1. ムカツキノタネ〜明日を耕すタネ〜
  2. #05.おまけ全般にムカツキ/祝..
2024-10-20 32:59

#05.おまけ全般にムカツキ/祝タイトル決まりました!

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正式タイトル『ムカツキノタネ』に決まりました!
おまけ全般/行動を変えてほしくないのかな

ハッシュタグは
#ムカツキノタネ です🫘

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サマリー

このエピソードでは、ポッドキャストの正式名称「ムカツキのタネ」が決まり、さまざまなムカツキについて議論しています。また、ゲストの参加や常連客との関わりに対する感情の違いにも触れています。おまけの効果や価値についての考察が展開され、特に古本屋やお祭りの屋台での体験を通じて、顧客へのサービスの違いやおまけの求め方について意見交換が行われます。

番組名称の決定
ムカツキノタネ、たまです。
たいきです。
この番組は日々の生活で出会ういろんなムカツキをタネに、いつか花が咲くことを願って、明日を耕すようにあれこれ話していきます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
正式名称が決まりましたね。
決まりましたね。
最初の方は、ムカツキを入れるかどうかとかもいろいろ考えたけど、結局そのままムカツキっていうタイトルにしてやってたら、なんかハッシュタグを考えるときにムカツキのタネでいいんじゃない?っていうことに。
意味的には、ムカツキをタネにして、そこからムカツキが解消されたりとか、いい方向に転んでいく感じで、それをタネにしてっていうことを思ったから、女子としてはノーじゃない方がいいんだけど。
そうそう。でもね、言いやすいし覚えやすいし。
人に紹介するときにタイトルが長すぎると、なんかこううまく説明ができなくて、結局自分でも覚えられなかったっていう。
僕も説明するときムカツキのタネって言っちゃってたなと思って。
なんで。
なので、これからは。
番組名がムカツキのタネになりました。
ゲストとの交流
全部カタカナで。なので、感想X、Twitterでポストするときも、ハッシュタグ全部カタカナでムカツキのタネつけてもらうと見に行きます。
そうですね。
はい。
かぶってないもんね、たぶん他のなんかと。
うん、と思う。
もし感想くれるときはそれでお願いします。
はい。
っていうのはタイトルかな。
うん。
なんかいよいよ番組っぽくなってきましたね。
もう何回目の配信かわかんないけど。
なんかこれがあるとか。
そうね。
さっきは、これが2本目で、ないだ感想をくれたのりだあさんを読んでしゃべるということをやりましたね。
ゲストにね、来ていただいて。
ゲストに来ていただいたけど、序盤僕いなくて。
私も時々抜けるっていう。
抜けて。
抜けて。
のりだあさんがずっといた時間が長い。
最後までいる。
最初から最後まで。
あんまりね、ゲストにおもてなしできなかったんですけど、楽しかったですね。
やっぱりなんか、しゃべると、なんだろう、違う視点が入るの面白いね。
いやー、そうですね。
人によって、その中で取り上げてた、男子トイレに子供の、なんだろう、入るとこがない?みたいな。
ほずれていくことを想定されてないみたいなのも、人によってどこにムカつくかとか、そのムカつきの方向がどこに行くのかとか、
なんかそういうのも、あ、違うのかっていうのもちょっと面白かった。
そうですね、面白かったですね。
全然そののりだあさんのムカつき方をしてなかった。
その角度でムカつけるんだっていう新鮮でしたね。
なんで、僕たち以外のムカつき方をしてる人もたぶんいるんだろうなっていう。
どうやってムカつくのかな?
なんかその、どうやって形成されてるんやろね。
いつの間にかなんやろうけど。
なんか自分がこうあるといいなとか、こうあるべきみたいなものがあるからたぶんムカついてて。
そうですね、少なからずというか期待とかをしちゃってるんでしょうね。そうじゃないとムカつけないもんね。
だからなんかそこが、いつの間にかこう今までの期間、30年とかぐらいの間に形成されてきて、
それがやっぱ違うから違うところにムカつくんだなーっていうのが面白かった。
そうですね。
そうですね、のりださんはあんまりムカつかないって言ってたけど、
あ、自分にはムカつかないって言ってたけど、
やっぱり違う方向でムカついてるっていうのを聞けて、
みんなやっぱムカついてる、ムカつきてるんだからムカつかないようになってほしいなと思いますね。
ムカつく、自傷自体がなくなるといい。
常連客への感情
そうそう、それがなくなるといいなと思う。
今回は新しいテーマも話しますか?
