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みなさん、おはようございます。こんにちは、こんばんは。趣味を何でもむしゃむしゃ、DJいしかわです。今回は特別回です。
シャープ29でボードゲームの趣味を教えてくれたカラスのパパさんから何やら音源が送られてきました。
タイトルは、むしゃラジ出演の手引き。これは相席食堂をやるチャンス。ということで、途中止めたりしながら、リスナーの皆さんと一緒に聞いてみたいと思います。
念のため、相席食堂を知らない方のために一応説明すると、相席食堂は大阪のテレビ番組で、芸能人がロケに行っている映像を、ちどりが途中止めたりして、
ちょっと待てって言って止めたりして、ツッコミながら見るという面白いバラエティ番組です。そんな感じにできるのかな。それでは再生してみましょう。
ちょっと待った。いきなり冒頭のBGM、わざわざ一緒にしてくださってますね。むしゃラジ風のむしゃラジ出演手引きということですね。続き行ってみましょう。
むしゃラジ出演の手引き。こんにちは。第29回のボードゲームの回に出演したカラスのパパです。
私がむしゃラジ出演に際して苦労した点、うまくいった点をこれから出演される方のために音声にまとめておきます。
カラスのパパさん苦労されてたんですね。そんな苦労までしていただいて申し訳ないです。
むしゃラジ出演するのに心配になってしまった方は聞いてみてください。
そうですね。初めてお話しするということで、緊張される方も中にはいらっしゃったりするので、もしかしたら何か手引きがあった方が話しやすいという方もいらっしゃるかもしれないので、一緒にこのまま聞いていきましょう。
ちなみにこの音声の作成は私の独断でやっています。
石川さんはこの音声を聞いてはいますが、作成に直接関係はありません。
はい。今初めて聞いておりますが、むしゃラジの出演の手引きを作ってくださるなんてね、まさか想像もしなかったのでびっくりしています。
それではやっていきましょう。
あなたがやること。一言で言うと、元気よく自分の趣味について話す。以上です。
はい。本当にもうね、それだけで十分でございます。
なんならね、元気の良い足はもうマイクの近くで声が聞こえれば大丈夫なので、通常のテンションでね、しゃべっているうちにだんだん趣味の話なんで熱を帯びてくると思うので、そうやって変わっていく姿も楽しめたらいいなと思ってますので、本当に自然体で大丈夫です。
ではそれについてもう少し深掘りしていきます。
まず、まだ収録まで時間がある人にお勧めしたいのは、実際にポッドキャストでむしゃラジをいくつか聞いてみることです。
そうですね。実際に聞いといていただけると、こういう感じの受け答えでいいんだなとか、こういうこと聞かれるんだなっていうのがわかると思うので、一本、二本聞いていただけるとだいぶお話はしやすくなるかなと思います。
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これを聞いてくださっている方は聞いていると思うんですけれども。
実際に聞いてみると、他の視聴者さんのいいところだったり、逆にちょっと違うかなって思うところがとってもよくわかるんですね。
今までお話ししてちょっと違うかなって思うところは僕的にはなかったので、
まあリスナーさんによってはイメージ違うなとか、同じ趣味なんだけどこうじゃないなっていう人がいるかもしれないんですけれども、それは全然気にしなくていいと思います。
本当に楽しみ方は人それぞれだなと思うので、あまり誰かがどう思うななんていうことは気にしなくてもいいかなと思います。
自分の出演している姿なんかもイメージすることができるので、本当にお勧めします。
この音声の収録時点でのお勧め回は、第20回のラストアイドルの回ですね。
リスナーのユカさんに登場していただいた回ですね。
ラストアイドルね、あの後解散のお話とかが出てしまったのですけれども、ラストアイドルを活動が終わる前に知れたっていうのはすごく貴重な機会だったと思いますね。
私としてはダントツで良かったですね。
良いと感じた理由は熱量と情報量がとても多かった点です。
他にも自分の趣味とか興味にあった回を聞くといいと思います。
私は第18回ハガキ職人の回が好きでした。
福林親方さんの回ですね。
ハガキ職人ってよくラジオで聞いている人にとっては馴染みがある存在なんですけれども、お話ししてみる機会ってなかったので面白かったですね。
時間がない方は2,3回分くらい。
