00:02
内科医たけおの心身健康ラジオ。 皆さんおはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所 院長内科医たけおと申します。
この放送では医療にまつわるちょっと役に立つ小話を 毎朝5時50分20分程度で配信しています。
毎朝5時半からライブやっていて公開生収録や 皆さんからのご質問やリクエストに直接お答えしたりしています。
アフタートークも人気です。 ぜひご参加ください。
ということで、今日は金曜日なんで 1週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しを やっていきたいと思いますけれども、
先週からシリーズ認知症として 全8回シリーズでお話しさせていただきましたので、
その後半戦、第829回シリーズ認知症関連の 興味津々ニュースを一挙に、
から第834回シリーズ認知症最終回 恋の書評漫画でわかる認知症の世界までの録放送の振り返りと
コメント返しをやっていきたいと思います。
まずは第829回シリーズ認知症関連の 興味津々ニュースを一挙にということで、
毎週木曜日はニュースの紹介を しているんですけれども、
偶然にもというか結構認知症関連のニュースが たくさんリスナーの方からも集めていただいたので、
それを一挙に4つご紹介した感じです。
はい、コメントがゆかりんりんさん、もみじさん、 フラット先生、かんちゃんからいただいています。
ありがとうございます。
まずはフラット先生、避難所生活については 今回のことだけじゃなくて今後にも関わりますね。
ありがとうございますということで、 コメントありがとうございます。
そうですね、報道が少しずつ増えてきて、
避難所での医療体制の脆弱性みたいなのが 結構出てきましたよね。
昨日だったかな、精神科の先生も予備自衛官で 言っている記事にも出てましたけれども、
やっぱり認知症患者さんの避難所生活って すごい大変だろうと思うんで、
ちょっとここら辺、いい方法があったなと思いますね。
ありがとうございます。
続きまして、かんちゃん、AIちゃん、 いいとこまで言っている感じですが、
惜しいな、いつも興味津々ないです。 ありがとうございますということで、ありがとうございます。
これね、下半分はAI記事で、スタイフのAI文字起こし みたいなのを使っているんですけど、
これはね、やっぱりだいぶ…
まず、この苦痛点がつかないっていうのは ちょっと何でなのかよく分からないんですけれども、
航空ケアが飛ぶ方の飛行機の方の 航空ケアになっていたりとかですね、
ということで、まだちょっと… 本当は口の中の航空なんですけれども、
ちょっといまいちかなっていう感じですね。
ただ、ようやくの方は結構、 まあまあいい感じになっているかなと思うので、
ちょっともう少し試行錯誤していきたいと思います。
03:03
ありがとうございました。
続きましてが、第830回ですね、
1週間の放送の振り返りと 怒涛のコメント返しですけども、
コメントがゆかりんりんさん、ほみじさん、
キャスパーさんからいただいております。 ありがとうございます。
まずは、ゆかりんりんさん。
おはようございます、だわん。
今週も怒涛のコメント返し、 そしてチャット読み返し、お疲れ様でした。
認知症シリーズも色々なお話があって、 聞き応えがあります。
実は私、この認知症シリーズを聞き始めてから、 本にも目が行くようになりまして、
良いものがあったら、読書部かな?で ご報告しようかと思います。
今週のコメント返しでも話題になっていた 新鮮ラーメン、気になる気になる、
新鮮ラーメンに興味津々縁ということで、 ありがとうございます。
新鮮ラーメン、購入して報告して いただいた方がいらっしゃいまして、
ありがとうございました。
これ、ネットで普通に通販でも買えるらしいですね。
僕も購入してみようかなと思いましたね。
まだ至っていませんが、ありがとうございます。
あと、書籍ももしあればご紹介ください、 ぜひ。ありがとうございます。
続きましては、おみじさん。
オファーポー完全レボです。 アーカイブ拝聴。
たくさんのコメント返しありがとうございました。
今週からの認知症シリーズ、とても楽しみです。
長寿ゆえの認知症発症者が増えるのは残念。
最後までその人らしく生活できるように願いたいし、
少しでもできる予防法は実践したいです。
AI予約も爆笑したり、うなずいたり、 なかなかなものですね。
ということで、コメントありがとうございます。
AI予約は先ほども言ったように、
まだだいぶ精度が悪い部分もあるんですけど、
予約は比較的うまいこといけるようになってきてるんじゃないかなと
思いますので、もう少しお付き合いください。
ありがとうございます。
続きましては、キャスパーさん。
コメント返しありがとうございました。
薬を1週間くらい手持ちしておいた方がいい話がありましたが、
私もいつも多めに処方してもらっています。
例えば、服薬の時にこぼしたとかもあり得たりしますので、
でもドクターによっては多めに処方してくれない人もいるらしいです。
