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2025-02-16 20:34

ながらcast4/092 坂本龍一展@東京都立現代美術館

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東京都立現代美術館 音を観る 時を聴く 坂本龍一


https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/RS/

サマリー

坂本龍一展が東京都立現代美術館で開催されており、待ち時間中の展示や美術館の美しい空間について話されています。特にエントランスのデザインや展示の雰囲気が印象的で、訪れる価値があると伝えられています。展覧会では音と映像を組み合わせた独創的な作品が展示されており、来場者は短時間でその雰囲気を体感し、印象的なインスタレーションや映像作品に感動しています。

番組の紹介と花粉症
はい、笹雪です。ながらcastを始めます。 この番組は、自分大好きな61歳、
私笹雪の声のブログ、声の日記です。 通勤途中に歩きながら収録してますので、
息がハァハァ上がったり、周りの雑音、騒音、 風切音などが入ったりしますが、何とぞご容赦ください。
はい、なんか今日、昨日か、関東地方すごい風だったようですね。 なんか朝テレビで見たら、そんな話をしてました。
ここ静岡は、昨日確かにね、ちょっと風強かったんですが、 まあ幸いそれほどでもなく、
今日もまあ落ち着いた 感じで日も差してて、
まあどちらかというと、暖かい日 になりそうですね。
ただ花粉が、 なんとなく飛び始めてます。
僕も毎年 花粉症対策してるんですが、
今日ついにね、また花粉防止メガネをかけることにしました。
マスクしてこのメガネかけるとさ、 メガネすげーくんもりやすいんだよね。
まあ、しちゃわないけど。 何だっけこれ、無印で買った、無印じゃないわ。
ユニクロで買った安い、
サングラスにちょっとカバーがついてるようなやつね。 これでなんとかしのぎたいのと、
あとはまあ、朝、天秤薬をね、
何とかしようと思ってます。
今年ね、静岡は例年通りらしいですね。
他の地域によっては、
例年の8倍なんていう予報も出てるみたいですね。
坂本隆一展への訪問
まあ、 静岡、
少なめで行くといいですね。 ちょうど今、
横、 子供たち、
何だろう、園児かなぁ。 今一緒に歩いてますんで、
若干音声入ってるかもしれませんね。 実は昨日ね、
昨日というか今週、 弾丸ツアーで
その報告してますけども、 やっぱ体の疲れはまだ残って
ますので、 なるべく早く寝ようと思って、
まあできれば11時回ったらもう 寝たいなって感じで、
まあ 11時半ぐらいかな。それでも
一応ね、 一応しっかり
寝てるつもりで やってますけどね。
まあちょっとやっぱ 疲れ残ってますが、
頑張っていきたいとおもいます。 さて今日はね、弾丸ツアーのもう一つ
エピソードとして、 坂本隆一展のお話をしようと思います。
じゃあ行ってみよう! これね、ちょうど
日曜美術館で やってたんですよね。
そこまで思い出があるわけではないんだよな。
一応世代的にはぴったりなんですけども、 YMOも
リアルタイムだったし、
1000メリは見に行ったわけじゃないけどね。 曲は知ってるし。
で、割と最近になってからは SNSでの発信、
で、コモンズっていうところで
割と 発信されていて
とはいえそんなに熱心でもなかったんだけど、 たまーに見たり
するぐらいの、かなり
距離感広めの 関係ですが、
まあでもね、やっぱ発言は 気になるっていう感じの人ですね。
そんな坂本隆一さんの どちらかというと実験的な作品、
インスタレーションが今展示されているんですね。 この坂本隆一の
展覧会、東京都立現代美術館っていうところで、 牙公園の中にありまして、僕ら車で行ったんですけども
ありがたいことにね、この美術館、駐車場が地下にあったので、 停めさせてもらいました。助かったなぁ。
で、 とにかくね、駐車場もそうなんだけど
すごく綺麗で、 あのー
