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ポトフ
今日はスタンドFMをやりながら、同時にYouTubeライブでも配信しております。
My cup of teaエピソード50、収録しようかなと思ってるんですけども、
えっとね、春ぐらい、そう、今年の春ぐらい、ライブ配信しながら収録してたんですよ。
なんか、やっぱ更新が滞ってしまって、このMy cup of teaを更新するためにね、
なんか、2週間に1回配信しようって決めて、ほんで、それを編集して、
まぁ、ただね、この、編集して配信する量が増えるんだよね、ライブ配信するのに、カットする分が多くて。
今日ちょっとね、あの、もう眠いんすよね。
もうビール飲んでしまいまして、酔っ払っての配信でございます、実はね。
まず、言うほどは酔ってないけど。
まぁ、今日はね、あの、まぁ、
今年、最後の配信をMy cup of teaしたくて。
まぁ、もう、ね、先日、エピソード49配信したばかりで、2ヶ月ぐらい空いちゃいましたけど。
で、もう、今年最後でも良かったんですが、もう1回ぐらい配信できないかなというふうに思っておりましてですね。
まぁ、その配信をしようかなと思っておるんですよ。
で、まぁ、今日は、まぁ、今年のまとめ、多分、最後、年々配信できると思いますのでね。
31とかになりそうやけど、年内、もう1本、今回、最後に配信して、今年のまとめというか、振り返りをしつつ、まぁ、今年の漢字と来年の漢字みたいな話をね、しながら、と、ゲスト収録をね、しておりまして、それを今日は流そうかなと思っております。
ポトフ
ゲストがですね、月曜日のオトマトペという。
はい、ポッドキャストの平田さんを迎えましてですね。
はい、収録しております。
ちょっと前に収録したんですけどもね。
その平田さんの、えー、まぁ、一緒に話してるのも、ちょっと流しつつ、ね、今年のまとめ的なのをね、配信しようかなというふうに思っております。
マイカップオブティー、この番組は、気になることや興味のあることを考えて話すことで、情報に向かい合い、理解を深めていくことを目的としたフローポッドキャストです。
フローポッドキャストとは、職を見直すスローフードのように、情報を手軽に扱うのではなく、自分で考え、自分の声で話し、リスナーと共有することで、受け取る情報や自ら配信する情報についてじっくりと向かい合い、自分の生活をより豊かにしていこうというポッドキャストです。
ということでですね、で、今日はですね、あのー、まぁ、最初にゲスト回の収録をですね、お届けしようかなと思っております。
えー、ゲスト回。
ポッドキャスト番組。
月曜日のオノマトペという番組のですね、平田さんをお迎えしております。
二人でね、やってる番組なんですけども、小学校時代の同級生、今井達也さんと平田純さんの二人で配信されている番組で、まぁ、月曜日に配信されているんですけども、いわゆる日常雑談系番組となっておりまして、今井達也さんはですね、大学講師をしながらコミュニケーション学を研究している方と、平田純さんはプロのドラマ、プロのダンサーなど、異色の経緯を持っている、飾らない等身大の会話のやりとりで、多くのファンを、
獲得しているという番組でございます。で、平田さんのですね、なぜ呼ぶことになったのかというとですね、日本ポッドキャスト協会、まぁ、もともとしたら日本ポッドキャスト協会の配信リレーに、月曜日のオノマトペさんが参加していただいて、その時にね、ちょっとやりとりもしたりしてたんですけども、
ツイッタースペース、Xのスペースにね、出てもらってというかね、ゲストで参加してもらったりして、
ポトフ
で、その場で飛び切りみたいな感じでね、1,2回そのスペースとかで話したことはあるはずなんですが、どうやら平田さんから見ると、あの、私ポトフが怖いと、なんか怖いと恐縮してしまうと、なんかやたらと怖いって言うんですよ。
で、協会っていうのもね、なんかやたらとなんかもう、なんかすごいもののようなことを言っていて、なんか怖い怖いって言われてもさ、そんなあの、怖いつもりないんですがとかいうのもあって、
えー、ちょっと1回ゆっくり話そうやと思って、呼びまして、ちょっと一瞬話そう言って、怖いらしいじゃないか、ちょっと来てみーと思ってね、ゲストに呼んでですね。
怖いのか、みたいな話と、ポッドキャストについてね、えー、いろいろ話をしてみたというね、ことになっております。
はい、で、えー、まずね、その前に1曲流したいと思います。
曲の方がデビット・デイビスで、オーシャン。
ひらたじゅん
Can I ask you a question?