時間がある方は5回分くらい。
最低でも聞くことをお勧めします。
多いな。さすがカラスのパパさんはいろいろした調べをしてくださっている方なので、すごい聞いてくださっているんですけれども、なかなか提案数が多かったので、皆さんそんなに1本とかでもいいので、もしよかったら聞いてみてください。
声に出して録音してみよう。
最初、私も趣味のことだから話せるだろうって思ってたんですよ。
試しにスマホに録音してみて、しゃべってみたんですね。
そしたらびっくりだったんですけど、頭では言葉が出てきているのに、口からそれが出てこないんですね。
なるほど、これは盲点でした。
もしかしたらね、そういった方もいらっしゃるかもしれないので、別にこれは全然強制でもなんでもないんですけれども、
僕もこうやってポッドキャストを撮るようにやって思ったのは、自分が思っている以上に自分のしゃべり方の癖があるなって思ったので、その辺を知っておくだけでも後々印象が変わると思います。
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ただね、しゃべり方の癖っていうのはなかなか抜けないですね。
だからそういう癖があるんだなって知っておいていただけたらいいのかなと思います。
なんでできればスマホに録音した方がいいですね。
そしてその録音した後で聞き直した方がよりいいかなとは思います。
自分のひどさがわかるのでね。
ひどさというかね、個性ですね。ひどくなんかなかったですよ、カラスのパパさんも今までやった方も。
だから自分ではそう思っちゃうもんありますよね。
僕も自分のしゃべり方ひどいなって思う時があるので。
でも本当に30回とか続けてきていて、しゃべり方ひどいななんていう方もいらっしゃらなかったですし。
その辺はね、やっぱり自分の評価と他人の評価違うと思うのでお気になさらず。
でもその評価の違いとかをどんな感じで思われるのかなを試してみるためにむしゃらじを使ってみるっていうのはいいと思うのでね。
ぜひね、出演したいなと思ったらDMください。
言いたいことをメモしてみよう。
話すことが仕事じゃない場合は、むしゃらじみたいな20分程度のインタビューでうまく話せないっていう方が普通じゃないですか。
これ全然今の話の流れを止めちゃうのは申し訳ないんですけども。
もともと10分ラジオって始めたのに、多分このカラスのパパさんがしゃべっていただいてるタイミングは20分くらいのコンテンツが多かったんだと思うんですけど。
最近どんどん30分になってきてるんですよね。
これは僕がインタビューをし慣れてきたっていうのももしかしたらあるのかもしれないですし、
皆さんが魅力的なお話をたくさんしてくださるっていうのもありますし、どんどん尺が収まらなくなっています。
これ地上波というか、通常のラジオ番組だったら全く成り立ってなかったと思うんですけども、
好きなだけ撮れるっていう、好きなだけ編集できるっていうのがポッドキャストの魅力かもしれないですね。
多分これからも長くなっていきそうな気がしています。
細かいことなんですけど、メモするんだったらばスマホにメモとかじゃなくて、
パソコンのワードソフトとか紙のメモを使った方がおすすめです。
そうなんですね。僕スマホのメモ使ってますね。
移動中とかも書けるから便利だなと思ってやってるんですけども、
一回パソコンに送ってみるとかやってみようかな。
その方が自分の考え方を整理できますんで、その方がいいかなと思うんですよね。
スマホメモだと過剰書きには向いてるんですけど、書いてる内容が二重になっちゃったり、
文章構成っていう面ではあんまり向かないかなと思います。
ちゃんとしゃべることを文章として保存しようとすると、
カラスのパパさんみたいなやり方が向いているのかなと思います。
僕の場合はこれは聞きたいっていうこととかを過剰書きにしておくんですね。
で、もちろん過剰書きをたくさん書いておくので、
全部が全部聞けなくてももうそれはしょうがないかなと思っています。
話の流れもあるし、今これを聞いてもちょっと話の流れとずれちゃうなっていうものはカットして、
次機会があったらお伺いしようと思っているので、
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それは無性な人に出演してくださる方もそんなに気にしなくていいかなと思います。
これとこれとこれしゃべりたいっていうものが4つぐらいあるとしたら、
2つぐらい話せればもうそれでいいんじゃないかなと思いますので、
