1. …My cup of tea… | シーズン3
  2. S3E50 ポッドキャストの先輩が..

2023年最後の配信となるエピソード50。

前半は、ポッドキャスト「月曜日のオノマトペ」の、ひらたじゅんさんをお迎えして、ポッドキャストの先輩が怖い問題についてトークしています。

後半は3月にエピソード37で話した「今年の漢字」と、来年2024年の抱負となる「来年の漢字」について話しています。


#ゲスト, #漢字

(00:00) - ライブ配信をしながら公開収録

(05:20) - Ocean / DAVID DAVIS

(09:45) - 【ゲスト】ポッドキャストの先輩が怖い

(22:56) - 【ゲスト】配信歴に関わらず交流したい

(36:27) - 【ゲスト】ポッドキャストのテーマ

(44:45) - 【ゲスト】ポッドキャストの文化性

(1:03:18) - 【ゲスト】もっと交流する接点が欲しい

(1:13:33) - 今年の漢字

(1:27:49) - Everything is Going to be All Right / RE:WIND

(1:33:30) - 来年の漢字

(1:44:10) - Heart Like A Wave / Pierce Murphy

(1:48:26) - 混沌が大好き


 

 

ウェブサイト
https://podcasting.jp/mycupoftea/podcast/s3/ep50/

 

リンク
https://linktr.ee/potaufeu

 

文字起こし
https://listen.style/p/mycupoftea

サマリー

今回はスタンドFMの配信とYouTubeライブ配信をしながら、エピソード50の収録を行っています。ゲストにはひらたじゅんさんをお迎えし、今年の漢字と来年の漢字について話をしています。先輩のポッドキャストの存在や自分の番組との差による怖さ、ポッドキャスト界での苦悩について話し合っています。ポッドキャスト界が20年以上続いている中、新しい番組が次々と登場していますが、ポトフさんの番組の配信頻度が落ちてしまったものの、また復活し、新しい人々とつながりたいと思っています。ポッドキャストの先輩たちが怖い問題について話し合い、今年の漢字や来年の漢字について語ります。さらに、ポッドキャストのイベントについて考察し、企業主体でお祭り感を出せれば一般の人も参加しやすくなり、ポッドキャストの文化が広まるだろうと話しています。また、配信リレーやワークショップの提案を通じて、新山世代のポッドキャスト配信者たちが先輩との交流を深め、定期的な話し会やイベントを開催することを希望しています。ひらたじゅんさんが2022年と2023年の漢字を決める話も行われました。ひらたさんは自分を動かす動かさず周りを動かし、志を固く守るという意味合いの漢字「操る」を選びました。番組は第1章ではモーニングページとアーティストデート、第2章ではポッドキャストの先輩たちの活動、第3章ではジャパンポッドキャストアワードへの応募について話題にしています。

