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2024-09-30 1:18:59

S3E59 9月30日は国際ポッドキャストデー(International Podcast Day)

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9月30日は国際ポッドキャストデー(International Podcast Day)です。

なぜ9月30日が国際ポッドキャストデーになったのか、そして、2020年に本家International Podcast Dayの各国のポッドキャスト配信者が参加した配信リレーに日本代表で出た話。

International Podcast Dayに参加したくて実施した一人24時間配信の話をしています。


#Podcast, #Event

() - 9月30日はInternational Podcast Day

() - ポッドキャストのイベント

() - 星フル夜ハ / チイウココネカ

() - ポッドキャストの始まり

() - 国際ポッドキャストデーが制定

() - 一人24時間配信と国際ポッドキャストデーへの参戦

() - Delonelyman / デロンリーマン

() - ポッドキャストを始めたきっかけ


 

 

ウェブサイト
https://podcasting.jp/mycupoftea/podcast/s3/ep59/

 

リンク
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文字起こし
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サマリー

このエピソードでは、国際ポッドキャストデーの重要性について述べられ、過去の24時間配信イベントも振り返られています。また、日本ポッドキャスト協会の設立やその役割、今後の目標についても触れられています。9月30日がインターナショナルポッドキャストデーとして祝われ、今年で10周年を迎えることが紹介されています。この日が選ばれた背景には、ポッドキャストの歴史や技術の発展、アダム・カリーやデイブ・ワイナーなどの功績があるとされています。国際ポッドキャストデーは、ポッドキャストの誕生を祝うことを目的としており、毎年9月30日にイベントが行われています。また、ポッドキャストという言葉の初出や、イベントの歴史、日本での活動についても説明されます。9月30日の国際ポッドキャストデーを祝うために、日本で初めての24時間ライブ配信が行われ、参加者がポッドキャストについて語り、世界中のポッドキャスターとの連携を深める機会が設けられています。9月30日は国際ポッドキャストデーであり、世界中のポッドキャスターが共に祝う日として位置づけられています。このエピソードでは、日本からの参加や地域でのポッドキャスト活動の広がりに焦点が当てられます。2020年以降、ポッドキャストが一般的に浸透してきたことも述べられ、国際ポッドキャストデーに関する歴史や、日本での一人24時間配信の体験が語られています。加えて、国際ポッドキャストデーの重要性や、その背景にあるコミュニティの成長についても考察されています。