なぜ多めに処方してくれないのか、理由が気になっています。
そしてシンシンラーメンは会社名がシンシンなんですね。
私もシンシンラーメンに興味津々ということで。
ありがとうございます。
薬は多めに処方してくれない人はいるんだなって感じですね。
もちろん過量に内服してしまう人とか、
特に認知症の人とかもそうですけれども、
間違って多めに飲んでしまうという方とかもいらっしゃるので、
それに数分できっかり処方したいという方もいるだろうと思うんですけれども、
ただ今回の災害の件とかを見ると、
やっぱりせめて数日分くらいは持っておいていただきたいなと思います。
06:06
ありがとうございます。
続きましてが第831回ですね。
シリーズ認知症国家試験クイズ。
この方は認知症ということで、
これはちょっとお怒りの声もたくさんいただきましたけれども、
ちょっと認知症の診断に関して、
医師国家試験の分で取り上げさせていただいた回ですね。
コメントが、ゆかりんりんさん、もみじさん、
ノエルさん、キャスパーさん、
かんちゃん、まるともさんからいただいております。
ありがとうございます。
ノエルさん、秀逸なコメントをいただいておりまして、
まごった。
ありがとうございます。
これまいったってことですよね、たぶんね。
ありがとうございます。
続きましてが、キャスパーさん。
情報が少ない問題ってあるあるでしょうか。
小児のとある専門院試験の問題を見せてもらうことがありましたが、
それも情報がとても少なかったです。
それでもドクターはちゃんと解説できていました。
ただただすごいの一言でしたということで。
ありがとうございます。
やっぱり国家試験に厳選されているとはいえ、
やっぱりちょっとこれだけで判断するのは無理じゃないかっていうのはね、
ちょいちょいありますね。
なんですけれども、そこは試験なんで、
その限られた情報の中で判断するしかないっていう、
そんな感じですよね。
ありがとうございます。
続きまして、
あ、かんたん。納得いきません。笑い。
若年性アルザイマーも勘別が必要だと思いました。
慢性コーマー化血子も疑って、
薬歴や頭部ダボ区についての調子も必要だと思いますが、
なんだかもやりますということで。
ありがとうございます。
お気持ち非常にわかるんですけれども、
厚労省には逆らえないんで。
ありがとうございます。
まるともさんもですね、
事例問題に現場感覚を持ち込んではいけないと再三
忠告されてきたのにやってしまいました。
本音は意気張りということで。
ありがとうございます。
そうですよね、これちょっとね、
難しいかなって思いますし、
実際に医学生の国士の正当率も34%っていうことなんで、
かなり割れ者というか悪者というかだったんじゃないかな
というふうに思いますね。
実際これちょっとね、
僕も国家試験に出たら間違うんじゃないかなって気もしますね。
間違うか悩むかっていう感じですね。
ありがとうございます。
続きましてが第832回ですね、
シリーズ認知症を正しく診断する方法ということで、
スライドの先週から引き続き第2回目をさせていただいた
そんな回ですね、
コメントが
かずよさん、ゆかりんりんさん、もみじさん、
なかいひろとしさん、emuさん、
09:02
たださんからいただいております。
ありがとうございます。
これね、チャンネル登録35,000人に達す直前というか、
結局その後達して、
YouTubeライブでも35,000人ライブをさせていただいたんですけれども、
なのでそれ関連のコメントも非常に多くなってますね。
かずよさんからおはようございます。
最後少しだけ聞きました。
なのでYouTubeポチりました。
切り版ゲッチュですということで、
おめでとうございますということで、
ありがとうございます。
35,000人切り版ゲットしていただきまして、
ただその後どなたかがチャンネル登録解除されたんで、
34,999になってしまったんですけれども、
でもその後はまた順調に今増えてます。
ありがとうございます。
続きまして、なかいひろとしさん、
認知症は機能力は私も違うと思います。
職場でもかわいそう機能力という言葉はたまに聞きますが、
私はそうは思いません。
私の知り合いの作業療法士は、
認知症は美しいと評していたことがあります。
かなり深い言葉だなと感じていますということで、
コメントありがとうございます。
認知症は美しいですか。
これちょっと意図を聞いてみたい感じしますね。
これね、その病気に関して機能力、
ちょっとこれ話すと長くなってしまうんですけれども、
どうかなっていうのは本当に思いますね。
例えば何でもいいですけれども、
何か病気を持っている方は機能力なのかっていう、
例えばこれは病気ではないですけど、
僕、識覚異常があるって公言してるんですけど、
これ機能力かどうかっていうのはどうかなって思うときもあって、
日常生活で結構不便なこともあるんですけれども、
でも自分としては別に機能力と思われてほしくないっていうか、
別に機能力じゃないんじゃないって思ってるんですけども、
