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2024-01-19 15:18

食べるか畑の土に還すか。

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00:06
こんにちは、もとです。
スマホの中の農村コミュニティ、トマジョダオの提供でお送りしています。
トマジョダオでは、ウィンターセールを今行っていまして、
鹿児島県徳之島のタンカンと、静岡県清水のハルミという、
なかなか出回っていない、ちょっと特別な柑橘を5キロ、5000円で販売しています。
なかなか食べる機会はないと思いますので、これを機会に注文してみてはいかがでしょうか。
注文フォームの方を、概要欄に貼っておきますので、興味がある方は、
注文して、ぜひ味わってみてください。
だいたい2月頃が、おいしい食べ頃となっていますので、
今、注文しておくと、ちょうどいいですかね。
というわけで、今日は家庭菜園をしている私の気持ちと、
あとは家庭菜園で私に栽培されているというと、
おこがましいかもしれませんが、畑にいる野菜の気持ちを考えてみた、
それについて話したいと思います。
私はですね、性格的に少し野菜を多めに作ってしまいがちなんですね。
それをもしかしたら、同じような感覚を持っている人はいるかもしれないんですけど、
足りなくなった時が嫌だなって思う気持ちがありまして、
多めにできたとしても、おそぞわけをしてしまえばいいので、
そんなに多くできて困ったということはあまりなかったんですね。
今日の午前中に畑に行って収穫をしてきました。
わさび菜とケールですね。
さくらじま大根もですね、ちょっと季節外れの暖かい気候で、
お、救急車が鳴りましたね。
もうですね、花が、つぼみができ始めていたので、
これはいかんということで、もうですね、食べれそうなサイズのものはとりあえず取ってきました。
5つ取ってきましたね。
とてもじゃないけど食べきれないですね。
おそらく1個がですね、3、4キロはありそうですね。
前回取った時よりは少し小ぶりなんですけど、それでも結構大きいですからね。
で、それは置いておいて、それ以外の葉物野菜、
例えばビタミンナとか、あとはロメインレタス、あとは葉大根とか、いろいろあるんですね。
で、食べごろを迎えていたんですけど、なかなか全部は食べきれずに畑にそのまま置いておいたんですね。
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そうすると、年末にですね、少し色が薄くなってきて黄色い葉っぱが出てき始めたので、
ちょっと追悲をしました。
まあ遅いくらいだったんですけど、そうするとロメインレタスとか、
いくつかの葉物に関してはまたですね、色が戻っていって、食べれそうな雰囲気だったんですね。
ですけど、それでもやっぱり食べきれずに、ビタミンナとかは外葉が2,3枚黄色くなってきていて、
もう本当は取ってしまって、中の方だけ食べて終わりにしてあげようかなと思ってたんですけど、
そこで無理やり収穫して、結果食べるって言ってますけど、
家にもですね、今自分の白菜ともらった白菜が2つあるんですね。
小ぶりなんですけど、それでも全部食べようと思うと1週間くらいかかりますので、
大根もかなりたくさんあるんですよね。
そんな状態で、いろんな葉物野菜が来たところで、多分食べきれない気がするんですよね。
そうすると結局、家に取って帰ってきても、
家でダメにしてしまったりということにもなり得ると思ったので、
それだったら一層のことを畑にいてもらって、
そのまま食べられなくなってしまったらもうそこまでなので、
そのまま畑に返してあげるという風にしようかなと思ってますね。
自分が安くてもいいんですけど、
自分が野菜になってみると、栽培されていてなのか、
自分の意思で畑に植わっているかそこは分からないですけど、
収穫されて、ちょん切られて食べられる。
食べられるならまだいいかもしれないですけど、
食べられずに、ちょん切られたのにそのままダメにしてしまうよりは、
畑で寿命を全うした方がいいかもしれないですね。
だいこんであれば切って干し大根にすればある程度はもちますし、
葉物野菜にしても湯がいて冷凍すれば保存は効くんですけど、
それも量もできるので、
そのまま食べてもいいかもしれないです。
そのまま食べてもいいかもしれないです。
そのまま食べてもいいかもしれないです。
そのまま食べてもいいかもしれないです。
保存は効くんですけど、それも量も限界がありますので、
いくらでも冷凍して保存できるわけじゃないので、
そもそもの話をすると、私が種を巻きすぎているだけなんですけどね。
ちょっと足りないぐらいに作って、あとは少しずつ時期をずらして栽培をすれば、
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そんなことは起こらないんですけど、
今まではいろんなことに追われていたりして、あまり気づかなかったんですね。
もうダメになったものはしょうがないということで、
抜いて残砂として処理をしていたんですけど、
今年はふと野菜を見てみると、
色んな変化を見て、これでいいんだろうかということを考えましたね。
ということで、来年は今この段階で食べごろを過ぎてしまった野菜というのは、
このまま土に返してあげるのも一つの手かなと。
来年のための畑の肥やしになりますからね。
ということで来年からはですね、違う今年からか、
もうちょっと減らして、ちゃんと食べきれる量だけ作って、
ギリの父がまだバリバリ元気で野菜を作っているので、
結局そこからももらえるんですよね。
なので、以前ですね、
私はばあちゃんがまだ元気で野菜をちょこちょこ作っているので、
そこからもらうものもあったりするんですよね。
もらえるものはもう作らんでいいかという考えになりまして、
品目を減らしていっているんですけど、
そういった感じでギリの父からもらえるものは、
ギリの父なのであまりすごくあてにしてするのもなかなかしにくくて、
別にすごく気を使っているわけではないんですけど、
ばあちゃんだったら気軽にスナップエンドとかないのっていけるんですけど、
さすがにギリの父も定年退職しているので、
