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2022-05-09 18:18

#100 瀬戸内国際芸術祭2022の周り方、おすすめポイントをお話しします!

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更新が遅くなりごめんなさい!
今回から数回に分けて瀬戸内国際芸術祭のお話しをさせていただきます!

サマリー

このエピソードでは、瀬戸内国際芸術祭2022についての体験が紹介されています。旅のルートや観光スポット、訪問した際の感想も語られています。また、直島のアート作品や事前に計画することの重要性についても触れられ、イベントに参加する人へのアドバイスが提供されています。さらに、瀬戸内国際芸術祭2022の魅力やおすすめの周り方も紹介されており、特にベネスハウスや時の回廊といった重要なアートスポットを巡る楽しさが語られています。

瀬戸内国際芸術祭の紹介
はい、みなさんおはようございます。 写真と日常、旅と岡本晃です。
この番組では、普段の日常のことですとか、 写真のこと、旅で出会ったことなど、
そういったことをいろいろとお話をしていっています。 週3回での更新をしていっておりますので、
ぜひぜひ登録をしていただけると、 日とかも来るのかなと思いますので、
聞いていただけたらというふうに思っております。
今日は5月8日、今7時半前に収録します。
最近、朝の目覚めがすごく良くてですね。
普通だと夜の12時から1時ぐらい寝て、 7時から7時半ぐらいに目がはめるんですけど、
このゴールデンウィークとこの後話してるんですけど、 瀬戸内国際芸術祭なんかに行ったりとかもしていて、
やっぱり連休とか旅とかに行くと 気持ちのワクワクが勝っちゃうんですかね。
自然と寝起きというか起きる時間も早くなっちゃって、 目覚ましとかかけてないんですけど、
5時半ぐらいに目が覚めるっていう感じですね。
多分その流れというかもあって、 昨日も何時ぐらいに寝たかな。
11時から12時ぐらいまで寝たんですけど、 5時半過ぎぐらいに目が覚めちゃって。
ちょっと今朝早くに収録しようかなと思って、 このラジオを回しています。
今日話をしようと思っているのが、 前回の放送で話をしたんですけど、
瀬戸内国際芸術祭について、2泊3日。
実際、瀬戸内国際を回ったのが 2日間だったんですけど、
結構いろいろ話すと長くなるかなと思っているので、 何回かに分けてお話をしていこうかなと思っています。
瀬戸内国際芸術祭ってそもそも何なの? っていうのがもし気になった方がいたら、
前の放送にこの辺り話していたりしますので、 ぜひそちらの方も後で聞いてもらえたらなというふうに思います。
旅のルートと直島
瀬戸内国際芸術祭楽しかったです。
今回なんですけれども、旅のルートを決めましたということで、 前回お話ししていたんですが、
ゴールデンウィーク5月の3、4日を使って、 4日は岡山の宇野に泊まって、
そこまでかな、瀬戸外という形で楽しんだのは。
本当に今回2年ぶり、3年ぶりですかね。 制限のないゴールデンウィークということで、
多くの方もニュースとかそういうのを 見ていらっしゃると思うんですけど、
もしくは実際に高楽地だったりとか、 バーベキューだったりとか、
都内の方は軽井沢に行ったりとか されている方もいるんじゃないですかね。
とても人の移動が多かったです。
瀬戸外も例外ではなくて、
実際にこの時間に乗るという船を見つけようと 旅のルートを作っているんですけども、
その船に乗れないなんてこともあったりとかして、
ちょっと時間通りに動けないっていうことがありました。
施設に関しては、割と今回ここに入る予約がいるものと 関しては事前に予約をしていったりとかしていましたし、
予約がないものに関しても、
そうそう一つ一つの作品というのは、 時間がそんなにかかるものでもないですので、
待つっていう感覚、すごく待ったなーなんていうのは なかったなーというふうに思っています。
さて、1日目から僕の回り方と、
感想とかエピソードを混ぜながら 話していこうかなというふうに思っています。
1日目なんですけど、僕のスタートは岡山からのスタートでした。
岡山駅から、まずUNOに当日朝行ってるんですけども、
大体これが、結構岡山からUNOも時間かかるんですよね。
朝、確か8時半前ぐらいの電車に乗って、
40分ぐらいかけて、UNO駅に着くっていう感じですね。
その電車もほぼほぼ満席という形で行っていたんですけどね。
たどり着いて、一気にコインロッカーがあるので、
ちょっと荷物なんかを置いたりとかして、
UNOに行って、そこからフェイに乗るっていう形です。
結構そのときに人が並んでて、朝の9時半前出発だったんですけど、
