12月25日です。もうね、今年も終わりますが、クリスマスですね。ハッピークリスマスということで。
今日はですね、ポッドキャストアドベントカレンダー2023に参加しての配信となります。
昨年もですね、なっちさんがね、開いてくれました。ポッドキャストのアドベントカレンダーですけども、今年もね、作っていただきまして、あっという間にね、25人全部埋まりましたけども、そのポッドキャストアドベントカレンダー最終日となります。クリスマスですね。
昨日クリスマスイブは、「サッカーはシンプルだ!」の配信がね、ありました。ありがとうございました。はっしーのさんと月野せらびさん、そしてたいきさん、ありがとうございます。
サッカーはシンプルだ!はですね、日本ポッドキャスト協会の配信例で参加いただいたりもしまして、1周年らしいです。配信ね。ちょっと前に1周年を迎えておりますね。おめでとうございます。
ぜひ、ぜひ続けてくださいという感じで。はい。ということで今日はですね、ポッドキャストアドベントカレンダー2023の通りにお勤めさせてもらって配信をいたします。よろしくお願いします。
マイクアップオブティー。
この番組が気になることや、興味のあることを考えてほしい。
話すことで、情報に向かい合い、理解を深めていくことを目的とした、スローポッドキャストです。
スローポッドキャストとは、食を見直すスローフードのように、情報を手軽に扱うのではなく、自分で考え、自分の声で話し、リスナーと共有することで、受け取る情報や自ら配信する情報についてじっくりと向かい合い、自分の生活をより豊かにしていこうというポッドキャストとなっております。
はい。ということで、改めまして、ポトフでございます。
今回はマイクアップオブティーエピソード。
シーズン3のエピソード49になります。
前回から2ヶ月空いておりますが、まあ、いろいろありまして、ちょっとね、サブ番組がいくつかありましてですね、そっちの方でもちらちらと話したりですね。
あと、このマイクアップオブティー、アップルポッドキャストでは別番組扱いになってますが、スポーティファイであったりですね、アマゾンミュージック。
そして、最近はYouTubeにもアップしております。
YouTubeにアップした動画です。
YouTubeミュージックで聴けるやつね、とか。
あとは、リッスンというね、サイトでも聴くことができますが、リッスンではですね、ミニっていう、マイクアップオブティーのミニのエピソードがいくつかありまして、そっちはね、ちょいちょい上げておりました。
はい。5分から10分ぐらいを目安にね、やっておるミニですけども、こちらの方もね、よろしければ聴いてください。
アップルポッドキャストのみ、別番組になってますので。
で、アップルポッドキャストはマイクアップオブティーチャンネルがあります。
はい。
マイクアップオブティーチャンネルがありますね。
そこをね、見ていただくとあると思います。
ということで、2ヶ月空いてしまいましたが、いやー、今年ね、ちょっとね、孔子ともぎみたいな感じ。
孔子、ポッドキャストは孔なの?氏なの?ちょっとね、わかんないとこもありますが、そんな話をしていったり。
あと、前回、エピソード48に出ていただいたかぐわさんからですね、ちょっと質問というか、お題をいただいておりまして、
弁護装
土地
ウォッチャン
スキー
デザイン
オフィ Palestinian
トップ
MT
BB
役割
·
てる感じもしたけど 今 url どうなってるのかな8ガレージ
バンドユーザーズクラブというサイトは ですねアップルの音楽制作ソフトガレージ
バンドというのがありますよね今もあり ますね
その頃とちょっと途中で大きく変わってるん だけどまぁそのガレージバンドで曲を
作った人がみんなで共有する場所 誰自慢でユーザーズクラブでポッド
キャストが出てきたこれはポッドキャスト の音実はホスティングみたいなこともそこ
でできてたりしました今もできてるのかな でそこで流す曲はクリエイティブ訪問ず
ライセンスなので ポッドキャスティ流すことできますよ
みたいなこともあったのでちょっと私もね いろいろそこからも曲を使わせていただい
たりしました まあ日本のポッド政府ミュージック
ネットワークみたいなところもあります はい自分でもねあの音楽サイト作ってたん
ですけどもそれもちょっとね今やめちゃっ たのでまだ続けている
ガレージバンドユーザーズクラブさん すごいなあと
一度ね
url が変わってるんですよ アップルからこの url
くれっていうことを言われて あのまあ一応ね納得した上でアップルに
譲渡して違う言われるに確かなったような 気がします間違ってたらごめんなさい
確かそんなんだった気がします ジーザスヘアドゥさんはですねほんと
個人的にもやりとりありまして お会いしたことも1回あったかな
あれ1回あるよね顔を知ってるから多分 あるよねでさっきちょっと聞いてたら
昔あのインタビューてがあのボイス メッセージも頂いてポッドキャストに