国際ポッドキャストデーの意義
どうも、ポトフです。My cup of tea…今回はエピソード59となりますけども、いよいよ9月30日ということで、インターナショナルポッドキャストで国際ポッドキャストデーとなります。
その日に配信してるはずです。最近、前回のエピソード58がこの日に配信しようと思って1週間遅れたりしたので、いろいろ自信がないところですが、なんとか9月30日の国際ポッドキャストデー当日に配信したいと思います。
今日は国際ポッドキャストデー、インターナショナルポッドキャストデー、9月30日となってますが、どうして9月30日なのかと、なんでこの日が国際ポッドキャストデーなのかというような話と、2020年にインターナショナルポッドキャストデーに合わせて1人24時間配信っていうのをしたんですよ。
と言ってもゲストが20人以上来てくれたので、本当に1人の時間っていうのはすごく少なかったんですけど、自分としては別にそこまでむちゃくちゃ大変だったっていう記憶は実はないんですけど、なんか今だけあの印象が強かったみたいで、いやあれはすごいなって、気が狂ってんなって思ったっていう褒め言葉をね、いろいろいただくことも多くて。
ちょっと振り返りながら、その時が自分のポッドキャストの15周年でもあったんですよ。来年、2025年の2月が自分のポッドキャストの20周年なんですけど、結局リアルイベントしたかったけど、もう準備も含めできそうにないなと思っていて。
また5年ぶりに1人24時間配信してもいいかなということもちらっと思ったりしつつですけども、とりあえずその4年前の24時間配信も振り返り、その年ですね、インターナショナルポッドキャストデーのアメリカでやってたイベントに日本人として初参加できましたので。
初であり最後であるかなっていう感じですが、その時の話などもちょっとしながらインターナショナルポッドキャストデーを考えてみようかなというふうに思います。
この番組は、気になることや興味のあることを考えて話すことで、情報に向かい合い、理解を深めていくことを目的としたスローポッドキャストです。
スローポッドキャストとは、食を見直すスローフードのように、情報を手軽に扱うのではなく、自分で考え、自分の声で話し、
リスナーと共有することで受け取る情報や、自ら配信する情報についてじっくりと向かい合い、自分の生活を豊かにしていこうというポッドキャストです。
ということで改めまして、ポトフです。
ポトフさんこんばんは、こんばんは。
今日もライブ配信をしながら、配信しながらですけど、収録しておりますけど、なんかボロボロですね。
本当に9月忙しかった。
今年も日本ポッドキャスト協会というところで、私が立ち上げと初代の会長をやりました。
日本ポッドキャスト協会ですけども、もう会長の座も譲って3代目、椿雷人さんにやっていただいてますが、
今年もその日本ポッドキャスト協会ではですね、インターナショナルポッドキャストで、国際ポッドキャストで、9月30日にですね、イベント。
9月30日に合わせて、今年は9月24日から1週間、配信リレーをするということですね。
その準備とかされてますけども、この日本ポッドキャスト協会で、
ところ今年去年、3年前、立ち上げた、1代目っていう声が出てますけど、初代の会長をやったときに、
今後の展望
そのときも24時間配信リレーしようと。
そのときはもうだけどね、収録にしようとポッドキャストらしく。
ポッドキャストらしく収録で、24時間本当、みんなから音源を30分ずつの音源を集めてリレーでやろうということでね、やったんですけど。
まあ、やっぱね、共同作業が苦手なのかな。
一人でもいろいろ抱えてやっちゃって。
そんなとこあるんですよ。
この間やったイベントも結局一人でいろいろやってたし。
その究極がその4年前の24時間配信だったりもするんですけど。
そのときもいろいろ準備とかやりましてね。
けど募集しますってやったら、一気に24時間分が埋まっちゃってさ。
中にはもうやるっていうのを知っていて、参加しようと思ったけど、申し込みを開始したのが気づかずに、
気づいたらもう埋まっちゃってたと。
実は翌日も埋まっちゃったんですよ。
で、うわー申し訳ないなと思って。
その前のイベントでも参加してもらってたからさ、ちょっと枠を増やそうかなと思ったんですよ。
24時間だから48枠か。
2ね、48、30分ずつでね。
48枠で、じゃあどれぐらい増やそうかって迷ってた。
で、2枠じゃあちょっとわかんないじゃん。
で、一応24時間だったけど、ただ30時間とかにしようかとかね、ちょっといろいろ考えて。
日本ポッドキャスト協会社第1回のイベントだったから、
多分あの時はね、疲れてたのもあったんだろうね、気が狂ってたんだろうね。
倍にしたらインパクトあるかなってよくわかんないことを思って、倍にして48時間の配信リレーの企画にしましてね。
一応収録なんでね、30分ずつ集めていくんですけども、ただちょっとリアル感もね、出していきたいっていうのがあって、
一番最初ね、オープニング、徳松たけしさんってね、2代目の会長だった徳松たけしさんと2人でライブで話、では今からスタートですみたいな感じで収録していくみたいな感じで。
途中も、1日目の終わりかな。
一応配信して、一番最後は2日目はちょっとやめたのかな。
1日目は別の会場で収録して、途中途中も聞きながらいろいろ、当時まだツイッターだったかな、やり取りをしたりとかして、
ずっと結局24時間起きてたのよ。収録で流れてるんだけど、その裏でスペース開いたりとかしてさ、ずっと起きてて。
でも2日目はもう帰ろうということで帰ってきたんだけど、ちゃんと配信されるかもちょっと気になってて、結局ね、結構起きてたんだよね。
そんなのもあったので、それに比べたら24時間一人でやってたほうが全然楽だったんだけど。
ただ24時間って言ってもね、自宅で24時間父親がずっと話してたらちょっと迷惑だなと思って、会場借りたんですよ。
会議室みたいなところを無償で貸してもらいました。こういうイベントやりたいって話をしたら、普段は全然24時間貸してないところを借りまして、スポンサーみたいな感じです。会場スポンサーみたいな感じですね。
そこに行って、いろいろ食べ物持ち込んだりして、行って機材持ち込んでさ、ちゃんとリハもやったのよ。何日か前に行って、こういう音響の配信とかしてテストしてさ、こんな感じでやれるねつって。
一人でだけどね。本番も行ってやったけど、本番も行って24時間だからさ、24時間起きてればいいって話じゃないのよ。結局その時は36時間くらい起きてました。
変なテンションで全然大丈夫だったんですよね。そんなのまた来年やろうかと思っている自分もいるんですが、その時はまだ40代、今50代。大丈夫かなっていうのもありますけど、そんなことを来年一応考えてます。
本当は会場借りてやりたかったのよ。それで行くと、それこそ20年前、2005年か、ポッドキャストやり始めたのかね。2005年にアップルストアでポッドキャストのイベントとかやったんですよね。
名古屋のアップルストアで何回やった?もう5、6回はやったでしょ。その前に大阪の神斎橋のアップルストアでもちょっとポッドキャストのこと喋ったこともあって、あと1回アップルストア銀座でもやったんですよね。銀座のシアタールームで。