ポトフ
Are you feeling the distance?
ひらたじゅん
Every single second we're apart
I know it wasn't expected
That we'd have this connection
But it's best to finish what we start
So if there's an ocean between us, babe
ポトフ
We'll ride the waves of love
We'll ride the waves of love
We'll ride the waves of love
ひらたじゅん
If we're sinking, don't pull away
We'll ride the change
Let's ride the waves of love
We'll ride the change
ポトフ
Let's ride the waves
ひらたじゅん
It's like we're swimming in feelings
ポトフ
And my tide isn't shifting
ひらたじゅん
Through the storms we're dancing in
In the end, every moment is heaven
ひらたじゅん
Now you've got me selected
Oh, your love goes farther than the miles
So if there's an ocean between us, babe
We'll ride the waves of love
If we're sinking, don't pull away
We'll ride the change
Let's ride the waves of love
ポトフ
We'll ride the change
Let's ride the waves of love
ひらたじゅん
We'll ride the change
ポトフ
Let's ride the waves
ひらたじゅん
Yeah
Yeah
If we're rocking, baby
I'm gonna rock you, baby
Yeah
If we're rocking, baby
I'm gonna rock you, baby
It's just the ocean between us
We'll ride the waves of love
If we're sinking, don't pull away
We'll ride the change
Let's ride the waves of love
Let's ride the waves of love
ポトフ
Let's ride the waves of love
If we're sinking, don't pull away
ひらたじゅん
Let's ride the waves of love
ポトフ
Let's ride the waves of love
ひらたじゅん
We'll ride the waves of love
Oh yeah, yeah
Yeah, yeah
If we're rocking, baby
I'm gonna rock you
'Cause it's just an ocean between us, baby
'Cause it's just an ocean between us, baby
'Cause it's just an ocean between us, baby
Baby, we'll ride the waves of love
If we're sinking, don't pull away
ポトフ
We'll ride the change
ひらたじゅん
Let's ride the waves of love
ポトフ
はい、ということでビット・デイビスでオーシャンという曲です
ジャメンドゥというサイトからですね流しております
前回クリスマスに配信しましてアドベントカレンダーの担当でですね
その時も曲3曲流しましたけども
クリエイティブ・コモンズの話とかもちょっとねそこではしてましたけども
このビット・デイビスさんの曲も
クリエイティブ・コモンズライセンスの曲をジャメンドゥというサイトで探してですね流しております
はい、ということで今日はね
一旦ちょっと月曜日のオノマトベの平田さんを呼びして
その音源を流したいと思います
本当はねあの今井さんとも話をしたいなと思って
今井さんはあれなのかな海外にお住まいなのかな
確か
で平田さんのねワイワイかやがや
なんかね結構楽しい感じで話していて
そんな方から怖いと言われるとはと思ってね
どうなんだろう確かに歴は長いよ歴は長いけど怖いかな
けど最初は怖いとかはあんのかな
わかんないよね
はい、ということでとりあえず呼んで聞いてみましょう
はい、ということで流します
どうぞ
えっとあれ月曜日のオノマトベは平田さんと
ひらたじゅん
はい、もう一人今井という
ポトフ
今井さんだそうだ
そうですね
の二人のうち片方だけですがお呼びしてしまいましたけども
ひらたじゅん
はい、お邪魔いたします
ポトフ
はい、あの何でも私に対して怖いイメージがあるっていうのを耳にしてですね
ちょっとそこらへんちょっと誤解があるんじゃないかなと思って
ちょっと呼びつけてちょっと話を聞かながらんなと思ってね
ちょっと呼んだところです
ひらたじゅん
あのポトフさん
怖いんすよ
ポトフ
何が怖いのか全くわかんないんですけどね