流したりしてました ほんとサラリーマンとして働きながら曲を
作って趣味でね曲を作って彼島でユーザー クラブに投稿してでそこではいろんな
アーティストがねあの投稿してみんなで 楽しんでたっていうサイトなんですけども
そこからの曲でした あの子のガレージバンドユーザーズ
クラブでね知り合うアーティストも多く て a で実は銀座と
かで イベントやった時もアップルストア銀座で
すっかりねあのイベントやったんでその 時もねアーティスト登場していただいて
演奏して出てってこともしまして懐かしい 思い出ですこの曲も2005年12月に
クリスマスの時期に流した曲ですねはい いやーこのねー
この頃はポッドキャスト面白くてその後 どんどんねあの徐々になんか youtube
に人気をね話題を取られ あの検索しなきゃいけないんですけどね
それでもニュースがどんどんなくなって いくんですよねこれが2016年7年とずっと
続いてだってほんとこの23年でしょ予約 ポッドキャスト
ええええまあそんなことがあったからさ どっかまだ自分の中ではさ
本当に流行るのっていうのはずっと疑問 なんだけどもう行けるよねみたいな感じが
実はいまだにちょっとありますまあまあ ちょっとねえ今まで日の目を見ながら
たところもありますのでもうちょっとね 一般的なところになっていくと思います
これにはスポティファイゾーンとかね アマゾンミュージックさんの功績も多いか
なというところですね 逆にあのそれまで
apple music まあ itunes ストアー ですねまあ itunes 一興だったので
アップルさんだけだったのでまぁ競争が やっぱり起きてなかったのが問題かなぁ
やっぱこういう奴はね競争が起きて切磋琢磨ね いろんなサービスがやっていくといいかなと
思います でまぁ今年はですねだけどこの
ポッドキャストにとってやっぱりまた大きな 動きがありまして
まず一つはねやっぱ ai あの後2023年の初めですよねチャット gpt
がすごく話題になりまして一般化しました よでまぁ ai ということで
まあ ai による 人類の支配みたいだねええまあちょっと妄想
的なところも含め この前 ai の開発をして言っていいのか
みたいな話題もありましたけども 結構ポッドキャスト業界では ai の恩恵
を受けているところがあるんじゃないかなと 思います
まあ日本よりもやっぱ海外のが進んでい ますけども
それこそ原稿を自動で作って自動音声でね ai に原稿を読ませてそのまま
ポッドキャスト配信するっていうね海外の ラジオ局みたいなところも出てきたりして
おりますけども まあ ai によってですねやっぱりポッドキャストって告知が難し
いんですよね なので音声から自動的に動画を作ってそれをね
sns とかでシェアできる形で配信する 素材として簡単に作ってくれるとか
あと文字起こしですよねこの辺で また嬉しいことに日本からですね
そのポッドキャスト関連のサービスの ai の力を使って自動的に文字起こしをし
てくれるサービスが登場しましたリッスン というですね
サービス私も今結構使わせて頂いておりますが リッスンの登場は大きかったベータ版として登場したのが4月ぐらいに使わせていただいて
正式リリースが6月からだったんですけども 6月でまだ半年なんですが
半年とは思えないあの なんでしょう成長というかですね
最初は本当に文字起こしをしてくれるだけのサービスでただ サイト上でも聞けるよっていう感じはあったん
ですけども でユーザー登録をしてフォローすることもできたり
コメントすることもできたりっていうねことも実装していったんですが 本当にあの機能改善とか機能追加がすごくてでこのリッスンというサービスを作った
のが 株式会社はてなってありますねはてなブックマークとか
はてなブログとかねまぁもともとははてなダイヤリー私はてなダイヤリー多分初期 メンバーであるねもうそのはてなさんの
創業者 の近藤さんがですね作ったサービスで今まあ
社長は変わってクリスさんという形に変わっておられて前にね マイカポプティもゲストで出ていただいたおっさん fm のクリスさんがですね
はてなの今社長ですけども前社長でもあり創業者で丸近藤さんがですね なんかポッドキャストのサービスを始めるということで
いやけど そんなイメージなかったんですよ
ただ知らなかっただけでポッドキャスト実はやっていてとか言ってポッドキャスにすごい 興味を持ってもらっていてみたいなところがあってポッドキャスト関連のサービスを作っ
ていってみたいな感じで最初はもの文字起こし のチャット gpt を使ったオープン ai という会社のウィスパーという文字起こしをしてくれる
サービスも実はやっていてそれをベースにそれをアレンジしてはいるようですけども それをベースに文字起こしをただね日本語の文字起こしって難しいんですよ
英語とかに比べるとだからどんなもんかなーと思っていたんですけど使ってみたら思ったより ちゃんと文字起こししてくれる
でもちょんね単語とか感じとかも含まれるからさ日本ってね感じとかを直さなきゃいけないの かね
