1. ぼくらのスモールビジネス
  2. 【祝100回!】コテンラジオも..

音声に特化した制作会社とは / 匂いをあえて耳で伝える番組? / ミッションビジョンを実際に浸透させる社内ラジオ / ポッドキャスト業界、これからどうなる?


株式会社FUBIを知りたい方はこちら

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【番組概要】

この番組は、型にハマらず自分の才能と個性を生かしたライフスタイルを送る方をお呼びし、その生き様に迫る番組です。 パーソナリティーを務めるのは、スモールビジネス経営者の渡辺孝祐と、クリエイティブディレクターの齋藤実帆。 感想は #ぼくスモ をつけてTwitterに投稿お願いします!

【SNSリンク】

◯パーソナリティ

渡辺孝祐 ⁠⁠https://twitter.com/kosuke_coin⁠⁠

齋藤実帆 ⁠⁠https://twitter.com/mihosaito_nsw⁠⁠

◯番組

Twitter ⁠⁠https://twitter.com/oursmallbiz⁠⁠

サマリー

コウスケさんとミホさんは、西山さんをゲストに迎え、ポッドキャストのマーケティングについて話しています。FUBI株式会社は、ポッドキャストの制作や提供、音声広告作成などを行っており、ポッドキャストの収益化の難しさや広告市場の立ち上がりの遅さについても触れています。音声コンテンツスタジオFUBIは、社内ラジオやミッションビジョンバリューの共有、音声によるコミュニケーション活性化を目指しています。ポッドキャスト業界の成長と、アメリカを参考にした日本のマーケティング戦略について話しています。