でも人によっては色分からないのが機能力だねっていう、
確かに紅葉とか全然分からないんで、
機能力って思われるかもしれないなとも思うんですけども、
ちょっとこれ話すと長くなりそうなんで、
またちょっと機会があればって感じにしたいと思います。
続きましたが、MUさん。
3万5000人おめでとうございます。
高齢者の場合、意欲低下、不眠で精神科受診して
認知症と診断され、薬を出されっていうことですかね。
当然薬が合わなくてこじれてるケースもあり、
判別が難しいこともありますね。
味覚障害から鍋を焦がしても気づかないことで、
認知症だと分かるケースもあったような、
ロール発射シンドローム、何度か聞き直したけど言い間違いの回、
今年初のDr.P2とのコラボですね。
リアタイで見れるようにしたいと思いますということで、
コメントありがとうございます。
これ色々深いコメントで、
薬剤性に認知機能が低下する場合もありますし、
あと、嗅覚障害ね。
12:01
特に前の症状として出ることもありますからね。
それはその通りですね。
明日ですね。
明日、ロールシャッハシンドロームをDr.P2とやります。
実はDr.P2と今年初めて話するんですよね。
他にも色々やりとりはあるんですけども、
初めましてです。
初めましてじゃない、明けましておめでとうございますですね。
ということで頑張りたいと思います。
最後、ただあっと社会福祉かけるダウン生じパパさんから、
3万5千人すごいおめでとうございます。
祝っていうコメントをいただいておりました。
ありがとうございます。
やりだした時期が良かったのもありますよね。
本当に。
最近は若干低空飛行気味ですけれども、
でも本当に多くの方にご覧いただいて大変嬉しく思ってます。
ありがとうございます。
続きましてが、第833回ですね。
シリーズ認知症、認知症の方への対応、こんな対応してませんかということで、
これがスライドの最終回になりますね。
3回シリーズでやってましたスライドの最終回で、
認知症の治療ではなくてむしろ対応をですね、
BPSDが非常に対応で変わるんだよみたいなお話をさせていただいた、
そんな回ですね。
コメントが、
ゆかりんりんさん、なりださん、
ノエルさん、
あっちゃんさん、
もみじさん、
まるともさん、
べっぴんさんからいただいております。
ありがとうございます。
まずは、
なりださん、
対応の仕方、頭では分かっていてもということも多いですね。
他にも周りの人、関わる人が同じ対応することも重要だと思います。
いくらすぐに忘れてしまうとはいえ、
みんなが別々の対応をすると余計に混乱することもありますので、
改めて学びになりました。
ありがとうございました。
ということで、コメントありがとうございます。
そうですね。
本当におっしゃる通りで、
点でバラバラな対応をしているとね、
それもそれで混乱のもとになるので、
おっしゃるように、やっぱり共通した理解とか、
あとはその人にはこういう関わり方を統一してしようみたいな、
そういうコンセンサスが大事ですよね。
ありがとうございます。
続きましては、
のえるさん、
認知症に限らず、
医療者の高齢者への声かきが子ども扱いというか、
ため口だったり、
幼児に対する漢字の言葉を聞くことがあり、
以前からすごく違和感があります。
Xで1の方も、
なぜ他の年代の方と声かきが変わるのか分からないと疑問に感じておられました。
竹尾先生、理由お分かりになりますか。
幼児と同じで何回も言わないといけないと、
そうなってしまうのでしょうかということで、
はい、コメントありがとうございます。
いや、これはね、僕も響きもんなんですけれども、
理由は分かりません。
はい。
理由は分かりませんし、
いや、これはね、
ちょっと僕Xの投稿は見てないんですけれども、
同じ思いですね。
15:01
はい。
と思います。
はい、ありがとうございます。
続きましては、
あっちゃんさん、ご質問いただいておりまして、
シリーズ7回を通して、
認知症といっても様々でよく観察することが大切ということが分かりました。
竹尾先生は、
以前、認知症でもすぐに施設ではなく在宅も可能とおっしゃっていたと思うのですが、
それはよほど家族の理解がないと無理な気がするのですが、
一人暮らしや家族も遠方の方、
家族も遠方の人も多い中でも在宅は可能なのでしょうか。
周りのご家族さんの負担も重くならないようなやり方はありますかということで、
はい。
コメント、ご質問ありがとうございます。
いや、これはですね、結構ね、
介護保険使っていったらね、
家の中のこととかね、
決まりきったことはできるっていう方が結構いらっしゃるんで、
独居でもですね、
意外と生活してる方っていらっしゃいますけどね、
というか、本当にね、認知症の方がね、
全員が全員施設に入ると、
施設も今はもうキャパオーバーなところはほとんどなんで、
そもそも入れないっていう、
新しい施設どんどんできますけどね、
できますけれども、
やっぱりね、
家で過ごしておられる認知症の方ってね、
すごい多いと思いますね。
