょっとこれから年賞5億の男として振り回ろうかな。 それでもだから現実的じゃないから無理よ。それは脳みそ騙されないから。
そっかそっかそっか。だからいいとこつくのか。 自分が本当に頑張ったらできるかもしれないレベルにしないと騙されないから。 俺の脳が騙されるのは年収1000万がいいとこかな。
そもそもそれがなりたい姿なのかどうかっていう負の落とし所っていうのはちゃんと作んないといけないから。 この話だけ聞いてああそうすればいいんだーだとだいぶ間違った話になっちゃうから。 借金層割るだけになっちゃうよね。
そうそうそう。前回前々回と物語しか僕話してるんで、読んでもらったら一番いいんだけど、まず自分のなりたい姿っていうのをちゃんと明確にしていく。ざっくりでいいからね。20%とかでいいからとりあえず今はね。 そっかそっか。そこがあっての解像度上げてのってところなんだもんね。
作業がないといくら解像度上げても結局自分で納得してないからどうにもならんって話になっちゃう。納得感が大事。 だからさ、そのさ芸能人の家賃上げてどうのこうのとかっていうのはきっと多分自然とそこの具現化みたいな解像度高めてのところの作業がたまたまできてた人とかがそういう作業でガチっとハマったりするってことなんだろうね。
そうだと思う。 あれで失敗する人もいるからね。 いるもんね確かに。 確かにな。それが腑に落とせるかどうかだよね自分でね。 っていう感じで、すげえな早稲田大学に受かる新しいやり方だなと思って。
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それは結局は一緒、自分で思い込んだが故に結局それ通りの勉強の仕方とかをせざるを得なくなって勉強したってことだよね。結局は勉強してるよね。勉強もしてるわけじゃないもんね。 ただ勉強する前にめちゃくちゃ無駄なことをしたというか、思い込みをしたって感じだね。
でもそれによって結果勉強ができたんだもんねきっと。 そう、不思議な話だね。 普通ね勉強から始めるからね。でも結局ね勉強なんだかんだ勉強できないっていう風になるもんね。 まず勉強の仕方から学ぶじゃん。もっとその先行ってたなと思って。勉強の仕方の前にもう受かったつもりになるんだなるほどと思って。
確かに。 合格体験期過去なんて思ったことねーわと思って。 確かにな合格体験期から始めるのかすげーな。 やっぱその読み込みから始めたっていうのがいいよね。 実際に合格した人ってどんな生活してどんな勉強したんだろうを知るっていうね。
でも結局それによってさ、正しい勉強の仕方とかさ、どのぐらいの勉強量が適正なのかとかって把握できるわけじゃん。だからキャラクター思考が重要ではあるけども、その枝端のところにすごいスキルが詰まってる気がするんだよね。
まずは先人たちの行いを見て学んで、盗んでっていうところから始めろとかってそういう話もあるわけじゃん。だからそれが自然とそういうのが盛り込まれるよね。自然といろんなそういう思考が盛り込まれていくよね、キャラクター思考って。面白いなと思うわ。
だからたつけがさ、年収1000万になりたいですと思ったときにさ、年収1000万円の人だってもう死ぬほどいるわけじゃん。逆にだからこれは早稲田大学に受かった人たちなわけじゃん。で、日本にもう何万人何千万人っているわけじゃん。の中のたつけのなりたい1000万の人を探して、その人たちの生活とか、もうこと細かく調べるんだよね、まずね、解像度を。
うわーって。で、なったつもりになって、イーフラスト。で、なってくるとどんどん騙されてくるから、脳みそが。
なるほどね。
ちょっとやろうかな。ちょっとやろうから的な。
やっぱあれだね、本人の実体験来るとちょっと響くね。
めちゃくちゃわかりやすいわ。
うんわかりやすい。
めっちゃイメージしやすい。じゃあもう時間ないんでね、滑舌は来週かな。
ここから滑舌やんないの?
やんねーわ。じゃあ早口言葉だけやって閉めましょうか、最後ね。
やるんかい結局。いいだろ、来週じゃないの。
タスクどれだけできるかだけちょっと試させてもらっていい?
いいよ。
滑舌力チェック。
もう噛んだね、今。
27:01
これ中級です。
はい。
この釘は引き抜き…
この釘は引き抜きにくい釘だ
これを速くして。3回ぐらい。
3回。
釘は引き抜きゆく位釘だこの釘は君に 釘釘だ骨組は引き抜くイチゴだって言え
ねねずな健康に県に古い引き抜き拭き 抜きに9中でも引き抜きに苦が伝えちゃう
んですよなこの吸気がひき抜きニキビ 引き抜きにけ
虫城村難しい君供は職者に blooming 美術映画この釘は引き抜き chilly くぎ
だこの釘は引き抜きニックピターはでも いう
ないけい slipping 大敗1
この釘は引き抜き抜き抜くん この釘は引き抜き抜くい釘だ
この釘は引き抜き抜くい無理です 引き抜く抜く抜くい引き抜くの
くのくい引き抜くのくにくいみたいな なってる
あの引き抜く引き抜くみたいな 引き抜くです引き抜くですみたいな
ってね 上級ちょっとやってみてよ
上級なに 新人シャンソン歌手総出演新春
新春三春無理。
あ、新人?
新人三村歌手総出演。
新人三村歌手総出演。
新春三春賞。
新春三春賞まで踏めて?
そう。
新人三村歌手総出演。新春三春賞。
Yes。
新人、新人新、新人三村。
これむずすぎだろ。
新人三村歌、新人三村歌手総出演。新春三村賞。
新人三村歌手総、新人三村歌手総出演。新春三村賞。
これは無理だな。
めっちゃむずいね。
ね。
これ上級ですって。
なるほどね。
でもアナウンサーとか、ポッドキャストのパーソナリティとかは、これやっぱ言えるっぽいから。
でも練習するって言うもんね、こういうの。
練習する。滑舌トレーニングしようと思って、俺も。
確かにな。
ちょっと来週また紹介したいと思います。
わかりました。
はい。じゃあ本日はここまででありがとうございました。
ありがとうございます。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
この番組は毎週月曜日から土曜日、お昼の12時に配信しています。
コンセプトはビジネスをテーマに、幼なじみの2人が1年間の視聴回数を競い合うビジネストークバトル番組です。
敗者は勝者に5万円を支払い、勝者はその5万円を使い、年末の競馬で100万円を目指します。
面白かったエピソードはぜひXで拡散してください。
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今日のエピソードが勉強になったな、よかったなと思ってくださいましたら、登録やレビューなどお願いします。
番組名のお便りは概要欄に記載のお便りフォームからお待ちしております。
それではまた次回お会いしましょう。さようなら。