00:01
ボクスモ!
みなさんこんにちは、ボクスモのこうすけです。
みほです。
この番組は、スモールビジネスの経営者から様々な話を聞いて、挑戦するリスナーの背中を無理やり押しちゃおうという番組です。よろしくお願いしまーす。
お願いしまーす。
今回なんと、ボクスモ100回記念会ということで、
イェーイ!
株式会社FUBIの業務内容
イェーイ!なんと、今日のスペシャルゲストは、いつも番組を撮っていただいております。
株式会社FUBIの代表取締役、西山さんに来ていただいておりまーす。
わー、直也くん!
よろしくお願いしまーす。
はい、裏方直也ですね。リスナーさんにはもうお馴染みかな?
お馴染みの人はお馴染みだよねー。
はい、えーっとですね、ずっとあのゲストさんを呼んできたんですが、一番やべえ奴が目の前にいたと気づいたのが先月でございましてですね。
はい、オファーをさせていただきました。
やべえ奴が。
やべえ奴が、一番やべえ奴が目の前にいるじゃねーかということでですね。
そうそう。
えー、まあね、今回も二本立てでいこうと思うんですけれども、まあ、ポッドキャストって稼げるの?っていうお話だったりですね。
ポッドキャスト、なんでやってんの?っていうようなね、話をしていけたらなーと思います。
じゃあFUBIの西山さん、まあ直也くんでいきましょうかね。
直也くん。
はい、じゃあ軽く自己紹介を。
はい、ポッドキャストを制作する、制作会社の株式会社FUBIの代表をやっております、西山直也といいます。
そうですね、元々出身が康介さんと同じ、福岡で。
うんうん。
で、やってきたんですけども、今は東京に会社を移しまして、いろんな企業さんの番組を作ったり、自分の番組を作ってみたり、それをプラットフォームに提供してみたりとか、あとは音声広告作ってみたりとか、そういう音声に特化したコンテンツ制作をやっている会社になります。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お願いします。広告みたいなのが多いの?音声広告みたいな。それとも。
えーとですね、基本もう番組制作がもうほとんどですね。
あ、じゃあこういう僕のみたいな番組を作ってみたいな。
いくつもやっていますね。
うんうんうん。
最近ようやくマーケットがちょっと広がってきたのかなっていうところもあり、広告を作る仕事が入ってきたりだとか。
はい、そのプラットフォームさんに番組をライセンスしてみるみたいなことがあったりとか。
えぇ。何その、プラットフォームさんに番組をライセンスするって、ごめんなさい。
ポッドキャストのマーケティングの有効性
えっと、これは、実は今はやってないんですけど、
うんうん。
ですけど最近まであのドラマを1個 ホラーのドラマをスポッティファイで独占配信
をするのでじゃあいくらで半年で契約し ましょうみたいな
っていうことがまあありましたねそれを コンテンツを提供してその誰かでお金を
もらうそうですはいだからそれはもう 完全オリジナル風味オリジナルストーリー
ってことをそうですそう 意味がわかると怖い話っていう昔に
ちゃんで流行ってたやつがあって それが意味コアっていうスレがあってそこ
にいろんな人が投稿するみたいなんです けどそれを今完全オリジナルで脚本から
作って 俳優さんたちに演じてもらって
でそう世界観を編集で作り込んでみたいの をやってますねなるほど広告と番組を依頼
されて制作するのと番組を作るからお金 頂戴っていう3種類があるそうですはい
I 取ります割合的にはどれがでかいん ですかねもう番組制作がもうほとんど9割
5分くらいああああああ やっぱでもマーケット広がってきたとはいえ
やっぱりそこからなんだねそうですね いや風味といえばどんな番組を作ってる
でしたっけ a まずボックスも
ねっ
Uh tan
a あとはまあ人気な番組だと個展ラージョン さん
番組を 知ってまー
はそんなね横綱ですそう 戦場のお手伝いだったりとか
あとはその個展ラジオヒグチさんが番組 いっぱいやってる女相手お伝えやっぱり
だとか あとはですね最近やってるならとニュースピック
するさんが 番組を結構を立ち上げるような歩いておいで
それをお手伝いしてたりだとか
香水のセレクトショップさんが
ノーズショップっていうところがあって