目次

スタンドFMとYouTubeライブ配信の両方
ポトフ
今日はスタンドFMをやりながら、同時にYouTubeライブでも配信しております。
My cup of teaエピソード50、収録しようかなと思ってるんですけども、
えっとね、春ぐらい、そう、今年の春ぐらい、ライブ配信しながら収録してたんですよ。
なんか、やっぱ更新が滞ってしまって、このMy cup of teaを更新するためにね、
なんか、2週間に1回配信しようって決めて、ほんで、それを編集して、
まぁ、ただね、この、編集して配信する量が増えるんだよね、ライブ配信するのに、カットする分が多くて。
今日ちょっとね、あの、もう眠いんすよね。
もうビール飲んでしまいまして、酔っ払っての配信でございます、実はね。
まず、言うほどは酔ってないけど。
まぁ、今日はね、あの、まぁ、
今年、最後の配信をMy cup of teaしたくて。
まぁ、もう、ね、先日、エピソード49配信したばかりで、2ヶ月ぐらい空いちゃいましたけど。
で、もう、今年最後でも良かったんですが、もう1回ぐらい配信できないかなというふうに思っておりましてですね。
まぁ、その配信をしようかなと思っておるんですよ。
で、まぁ、今日は、まぁ、今年のまとめ、多分、最後、年々配信できると思いますのでね。
31とかになりそうやけど、年内、もう1本、今回、最後に配信して、今年のまとめというか、振り返りをしつつ、まぁ、今年の漢字と来年の漢字みたいな話をね、しながら、と、ゲスト収録をね、しておりまして、それを今日は流そうかなと思っております。
ポトフ
ゲストがですね、月曜日のオトマトペという。
はい、ポッドキャストの平田さんを迎えましてですね。
はい、収録しております。
ちょっと前に収録したんですけどもね。
その平田さんの、えー、まぁ、一緒に話してるのも、ちょっと流しつつ、ね、今年のまとめ的なのをね、配信しようかなというふうに思っております。
マイカップオブティー、この番組は、気になることや興味のあることを考えて話すことで、情報に向かい合い、理解を深めていくことを目的としたフローポッドキャストです。
フローポッドキャストとは、職を見直すスローフードのように、情報を手軽に扱うのではなく、自分で考え、自分の声で話し、リスナーと共有することで、受け取る情報や自ら配信する情報についてじっくりと向かい合い、自分の生活をより豊かにしていこうというポッドキャストです。
ということでですね、で、今日はですね、あのー、まぁ、最初にゲスト回の収録をですね、お届けしようかなと思っております。
えー、ゲスト回。
ポッドキャスト番組。
月曜日のオノマトペという番組のですね、平田さんをお迎えしております。
二人でね、やってる番組なんですけども、小学校時代の同級生、今井達也さんと平田純さんの二人で配信されている番組で、まぁ、月曜日に配信されているんですけども、いわゆる日常雑談系番組となっておりまして、今井達也さんはですね、大学講師をしながらコミュニケーション学を研究している方と、平田純さんはプロのドラマ、プロのダンサーなど、異色の経緯を持っている、飾らない等身大の会話のやりとりで、多くのファンを、
獲得しているという番組でございます。で、平田さんのですね、なぜ呼ぶことになったのかというとですね、日本ポッドキャスト協会、まぁ、もともとしたら日本ポッドキャスト協会の配信リレーに、月曜日のオノマトペさんが参加していただいて、その時にね、ちょっとやりとりもしたりしてたんですけども、
ツイッタースペース、Xのスペースにね、出てもらってというかね、ゲストで参加してもらったりして、
My cup of teaエピソード50の収録
ポトフ
で、その場で飛び切りみたいな感じでね、1,2回そのスペースとかで話したことはあるはずなんですが、どうやら平田さんから見ると、あの、私ポトフが怖いと、なんか怖いと恐縮してしまうと、なんかやたらと怖いって言うんですよ。
で、協会っていうのもね、なんかやたらとなんかもう、なんかすごいもののようなことを言っていて、なんか怖い怖いって言われてもさ、そんなあの、怖いつもりないんですがとかいうのもあって、
えー、ちょっと1回ゆっくり話そうやと思って、呼びまして、ちょっと一瞬話そう言って、怖いらしいじゃないか、ちょっと来てみーと思ってね、ゲストに呼んでですね。
怖いのか、みたいな話と、ポッドキャストについてね、えー、いろいろ話をしてみたというね、ことになっております。
はい、で、えー、まずね、その前に1曲流したいと思います。
曲の方がデビット・デイビスで、オーシャン。
ひらたじゅん
Can I ask you a question?
ポトフ
Are you feeling the distance?
ひらたじゅん
Every single second we're apart
I know it wasn't expected
That we'd have this connection
But it's best to finish what we start
So if there's an ocean between us, babe
ポトフ
We'll ride the waves of love
We'll ride the waves of love
We'll ride the waves of love
ひらたじゅん
If we're sinking, don't pull away
We'll ride the change
Let's ride the waves of love
We'll ride the change
ポトフ
Let's ride the waves
ひらたじゅん
It's like we're swimming in feelings
ポトフ
And my tide isn't shifting
ひらたじゅん
Through the storms we're dancing in
In the end, every moment is heaven
今年の漢字と来年の漢字の話
ひらたじゅん
Now you've got me selected
Oh, your love goes farther than the miles
So if there's an ocean between us, babe
We'll ride the waves of love
If we're sinking, don't pull away
We'll ride the change
Let's ride the waves of love
ポトフ
We'll ride the change
Let's ride the waves of love
ひらたじゅん
We'll ride the change
ポトフ
Let's ride the waves
ひらたじゅん
Yeah
Yeah
If we're rocking, baby
I'm gonna rock you, baby
Yeah
If we're rocking, baby
I'm gonna rock you, baby
It's just the ocean between us
We'll ride the waves of love
If we're sinking, don't pull away
We'll ride the change
Let's ride the waves of love
Let's ride the waves of love
ポトフ
Let's ride the waves of love
If we're sinking, don't pull away
ひらたじゅん
Let's ride the waves of love
ポトフ
Let's ride the waves of love
ひらたじゅん
We'll ride the waves of love
Oh yeah, yeah
Yeah, yeah
If we're rocking, baby
I'm gonna rock you
'Cause it's just an ocean between us, baby
'Cause it's just an ocean between us, baby
'Cause it's just an ocean between us, baby
Baby, we'll ride the waves of love
If we're sinking, don't pull away
ポトフ
We'll ride the change
ひらたじゅん
Let's ride the waves of love
ポトフ
はい、ということでビット・デイビスでオーシャンという曲です
ジャメンドゥというサイトからですね流しております
前回クリスマスに配信しましてアドベントカレンダーの担当でですね
その時も曲3曲流しましたけども
クリエイティブ・コモンズの話とかもちょっとねそこではしてましたけども
このビット・デイビスさんの曲も
クリエイティブ・コモンズライセンスの曲をジャメンドゥというサイトで探してですね流しております
はい、ということで今日はね
一旦ちょっと月曜日のオノマトベの平田さんを呼びして
その音源を流したいと思います
本当はねあの今井さんとも話をしたいなと思って
今井さんはあれなのかな海外にお住まいなのかな
確か
で平田さんのねワイワイかやがや
なんかね結構楽しい感じで話していて
そんな方から怖いと言われるとはと思ってね
どうなんだろう確かに歴は長いよ歴は長いけど怖いかな
けど最初は怖いとかはあんのかな
わかんないよね
はい、ということでとりあえず呼んで聞いてみましょう
はい、ということで流します
どうぞ
えっとあれ月曜日のオノマトベは平田さんと
ひらたじゅん
はい、もう一人今井という
ポトフ
今井さんだそうだ
そうですね
の二人のうち片方だけですがお呼びしてしまいましたけども
ひらたじゅん
はい、お邪魔いたします
ポトフ
はい、あの何でも私に対して怖いイメージがあるっていうのを耳にしてですね
ちょっとそこらへんちょっと誤解があるんじゃないかなと思って
ちょっと呼びつけてちょっと話を聞かながらんなと思ってね
ちょっと呼んだところです
ひらたじゅん
あのポトフさん
怖いんすよ
ポトフ
何が怖いのか全くわかんないんですけどね
ひらたじゅん
いや何なんでしょうねこの怖いの正体が僕自身もわかってないんですけど
なんかねやっぱね先輩方を前にすると怖いなっていう気持ちがあるんですけどね
そういう気持ちがね出てきてしまうんですよね
ポトフ
あれですか体育会系ですか
ひらたじゅん
体育会系な感じですね
まさにあの世界をイメージして怖がってる感じですね
ポトフ
自分自身はどうなんですか体育会系で育ってきたんですか
ひらたじゅん
そうですね
ポトフ
そうですか比較的
なるほどね
ひらたじゅん
その頃のトラウマを引きずってるだけかもしれませんが
ポトフ
ああいうのって引きずりますよね
ひらたじゅん
そうですね
ポトフ
あの私
大学時代音楽サークルだったんで体育会系じゃないんですけど
ひらたじゅん
あの飲み会の席がバリバリ体育会系で
ああなるほど
ポトフ
社会人になっても抜けなかったですね
継がれたらとりあえず一気で全部飲めとかね
ひらたじゅん
そうですね
やっぱ学生時代のって未だに引きずってたりしますよね
ポトフ
ずり込まれますね怖いですね
あのまあまあ怖いっていうか
正直自分との関係で
ひらたじゅん
そうですよね
なんかただ一方的に怖い怖いって言っても失礼だなと思うので
ちゃんとちょっと考えてきました
ポトフ
はいはいはい考えていきましょう
ひらたじゅん
中身出しとして2つあるかなと思ってて
ポトフ
しっかりしてるな
ひらたじゅん
それはもう先輩とお話しさせていただくんで
外的要因的な怖さと内的要因的な怖さっていうところで
外的要因の方からいくと今話してた学生時代の
体育会計とかを引きずってきちゃって
先輩に対する尊敬だったりとか
先輩イコール怖いものみたいなイメージを持っているところが
まず一つあるんですよ
ポトフ
やっぱそれは入ってくるんだ
ひらたじゅん
はいどうしても
ポトフ
なるほど
ひらたじゅん
いろんな意味合いで先輩ですので
人生においても先輩ですし
ポッドキャストにおいても先輩ですから
でもポトフさんなんてもう番組今12個
何個やられてます?
ポトフ
アップルには12個登録
してあるかな
まだ見えないやつもあるから
ひらたじゅん
もうちょっとここが
僕の脳みそでは処理しきれない
ところがまだ一つあるんですけど
ポトフ
大丈夫です自分自身も処理できてないんで大丈夫です
ここら辺はね
ひらたじゅん
ましてや日本最古の
ポッドキャストの存在と差による怖さ
ひらたじゅん
ポッドキャスト番組を持たれてるって
伺ったことあるんですよ
ポトフ
そうですね
ポッドキャストとしては
自分も人がやってるのを
見てやったんで最古じゃないんですけど
ひらたじゅん
あーなるほどなるほど
ポトフ
番組としては一番長いはずです
もうみんな辞めたり変えちゃったりしてるから
ひらたじゅん
番組名変えたりとか
ポトフ
番組名みんな変えてたりするからね
自分が一番参考にしたやつも
もう3つ目の
番組に変わってたり
するし
もう一方はポッドキャスト自身辞めちゃって
とかだから
名前は変えなければ
これは抜かれない
そこで勝負してます
ひらたじゅん
継続すれば
それが一番になっていくと
まああとは
日本ポッドキャスト協会
前会長さんじゃないですか
ポトフ
これだよね
これがちょっと問題だよね
ひらたじゅん
なんかね
あのーすごそうなんですよ
ポトフ
いやこれすごそうだけど
全然すごくないからさ
そこのギャップが多分ちょっとね
一番の問題かな
と思ってるんだけど
はいはいはい
ひらたじゅん
まあなんかこのあたり
があのー
まあこれあの先輩に限らずなんですけど
ポッドキャストのいい部分でも悪い部分でも
あるんですが
声だけの媒体じゃないですか
ポトフ
はいはいはいはい
ひらたじゅん
で実際にお会いして喋るときだと
目線だったりとか身振り手振り
あと笑顔だったりっていう
ノンバーバルコミュニケーションも
含めて会話をしてる
ポトフ
ところが声だけしか
ひらたじゅん
どうしても伝わってこないので
このポトフさんという
ポッドキャスト界での苦悩
ひらたじゅん
なんていうんですかね
人格にモザイクが
かかってるような
印象なんですね
ポトフ
私ね
テキストだけの方がもっと怖いって言われるんですよね
ひらたじゅん
いやまさしくだと思うよ
ポッドキャストの先輩方から
メール来たら震えちゃうと思いますね
ポトフ
いや多分ね必要事項しか書かないから
怒ってないよねって言われる
だから声があるだけで
全然違う
全然あの怖くないさが伝わってる
と思っていたんだけどな
ひらたじゅん
はいそうですね
あのポトフさんの声優しいですから
喋っていただくと
もう怖さはだいぶ半減するんですけど
ポトフ
けどあれか
優しそうに聞こえるけど
目が笑ってないんじゃないかなとか
想像しちゃうんだ
ひらたじゅん
そうですそうです
なるほどなるほど
まあみたいなところでもちろん
大前提として尊敬はしているんですが
ポトフ