どうしてもこれ話したかったのに話せなかったなということがあれば、
ぜんぜん連絡ください。
2回目3回目の収録なんてむしろありがたいので、
そういった意味では本当にお気軽に出ていただける番組じゃないかなと思っております。
リズム。
私の場合、原稿メモを作っていざ録音してみたんですが、
なんかただ説明の読み上げみたいになっちゃったんですよ。
聞いてみると全くつまらないなって聞いてて、
自分の声ながら思っちゃったんですね。
なるほどなと。
ポッドキャストとかラジオっていうのは会話のリズムが重要なんだなと思いました。
この辺は2人でお話ししているのを誰かが聞いているぐらいのテンションでいいかなと思います。
なので石川さんに基本的にはあなたのお話を聞いてもらうってことを心がけるといいと思います。
もう少し具体的に言うと、
石川さんに話して聞いた石川さんの反応を待ってみるとかっていうことが大事になるかなと思います。
それしないと一方的にばーっと説明口調で話してしまうことになるんで。
まあこの辺もし不安だったら僕の方でいろいろリアクションというか、
えーそうなんですね、つまりこういうことですかとかは言うので、
ご自身の中で無理に作ろうとしなくても大丈夫ですよ。
必要なこと。
むしゃらじの番組上、必要なのが
趣味への熱と趣味の情報になります。
どんなスタンスで石川さんと話をすればいいかを私もちょっと迷ってたんですけど、
先ほど話したラストアイドルの回を聞いて、大事だなーって思うとこう気づいたんですね。
で、私はラストアイドルにはあんまり興味なかったんですけど、
彼の熱の入った話を聞いて、すごく聞いてて楽しかったんですよ。
とは言っても、熱だけですごい、やばいしか言わないのは、
まあダメなので、そこら辺が難しいところかなと思います。
趣味の話でわざわざむしゃらじでしゃべろうというように出演してくださっているので、
熱量はもうすでに高いんですよ。持ってると思うんですよ。
だからお話ししている間に最初の冒頭はちょっと緊張される方ももしかしたらいらっしゃるかもしれないですけれども、
だんだんね、お話ししていくと好きなものの話なので熱量を帯びてくるんですね。
その変化が僕は大好きです。
だからそんなに熱を持たなきゃ、もう思いすぎる必要はないと思います。
もうすでに持っているはずです。
そうは言っても、ここら辺はですね、石川さんがめちゃくちゃうまくナビゲートしてくれるので、
そこまで心配しなくて大丈夫です。
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なのであなたがとりあえず気にしないといけないのは熱の方ですね。
熱を持ってあなたの趣味を話してください。
あんまり熱くなると恥ずかしいなーとか考えると思うんですけど、
その気持ちはね、わかるんですが、むしゃら実演についてはその考え方はいらないです。
もう少し具体的に話すと、
私の場合はどうやったらボードゲームの良さが伝わるかを、
ボードゲームの紹介ブログとか紹介YouTubeを見て参考にしました。
最初は自分の趣味だしなと思って、自分で一から考えてみたんですよ。
でも文章を作るだけですごく大変で、
それよりもすでにいろいろな人が試行錯誤して、
再生数なんかで評価されているブログなんかがあるわけじゃないですか。
そういうコンテンツを参考にした方が単純に楽でしたね。
すごいな、ここまでやっていただいたんですね。
やっていただける分にはもちろんありがたいですけれども、
何か下調べをして出なきゃなんていうふうに思う必要は別にないです。
皆さんの好きなものをバラバラとお話しいただいても、
場合によってはね、ちょっと組み替えて編集させていただくなんてことあるかもしれないですけど、
基本的には皆さんとお話しした内容をそのまま配信できたらなと思っております。
だからそんなにね、うまく喋ろうと思いすぎなくてもいいです。
やっていただけたらありがたいですっていうぐらいのスタンスです。
この辺も大丈夫ですよ。
基本的には趣味の話は好きでやられていることなので、
好きだっていう思いで熱く話していただけるのが面白いんです。
いろんなものを好きな人がいて、その好きのなり方も様々で、
楽しみ方も様々だっていうことが知れるのがこの番組の特徴だし、
僕自身いいところだなと思っていますので、
過去にこんな話した人がいたから被っちゃうなとかも気にせずに、
同じものを好きでも楽しみ方とか出会い方が違うんだよっていうことをご紹介したら、