ひらたじゅん
いや何なんでしょうねこの怖いの正体が僕自身もわかってないんですけど
なんかねやっぱね先輩方を前にすると怖いなっていう気持ちがあるんですけどね
そういう気持ちがね出てきてしまうんですよね
ポトフ
あれですか体育会系ですか
ひらたじゅん
体育会系な感じですね
まさにあの世界をイメージして怖がってる感じですね
ポトフ
自分自身はどうなんですか体育会系で育ってきたんですか
ひらたじゅん
そうですね
ポトフ
そうですか比較的
なるほどね
ひらたじゅん
その頃のトラウマを引きずってるだけかもしれませんが
ポトフ
ああいうのって引きずりますよね
ひらたじゅん
そうですね
ポトフ
あの私
大学時代音楽サークルだったんで体育会系じゃないんですけど
ひらたじゅん
あの飲み会の席がバリバリ体育会系で
ああなるほど
ポトフ
社会人になっても抜けなかったですね
継がれたらとりあえず一気で全部飲めとかね
ひらたじゅん
そうですね
やっぱ学生時代のって未だに引きずってたりしますよね
ポトフ
ずり込まれますね怖いですね
あのまあまあ怖いっていうか
正直自分との関係で
ひらたじゅん
そうですよね
なんかただ一方的に怖い怖いって言っても失礼だなと思うので
ちゃんとちょっと考えてきました
ポトフ
はいはいはい考えていきましょう
ひらたじゅん
中身出しとして2つあるかなと思ってて
ポトフ
しっかりしてるな
ひらたじゅん
それはもう先輩とお話しさせていただくんで
外的要因的な怖さと内的要因的な怖さっていうところで
外的要因の方からいくと今話してた学生時代の
体育会計とかを引きずってきちゃって
先輩に対する尊敬だったりとか
先輩イコール怖いものみたいなイメージを持っているところが
まず一つあるんですよ
ポトフ
やっぱそれは入ってくるんだ
ひらたじゅん
はいどうしても
ポトフ
なるほど
ひらたじゅん
いろんな意味合いで先輩ですので
人生においても先輩ですし
ポッドキャストにおいても先輩ですから
でもポトフさんなんてもう番組今12個
何個やられてます?
ポトフ
アップルには12個登録
してあるかな
まだ見えないやつもあるから
ひらたじゅん
もうちょっとここが
僕の脳みそでは処理しきれない
ところがまだ一つあるんですけど
ポトフ
大丈夫です自分自身も処理できてないんで大丈夫です
ここら辺はね
ひらたじゅん
ましてや日本最古の
ポトフ
だから続いてるっていうのもあるし
ネタもそんな困らないで一人喋りじゃないですか私の場合はね
一人喋りで
やり始めた頃同じように一人喋りの人たちがいたんで
なんかそういう人たちがお互いリスナーだったりするから
あの留守電に吹き込むぐらいの感覚で
時間差のあるやり取りをしてる感じだったんで
全然ねネタで困ったことはないです
ひらたじゅん
なるほどねまあそれこそポッドキャストなんて
その一番最初はブログに貼り付けた音声が
走りがけって言われてますからね
走りがけって言われてますからね
うんうんうん
それぐらいのスタンスでもいいんですよね
ポトフ
うん
まあねだからただね
ラジオ番組みたいにやりたいって言ってやってる人たちも全然いて
それはそれで楽しそうだなっていうのもあるんで
まあどっちもありかなっていう感じもしますけどね
ひらたじゅん
ポトフさんはそのラジオ番組みたいに作り込んでっていう
番組をやられたことはあるんですか
ポトフ
うーんとなんとなく
うんうん
なんとなくコーナー作ってとかはやったことはありますけど
ただそれだと自分が喋るよりディレクター代わりもやりたいなみたいなのはちょっとあるんだよね
ひらたじゅん
はあなるほど
ポトフ
こっちで笑ってるだけでいいやとかいうのが
ひらたじゅん
うんうん台本作って構成して
ポトフ
そうそうそうそう
ひらたじゅん
なるほどね
うんうん
面白いですねそのポトフさんの12個を持ってる番組の
ポトフ
うん
ひらたじゅん
変歴とかもいろいろお伺いしたいことはいっぱいあるんですよ
どのタイミングでお伺いしようっていうのも
ずっと見計らってるところではあって
スペースとかやられたときは入れば聞けるかなとか
思ったりはするんですけど
ポトフ
あんまスペースやってないんだけどね
はいはいはい
戦歴面白いかな面白くないと思うんだよ
分かんないけど
ひらたじゅん
でもそれぞれの番組でやっぱりコンセプトは
分かれてるわけですもんね
ポトフ
だから分けるところがあるからね
ただね
コンセプトが違うから分けるというよりはね
もともとポッドキャストやり始めたのも
仕組みが知りたくてやり始めたところがあって
喋りたいとかではなくて
こうやって音声が配信できるんだ
どうやってやるんだろうっていうところがあるから
新しいポッドキャストサービスができたら
アカウントを作りたくなるんですよ
ひらたじゅん
はい
ポトフ
するとどうしよう
なんか番組作らなきゃいけないから
いろんなサービスが出てくるとね
増えていくっていう傾向がある
ひらたじゅん
あーなるほど
実際に僕もポトフさんの配信とかを聞いてて
なんか知らないサービスの名前が出てきたな
って思って調べることがやっぱり多いです
配信だけじゃなくてツイートとかもそうなんです
ポトフ
Xのポストとかもそうなんですけど
ひらたじゅん
すごいアンテナ広いですよね
ポトフ
まあまあ新しいもの好きなだけですよね
ひらたじゅん
日本国内に限らずって感じですもんね
そうですね
ポトフ
まあまあ海外のも拾ってますね
ひらたじゅん
すごいそのアンテナ感覚とかも
全然僕らは持ってなかったりとかするので
これはまあ純粋に僕らの情報収集力が
不足してるだけではあるんですが
やっぱりそういう先輩の話とかを聞くと
もっと努力せないかんのだなって
ポトフ
努力する必要ある?