まあ異形という言い方が正しいから
なるほど
ひらたじゅん
ちょっと尊敬しつつもちょっと怖いみたいな
ポトフ
なるほど
ひらたじゅん
ただやっぱりスペースとかに実際に
お邪魔させていただいて
スピーカーで喋らせていただいたりとかすると
本当になんか心残の僕とかの意見も
真摯に受け止めていただける方も
先輩方多いですし
お会いしてるとね時にはアドバイスくれたりとか
教えてくれたりとかする方
本当に優しい方が多いので
ここはもう本当に怖がる必要はないんですけど
勝手に怖がってしまっていると
そういうところですね
ポトフ
はいはいはい
私ともスペースで多分1回2回話してるじゃないですか
ひらたじゅん
はい
ポトフ
けどなんかあんまりその距離が縮まっていく感じが
全然しないんですよね
ひらたじゅん
そうなんですよね
これ僕も縮まってる感じがしていなくてですね
ポトフ
なんなん
まあいいや
ひらたじゅん
他になんかあるんですか
あとはですね
これはもう完全に
僕個人のものですからね
問題なんですけど
内的要因というところで
まあポッドキャストという媒体も含めてというところになってしまうんですが
ポッドキャストって本当に手軽に始められるじゃないですか
ポトフ
はい
ひらたじゅん
だからみんなだいたいとりあえず始めて
見てる方が多いと思うんですよ
ポトフ
うん
ひらたじゅん
でもポッドキャストって本当に何をやってもいいじゃないですか
ポトフ
うんはいはい
ひらたじゅん
どういうこと話してもいい
テック系の番組のナレッジ系の番組とか
雑談系の番組とか
でもやっていくと
まあいいものを作りたいよねっていう意識にはなってきて
周りの方とかを見てると結構努力されてたりとか
それは編集においてであったりとか
自分の番組との差による怖さ
ひらたじゅん
アプリケーションにお金をかけていたり
っていう努力をされてたりとか
もちろんサーバー事情とかも
ポッドキャスト
ポッドキャスターズだけではなく
元アンカーだけではなく
いろんな媒体
いろんなサーバーを使って
サーバーから配信してる方もいる
ポトフ
はい
ひらたじゅん
でやっていくときに
なかなかインターネットとかでやっぱり調べても
単一的な答えがないんですよ
ポッドキャストって
ポトフ
バラバラだからねやり方がね
ひらたじゅん
そうなんですよ
なので何が正解か何が不正解かがわからなくて
ポトフ
はいはいはい
ひらたじゅん
でなんかゴリ夢中状態というか
ポトフ
うんうん
ひらたじゅん
もちろん情報を出してくると
もちろん情報を出してくれてるブログもあるんですよ
こういう風に編集しましょう
音声の方こういう風にやった方がいいですよとか
ポトフ
はいはい
ひらたじゅん
ただなんかこの式がわからない
計算問題を解いてるような
ポッドキャストという
教科において
自由な式を使って自由な答えを出してください
って言われてる答え合わせを
ずっとしてる感じが
あって
ポトフ
なるほど
ひらたじゅん
で先輩方と話すとやっぱりそんなところはもう
とうに
とうに
思ってきた道じゃないですか
おそらく
で今この答え合わせを
するのがちょっと怖いっていう
ポトフ
するのが怖い
ひらたじゅん
はい
今までやってきたことが否定されてしまったらどうしようみたいな
怖さも正直あるんですよ
あーあー自分がやってきたことを
はい
ポトフ
何そんなことやってんのっていうのが
ひらたじゅん
はいそうですね
へー
もちろん今後のことをね考えると
その場で答え合わせをして
改善はした方がいいんですけど
ポトフ
うんうんうん
ひらたじゅん
ただね若干ここにも怖さが
あったりというか
なんていうんですかね
正体がわからないものが怖いみたいなのがある
ポトフ
あーまあまあまあそうね
わかんないと怖かったりね
ひらたじゅん
チャットGPTが出てきたときに
このままなんか
人類は乗っ取られてしまうんじゃないかみたいな
ポトフ
そうね
ひらたじゅん
漠然とした恐怖があったりとか
ポトフ
ターミネーターが襲ってくるんじゃないかとかね
ひらたじゅん
はいそうですね
ポトフ
はいはいはい
ひらたじゅん
おっしゃる通りですね
みたいなその正体のわからないものが怖いのと
答え合わせをするのが怖いっていうのが
自分の中で絡まって
先ほど言った外敵要因先輩は怖いっていうのと
マッチしちゃって
ポトフ
なるほど
ひらたじゅん
それでなんとなくポッドキャスト界の先輩は怖いっていう
図式になってるんじゃないかなと
ポトフ
なるほど
ひらたじゅん
はい分析してみたんですよ
ポトフ
なるほど
はい
はい
はい
ひらたじゅん
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
ひらたじゅん
はい
ポトフ
多分知らないことで怖いっていうのはやっぱりね
あると思うんで
えっと
怖さ解消していこうと
ひらたじゅん
はいぜひお願いいたします
ポトフ
生きやすい世の中作っていこうと
ひらたじゅん
風通しをよく
ポトフ
風通しよく
お互いにとってあんまりメリットないんでね
ひらたじゅん
そんなことないですよ
ポトフ
どうなの怖がられた方がいいのかな
どうなのかな
ひらたじゅん
どうなんでしょうね
ポトフ
いやけどこれがさ
自分の番組がさ
めちゃくちゃ人気番組だよ
僕の番組でリスナーがめちゃくちゃ多くて
えっと
ガーンと言ってるんであれば
もうお前らごときなんだよって言えるんだけど
全然そんなことないからさ
もう怖がられるだけに
えそっちの方が多いんじゃないですか
リスナーと思って
なんか恥ずかしさしかないよね
何それと思って
何気にするんと思って
ひらたじゅん
ただあの僕も散々ポトフさんのこと
怖い怖い言ってるんですけど
僕も
ポトフ
はい
ひらたじゅん
あのリスナーの方が
リスナーさんとか
あと僕らよりも
後に始めた番組さんとかとお会いすると
怖がられてるんですよ
ポトフ
あ怖がられるんだ
ひらたじゅん
はい
ポトフ
えー
え今何年目ですか
ひらたじゅん
僕らは1年9ヶ月
ポトフ
全然短い
ひらたじゅん
全然短いんですよ
全然短いんですけど
で僕らの番組って
比較的こう2人でバカやって
ポトフ
うんわちゃわちゃ
ひらたじゅん
わちゃわちゃわちゃわちゃ
ポトフ
キャキャキャキャ
ひらたじゅん
はしゃいでるだけの番組
ポトフ
はいはいはい
ひらたじゅん
怖がるところはあんまりないと思うんですけど
うんうんうん
ただね結構怖いって言われることがあって
ポトフ
えーそうなんだ
ひらたじゅん
なんか先輩方に思ってることを
俺らも思われてると思っている時が
たまにあるんですよね
ポトフ
なるほど
えそういう人たちを怖いという思いはないんですか
ひらたじゅん
あーそういう人たちを怖いという思いはあります
ポトフ
はいあるんだやっぱり
ひらたじゅん
ありますあります
なんで怖いって思われちゃってるんだろう
ポトフ
あそれ怖いよね
やっぱりね
ひらたじゅん
うん怖いです怖いです
ポトフ
そっかそっかその気持ちは分かってくれるんだ
ひらたじゅん
なのであのポトフさんには大変失礼なんですけど
はいはいはい
人様のこと怖いって言っておきながら
怖がられない方法とかも
今日教えていただけたら嬉しい
ポトフ
あーなるほどね
それは答え出るか分からないけども
ちょっと探っていきましょう
ひらたじゅん
はいよろしくお願いします
ポトフ
よろしくお願いします
年齢的には
ひらたじゅん
はい
ポトフ
私が今
51なんですけど
ひらたじゅん
はい
ポトフ
どれぐらい違うんですか
ひらたじゅん
えーと我々が今年で40なので
ポトフ
あー10ぐらい違うんか
ひらたじゅん
はいそうですね
ポトフ
はいはいはいはいはい
ひらたじゅん
まあ年上だから怖いって思う必要もないとは思うんですけどね
ポトフ
そうなんですよ
ひらたじゅん
そうジャンルから何からやってることから
ポトフ
うーん
ひらたじゅん
聞いていただいてる方から違うと思うので
うーん
比較するべき対象ではないと思うんですけど
ポトフ
そうなんですよ
うちの娘がね
ひらたじゅん
はい
ポトフ
あの結構ネットとか早かったんですよ
ひらたじゅん
うん
ポトフ
あの小1でiPhone持たせてしまったばっかりに
ネットリトルラッシュがすごい高くて
ひらたじゅん
うん
ポトフ
でSNSとかでなんか
なんかやりとりしてる中で
まあ小学生っていう時がバレた時にですね
うん
周り多分高校生か大学生だったのかな
なんだよ小学生かよっていうことを言われ
うん
それに言われた娘が
うん
こんなとこで年齢関係ないしって言ってたのを聞いて
そうだよね
こんなとこで年齢関係ないよねって小学生から教えられました
ひらたじゅん
そうですよね
なんか最近だとあのゲームオンラインゲームとかも
ポトフ
うんうんうん
ひらたじゅん
みんな音声使いながら
ポトフ
ね喋ったりね
ひらたじゅん
やってたりとか
あれでこの前僕の同級生の友達がゲームをやってたら
小学生と同じチームだったらしいんですけど
ポトフ
はいはいはいはい
ひらたじゅん
もっと早く動けよって言ってたら
もっと早く動けよとかすごい怒られたらしくて
ポトフ
うんうん
ひらたじゅん
もうそりゃそうだよな
もう一つの目的に向かってるんだから
ポトフ
そうそうそう
もうサッカーサッカーと一緒だよね
もう先輩後輩関係なくね
ひらたじゅん
うんうん
ポトフ
そこで敬語使ってたらもうめんどくさいからね
ひらたじゅん
その時間無駄ですしね
ポトフ
無駄だからね
ポッドキャスト界の変化
ポトフ
だからポッドキャスト界もそうなっていかなきゃいけないと思うんですよ
ひらたじゅん
どうなんですかこうポトフさん
はい
もうそろそろ20年目前っていう感じじゃないですか
ポトフ
そうですね
そうですね
ひらたじゅん
そうですね
ポトフ
20年目前ですね
ひらたじゅん
でこう今まで20年間走られてきて
新しい番組がこういっぱい出てくるのを見てるわけじゃないですか
ポトフ
はいはいはい
ひらたじゅん
でポトフさんとしてはそれをどういう目で見てるというと
ちょっと主語が大きいかもしれないんですけど
ポトフ
はいはいあのですね
最初の頃はだからこんなの聞く人いるのっていう時期にやり始めちゃったんで
ただただ面白いからやっていて
本当ね
1年間で100本ぐらい配信してたんですよ
まあ1日収録2日目編集3日目配信みたいな感じで
3日に1回ぐらいで配信してて
それが最初2,3年やってたんですけど
そこで転職とかしちゃって
どんどん仕事が急げすぎてなっちゃって
配信頻度がどんどん落ちてたんですね
で2005年から始めてるんですけど
2016年とか
その年間100本配信してたはずなのに
年間で1本しか配信しない
ってぐらいまで落ち込んだんですよ
ひらたじゅん
はぁだいぶ
変わりますね
ポトフ
ほぼリタイアというか
実はその
企業のお手伝いとかもしてたんですよ
ポッドキャストのね
ちゃんとやってはいたんだけど
自分の番組自体はどんどんどんどん
配信が減っちゃって
ある意味ちょっと
リタイアした感じも
ありつつなんとか復活して
今に来てるので
なんか1回引退した気分でいて
ちょうどその間に
人気番組とかが
ポンポンと知らない人で
すごい人気のが
生まれてるっていうのがあって
ポトフさんの復活
ポトフ
あーすごいなー
と思いながら戻ってきたんで
ひらたじゅん
全然
ポトフ
若いやつが出てきて
っていう思いじゃないです
すいませんなんかちょっと
舞い戻ってきましたぐらいな感じの
テンションです
ひらたじゅん
そうなんですね
なんかやっぱり
そこからどう見られてるかっていうのも
気になるところではあって
先輩方からどういう風に
見られているんだろうっていうのも
ポトフ
だから自分たちが
やってた時も
やっぱポッドキャストやる人増えるといいなーと思いながら
まあだんだん人気がね
ちょっと減ってきたところで
自分もちょっと配信が減ったけど
まあある時にね
戻ってきてこようかなって
頑張ってた時に
なんか自分たちの今まで知らない
もう辞めちゃった人とかもいるけども
新しい人たちがまた増えてきて
聞く人も増えてるから
新しい人たちとの繋がり
ポトフ
そうとしてはそんなの
むちゃくちゃ減ってないなーと思って
なんか頼もしいなーと思いながら
で逆に
古い人たちとの繋がりはあるんだけど
なんかこの新しい人たちとの
輪の中にもちょっと入りたいなー
とか思って
だから一緒にちょっと
楽しめたらいいなーと思って
ひらたじゅん
この新しい
まあ僕ら含め
の層にポトフさんを
お呼びしてもいいんですか
ポトフ
んーじゃなきゃ教会なんてやんないんだ
面倒くさいことさ
けどあれで
古い人たちと新しい人たちにもちょっとね
繋がりもできたら面白いし
ひらたじゅん
はいそうですね
それこそポトフさんが会長やられた時に
開催された
24時間配信で
実際は48時間配信
ポトフ
になっちゃったやつね
ひらたじゅん
あれとかは僕らも
まだ1年目の時に参加させていただいたりとか
ポトフ
あの時参加いただいたのが
縁って言われますもんね
ひらたじゅん
はいそうですね
やっぱりその時に初先輩方と繋がれたのもあるし
新しい方々と
繋がれたのもある
やっぱりあのイベントとかは
すごい嬉しかったですね
ポトフ
なんか
今までと自分が
いっぱいやってきた時とまた
会う人たちがいっぱいいるんで
そこら辺
繋がったら面白いなーっていう
思いでいった感じなんで
いや逆に
入れてくれるかなっていう
思いをしながらですよ
ひらたじゅん
そうなんですか
ポトフ
だってめんどくさいじゃないですかそんな
年配というかさ
子さんが混じってきたら
一応空気は読める方なんで
めんどくさいだろうなと思いながら
ひらたじゅん
この
前お会いした先輩
ポッドキャスターさんもでもやっぱり
同じこと言ってましたね
ポトフ
本当ですか
ひらたじゅん
若い人ともっと絡みたいけど
入ってっていいのか分かんないって
ポトフ
いやそうなんですよ
ひらたじゅん
僕らとしては
ぜひぜひご一緒したいんですけど
なんかお声掛けするのもおこがましいかな
と思って今日もなんか
僕おこがましいかなと思いながら
ポッドキャスターさんとお話させていただいてるんですけど
ポトフ
いやー
こちらこそこっちから声かけたからね
ひらたじゅん
そうですね
ポトフ
よかったかな
怖いって言ってるのに声かけたと思って
ひらたじゅん
いやでもそうでもしていただかないと
怖いのまま距離感が縮まらないですからね
ポトフ
そうね
だからさ
2,3回スペースで話したのに
あれ全然距離感変わってないと思ったからね
これはいかんと思って
ひらたじゅん
所詮僕らのことなんか覚えてないだろうなと思いながら
ポトフ
覚えてるわ
ひらたじゅん
そうですか
ありがとうございます
それはそれはもう光栄でございます
ポトフ
むしろ番組聞いてるからねたまにね
ひらたじゅん
本当ですか
ポトフ
聞いてる
ひらたじゅん
すいませんもう
ポトフ
ただね登録番組多すぎるんで
もう皆さんのつまみ食いだから
毎回聞いてないけど
ひらたじゅん
登録番組数もすごい数っておっしゃってましたもんね
ポトフ
500弱ぐらい
ひらたじゅん
1年1日1本で足りないんですよね
ポトフ
1日1本だったら全然追いつかないですね
ひらたじゅん
そうですよね