そこの番組を
ブランディングとして作るのを
お手伝いしてたりだとか
匂いなどあります
匂いって
日本語がめっちゃ少ないんですよ
香りを表す言葉が
臭いしかないんですよ
あとは
皮油しかなくて
甘い匂いいい匂い
何々っぽい匂いとか
しょっぱい匂いとか
全然言語化されてないんですよ
ポッドキャストの収益化の難しさ
オタクがこんなに
いっぱいいるのに
みんなこれ好き嫌いとか
何々っぽいしかないんで
ポッドキャストっていう
コンテクストを届けやすい
長いメディアで
オタクな社長がいっぱい
いろんな情報を話してくれて
なるほどね
どういうイメージの香りなのかとか
言語語で伝えられると
興味がきそう
そうなんですよ
ちなみにそれは売上につながってるんですか
そうですね
来店結構そっから
経由してくれたり
ポッドキャスト聞いて興味持ちましたみたいな
その匂いめちゃくちゃ良さそうなんだけど
僕嗅ぎたいみたいになって
嗅ぎたくなるのか
でもそうだと思う
ちょっと嗅ぎに行ってみようぜ
みたいな風になりそう
であとはそこは採用もなんか決まってたりして
ポッドキャスト聞いて
ノーズショップさん好きになりましたみたいな感じで
最近採用した子がいるっていう
すごーい
めっちゃ成果に結びついとるやん
ポツポツ出てきましたね
なるほどね
ノーズショップさんなんて
だってやり始めてからどれくらいになる
もう1年ぐらい
1年半ぐらい
1年ででも結構成果が出てらっしゃって
そうですね
それはなんかキャスティングで
ドーンと踏んだところもあったんですけど
そうなんだ
結構人気なライターの方を
インフルエンサーというか
の方をアサインして
言語化がめちゃくちゃ上手い人
夏尾さえりさんっていう方なんですけど
その方のファンも元々いたのもあって
最初にちょっとブーストできたかなみたいな
なるほどね面白ー
なんか基本的にそのポッドキャストって今のところ
ポッドキャストだけで食ってる人って
あんまいないイメージなんですけど
めっちゃ少ないですね
マーケットができてきてるとはいえ
ポッドキャスターとして食えてるみたいな人は
まだ本当に少なくてですね
いるにはいる?
まあ言ったら古典は会社単位なんですけど
古典とかは結局
そうだね
あれは1個のPR活動みたいなのが
別に課金ポイントを作ってはいる
そうです
あとはゆる言語学ラジオ
あーもうこれも応募書ですね
そうですね
これも
課金してるファンの方々がいて
そっかそっか
そうだね
課金
そうなんですよ
であと広告も一応あることにあるんですけど
単価がほんと全然上がらなくて
ポッドキャスト団体だと
まだまともにテキストメディアとかと比べて
ちゃんと作り込めてるところは結構少ない
記事も一緒に出すんで
って言って抱き合わせで
ある程度理由確保しますみたいな上で
単価上げるとか
ポッドキャスト団体だとやっぱりそんなにって感じ
まだなかなかできてない
ユーザー数は上がってんのポッドキャスト
増えてます
めっちゃ増えてますね
それ自体は
なんかいろいろアプリあるじゃん
ポッドキャストだけじゃなくてラジコとか
だから総視聴率みたいなのを
なんか見るのって結構難しかったりするのかな
あーそうですね
ポッドキャストの企画が結構悪さしてて
RSSっていう仕組みで配信されてるんで
どんだけ聞かれてこういうのを見るのって
そういう属性の人たちでみたいなのを
まとめて撮りづらいんですよね
それもあって広告市場の立ち上がりが遅いとか
あーそっか
なんもほど聞かれとんねんって実際のとこは分かんない
分かんないからね
うん確かに
それはネックだね
それがめちゃくちゃネックですね
これはでも
うちにはどうすれば広告が
使えますか
番組の話になっちゃったよ
分かるよずっと聞きたかったよ
どうすればチャリンチャリンしますかね
まあやっぱり数で競わないというか
この番組でいくと
企業をしているとか
会社をめっちゃ成長させてるような
方々がいっぱい出てきてて
そういうコンテンツを聞きたい人たちっていうのは
やっぱり箇所分所得がめっちゃ高くなるわけですよね
エンタメと比べると
そういう人たちに
何か指したい
広告商品を持っている
人たちを集めるわけなんですけども
音声コンテンツスタジオFUBIの活動目標
とはいえそれだけでも
正直広告として
頑張るのは