チケットを買ってる間に出ちゃうんじゃないか、ひやひや。
なんて思いながら、チケット買って、
予定どおりに乗りたいふうに乗っていくっていうことができました。
あのあたりスタッフの方もすごく、
会期中っていうのは、
ストゲーのボランティアの方々も多いんですかね。
小指隊みたいなジャケットを着てる方もいれば、
観光協会みたいな方もいらっしゃったりとか、
本当にいろんな関係者の方々が動いて成り立っているようなイベントです。
そんな方々の誘導とか、
オペレーションもあって、スムーズに。
僕はそんなに不自由なく回れたかなっていうふうな感じです。
UNOから直島に行って、
この前、この1日目は、
結果的に直島だけ楽しむっていう、
ちょっとこれは予定外だったんですけど、
直島に行って回りました。
朝から本当に夕方ぐらいまでずっと島を回ってたんですけども、
やっぱり一つ思ったのは、
レンタサイクルは当日はなかなか借りれない。
横の会期を外して、
じゃないときに行けば、
当日借りもできると思うんですけど、
なかったですね。
直島に行って店を見ると、
レンタサイクルって港の前にあるんですけど、
チャリはあるんですけど、やっぱり皆さん予約してます。
予約しててあるけど借りれない、
という感じでした。
なので僕は歩きと、
あとバスは走っているのでバスで巡りました。
案外バスでも問題ないなっていう感じですね。
やっぱり回帰中は本数も出ていますし、
点在しているアートも、
そんなにめちゃくちゃ点々としているわけではないです。
直島は。
どことどこか。
1個2個3カ所。
メインのところがあるんですけど、
本当にそこに作品が固まって、
そのエリアで点在しているっていう感じなので、
まあまあまあバスでも問題なくて、
あとどこ使えばいいかなっていう感じ。
作品に関してなんですけど、
割と今回僕が巡ったのは、
直島っていうのは実は、
瀬戸芸の目的でいうのは、
2回目でしたので、
今年の2022年に、
新しく公開されていったような、
アート作品と訪問の感想
作品たちっていうのをメインに巡ってみました。
中にはね、春回帰じゃなくて、
夏回帰から公開っていうのも、
実はあったりとかもします。
そのあたりは、
僕今回大活躍だったのはアプリです。
瀬戸内国際芸術祭とかで調べていただくと、
アプリがあるんですけども、
割とそれで巡るものをお気に入りつけて、
これ行こうあれ行こうっていうのを、
今回は奥さんと言ったんですけども、
話していきました。
そんな中でこれ行こうと思ったやつが、
実は夏回帰から公開だったりとかして、
ああなるほどそういうものもあるんだ、
みたいなのがあったので、
これから行く方はそのあたりの、
確認するためにも、
事前に行くところっていうのは、
当てをつけるほうがいいかなっていう風に思います。
直島に関しては、
さっき言った3つのポットっていうのが、
宮の浦と本村、
あとベネスハウス周辺ということで、
3つのエリアに分かれているんですけども、
僕は今回宮の浦とベネスハウス周辺だけに、
結果的に行きました。
宮の浦に関しては、
瀬戸内資料館っていう、
宮浦ギャラリーロックっていうところが、
新しくできていて、
そこで直島にある河原だったかな、
いうのを展示している。
それを見たり、
直島の歴史みたいなのがあった。
あと、基本的に色々作品とかは、
写真撮ったり動画撮ったりできるんですけども、
そこのところは入るときに、
スタッフの方が注意してくださるので、
そこにしっかり従って撮っていきましょう、
っていうような感じです。
やっぱりそこのところがちょっと気になったとか、
正直あって動画を回してる人とか、
撮っちゃいけないところで写真を撮ったり、
っていう方がちらちらいたのが、
もう少し作品に対してリスペクトしようよって、
正直思ったのはあるので、
ぜひこれ聞いてくださった方とかは、
一緒にその辺りを思ってもらえたらな、
っていうふうに思いました。
それを撮っても、
例えば発信する側の人であれば、
そういうのをあげたらもうアウトですからね。
その辺はルールを守って、
気持ちよくやっていきたいよね、
っていうふうに個人的には思います。
そこで見たりとか、
瀬戸内国際芸術祭の見どころ
あと3分の1広瀬さんが作られた
直島プラン10っていうのも見に来ました。
これは夏日駅からということで、
完成前のいわゆる建物なんですけども、
建築の骨組みが今公開されている
というような状態です。
秋に完成状態らしいです。
楽しみですね。
今年は僕、春も秋も、
夏、あと夏ですね。
3回期全部制覇したいなっていうふうに
思っているので、かなり楽しみです。
そこのから宮の浦の港に着いて、
その辺を見て、
そこからバスでベネスハウス周辺に
行ってきました。
土道中に見える島から見る海の景色とか、
本当に気持ちよくて、
写真を撮るのもちょっとやめて、