だからアップルストアで20周年、20年前ここでやったんですよってやったらキレイだなと思ったんですけど、アップルストアが当時よりも厳しくなっちゃってできそうにないのよね。だからちょっと諦めつつ、本当はやりたかったんですけどね。
その他に東京とかで久々に何かやってもいいかなと思いながらね、今年ちょっと私は仕事が本当に忙しくなって、ちょっと無理だなって途中で諦めましたね。今すごいだから忙しくてさ、去年この時期体調を崩してたんですよ。
どちらかというと会社でもおとなしくしてたんですけど、体調が復活した頃に会社でちょっといろいろ見つかってしまってね、いろいろ仕事が増えていくっていう状況になって、今この9月の半ばでしょ。その日本ポッドキャスト記録初代会長だったときは一人でいろいろ抱えてさ、インターナショナルポッドキャストの準備とかしてたけどさ。
よかった今会長とかじゃなくて、もう絶対無理。もう今この状態でなんかプライベートでイベントとかも100%無理だわっていう感じですよ。
ある意味50歳で一つ人生が終わってね、ちょっと違う人生は今歩み始めてる感じで、もう全然違う感じになってるんで、今までやってたことと違うことやっていこうかなっていう気はしてます。
なのに24時間またやろうとしてるんで何でしょうね。
叶えて欲しかったです残念。いやいやいやありがとうございます。
まあしょうがないよ。儲かってないんだもん別にポッドキャストで。一応ねポッドキャストで儲ける気そんなないし、ただ仕事はしてるんだよ。だから実は収益はあるのポッドキャストね。実は実はあるのよ。
言いにくい部分もあるけど。
けどそんな言うほどじゃないから、なかなか大規模にできないですよね。ただ本当はクラウドファンディングとかやったら多少集まるんじゃないかなっていう自信もあるんだけど、時間的な問題だね。ちょっと体が持たないかなっていう感じです。
そんなもんですよ。それなら仕事のイベントやれよっていう感じに今なってるんで。
ここで一曲曲を流したいというのは、ちょっと何回か前のエピソードでも流しました。
チユココネカさんという方なんですけども、ちょっと新曲を出したので、良ければ流してくださいっていうご連絡をいただきまして、実はアップルストアの銀座でポッドキャストのイベントをやったときにですね、ポッドキャストのイベントでアーティスト3組ゲストで呼んだんですよ。
そのアーティスト3組で演奏もしてもらって、ポッドキャストで話してる、私が話してる内容も含め、そのアーティストの楽曲も含め、録音撮影自由ですっていう形にして、撮影しても配信してもらっても構いませんっていう感じのスタンスでやったんですよ。
その時にも参加していただいたアーティストです。チユココネカさん。その時は実はちょっと違う名前のアーティスト名だったんですが、その曲を、その新曲をお届けしたいと思います。
普通にApple MusicとかSpotifyでも配信されております。チユココネカさんで、星降る夜は。
草の香りと宵闇のファンセイ。
瞬き数えて零れそうな星の海。
帰り道。
ああ、どこまで照らした?
流星群。
星降る寂しい夜は。
君を想い恋の歌じゃん。
夜の想いは気まぐれだけど。
ひとり天空を踏んでる。
君のもとにも続いている夢。
指で描こうじゃん。夜空のセンフォニー。
瞬き数えて零れそうな星の海。
宝石箱。
ああ、いつまでも流れ去る流星群。
星の数ほどの願いは。
心を灯す永遠の瞬き。
未来する誰か想い。
いつだって明日を旅して。
星降る寂しい夜は。
君を想い恋の歌じゃん。
夜の想いは気まぐれだけど。
ひとり天空を旅してる。
星の数ほどの願いは。
心を灯す永遠の瞬き。
未来する誰か想い。
いつだって明日を旅してる。
星降る寂しい夜は。
心の数ほどの願いは。
心の数ほどの願いは。
心の数ほどの願いは。
心の数ほどの願いは。
心の数ほどの願いは。
心の数ほどの願いは。
はい、チユーココネカで
星降る夜はっていう曲です。
これが9月27日にリリースしたての
楽曲です。
日常の中で心に響く瞬間を描いていると。
帰宅途中の夜道で空を見上げたときの
情景を歌っているということです。
でね、なんかあの
ポッドキャストで流したいっていう人がいたらね
連絡くださいって言ってましたんで
もしよろしければ連絡してあげてください。
私はいつもインスタでやり取りをしてます。
インスタの方とかね、見ていただければなと
いうふうに思います。
はい、ということで
インターナショナルポッドキャストデーの歴史
インターナショナルポッドキャストデーが
なぜ9月30日か
そんな話をね、ちょっとしたいと思うんですけども
実は今年ですね
インターナショナルポッドキャストデーが
10周年になります。
つまりポッドキャストが誕生したのが
2004年の9月頃と言われています。
で、その2004年の9月に誕生して
10年経った2014年に
インターナショナルポッドキャストデーっていうのが
立ち上がった感じです。
最初はね、アメリカだけで
6時間だったかな
アメリカで6時間ライブで
リレー配信をしたと
いうところで
複数のポッドキャスト
してるね、ポッドキャスターがリレーで
配信をしたっていうのが一番最初1年目だったんですけども
その翌年
インターナショナル国際ポッドキャストデーという風にして
いろんな国からですね
参加を募って
いろんな国のポッドキャスターで
番組をつないで
リレー配信をするっていうことを
2年目からやっていったっていう感じなんですよ。
なかなか日本の参加はないなーと
思っていたんですけど
そんな中で
日本でも誰か参加してくれないかなー
と思って、私はただ
こういうイベントやってるんだなーっていうので
見てた感じです。
で、私がだから
参加したのは2020年なんで
6年目ですかね
に参加できたんですけど
その経緯というところも
あるんですが、その前に
インターナショナルポッドキャストデーがどういう日か
というとこですね。で、これが
ちょっとその
始まりのその頃の歴史的な
ところがですね、この間ニュースサイトに載ってたんですよ
私の知らないちょっと細かいところもあって
あ、こういう風だったんだー
と思って
その辺りがね、ちょっと紹介していきたいな
と思っているんですけども
ポッドニュース
ポッドキャストの技術の発展
というサイトがね
いつもポッドキャストのニュース
いろいろ取り上げてて
この間大きいイベントもなんかあったみたいで
結構人が集まっているみたいで
海外は日本よりも
全然ポッドキャストのね
ちょっとイベントとかも大きかったりするんですけども
そこでポッドキャストの
という言葉の歴史っていうのかな
ポッドキャストの歴史っていう言葉の歴史
なんですけど
だから2004年の
9月
なぜ9月30日かっていうと
9月のどっかで始まっているけど
結局ね
ちょっと諸説あるみたいな感じだったんですよ
最初に言ったのは誰だみたいな
ちょっとそんなのもありつつ
9月のどっかだから
9月30日にしとこ最後の日
っていう結構あいな感じで
9月30日になったんですね
9月のどっかって言われてるんですけども
ただ
実はポッドキャストっていう
仕組みはもっと前から
あって
ポッドキャストっていう単語もね