なんかただすごくお話ししてて
反省するところもあって
反省するところ
先輩方に対して怖い怖いって言ってしまってるのは
すごい反省するところもあって
なんか無駄に怖がってしまってるので本当に
ポトフ
それが
冗談なのか本気なのかもちょっとこっち判断つかないんだけど
ひらたじゅん
2割は冗談ですね
ポトフ
2割は冗談ね
けど8割もあるのか
8割本気なのか
ひらたじゅん
はい
ポトフ
それか何割かはいじってる風はあるんですか
ひらたじゅん
えーといじってるもその2割に含まれてます
ポトフ
あーなるほどなるほどなるほど
冗談冗談の中にね
ひらたじゅん
僕らの番組とかは比較的こういじったりとかをする番組なので
ポトフ
はい
ひらたじゅん
なので先輩が怖いっていうのも2割はいじってるところはあるんですけど
残りの8割はやっぱりどうやって距離を詰めていこうかなっていうのが
わからないっていうのを怖いって
うんうんうんうん
言葉にしてしまってるので
ポッドキャスターなのに
確かに
これが大変失礼だなっていう
ポトフ
そうね語彙力
ひらたじゅん
そうなんですよ
でこれあの僕ももしかしたら
あのやってしまってるというか僕も多分やってしまってるんですけど
ポトフ
はい
ひらたじゅん
僕が先輩が怖いということによって
リスナーさんないしはこの配信者仲間の人たちに
先輩は怖いものなんだっていう
なるほど
意識を植え付けてるんじゃないかなと
ポトフ
あるね確かにね
あー確かに確かに
ひらたじゅん
オノマトペの平田が怖いって言ってたから
ポトフさんは怖い人なんだっていうのを
ポトフ
潜在的に植え付けてしまってる可能性があるなというところが
そうじゃオノマトペさんを怖いって思ってる人からしたら
えあの人たちが怖がるなんてじゃん
風評被害じゃん
ひらたじゅん
そうなんですよ
これはねあの猛成いたします
もう全処いたしますこれはすぐさま
ポトフ
まあけど怖がられて
なんだろうな
仲良くしたいって言っても別に慣れ合いたいわけでもないし
めんどくさいことどんどんどんどん来られても困るから
多少怖がってもらってもいいんですけど
ひらたじゅん
はいそうですね
まあけど必要以上に怖がられるのはね
そうですね
まあ今更になってポトフさんに
あの今週のテーマが見つからないんですけど
どうやって見つければいいですかねっていう質問をするのも
失礼だと思うんですよ
ポトフ
えそうなの
ひらたじゅん
それ自分たちで何とかやんなさいよ
自分たちの番組なんだからみたいな感じに思われちゃうんじゃないかなとか
ポトフ
あー
俺は別に思うよ
ひらたじゅん
俺は別に思うよ
ポトフ
思わないけどね
ひらたじゅん
本当ですか
ポトフ
思わないよね
ひらたじゅん
へーこれまた意外ですね
ポトフ
別に普通の会話じゃん
ひらたじゅん
そんなお友達感覚の距離で歩み寄っていっちゃっていいものですか
ポトフ
やりとりしてる人はそんな感じよ
むしろ
ひらたじゅん
それはもう怖いの対象からちょっと一個外れますね
ポトフ
全然だって
ひらたじゅん
そうなんですね
ポトフ
でも
ひらたじゅん
気軽にじゃあご相談させていただきたいですね
ポトフ
自分自身もねみーとかしか書いてないからね
ツイッターとかにもねなんか
やる気でねーとかなんかそんなことしかねー
ひらたじゅん
はいはいはいはい
ポトフ
今週テーマ何しましょうって言われたら
だよねーってしか思えないけどね
ひらたじゅん
それこそこう毎日
ポトフ
3日に1本ぐらい配信してた時とかは
はいはい
ひらたじゅん
どうやって言うのか
どうやって決められてたんですか
ポトフ
えーどうだその時は
すごいメタ的というか
ポッドキャストとは何みたいなことを話してたから
まあまあポッドキャストがないから
で新しいサービスがあったらそんな話とかしてたんで
本当に
あーその前にね
あの
ブログじゃないな
ウェブ日記っていうのを一時期つけてたのよ
ウェブで日記を書こうと
ひらたじゅん
はい
ポトフ
えー
無理やり1日に1本書いてたのよ
毎日1回は何かは書こうと
うーん
いうのをしばらくやってて
えー
なんだろう
毎日ネタを探す癖はつけてたのねだからね
ひらたじゅん
はー
日常をかわしてるんですね
ポトフ
そうそう
だから何らか発信するというかな
喋りたいことは
ネタを見つけることはしてたから
うん
それをやってた後にポッドキャストやったんで
正直ネタがないってことはあんまりない
ひらたじゅん
ポトフ
ひらたじゅん
ポトフ
ひらたじゅん
ポトフ
ひらたじゅん
ポトフ
ひらたじゅん
ポトフ
ポトフ
ひらたじゅん
どうしても
なんかyoutubeが
こう一気にバーンと
ポトフ
うん
ひらたじゅん
有名になってから
なんか企画をやんなきゃいけないんじゃないか
ポトフ
企画をね
はいはい
ひらたじゅん
なんかこう視聴者が
聴取者が
ポトフ
うん
ひらたじゅん
こう
キランと目が光るような
面白い
ポトフ
うん
ひらたじゅん
コーナーを作んなきゃいけないんじゃないか
うん
ポトフ
うん
ひらたじゅん
やっぱそういうのが
どうしても頭の片隅にあって
ポトフ
うん
うん
ひらたじゅん
それでネタ探しをするもんだから
うん
文庫を勝手に狭めてしまっている
ポトフ
これね自分がねラジオのつもりでやってないのよ全然
ブログの音声版でブログに写真を貼る感覚で
ブログに音声貼る感じでポッドキャストやってたんで
だからポッドキャストだけで配信してなかったんですよ
ブログを作っててブログでテキストだけの時もあれば写真のだけの時もあるし
音声貼ったらそれがポッドキャストになるっていう感じだったんで
なんだろうブログの位置コンテンツだったんで
全然ね番組としてどうとかコーナーとか全然そんな意識がなくて
書く代わりに喋っとこうっていうぐらいだったんで
全然肩の力が入ってなかったので
ポッドキャストの先輩が怖い問題
ポトフ
だから続いてるっていうのもあるし
ネタもそんな困らないで一人喋りじゃないですか私の場合はね
一人喋りで
やり始めた頃同じように一人喋りの人たちがいたんで
なんかそういう人たちがお互いリスナーだったりするから
あの留守電に吹き込むぐらいの感覚で
時間差のあるやり取りをしてる感じだったんで
全然ねネタで困ったことはないです
ひらたじゅん
なるほどねまあそれこそポッドキャストなんて
その一番最初はブログに貼り付けた音声が
走りがけって言われてますからね
走りがけって言われてますからね
うんうんうん
それぐらいのスタンスでもいいんですよね
ポトフ
うん
まあねだからただね
ラジオ番組みたいにやりたいって言ってやってる人たちも全然いて
それはそれで楽しそうだなっていうのもあるんで
まあどっちもありかなっていう感じもしますけどね
ひらたじゅん
ポトフさんはそのラジオ番組みたいに作り込んでっていう
番組をやられたことはあるんですか
ポトフ
うーんとなんとなく
うんうん
なんとなくコーナー作ってとかはやったことはありますけど
ただそれだと自分が喋るよりディレクター代わりもやりたいなみたいなのはちょっとあるんだよね
ひらたじゅん
はあなるほど
ポトフ
こっちで笑ってるだけでいいやとかいうのが
ひらたじゅん
うんうん台本作って構成して
ポトフ
そうそうそうそう
ひらたじゅん
なるほどね
うんうん
面白いですねそのポトフさんの12個を持ってる番組の
ポトフ
うん
ひらたじゅん
変歴とかもいろいろお伺いしたいことはいっぱいあるんですよ
どのタイミングでお伺いしようっていうのも
ずっと見計らってるところではあって
スペースとかやられたときは入れば聞けるかなとか
思ったりはするんですけど
ポトフ
あんまスペースやってないんだけどね
はいはいはい
戦歴面白いかな面白くないと思うんだよ
分かんないけど
ひらたじゅん
でもそれぞれの番組でやっぱりコンセプトは
分かれてるわけですもんね
ポトフ
だから分けるところがあるからね
ただね
コンセプトが違うから分けるというよりはね
もともとポッドキャストやり始めたのも
仕組みが知りたくてやり始めたところがあって
喋りたいとかではなくて
こうやって音声が配信できるんだ
どうやってやるんだろうっていうところがあるから
新しいポッドキャストサービスができたら
アカウントを作りたくなるんですよ
ひらたじゅん
はい
ポトフ
するとどうしよう
なんか番組作らなきゃいけないから
いろんなサービスが出てくるとね
増えていくっていう傾向がある
ひらたじゅん
あーなるほど
実際に僕もポトフさんの配信とかを聞いてて
なんか知らないサービスの名前が出てきたな
って思って調べることがやっぱり多いです
配信だけじゃなくてツイートとかもそうなんです
ポトフ
Xのポストとかもそうなんですけど
ひらたじゅん
すごいアンテナ広いですよね
ポトフ
まあまあ新しいもの好きなだけですよね
ひらたじゅん
日本国内に限らずって感じですもんね
そうですね
ポトフ
まあまあ海外のも拾ってますね
ひらたじゅん
すごいそのアンテナ感覚とかも
全然僕らは持ってなかったりとかするので
これはまあ純粋に僕らの情報収集力が
不足してるだけではあるんですが
やっぱりそういう先輩の話とかを聞くと
もっと努力せないかんのだなって
ポトフ
努力する必要ある?
ないと思うよ
ひらたじゅん
努力という言葉とはちょっと違う気はしますね
ポトフ
そういうのがもともと好きだから拾ってくるだけで
だからポッドキャストもそういうので早くから拾ってきただけで
けどそれが必要かって言ったらそうでもないよ
だって拾ってくるときに
拾ってきて始めたけどすぐ作れるサービスとかあるしさ
ひらたじゅん
はいはいはいはい
ポトフ
別にねもうちょっと落ち着いてからやればいいじゃんと思う
ひらたじゅん
今だと国内だとリッスンさんとかが一番新しいサービスなんですかね
ポトフ
そうですねリッスンさん新しいですよね
リッスンさんは面白い
ひらたじゅん
お父さんも使われてるんですよね
ポトフ
データ版の時から使ってます
ひらたじゅん
うーん
ポトフ
うんうんうん
ひらたじゅん
なんかお話を聞いてるとすごい使い勝手が使い心地が良さそうだなと
ポトフ
そうですね
作ってる人結構ね
作ってる人とかを知っちゃうと使ってみたくなったりとかするんですよ
ひらたじゅん
うーん
ポトフ
だから昨日も実は台湾のポッドキャストのホスティングサービスの人とお話をしてて
ぜひ使ってくださいって言われて今どうしようかなと思ってます
あー
番組作らなきゃいけないのかな
ひらたじゅん
13個目が
こういうねお話を聞けるだけでも全然恐怖感はなくなりますねやっぱりね
ポトフ
おー
ひらたじゅん
いやー
ポトフ
今日の目標が
ひらたじゅん
同じ配信者というにはおこがましいかもしれませんが
ポトフ
いやねおこがましくないんだってそこが
ひらたじゅん
同じ配信者としてこう対等にお話をしてるときに
こうやってくれるだけでも全然恐怖感はやっぱり
あのなくなっていきますよね
ポトフ
まだ壁感じるなー
ひらたじゅん
いやいやもう僕は壁ないですよ
もう気軽にお邪魔させていただこうと思っておりますから
ポトフ
今一番困ってることなんですか
ひらたじゅん
今一番困ってることは難しいですね
今一番困っていることは
うーん
難しいですね
えーと今一番困っていることは
やっぱり文化性をどう持たせていくか
っていうところ
ポッドキャストという存在自体に
どうやったら文化性が築いていけるんだろうなーっていうのが
ポトフ
大きいところで来ましたね
これはポッドキャスト全体にってことですか
ひらたじゅん
全体にっていうことですね
ポトフ
自分たちの番組だけじゃなく
ひらたじゅん
はい
ポトフ
おー
ひらたじゅん
というところが気になっていて
各所でこう
うんうんうん
ファンミーティングイベントとか
ポトフ
はいはいはい
ひらたじゅん
オンラインイベントとか
いろいろやられてたりとかして
まあポッドキャストってニッチな文化
ニッチなメディアって言われ続けてきて
ポトフ
うんうんうん
ひらたじゅん
いまだにポッドキャストも名前も知らない人も
たくさんいると思うんですよ
ポトフ
まだいますよね
ひらたじゅん
イベントがやって
イベントをやってくれると
そこにコミュニティが発生するので
ポトフ
はいはい
ひらたじゅん
コミュニティが発生してくると文化ができてくるのかなとは
ポトフ
うん
ひらたじゅん
思うんですね
ただ現状
まあ流行病の影響もあったかもしれませんが
日本国内で
あまりそのコミュニティからの文化
の創造というところまで
結びついていない気がしていて
ポトフ
うんうん
ひらたじゅん
そうなっていくと
ポッドキャストってどうやって人気になっていくんだろう
有名になっていくんだろう
っていうところが
ちょっと悩みというか
ポトフ
うんうん
ひらたじゅん
はい
ポトフ
例えば
ボイシーとか
うん
ラジオトークとかそういうのって
ちょっと一アプリな感じじゃないですか
ひらたじゅん
はい
ポトフ
あれはなんか色があるじゃないですか
なんかボイシーっぽい番組だなとか
ひらたじゅん
はい
ポトフ
でポッドキャストはもうね
バラバラなんで
ひらたじゅん
うん
ポトフ
まあその辺でも
統一したイメージもつきにくいし
っていうのはあると思うんですけども
えっと
えっと
ひらたじゅん
えっと
えっと
えっと
ポトフ
まあ今だから
イベントとかようやくちょこっとね
出てきた
しまったなんだっけ
東京の方でも
ポッドキャストウィークエンドとか
ひらたじゅん
はい
ポトフ
まあ物販も
ひらたじゅん
うん
ポトフ
含めてイベントとかありますけど
うん
まあそれでもあれかな
まだコミュニティ
でほど
まあコミュニティ
細かくはあると思うけどね
ひらたじゅん
うん
ポトフ
全体としてってことだよね
ひらたじゅん
はい
ポトフ
まあ言うてもだけど
ボイシーもそんなに全体としてあるんだけど
あるかって言うとそんなないからな
一般の人からしたら知らなかったりするからね
ひらたじゅん
うん
ポトフ
けど
じゃあYouTube
動画配信者
YouTubeはYouTuber
という形で
一つ
なんとなくイメージあるけど
決していいイメージとは思ってはいないんですかね
ひらたじゅん
おっしゃる通りですね
ポトフ
まあ職業としてね
確立してる部分があるから
ひらたじゅん
まあ市民権は得てますよね
ポトフ
市民権は得てると思いますけどね
ひらたじゅん
はい
ポトフ
まあただ文化
というとそこまでいい文化とも思え
なくはない
ひらたじゅん
はい
ポトフ
うん
ひらたじゅん
そうですね
まあいろんな番組さんあると思いますけど
はい
ポトフ
だからなんでしょう
本当はねもっと多様にあると思うんだけど
一括りにされちゃうときもあるじゃないですか
ひらたじゅん
はい
ポトフ
YouTuber
としてね
はい
ひらたじゅん
そうですね
ポトフ
だからポッドキャストもあんまり一括りにされても
ひらたじゅん
いいのか悪いのかってのはちょっとあるかなとは思うんですけどね
うん
それこそ訴状を隠して配信されてる方とかもいらっしゃいますからね
ポトフ
いますねあんまり知られたくないとか
うん
例えばラジオがじゃあ一つの文化ができてるかっていうと
ラジオもそんなに文化ができてるってことでもないですよ
ひらたじゅん
うーん
なるほど
ポトフ
うん
ひらたじゅん
はい