前回どこまで言ったんだったっけ?
前回、違和感とかムカつきを自分こそが正しいんだと思い込み事故を正当化する私。
送られること、そしてついくぶってしまう私みたいなのを話したかな?
話したかも。
で、次は捌かれない父と父を捌けない現状やけど、
これを多分なんかニュースから撮ってるんかな?
そうですね、なんか話してないのかな?話した気もするけど。
でもなんかこれに関することを喋ったような気もするよね。
ね、なんか。
では、その次でいこうか。
おまけ全般は?
これ、おまけ全般ムカつくんですけど。
何に?何に?どういうところに?
えーっとね、なんかおまけ扱いされたことにもムカつきますし、
ついで的な。
それにもムカつきますし、
シンプルに何か目的と別の何かに対してムカつくんですけど、
なんかね、行きつけのカフェでこれおまけですみたいなのが嫌なんですよね。
行きつけのカフェというか、何回か行ったカフェで。
行きつけになるっていうこと自体がそんなに好きじゃなくて、
これはムカつくっていうか、僕が好きじゃないっていう。
おまけをもらったときにやめてって思ってるだけなんですけど、
なんか常連になりたくないんですよね。
えー、でもなんかそれ別の人からも聞いたことあるな。
私は何だろう、常連、向こうが覚えてくれると結構嬉しいかも。
そうですね、なんか嬉しい時と嬉しくない時が、
人によると言うかなんて言うか、
たまさんとかとおしゃべりしてるときはもちろん嬉しいんですけど、
僕がお客さんとして行ってる、
そのサービスを利用しに行ってるときに、
僕を客、ただの客のうちの一人として見てほしいんですけど、
その人間として見てほしくない感覚ですね。
あー、そういうことなんか。
他のお客さんと差別化されてるよね。
なんかちょっと扱いが違うってことよね。
うん。
良い方に違うわけやけど、
でもそれでも違うっていうところにすごい嫌な感じを。
やめてほしいなって。
あー、そうなんや。
やめてほしいっていうか、そこまで強いわけではないんですけど、
なんかそれをなくていいって思ってるんですよね。
でもなんか昔ながらの喫茶店とかだと、
すごい常連のお客さんがいっぱいいて、付けとくねみたいなのがあったり、
僕はないですけど、そういう光景を見たときに、
その光景自体はなんか映画とかドラマのワンシーンみたいでいいなっては思う一方で、
それを僕だったら絶対したくないし、嫌だなって感じですね。
それは例えば、誰かが特別扱いされてるのを見たときに、
自分はそうされてないみたいなのを感じたからっていうわけではないよね。
逆。
そうですね。僕がされたときに、よりムカつきが増しますね。
他の人に特別扱いしてるのは、どうだろうな、
なんか嫌って思うかもしれないけど、思わないと思う。
なんか、自分を特別扱いしてくれた場合に、
他の人が標準の扱いより、なんとなく下みたいな立場になるから。
そうそうそう、そうなってほしくないなっていう思いももちろんある。
あるんですけど、
そうですね、なんて言うんだろうな。
僕、完全にサービスだけを利用しに行ってるので、
なんて言うんだろうな。
その人間味は、僕の言ってるそこではいらないんですよね。
っていう、なんか、でも、
全部機械だったらいいかっていうと、それはなんか寂しい。
寂しいし、
サービス業っていうか、接客業はなくなってほしくないので、難しいですけど。
なんか旅館とかホテル泊まった時に、
お客さんが、宿泊のお客さんが何を望んでるかっていうのを予測して、
それを提供するっていうのは、いいサービス、すごくいいサービスだと思うんですけど、
なんか、なんて言うんだろうな。
このおまけっていうのをどうやって言語化すればいいかわかんないけど、
すっごい、おまけだよっていう感じで、
出されたりするのが使われるんですよね。
それはそのものが、
もともとの価値より軽くなってる感じ?だから?ではない?