年金生活をしている中で野菜を作っているので、
ちょっと言いにくいじゃないですか。
なので、とはいっても結構な量もらうんですよね。
なので、そうやって品目を減らしていって、
今年はできるだけ自分が野菜作りに終われない生活にしていきたいですね。
そうするとまた一段違った、
見え方がして、できてきて、
より野菜作りが楽しくなるんじゃないかなと思っています。
今年は柑橘とか果物の栽培にも少し力を入れていきたいんですね。
今までは本当に野菜がメインで、
自宅のプランター栽培をしている柑橘じゃなくて果樹、果物っていうのは、
結構いろんな種類があって、
自宅のプランター栽培をしている柑橘じゃなくて果樹、果物っていうのは、
結構、適当とまでは言えないんですけど、
できただけっていう感じになっていたんですね。
一塾なんかここ2,3年収穫できていないんですよ。
なので、ちょっと野菜を減らして、
その辺を力を入れていきたいですね。
一応、何年か前にいろんな果物を育て始めたときに、
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一つ立てた目標があって、
野菜はできれば自給したいっていうのがあったんですけど、
果物に関しても、1年中何かしらの果物が摂れるような家にしたいっていうのがあったんですね。
例えば、春先でいうと、
まずはイチゴとかラズベリーとかですね、
その辺、あとはクワ、マルベリーとかですね、
その辺があって、その後に、
イチジクか、イチジクが夏に摂れたりもするので、イチジクですね。
それから夏はブドウ、
それで、秋にイチジク、
それで冬はミカンやキンカンっていう感じなんですね。
春先といっても、もう2月、3月くらいから、
気候によってはイチゴがポツポツ、見落とされるんですけど、
冬によってはイチゴがポツポツ、身をつけたりするので、
そういったものを食べられるように今計画中なんです。
まだですね、それでも少しずつ隙間があるので、
そこら辺は、例えばベリー系にしたら、
あ、ブルーベリーもあるんですけどね、
そういった感じで、ベリー系にしても少しずつ時期をずらして、
いろんなものが収穫できるようにっていうのをやっていて、
今年はクランベリーというものを追加しました。
結構酸味が強い果物のイメージはあるんですけど、
私はベリー系とか酸っぱいものが好きなので、どうなることかと。
ほとんどがプランター栽培なんですよね。
唯一、樹芸にしているのが、イチジクの2本あるうちの1本ですね。
これがですね、樹芸にしてから2年経ちますけど、
まだ実をつけないんですよね。
体を大きくしている段階ととるのか、
もしくはここの土があまりあっていなくて実をつけないのか、
ちょっと分からないんですよね。
そんな感じでですね、
今年はいろんなことを自分の整理をつけたいですね。
あと最後にちょっとだけ、
以前ですね、トマジョダオのトマタロウさんのYouTubeで
ナバナを詰めながら話している動画があったんですけど、
その時にナバナを袋に入れる前に、
プラスチックみたいな薄い布じゃないんですけど、
そういうのでくるんで袋に入れて、
そのくるんだものをスポッと抜いてっていうやり方をしていて、
これがいいなと思って、
私はワサビナを詰める時に、
手でグッと握って詰めて手を抜くっていうやり方があったんですよ。
そうすると手と袋の摩擦もあるし、
袋と葉っぱの摩擦もあってなかなかうまく抜けないんですよね。
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なので、かといって余裕を持って入れると今度は少なくて、
袋がスカスカになっちゃうので、
なんかこれがいい方法ないかなと思ってたんですよね。
そしたらトマタロウさんはそんな風にしていたので、
農家さんってみんなそんな感じでやってるのかなって。
やっぱり自家でそういう人たちと触れ合うといろんな発見がありますよね。
その中専門的なものがあるのかもしれないんですけど、
それを探すことはしていなくて、
とりあえずですね、
本の発送する時とかにOPP袋ってありますよね。
ビニールのあれ。
ビニールのあれがあったので、
あれを切り裂いて長方形のものを作って、
表面はツルツルしているので、
それでやってみたんですけど、バッチリでしたね。
これを使うことで袋詰めのスピードがかなり上がりましたね。
12袋だったんですけど、
本当に今までの半分以下の時間で終わりまして、
大発見でした。
参考になりました。ありがとうございます。
ということで、今日はこの辺りで終わりたいと思います。
あとですね、今日はあれをしてきました。
ようやく夏からずっとできていなかった、
マキタの充電式刈払機が動かなくなっていたんですけど、
これを営業所に持っていこうと思っていたんですが、
なかなかできていなくて、やっと今日持っていきましたね。
マキタの営業所って聞いて全然行ったことはなかったんですけど、
昔の町の小さな電気屋さんみたいなのをイメージしていたんですけど、
全然違いましたね。
かなり大きくて、ちょっとしたスーパーくらいの規模で、
そこにいろんな工具が配送センターなのか、
卸として一旦置いているだけなのかわからないんですけど、
すごい量でしたね。
ものすごく受付とか店内もきれいで、
対応もすごく良くて、これは良いなと思いました。
ホームセンターとかで買うよりも、
こういったところでちゃんと話を聞いて買った方が良いなと思いました。
今回は元々買った時が1万4、5千円で買った刈払機だったので、
結局お店の人と話をして、
修理代が5千円以内で収まればそのまま修理をしてもらって、
超えるようであれば一旦連絡をもらって、
買い替えも含めて検討しますという話でまとまりましたね。
畑はこれからも続けますし、
自宅の芝刈りでも刈払機使えそうなので、
このまま眠らせておくのはもったいないですからね。
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修理するにせよ、買い替えるにせよ、やっぱり手元には1台置いておこうと思った次第です。
では、これで終わります。失礼します。
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