ぼんやり眺めたりなんかもしていました。
そういう時間もすごく楽しいなっていう感じで、
なんですかね、
島に行ったことのある方なら
ちょっと分かってもらえるかもしれないけど、
独特な時間の流れってあるじゃないですか。
あると思うので、
そういうのを感じに行くっていうのが
僕の中ですごく贅沢な時間の過ごし方だな
っていうふうに思ってます。
そんなことを感じながら、
バスでベネスハウスの周辺に行って、
ここでリー・ウーファンの美術館。
これ、安藤忠夫さんが建築家の建物自体を作られていて、
リーさんという方がそこに作品を展示しているっていう。
これは前からある作品なんですけども、
僕も実際に中に入るのが初めてだったので入りました。
今回初めてできている杉本博史さんという方のギャラリー、
時の回廊っていうのを見に行ったり、
ベネスハウスでバレーギャラリーというのが新しくできていたので、
それも見に行きました。
このバレーギャラリーっていうのが、
谷間のところに不思議な空間でしたね。
入ってすぐ、野原みたいな感じになっていて、
その野外には、あれ、物何だったんだろう?
ステンですかな?
ちょっと池に銀色のボールが浮かんでるんですよ。
何だろうなと思って。スチールですかね。
ここ作られているのが有名な草間弥生さんだったりとか、
コマンド忠夫さんが関係されていて、
あと小澤剛さんという方も関わって、
3名の方が描いている作品なんですけれども、
野原から進んでいくと、ほこらみたいなのがあって、
またそこにもさっき言ったスチールの銀色のものが置いてあって、
そこでほこらに光がスッと差し込んでるんですよ。
それがすごく気持ちよくて、いい空間になってました。
面白いのは、さっき言ったようにスチールっぽいボールが反射するんですよ。
反射というか、僕たちがすごく映り込むので、
なんとか映り込まないように撮りたいなと思いながらずっといたんですけど、
まあまあ映り込む。そんなにアフクセックしながら。
すごく洗練された空間なんで、レギュラーでよかったです。
あと時の回廊。
時の回廊に関しても、こちらも清さんという方なんですけども、
すごく静けさのある中に佇む写真でしたりとか、
あとはアート作品、オブジェが展示してあったんですけども、
こうスッと黙って見てられるような形。
そしてそこの建物の中にそれがあるんですけど、
ちょっと出ると外に茶室があるという形になってます。
ガラス張りの茶室でそこに行くまでが、
あれはガラスなのかな、ガラスの渡り橋みたいなのが掛かってるという形なんですけれども、
少し時を忘れて眺めている気持ちのいい場所です。
また写真もいろいろ撮っちゃったりして、またその辺も出していこうかなというふうに思っているんですけれども、
その時の回廊を見ているような感じです。
ここに関しては事前予約制なので、要ります。
事前予約が要ります。
注意しないといけないのが、瀬戸内国際芸術祭って、
今行ったところもいくつか事前にパスポート、
当日でもいいんですけど、
パスポートを有料が買っていると、
それでも3000円か4000円かな、
1日で全部回れるってパスポートがあるんですけど、
それがなければ、
おつど500円とか600円払わないと入れないっていう例が結構あります。
結論としては、パスポート買ったほうが多分お得なのかな。
ただ買ったからには、
本当についつい島の景色なんかをご堪能したいとなるんですけど、
できるだけ入って巡ったほうがいいかなと。
もっと撮りたいですね。
アートの体験と注意点
もっと撮りたいというか、
入っていた奥さんが、
もっと撮ろう、どんどん回ろうみたいな感じだったので、
頑張って回ったんですけど、
撮れたのかそこまで計算してないんですけど。
ベネスハウスの関連のものは、
実はそのパスポートとはちょっと別でいるみたいなところもあります。
なので、その辺は公式のホームページでよくよく便利に見ておいたほうがいいです。
特に回帰中はもうすぐ満席になっていて、
特にこの時間にっていうぐらいに、
なんとかいけるだろうと思ったらいけないです。
本当注意です。
ついつい長くならないように少し駆け足で話したりするんですけど、
今のところ1日目の昼間ぐらいまでの話かなというふうに思います。
次ちょっと昼間からその日の終わりまでみたいな話をしていこうかなというふうに思います。
ぜひこの話を聞いて、生徒芸に興味を持っていただいたりとか、
いけないけどこのラジオで時計ってこんな感じなんだみたいな、
ちょっと技術的にもいったような気分になってもらえたら嬉しいなというふうに思っています。
それでは次の放送でお会いしましょう。
今日も聞いてくださりましてありがとうございます。岡本浩でした。
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