そのときも24時間配信リレーしようと。
そのときはもうだけどね、収録にしようとポッドキャストらしく。
ポッドキャストらしく収録で、24時間本当、みんなから音源を30分ずつの音源を集めてリレーでやろうということでね、やったんですけど。
まあ、やっぱね、共同作業が苦手なのかな。
一人でもいろいろ抱えてやっちゃって。
そんなとこあるんですよ。
この間やったイベントも結局一人でいろいろやってたし。
その究極がその4年前の24時間配信だったりもするんですけど。
そのときもいろいろ準備とかやりましてね。
けど募集しますってやったら、一気に24時間分が埋まっちゃってさ。
中にはもうやるっていうのを知っていて、参加しようと思ったけど、申し込みを開始したのが気づかずに、
気づいたらもう埋まっちゃってたと。
実は翌日も埋まっちゃったんですよ。
で、うわー申し訳ないなと思って。
その前のイベントでも参加してもらってたからさ、ちょっと枠を増やそうかなと思ったんですよ。
24時間だから48枠か。
2ね、48、30分ずつでね。
48枠で、じゃあどれぐらい増やそうかって迷ってた。
で、2枠じゃあちょっとわかんないじゃん。
で、一応24時間だったけど、ただ30時間とかにしようかとかね、ちょっといろいろ考えて。
日本ポッドキャスト協会社第1回のイベントだったから、
多分あの時はね、疲れてたのもあったんだろうね、気が狂ってたんだろうね。
倍にしたらインパクトあるかなってよくわかんないことを思って、倍にして48時間の配信リレーの企画にしましてね。
一応収録なんでね、30分ずつ集めていくんですけども、ただちょっとリアル感もね、出していきたいっていうのがあって、
一番最初ね、オープニング、徳松たけしさんってね、2代目の会長だった徳松たけしさんと2人でライブで話、では今からスタートですみたいな感じで収録していくみたいな感じで。
途中も、1日目の終わりかな。
一応配信して、一番最後は2日目はちょっとやめたのかな。
1日目は別の会場で収録して、途中途中も聞きながらいろいろ、当時まだツイッターだったかな、やり取りをしたりとかして、
ずっと結局24時間起きてたのよ。収録で流れてるんだけど、その裏でスペース開いたりとかしてさ、ずっと起きてて。
でも2日目はもう帰ろうということで帰ってきたんだけど、ちゃんと配信されるかもちょっと気になってて、結局ね、結構起きてたんだよね。
そんなのもあったので、それに比べたら24時間一人でやってたほうが全然楽だったんだけど。
ただ24時間って言ってもね、自宅で24時間父親がずっと話してたらちょっと迷惑だなと思って、会場借りたんですよ。
会議室みたいなところを無償で貸してもらいました。こういうイベントやりたいって話をしたら、普段は全然24時間貸してないところを借りまして、スポンサーみたいな感じです。会場スポンサーみたいな感じですね。
そこに行って、いろいろ食べ物持ち込んだりして、行って機材持ち込んでさ、ちゃんとリハもやったのよ。何日か前に行って、こういう音響の配信とかしてテストしてさ、こんな感じでやれるねつって。
一人でだけどね。本番も行ってやったけど、本番も行って24時間だからさ、24時間起きてればいいって話じゃないのよ。結局その時は36時間くらい起きてました。
変なテンションで全然大丈夫だったんですよね。そんなのまた来年やろうかと思っている自分もいるんですが、その時はまだ40代、今50代。大丈夫かなっていうのもありますけど、そんなことを来年一応考えてます。
本当は会場借りてやりたかったのよ。それで行くと、それこそ20年前、2005年か、ポッドキャストやり始めたのかね。2005年にアップルストアでポッドキャストのイベントとかやったんですよね。
名古屋のアップルストアで何回やった?もう5、6回はやったでしょ。その前に大阪の神斎橋のアップルストアでもちょっとポッドキャストのこと喋ったこともあって、あと1回アップルストア銀座でもやったんですよね。銀座のシアタールームで。
だからアップルストアで20周年、20年前ここでやったんですよってやったらキレイだなと思ったんですけど、アップルストアが当時よりも厳しくなっちゃってできそうにないのよね。だからちょっと諦めつつ、本当はやりたかったんですけどね。