ちょっと足が遅いというか
できれば別の
商材を持っておいて
そこにファンの人たちを
送客するというか
そのお手伝いをするのが一番
この番組は早いかなと
そういう人たちが
買いたくなるようなものとか
ファンの人たちが
それをつなぐのが
いいのかなと
思ってます
じゃあそれで
はい
終わり
なんかさ
ふうびは
社内ラジオとコミュニケーション活性化
どういうとこから集客してるの
確かに
それが悩みなんですけど
まだ全然できてなくて
基本紹介で入ってくるんですよね
口コミ紹介
口コミだよね
そうですね
紹介と
あとは
古典ラジオをやっている
っていうところから
知ってくれて
ぜひ
古典ラジオをやっている
ふうびさんにお願いしたいです
っていう
わざわざ問い合わせくれる
みたいなことが
基本なんですけど
うん
なかなかそれだと
拡大のペースが遅いよね
っていうのが最近の課題
なるほどね
今整え中って感じですね
でもそんないきなり
めっちゃ来ても
リソース足んないでしょ
そうなんですよ
そうそう
今一応聞くけど
社員数は
社員数は
社員はゼロですね
社員はゼロ
役員が
僕と
いつもスタッフやってる
ひとし君が
ひとし君
はいはい
で従業員の
バイトの子が一人いて
あとはみんな
業務委託で
業務委託がでも
10人ぐらい
多い
いらっしゃるんで
プロジェクトベースで
動きながらって感じなんですけど
なるほどね
編集する人が多い感じ
そうです
基本は編集ですね
あとは進行も
一緒にやってくれる人みたいな
なんで
体制拡大しないと
いっぱい取れないし
でも案件がないと
採用できないし
そうだよね
そこってどうなんですか
音声の価値と可能性
経営者的に
そのリソースが足らない
でも案件を
取っていきたい
どっちが先
案件を取るのが先なのか
案件先じゃない
案件です
やっぱそっか
そうだよね
そうなんですよ
先立つものがないとね
そうなんですよ
そうなってくるよね
案件を先に
引っ張ってきて
無理にでも
頑張って
オペレーションを作って
それを
新しい人を
連れてきて
オペレーションを
任せていくっていう
頑張ってるところ
そうだよね
はい
今は
頑張ってるところです
少ない人数で
ぐっ
なんか
前ちょっと聞いた話だとさ
あの
社内ラジオが結構
盛り上がってるみたいな
そうですね
言っていい?
はい
例えばその社内ラジオって
対象は結構
大きい会社だよね
そうですね
えっとまあ
従業員同士のコミュニケーションが
ちょっと希薄だなとか
リモートワークになったから
とかもあるし
あと社長から
現場の
従業員のみんなに
メッセージがあまり届かないなとか
ミッションビジョンバリューとかが
全然届かないな
浸透しないなとか
そういう人たちに向けて
コミュニケーション活性化させる
っていう意味で
社内ラジオはすごい有益で
うまくやってる会社も
出てきてはいるんですよ
それをもっといろんな会社に
届けられたらいいな
っていうことで今
やってます
なるほど
でもやっぱこの
ミッションビジョンバリューとかってさ
できたものを
なんかウェブサイトに置いてたり
だとさ
なんか9割9分の情報カットされてるからさ
結論しかないわけじゃん
どうしてこうなったかっていう
過程がさやっぱさ大事でさ
なんかうちもやったのよ
会社のミッションビジョンバリュー
を古田さんと一緒に作った
でその時に
やっぱみんなで話し合って
うちをどんな会社に
したいのかみたいなのを
いっぱい付箋に貼って
いろいろ書いててグルーピングしてって
つまりこういうことだよねみたいなのをやって
その結果が今のウェブサイトに
載っているわけなんだけど
だから新しく入った人はそれしか見ないから
えーそうなんだしか思わないんだけど
その経験を共有してる人は
あの時あんだけやったからねみたいな
これに待って頑張ろうみたいな
なる
でもなんかそれを全員にさせるのは
やっぱさすが無理だから
そこでやっぱりそのミッションビジョンバリューは
どうやって決まったかみたいなのをちゃんと
音声でこうこうこういう議論があって
こうなってこうなってこの結果こうなりました
っていうのが残ってると
より解像度が上がっていいよねとは思う
そうですよね
なんかしかもミッションビジョンバリューとかってさ
そのいろんな人の