ないと思うよ
ひらたじゅん
努力という言葉とはちょっと違う気はしますね
ポトフ
そういうのがもともと好きだから拾ってくるだけで
だからポッドキャストもそういうので早くから拾ってきただけで
けどそれが必要かって言ったらそうでもないよ
だって拾ってくるときに
拾ってきて始めたけどすぐ作れるサービスとかあるしさ
ひらたじゅん
はいはいはいはい
ポトフ
別にねもうちょっと落ち着いてからやればいいじゃんと思う
ひらたじゅん
今だと国内だとリッスンさんとかが一番新しいサービスなんですかね
ポトフ
そうですねリッスンさん新しいですよね
リッスンさんは面白い
ひらたじゅん
お父さんも使われてるんですよね
ポトフ
データ版の時から使ってます
ひらたじゅん
うーん
ポトフ
うんうんうん
ひらたじゅん
なんかお話を聞いてるとすごい使い勝手が使い心地が良さそうだなと
ポトフ
そうですね
作ってる人結構ね
作ってる人とかを知っちゃうと使ってみたくなったりとかするんですよ
ひらたじゅん
うーん
ポトフ
だから昨日も実は台湾のポッドキャストのホスティングサービスの人とお話をしてて
ぜひ使ってくださいって言われて今どうしようかなと思ってます
あー
番組作らなきゃいけないのかな
ひらたじゅん
13個目が
こういうねお話を聞けるだけでも全然恐怖感はなくなりますねやっぱりね
ポトフ
おー
ひらたじゅん
いやー
ポトフ
今日の目標が
ひらたじゅん
同じ配信者というにはおこがましいかもしれませんが
ポトフ
いやねおこがましくないんだってそこが
ひらたじゅん
同じ配信者としてこう対等にお話をしてるときに
こうやってくれるだけでも全然恐怖感はやっぱり
あのなくなっていきますよね
ポトフ
まだ壁感じるなー
ひらたじゅん
いやいやもう僕は壁ないですよ
もう気軽にお邪魔させていただこうと思っておりますから
ポトフ
今一番困ってることなんですか
ひらたじゅん
今一番困ってることは難しいですね
今一番困っていることは
うーん
難しいですね
えーと今一番困っていることは
やっぱり文化性をどう持たせていくか
っていうところ
ポッドキャストという存在自体に
どうやったら文化性が築いていけるんだろうなーっていうのが
ポトフ
大きいところで来ましたね
これはポッドキャスト全体にってことですか
ひらたじゅん
全体にっていうことですね
ポトフ
自分たちの番組だけじゃなく
ひらたじゅん
はい
ポトフ
おー
ひらたじゅん
というところが気になっていて
各所でこう
うんうんうん
ファンミーティングイベントとか
ポトフ
はいはいはい
ひらたじゅん
オンラインイベントとか
いろいろやられてたりとかして
まあポッドキャストってニッチな文化
ニッチなメディアって言われ続けてきて
ポトフ
うんうんうん
ひらたじゅん
いまだにポッドキャストも名前も知らない人も
たくさんいると思うんですよ
ポトフ
まだいますよね
ひらたじゅん
イベントがやって
イベントをやってくれると
そこにコミュニティが発生するので
ポトフ
はいはい
ひらたじゅん
コミュニティが発生してくると文化ができてくるのかなとは
ポトフ
うん
ひらたじゅん
思うんですね
ただ現状
まあ流行病の影響もあったかもしれませんが
日本国内で
あまりそのコミュニティからの文化
の創造というところまで
結びついていない気がしていて
ポトフ
うんうん
ひらたじゅん
そうなっていくと
ポッドキャストってどうやって人気になっていくんだろう
有名になっていくんだろう
っていうところが
ちょっと悩みというか
ポトフ
うんうん
ひらたじゅん
はい
ポトフ
例えば
ボイシーとか