中世はいるんだけども全然昔に比べたらよくってねそれこそに2005年や2006年 ぐらいからね日本語の文字起こしとかねサービスが出てきてたりしたんですよ
ただほんとひどくて 本当ねー
全然意味わかんないという感じだったんだけど それに比べたら全然文字起こしをしてくれるのが制度もね
十分 あの内容を理解することができるなどういうこと話してるのかなってだいたいわかる
のとあとは検索がしやすくなる まあそれこそ google とかで拾ってくれるのもアレなんですけどもその
リッスンのサイト内での検索もちろんありましてちょっと重いけどね検索が重いです けどリスの最内で検索して
例えば自分のことをねあのーどっか他のポッドキャスト番組で話題にしてたりするのって 例えばタイトルとか説明文に書いておいてくれれば探すことできるけど
spotify とかね apple podcast でも探すことができるけど タイトルとか概要文とか説明文とかに入れてなくって配信の音声の中でちょこっといっ
てるだけとかだったわからないじゃないですか もずっと聞いていないとただもうりっすんで検索するのが大変ですよ
すると番組の途中でちらっと話題 になったやつとかも検索できて
ブラウザの中のサイト内検索という のがコマンドFを押して検索して
その位置が分かってその位置から 再生できるっていうほんと素晴らしい
サービスそれだけでも素晴らしいん ですけどもこのリッスンが実は
ホスティング機能を作り出して リッスンからポッドキャストを
配信できるだから今だとスポティファイ から配信するとかいうねちょっと
前だとシーサーブロックから配信 するっていう人も多かったと思います
けどもリッスンからポッドキャスト が配信できるということでその
ホスティング機能も備えてくれた というところも大きいのと最近
サーバーが大変そう本当に今サーバー スポンサーっていう形で桜インターネット
さんがついてくれているんだけど やっぱり収益をだんだん考えなきゃ
いけなくユーザーが増えてきた ことによってね
収益を考えていかないと持たない っていうところもあって有料サービス
始めました無料でも全然ある程度 機能使えるんですけども有料サービス
始めましてそこはね初期から使わせて もらっているしぜひぜひ続いて
ほしいそしてモチベーション を維持していただいて機能開発
をどんどんしてほしいということで 一応課金しましたブロンズシルバー
ゴールドプラチナってあるんですけど ねあとは法人契約とかあります
よねはい多少やらせていただいて おりましていやぜひぜひ日本から
こういうサービスが生まれてきた のもすごく嬉しいですしぜひ続
いてほしいしもう手伝えることが あったら言ってくださいみたい
な感じはありますねはいそんな リスンの登場これもねaiの力の
おかげっていうのもありますけど aiの進歩のおかげでもあります
けどもリスンという登場が今年 一番日本では大きかったんじゃない
かなというふうに思いますねやっぱり aiを通してこっちが思ってしまう
というふうに思いますねやっぱり aiを通してこっちからそういうもの
が出てくるんじゃないかなみたいな というふうに思いますねやっぱり
やっぱりAIについてももちろん賛否というか心配もありますが、
それはね、このマイクアッププロジェクトのエピソード42とかでもですね、
2045年問題、シンギュラリティと呼ばれるやつですね。
AIが人類を超える日の話をちょっとトピックとしては取り上げてますが、
まあ心配な面もあるかもしれませんが、
個人的にはすごく前向きというか、もう変化することが当たり前だと思っているので、
こういう新しいサービスはどんどん使っていきたいなと。
このAIによって、もうポッドキャストでは文字起こしっていうのはやはり一つ大きく、
やっぱりね、テキストとか動画って検索されやすいけど、
音声だけだとなかなか検索されにくかったのが、
AIのおかげで検索されやすくなってるし、
ある意味そのテキスト、動画、音声というところでいくと一番アナログに近いんだよね。
あのー、
音声っていうのが、肉声だし、
それが一番AIの恩恵を受けている部分があると思っていて、
ここはね、本当にね、
ぜひぜひこれからもAI絡みのサービス出てくると思いますが、
それによってポッドキャストがどんどん良くなっていくんじゃないかなと。
あと、日本語っていうのがさ、
世界で見るとさ、やっぱりマイノリティな言語じゃないですか。
やっぱり英語とか中国語とかスペイン語とかも多いですよね。
あのー、やっぱり英語が多いですよね。
英語が苦手な日本人の方も多いじゃないですか。
もう私はね、英語をちょっと避けてきてしまった人生だったんですけども、
今から頑張って英語を覚えたいっていう気持ちもどこかにはあるんですけども、
それよりもAIが進化して翻訳してくれる方が早いだろうなと思っていて、
もうAIに任せようかなと思ってます。
自分のポッドキャストも自動的に、
言語に翻訳してさ、
自分の声をAIが学習して、
