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内科医たけおの 心身健康ラジオ、皆さんおはようございます。
たけお内科クリニック からだと心の診療所 院長、内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわるちょっと役に立つお話を毎朝5時50分、20分程度で配信しています。
また、毎朝5時半からライブをやっていて、公開の真っ白く皆さんからのリクエストや、皆さんからのご質問やリクエストに直接お答えしたりしています。
アフタートークも延期です。ぜひご参加ください。
ということで、今日は奈良からお送りする一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しですけれども、
今日振り返るのが、742回ですね。
今週の興味津々、医療ニュース、糖尿病の名称、医療情報発信、避ける?避けるって何ですか?
ちょっとこのタイトルおかしいですね。
から、フラット先生とのコラボを挟みまして、第747回ですね。
論文、記事紹介、こんな記事タイトルは要注意っていう、ここまでのコメント返し、振り返りコメント返しをやっていきたいと思います。
はい、まずは742回ですね。
今週の興味津々、医療ニュース、糖尿病の名称、医療情報発信、避ける?ってちょっと何のことか意味わかりませんが、
というのに、コメントをゆかりんりんさん、ゆずりはさん、もみじさん、かごろしごとさんから頂いております。ありがとうございます。
はい、まずはゆずりはさん。
竹内先生、糖尿病の名称変更。
糖尿病の名称変更についてのニュースを見たときには驚きました。
カタカナ専門用語は覚えるのに時間がかかりますね。
お薬については、主治医を信頼して適切に服用しようと思いますが、
自分でもお薬の副作用について調べてみて、症状に変化がないかを確認して不安なことがあれば、主治医や薬剤師さんに相談したいと思います。
ということで、はい、コメントありがとうございます。
あ、これあれか、さっきお薬をやめてしまう件でしたっけね。
はい。
ちょっともう1週間前の記憶がかなりあいふやなんですけれども、
はい。
お薬に関しては、本当に今、医療者側としてもすごいやりにくくなっているんですよね。
やっぱりネットにものすごいいろんなお薬を飲んだ体験談とか、お薬の添付文書も当然そうですし、
というのが載っているので、それを見て不安に思って薬をやめてしまったりするということってしばしばあるんですよね。
だから、ちょっとこの辺は、かといって全ての副作用を事前にお話するのも、
おかしな話っていうか、まあ逆にそれで飲めなくなる方もいますし、
あとは物理的にですね、時間的な制約で全部の副作用を説明できないんで、
はい。
まあ、代表的なところはね、例えばこう、うつ薬とかだったら眠気とか初めに消化器症状、吐き気とか出ることありますとか、
そういったところはね、必ず言いますけども、はい。
まあ、この辺ちょっと、なかなかね、難しいなと思ってますね。
はい。
ありがとうございます。
えーと、続きましてが、えーと、看護の正本さん。
大塚先生の記事です。
大塚先生の記事を読み、考えさせることが多かったです。
標準治療というと、なんだかその上がありそうだけれど、ゴーデンスタンダードなし、コスパ最強治療だということも、もっと承知されてほしいです。
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えー、リアルな医師をはじめとする医療従事者の言葉は信じられず、本、テレビはもとより、赤の他人の言うことを信じてしまうのは何かかわしいです。
押し付けと言いたくなります。
ということで、はい、コメントありがとうございます。
いや、まったくおっしゃる通りで、結構ね、やっぱり、これ別に医療や健康情報に限らずなんですけれども、なんかね、全然、素人さんの意見のほうをね、重視してしまうっていう傾向ってね、まあ、結構あると思うんですよね。
まあ、これ、ちょっとなんでそうなるのかよくわからないんですけれども、ただ、まあ、本当にね、医療、健康情報に関してはですね、やっぱりプロの意見を聞いた上で判断していただきたいなというふうには本当に思いますね。
まあ、でも、プロでもね、まあ、間違うこともありますし、まあ、それが絶対合ってるかっていうと、そうでもないとは思うんです。
はい。
はい。
という感じです。
ありがとうございます。
続きまして、スペシャルコラボですね。コラボ、フラット先生にお聞きします。脳神経内科って変化することとはっていうことで、これで変化することとは話しようと思ってたんですけど、ちょっと話しそうびれましたね。
はい。