いろんな解釈があるじゃないですか
解釈の余地がある言葉だし
だからその大企業とかの場合はさ
いろんな人の解釈をラジオでね
発信するとかも面白いかなと思って
もちろんプロセスもそうだけど
私にとってのこのミッションはっていうところを
いろんな人が話すことで
みんなその自分にしっくりくる解釈ができるとか
なんかそういうのも楽しそうだなって思って
今ちょうどうちも作ってて
会社規模じゃなくて事業規模のやつなんですけど
めっちゃいいな音声って思いながら聞いてた
そうですよね
やっぱりコンテクストが
理解に占める割合ってめっちゃあると思って
そうですよね
そうですよね
そこをサポートできる感覚はめちゃくちゃありますね
しかもね資料を読む時間がみんなないから
音声で聞いた方が早いんじゃねえかなっていう思いもある
それはあるかも
長い文章さみたいなそういうんじゃなくて
もうペットをね
書くのも大変だしね
社員のインタビュー記事とかも読みたいけど
それ読んでる時間がなんかもったいない気がして
だったらインタビュー流してくれみたいな
それの方がいいような気持ち
熱量も伝わりますしね
そうそうそうそう
音声はいいながらでできる
まあ難しい話とか難しいかもしれない
そうですね
その辺も含めて
インターフェースとしての音声
っていうのはすごい可能性があると思ってるんで
音声に特化して
全方位でやっていきたいなっていう感じです
これから
なんかフビーができて今ちょっとふと思ったんだけど
これいい仕事したなみたいな
これこうやったら
めっちゃこうなったんだよねみたいな
フービーこれこうやったらこうなったんだよね
改善みたいなこと
こうしたいな
なんかフビーの活躍をなんか聞きたいなと思って
で音声ってそもそもどうやって伸びるんだろうとかも
あんまりよくわかんないから
なんかそういうエピソードとかあったら
みんな聞きたいんだよね
音声の価値がわかんない人まだまだいるじゃん
あーそうですね
音声の価値でいくと
さっき言ってたそのノーズショップさ
の番組は
そのキャスティングがハマったな
っていう話をしたんですけど
それは結構具体的に
そのライターさんは
めちゃくちゃ言語化がうまい人
妄想恋愛ツイートっていうのをバズらせまくってた人なんですよ
こういうシチュエーションが
あったらよかったのになみたいなことを書いて
でそれになんか共感した人たちが
毎回何万いいねもしてるみたいな
っていう人だったんで
この人なら
その顔が
香りを妄想してくれるはずだみたいな
っていう感覚があって
声もめちゃくちゃよかったんですよ
なんでその人に実際にツイートの感じで
香りを妄想してくださいみたいな話をしたら
あこの香りは
タワマンの最上階ですごいいい匂いのする
柔軟剤のいい匂いをするガウンを着た
マダムが
こんな毛並みのいいシャム猫を撫でながら
ワイン片手に
舌を見下して
いるときの匂いですね
めっちゃ面白い
みたいな
そう情景が浮かぶっていうか
なるほど
見下すまでがセクシーですね
最後ちゃんと落とす
ポッドキャスト業界の成長とアメリカの事例
みたいな
見下すって
みたいな
そういう音声だったら
こういう表現がいいんじゃないかな
みたいなのを
普通にやってるんで
それは結構成功した例なのかなと
なるほどね
それはたまたまツイッターで見っけて
声かけたみたいな
そうですね
最初に言語化が上手い人がよかろうと
思っていて
ライターとか編集者の人で
会う人を探そうっていうので
バーってリストを出して
話していって
YouTubeで声を確認できる人は
してみたりしていったら
その人がバズらせまくってるツイートが
めちゃくちゃハマってるんじゃないかな
っていう感じで
連絡したらハマったっていう
DMを書こうみたいな
面白いね
面白い
会社作ってるのどのくらいなんだっけ
会社作ってるのどのくらいなんだっけ
会社作ってるのどのくらいなんだっけ
会社作ってるのどのくらいなんだっけ
会社作って5期終わりましたね
先月で
ポッドキャストの前からあるのか会社
そうです
ポッドキャストやりだして
やりだしてもうすぐ2年くらいですね
裏方の人として聞いている
2年ちょいくらいか
そうだそんなに経ったんだ
そんだけしか経ってないんじゃない
そう言うたら
そうですね
だってその間に引っ越しとかもしてね