オシャレっていうとまあ手垢がついた感じなんですけど、 非常に洗練されてましたね。
駐車場がね、地下3階だったかな? 2階だったかに停めて、でエレベーターで上がっていくんですけど、
エレベーターの表示? 表示というかその
各フロアの案内みたいなのがエレベーターの横の壁に貼ってあるんですけど、 合版に
あのプリントされていて、それがね結構
洗練されてて、合版もさ、あの品合版っていうのかな? 明るい白っぽい系の合版に、そういうフロアの案内がビシッと印刷してあって、
綺麗なんだよね。 それで上に上がっていって、
そしたらね、そのエントランスって読んでいいと思うんだけど、
140メートルだったかな? とにかく
割と 幅、高さ、断面正方形みたいな空間が
140メートルぐらいずっと続いているっていう エントランスホール
に入ったのね。 そこにもう人がもうわんさか並んでいるっていう状態で、
あの 僕らはその午前中
横浜でクリスマスロースを買って、お昼ご飯食べて移動してきて、 夕方6時にまた別の用事で
約束があったんで、時間はちょっと限られているっていう中で、
もう 結構時間回ってたね。3時
とか3時半ぐらいだったかな? で、
チケット買うのが20分、 その後並ぶのが40分っていうふうに言われたんだよね。
で、 入るまで1時間ぐらいかかっちゃうんで、
中で見ていられる時間が 1時間ないかな?ぐらいの感じね。
めちゃくちゃ駆け足で見なきゃいけない。
とはいえね、入場料2400円ってまあまあ 僕らの感覚からすると高い
ものなので、一瞬俺も躊躇 したんだけど、まぁ
行こうっていう話になって、そこからひたすら待ちました。 ただね、
さっき言ったこのエントランスのホールが すごいいい空間でさ、あの
美術館のエントランスの特徴
壁面ガラス張りなんですけども、 その梁っていうのかな?柱と梁があの
斜めのトラス状になっているのかな?
部位と、
斜め斜め斜めみたいな感じで、あの 波みたいになっているのね。
で、そこになんだろう、あの
なかなかシンプルで美しい ストライプに見えるような
カバーがかけてあって、それもねすごく すっきりしてて良くて、
とにかくそこの空間そのものが結構 堪能できましたね。
で、剣買っている時はね、待っている時は そのガラスの向こう側にあの
この後話すんですけど、中庭が見えてて、 そこでねやっぱ展示の一つであるこう霧が
わーって出てくるような展示も見れて、 なかなか良かったですね。待ってる間も。
まあちょうどね午後の やや遅めの時間にそこのエントランスに
いたので、ちょうどこう
日が 少しあの
下がってきて光がね差し込んでくる感じが なかなか素敵だったのと、あと一番端っこ
入口と反対側の方に並ぶ 形になったんですけども
まあこれ衣装的なデザインだと思うんだけど まあプレート、多分金属製のプレートに
大小いろんなサイズの 円形の穴が開けられていて
まあそれがねまた 光を通して
こう影 ちょうどその
床の部分に 影を落としていたりして
丸い光の なんだろう
がねぽこぽこ見えるんだよね それもなかなか素敵だったんですよ
あと この並んでいる時にさ
進んでいく途中でこの ポスター黒ベースに
坂本隆一さんの顔が
あしらわれたポスターで 展覧会のタイトル音を見る
時間を聴くだったかな がこう
配置されたポスターをでっかく引き伸ばしたのが
貼られていてというかまああって そこにもねこの
丸い穴を通ってきた 光がね
ちょうど当たっていたりしてなかなか 素敵でしたね
またまあちなみに僕らはさ まあちょっと田舎もんでおのぼりさん
的な感じでそこにいたわけなんだけど もうねトイレがどこにあるかもわかんなくて
まあどうせ並ばなきゃいけないもんで並ぶ前に トイレに行こうということでまぁ最初いきなり
展覧会の雰囲気
そのかかりんさんに聞いたんだよね今日 どのぐらい待ちますかって言ってで
時間を教えてくれてでチケットはあっちに並んで でならんチケット買った後こっちに並びます
みたいなことを教えてもらって でまぁトイレの場所も
教えてもらったんだけどよく見ると ちゃんと表示されてるんだよね