うん
ラジオトークとかそういうのって
ちょっと一アプリな感じじゃないですか
ひらたじゅん
はい
ポトフ
あれはなんか色があるじゃないですか
なんかボイシーっぽい番組だなとか
ひらたじゅん
はい
ポトフ
でポッドキャストはもうね
バラバラなんで
ひらたじゅん
うん
ポトフ
まあその辺でも
統一したイメージもつきにくいし
っていうのはあると思うんですけども
えっと
えっと
ひらたじゅん
えっと
えっと
えっと
ポトフ
まあ今だから
イベントとかようやくちょこっとね
出てきた
しまったなんだっけ
東京の方でも
ポッドキャストウィークエンドとか
ひらたじゅん
はい
ポトフ
まあ物販も
ひらたじゅん
うん
ポトフ
含めてイベントとかありますけど
うん
まあそれでもあれかな
まだコミュニティ
でほど
まあコミュニティ
細かくはあると思うけどね
ひらたじゅん
うん
ポトフ
全体としてってことだよね
ひらたじゅん
はい
ポトフ
まあ言うてもだけど
ボイシーもそんなに全体としてあるんだけど
あるかって言うとそんなないからな
一般の人からしたら知らなかったりするからね
ひらたじゅん
うん
ポトフ
けど
じゃあYouTube
動画配信者
YouTubeはYouTuber
という形で
一つ
なんとなくイメージあるけど
決していいイメージとは思ってはいないんですかね
ひらたじゅん
おっしゃる通りですね
ポトフ
まあ職業としてね
確立してる部分があるから
ひらたじゅん
まあ市民権は得てますよね
ポトフ
市民権は得てると思いますけどね
ひらたじゅん
はい
ポトフ
まあただ文化
というとそこまでいい文化とも思え
なくはない
ひらたじゅん
はい
ポトフ
うん
ひらたじゅん
そうですね
まあいろんな番組さんあると思いますけど
はい
ポトフ
だからなんでしょう
本当はねもっと多様にあると思うんだけど
一括りにされちゃうときもあるじゃないですか
ひらたじゅん
はい
ポトフ
YouTuber
としてね
はい
ひらたじゅん
そうですね
ポトフ
だからポッドキャストもあんまり一括りにされても
ひらたじゅん
いいのか悪いのかってのはちょっとあるかなとは思うんですけどね
うん
それこそ訴状を隠して配信されてる方とかもいらっしゃいますからね
ポトフ
いますねあんまり知られたくないとか
うん
例えばラジオがじゃあ一つの文化ができてるかっていうと
ラジオもそんなに文化ができてるってことでもないですよ
ひらたじゅん
うーん
なるほど
ポトフ
うん
ひらたじゅん
はい
ポトフ
,それこそAMラジオ有名なAMラジオの雰囲気とかノリとかいうのはありますけど
はい
ただそれもねFM局とAM局でちょっと色が違ったりとかはあるし
ひらたじゅん
うん
ポトフ
あんまり固まった形ではない気がするんだよ
あー
ひらたじゅん
あーなるほど
うん
そっか
えっと僕はラジオが好きで
ポトフ
はいはいはい
ひらたじゅん
ラジオを聴いてたので
うんうんうん
ラジオって勝手に文化性があると思ってたんですよ
ポトフ
ラジオは文化性があるんですね
ひらたじゅん
はい
ポトフ
うん
ひらたじゅん
なんかタクシーに乗ってると
はいはい
タクシーの運転手のおっちゃんが必ずラジオAMなのかFMなのか聴いていて
ポトフ
うん
ひらたじゅん
っていうラジオ局とパーソナリティとそのリスナーっていう三角形の中で文化が出来上がってると思ってたんですね
音声媒体としての
うんうん
ただそっかそれを俯瞰で
日本地図で見てみると大した文化ではないっていうことですよね
ポトフ
あのすごく
うん
例えばラジオを聴く人の職業って偏ってません?