そうか、僕全然そこはあんまり意識してなかったんですけど、
僕は人の顔を覚えるのに苦手なんですね。
だからそれがあるのかも。僕ができないことをしてるので、
なんて言うんだろう、認知されてるということは、こっちが認知しないといけないのかっていう、
常連客かのような振る舞いを求められたら疲れるので、
なるほど。
認知したくないというか、そこに認知のリソースを割きたくないと思ってるのに、
認知してるよっていう振る舞いで来られると、
同じように返さないといけないっていう、
何が疲れてるんだろう、なんか気を使う、気を使うでもないけど、
すごい精神的に疲れるんですよね。
多分、私は人を覚えていったいっていうのもあるけど、
目立つ格好をしてるから、だいたい人から覚えられることが多いし、
で、あとは、
こっちに来ると余計にやけど、なんか素敵ねって言ってもらうみたいなこととか、
なんかちょっと優遇してもらうみたいなのは、なんとなくやっぱり、
例えば子どもがいるとか、
すごい優しくしてもらうとか、
なんか場合によっては結構あるんやけど、
なんか、それで生活の質を上げてるところがある気はする。
あー、はいはいはい。
ちょっと違うかな。
なんか逆にそれを使ってるみたいな意識がある。
上手に使えれば確かにそうですね。
それは、そうですね。
おまけって言葉にいろいろ集約されすぎてるけど、
それは、
なんでしょうね。
どういう時にありますか?
お店屋さんに入った時とかにあります?
お店に入った時とか、うんうん。
あるか。
じゃあ想像してない範囲ですね。
もはや多分、覚えてもらいに行ってるみたいなとこあるかも。
私がね。
へー。
なんかそっちの意識でいるから、
だから向こうが覚えててくれたら嬉しいっていう。
なんかその意識かもしれない。
なんか、私はそれでの状態で常にいるから、
いることが多いから、
相手からそれが返ってきた時に、
嬉しいかも。
だからそこのスイッチというか、
別にそれを求めてない状態でいるから、
それが返ってきた時にいらないって思うのかな。
うーん、そうかも。
自分の中のなんかそういうスイッチ的なとこ。
うんうんうんうん。
それはそうですね。スイッチは入ってないですね。
求めてない。
うんうん。
そう。
でも、求めてるっていうか、
例えば、なんでしょうこうやって、
これはもちろんお互い認知して喋ってるけど、
なんか、コテンコミのオフ会とか行った時には、
認知して欲しいって思いますね。
うんうんうん。
それはだからたぶん自分の心の思い出を。
その時はスイッチが入ってるんですよね。
うんうんうんうん。
あ、そうか。
だからお店に行った時はそのスイッチを入れてないっていうことだよね。
入れてないですね。
うんうんうんうん。
僕もお客さん、お客さんじゃない、
店員さんのことを覚えようと思ってないですし、
うんうん。
その商品とかサービスを目的としてる。
うんうんうん。
だから。
なんかたぶん、
私はそれで結構利益をこむってるから、
それが状態してるのかもしれない。
なんか、着物の古着屋さんとかに行くと、
着物の古着って値段って合ってないようなもので、
なんか、
へー。
大量に買うのよ。
この家からごそっと何十枚も、
まとめて値段いくらですみたいな感じで買って貼るから、
その中で値段がつくものつかないもの、
この色本当にある感じ。
あれか、ブックオフに本売ったときみたいな。
あー、そうかもそうかも。
で、だからその店主の裁量でいくらでも値段が変わる。
で、店主と仲良くなれば値引いてもらえるとか、
結構そういうやり取りをしてきてて、
だから、常連をやっぱり値引いてくれる率が上がったりとか、
なんか、そういうコミュニケーションを結構取ったりしてきたからかもしれない。
あーでも、そっか、それは、
あー、でもそうですね。
今、それはって言ったのは、その店員さんと知り合いだから、
そういうコミュニケーションができるのかなと思ったけど、
その店員さんと知り合いになるためには何回か通って、
おまけの影響
そういうコミュニケーションをしながら通ってるってことですかね。
そうそう。
じゃあ違うか。
最初からある程度のそれを、かなりスイッチ入れた状態で行ったりするよね。
なんか、ねぎったら結構ねぎれる。
し、それこそおまけを、ちょっと枚数買ったらおまけをつけてくれるみたいなのも結構あるし、
なんかそのおまけも、もともと欲しい、どうしようかなーみたいに悩んでたやつをつけてくれるみたいな感じになったりするから、
その辺でたぶんすごいポジティブなイメージを私は持っているんだろうと思う。
確かにね。
そっか。
確かに僕も、おまけしてもらったら嬉しいって思う時もある。
今なんか、今までで嬉しいって思ったおまけと、嫌だったおまけ、何個か思いついてるんですけど、
その違いが全然わかんない。
なんでだろうっていう感じですね。
嬉しかったおまけは?