ですけども、コメントがゆかりんりんさん、もみじさん、おとまるさん、看護のお仕事さんからいただいております。あと、フラット先生からね、お返事もご丁寧に皆さんにいただいてます。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい。
まずは、ゆかりんりんさん、こんばんわん。フラット先生とのコラボ、前半戦では私の質問を取り上げてくださり、ありがとうございました。大山椒を抱きしめてる女性のイラストが、たまたまフラット先生と似ていたとはオーダーしたのかと思ってました。っていうことで、これ、そうですよ。これ、びっくりしましたね、僕もね。
はい。
そして、何ですか、これ、この心身のことですかね、指マークのことを質問してくださり、私たちリスナーもコメントにつけることでトレードマークになっているとおっしゃってくださったフラット先生。
フラット先生もナイス。
はい。
脳神経内科の役割、分野も理解できましたし、フラット先生がなぜ脳神経内科となった理由も聞き出してくださり、興味津々でした。前半の締めのおかげでフラット先生、興味津々からのパワーも意見はぴったりでした。っていうことで、はい。ありがとうございます。
そうなんですね。
いや、フラット先生ね、いや、腎臓内科も考えておられたっていうのを今回初めて知って、いや、今からでも遅くないんで、ちょっと腎臓内科にお誘いしようかなと本気で思ってたりしますね。
はい。
はい。
ありがとうございます。
続きまして、もみじさん。
フラット先生、楽しいコラボありがとうございました。脳神経内科のこと改めて勉強になりました。質問もさせていただきましたが、お子さん3人もいらして発信活動素晴らしいです。竹内先生、またコラボしてくださいねっていうことで、はい。コメントありがとうございます。
そうですね。
いや、脳神経内科ってね、本当に放送の中でも取り上げましたけれども、私自身もね、かなり興味津々な分野でもありますし、ただ一方で、あんまりね、やっぱりマイナーの方が多いですよね。
だから、こういった脳神経内科の先生がね、発信をされるっていうのは素晴らしいなというふうに思いますよね。はい。
はい。ありがとうございます。続きましてが、おとまるさん。アーカイブ聞きました。脳神経内科の分野、よく知りませんでしたので、少しの知識としてですが、一般的な入門レベルで分かりやすく勉強になりました。また、ラスト、興味津々&パワーです。
06:12
はい。
はい。
ということで、元気いただき、ありがとうございますということで、はい。ありがとうございます。いや、はい、興味津々&パワー、また、次のコラボのときにやろうと思います。ありがとうございます。
はい。続きましてが、えっと、第743回ですね。1週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しですけれども、コメントがもみじさん、ゆかりんりんさん、かんごのしごとさん、まるともさんから頂いております。ありがとうございます。
これ。
はい。これまるともさん。はい。まるともさんから反省文を頂きました。
週間コメントをおさぼりしました
深く反省するともに再発防止に努めますということで
コメントありがとうございます
お仕事とかお忙しかったと思いますので
またお手すきの時にコメントいただけたら大変嬉しいです
ありがとうございます
続きましてが744回ですね
医師国家試験にチャレンジこの複数の原因はということで
これまたですね
もう最近どういう問題を選んだらいいのかよく分からなくなってきましたけれども
いいとも簡単に正解されてしまいましたけれども
機能性ディスペプシアの事例問題というか症例問題ですね
それを言い当てるっていうのはそんな問題でしたけれども
コメントがゆかりんりんさん
もみじさん
略してスターサデススタンドFMラジオ朝日製作所さん
すごいネーミングですねこれ
スタイフでやってもらえるからか
まるともさん看護のお仕事さんキャスパーさんからいただいております
ありがとうございます
あとゆかりんりんさん
おはようございます
今週の国家試験にチャレンジも無事正解しました
てか皆さん正解でしたけど
かっこ悪いっていうことで
ディスペプシアとかアカラシアとかカタカナの名前だと
カタカナの文字とか文字だと病名とか症状名とかを想像できない
笑い
わざと患者さんとか一般人に分からないように病名をつけてるんですかね
病名のネーミングを考える会にぜひ一般人も入れてもらいたいものです
ということで
スタイフのコメントを見るのは携帯電話です
携帯電話は端末は携帯もしくはタブレットですかね
クリック
これあれですね
これはちょっと下が違ってたかなと思いますね
ありがとうございます
病名のネーミングに関しては