ポトフ
,それこそAMラジオ有名なAMラジオの雰囲気とかノリとかいうのはありますけど
はい
ただそれもねFM局とAM局でちょっと色が違ったりとかはあるし
ひらたじゅん
うん
ポトフ
あんまり固まった形ではない気がするんだよ
あー
ひらたじゅん
あーなるほど
うん
そっか
えっと僕はラジオが好きで
ポトフ
はいはいはい
ひらたじゅん
ラジオを聴いてたので
うんうんうん
ラジオって勝手に文化性があると思ってたんですよ
ポトフ
ラジオは文化性があるんですね
ひらたじゅん
はい
ポトフ
うん
ひらたじゅん
なんかタクシーに乗ってると
はいはい
タクシーの運転手のおっちゃんが必ずラジオAMなのかFMなのか聴いていて
ポトフ
うん
ひらたじゅん
っていうラジオ局とパーソナリティとそのリスナーっていう三角形の中で文化が出来上がってると思ってたんですね
音声媒体としての
うんうん
ただそっかそれを俯瞰で
日本地図で見てみると大した文化ではないっていうことですよね
ポトフ
あのすごく
うん
例えばラジオを聴く人の職業って偏ってません?
ひらたじゅん
うん偏ってますね
ポトフ
学生だったりとか
ひらたじゅん
うん
ポトフ
運転手長距離運転手の方とかタクシーの運転手とか
ひらたじゅん
はい
ポトフ
いう人はよく聴くけど
ひらたじゅん
うん
ポトフ
なんかもう一般で電車通学してる人とか通勤してる人ってそこまでラジオ聴いてないかなって思いました
ひらたじゅん
そうですねおっしゃる通りですね
うんうんうんうん
ポトフ
いや変な話アメリカとかヨーロッパの方は全然まだラジオは根強いんですよ
ひらたじゅん
うんうん
ポトフ
日本結構弱いなっていうイメージがあるんですよね
でそれこそオールナイトニッポンとかそういうところの熱狂的なというかファンがついているところがあるけどそのイメージはちょっと残っているけど
ひらたじゅん
はい
ポトフ
なんかあれも一部の好きな人って思うんですよね
はい
たちっていうような
感じになっちゃってるじゃないですか
ひらたじゅん
かなりコアなファンが
あそこにっていう感じは
ありますよね
ポトフ
テレビと比べるとすごく
パイが小さい感じになっちゃってて
だからそういう文化は
あるといえばあるんだけど
そんな強くないなーっていう気は
旗から見るとしちゃう
ひらたじゅん
それこそでもヨーロッパとかアメリカとか
っていうのは
ラジオっていう立ち位置が
日本の立ち位置よりも上にいると思うんだけど
あの違いは何なんでしょうね
ポトフ
これね
国によってだいぶ違うんだけど
例えばアメリカとかって
土地がむちゃくちゃ
広いんで
逆にテレビが
電波が全部に届くのが
遅かったりとか
あと
日本が教育が良すぎて
なんで字が読めない人も
結構いるのよね
アメリカとか
だから新聞とかよりも
ラジオの方が良かったりとか
で土地が広いから
その土地土地で
コミュニティラジオとかが向こう多くて
それこそ音楽のコミュニティチャート
カレッジチャートみたいなやつが
できてそこで文化が生まれていくところが
あるじゃないですか
ひらたじゅん
なるほど
ポトフ
日本はやっぱ土地が狭いっていうのと
結構敷地率
文字が分かる人の率が
高いっていうのが
映像とかも
文字の文化に
強くて
だから
ラジオが弱いっていうよりは
テレビが強すぎるんだと思ってるんですよね
ひらたじゅん
あーなるほど
ポトフ
ヨーロッパも同じ感じはあるんですけど
ヨーロッパはねただ
イギリスのBBCとか
すごい熱心に使ってたり
動画も
ポッドキャストも全然
昔からたくさん出してたりするし
あと
北欧の方とかは
結構ラジオ
ポッドキャストも
すごい頻繁に使ったりとかするんで
結構国によって
事情は違うんですけど
日本はちょっと
映像が強すぎる
なのでYouTubeがすごい
ハマってるじゃないですか日本って
ひらたじゅん
YouTube、TikTokあたりは
すごいハマってますよね
ポトフ
映像に強い国なんだろうな
っていう認識です
ひらたじゅん
あーなるほど
面白いですね
そっか国によっても
国民性とかによっても
どの媒体が
選ばれるかは違うのか
ポトフ
うん
うん
まあそん中で
どう
ポッドキャストとしての文化を根付かせていくか
っていうとこですけど
ポッドキャストイベントの重要性
ポトフ
何が必要だろう
イベントといっても
細かくはやっていって
けどね
あのね
ポッドキャストのイベントで行くと
ヨーロッパとかアメリカって
年に1回とか年に2回くらい
おっきなイベントやるんですよ
まあ企業主体で
なんですけど
企業主体で
で入場料
参加費がそれこそ
300ドルとか400ドル
っていうので
売られててそれにみんなが
こぞって参加して毎年
カンファレンスとかやるんですよね
企業の人が
登壇してってやつが
日本にそういうの全然ないんで
ひらたじゅん
ないですね
ポトフ
そういうのができるぐらいまでなると
面白いなと思うんですよ
ひらたじゅん
それができたら相当面白
そうですね
ポトフ
一般の人はちょっと高いから参加できないけども
そういうとこで企業がバンバン
参加してだからそういう
イベントで企業が協賛して
だからそういうとこで新しいサービスとか
発表するんですよ
スポティファイとかもね
このイベントに合わせて新しいサービスでやりますよ
機能追加しますよとか
そういうのが結構
企業が主体で立ち上げてくれると
もっと盛り上がるのにな
ひらたじゅん
昨年もやってた
ポッドキャストの
ポトフ
ポッドキャストの
ポッドキャストの
ひらたじゅん
アワードスポティファイ主催
ああいうのが
他のところでも
生まれてきたりとかしたら
面白いことになりそうですね
ポトフ
そうですね
あれがちょっと若干中途半端になっちゃったんで
いやいやちょっと
コロナの重なっちゃったのがまずいんですよ
第一回目が
第一回目がコロナと重なって
だから本当はテレビとかで取り上げて
中継とかねアワードの受賞式とか
してくれるはず
だったんじゃないかなと思うんだけど
結局オンラインで
発表しておしまいとかになっちゃったんで
その辺でちょっとつまずいたかな
っていう感じがあるんですよね
ひらたじゅん
タイミングがね
ポトフ
タイミングがタイミングが
ひらたじゅん
なるほどでもそれは一つの答え
な気がしました
今お伺いしてて
ポトフ
というのがちょっと大きいイベントが
年に一回とかあると
面白いんだけどな
ひらたじゅん
そうですね企業がお祭りとして
焚きつけてくれて
っていう風にやるとやっぱ一般
でまだポッドキャスト知らない方
とかもなんかそういうのはあるんだ
じゃあ無料で聞けるんだったら聞いてみよう
で入ってくれる
間口は一個ね
広くなりますからね
ポトフ
だから本当はジャパンポッドキャストアワードとかも
映画のアカデミー賞
みたいな感じで日本アカデミー賞
みたいな感じでドーンとやってくれたら
面白いじゃないですか
その中で企業が
作った番組が選ばれたとしても
こういう番組がポッドキャストで
できてるんですよっていうのをドーンと
やってくれれば一般の人は
あそこに入るのは難しいけど
けどなんか盛り上がってんなーっていう感じが
なるかなーと思うんだけどね
ポッドキャストの大規模イベントに関する提案
ひらたじゅん
そうですねやっぱりお祭りを
開催してくれることが大事ですからね
うん
ポトフ
それがね
個人でやるんじゃなかっきりし
機会があったらやりたいけどね
ひらたじゅん
なんかあの僕は勝手に
このポトフさんの20周年記念の
イベントか
何かの時にそういうことをやってくれるのかな
っていうのは
ポトフ
いやーこれやりたいけど
あれよだけど個人の番組が
20周年で企業がスポンサーっておかしいからね
これは
おかしい
勝手にやれよって思うもんだって
ひらたじゅん
ちょっと構造的にはね
難しいですよね
ポトフ
それでいくと
来年ポッドキャスト
自体が20周年だから
まあこっちの20周年とは別で
まあポッドキャスト生誕20周年で
なんかできればいい
はー
ひらたじゅん
それは日本ポッドキャスト
教会さんとかを絡めて
ポトフ
うーん
ひらたじゅん
まあその辺難しいか
ポトフ
難しいねー
まあ教会
ねー教会がさ
まあまあまあ
冗談のように立ち上げたやつだからさ
まあ
とんでもない
そんなに期待されてもね
ひらたじゅん
それこそでも
アマゾンミュージックだったりとか
まあグーグルはちょっと
youtubeの方に行っちゃいますけど
ポトフ
あーはいはい
ひらたじゅん
あのースポティファイとか
ポッドキャストを配信してる媒体は
いっぱい
ポトフ
ありますね
ひらたじゅん
国内にもあって
企業はそこにお金を注いでるんだったら
そこにやっぱ人が集まってくれた方が
嬉しいのであればやっぱ
20周年ドーンってなんか
大きいお祭りとか
やってくれると嬉しいな
っていうのは
無責任ながらありますけどね
ポトフ
まあジャパンポッドキャストアワードとかにも
協賛とかしたたり
あとポッドキャストウィーケンドにも
名前出てたかな
前は出てたと思うんですけど
これ教会が主催でやっちゃうと
さっきに
くいんじゃないかな
思うんだよな
ひらたじゅん
スポンサーというより
ポッドキャストイベントのマーケティング戦略
ひらたじゅん
公演という形の方が
ポトフ
だから
ひらたじゅん
季節な気がしますね
ポトフ
広告代理店とかそういうところが主体でやるんであれば
つけやすいだろうなとは思うんだけど
ここが難しいところで
不可能じゃないけど
どうアプローチしようかな
感じはね
ありますね
ひらたじゅん
そうですね
この辺は難しいところですね
ポトフ
小規模にはできますよそれこそね
別に50人100人ぐらい呼べばいいやと
ぐらいだったら全然できるけどね
多分ね
どこまで大きく出るか
ひらたじゅん
夢がある部分でもあり
悩ましい部分でもありっていう感じですね
ポトフ
実は元広告代理店なんで
若干ね
現実が分かってるだけいいね
ひらたじゅん
なるほど
あんまり深く触らない方が良さそうですね
この辺はね
ポトフ
けどね
そういうのやりたい感じはあるよね
ひらたじゅん
うん
ポトフ
あと思ったのにやっぱり
教会っていう名前がさ
変に権威性を出しちゃってるところがあるから
逆に権威性を嫌う人もいるじゃない
ひらたじゅん
はいそうですね
ポトフ
で若干ポッドキャスト界にはそういう人も結構いるだろうなと思ったり
うん
なんでやってんだよっていう人も絶対いるだろうなと思って
だから教会がなんかイベントをドンってやった時に参加して
関わろうとする人って結構偏る人が多いよね
ポトフ
多いだろうなっていうのもあるのよ
ひらたじゅん
はいそうですね
おっしゃる通りだと思います
ポトフ
で例えば
それこそ聞いてあった朝日新聞さんがやってるポッドキャストとかも
えーと
関わるのもリスクがあるなと思って
様子を見られてる感じとかもあるなと思っている
なんか上手いストーリーがあって結びつけられれば一緒にできるけど
不要意には多分関わらないだろうなと思っている
っていうところもあって
そういう意味で教会って名前失敗したかなんていうのちょっとある
ひらたじゅん
あーなるほど
なるほどね
ポトフ
かといって分かりにくい変な団体でそれはそれで協賛しにくいだろうなというのもあるんで
分かりやすさをとってまあそれもそれで正解ではあると思うけど
あんま実態が伴ってないんで
それこそさなんかよくあるんですよ教会はねいろんなところに教会あるんだけど
ひらたじゅん
はい
ポトフ
えーちゃんと回避をとってね
はい
はい
にしてるわけですよね
そこまでやったほうがよかったのか
ひらたじゅん
うん
ポトフ
うーんけどあんまそういうのもなーって
ひらたじゅん
教会自体はNPOとかでやられてるわけじゃないんですもんね
ポトフ
全然やってないです
ひらたじゅん
ですよね
ポトフ
はい
勝手に名乗ってる感じ
ひらたじゅん
そういうことですよね
となるとね回避とかってなってくと話がおかしな方向に
ポトフ
そうそうだから回避になっていくとするとNPOに
そういう風にしなきゃいけないかなーとかさ
そうするとまあ組織で何人か立ててとかやんなきゃいけないかなーとかさ
またそれ片手間にやるのとか
そうするとねちょっと時間割かなきゃいけないとか報酬じゃったらもらわなあかんとか
ひらたじゅん
そうですよね
ポトフ
ちょっとまたお金が絡んでくるとまたね
それはそれでね
とかいろいろね
ひらたじゅん
そうですね
そうですね
こういう話の時は本当に先輩とお話しするときにね
お話しできてよかったなって思いますね
先輩だから知ってるなんかいろんな
ポトフ
そうね
ひらたじゅん
物事の成り立ちであったりとか
ポトフ
そうね
1年2年じゃあんま考えないことだよね
ひらたじゅん
そうなんですよ
知り得ないじゃないですか
1年2年で自分らの好き勝手やってる配信者たちには
ポトフ
それどこじゃないからね
ひらたじゅん
なのでこういう話聞くと
うわー面白いなーっていう
知的好奇心が満たされますよね
新山世代と先輩の交流
ポトフ
いろいろね可能性は考えているんだけど
もう正解はわからないです
ひらたじゅん
そっか先輩になっても正解はわからないのか
ポトフ
教会って言っても
今年はちょっといろんな人に手伝ってもらってるけど
4年とかまではほとんど1人2人やってるから
無理無理無理
ひらたじゅん
それこそ去年の配信リレーの時なんかもう
丸3日4日寝てないみたいな感じだったんじゃないですか
ポトフ
結構大げさになってるねそれはね
ひらたじゅん
本当ですか
ポトフ
まあまあまあ
丸1日は起きてたけど
うん
ポトフ
30何時間起きてたけど
まあけど寝ます
寝ますよ
ひらたじゅん
途中途中ね
それは良かったです
ポトフ
さすがに48時間は無理
ひらたじゅん
そうですよね
いやなんかもうちょっとお時間も
あれなので
ちょっと最後先輩に要望と言いますか
ポトフ
はいはい
ひらたじゅん
こんなことを先輩からやってくれたら
嬉しいなって思って
っていうのを
もうちょっとお伝えできればなと思って
あーはあ
ポトフ
はい
怖いな
ひらたじゅん
タスクを渡されると
簡単に言うと
端的に言うと
なんかもっと僕らとの接点を
持っていただきたいんですよ
これは僕らからも作っていかなければいけない
新先輩方からもなんか提示していただけると
嬉しいなと思っていて
ポトフ
なるほど
ひらたじゅん
それは先ほど言ってた
あの配信リレーで
とかももちろんその一つになるんですけど
ポトフ
そうね
ひらたじゅん
なんか一番最初の方にお話しした通り
結構迷子になってる配信者さんも
多いと思うので
ポトフ
あーどうしたらいいんだろうみたいなことをね
ひらたじゅん
うんうん
それこそ編集の仕方録音の仕方とか
ポトフ
はいはいはい
ひらたじゅん
なんかこういうのをズームで講義してもらったりとか
ポトフ
あー
はいはい
ひらたじゅん
あとはなんかこうレンタルスペースとか
レンタル会場みたいなところを借りて
なんか飲み会とか
とかをね先輩から
やっていただくと
ポトフ
本当に
あのイベント会場
安く借りられるところがありそうだったから
ひらたじゅん
うん
ポトフ
毎月とかやりたかったんですよ
ほうほう
ていうかこのポッドキャストじゃないけど
違うやつで
毎月コワーキングスペースで