嬉しかったおまけは、えっとね、本屋さんなんですけど、
あんまり通ったことない道を歩いてたら、古本屋さん、本当に個人営業の古本屋さんがあって、
で、そこで本を2冊買ったんですね。
そしたら、違う違う、1冊買ったら、
この、そのなんか1個のコーナーから、棚から好きなの1個選んでいいよって言われたから、2冊になったんですよ。
やったーと思って、その時嬉しかったし、でもなんかそれ申し訳ないなって思って、
もう1冊違う古本買ったんですね。
そしたら、もう1個選んでいいよって言われて、
結局、4冊になったんです。その時は嬉しかったですね。
その時は嬉しかった。
で、嫌だったのは、
ちょっと具体例をあんまり覚えてないですけど、
お祭りの屋台とかで、
唐揚げとか、頼むじゃないですか、頼む時に、
子供と一緒に行ってて、これがいい、あれがいいって言って、サイズね、このサイズ選んだ時に、
お嬢ちゃん、唐揚げ好き?みたいな店員さんと、
うちの子が大好き、じゃあ唐揚げ1個追加してあげる、みたいな言われた時に、
なぜそんなことをするって思いましたね。
それは何でやろう。
わかんない。いや、5個入りって書いてるんだったら、5個入れてよって思うけど。
唐揚げをたくさん食べる、子供がたくさん食べることがあんまり良くないと思ってる?
いや、そこじゃないと思う。
5個入りなのに5個じゃない、なんでって思う。
明治されてることと違うからってことなの?
なんでかな。
もしその店員さんが気分で変えて、気分で6個にしたり7個にしてるんだったら、より嫌ですね。
なんでかな。
なんかでも、最初の方と同じ感じがいましたな。
あの人と違うことになってる、違うサービスを受けてるみたいな感じがすごく嫌。
そう、それは結構嫌ですけど、嫌ですね。
扱いを人によって変えてるのかみたいなとこなのかな。
だから本屋さんの場合は多分みんなにそうしてるって思ってるのかな。
でも唐揚げももらって嬉しいのは嬉しいのかな、ものとしては。
そうですね、もらって嬉しい、僕が嬉しいっていうか、子供はわーいって言ってるんで、結果嬉しいんですけど、
なんでそんなことするなんて思っちゃうな。
なんでかな。
子供がからもからではない?