ちょっとデータ的にどれぐらいなのかは分からないですけども、
はい。
なので、全然可能ですし、
むしろそっちの人の方もかなり多いんじゃないかなと思いますね。
はい。
はい、ありがとうございます。
続きましてが、
別品さんですね。
私は住んでる自治体の認知症サポーターとして活動しているのですが、
認知症の人をまるで子供のように扱うケースをたまに見かけます。
先ほどと同じ感じですね。
赤ちゃん言葉になってたり、まるで子供扱いして、
何もかもをやってあげて、
その人のできる言葉で奪ってしまうケースなどを見てきました。
認知症の方に限らず、
心身に障害がある人に対しても、
同じ傾向があるように思います。
以前、瀧生先生とボイシーの対談をさせていただいたときに、
私が言った無関心と過剰の間、
これを対人関係認知症の方に接するときにもやってほしいなと思っています。
至れり尽くすぎでできる言葉で奪ってしまうものも良くないし、
かといってほったらかしも良くないので、
無関心でもなく、手を出すすぎでもなくの塩梅で、
認知症の方にも接していただける社会ができてくれば、
その人らしさを尊重することができるんじゃないかなと思いました。
サポーターの仲間にもこのシリーズを紹介したいと思っています。
コメントありがとうございます。
衆意地すぎるコメントで、本当におっしゃる通りです。
ありがとうございます。
良かれと思ってやったことは、裏目を入れることが本当に多いので、
この辺は我慢することも支援者としては必要かなと思います。
待つっていうね。ありがとうございました。
続きましてが、最後834回ですね。
シリーズ認知症最終回ですね。
声の序表、漫画でわかる認知症の世界ということで、
18:03
先週も一冊ご紹介させていただいたんですけど、
当事者の方の書籍ですね。
これは漫画でわかると書いてあるんですけど、
実質的には結構ボリューミーな文章もあって、
しっかり書かれてあるっていう、そんな書籍をご紹介させていただきました。
シリーズ3冊今まで出ていて、そのうちの1冊目をご紹介させていただいたという、
そんな回ですけれども、コメントが、
ゆかりんりんさん、ノエルさん、
トマさんからいただいてます。ありがとうございます。
まずはゆかりんりんさん、おはようございます。
だわん、とうとう認知症シリーズ最終回。
まだまだお話のデータは尽きないようですので、
またアイドリングして、続認知症でお話いただけそうですね。
こちらの漫画、先週盛況でペーパータイプを見つけて購入手続きしたのですが、
届くのは2週間ほど先なので、まずはアンリミテッドでダウンロードして読んでみたいと思います。
ということで、コメントありがとうございます。
もうすでに購入されてたんですね。
本当にこの書籍、結構ハイレベルなことまで書いてあって、
ぜひ、その漫画の部分はね、やっぱり章例のところで実際、
文章で読むよりもわかりやすく書いてあるかなというふうに思いますので、
ぜひご感想をまたお寄せいただけたらと思います。
ありがとうございます。
続きましてが、ノエルさん。
私も認知症サポーターの数にびっくりしました。調べてみました。
介護士の皆さんが持っているのかなと思いました。
それならそれなりの数になるのではと思ったのですが、ということで。
厚労省のリンクを貼っていただいてますね。
ありがとうございます。
これね、僕もちょっと調べたんですけれども、
確かにね、介護士さんの方も持ってられるのと、
あとは、10台がむちゃくちゃ多いんですね。
要は、学校に出張に行って、学校でそういう認知症サポーターキッズですかね、
そういう方を増やしているというので、
あの人数になっているっぽいですね。
だって、1300万人ってむちゃくちゃ多いですからね。
10人に1人ぐらい、それ以上いるってことですからね。
という感じで、そういうので、
社会にいい認知が広がればいいかなと思いますね。
はい、ありがとうございます。
続きましてが、
トマさん、仕事と違い、家族になると分かっているのに適切でない言葉を書き起こしてしまい、反省する。
を繰り返しております。
後悔のない会話したいのですが、忍耐力が足りないです。
ご紹介のこの本はJapanetタケオで、先ほどポチりました。
まだまだ認知症シリーズに興味津々にまた取り上げてください。
というコメントありがとうございます。
コメントありがとうございます。
Japanetタケオ、ありがとうございます。
そうですね、認知症はね、やっぱり増えていきますし、
またちょっと機会を見てお話ししていけたらいいかなというふうに思ってますね。
興味を持っていただいてありがとうございます。
ということで、今週も非常にたくさんのコメントありがとうございました。
明日からはですね、
21:00
明日はメンバーシップ限定か。
日曜日からは普通の放送に戻っていこうと思います。
またこういうシリーズ物でやってほしいみたいなリクエストがありましたら、
お気軽にコメントとかレターとかでいただけたらと思います。
では、今日も幸せな一日でありますように、
お会いではない一回のタケでした。
興味津々。