この日は絶対いるよ
何かあったら来てねってやつを
名古屋でやってたんですけど
なんかポッドキャストでもやろうかなと思ったら
なんか名古屋にあんま人がいなくて
ひらたじゅん
はーそうなんですね
ポトフ
これだから自分名古屋だからさ
ひらたじゅん
はい
ポトフ
やってもいいけど
あれ人来るの?
っていう今すごい
ひらたじゅん
はい
ポトフ
だからこれ東京だったらね
もうちょっと集まるんだろうなーとか思いながらさ
ひらたじゅん
あーなるほどそうですね
ポトフ
だから本当は飲み会とかもやりたいんだけどさ
ひらたじゅん
うん
ポトフ
来るの?っていうのがまず第一にある
ひらたじゅん
あーなるほどそっか
ポトフ
うん物理的に皆さんバラバラだからさ
ひらたじゅん
うんうん
ポトフ
だからオンラインでまあやっとりあえず
始めてもいいけどねーとは思ってるんだけど
ひらたじゅん
そうですね
なんか例えば東京と名古屋で
一箇所ずつレンタルスペースして
ポトフ
うん
ひらたじゅん
で定点カメラで
ポトフ
あーつないで
ひらたじゅん
ズームとかでつないでお互いプロジェクターで映し出してとか
ポトフ
なんかやる方法は
ひらたじゅん
ありそうですよね
ポトフ
なるほどね
で東京が10人くらいいてこっちが2人なんでしょ
寂しい
まあ言うと言うといいんだけどね
ひらたじゅん
怒り得ない状況ではないです
ポトフ
怒り得るけどねそれはね
まあけどうん
いや全然やぶさかじゃないというか
ひらたじゅん
はい
ポトフ
本当はだからねあとねワークショップっぽいことやりたくてだから
ひらたじゅん
うん
ポトフ
でそれこそ
これから始めたいんだけどどうしたらいいですかっていう人がいたら
この人らしに
最初はこうやって考えようよみたいなことをみんなで言い合うとかね
ひらたじゅん
はい
ポトフ
まあそれちょっと本当に定期的に
やりたいなとは思ってはいますということは
ひらたじゅん
なんかこういうのを
ポトフ
ただどこでやればいいのかはちょっと迷ってますけどね
ひらたじゅん
そうですね場所問題はどうしても出てきちゃいますもんね
ポトフ
うん
まあオンラインならねなんとかできるけど
ひらたじゅん
うん
ポトフ
なるほどやっぱりそういう場があった方がいいか
だから定期的にあれだよねあった方が
なんか困った時にその時行きゃいいかとかはできるよね
ひらたじゅん
はい
それがあると
ポトフ
なるほど
ひらたじゅん
僕ら
新山でも先輩を怖がらなくなるんじゃないかなと
ポトフ
なるほど
はい
なるほど
ひらたじゅん
もう僕は怖がってませんよ
ポトフ
そういう意味じゃしたらだけどさ
ひらたじゅん
はい
ポトフ
教会で毎週スペースをやってたじゃない
ひらたじゅん
はい
ポトフ
ある意味そういう場なわけよあれってね
ひらたじゅん
あー
ポトフ
あれにもそんなみんな来るわけじゃないじゃない多く多くが
ひらたじゅん
あーなるほど
ポトフ
だからただ開けばいいかっていう
そうでもないなーとは思ってます
ひらたじゅん
そうかそうか
なるほどね
そうなんだよなーそこは難しいですね
ポトフ
そうなんだよなー
ひらたじゅん
毎週なんかこう新山をピックアップしてそれを出しにね
話を回していただくだけでも
もう一個一人一人引っ張ってこなきゃいけないんだね
ポトフ
うーん
大変だな
ひらたじゅん
ははははははは
なんか先輩の
うん
ポトフ
けどこんな形でもう一人一人引っ張ってこなきゃいけないんだね
毎週誰か呼ぼうか
ひらたじゅん
もう僕はもうポトフさん
友達のようにこれから
扱っていこうと思ってますので
全然いいけどねそれはね
ポトフ
ははははは
ひらたじゅん
それは全然いいよ
もう僕はもう恐怖心ゼロになりましたから
ポトフ
おー
ひらたじゅん
信じておこう
ポトフ
ははははは
いややだよだって
次の時また一からやり直しみたいな人いるじゃないたまに
あれ
この間仲良くなったんじゃなかったっけ
ひらたじゅん
平田と申しますっていうご挨拶から
ははははは
ポトフ
私も平田さんでしたっけから始めますけどね
ひらたじゅん
そしたらね
ポトフ
礼儀ですよねある種のね
ひらたじゅん
相方はいい
ははははは
ポトフ
から始めますけどねそれはね
ひらたじゅん
ははははは
ポトフ
まあまあまあけどなんか
そうだな
そうねもうちょっと
いやこっちもだけどさ
ひらたじゅん
はい
ポトフ
あの
ひらたじゅん
絡んでいって
ポトフ
はい
嫌がられるかもしれないなっていうのもあるし
ひらたじゅん
まあねそうですよね
この返事がなかったりした時のこのダメージがね
ポトフ
先輩がゆえのダメージが
ははははは
恐怖があるよね
ひらたじゅん
そうですよね
まあもう本当に今回は下からの恐怖をお伝えしたわけだったので
先輩側からの恐怖っていうのも
ポトフ
これもあるのよね
はい
ひらたじゅん
絶対的にあると思うので
ポトフ
はい
これもいいともけーし誰か一人ずつ犠牲者を作っていくとかね
するしかないかもしれないけどね
ポッドキャストワークショップの提案
ひらたじゅん
犠牲者という言葉がちょっと強い気はしますが
ははははは
ポトフ
まあまあけどもうちょっとね
ひらたじゅん
うん
ポトフ
なんか絡める場を作っていきましょう
ひらたじゅん
はい
ポトフ
はいはい
ひらたじゅん
そうしていただけると本当に我々新山世代はありがたいでございます
ポトフ
どっからどう分かれてるのか分かんないけど
ひらたじゅん
そうなんですよねそこが分からないところではありがたいです
Weiter We'll Do Much to teach you how toōfãることで
ポトフ
やってますが
まあけどなんだけど
あのそう日本ポッドキャスト協会最初はちょっとやってたんだけど
ちょっとこの1年ちょっと
実はxのアカウントちょっと遠慮がちに使ってたんですけど
前はねその
日本ポッドキャスト協会のアカウントに困ったことが投げ出たら
なんかやってるってのをやってて
ひらたじゅん
はい
ポトフ
まあ今後どんどん答えを返していこうと思う
なんか困ったことがあった投げてもらったらっていうのは
って言うようになるんで
ひらたじゅん
素敵ですね嬉しいですね
ポトフ
ネタがないときも投げてくれれば
返答困ったらチャットGPTに聞いて帰って
大丈夫です
ひらたじゅん
接点が増えるとそれだけで親しみやすくなるので
嬉しいですねそういう働きかけをしていただけると
ポトフ
こんな感じで今後とも今後ともよろしくお願いします
ひらたじゅん
もう本当に散々失礼なことを
ただ先輩に投げつけるだけになりましたが
ポトフ
そんなことないけど
喋りすぎたけど
ひらたじゅん
楽しいお話をでも聞かせていただきました
ありがとうございます
ポトフ
ありがとうございました
とりあえず怖がっている後輩を呼びつけての回でした
ひらたじゅん
怖かった
ポトフ
はいということで聞いていただきました
月曜日のオノマトペの
平田さんとの会話というかやり取りでしたけども
まあこれで少しは少しは仲良くなったんじゃないかな
はいでやっぱこう定期的にね
ポッドキャストのなんかワークショップとか前からやりたいと思ったんだけど
やっぱやってほしいみたいなね
で何かそういう場があれば参加して話す機会が
ということで話し会作ってほしいみたいな感じもありましたが
言うてもそういうのもあったら
日本ポッドキャスト協会でスペースとかやってるんですけどね
定期的な話し会やイベントの希望
ポトフ
そういう時別にみんな来ないんだよね
平田さんはねなんか
たまに来てあがってくれるからね
まあ優しい言い方だとは思います
月曜日のオノマトペはね
毎週月曜日だったと思いますけど
配信しておりますので
あのねよろしければ聞いてみてください
あの私は結構ちょいちょい聞いております
はい
雑談系ですねね
楽しい楽しい感じです
はいということでですね
まあ
もう本当はもうちょっと早くに配信する
実はねその前回のエピソード49の前に配信したかったんだけど
なんか配信できなくて
ねこんな遅くなりました
平田さん遅くなってごめんね本当にね
でえーと
今日はほんで
2023年最後の配信となると思いますので
で今年ねどれぐらいポッドキャスト配信できたかな
と思っているんだけど
何本
結局何本配信できたかな
何本配信したんだっけかな
いやーなんかさ
番組作りすぎたよね春先にね
なんか張り切っていろいろ作ったけども
だからねあれなんだよ
えーと年が明けて
本当に4月ぐらいに調子悪くなって
それまでねいろいろやる気があったんですよ
だからね結構本数としてはね
今年はねまずあ
去年も12月31日に振り返ったんですよ
去年も12月31日に振り返ったんですよ
振り返りを配信してますね
まあ今年も31日配信でいいんじゃないかな
でえーと
1月に
いきなり反出生主義の話をしてるな
エピソード34を
えー1月ですよね
で12345678910111213141516
17本目だ今日
え今年17本も配信したんだ
すごーもっと少ないと思ってた
17本か
月に1回以上配信してましたね
どんだけ低く見積もってるんだって話だよね
そう
あ十分です私としては
とりあえず月1以上やってればもう十分なんですけど
で17本でしょ
ポッドキャストの先輩が怖い問題
ポトフ
でそれに結構毎回
ボーナストラックみたいな感じで
アフタートーク的なのを配信してるし
でだからそれで倍で34でしょ
34
でそれに毎回ボーナストラックみたいな感じで
で途中から
ミニを配信してるので
もう十分じゃないですか
いやーお疲れ様でした
今年は頑張ったかな
いつだっけ2016年は
1年に1本しか配信しなかったんで
まあ十分じゃないですか
で本当はね去年とかも少なくって
ちょっとペース保つためにね
こうyoutubeライブで配信しながら
収録っていうのをね春先に
ちょっと試してたんですけど
ゴールデンウィーク前に
体調崩してそっからね
動画とか全然一切やってなかったんで
ちょっと結構久しぶり
結構久しぶりになったんです
実はねこうライブ配信するのも
前回のライブ配信が何
いつだったかな
エピソード39とかそれ
なんか10本ぐらいは
そんなことせずに配信してたと思います
であとゲストもね
最近ちょっと増やしてたので
ゲスト収録はね
あらかじめ今も今回もそうですけども
まあ一人喋るのもね
あの配信したいなというとこで
まあけど今年はいろいろありましたんで
そうそう今年の感じというのがさ
なんかねなんかね
今年
今年じゃない去年か
去年なんだけど
去年だっけ
前にゲストで来ていただいてるミキティ
本と学びと私の時間っていう
podcastをやってるミキさん
どっちの呼び方が正しいのかわかりませんが
が去年の暮れにね
来年の抱負だから今年の抱負を漢字一文字で
っていうことをやってたんですよ
でpodcastでもそう喋ってて
だから一年の抱負を
まあね決めるの漢字一文字ならできるんじゃないか
っていうことで
ミキさんがねやってたのを見て
私も漢字一文字を決めたんです
実はね今年ね
でね
でそんな話を
映画エブリシングエブリエア
オールアットワンスという
映画を見た感想会がですね
3月に出してるんですけども
その時にどんな話もしてます
で思い返すと
今年の漢字みたいなことをね
去年とその前の年も決めてるんですよ
でちょっと決めた時期は結構バラバラだったような気がする
後から振り返ってみたいな時もあったし
来年に向けてみたいなこともあったんですけども
今年の漢字を
みたいなのを決めていてね
でちょっとそれをね振り返ると
ちょっと面白かったなと思って
そんな話をね
皆さんもなんか今年
一文字で言うと
なんでしたでしょう
来年ね抱負的なので一文字で漢字一文字で
決めていって
見たら面白いんじゃないかと思うんですけども
まず
去年
おととし
おととしね
2021年
2021年の抱負みたいな感じでね
漢字一文字決めたんですけども
今ポッドキャストさっき17本でちょっと感動してたぐらい
ちょっと一時期なかなか更新できなくて
っていう時がありましてですね
これ決めたのはいつだっけ
あけどこれ2021年に
抱負みたいな
その年か
その時期に
その年の漢字一文字
おとっていう漢字にしてたんですよ
ポッドキャストちょっとねやりだして
ちゃんともう一回やろうと思って
ちょっと安易ではあったんですけども
でインターネットナショナルポッドキャストで
にも出演できたりとかして
なんかちょっとポッドキャストに
もっと以前よりもコミットしてったな
っていう年だったので
まあ安易ですけどおとっていうやつを選んだんですね
次の年2022年
おう抱負をどうしようかなと
思って
でちょうどねその2022年っていうのが
あの50歳だったんですよ
でなんか50歳って
ちょっとなんか人生で
まあなんか
一つ折り返し
折り返しみたいな感じと
いや昔は人生50年でもう終わりだよなと思って
なんかね
生まれ変わりじゃないけど
なんかね
もうなんか
一区切りしたいな
っていう感覚がすごいあったのね
ちょっと今までやってきたことと
同じことやりたくないなみたいな
なんかまたここで新しいことやりたいなっていう
なんかそんなこと思った時だったのよ
で特にあのその時
まあおとって言った時に
日本ポッドキャスト協会っていうのを一応立ち上げて
会長みたいなことをしたんです
まあだから怖がられる原因
なんだけど
やったんだけどなんかもうこれも
もうとりあえずもう立ち上げたしもういいよね
もういらないと思って捨てちゃおうっていう感じもあって
なんか手放したくなったんですよ
で辞めたりもしたんだけど
で2022年
でそうそうそう
昨日かな
ちょうど昨日発表があったんだけど
あの椎茸占いって知ってます?
椎茸さ
前は防具とサイトかなんかにね
椎茸占いって載ったんだけど
あの結構好きなんですよ
で昨日ちょっとね
来年の上半期の発表もありましたが
それを見ていて
自分のね
星座のやつを見ると
なんか今までやってきたことを全部捨てて
もう自分はもう
遊びに
遊ぶんだみたいな
一区切りして遊ぶんだみたいなことが載ってて
ちょうど考えてたことをシンクロしてさ
やっぱそうだよね
みたいな感じになっちゃって
もうだから
2022年
ん?2022年
さっきのは2021年が音ね
2022年を何にしようかって思った時に
あの
虚構の虚
虚無の虚
虚っていう字にしたんですよ
なんか空洞みたいな
もうだからちょっと一旦全部捨てようかなって
50でちょっと全部捨てて
ちょっと新しいことしたいなって
思っちゃったんです
でちょっとあの
椎茸さんの占いも
なんかそんなことを言ってて
確かね
最初のコピーが
2022年の上半期
獅子座は最高の夏休みを目指して
私の本業ですか
遊び人ですみたいなことが書いてあったのね
でざっと書いてあったのが
これまでの10年が終わり
新しい10年が始まりの年みたいなことが書いてあったり
でここ数年間の
獅子座の目標は自由になること
みたいなね
獅子座なんですけどね
あなたの中でいろいろな優先順位が大きく変動した
する年になりますとかね
でこれまでは
自分を削りすぎてしまったみたいなこととかね
もうかなりね
あの日本ポッドキャスト協会でね
心擦り切れてたんで
もう深くこれが突き刺さりましてですね
で2022年の上半期から10年で
大きく巣立ちがテーマと