なんか、大人がそういう風に態度を変えてるっていうのを見せたくないとか。
違いそう。
違うって言い切れないけど、そうではなさそう。
なんかそうですね。
おまけ。
あと全然変わるけど、チョコあるじゃないですか、ビックリマンチョコ。
あれも分けて売ってほしい。
それはなんか、ビックリマンチョコっていうビックリマンカード、シールがついたウエハースのお菓子があるんですね。
音楽と評価の葛藤
僕それ全然知らないんですけど、そのカードを集めるためにみんな買うんですよ。
チョコを。
チョコにカードがついてくるんですけど、その扱い、チョコのおまけとしてのカードなんですけど、分けて売ってほしいって思いますね。
どうせ買わないけど。
分かるな、合わせて買わせようとしてて、それで値段上げてたりとか、
1個ずつにしたら、たぶんその値段じゃないけど、合わせると余分なもの買わせてるみたいな感じもする。
そうそうそうそう。
お菓子。
おまけ感で、ちょっとランクが下がってるみたいな感じもするよね。
それですね、それもありますね。
ビックリマンチョコっていくらなのかな。
分かんないよ。
分かんないんです。
なんかね、名目が、おもちゃ?が、おもちゃじゃない方がいいから、カードに、違う違う、チョコにカードのおまけとしてカードをつけて、お菓子として売ってるんですよね。
なんかそれもなんかずるいって思うんですよね。
子供が欲しいのはお菓子じゃなくて、その、カード?シール?が欲しいのに、販売してる棚はお菓子コーナーにあるし、ビックリマンチョコっていう商品名だから、お菓子を買ってるみたい。
ずるさみたいなのがあるんかな。
ずるいっては感じますね。
なんかちょっと違うかもしれへんねんけど、
最近なんか、デビューしたばっかりみたいな音楽のグループがあって、
で、そこが好きでちょくちょく見んねんけど、
音楽ってCDの売り上げ?みたいなランキングみたいなのが出たりするやん。
でも、アイドルグループだと、そこの中に何かを仕込む。
だから、例えば握手券とか、
握手券。
そういうことをすることによって、
例えばその握手券が欲しいから、いっぱい買う。
もうほんまに何十枚って買う人は買って、
で、なんていうんだろう、そのCD自体は無駄になるし、
配ってるかもしれへんけど、
でも、その売上枚数っていうものを考えたときに、
それはなくない?っていうのをなんかすごく思った。
それは確かに好きだね。
元々音楽自体もすごく頑張って作って、
なんかそれで勝負したいって思ってそうな気がする。
でも、なんかそのCDの売り方をすると、
結局、本来の音楽として評価されてるっていうんじゃなくて、
売り方で評価されてるみたいな感じがする。
そうですね。
それは握手券をつけてるんですか?それ以外もある?
あとはね、プレミアとかね。
なんか、デザインが違う。
デザインが違うのは、まあわからんでもないんやけど、
なんかこう、なんかとセットにして、
これを買うと何か入ってるみたいなやり方は、
なんかちょっと違う感じがするなーって思う。
そうですね。
本当の作品を届けたいっていうのとは離れてますよね。
最近特になんて言うんだろう、
YouTubeとかさ、配信とかで音楽が聴ける時代やから、
余計にCD売れへんってのはわかんねんけど、
でもなんか、それはみんな条件としては一緒やから、
何だろう、それでCDをたくさん買うっていうやり方をするのも、
なんか違う気がするなーとか思ってましたね。
そうですね。
いや、その握手券のやつは本当ずるいですね。
うんうんうん。
なんか本人、そのグループの評価自体も下げたりするんちゃうかなとか思ってますけど、
まあそれが上等手段になってるから、そんなもんやみたいな感じでみんな思ってるかもしらへんけど、
私はなんかそれをちょっと嫌やなーって思ったね。
うんうんうん。
そういうことしてほしくないって応援してたら、ちょっと思ってしまいますよね。
うんうんうん。
わかるけどわかりたくない。
なんかそれと似てるんですけど、なんかお笑い芸人でもなんかそういうのがあって、
チェキを販売してる芸人とかがいるんですね。
ファンの人とツーショットとかコンビだったら間に1人入って、
チェキを1万500円とか1000円でっていうのをしてる芸人さんがいて、
それをしてたら、お笑いとしてすっごい面白いのに、
なんとなく冷めちゃったりするんで、
そういうのを、僕はそういうのを求めてたわけじゃないって思いますね。
うんうんうん。
でもしょうがない。
そう、しょうがないと思うんやけどね。
チェキが多いね。
うん。
っていうずるさ。
ずるさを感じてるのかな、おまけに。
なんかサービスの違いみたいなところにも違和感を感じてるのかなと思ったけど、人に対して。
それは結構あるかもね。
うん。
おまけ。
おまけでしたね。
うん。
では今日はこんなところで終わりましょうかね。
いい時間ですね。
はい。
ではでは、ありがとうございます。
ありがとうございます。
感想がありましたら、
XQ Twitterでハッシュタグ、全部カタカナ、ムカつきの種でポストしていただくか、
お便りフォームも実はあります。
概要欄見ていただいて、そこに送っていただけたら嬉しいです。
お願いします。
では、ありがとうございました。
ありがとうございました。
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