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2024-04-23 19:59

ながらcast3/204 kintone体験会行ってみた

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謎のサービスがやっとわかりました。
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はい、sasayukiです。ながらcastを始めます。 この番組は自分大好き
60歳の私、sasayukiの声のブログ、声の日記です。 通勤途中に歩きながら収録してますので、息がハァハァ上がったり、
周りの雑音、騒音、風切り音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
はい、今日は晴れてますね。日差しも強いです。
またね日傘の季節が来た感じですね。 日傘さしての出勤です。
昨日ね、眼科に行って、そこまで気にしなくていいのかもしれないんですが、
一応ね、緑内瘡の超初期っていうやつでね、
定期的に眼科に行って、視野検査をして、
で、眼圧を測って、 目薬処方してもらったりして、眼圧のコントロールをしているっていう風に
まあ僕は理解してるんですけどね。 そんなのが3ヶ月とか4ヶ月に一度
あって、面倒臭いんですけども、 ただまあ目の不安が
というかね、やっぱりちょっと目はトラブリーやすくて、ちょっとコロコロしたりとか、あと疲れ目もありますしね、まあ今は
だいぶ収まったけど花粉症とかもあって、痒いとかですね、まあいろいろあって、 ちょっと厄介になってる。
まあ 病院通いってさ、
年寄りがやるもんなんだけど、
俺の場合結構50代後半ぐらいからこういったことが
始まっちゃってますね。 まあちょっと
受け入れてやってますけどね。 全然病院行かなくていい人はちょっとだけ羨ましいですね。
はい 昨日はね、あの
先週周辺視野を測って、特に変わりはなくて、 眼圧も
10と12だったかな。 眼圧を下げるための目薬っていうのを
朝と夜させてる だけではあるんですけどね。
おかげで
10前後に 収まってるんでね。
一応このまま継続っていう感じになってます。 前はね
15超えて18とか そういう時期もあったんで、まあ目薬変えて
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その辺が 合ってたって感じですかね。
まあ高齢の方も、高齢って言うと失礼か。 聞いてると思うんでね。
ちょいちょい チェックした方がいいのかなっていう気はしますね。
はい、さて、 今朝モーニングショーを見てたら
新入社員4月1日に退社したとかね。 あとその退職代行サービス
なんて話もしてて。 いや時代が変わったなーって本当に思いますね。
概ね好意的なんですよ。 あのすぐ辞めちゃうっていうことに対してね。
まあ要は 入社前後のギャップ
ギャップがあるんだったら辞めてもいいっていう感じですけどね。
まあ俺は古い人間だなとは思うんですけど そんな1日2日でわかるのかなっていう気はしますね。
もしかしたら、 今ね売り手市場なんでまたすぐ次の職場見つかるみたいなんですけどね。
そこでまた同じ繰り返しにならなければいいなとは思います。 どこに行っても
あのギャップは 必ずあると思うので
ない場合もあるかもしれませんけどね。 大変あれだとは思います。
多かれ少なかれギャップはあるはずなのでね。
まあ ギャップのないフィットした職場に出会えれば一番いいのかなとは思いますけど
まあ 半分僕なんかは諦めてますけどね。
まあでもそこで頑張ればいいっていうのが僕の 考え。その多少のギャップは
乗り越えていけばいいかなと思っています。
今日はですね、昨日受講した Kintone っていうアプリなのかな
の体験会の話をしようと思います。 じゃあ行ってみよう。
昨日ですね、 サイボーズっていうところがね
作っているKintoneってなんか割とよく聞くサービス。
昔から気にはなってて、自分でアプリが作れますよみたいな 売り文句でね気にしてたんですが
展示会とかで話し聞いたりとか、あと体験キットみたいなのをもらったりとか色々したんですが
なんとなくね、何でもできるみたいな歌い文句はいいんだけど、じゃあどうやってやるのっていうところはずっとわかんないまま