あの さっき言った
白っぽい合反に あのちゃんとトイレとかの
あの ピクトグラムいわゆるも書いてあったんで
なかなかやっぱりね 気づかない
で なりふ
なりふ デザインなんかそのミュージアムショップがあって
そこを抜けた向こう側に トイレもありましたけどね
そういった サインって言うんですかねその表示も
やたら オシャレで素敵でしたね
はい そんなわけで今日は東京都立現代美術館で開催中の
坂本隆一 音を見る時を聞く
点のお話 してますがまだ会場の中に入ってませんけどね
会場の中は実はですね 最初に言ったようにあまり時間がなくて
かなり駆け足で見ちゃいました 実際これ
インスタレーションということもあるし 映像作品もあったので
そういう意味ではねじっくり腰を落ち着け って見るのが
本来なんですけども かなり
駆け足で すっとばしてみちゃいました
ちょっとねもったいなかったんですけどね ただまあその雰囲気は
あの 味わったというか浸ることができたので
やっぱり行って良かったですね
作品の体験
まあ 結構な人でまぁ当然で並んで入るぐらいですからね
まあ日曜美術館で見た時はさ人がほとんど いない状況だったんで
むしろ あっちの映像の方が
よく見える部分もあるかなぁと思ったりも しますけどもね
でもまぁ 上から水滴が
垂れてきてさ 四角い水盤に
ポトンポトンって落ちる作品とか あとは
あれは東日本大震災 の津波で
まあ ダメになっちゃったピアノを使った作品
とか あるいは
でっかいディスプレイ スクリーンじゃないなディスプレイかな
3枚並べた 作品もすごかったですね
これ映像とかまぁ実際に物も関わってくるので
坂本さんだけじゃなくてあくまでも 映像作家さんとのコラボだったりするわけなんですけどね
非常に何だろう 実験的なっていう言葉に
ふさわしく ただね
不快なものでもないって言い渡りが 助かったなって感じはしましたね
あんまり実験的な方に寄っていくとですね なんていうか
ちょっと辛い時もあったりするのでね それよりはやはりソフィスティケイテッドされた
作品って感じは しましたね
ただ俺全部見てないんじゃないかっていうのはね 日曜美術館で最初に出てきた
作品俺見てない気がするんだよなぁ なんか天井に明るいディスプレイがあって
それが一つの部屋に何個か並んでるってやつ 俺見れてない気がするなまぁいいか
でまぁあの さっき言った中庭にね
霧がわーっと出てくる ある種のサウンドスケープ
音風景みたいなものが
体感できる展示もちょっとね時間がなくて あのその中庭には
行けなかったんですけどね で最後の部屋かなその
坂本隆一さんがピアノを弾いている 映像
とあとはそこのピアノの後ろのスクリーンにね
映像が出てくるっていうのも 見ましたけど
なんかさピアノの こちら側に
ガラスみたいなものがあってそこに その弾いている姿が映るんだよね
でそれ テレビで見た時にこれどうやってやってるのかな
ホログラムみたいななんかすごい謎な 展示だったんですけど行ったらねどういうふうにやってるのか非常によく分かり
ました なるほどなぁと思いましたね
でまぁ見終わって あの最後帰る時
中二階なのかなちょっとあの 展示
エントランスのあるフロアから一段下がったとこに 美術系の図書室
なのかな研究室みたいなとこがあって そこのトイレが
めちゃくちゃ空いてそうだったんでそこに階段を降りていった後 なんかチラシもいっぱいあったんでもらったりしてると
石となんとかのプロムナードっていうところが あの
看板があったんで そこにちょっとね行って
最後少し歩きましたけど ちょうどあれなんだよねあの
さっきのあの中庭が 見ることができるような感じになってたんで
あのちょうどそのタイミングでまた霧も発生したんで それを見ることができたんで大変良かったですね
そんなわけでね内容についてはほとんど喋ってないんですが 坂本隆一展のお話をしてきました最後までお付き合いいただきましてありがとうございました
ではまたね
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