ひらたじゅん
うん偏ってますね
ポトフ
学生だったりとか
ひらたじゅん
うん
ポトフ
運転手長距離運転手の方とかタクシーの運転手とか
ひらたじゅん
はい
ポトフ
いう人はよく聴くけど
ひらたじゅん
うん
ポトフ
なんかもう一般で電車通学してる人とか通勤してる人ってそこまでラジオ聴いてないかなって思いました
ひらたじゅん
そうですねおっしゃる通りですね
うんうんうんうん
ポトフ
いや変な話アメリカとかヨーロッパの方は全然まだラジオは根強いんですよ
ひらたじゅん
うんうん
ポトフ
日本結構弱いなっていうイメージがあるんですよね
でそれこそオールナイトニッポンとかそういうところの熱狂的なというかファンがついているところがあるけどそのイメージはちょっと残っているけど
ひらたじゅん
はい
ポトフ
なんかあれも一部の好きな人って思うんですよね
はい
たちっていうような
感じになっちゃってるじゃないですか
ひらたじゅん
かなりコアなファンが
あそこにっていう感じは
ありますよね
ポトフ
テレビと比べるとすごく
パイが小さい感じになっちゃってて
だからそういう文化は
あるといえばあるんだけど
そんな強くないなーっていう気は
旗から見るとしちゃう
ひらたじゅん
それこそでもヨーロッパとかアメリカとか
っていうのは
ラジオっていう立ち位置が
日本の立ち位置よりも上にいると思うんだけど
あの違いは何なんでしょうね
ポトフ
これね
国によってだいぶ違うんだけど
例えばアメリカとかって
土地がむちゃくちゃ
広いんで
逆にテレビが
電波が全部に届くのが
遅かったりとか
あと
日本が教育が良すぎて
なんで字が読めない人も
結構いるのよね
アメリカとか
だから新聞とかよりも
ラジオの方が良かったりとか
で土地が広いから
その土地土地で
コミュニティラジオとかが向こう多くて
それこそ音楽のコミュニティチャート
カレッジチャートみたいなやつが
できてそこで文化が生まれていくところが
あるじゃないですか
ひらたじゅん
なるほど
ポトフ
日本はやっぱ土地が狭いっていうのと
結構敷地率
文字が分かる人の率が
高いっていうのが
映像とかも
文字の文化に
強くて
だから
ラジオが弱いっていうよりは
テレビが強すぎるんだと思ってるんですよね
ひらたじゅん
あーなるほど
ポトフ
ヨーロッパも同じ感じはあるんですけど
ヨーロッパはねただ
イギリスのBBCとか
すごい熱心に使ってたり
動画も
ポッドキャストも全然
昔からたくさん出してたりするし
あと
北欧の方とかは
結構ラジオ
ポッドキャストも
すごい頻繁に使ったりとかするんで
結構国によって
事情は違うんですけど
日本はちょっと
映像が強すぎる
なのでYouTubeがすごい
ハマってるじゃないですか日本って
ひらたじゅん
YouTube、TikTokあたりは
すごいハマってますよね
ポトフ
映像に強い国なんだろうな
っていう認識です
ひらたじゅん
あーなるほど
面白いですね
そっか国によっても
国民性とかによっても
どの媒体が
選ばれるかは違うのか
ポトフ
うん
うん
まあそん中で
どう
ポッドキャストとしての文化を根付かせていくか
っていうとこですけど
ポトフ
あれ、なんかちょっとジャパンポッドキャストアワードが揺らいでるぞっていうのをちょっと今感じて、
タイミングして揺らいでるぞっていう感じがね、ちょっと面白いんで、なんか送ろうかなーと思っていて、
もうだけど忘れそう。ほんとに忘れそう。
で、いつものパターンだと、あ、送らなきゃ送らなきゃで、たぶんこれね、1月にあ、ってなるパターンだから、
うーん、それも送らなきゃね。
けど、くだばなに送るほうが簡単だから先に送ろうかな、くだばなにね。
はい。
えー、え、なになになになに?