これ病名のネーミングだけではないんですけれども
以前もどっかで話したと思いますけれども
こういうね
例えばガイドラインとかもそうですし
今回の学会もそうなんですけれども
一般の方に入ってもらえるような
入っていただこうっていう流れがね
すごい起きてるんですね
こういうのPPIって言って患者市民参画って言うんですけれども
だからこの病名ネーミングに関してもね
必ず一般の方まで多分入ってると思うんですけどね
今回に関しても
まあでもなんでそれでダイアベティスとかディスペプシアになるのか
ちょっとよくわからないですけども
はい
多分ねそういう流れはね
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ありますので
ぜひ立候補できるのかどうかちょっと僕詳しく知りませんけれども
はい
していただけたらと思います
はい
えーと続きまして
まみじさん
最近の国史正解率高いですね
皆さんのリテラシーアップ
スタイフではチャットでしか回答する方法はありませんかね
そうですねスタイフでは多分そうですね
病名にギリシャ語が使われるパターン多いですね
イポクラテスとか関係してますっていうことで
これどうなんですかね
まあ元々のその英語の語源がっていう話なんじゃないかなと思いますけどね
なんか別に医療用語だけではないのっていう理由じゃない気がしますけども
ちょっと理由はよく分かりません
はいすいません
あとは回答の方法ね
ちょっと前日に問題あげてるんで
前日にねもうあのtwitterスペースの方に回答をあげてこられる方とか
あとはストーリーズでね
回答してこられてる方とかもいらっしゃったりするんですけども
基本的にはまあそのスタイフでチャットで拾うのが一番いいかなとか思ってるんですけれども
なんか他にいい方法があったら教えてください
はい
えーと続きましてがキャスパーです
はいえーと続きましてがキャスパーです
はいえーと続きましてがキャスパーです
はいえーと続きましてがキャスパーです
キャスパーさんですね
えーと血液検査に異常なくてでも食欲ないというのに考えられる病気ってたくさんあるってことなんですね
選択肢の病気がどれも似ているなと個人的に思いました
すぐに診断つかないのも多そうですよねっていうことで
はいコメントありがとうございます
そうですね
あのすぐに診断つかないっていう話はこれ以前も話したことありましたし
結構ねその診断のところで診断がつけられないけどどうするかみたいな話ってね
医療者としてはねすごい大事なタイルだと思います
と思うんですよね
ただまあこれ患者さんがからしたらねすぐ診断してもらえると思っておられる方がかなり多いと思うんで
このギャップを埋めるっていうのもすごい大事だなというふうに思いますよね
はいありがとうございます
えーとじゃあ続きましてが第745回ですね
えーとあ病気解説ですね
あなたのその胃の不快感実は○○かも○かもっていうことで
まあこれ機能性ディスペプシアですね
えーと以前にyoutubeの方でガイドライン解説をですね
30の方でですね
何分ぐらいのやつを出させていただいたんですけれども
まあそのような短縮バージョンみたいな感じで
あこれちょっとyoutube貼り忘れてますけども
はい短縮バージョンみたいな感じでお話させていただいた回ですね
えーとコメントがゆかりんりんさんもみじさん
ゆずりはさん看護のお仕事さんキャスパーさんからいただいてますね
ありがとうございます
えーとまずはゆずりはさん
武部先生機能性ディスペプシアについてyoutube動画を視聴して
スタイフのアーカイブを視聴いたしました
カタカナ用語ではどんな
どのような病状のことなのか
全く分からなかったのですが
解説していただいて少し理解できました
前科無科志向ではなくて
生活に困らない程度を目指すこと
何事も私には関係ないと思わずに
これから学んでいこうと思います
ありがとうございましたということで
はいコメントありがとうございます
はいこれはそうですね
前科無科志向のところは
まあ本当にね
多くの心身症治りますかって
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よく聞かれる話なんですけれども
この症状をゼロにしたいっていう気持ちはね
これはもうすごいね
お気持ちはわかるんですけれども
ただいきなりは無理よっていう感じなんで
やっぱり生活への支障をね
まず取っていくっていう
そこをね第一ゴールにすることが多いかなっていう
そんなお話をさせていただきましたね
はいはいありがとうございます
えーと続きましてが
かんごのお仕事さん
医師国家試験をクイズとな
今回の放送も私にとっての神回です
病態仮説の形成と共有
大事だなと思うのに忘れがち