ここまで来て、昨日2時間使っての体験会っていうのはあったので、それに参加してきました。
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無料のお試しアカウント30日間の、それを作ってログインして
実際にアプリ既存のものを開いて、どんな使い方なのかなっていうのを体験して
さらにゼロからアプリを作ってみる。
他のアプリとのデータ連携っていうのかな、そういったものとかルックアップ
みたいなものを体験してみました。ようやくねイメージがつかめた感じですね。 なかなか面白い会でした。
なんとなく感覚的には、やっぱりデータベースをビジュアル的なインターフェースで設計していくっていう感じになりますかね。
最初に社員名簿っていうのを作ってみたんですけども、
左側に素材があるんだよね。例えばテキストボックス1行っていうような
四角いバッジみたいなのがあって、それをドラッグして右側のフィールドに置くとそこで配置が決まって、
それの設定、ハグルママークをクリックすると、そのボックスの名称、ラベルですよね、が設定できるとか、
初期値なんかも多分設定できたり、あとそのフィールドに対して個別の名前を付けることができます。
これが後々、他のアプリでそのデータを呼び出すのに使える固有の名前になっていくようですけどね。
例えば社員番号、氏名とかね、所属。所属は例えばプルダウンっていう項目が左側にあるんで、そのプルダウンのボックスを配置して、
プルダウンの中身を実際に、例えば営業部、総務部、企画部みたいな、その選べる値を入れていく、非常に直感的なインターフェースでわかりやすいなと思いますね。
そんな感じで、社員名簿みたいなアプリを1個作って、実際にダミーのデータを入力して、2人ぐらい登録してみる、みたいなことをやってみました。
これ、最初に言ったように、感覚的にはデータベースの設計ですかね、になっている。
次に作ったのが、日報ですね。例えば日付、提出日みたいなのがあるんです。日時っていう、やっぱりボックスを配置したり、
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それを書いた人、それが例えば、さっき言った社員番号とか、氏名とか、所属みたいなものを、ボックスとして配置していきます。
ここで面白かったのは、やっぱりデータの連携みたいな機能で、さっき作った社員名簿を呼び出して、連携するっていうことをすると、
そこの、例えば氏名を入力するときに、社員名簿で登録したリストが呼び出せるんですね。
そこの該当者をクリックすると、氏名はもちろんだけど、所属部署とか社員番号も連携できるので、それが同時にばって一気に入っていく、みたいな機能はなかなか面白かったですね。
で、あとその日報の中身の部分。開始時刻、何時から何時まで、所要時間何分で、何をしました、みたいなのが一つの一行になるんですね。
その開始時刻も時刻のフォーマットで、終了時刻も時刻のフォーマットで、所要時間は計算式を入れるんですけど、これが割と画期的で、
その開始時刻、終了時刻に、フィールドに固有の名前を付けておくと、それを終了時刻-開始時刻の計算式で、計算結果が出ます。呼び出して。
なので、そこで通常だと、元のデータベースのどのフィールドなのか、みたいなものを検索というか、引っ張ってくる必要があるんですけど、そこまでしなくても、名前をちゃんと書けば、終了時刻-開始時刻で入れるだけで、ちゃんと繋がるんですよね。
この辺りはすごく使い勝手がいいなって思いました。
この均等って、やっぱり分かりやすさが最大の魅力かなと思います。
Excelで、例えばクレーム管理表みたいなものを作ったとしても、Excelってそうじゃないじゃんね。フォームを作ってそこに入力していって、それがデータベースに蓄積されるみたいな使い方には向いてない。
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うちの場合、例えばKIRIっていうデータベースソフトを使ってるんだけど、それなら一応可能なんですけども、結局ローカルで動いてるオンプレのソフトなので、誰もがスマホや自分のPCから気軽にアクセスできるっていうものでもないんだよね。
その辺の使い勝手の悪さを克服した感じはします。