その前に使ってる人がいるんですよ
じゃあなぜ9月30日
9月になったかって言われてるか
っていうのが
今後になって
いろんな人の意見を整理していくと
だいぶこういうことかって
分かってきたところもあります
なのでポッドキャストの
技術的なのはもっと前からね
やられてたのが
一応ポッドキャストという
言葉の歴史みたいな形でいくと
9月だったのかなっていう
そんな感じなんですよ
ちょっとそこね
面白かったので詳しくお伝えすると
まずまずそのポッドキャストの
誕生っていうところでいくと
アダムカリー
っていう人がいましてですね
これがアメリカのビデオジョッキ
MTVっていうね
音楽の
ミュージックビデオを流す
紹介する番組があって
そのMTVのビデオジョッキをやってた
アダムカリーっていう人がいまして
だからその人はもうエンタテインメントの人
ですよねビデオジョッキだから
もう自分が顔出しして出ててね
その人が
知り合いが音声を録音して
ブログとかにアップしてると
自分のね
それぞれ音声MP3に
もうほんとにラジオ風なの
録音してアップしてると
ブログの更新を
確認しながらそういうのね聞いてたと
バラバラバラバラ聞いてたけど
もうこれ自動で集めてくんないかなと
でその頃ね
Appleから出た
iPodもう自動的に
集めたiPodなんか入れてくんないかな
っていうふうに思ったらしいんですよ
でいろんな
技術者とかね
話をしていったんですけど
なかなか作ってくれなかったっていうことで
最終的には
全然プログラム専門じゃないけど
自分で勉強して
作ったんですよPodcastっていう仕組み
というかPodcastアプリ
みたいなのね
その頃アプリってないからソフト
ソフトウェアっていうのかな
自分で作ってで発表したんですよ
発表したら
形にしていろんな人が手伝ってくれて
もうちょっと直してあげるよっていう
出てきたんだけどだからほんとに一番最初のバージョン
作ったっていう感じなんですけど
アダムカリなのでPodcastの
父と言われてるんですけども
ただ結構ね
古い技術
その頃からして
MP3ってその前から全然ありましたし
RSS
っていう技術を使ってるんですけどもRSSも別に
前からあったもの
RSSの2.0っていうバージョンを
使ってとかね結構古い技術の
寄せ集めで作ってるところがあるんですよPodcastって
だからそこまで斬新な
ものを作ったわけじゃなくて
だってアダムカリさん素人だからね
元々はね
自分でプログラム練習してたけど
だからあるものの
技術を組み合わせた
組み合わせの発明だったわけだよね
初のポッドキャストの誕生
その組み合わせでやったから
できたっていうところもあるし
広く今でもね
どっかの企業が
一つやった
作ったものっていうわけじゃなくて
である程度オープンになってるのは
始まりはそういうところがあったんですよ
ただそのときにいろんな人にね
こう
作ってほしいこういうのやってほしい
っていった中の人にね
Dave Weinerっていう人がいたんですね
これ超有名人で
RSSっていう仕組みを
作った
最初の仕様を作った
メンバーにもいたはずです
このDave Weinerっていう人が
RSSに
ファイルをくっつけるっていうのを
試してるんですよ
ただRSSの2.0っていうバージョンが
本当はねもともとRSSはテキスト
だけの情報で
ブログとか
ニュースサイトの更新情報を
記述したものなんですよ
更新しましたよこういうのをっていうのを
記述して配信してるってものに
テキストだけじゃなくて
音声とか動画くっつけらんないかなっていう
ふうにやったのがRSSバージョンの
2.0だったんですね
つまりそれをポッドキャストとして
使っているんですけども
作ったDave Weinerは実は2001年の
1月20日に
実験してるようです
いわゆる2004年の9月って
言われてましたけど
その3年半前
に技術的なところで
いくとDave Weinerが
RSFeedに音声ファイルを
初めて添付したっていうのをやっていると
ただその頃は
全然ポッドキャストと呼ばれていなかった
それこそRSS 2.0
って呼ばれていただけ
だったんですね
だからそこが始まりかっていうと
そういう意識でやってない
音声をくっつけたら
どうだろうっていう感じで
その2年半後
2003年の
7月9日ここに
クリストファーライドン
っていう方が最初の
オリジナルポッドキャストを公開
っていうのがあります
2003年の7月が
ポッドキャスト誕生の
始まりだって言われている
節もそういう
説もあります
2004年にも1年前なんで
去年が20周年
って言ってたところもあったんですよ
ただ
そこの時も
最初は
ポッドキャストと呼ばれていなかったのよ
そう
音声
ブログ的な扱い
ブログに音声をくっつけてるっていう感じで
後から見たら
ポッドキャストの仕組みだし
オリジナルのポッドキャストではあるんだけど
一番最初のポッドキャスト番組ではあるんだけど
ポッドキャストと呼ばれていなかったよね
だからそこがスタート
だからしてないのよ
このインターネットの
ポッドキャストでとかね
で翌2004年
2004年の
2月
9月じゃなくて2月12日にですね
ここで
ポッドキャストという言葉
ポッドキャスティングかな
その頃はポッドキャストじゃなくて
ポッドキャスティングだったんですけど
ガーディアンっていう雑誌ですね
ウェブの雑誌
ウェブの記事でガーディアンで
ポッドキャスティングという
言葉を初めて
使用してます
そこで初めて出てきたと言われてます
最初テキストで
ポッドキャスティングっていうのが
登場したのが2004年の
2月ですね
だからここは
言葉だけ出てきたのね
今後こういうのが増えてくるだろう
っていう形で出てきたと
で2004年の
9月いよいよ9月ですね
2004年の9月
15日に
メーリングリストで
ポッドキャスター
っていう言葉と
ポッドキャスターっていう言葉
これを使っていこう
広めていこうっていう提案があったんですよ
だからそういう
メーリングリスト
そういう界隈というかですね
音声の配信とかもしている界隈の
メーリングリスト
その中でポッドキャスターとか
ポッドキャスティングっていう言葉が
提案されたっていう感じです
でRSSの仕組み作ったデイブワイナーと
アダムカリ
ポッドキャスターの父アダムカリが
ってなって普及させたのよ
でアダムカリがねやっぱり
ビデオジョッキーとかもやってたんで
こうすごくね
ポッドキャストの
広告棟みたいなところもあって
最初のバージョンを
作っただけじゃなくて
ポッドキャストの誕生
広めることにも積極的にやってたのね
やっぱこういうのって技術ってさ
作るだけじゃなくてやっぱ広める人っているじゃない
それを
アダムカリはやってて
最初に自分で
プログラム作りながらさ
勉強しながらさ作ってたでしょ
でその時自分で番組として
デイリーソースコードっていう
番組やってたのよ
デイリー毎日のソースコードだから
今こういうの勉強してるっていうのを
毎日それを話しながら
番組として配信するっていう
ことをねやってたの
デイリーなんだけど1回2時間3時間
喋ってんだよすげえなと思うんだけど