さとぅさん、ゲストいいんじゃない?聞きたい。
お、聞きたい。
聞きたい。
2元放送すごい。あ、2元放送してますよ。
ポトフ
えー、その応募したらくだばなの漢字もついでに。
や、や、とんでもないですよ。くだばなのほうが先ですよ。
くだばなに送らせていただいて、ついでにジャパンポッドキャストアワードやろうかなと思ってます。
ひらたじゅん
はい。
ポトフ
えーっと、あ、かごわさん、さっき大人のリリースで、リリース出てたけど、やたら強力を強調した内容だった。
これ強力っていうのがまたあれだよね。
ポトフ
なんだろうね。
お金出してない可能性もあるよね。
そんなかんぐっちゃいかんよね。
ポトフ
強さんじゃないんだよね。強力なんだよね。
うーん、難しいな。
まあ、だからどの程度かかわってるか。
ポトフ
あまり深くはかかわりたくないっていう表れですのかね。
強力を強調してたっていうのはね。どうでしょうね。
はい。
いや、けど、漢字、そう、くだばなさんのおかげでですね、1年の漢字をちょっと決めたりしましたが、そっから続けてやってますが、
ちょっと面白いですね。
やっぱりね、ちゃんと決めるとね。
ただ、ちょっとあんまり面白いことは言えてないとは思うんけど、
そうそう、面白くないからくだばなに送りに行くところあるんだよ、実はね。
混沌さ、いいですね。
混沌としてるのいいですよね。
先がわかるの、なんかね、どちらかというと常識人な感じもあるので、
そう、結婚式の2次会議でも、
そう、同じサークルだった。
伝えた、そっから3 oftに引き上げますけどね。
MC員が10以上から、常識が服を着て歩いているようなです。
っていうふうに紹介されたんだけど。
けどね、実は、密かにね、混沌が大好きだったりして、
KDくらい、لم
実は、ウフッ。
実は、内面ではね、結構、反逆心があったりして、
なんか試みたくならないでも、それこそあったんだけど、
貝殿の言動力。
言動力は、実は怒りだったりするっていうのが書いてあって。
あんまりね、外行っても、「悪悪確信抱えてなかったよ。」ってениあんなのは、
あんまり外に人に対してあんまり怒ることはないんですよ
あんまり怒らないよねって言われるぐらい
確かにあんまり人に対して怒れることはそんな多くないんだけど
ただ見せてないだけで内面結構怒ってたりすることはあって
それを外に出すというよりは何かの原動力にするところはありますね
そんなことはないですかないですか
ただ血液型もそうだけど
星座で全部成果が決まったらおかしな話なんで
ああいう占いは話半分聞いてます
去年が今年か
今年とか去年とか
椎茸占い当たってるなと思ってやってたんだけど
今振り返ると2023年の椎茸占い振り返ると
1月2月はなかなかその通り当たってるなと思いながら
いたんですけど今振り返ると相互でもない
実はそんなに当たってないかなと思って
ただ当たるもはっけ当たらぬもはっけ
いいとこだけ信じて
自分の行動の後押しになるようだったら乗っかっちゃって
当たってなかったらスルーするっていう
そんなにいい性格をしてるかなと自分では思うんだけど
占い結構好きなんですよ
いいのしか見ないけど
ということで
サトゥーさんポトフさんのそういう
そういう女の子みたいな感じが好きです
女の子みたいですか
けどね女の子みたいなところはあると思います
我が家はね私が女性的な部分も結構持っていて
うちの奥さんが男っぽいんで
逆転してるんですよねこれがね
まあいいじゃないですかねそんなのもね
はいということで長々とお話をしてまいりました
1時間ぐらい喋ってんじゃないかな
今日はですね本当は今年の春ぐらいもちょっとやってたんだけど
ライブ配信をしてそれを編集してポッドキャスト配信しようかなと思ってます
このマイクアップオブティーなかなかね腰が重くてなかなか配信できてなかったんで
そっとライブ配信を
そうだから今年の1年をちょっと振り返ってたんですよ振り返ってて
春先こんなことしたなと思ってちょっとね
今日思いつきでまたライブ配信をしまして収録いたしました
まあなんだろう
どうも気負いすぎちゃうんでもう秘密を決めて
この日ライブ配信するっていう風にしてやってこうかなと
でこのところね
スタンドFMで水曜の夜と日曜の朝に
ライブ配信したんです
でまあ週2回やってたんですけど
基本も水曜の夜はこう
収録しようかな
スタンドFMも配信しながらでもいいかなと思ってんだけど
マイクアップオブティーの収録水曜日にしようかなって