バーニングマウスのお話も
ぜひお聞きしたいですということで
はいコメントありがとうございます
そうなんですね
いやーこれね
フラット先生とのコラボの後編でもお話しましたけれども
なんかねその機質的な疾患が除外されると
もうそこでね
なんか思考停止ししまうことって
結構あったりするんで
思考停止というか
こちらが医療者側の説明スキルが足りてないっていうのは
すごいあると思うんですよね
はいだからまあそれはちょっとね
研修会とかで今後もやっていこうかなという風に思ってたりします
はいあとはバーニングマウスとかね
まあ絶痛症もそうですけれども
これちょっとこれもね
YouTubeに確か動画何本か上げてるんですけれども
出たと思うんですけれども
結構ね症状として多いんですよね
口の中ってすごい敏感なんで
はいだからまあこの辺もうちょっと
まあ広い意味でのね痛みなんですけど
これ機能性ディスペプシアも
まあ痛みその痛覚過敏とかっていう話も
この放送の中でもしましたけれども
そういうのもねあったりするんで
まあ広い意味での痛みなんですけれども
まあやっぱり口はねすごい繊細なんで
はいまあちょっとこのお話も
またおいおいやっていこうかなと思います
はいありがとうございます
えー
続きましてが第746回ですね
超雑談医者の地位を下げるには感想戦ということで
はいこれはですね
月曜日のライブが久々にワンマンライブになりまして
ちょっと普段と違う形式で
皆さんのチャットを拾いながら
医者の地位を下げる作戦をみんなで考えよう
みたいなことをさせていただいて
結局ねちょっと本題からだいぶ外れてしまいましたけれども
はいいうのの感想戦という形で
させていただいた回ですね
えーとあ元だYouTubeはこの概要欄説明欄に貼ってありますので
ぜひそちらも合わせてご覧いただけたらと思いますけれども
えーとコメントがこれねコメント非常に多くいただいておりまして
えーとコメントがゆずりはさんゆうかりんりんさんもみじさん
あっちゃんさんフラット先生まるっともさんさしさんよんこさん
キャスパーさん看護のしごとさんからいただいております
ありがとうございます
コメント17件ってすごい多いですね
はいえーとまずは
えーとあっちゃんさんですね
えーと内科系と比べて外科系の先生方の方がより進化化されてる傾向がありそうだなと思います
えーそれはやっぱり難しい手術もあるし
髪の手を持つとか
あー手術成功率の高い名医ランキングみたいな本も売られてるからでしょうかねっていうことで
はいコメントありがとうございます
そうですねまあの外科系とかまあ外科系に限らず手技系
15:01
内科では例えば循環器内科とかですね
あとは消化器内科とかですね
えーまあ脳神経内科も一部その脳血管障害とか扱ってる先生とか
そうだと思いますけども
そういうなんかね医者の自己効力感が上がるような診療科だと
そういう感じになりなる傾向はあるのはあるかなというふうには思いますよね
はいでもまあそれでもねやっぱり
うーんまあそうじゃない部分も当然ありますし
あのやっぱりあんまりねこう医者をそんなに進化化しないでほしいなと個人的には思いますけどね
はいはい続きまして
えープラット先生ですね
えー会員にしていただきありがとうございます
引き続き活動しましょう
していきますということで
はいコメントありがとうございます
というかあのむしろプラット先生委員長でもいいんじゃないかっていう気がしますので
私はあの一位平社員としてついていこうと思いますのでよろしくお願いします
はいはい続きましてが
さし345さんですね
えーアーカイブ拝見いたしました
地位って難しいですね
えー地位の定義あったとしても解釈や捉え方は人それぞれなので
えー意思イコール自分の生命に直結する存在と思ったら
様をつけたくなる患者さんの気持ちもうなずけます
えー助けてもらっていいですか
あった体験を持っている方ならなおさらかと
失敗エピソード良い気がしました
くすっと笑える感じの日常生活のエピソードが良きかと
お医者さんにもそんな一面があるので
と知ったらもう少し身近に感じることにつながるのかなと思ったりしました
ということではいコメントありがとうございます
はいこれねこれ採用させていただきます
あのーちょっとね
まあさすがにね今日明日は学会なんで忙しいんであれですけども
まあそうですね
日曜か月曜
まあこの週末ぐらいにちょっとなんか応募フォームか
なんかいくつかにその投稿フォームを出そうかなと思いますので
ちょっとこれあのいいアイディアはありがとうございます
採用させていただこうと思います
はいありがとうございます
えーっと
あ、あとですね
えーっとキャスパーさんから
ケロケロケロピー
えー知っているかどうかを聞かれましたが知っています