自分の声で多言語で発音して発信する日が来るんじゃないかなと思っていて、
そんなのを望んでます。
ただそうなるとね、海外の人が日本語で発信するっていうのもね、
AIに読ませてっていうのが増えるので、
競争相手も増えるでしょうが、
その言葉の壁っていうのがなくなっていくんじゃないかな、
とは思っていて、
そういうところにもね、期待したい。
どうしても日本語ってやっぱり英語に比べるとパイが小さいので、
やっぱそれもポッドキャストのね、
発展の遅れにもなっている部分もあると思いますが、
そういう言葉の壁がなくなっていくのも、
ちょっと期待したいなというふうにね、
思ったりしております。
で、このAIの登場でリッスンっていうサービスが日本から現れたっていうのが、
すごく一つ大きなトピックですが、
もう一つ大きなトピックとしては、
YouTubeのポッドキャスト対応ですね。
YouTube、Googleさんの参加ですけども、
GoogleはGoogleポッドキャストっていうサービスをやってましたね。
で、ただ、YouTubeがYouTubeミュージックでポッドキャスト聞けるようにするっていうニュースがね、
途中入りまして、
で、いよいよ、もう今ね、始まってます。
YouTubeミュージックで聞けるようになりました。
すごーくやるやると言ってすごーく待たされましたけども、
ようやくYouTubeでもポッドキャスト対応始めました。
ただ海外ではね、
YouTubeの中にポッドキャスト対応を始めました。
ポッドキャスト専用の入り口のページがあるんですけども、
それは日本では見れない感じ。
ただ、自分のYouTubeのチャンネルにね、
ポッドキャストっていうのを作ることができます。
まあといっても再生リストのアレンジですけど、
ポッドキャストっていうのを作って、
そこにね、動画をアップすると、
YouTubeミュージックでポッドキャストとして聞けるというところがようやく始まりましたね。
で、そういうのが始まる前から、
ポッドキャストのプラットフォームっていくつかありますよね。
Apple Podcast、Spotify、Amazon Musicとかありますけども、
どこのポッドキャストプラットフォームが一番聞かれてるかっていうので、
まあSpotifyがAppleを抜いただの、
Appleが抜き返しただのとかありましたけども、
もしYouTubeをポッドキャストプラットフォームとして入れるんであれば、
実はYouTubeが一番見られてたっていうことだって、
AppleよりもSpotifyよりもYouTubeでポッドキャストを聞く人の方が多いと。
もちろんYouTubeは動画サイトです。
けども、別にね、絵見なくて音声だけ聞くっていうことがありますので、
それこそジョー・ローガンとかは、
YouTube上でインタビューの映像を流してたけど、
その音声だけ聞く人も全然いたということで、
で、いくとポッドキャストをYouTubeで聞くっていう需要は、
全然今までもあった中、
それよりも聞きやすくなる。
で、それこそリッスンでもいいですし、
Spotifyから配信してる、
あるいはCサーブログとかから配信している、
いわゆるRSS、
という形で配信しているポッドキャストは、
自動的にYouTubeに読み込んで、
YouTubeが勝手に動画にしてくれるようになりまして、
それ一度設定すると、
もう普通に更新したら、
YouTubeにもちゃんと動画ができて、
YouTubeミュージックに配信されるという形がようやくできまして、
それによってYouTubeがだから、
やっぱりなんだかんだYouTubeは影響力がありますから、
そこでポッドキャストコンテンツが今だからどんどん増えていっている状況です。
私も何番組か自動的にね、
YouTubeに行くようにしておりますが、
それによってポッドキャストのYouTubeでも一つ戦える。
1000人、フォロワー1000人とかそういうのがありますけども、
収益化の条件を満たせば、
YouTube上でポッドキャストの収益化っていうのもできるようになってきたというところが始まってますね。
その辺のYouTubeのポッドキャスト対応がようやくできたっていうところは、
今年の大きいとこかなと思いますね。
なかなかと喋っておりますが、
今日もう一曲クリスマスソングを流そうかなというふうに思ってます。
曲の方はジョシュ・ウッドワードで、
グレイ・スノー
You close your eyes
You are warm and wrapped inside of your disguise
Grey snow
Falling on your window
In the night
You've led me
I thought this sleeping dream was
Ready to begin
Then you froze
Shut me out
And left me
Naked in the snow
Grey snow