その他に東京とかで久々に何かやってもいいかなと思いながらね、今年ちょっと私は仕事が本当に忙しくなって、ちょっと無理だなって途中で諦めましたね。今すごいだから忙しくてさ、去年この時期体調を崩してたんですよ。
どちらかというと会社でもおとなしくしてたんですけど、体調が復活した頃に会社でちょっといろいろ見つかってしまってね、いろいろ仕事が増えていくっていう状況になって、今この9月の半ばでしょ。その日本ポッドキャスト記録初代会長だったときは一人でいろいろ抱えてさ、インターナショナルポッドキャストの準備とかしてたけどさ。
よかった今会長とかじゃなくて、もう絶対無理。もう今この状態でなんかプライベートでイベントとかも100%無理だわっていう感じですよ。
ある意味50歳で一つ人生が終わってね、ちょっと違う人生は今歩み始めてる感じで、もう全然違う感じになってるんで、今までやってたことと違うことやっていこうかなっていう気はしてます。
なのに24時間またやろうとしてるんで何でしょうね。
叶えて欲しかったです残念。いやいやいやありがとうございます。
まあしょうがないよ。儲かってないんだもん別にポッドキャストで。一応ねポッドキャストで儲ける気そんなないし、ただ仕事はしてるんだよ。だから実は収益はあるのポッドキャストね。実は実はあるのよ。
言いにくい部分もあるけど。
けどそんな言うほどじゃないから、なかなか大規模にできないですよね。ただ本当はクラウドファンディングとかやったら多少集まるんじゃないかなっていう自信もあるんだけど、時間的な問題だね。ちょっと体が持たないかなっていう感じです。
そんなもんですよ。それなら仕事のイベントやれよっていう感じに今なってるんで。
ここで一曲曲を流したいというのは、ちょっと何回か前のエピソードでも流しました。
チユココネカさんという方なんですけども、ちょっと新曲を出したので、良ければ流してくださいっていうご連絡をいただきまして、実はアップルストアの銀座でポッドキャストのイベントをやったときにですね、ポッドキャストのイベントでアーティスト3組ゲストで呼んだんですよ。
そのアーティスト3組で演奏もしてもらって、ポッドキャストで話してる、私が話してる内容も含め、そのアーティストの楽曲も含め、録音撮影自由ですっていう形にして、撮影しても配信してもらっても構いませんっていう感じのスタンスでやったんですよ。
その時にも参加していただいたアーティストです。チユココネカさん。その時は実はちょっと違う名前のアーティスト名だったんですが、その曲を、その新曲をお届けしたいと思います。
普通にApple MusicとかSpotifyでも配信されております。チユココネカさんで、星降る夜は。
草の香りと宵闇のファンセイ。
瞬き数えて零れそうな星の海。
帰り道。
ああ、どこまで照らした?
流星群。
星降る寂しい夜は。
君を想い恋の歌じゃん。
夜の想いは気まぐれだけど。
ひとり天空を踏んでる。
君のもとにも続いている夢。
指で描こうじゃん。夜空のセンフォニー。
瞬き数えて零れそうな星の海。
宝石箱。
ああ、いつまでも流れ去る流星群。
星の数ほどの願いは。
心を灯す永遠の瞬き。
未来する誰か想い。
いつだって明日を旅して。
星降る寂しい夜は。
君を想い恋の歌じゃん。
夜の想いは気まぐれだけど。
ひとり天空を旅してる。
星の数ほどの願いは。
心を灯す永遠の瞬き。
未来する誰か想い。
いつだって明日を旅してる。
星降る寂しい夜は。
心の数ほどの願いは。
心の数ほどの願いは。
心の数ほどの願いは。
心の数ほどの願いは。
心の数ほどの願いは。
心の数ほどの願いは。
はい、チユーココネカで
星降る夜はっていう曲です。
これが9月27日にリリースしたての
楽曲です。
日常の中で心に響く瞬間を描いていると。
帰宅途中の夜道で空を見上げたときの
情景を歌っているということです。
でね、なんかあの
ポッドキャストで流したいっていう人がいたらね
連絡くださいって言ってましたんで
もしよろしければ連絡してあげてください。
私はいつもインスタでやり取りをしてます。
インスタの方とかね、見ていただければなと
いうふうに思います。
はい、ということで