それでいいのかなと思いますので、
ちょっと話してみたいけど趣味があんまり映えないとかっていうようなこととか、
もし思っている方がいたら、それは気にしなくて大丈夫です。
でも、今あなたの趣味はもう変えることができないじゃないですか。
なので、同じように不安になってしまう気持ちはすごくわかるんですが、
変えられないことに悩むのはやめて、
自分がどれくらいその趣味が好きかだけを考えてお話していただければと思います。
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その通りですね。
誰に伝えるか。
私の時は、聞いているリスナーのこともなんか考え始めてきたって、
でも、僕たちってプロの話し手じゃないじゃないですか。
なので、リスナーのこととかまで考え始めちゃうと、
正直混乱して、全然練習中も話せなくなっちゃったんですよ。
なので、とりあえず、
石川さんだけを楽しませるように話してみるようにしましょう。
はい、それで大丈夫です。
僕とお話ししましょう。
これで、私もだいぶ話すのが楽になりました。
なので、聞いているリスナーは置いてきぼりで大丈夫です。
それが結果として、聞いているリスナーの人を楽しませることになると思います。
遠慮せず。
私もそうだったんですけど、
ほとんどの方は、石川さんと知り合って間もない、
言ってみればほぼ初対面であることが多いと思うんですよ。
なので、石川さんの前からの知り合いだっていう人は、あなたはラッキーです。
石川のもともとの知り合いはラッキーということなので、
ぜひラッキーの皆さん、出ていいよってメールなりLINEなりDMなりください。
お待ちします。
初対面の相手に礼儀正しくするっていうのは、とても大事なことなんですけど、
今回はミサラジの録音であるので、
ちょっとその考え方は捨てていただければと思います。
はい、全然タメ口でいいですよ。
いきなりタメ口っていうのが使いづらいなっていう方は、
友達感覚で喋っていただければと思います。
話す相手は、ほぼ初対面の石川さんではなくて、
自分の仲のいい地元友達とかをもって話してみるようにしてください。
久しぶりから始めてみます?
石川さんもですね、ここら辺の点はもう慣れたところだと思うので、
あなたがいきなりとっても親しく話しかけてきても大丈夫です。
ちょいちょい僕のハードルを上げてくださいますが、
はい、でもその辺はなんとかします。大丈夫です。
石川さんすごいんで。
録音方法について。
気にされている方も多いと思うんですけど、
私もね、実はこの部分不安だったんですよ。
録音ってどうやるの?みたいな。
Zoom?何?って思っちゃったんですけど、
不安を和らげるために少し解説しておきますね。
石川さんと連絡を取っている、
あなたのLINEとかTwitterのDMでリンクが送られてくるんですね。
それをあなたがポチッとクリックするだけで、
いきなり録音が始まるようになります。
この辺ね、いつもお話しする方と直前にご説明するので、
こうやってご説明いただけるのはめちゃくちゃありがたいです。
AnchorというSpotifyさんが作っているアプリがあって、
そこから発行できるURLを送らせていただきます。
DMなりLINEなりで。
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そのリンクを時間になったらクリックしていただけると、
要は電話みたいな感じで通話ができるようになるんですけれども、
その通話が僕の方のスマートフォンとかパソコンとかに
録音されるという形になります。
なので本当にいつもお持ちのスマートフォンを持っていただいて、
なるべく静かなところと電波がいいところにいていただいて、
僕とお話をしていただくだけで十分でございます。
それ以外は特に何もいりません。
で、注意点としてはそれを使っている間、
別のアプリに切り替えたりとか、
1分で画面が暗くなっちゃうとかっていう設定を
解いておいていただくと非常に楽にお話ができるので、
そこだけ注意していただければなと思っています。
ネット環境についてなんですけど、
可能ならばWi-Fi環境が良いと思います。
あんまり電波が悪いと収録が途切れ途切れになるので、
家の中の電波の良いところを確認しておくぐらいはしておくと
いいかもしれないですね。
攻略情報。
私がムシャラジオを聞き込んで研究したところによる
想定質問を考えてみました。
なんか丸裸にされる感じですね。
でも大体質問の内容は大きくはズレないと思うので、