だからそういう意味で作りながら
でその作ってるのをオープンに
紹介しながらでしかも広めるように
配信してるっていうね
だからほんと盾役者
ねえそのアダムカリが
座って広めて
採用していこうっていう
小裸にいったところもあり
9月15日のメーリングリスト
の発端に
こうポッドキャスト
っていうのが生まれたというところ
なんですけどここもまだ
メーリングリストの中だね
でその3日後だね
9月18日
この時に
デイブスラッシャーっていう人がね
ポッドキャストの中で
初めてポッドキャスト
という言葉を使ったと
9月18日に
だから今までテキストとかね
メーリングリストニュースサイドとかで
ポッドキャストっていうのはちょこっと
言葉が出てきたところだったんだけど
ポッドキャストの中で初めてポッドキャスト
っていう言葉を使ったっていうのが
9月18日
この辺で9月に
ポッドキャストっていうのが生まれたってことで
いいんじゃないかっていう話になってます
どちらかというとそのメーリングリストが
一番の発端になってるって感じかな
9月15日ただそういう形でね
ちょっとブレがあるんでもう
9月の最終日にしときゃ確かだろう
みたいな感じで9月30日
国際ポッドキャストデーの意義
になったインターナショナルポッドキャスト
ですね最初は
アメリカで全米
ポッドキャストデイみたいな感じだったんですけど
国際ポッドキャストデイに変わり
世界中の人を
集めてというかね
イベントにリレー配信
やっていったんですけども
そのときもどういうことをするか
っていうのは
オフィシャルとしては
いろんな国のポッドキャスターを
つないだ配信リレー
といってもYouTubeライブとかで
配信リレーをするんだけど
これは
ポッドキャスト
っていうものが生まれた
2004年の9月に生まれたことを
みんなで祝おうと
みんなそれぞれ自分の
やり方でいいんで
ポッドキャストっていうのをこの日9月30日はみんなで
ポッドキャストを話題にしようと
いろんな人に広めてもいいし
自分でポッドキャストについてしゃべってもいいし
ポッドキャストの中でしゃべってもいいし
別にブログで書いてもいい
SNSでちょっと発信するだけでもいい
とにかくみんなポッドキャストの
誕生を祝いましょうっていう
呼びかけをしたのが
ポッドキャストデーだったんですね
日本における活動
だから
日本で独自にやってる人もいました
で私もその日に
記事書こうかなと思ってブログに書いたことがあったり
ポッドキャストの中で
実は今日ポッドキャストデーらしいですよ
みたいな話をしたり
したこともあってね
日本でもその日に
音楽イベントやったりとか
一部してる人がいたんですけど
そんな大きな
国際ポッドキャストデー
そんなものじゃなかったんですね
でその頃と
だけどネオさんこんばんは
その海外のインターネットポッドキャストデーは
毎年
配信リレーっぽいものをやっていて
日本の人が
出てこないなと思いながら
5年経って
2019年
とかも
ポッドキャストデーね
また海外で
やってるなー
っていう感じだったんですよ
でその頃のことがね
ちょっとあって
で2020年
日本で声がかかりまして
出ることができたんですけども
その前に
出たいな
って思ったんです
実はその前の年とかね
なんかインターネットポッドキャストデー
日本から誰か出ないかなー
出ないなー
アプローチしたいなー
って思ったんですけど
全然知らない人
なんで
インターネットポッドキャストデーの
ツイッターアカウントとかがあったので
フォローして
そこで投稿あったらたまに
リブログ
リブログじゃない
ツイッター忘れちゃったリツイートか
リツイートとかしたりしてて
で向こうからもね
いいねとかされたことがあったのよね
なんとなく認識されてるのかなー
と思っていたんだけど
でただ
どうやったら出ることができるんだろうと
自分別に英語も喋んないからさ
どうやったら
インターネットポッドキャストデーの
配信事例に出れるんだろうと思って
でその
インターネットポッドキャストデーのサイトに行くと
今年はまた9月3日こういうことやります
っていうのが出てきながら
世界各国で
やっぱその日いろんなイベントが行われたりするんですよ
その日とか前後の
土日とかね
その1週間くらいはいろいろやってるので
もし
それぞれでなんかイベントやるんだったら
教えてくださいって書いてあったんですよ
メールフォームがあって
でそれで送ると
アメリカでは
インターネットポッドキャストデーであります
ヨーロッパフランスではこういうイベントミートアップがあります
とかドイツでは
こういうイベントがありますみたいなやつがね
サイトに一応各国
それぞれいろんなとこでやってるイベント一覧が
あったんですよ
で私が思ったのは
よしまずはここに乗ろうと
ここに
乗せてくださいって言って
乗って
認識してもらい
翌年出れませんかねって
実は声かけようかなと思ったんです
でそれ思いついたのが2020年で
2020年
日本でこういうイベントを
やってました日本で乗ってたのが
なかったからさ
次のやりましたよっていうのを
乗せてもらって告知でね
翌年
狙ってたんですよ
だからその時にアメリカで
前年で24時間だったかな
もっと長かったかもしれない
26時間
なんか24時間超えてたような
気がするんだけど
各国配信リレーをやったので
それの日本版やりたいな
と思ったんですよ
日本のポッドキャスターだけ集めて
24時間こう順番にさ
ライブ配信して
日本版でやってみてそれを告知
してもらいいっていうことを考えてたんですよ
ただね
日付が近づいてきてもね
忙しくてさ
なかなか準備ができず
どうしようかなと思って
6月7月ぐらいかな
やばいもうそろそろ準備しないとまずいなと思ったんだけど
まてよこれで
24時間
一枠
30分
本家は一時間だったかな
一枠一時間だったかな
だから24番組集めるの
大変だなと思っちゃって
途中でねちょっと自信なくなったな
と思って
めんどくさいから一人でやろう
ってなっちゃったんですよ
一人で
24時間やろうと
ちょうど
自分の番組も15周年だし
15周年記念ということで
一人で24時間配信しろと思って
やったのが
9月30日が水曜日だったんですね
その年2020年
その前の土日でやったんですよ
ちょっと前のね
で土日やって
それを告知して
乗せてもらいいと思っていたんで
その準備をしてました
そしたら
その準備中にですね
私の
別番組に
ちょっと出演してもらった
もかあさんっていう方がいたんですね
でその方は
ポッドキャストまだ2年目だったんですけど
ポッドキャスト2年目の
もかあさんに
インターネットポッドキャストでの
デイブからですね
なんかツイッターで
DMが来たらしくって
このインターネットポッドキャストデイに出ませんか
っていう
お誘いが
あったらしいんです
私に相談があったんです
こういうDMが来たけど
これって怪しくない
大丈夫っていうのがあって
見せてもらったら
インターネットポッドキャストデイだと思って
いやいや俺が出たいって言ってたやつ
そうですよね
みたいな感じになって
本物っぽいんだけど
ちょっと連絡
出るって言ってみて
つって