で2022年獅子座は
外の世界に一歩踏み出していく
初めの年ですって意味なのが書いてあったんですよ
もうこれに思いっきり動かされまして
で虚無の虚みたいなね
感じを
2022年のテーマに実はやってたんです
まあ今は
思いっきり動かされまして
思えば
それはねちょっと良かったかな
という風に思ってるんですよ
なんとなくね
今年の漢字と来年の漢字
ポトフ
ミミコさんも
自分もある意味のめり込んで
コミットしたかも
あそうですか2022年かな
で今年2023年
じゃあどうしようかな
というところがあって
でその時に
また全然違う流れで
そのミキさんね
本と私
本と学びと私の時間のミキさんが
今年のミキさんはね
2023年の漢字幅っていう字にしたかな
もうちょっと自分の幅を広げたいみたいに
幅っていうのにしてたと思うんですけども
で2023年で
その今年の漢字の話をしたのが
その面白いのがさ
面白いって言ったらあんだけど
エビリシングエビリアオールアットワンスの
話をした時なんだけど
あのね
その映画すごい
好きでアカデミーも
7部門撮ったんですけど
なんかそこにはね
なんだろう
ニーチェ的な
虚無主義みたいな
ニヒリズムとか虚無主義みたいなのを感じたのね
映画の中ね
で考えたら虚無の虚と
似てるなって思ってしまったんだけど
まああと反主主張主義とかね
ちょっとその辺のことを考えてた時期だったんで
で漢字を
何にしたかというと
2023年今年ね
結構あのゴールデンウィークに
病気になって忘れてたんだけど
あの2023年の漢字は
書くっていう字
書く書く版の書く
書き混ぜるの書く版の書くみたいな字
にしたんですよ
だから2021年に
ちょっと一旦ダーッと
ポッドキャストのことをね
教会とかもやりつつ
2022年にもうそれを全部捨てて
虚無の虚で捨てて
で2023年は書き混ぜてやろうと
っていうかもう周りを書き乱してやろう
ぐらいな感じの意味合いで
書く版の書くにしたんですね
結構めんどくさい感じですけど
でやって
途中でちょっとね
体調崩して忘れてたけど
今思うと
今自分の会社の中を
思いっきり書き混ぜ
書き混ぜまくってるんですよ
今日もいろいろやってたんだけど
あこの通りになってるわ
と思って
でまあ
この漢字一文字っていうのは
このね4年ぐらい
3年ぐらいやってことして
来年4年目ですけども
その前にもね
そういうことをやってた時もあるし
1年の初めに抱負とか考えてたりも
したりしなかったりだったんですね
ただ今思い返すと
抱負とか決めた年の方が
いろいろ面白いことが起こっているなー
っていうのがあって
でこの漢字一文字でも抱負とか決めた方が
面白いことが起きるなーと
2022年獅子座のテーマ
ひらたじゅん
ポトフ
言うような
なんか気がしていましてですね
でそう
えーまあ音の後に
全部手放す
きょって
書き混ぜる
乱すっていう意味の書くっていうのをね
2023年のテーマにして
じゃあ来年どうしようかなっていうのを
ちょっとこの1日2日
ずっと考えてましてですね
ひらたじゅん
はい
ポトフ
で確かに書き混ぜ
乱す漢字になったなーと
まあ自分も
体調崩して
えー心がかき乱されまくりましたけども
まあそれを回復したら今度ね
周りの会社を
今までの一番面白い感じに
忙しくはなるけど
結構面白い感じで
あの混沌とかが大好きなのよ
カオスというんですか
もうもう本当に
秩序だったのはあんま好きじゃなくって
もうこの混沌として何が起きるか
わかんないっていうのが好きなので
実は今すごい
あの
忙しいけどすごい楽しんでいる感じで
来年もこれをもっとさらに進めなきゃいけないなーとは
思っているんですけども
今年の漢字
ねで来年の漢字
何にしようかなって
はい
思っているんですけども
皆さんもね
なんか来年の抱負とか考えてますね
なんかそういうの考えた方が
あのまあそれをね
ずっとどっか頭に残して動いていくのもいいし
それ忘れてしまった後から見返しても面白いですしね
理解しても面白いですしね
多分私も忘れてはいたんだけど
多分心のどっかにずっと
なんかあったんでしょうね
だからなんかそういうチャンスが来た時に
思いっきり乗っかってしまったっていう感じは
あるかなという風に思ってますが
一応ね来年の感じ
決めたので
ちょっとそれも紹介しよう
と思いながら
ここでもう一曲
曲を流したいなと思ってます
オーストラリアのアーティストです
やはり同じくジャメンドゥのサイトから
流しますね
リワインドで
Everything is going to be alright
That is on the ceiling
ひらたじゅん
They will be dying
They will be dying
ポトフ
But there is no need to care what you say
ひらたじゅん
Everything is going to be alright
ポトフ
Everything is going to be alright
ひらたじゅん
The sun rises
In spite of everything
And the part it is
Are beautiful and bright
I lie here
In the light of sunlight
Watching the day break
And clouds fly
Everything is going to be alright
Everything is going to be alright
Everything is going to be alright
ひらたじゅん
Everything is going to be alright
Everything is going to be alright
ポトフ
Everything is going to be alright
ひらたじゅん
Everything is going to be alright
Everything is going to be alright
Everything is going to be alright
Everything is going to be alright
Everything is going to be alright
ポトフ
Everything is going to be alright
Everything is going to be alright
なんかちょっとこう
特にこのメインのマイクアップブティはさ
1時間2時間話すんですけども
気負いすぎちゃって
なんか他のサブ番組が楽すぎて
サブ番組が楽すぎて
サブ番組どんどん配信してて
最近リッスンでもね
フォロワーだけが聞くことができるやつ
あれだけど
本当は公開するつもりじゃなかったんで
非公開でやるつもりでちょっと作ったやつが
フォロワー限定っていうのができるんだと思ってやったら
なんか意外とフォロワー増えて増えてというか
そりゃそうでフォロワーしか見れないから
フォロワーフォローするしかないじゃん
自分でそうしといて
フォロワーが増えて増えちゃったと言って
勝手なこと言ってるんですけど
でもね
逆に引っ込みつかない感じになったんで
それはそれで面白いかなと思って
いろいろ遊んでるんですけどね
本当の非公開も一個作ったんですよ
一応なんか
リッスンが有料プランを発表しましてですね
ブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナ
で、えーと
近藤さんとかがゴールドやってて
で、ブロンズにしようかなと思いつつ
なんかシルバーにしちゃって
非公開のポッドキャスト2つ作れる感じになったんですよ
で、そのフォロワー限定にしたやつも
最初非公開
か限定公開かにしようと思ったんだけど
なんかフォロワー限定にしたら
その2つじゃないらしくって
あー
そうなんだと思って
本当はそれともう一個なんかプライベートなの作って
2つ使おうかなと思ったら
なんかフォロワー限定は除外だったんで
2つで1個作って
まだもう1個作れるんだよね
本当にね
まぁちょっとそんなのはいいとして
いや
ちょっとそっちの方もね
そんな暇で
一体何を収録してるのか
分かんなくなってくるんだけど
今日はさっきはね
ミュージック&トークを配信しましたが
ミュージック&トークも本当は毎日配信したいのに
もうちょっと無理
無理
もう全然無理
いろいろ無理
そんな感じで
はいっていうことで
リワインドの
Everything is going to be alright
っていう曲でした
こちらもジャメンドゥからお届けしております
はいということで
もう振り返ってみると
来年の漢字「操る」
ポトフ
今年の漢字って決めといて面白かったなぁと
ほんと思ってますけどね
ポトフ
思います
2021年にオートで
2022年に今日
2023年が書く
各版の書くということでですね
で来年2024年ですよ
で本当に今回書き回しまくって
書き乱しまくってるのが12月からね
会社の中で思いっきり書き乱して
まだ1ヶ月しか経ってないんで
いよいよまぁこっから本番ではあるんだね
来年どうしよう
でまた椎茸占さんもね
遊び倒すみたいなことを書いてあったんで
遊ぶという字にしようかなと思ったんだけど
単純すぎて面白くないなと思って
で何にしようかなと思っていてね
でまぁちょっとあの基本組織的なの苦手なんですよ
一匹狼的なところがあって
だから日本ポッドキャスト協会やった時もね
なんだかんだ自分で全部やっちゃう
もう本当に人に任せきれなくって
自分でやっちゃうところがあって
で忙しくなりすぎて
もう嫌全部もう嫌だってなって
全部手放したいみたいになっちゃったのがね
あんま良くないよね
あんまり良くないとは分かってるんだよ
自覚はあるんだよ
ちゃんと頼むのは頼まなきゃいけないんだけど
頼むとかいうのよりも
自分でやっちゃった方が早いやみたいになっちゃうんだよ
結局ね
それで自分が潰れるっていう
潰れる前に手放しちゃうんだけど
自分の性格にマネージャーが
マネージャー診断みたいなやつとかを見ると
ストレスを溜め込まないタイプらしいの私は
なんかね
だからストレスには強いのよ
強いん
多分ね
どっかでポーンと手放しちゃうからだと思うんだけど
ストレスには強いらしい
であとコミュニケーション能力もあるから
別にね人に頼むのが嫌ってわけじゃないんだけど
特に仕事じゃないと
頼むのめんどくさくなる
仕事だと頼めるのよまだね
で今回会社でいろいろ今いろいろ動かして
今まで会社でやってなかったようなことも
どんどんやっていこうと思うんだけど
自分がやっちゃダメなんだよね多分ね
他のものにやってもらうようにしなきゃいけないなと思って
ただ他ってこと自分で抱えちゃうところがあるので
その今しめというかのところもあってね
来年の抱負目標
漢字はこれにしました
操るという字で操縦の操ですね
操る
でこの操る思い通りに動かすっていう意味合いもあるんですけどね
操作とかいうね操作の操ですけど
もう一個意味があって
あのまあ操るっていう字の他に
節操とかさなんかそういう意味もあって
あの固く守って変えない志っていう意味があるのよ
だから志を変えない
ちゃんと守るっていう意味合いもあって
操るっていう意味合いと
志を固く守るって意味が両方あるので
これはちょっとテーマとしては
今いいなと思って来年に向けて
操るという字をですね
私は今年来年の漢字にしようかなと思ってます
もう自分を動かす動かさず周りを動かし
そして志をね
あのちょっといろいろやってこうと思うので
途中で心折れないように
志を固く守っていくという意味があるので
私は今年来年の漢字にしようかなと思ってます
ひらたじゅん
自分を動かす動かさず周りを動かし
ポトフ
そして志をね
操るという意味で操るという字をですね
モーニングページとの関連
ポトフ
2024年のテーマにしていこうかなという風に思っております
今朝思いついてですね
あのモーニングページっていうのね
やってるんですよ最近ね
これはちょっと面白くて
手書きでねノートにこう
朝の寝ぼけた状態で
何でもいいんで書くんですよ
今思ってることだったり
最初の頃は見た夢見た
なんでこんな夢見たのかなみたいな話を書いたりしたりとか
ポトフ
あと昨日こんなことがあったなみたいな愚痴っぽいの
愚痴ポイントそんな多くはないけど書いたりとか
なんかこれをやらなきゃいけなかったんだっけな
みたいなこと書いてた
寝ぼけまなこで書いていくと
なんか無意識状態のものが出てきたり
あれこんなことあったんだとかね
結構企画のひらめきとかも出てきてて
ちょっと最近のね
あの発見なんですよ
ただ書くっていうのがこんなに
でただね
ポッドキャスターとしてはね
すごい似ていて
この
5分10分話す
ポッドキャストは全然そんなことないんだけど
このあれだね
あのライブ配信
スタンドFMのライブ配信も
大抵基本1時間くらいやってるんだけど
スタンドFMの
ライブ配信とかは
今みたいにねコメントをもらえたりすると
それに
沿って流れが変わっていくんで
あれだけど一人喋りで
1時間2時間話すって
結構なんだろうな
大変というか
これを話そうかなって思ってたことじゃ
1時間2時間持たないんですよ
途中でなくなるんですよ
でずっと話していると
けどもうちょっと話そうと思って
なんかいろいろ考えながら話してると
当初考えていなかったことが
口から出てくることがあるんですね
俺こんなこと考えてんだとか
なんか面白い方に考えが転がった
と思いながら話したりしてるんだけど
モーニングページで
手書きで寝ぼけながら書いてるのも
そういう時があって書いてるうちに
あれなんか全然考えてなかった
話が出てきたみたいなことがね
あって
似たことを感じるんだけど
ポッドキャストの話
ポトフ
ただポッドキャストは
誰かに聞かれてしまう
聞かせるっていうよりは
聞かれてしまう可能性があるので
あんま
なんだろうな
愚痴っぽいことは言いたくないし
誤解されそうなこともできたら
あんまり言いたくないし
ポトフ
あんまり言いたくないなっていう
まあ言う時もあるんだけど
一応これでもマイルドにはしてるのよ
ただこの手書きのモーニングページは
誰にも見せるものでもないので
まあまあ自由に書いているはず
しかも字が汚い
自分でも見えないけど
誰にも見せないっていう前にだと
また違う感じでさ
なんかポッドキャストと似てるけど
またちょっと違って面白いなと思って
やっているんですね
これね
一応そのことを紹介している本が
この
想像性
想像力
想像性を取り戻すみたいな
セッションやっている方で
それのツールとして
毎日モーニングページ朝書きましょう
毎日書いてないけどね
毎日書きましょうっていうのと
週に1回
自分の中のアーティストとデートをしましょう
ってことを言ってるんですよ
週に1回
2時間ぐらい
ポトフ
自分の中のアーティストとデートしましょう
だからデートと言っても
自分一人でどっか行くんだけどね
でこれでこの間
美術館に行ってきたりしたんですけど
ちょっとデートしてきたんですけどね
はい
そんなのをやっていて
ちょっと面白いなと思ってから
その紹介してる本を読んで
ただこれね
アーティストウェイっていう