俺の感覚で言うと、例えば、俺Macユーザーだからさ、昔からMacでデータベースっていうとファイルメーカーっていう、4Dなんてあったけどさ、ファイルメーカーなんかはそれに近い使い勝手だと思うんだけど、
今どうなってるかね、俺も知らないし、そういうクラウドで運用できるようなものにしようとすると、おそらく結構高いものになると思うんだよね。
だから手軽にサブスクで使えて、クラウドで扱える、手軽なデータベースっていう位置づけで、なかなかいいところをついてるなっていう気はしますね。
そんなわけで、今日はノーコードの開発ツールと銘打っているKintoneのお話、体験会の話をしてきました。
感触としてはなかなか良かったんですよね。繰り返しになるんですが、他のアプリのフィールドからデータを連携させるっていう機能が非常に手軽に使えるっていうところで、データのレイアウトなんかも割と簡単に作れちゃうっていうのもいいところですね。
ルックアップっていう機能、あとプロセス管理っていうのも実はあって、これはさらっとしか説明を受けてないんですけども、
例えば、出張申請書みたいなフォームを作ったとして、作成し終えたら、その提出っていうボタンを押すと、それがあらかじめ紐付けられた冗長とかに飛んでいくと。
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で、またそれを承認っていうボタンを押すと、今度はまた然るべきところに飛んでいくみたいな感じの一連の承認の流れみたいなものが組み込めるんですね。
特にその講師の方は、行政なんかはこれがすごく複雑になっていて、こういう場合はこっちになって、こういう場合、例えば費用を超えるとこっちへ行くとか、そういう流れを作ることができるという話をしていましたね。
そういうところもちょっと面白いかなと思います。
あとちょっと感心したのが、さっきの例で出した日報なんですけども、例えば、勤務時間をそれを使って計算しちゃおうっていうふうにした場合、開始時刻、終了時刻っていうのから所要時間を計算しますよね。
1日のやったことをバーッとリストというか表として作っていくと、最後に合計を出すということで、またその合計のマスというか箱を1個作って計算っていう名前のフィールドなんですけども、
その計算フィールドの設定の中にこの項目を合計するみたいな数式、関数を入れてやればできるわけですね。
なのでそのあたりも割とすぐできる。これがね、今は設計の方なんですけど、実際に使っていく画面で面白いのが、じゃあ日報を書こうかなと。
で、俺最初わかってなくて、どんどん講師よりも先に進んじゃったもん。デボできたから、じゃあ試しに入力するかと思って日報を開いて、例えば朝の定時から朝礼がありましたとか、その後打ち合わせがありましたって、
やってもないんだけど、ダミーのデータを入れていったんだけど、その時に一つの作業に対して1枚の作業日報を作ってたんですよ。でもそのやり方していると1日何枚も作るって話になるんですよね。
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ただ俺はそれを、ちっちゃなデータをいっぱい作って、まとめて表示するみたいなのでもいいかなと思ってたんですが、実は1行打ち込むと、プラスボタンを押すとまた新しい行が出てくるんですよ。
なので、何行あるかわかんないデータっていうのに対しても、本当に簡単に増やせちゃうっていうのが、俺の中では結構画期的でしたね。驚いた感じがし、驚いたんですよ。
例えばなんだけど、うちの場合、顧客の管理をするわけなんですけど、その時にお子さんのデータを取ったりするんですね。お子さんの数ってもちろんみんな違うじゃないですか。1人も2人も3人もいない人もいるしっていう時に、そのフィールドをあらかじめ枠を作っていくっていうのは結構不合理なんですよね。
だから、何行作るかわからないデータとして、今は運用してるんですけども、それがあっという間にできちゃうっていうね。そういう楽な感じが、俺としては非常に面白いなと思ったし、今使っているソフトのリプレイスも可能なのかなという気もしてきた。
そんな感じです。はい、じゃあ今日はここまでです。最後までお聞きいただきましてありがとうございました。ではまたね、明日そうだ、またガーデンパーク行ってきます。じゃ、ちゅーす。
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