そうなんですよ
福岡から出てきて
そうだね
そっか
福岡から出てきたのが
福岡から3年前
これも1年前か
1.5年前だ
1.5年前
2022年の
あそうなんだ
くらいだ
あそうだっけ
あそっか
そんぐらいです
引っ越してきたみたいな感じだった
そうですそうです
あそっか
ちょうどこっちで撮れますわ
はぁ
はぁ
そうです
ちょっとその辺も含めて
後半で
そうですね
話しましょうか
よりパーソナルな部分を
はい
ポッドキャスト業界
今後どうなりますか
うん聞きたい聞きたい
ポッドキャスト業界は
伸びてるのは間違いないんですけど
はい
ヒカキンが出るのかどうかみたいな
あそういうね
とこで言うと
どうなのかなって思ってるところはあって
スーパースターが
はい
出て欲しい
アメリカではジョー・ローガンっていう人がいて
スポティファイト100億円で
3年契約しましたみたいな人とかいるんですけど
すご
やば
その人は何やってんの
毎日インタビューしてますね
イーロン・マスクとか出るんですよ
あそう
イーロン・マスクが確か番組って言うと
番組中にタイマスってみたいな
そうですそうです
ポッドキャストがニュースソースになるみたいな感じだよね
めっちゃありますなります
だからうちの番組にソンさんが来て
次ビジョンファンドもうやめるんだよねって言って
それがもう
ニュースになっちゃうみたいな
そうですそうです
そんな感じです
それやべえそれいいな
リーダークに投資したのは失敗だったんだよ
みたいなのを普通に言ってるようなイメージですね
ニュースになっちゃう
わーいいね
ヤフーニュースになんかソンさんがこう言った
このポッドキャストでみたいな
何それみたいな
めっちゃいい
面白い
そうなんですよ
その温度感になってて
バンバン稼ぎまくっている人たちはいるんですよ
アメリカの
日本に合ったマーケティング戦略の可能性
なんでそっちの方に少しでも早く
マーケットが成長するように
頑張るって感じなんですけどね
日本も一応さっきの仕組みの話とかはあったけど
日本もそういう方向に慣れるは慣れる?
間違いなく慣れるのは慣れますね
ユースケース
ポッドキャストを聞いている人たちの利用シーンでいくと
アメリカも日本も半分ぐらいは家の中で聞いてるんですよ
なるほど
そうなんだ
ただきっかけとしてアメリカは車社会だから
最初に聞くきっかけがいっぱいあるみたいな
移動時間ね
そうなんですよね
そうだよね
なんで日本はそこがもっと一歩
ハードルを下げるじゃないですけど
っていう意味で電車通勤に合うような
2,30分で絶対終わるようなコンテンツ
15分で終わってもいいと思うんですけど
そうだよね
そのくらいのコンテンツを増やすとか
うん
なんかその
日本に合ったやり方を
そういうやり方で増えると
最終的にはめちゃくちゃ伸びるはずと思ってやってますね
なるほどね
そんな感じで大丈夫ですか
はい
他に言いたいことはないですか
言いたいことですか
宣伝しときなよ
そうだよ
ポッドキャストを作るなら風靡ということで
ほんまやん
はいじゃあまあ以上ですかね一旦はね
前編はねポッドキャスト業界だったり
なかなかね
そうねポッドキャスト業界とはみたいな
なんか意外と
意外になんかねなんとなく聞いてるけど
その裏側で働いてる人の話聞くのはなかなかなかったと思うので
まあ面白い話だったかなと思いますけど
次はですねまあなんで
なんでポッドキャストっていうですね
ここからやで直屋の話は
そうそうそう
こっからですね
土地狂った直屋の話
土地狂った直屋の話は後半に出てきますので
はいぜひよろしくお願いしますありがとうございました
ありがとうございました
番組をお聴きの皆さんぜひフォローお願いします
えーツイッターユーチューブでも発信しておりますのでぜひ各SNSチェックください
えーツイッターではハッシュタグボックスもね感想質問お待ちしております
あとですね皆さんあのポッドキャストのレビューをですね
星をですねつけてもらえると大変嬉しく思いますので
よろしくお願いいたします
レビューも本当にお願いします
お願いします
本日もありがとうございました
ありがとうございました
22:11

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