嫌だなつって2年目だし
自信がないって話しちゃったんで
いや俺も出る俺も出るつって
2人で出ようつって
それで出ることになったんですよ
デイブが
なぜもかあさんに声をかけたのか
っていうのを
直接は聞けなかったんだけど
ただチラッと会話の中で
言ってたんだけど
どうやらその直前にね
私の番組に
もかあさんが出てもらって
実は顔出し
それまでしてなかったけど顔出ししたんですよ
でやっぱそれを
告知した時に顔が出て
でアメリカの方ってさ
アメリカの方も匿名でやってる人がいるか
そのインターネットポッドキャストデイ
っていうイベントに出る人はさ
大抵本名で顔出しやってんだよ
動画で配信だし
本名で顔出しやってる
ところが多くて
もかあさんは別に本名じゃないけど
顔出しはね結構
アメリカの人って多い気がする
なんとなくね
でたまたま
どうやら
私のツイート経由で
もかあさんを見つけ
顔出しして配信してる
日本のポッドキャスターなんだ
ってことで声かけたっぽい
で多分私のこともね
認識してたのよ
ポトフさん
っていうの認識してたのよ
けどこっちに声かけずに
私が紹介した
もかあさんに声かけたっていうのがあって
わかるよ見栄え的にね
男性よりもおっさんよりも
女性の方がいいと思ったんだと思うけど
踏み台にされたっていう感じ
でも多分どうやら
私の番組に出てもらって
それの紹介がきっかけっぽい感じ
だったんですよね
でやりとりしててもさ
ツイッターはさ
私もフォローしてたけど向こうもフォローしてたんだよ
私のこと
24時間配信の開始
絶対ここのさ
なんで声かけねえ
と思いながら
踏み台にされて
でその時まだね
一人で24時間配信するってやつを
申請してなかったのよ
サイトに載せてって
声がかかったのがあってから
実は申請して載せてもらった感じ
です日本でやりらしい
こういうイベントっていうのはね
でその24時間配信もちゃんと
今ねアーカイブのページも残ってて
見てるとね
なかなかね
懐かしいなあと思いながらで
さっきも見てたんですけど
その時がね
タイトルが
そう開くとね
ハッピーインターネットポッドキャストデー
なんですよ
でオールユニードイズ
ポッドキャストっていう
2020ジャパンってしてますね
オールユニードイズポッドキャスト
2020 in japan
あれですよ
ビートルズの曲を文字ってます
ビートルズの愛こそはすべて
を文字ってポッドキャストこそはすべて
っていう意味ですね
オールユニードイズポッドキャスト
ポッドキャストを語りつくす
24時間っていうサブタイトルがついてますね
2020年
9月26日
土曜日
26日土曜日の
夜21時から
翌27日
日曜日の21時まで
夜9時から翌日の
9時までっていう形でですね
やりましたねこれ翌日
会社って言ったんだったかな
俺言ったような気がするけどな
はいそんな感じでやりました
やったし
一応ちゃんとアーカイブ残してて
そんなに表だって残してないけど
ちゃんとねアーカイブの動画も
残ってまして
でその時ねyoutube liveが
12時間が
最高だった
12時間までしかね確かねできなかったのよ
だから前半
後半に分かれて
前編後編か
12時間12時間でね
配信しまして
いやーけどいろんな人に
見てもらいましたけど
でその準備も
しながらさ
9月30日も
本家インターナショナルポッドキャストで出ることができる
ようになってさ
あれ?と思って
待てよこの24時間って
その
本家のインターナショナルポッドキャストでに
出たいがために
日本でやりましたっていうことが
言いたいがためにやったけど
今年出れるじゃんと思って
よくよく考えたらやる必要
なかったんだなと思いながら
まあけどやっちゃったな
っていうもうやるって
言っちゃってるしな告知しちゃったな
と思いながらねやりまして
だから
そんな気合入らずにやっちゃった
だから
24時間配信面白かったですけどね
今思えば面白かった
やってる最中はいろいろてんぱってましたけど
一人で全部配信機材持ち込んでさ
動画だから
ビデオで動画で配信して
トイレ行くのもさ
ゲストとの交流
配信しながらちょっとトイレ行ってくる
みたいな感じでさ
ゲストがいろいろ来てくるからちょっと話してて
みたいな感じでやってましたけどね
やっぱりネタがなくなるかな
と思って
事前にみんなにアンケート
ポッドキャスト何年目ですか
やっていいことどういうことがありましたか
みたいなアンケートいろんな人に
書いてもらって
時間が余ったりとか
間が持たなくなったらそれ読もうみたいな感じ
けど結局
本当に頭の30分
と最後の30分ぐらいが
一人であと中ずっと
誰かいたのよ
朝方
さすがに
3時4時とか
みんな寝てるだろうっていう時間は
海外に住んでる日本の方
あの時どこだっけ
海外に住んでる
日本の方と
農家の方
2人が来てくれて
朝方もずっと話して
農家の方は朝早いじゃない
寝ずにそのまま仕事行ったりしてましたけど
そういう時間も
あったから
一番人が少ない時間も
海外の彼らの参加でさ
本当結局ずっと一人になる時間が
なくて逆にながら
用意してたネタとか
アンケートとかなかなか読み切れなくて
途中あちょっと待って
これさすがに読まなきゃって読んだ時間もあったりね
しながら無理矢理やってまして
で一人でなんか喋ろうかなと思って
そのポッドキャストを語り尽くすっていう
サブタイトルにしてたからさ
語り尽くそうと思ったけど全然語り尽くせてなくてさ
逆になんかゲストが
来てね3,4人で
なんかいろいろ話してると
自分が喋る時間がなんか喋る隙がなくてさ
喋らないと眠くなってた
なんかゲストは気を使って
少し休ませてあげようと思って
いろいろねそっちで回してくれてたんだけど
逆にねこっちね
やばい喋ってないと寝る
みたいな感じになってましたね
ちょっと一瞬とうとうとかしてましたね
そんな感じで無事に
やりまして
けどどうだったのかな
未だにだからさあればすごかったね
とか言われるけど
そんなに
逆にその翌年
翌年は
トクマスたけしさんっていう人と2人で
リアル会場で
24時間
配信してましたけど
2人とかの方が
大変だったななんとなく
1人の方が楽
だった1人の方が楽
っていうか2人でリアル
の会場でやった時は
ゲスト会場に来てくれた
人もねいたけどその時やっぱりコロナ
でもあったから
たくさん人集めるってことはしなかったわけよ
でトクマスさんがやってたお店で
まあやってたけど
イベントの振り返り
基本配信だったから
数名来たぐらいだから
ゲストの数は少なかったんだよね
1人でリモートでやって
ゲスト24時間配信でゲストでいっぱい
ゲストって全部リモートだからさ
そっちの方が
20人以上ゲストが来たからさ
楽だそれもあって楽だった感じだね
うん
けど本当に
何もなく24時間1人で喋ったら
目枯れるよね多分ね
今も
あの時だから喋れなかったから
実際
本当に24時間喋り続けたら
どうなんだろうってのはちょっとね
ありまして
そうで来年さ
20周年っていうことで
前回から5年経ちますけど
もう1回24時間やってもいいかなー
っていうのはやっぱね
24時間のインパクトあったっていう話が
聞くので
会場借りてやるとか
大きくできないんだったら