Falling on your window
In the night
Grey snow
Falling on your window
In the night
Oh, in your darkest dreams
No one ever wants you
No one ever needs you
Oh, it's a cold, bitter, broken lie
No one ever knew you
ジョシュ・ウッドワードで、グレイ・スノーという曲でした。
ジョシュ・ウッドワードの曲も、
私の番組では何回も、
何回かかけておりますが、
このアーティストの曲もですね、
もうサイトがありまして、ジョシュ・ウッドワードでね。
最近、そうそうそう、リニューアルして、
前とちょっとね、変わって見やすくなった。
見やすくなったというか、曲が探しやすくなった。
というのは、何曲だろう、200曲以上多分曲はあるんですけども、
もっとあるんだろうな、結構な曲数を出しているんですが、
全部、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスで、
はい、誰でも、
使えるように、ダウンロード、
だから、全曲ダウンロードできて、聴くようにできるんですよ。
で、前もね、あのー、最初に流した、
If Every Dayはクリスマスと一緒に流した曲がありまして、
えー、My Christmas Listっていう曲もあるんですけども、
ま、それは今回ね、あのー、サブ番組、
えー、The Soundtrack Mic Upで流しますが、
今日はですね、グレイ・スノーという曲をね、流しました。
えー、ジョシュ・ウッドワードの曲はね、いいんですよ。
いや、もう、で、この、全曲提供する、クリエイティブ・コモンズで提供するっていうのもね、
はい、なのに、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスもね、ぜひ、皆さんに知ってほしい。
あのー、Podcastはね、あのー、この、曲が流せないっていう悩みがあります。
権利があるやつはね。
特にもう、CDになってたり、配信してるものを、自由に流すことは、もともとできません。
ね、えー、歌ってみた、みたいなこともできないし、
歌詞を読み上げることも、本当はダメですよね。
はい、あの、え、自分で演奏してもダメなんですよ。
YouTubeはいいけど、Podcastではダメです。
ただ、クリエイティブ・コモンズで提供するっていうのも、またね、
クリエイティブ・コモンズ・ライセンスっていう曲はですね、
のー、アーティストの名前とかをちゃんと記せば、
まあ、それもね、あのー、可能な範囲で、えー、分かりやすいところにっていうことなので、
Podcastの概要文であったり、
えー、サイトがある人はサイトの方にですね、
えー、この曲が誰の曲かっていうことを、ちゃんと明確にね、
示すことができれば、使うことができまして、
ただ、ライセンスのね、条件がいろいろありまして、
商用利用ができる、できないとかね、えー、
改変してもいい、いけないってやつもいます。
改変してもいいってやつはね、
もう、その作品を使ってリミックスしたりとかですね、
別の曲にしたりっていう、アレンジもできるんですけども、
まあ、そういう条件を守れば、
Podcastで使っていいというのが、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスでして、
まあ、私もね、まあ、今日も3曲流してますが、
どんどん流していこうと思ってますので、
もう、2005年にPodcastを始めた頃から、
2005年の2月から、曲をずーっと流しておりますので、
はい、今後もね、曲を流しながら、
Podcastやっていこうかなと、
で、えー、このPodcastを、
Podcastを流すPod Safe Musicっていうのもね、
もっとね、あのー、知ってほしい。
まあ、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスでもいいんですけども、
はい、で、まあ、それと同時に、
まあ、いわゆる権利ね、
Jazz Trackとかに権利がある曲は流せないんで、
まあ、Spotify限定になりますが、
えー、別番組やってます、
The Soundtrack マイク・アップ・オブ・D、
こちらはMusic&Talkという機能を使ってですね、
トークと音楽、
ほんとメジャーな音楽も含めて流してましてですね、
そちらの方も、
一緒に楽しんでいただけたらな、
ということで、
今日は、
なっちさんが作ってくれました、
えー、Podcast Advent Calendar 2023、
こちらの最終日、
通りを務めさせていただきましたが、
皆さん、クリスマス、
ね、
ぜひ、あのー、ご家族だったり仲の良い方と、
ね、クリスマスソングを聴きながら、
幸せな時間を過ごしていただければな、
と思います。