もしどんなこと聞かれるんだろうって思う方は
これを聞いていただいてもいいかなと思います。
僕が事前にインタビューする方に質問内容を送らないんですよ。
というのもポッドキャストができるまでというポッドキャストをやられている
コンさんに伺った話なんですけれども、
あんまり準備がない方が自然体で話してもらえるっていう風に
おっしゃってたのもあって、
僕も趣味の話なんで基本的にはリアルなことを
教えていただければなと思うので、
あえて最初に言ってません。
ただ聞いといていただけると
どういうことを質問されるのかも分かる番組ではあるので、
よかったらこの想定質問集参考にしていただいてもいいかもしれないです。
でもちょっと構えちゃいそうだなという方は、
あえてここでストップするのも手かもしれないです。
私がこれから読み上げるので、
あなたなら何て答えるか考えてみてください。
あなたが練習で録音するときの規約としても
この想定質問音声をお使いください。
それでは行きますね。
その趣味はどんなものですか。
趣味の説明をしてみてください。
次、その趣味との出会いはどんなものでした。
次、その趣味をやっていてよかったことは何ですか。
次、その趣味をやっていて出会いとかありますか。
次、生川さんがあなたのその趣味にはまるためには
あなたはどんなふうにそれを進めますか。
次、あなたの趣味の最終目標、夢は何ですか。
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以上です。
全部間違いなく聞いたことがある質問ですね。
本当にね、こんなことを聞きます。
ただね、趣味の内容によっては
ちょっと横道に外れることもあると思いますので
その辺はね、これ以外の質問もすると思うので
その時は用意をもしされる方でも
気にせずにね、お話しいただければいいし
あんまりうまく答えられないなとか
ご自身がやられている趣味として
その質問をされたくないなっていうようなことがあれば
言っていただければ、その部分カットします。
ここまで聞いていただきありがとうございました。
虫原寺の出演はとても緊張すると思います。
私もかなり緊張しました。
でも、生川さんはですね、かなり、かなり上手です。
またハードルを上げましたね。
油断するとすぐハードルを上げてくるので
ちょっとね、そこだけかなすのパパさん注意ですよ。
石川のハードルを上げすぎ注意でございます。
事前の想定よりも何倍も話しやすかったので
そこは安心してください。
だからあまり緊張しないで大丈夫です。
あなたらの虫原寺収録が成功することを祈っています。
あなたの趣味を石川さんついてはリスナーに知ってもらいましょう。
頑張ってください。
カラスのパパより
虫原寺
いやーありがたい音声データでしたね。
虫原寺に出演したいと思ってるけど
どうやって出演するんだろう。どういうこと話せばいいんだろう。
緊張するなって思っていて
もし二の足を踏んでる方がいらっしゃいましたら
この音源から導き出して
できるところだけで大丈夫です。
あとは本当に普通に僕とお話ししましょう
という感じで出ていただければ嬉しい限りです。
ゴールデンウィーク直前にこれを流すということは
皆さんとゴールデンウィークに話しましょう
というわけでございますよ。
基本的にはスケジュールは
DM等でやり取りをさせていただいて決めるんですけれども
ここだったらお話しできますよ
とかっていうようなオファーでも全然大丈夫です。
それに会えばご一緒させていただきますし
そうじゃなければまたちょっと次の機会にしませんか
って調整をさせていただければ済むので
ぜひね僕とゴールデンウィークにお話ししたいな
と思ってくださる方が一人でもいらっしゃると
嬉しいなと思います。
TwitterのDMください。
最後にSpotifyでお聞きの方は番組フォローお願いします。
Apple Podcastではレビューをお待ちしております。
YouTubeでもアップしています。
どのプラットフォームでも構いません。
聞いてくださるだけでありがたいですし
そこから何かアクションを起こそうかなって
思っていただけるとまたそれも嬉しいです。
でも本当にヌシャラジオ聞くスタイルは
人それぞれだと思いますので
ご自身の楽しみ方で楽しんでいただくのが
僕としては一番嬉しいです。
それでは今回は音声レターの
24:00
ヌシャラジ出演の心得をいただきました。
カラスのパパさんごちそうさまでした。
お相手は石川でした。
バイバイ。