現代の本の中で紹介されてるんですよ
モーニングページと
アーティストデート
アーティストウェイって書いてるんですよ
これ昔の同僚がね
昔東京の会社に
一時期ちょっと働いていて
その時の同僚が
会社辞めてから
そんな発信をしてたんですよ
モーニングページを書きましょう
みたいなことだったり
アーティストウェイみたいな活動をしてたり
とかいうのがね
そういえば
あの人が言ってたのは
これのことだったんだ
その方がアーティスト活動してたんで
アーティスト活動してたんで
ポトフ
だからそういうことやってるのかな
と思ったんだけど
どうもアーティストじゃなくてもいいかもしれない
だから自分の場合は企画のアイデアが出てきたりするから
これも創造性を求められるよね
と思いながら
その人がもう15年以上
だから
モーニングページを書いていて
未だに発信をしていて
クラブハウスとかでもね
しょっちゅう朝
30分間無言で
モーニングページを書いて
その後に15分交流をしましょう
みたいなことをやっていて
そういえばずっとやってるなと思って
その元同僚
でちょっと前にこの今
スタンドFMでもライブ配信してますけども
スタンドFMでライブ配信しようかなと思った時に
他の人どんな人やってるかなと思った時に
その人のスタンドFMのライブに入ったんですよ
久しぶりって言いながらね
入ってしまいまして
いろいろ話をして
なんか
いいなと思って
ちょっと
ゲストに呼ぼうかなと思って
もう15年以上とか
やってるんですよね
モーニングページ
どうしてそんなにやってたのかとか
どうしてそんな早くからやってたのかとか
あとやっててなんか変わったこととかあるのかとか
ちょっといろいろ聞きたいなと思って
次回新年
1月第1発目の配信は
その方をお呼びして
ゲストに迎えて配信しようかなと思ってます
最近私がやることができて
やり始めた
初心者のモーニングページ
モーニングページは違うな
初心者のモーニングページやり始めてますけども
ちょっと大ベテランをお呼びしてですね
話を聞こうかなというふうに思ってまして
はい実はもう収録は済んでおります
新年一発目そんなことで
皆さんもちょっと新しいことをやるにあたってね
モーニングページみたいな
そういうのも一つやってみてもいいんじゃなかろうか
みたいな感じでですね
はいお送りしますのでね
お送りしたいと思っております
ここでもう一曲
曲を流したいと思います
曲の方がですね
今度はですね
ジャメンドゥではなくてですね
FMA
フリーミュージックアーカイブというサイトがありまして
これもクリエイティブコモンズライセンスの
曲をですね
配信しているサイトなんですけども
そこから曲をですね
お送りしたいと思いますが
アーティスト名が
ピアースマーフィーでいいのか
ピアースマーフィーで
ハートライクアウェーブ
ひらたじゅん
ピアースマーフィーでいいのか
ピアースマーフィーでいいのか
ポトフ
ピアースマーフィーでいいのか
ひらたじゅん
ピアースマーフィーでいいのか
ポトフ
ピアースマーフィーでいいのか
ひらたじゅん
ピアースマーフィーでいいのか
ピアースマーフィーでいいのか
ピアースマーフィーでいいのか
ピアースマーフィーでいいのか
ピアースマーフィーでいいのか
ピアースマーフィーでいいのか
ポトフ
ピアースマーフィーでいいのか
ピアースマーフィーでいいのか
ピアースマーフィーでいいのか
ピアースマーフィーでいいのか
ひらたじゅん
ピアースマーフィーでいいのか
ピアースマーフィーでいいのか
ポトフ
ピアースマーフィーでいいのか
ひらたじゅん
ピアースマーフィーでいいのか
ピアースマーフィーでいいのか
ピアースマーフィーでいいのか
ひらたじゅん
ピアースマーフィーでいいのか
ピアースマーフィーでいいのか
ポトフ
ピアースマーフィーでいいのか
ピアースマーフィーでいいのか
ひらたじゅん
ピアースマーフィーでいいのか
ポトフ
ピアースマーフィーでいいのか
ピアースマーフィーでいいのか
ひらたじゅん
ピアースマーフィーでいいのか
ピアースマーフィーでいいのか
ピアースマーフィーでいいのか
ピアースマーフィーでいいのか
ピアースマーフィーでいいのか
ポトフ
ピアースマーフィーでいいのか
ピアースマーフィーでいいのか
ピアースマーフィーでいいのか
ピアースマーフィーでいいのか
ひらたじゅん
ピアースマーフィーでいいのか
ポトフ
ピアースマーフィーでいいのか
ピアースマーフィーでいいのか
ピアースマーフィーでいいのか
ピアースマーフィーでいいのか
ピアースマーフィーでいいのか
ひらたじゅん
ピアースマーフィーでいいのか
ピアースマーフィーでいいのか
ポトフ
ピアースマーフィーでいいのか
ピアースマーフィーでいいのか
ピアースマーフィーでいいのか
ピアースマーフィーでいいのか
ピアースマーフィーでいいのか
ひらたじゅん
ピアースマーフィーでいいのか
ピアースマーフィーでいいのか
ピアースマーフィーでいいのか
ピアースマーフィーでいいのか
ピアースマーフィーでいいのか
ピアースマーフィーでいいのか
ポトフ
ピアースマーフィーでいいのか
ピアースマーフィーでいいのか
ピアースマーフィーでいいのか
ピアースマーフィーでいいのか
ひらたじゅん
ピアースマーフィーでいいのか
ポトフ
ピアースマーフィーでいいのか
ピアースマーフィーでいいのか
ひらたじゅん
ピアースマーフィーでいいのか
ピアースマーフィーでいいのか
ポトフ
ピアースマーフィーでいいのか
ひらたじゅん
ピアースマーフィーでいいのか
ピアースマーフィーでいいのか
ポトフ
ピアースマーフィーでいいのか
ピアースマーフィーでいいのか
ピアースマーフィーでいいのか
ピアースマーフィーでいいのか
ピアースマーフィーでいいのか
ポッドキャストの先輩の活動
ポトフ
ピアースマーフィーでいいのか
ピアースマーフィーでいいのか
ピアースマーフィーでいいのか
ピアースマーフィーでいいのか
ピアースマーフィーでいいのか
ピアースマーフィーでいいのか
ピアースマーフィーでいいのか
ピアースマーフィーでいいのか
ピアースマーフィーでいいのか
ピアースマーフィーでいいのか
ピアースマーフィーでいいのか
ごめん、ちゃんと見れてなかった。ごめんね。
なおさん、こんばんはとこんばんは。
なお、その漢字、くだばなに送っていただけるということですね。
くだばなに送って、まだやってる?
その最初のさ、音ってやつと、音はくだばなに送ったよ、確か。
くだばな、なんだっけ、くだばな略だよね。
兄弟のくだらない話、違う。
くだばなの正式名称ない。
ひらたじゅん
もう、だめだ。
ポトフ
ちょっと待って、ちょっと待って、どっかに書いて、あ、そうだ。
ぶっ飛び兄弟くだばな、ね、というポッドキャスト番組で、
そう、来年の抱負とかを、漢字をね、募集して、
だからその音って決めたときはくだばなのおかげですよ、はい。
そのくだばなで音って決めてから、実は毎年、実は漢字をね、密かに決めたりしてまして、
送りましょうか、送る、え?
これってどうやって送るんだっけ、なんかで書く?
聞いてますよ、まだ聞いてた、なおさん、こんばんは、お久しぶり。
ポトフ
くだばなたまに実は聞いてるよ。
コメント送れってな。
感想送れよな、ほんとにね。
くだばなに送っていただけるという、送ったことにしていいですか。
それともどっか書いたほうがいいですか。
ポトフ
そんな、はい、あやつるという、あやつるという字です。
そう、はい。
それが私の来年の漢字でございますよ。
で、さとぅさん、さとぅさん、客観的な自分ルールを作って、自分の人生を客観的に動かす、モーションを起こすって大事。
おお、なんかそこまで考えてないけど、ありがとうございます。
あ、いますよ、あ、いるんだ。
さとぅさん、お久しぶり。
ポトフ
またさ、来年もさ、ゲストを呼びたいから、誰かゲスト出て、ほんとに。
こないだ、かぐわさんも出てもらったし。
はい。
これ今、スタンドFMと、
え?
YouTubeライブ、2元放送しておりますが、
はい、どっちもだんだん忘れんの。
そんなことよりも、この、老眼でね、メモを見るほうが一生懸命で、ほんとにね。
XでDMしてくれたら、ほんとは嬉しいな。
わかりました。
この後送ります。
はい。
そう、送りますよ。
ちょっと待って、けど送ってほしいっていう配信は、たぶんまだ聞いてないから、
聞いたら送る。
ひらたじゅん
はい。
ジャパンポッドキャストアワードの応募
ポトフ
そんなことよりもですよ、そんなことよりも、今もう12月27日でしょ、12月27日、ジャパンポッドキャストアワードに応募しようと思ってんですよ、エントリーしようと思ってんですよ。
で、あれが確か31日まででしょ。
俺、たぶんこのままだと応募し忘れる気がしてる、実は。
けど、応募してみたいのよ、今年は。
たぶんね、この2年ぐらいはね、応募してなかった、エントリーはしてなかったんです。
なんかね。
で、今年、スポーティファイもアマゾンミュージックさんも、スポンサーというか協力になってないのよ。
今はね、最初どこもなかったんだけどね、今日見たらオトナルさんが一応名前を連ねてたんだけど、
で、審査員が全然出てないでしょ。
ちょっと面白いじゃない?
ほら、混沌好きとしては。
なんかさ、もう、なんか先が見えるなーってやつ面白くないけど、
ジャパンポッドキャストアワード
ポトフ
あれ、なんかちょっとジャパンポッドキャストアワードが揺らいでるぞっていうのをちょっと今感じて、
タイミングして揺らいでるぞっていう感じがね、ちょっと面白いんで、なんか送ろうかなーと思っていて、
もうだけど忘れそう。ほんとに忘れそう。
で、いつものパターンだと、あ、送らなきゃ送らなきゃで、たぶんこれね、1月にあ、ってなるパターンだから、
うーん、それも送らなきゃね。
けど、くだばなに送るほうが簡単だから先に送ろうかな、くだばなにね。
はい。
えー、え、なになになになに?
さとぅさん、ゲストいいんじゃない?聞きたい。
お、聞きたい。
聞きたい。
2元放送すごい。あ、2元放送してますよ。
ポトフ
えー、その応募したらくだばなの漢字もついでに。
や、や、とんでもないですよ。くだばなのほうが先ですよ。
くだばなに送らせていただいて、ついでにジャパンポッドキャストアワードやろうかなと思ってます。
ひらたじゅん
はい。
ポトフ
えーっと、あ、かごわさん、さっき大人のリリースで、リリース出てたけど、やたら強力を強調した内容だった。
これ強力っていうのがまたあれだよね。
ポトフ
なんだろうね。
お金出してない可能性もあるよね。
そんなかんぐっちゃいかんよね。
ポトフ
強さんじゃないんだよね。強力なんだよね。
うーん、難しいな。
まあ、だからどの程度かかわってるか。
ポトフ
あまり深くはかかわりたくないっていう表れですのかね。
強力を強調してたっていうのはね。どうでしょうね。
はい。
いや、けど、漢字、そう、くだばなさんのおかげでですね、1年の漢字をちょっと決めたりしましたが、そっから続けてやってますが、
ちょっと面白いですね。
やっぱりね、ちゃんと決めるとね。
ただ、ちょっとあんまり面白いことは言えてないとは思うんけど、
そうそう、面白くないからくだばなに送りに行くところあるんだよ、実はね。
混沌さ、いいですね。
混沌としてるのいいですよね。
先がわかるの、なんかね、どちらかというと常識人な感じもあるので、
そう、結婚式の2次会議でも、
そう、同じサークルだった。
伝えた、そっから3 oftに引き上げますけどね。
MC員が10以上から、常識が服を着て歩いているようなです。
っていうふうに紹介されたんだけど。
けどね、実は、密かにね、混沌が大好きだったりして、
KDくらい、لم
実は、ウフッ。
実は、内面ではね、結構、反逆心があったりして、
なんか試みたくならないでも、それこそあったんだけど、
貝殿の言動力。
言動力は、実は怒りだったりするっていうのが書いてあって。
あんまりね、外行っても、「悪悪確信抱えてなかったよ。」ってениあんなのは、
あんまり外に人に対してあんまり怒ることはないんですよ
あんまり怒らないよねって言われるぐらい
確かにあんまり人に対して怒れることはそんな多くないんだけど
ただ見せてないだけで内面結構怒ってたりすることはあって
それを外に出すというよりは何かの原動力にするところはありますね
そんなことはないですかないですか
ただ血液型もそうだけど
星座で全部成果が決まったらおかしな話なんで
ああいう占いは話半分聞いてます
去年が今年か
今年とか去年とか
椎茸占い当たってるなと思ってやってたんだけど
今振り返ると2023年の椎茸占い振り返ると
1月2月はなかなかその通り当たってるなと思いながら
いたんですけど今振り返ると相互でもない
実はそんなに当たってないかなと思って
ただ当たるもはっけ当たらぬもはっけ
いいとこだけ信じて
自分の行動の後押しになるようだったら乗っかっちゃって
当たってなかったらスルーするっていう
そんなにいい性格をしてるかなと自分では思うんだけど
占い結構好きなんですよ
いいのしか見ないけど
ということで
サトゥーさんポトフさんのそういう
そういう女の子みたいな感じが好きです
女の子みたいですか
けどね女の子みたいなところはあると思います
我が家はね私が女性的な部分も結構持っていて
うちの奥さんが男っぽいんで
逆転してるんですよねこれがね
まあいいじゃないですかねそんなのもね
はいということで長々とお話をしてまいりました
1時間ぐらい喋ってんじゃないかな
今日はですね本当は今年の春ぐらいもちょっとやってたんだけど
ライブ配信をしてそれを編集してポッドキャスト配信しようかなと思ってます
このマイクアップオブティーなかなかね腰が重くてなかなか配信できてなかったんで
そっとライブ配信を
そうだから今年の1年をちょっと振り返ってたんですよ振り返ってて
春先こんなことしたなと思ってちょっとね
今日思いつきでまたライブ配信をしまして収録いたしました
まあなんだろう
どうも気負いすぎちゃうんでもう秘密を決めて
この日ライブ配信するっていう風にしてやってこうかなと
でこのところね
スタンドFMで水曜の夜と日曜の朝に
ライブ配信したんです
でまあ週2回やってたんですけど
基本も水曜の夜はこう
収録しようかな
スタンドFMも配信しながらでもいいかなと思ってんだけど
マイクアップオブティーの収録水曜日にしようかなって
漢字
ポトフ
あの配信は
いつになるかわかんないけど
とりあえず収録を水曜日にしようかなとかいう風にね
ちょっと考えてます
毎週というよりは2週間に1回ぐらいかなっていう風に思ってますが
まあ来年からねまたちょっとポッドキャストも引き続きやっていきますので
来年が来年の2月で19周年なんですよ
2月だからあと来月
あと2ヶ月で丸19年なんですよ
20周年目に入りましてですね
だから来年再来年
2025年の2月がもう20周年なんで
なんか面白いことがしたいとは思っています
はい
ぜひねなんかそんな感じで
あの皆さんとまた会えるといいな
ねえ
いいなとは思ってますけどね
はいということで
このところでですね
終わりたいと思います
トロジでした
じゃね
01:59:08
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