また24時間やってもいいかなと思って
その時は
その時はさゲストいっぱい呼んだけど
何時から何をするとか
プログラム全然決めてなかったのよ
そのインターナショナルポッドキャストで
もう目的達しちゃったからさ
若干力もね
抜いてってほどでもないけど大変だったんだけど
そこまで綿密にね
計画立てなかったんで
誰が何時にゲストに来るのかっていうのも
全然わからず
その場のノリずっとその場のノリ
それはそれで俺すごく
そっちの方が面白かったんだけど
見に来てる人としては
やっぱどれぐらいに
誰が来るのかっていうのを知りたいって言われて
そうよねと思いながら
今度やる時は
そういうの決めてくれって言われて
今度やる時っていつだろうと思いながらね
で次回やる時は
結局さ
普段たくさんゲストが来て
それはそれで楽しかったし
お祭り気分もあったんだけど
喋る時間
喋る時間が少なかったし
一人の時間も少なかったから
なんかそういうの増やして
見てもいいのかな
っていう感じで
それもねゲストも出てきつつ
こうチャット欄でいろいろね
チャチャ入れてもらいながら
やってたけど
どちらかというと
チャットメインでさ
やっていったらどうなるのかな
24時間話せるのかな
とかなんかちょっと思いながらね
だから同じ24時間配信でも
ちょっと違う形でやってみたいな
という風にね
思ったりしています
ということで
そんな形で2020年ね
自分のポッドキャスト歴とした
15周年の機に
インターナショナルポッドキャストで
直前の土日でですね
一人で
ゲストを迎えてですが
一人で24時間配信をしました
ということで
あの時聞いてくれた方とか
どれくらいいるんだろう
all you need is podcast
2020 japanですけど
そのタイトルコールもね
誰かに作ってもらった
ナレーションしてもらったりね
しました
その時の紹介文
ちょっと読んでいくと
ポッドキャストのことを話す
24時間
9月30日は国際ポッドキャストの日
世界中で
ポッドキャストのムーブメントを
祝うイベントが開かれています
公式サイト
インターナショナルポッドキャストデーでは
毎年9月30日に
世界各国のポッドキャスターを
繋ぎリレー形式で
長時間の
ライブ配信を行っています
昨年も30時間
あ30時間だったんだ
昨年も30時間のライブ配信が行われました
ライブ配信は
2020年で6年目となり
これまで約70の
国から数百時間の
ライブ配信が行われてきましたが
残念ながら
日本からの参加はありませんでした
今年
自身のポッドキャストマイカップオブティーが
15周年を迎えるタイミングでもあるので
ここ日本で勝手に
24時間の長時間
ライブ配信をやってしまおう
というイベントですという紹介しています
インターナショナルポッドキャストデー
のバナーを張って
9月30日にやりました
本当に
世界各国で
いろんなイベントやっている中
本家ではその前
2019年は30時間の
ライブ配信の
リレーがされていたと
1時間ずつだったと思います
各国がね
第5回まで
70ぐらいの国から参加があって
っていうところで日本がなかなかないな
っていうところで
自分で日本で
勝手に24時間配信をしようと
いうのがきっかけでやったと
いう感じですね
ネオさんそうそうアジタマさん
アジタマさんにタイトルコール
してもらいました
アジのたま
なんだっけ忘れちゃった
アジタマさんで覚えちゃった
でこれねただ
国際ポッドキャストデーの概要
その下にねインターナショナル
ポッドキャストデーへの参加が
決まりましたっていうバナーが途中から
貼られています
こういう趣旨で
あってまさか参加できるとは思
なかったよなと思いながら
でそのインターナショナルポッドキャストデーに
出たねちょっとねこともね記録
されてますがちょっとそれも
見ていこうそうそうこれでね
そのインターナショナルポッドキャストデーの人と
つながっている
ツイッターでっていうとこだったんですけど
私以外の人もね
実はちょっと絡んでいて
日本からも
参加あるとうれしいですけど
ねっていうのをその
本家の人に言ってた方が
いたんですよで
そのこともちょっと影響
してたみたいでステーブがなんか
言うには
でその時のちょっと記事を見てみる
今年で6回目となる
インターナショナルポッドキャストデー
国際ポッドキャストデー
ポッドキャストの日とも言います
毎年この日は各国のポッドキャスターが
例形式で受け持ち
1時間ずつのストリーリング配信を
行って長時間ライブ配信で
祝うのが恒例になってます
昨年も
20弱の国から
計30時間にも及ぶ
ライブ配信が行われましたと
そして
私も少し見ていましたが
残念ながら日本からの参加はこれまでありません
でしたで
同じね私と同じ
名古屋のひげフレディさん
っていう方がいるんですけども
その時にですね
ポッドキャストの情報のサイトもちょっと作ってたんですけど
そのアカウントで
インターナショナルポッドキャストデーの人にね
ちょっとね
書いてた
文があって
そのツイートがね
ありまして
ポッドキャストの日恒例の生配信は
日本時間
9月30日月曜日
月曜日だったね2019年は月曜日だったですね
2019年9月30日月曜日
日本時間で
午前8時から10月1日の
午後2時半まで
で残念ながら今年も
日本からの参加はない模様っていうのを
書かれてます
日本からの参加
でそのひげフレディさん
に対してですね
インターナショナルポッドキャストデーの
アカウントからね
返信があって
maybe next year
デイブで返信があったみたい
なんですよ
デイブはね
こっちに声をかけてもらったデイブからね
翌年にはみたいなことを
ひげフレディさんに返事をしていたみたいで
そんな布石があったようです
実際本当にデイブは約束を守ってくれたようで
で日本に声をかけよう
と思ってくれたようで
ちょっと見ていく中でも
母さんに声がかかったというところ
だったんですね
でこれがね
30日アメリカ時間
で日本は
アメリカ時間で
朝の6時から7時まで
だからアメリカ時間で
ちょっとだれてる時間
だよね
声がかかったかなっていう感じです
で私も一緒に参加することで
インターネットのポッドキャストでのね
サイトの中に
私の写真もあってプロフィールページを
作ってもらって
スピーカー情報としてですね
で母さんは顔も出しは
してちゃってるんだけど
本名は出してなくていまだに本名は出してなくて
母さんでやると
でどうも海外の人はみんな本名でやるからさ
迷ったんですけど
私は本名で出ました
通称ポトフですけど
本名で出ましたね
で日本時間アメリカ時間でいくと
朝6時から7時だったんですけども
日本時間でいくと
9月30日ね水曜日の
夜10時から11時に
配信しました
だからアメリカではちょっと早朝だから
ちょっとね人が少ない
時間ですけど日本はもう平日
ですけども夜10時から11時
ということで
でこれねデイブも驚いてたんだけど
あのチャットがあってね
そのライブ配信はね
チャット後で
同時接続
30人以上
いたと思うのかな他の国よりも
多かったのよ
日本が
異様に盛り上がって
デイブとかね
本家の人からしたら
日本ってポップキャスト更新国