っていうはい
これなんかあの
知ってるか知らないかがすごい
あのかけられてましたけれども
あの知っております
はい
えーっと続きまして最後
47回ですね論文記事紹介
こんな記事タイトルは要注意っていうことで
はいまあこれはですね
まあこういうのすごいあるあるなんですけれども
はいちょっとねこういうのはあの気をつけましょうよっていう注意喚起のための放送をさせていただきました
まあ詳しくはですね
ちょっとリンクをあのいろんな記事とかあの論文を貼ったノーションっていうののやつがありますので
そちらをご覧いただけたらと思いますが
えーっとコメントが
えーもみじさん
ゆかりんりんさん
あっちゃんさん
えーまるさん
看護のお仕事さん
えーまるとまさんからいただいております
ありがとうございます
はい
えーとまずはまるさん
えー以前
高齢の女性がカフェで若い男性からこのサプリメントを飲めば記憶力アップ
今すぐ振り込みすればと説明を受けていて
お店を出た後そっとお声掛けしたことがあります
18:00
またこのような場面であったら声をかけれる人でありたいですっていうことで
はいコメントありがとうございます
いやこれこういうのありますよね
これ
いやこれではね
もう明らかにね
そう
うん
いやお声掛けナイスでございますっていう感じですし
本当にねこういう
なんか健康になりたい子とか
あとは病気の不安に突き込んだねビジネスってすごいありますからね
はいだから本当に気をつけていただきたいなというふうに思いますね
はい
はいありがとうございます
えーっと続きましてが
えーっと看護のお仕事さん
筋の通った論文を違う解釈で紹介する手法は新しいものですが
はいありがとうございます
よろしく思います
しっぺち者に失礼です
論文そのものから波及して勝手に可能性を語るとか
そこに先制しないような見出しをつけるとか
全くためいきものです
引用がついてるだけで信用してしまいそうなのにも
気をつけなければなりませんね
近いっていうことで
いや本当にその通りで
これねまあ引用がついてないのは引用というか
まあ出典がないのはねもう本当に放送の中でも言いましたけど
検証がしようがないんでちょっともうこれ正直どうしようもないんですよね
で
まあこれいつも松崎先生も言っておられますけれども
なんかとんでもっていうか適当な情報の方がね
打ち手が多いんですよね
あの例えばなんか
えーっとこの石を撫でたら良くなりますみたいな
これをなんか普通に言うのって
もうエビデンスもヘッダクレもないんで
えーっと普通に本とかで書けてしまいますけれども
そんなことないじゃないですかとか
いうのってねまあすごいに難しくって
まあ今回は本当に放送の中でも言いましたけれども
まあその引用の論文出典元が書いてあったんで
まあそこにたどり着けてっていうことですけれども
あのそういうのがないことの方がね非常に多いですからね
はいだからちょっと本当に気をつけていただきたいなというふうに思いますね
はい
はいえーっとあで最後丸友さんですね
えー論文がついてるついているとそれらしく見えるので
それを悪用しているケースもあると思います
武雄先生も因果の逆転とおっしゃっていましたが
因果関係と相関関係を見誤ってはいけないというのが
私のポリシーですということで
はいコメントありがとうございます
コメントありがとうございます
これもう全くおっしゃる通りですね
全くおっしゃる通りですし
あとはねいろんな治療法に関しても
これまあホームページとかもそうですけれども
なんかこういうね論文がありますみたいなのってね
ザーッと出てきてるのとかあるんですけれども
まあ最近はねあんまりトピックにならないですけれども
えーっとまあいわゆるとんでもみたいな治療法で
えーなんかそういうまあ学会があるとかですね
そういうのも学会とかね研究会がありますみたいなので
えーまあそのまあ学会とかね研究会がありますみたいなので
まあそのなんかそれらしく書いてあるんですけれども
まあ我々プロの目から見るともうちゃんちゃらおかしいのって
ものすごいやっぱりいっぱいありますからね
はいだから本当に気をつけていただきたいなというふうに思います
はいということでえー今日も
あ今日もじゃない今週もたくさんのコメントありがとうございました
ちょっと全部のコメントをご紹介しきずに申し訳ございませんが
あの最近コメントの数も非常に増えておりまして大変嬉しく思ってます
21:04
ぜひアウトプット練習がてらにコメントいただければと思います
ぜひコメントいただけたらと思いますし
あとはツイッターとかですねまあスレッツとかもそうですけど
なんか加古さんにご協力いただけたら大変嬉しく思います
はいでは今日も幸せな一日でありますようにお会いではないかいなたけでした
興味津々