そんな盛り上がってないアメリカに比べて
全然盛り上がってないヨーロッパに比べて
全然盛り上がってないけど
なんか要望があったから声かけてみたけど
多分ねあんまり期待してなかったと思うんですよ
ごめんやりくりの中で
英語は喋れないからって話でいいよ日本語で
現地の言葉で
過去にもスペイン語で
配信してたやつとかもあったから
全然現地の言葉でいいよみたいな感じだったんで
紹介はしてもらったんだけど
あの紹介も
半ばわからず全部
途中から引き継いでも日本語で
ずっと喋ってたんですけど
チャット欄がすごい
色々
日本のその時のポップキャスター
リスナーさんが来てくれて
他の国よりも全然
チャットでやり取りが多くてさ
中には同時通訳
してくれる人もいて
私たちが日本語で喋ってることを
英語で書いていったりとか
チャット欄にしてくれたりとかして
デイブがむちゃくちゃ驚いてた
日本むちゃくちゃ盛り上がってるじゃんっていうね
あれもなかなか痛快でした
よかったです
そんな感じでやりまして
だから大成功だったんじゃないかなと
もともとの私の計画としては
2020年はさ
だから一人で24時間配信やって
翌年
2021年にね
出れたらいいなと思ってたけど
前倒しで2020年に出れちゃって
もうこの年できちゃったと思ったんですけど
実はこの年を最後に
一旦インターナショナルポッドキャストで
公式はやめちゃいます
翌年実は配信なかったんですよ
危なかった
よかったと思って
翌年ね
よくあるじゃない
私たちの役割が
終えたので
皆さんでやってくださいみたいな感じで
きっと疲れたんだろうなと思いながら
翌年終わっちゃったんですよね
ただ
その次の年ね
今年は
また
リリー配信
リリー配信
リリー配信
リリー配信
リリー配信
リリー配信
リリー配信
リリー配信
リリー配信
リリー配信
リリー配信
リリー配信
なんかもうだから一旦
各国つなぐ
リレー配信は
本当に2020年で
終わってしまいまして
そこに
だから出て
最初の日本人でしたけども
最後だったなっていう
ポッドキャストの未来
ところで
いろいろ考え深い
何より一番嬉しかったのが
2020年
配信リレーの中で
一枠アダムカリーが出てたんですよ
ポッドファーザーですよ
ポッドキャストの仕組みを作った
ポッドファーザーですよ
アダムカリーと同じ
イベントに参加して話すことができた
っていうのが一人ですごい
感慨深くてさ
一緒に話した母さんにはあんま伝わってない
と思うんだけど
めちゃくちゃ嬉しかった
アダムカリーと同じ場にいる
場にいないんだけど
同じイベントに参加して出てるみたいな感じでね
っていうのが
2020年
4年前ですけどありました
そっから
日本ポッドキャスト協会
っていうのが欲しい
っていう声がそういうやり取り
確かに一番最初
24時間配信一人でやったとき
に出てきたやつで
それで実際やるまで
1年以上かけて
やったんですけど
そんな感じで
そこでいろんなポッドキャスターとも
知り合いも増えましたし
なんかポッドキャストって
結構みんな
個人個人でやってるっていうか
一人でやってる人は一人でもちろんやってるし
番組二人三人でやってるとこも
他のところとあんまり交流が
なかったり
あったとしても
同年代の人とか
しかなかったり
どちらかというと
最近始めた人と
やってる人とかをつなぐ場って
あんまなかったんですけど
若干これを機に交流が出てきたり
とかしたところもあったり
そういうのも
嬉しかったかな
それが土台になって日本ポッドキャスト協会に
つながっていた部分はあるんですけど
今また配信
まだやり始めてまもない人も含めて
ちょっと運営そっちに関わってもらって
動いてもらってるので
まあ
いい感じで続いていくといいかなとは思うんですけど
人がたくさん関わると
どういう方向いくかわからなくなるんで
どうなるかわかりませんけども
一旦立ち上げはしたけど
引き継いで
私は別で忙しくなってるんで
だけど
うまく引き継げて
よかったなと思ってます
という形で
こんな感じで
2020年
やってみましたけど
インターネットポッドキャストで
ポッドキャストを祝う日ということで
なので
世界各国でもイベントやってますし
日本でも日本ポッドキャスト協会も
やってますけども
別にそこに絶対関わらなきゃいけないもん
でもないですし
そういうのとは別に
自分でちょっと
ポッドキャストについて話す
自分の好きなポッドキャストを紹介する
とかでも全然いいですし
ポッドキャストじゃなくても記事を書くとか
ブログを書くとか
SNSにちょっと投稿するとかでも全然いいので
何らかの方法で
ポッドキャストについて情報を
発信しましょうっていうのが
もともとのインターネットポッドキャストで
立ち上げた人たちの思いでもあるので
ぜひ皆さんも
ちょっと間に合うか分かりませんが
もう間に合わなければ
SNSでつぶやくぐらいでも
好きなポッドキャストをつぶやくとか
一番最初にポッドキャストを
ポッドキャストの普及
聞いた番組は何かとか
そういうやつをつぶやいて
ポッドキャストを知らない人に少し届けばな
というようなことをしていただけると
いいかなと思います
ただあれですね
2020年の頃から
比べてもだいぶ
ポッドキャストは市民権を得た
と思います
そういう意味でも感慨深いです
ということで
ポッドキャストデーのこと
一人24時間配信の思い出
でした
ということで今日は
ポッドキャストデーにまつわって
国際ポッドキャストデーにまつわって
ポッドキャスト
2004年の9月に生まれたポッドキャスト
その頃
ポッドキャストという言葉がどういう風に生まれたのか
っていうところの紹介と
私がそのとき
2020年に
やりました
一人24時間配信
一人24時間配信
日本での一人24時間配信と
本家
インターナショナルポッドキャストデーに
出た話をしましたね
デイブどうなのかな
今年どう
今デイブが仕切ってるのかな
仕切ってる人も変わってるかもしんない
その頃も
確か4人ぐらいメンバーで
やってたような気がするね結構みんな
いいおっさんとかになってたんで
もうね24時間とか
30時間とかつらいよねお互い
と思いながら
けどなんか
今年も大きな形はなさそうだけど
YouTubeでライブ配信あるので
見たいなとは
アーカイブでもいいから見たいなとは思ってますけど
もう一曲
曲をね
流したいと思います
曲の方が
20周年ということに
ちなんでな感じな
曲を流そうと思います
チリの
アーティストですね
チリのアーティスト
デロンリーマンで
20years alone
20years alone
20years alone
20years alone
20years alone
20years alone
20years alone
20years alone
20years alone
20years alone
20years alone
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国際ポッドキャストデーの意義
20years alone
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