黒博物館シリーズの紹介
第324回、妄想ロンドン会議を始めます。
水口です。
清水です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
大丈夫?ディジューになってたよ。
え、どういうこと?
320って言ってたけど、大丈夫?
ちょっとね、そういう時もある。
ちょっと寒い折ではございますので、
ちょっとむせたりとか、ちょっと喉の不調があったら、
ごめんなさいねと先に謝っておきます。
はい、そう、さっきも私ね、ロックオンスイッチを押す前に、
ごほげほごほって言ってたからね、
ちょっとその関係でね。
おばあちゃんかよってすっごく泣き出てきましたね。
そうなんですよ、ちょっともうね、みんなほんとね、
喉は大事にしてくださいね。
はい、というわけで、今日はしんちゃんから。
はい。
えーとね。
言いたいことがあると。
久々に、私の大好きな漫画が出てたので、
これをご紹介したい。
前も多分ね、お話しさせていただいたと思うんですけどね。
はい。
黒博物館シリーズ。
お話しましたね。
はい。
そして私、多分その本持ったままじゃない?
あれ返したっけ?
あれ、1冊もしかして持ってる?
どんだけ探してもなかった本があるんだけど。
多分私が持ってるね。
お前が。
私しんちゃんに借りっぱなし。
違うやん、返したいのに、なんか、
あの30冊ぐらいと持ってるから、なかなかさ、持っていけなくて。
お互いなんですよね、これね。
返して返して、うん、そう。
返して返して、いうね。
はい。
あのー、いつまでたってもお名前が、読み方がわからない。
うんうん。
えっと、藤田和弘さん。
あー、はいはいはい。
あの、うしおととらの方ね。
とか、からくりサーカスとか書かれた方ですね。
その方の、黒博物館シリーズ。
はい。
なんかロンドンにある、
犯罪に使われた証拠品だけを保存した、
裏博物館みたいなのがあるっていう設定で、
舞台は19世紀のイギリス。
はい。
ビクトリア朝時代と呼ばれるときに、そういう。
シサロクホームズとか。
そうそうそうそう。
その時代、切崎ジャックとかの時代かな。
うん、あのー、なんかすごくロンドンの文化がガラッと一変したというか、
産業革命が起こったのかな。
うーん。
なんか、機関車が通ったりとか、
黒博物館シリーズ1-2巻の紹介
はい。
なんか一気に近代化が進んだ時代、なんかでもちょっと闇を含んだ時代を舞台にした、
ダークファンタジー。
で、今までに黒博物館シリーズ2つ出てて、
1個がスプリンガルド、バネ足ジャックを扱った作品。
はい。
なんか、実際にこういう伝説があるらしいんだけど、
足にバネつけた怪人が、夜な夜な女性を襲うっていう。
なんか、面白い、なんだろう、怪談多いよね。
日本で言うところの口裂け女とか、そういうことだよね。
うん。だけど、日本人としてはさ、なんかドクター仲松の影が起こってくるの。
バネ足ジャックね。
あのビヨヨン、ビヨヨンっていうやつ。
はいはいはいはい。
あれね、入ってみたかったよね。
あれが実際早いのかどうかっていうのを気にし続けた私たちが、
そのロンドンのスプリングロードやっけ。
あ、そうねそうね。
できると言われて、計画が断ち消えた。
うん、バネでできた道、三遊歩道。
そう、一角が、シティの一角の歩道が全部トランポリンになるよってことでしょ、その計画はね。
そうそうそう、ビヨヨンビヨヨンって歩けるっていう。
倒れました。この計画倒れました。はい。
もはや都市伝説。ただああいう怪人がいたっていう伝説があって、
それが実はこういう裏があってねっていうのが1冊目。
はい。
黒博物館シリーズ3巻の紹介
で、2冊目がゴーストアンドレディ。
うん。
私たち大好きなウエストエンドのドルーリーレイン劇場に灰色の男と呼ばれる人がいる。
幽霊さんで、その人がお芝居を見に来てくれると、その芝居は大当たりっていう。
ね。
これも都市伝説?言い伝え?なんて言うんでしょうね、こういうのね。
そうだね。ジンクスではないよね。だって灰色の人は幽霊さんなんだもんね。
ジンクスはあれでしょ、靴右から履く人でしょ?
そっか、そうや。ちょっと違うね。なんやろ。
なんで?
なんな不思議でもないけど、なんだっけか。
不思議話が実際あるのよね。
で、その灰色の男、グレイさんの正体、実はね、っていうので、フローレンス・ナイチンゲールを扱ったお話。
はい。
はい。今までこの2冊が出てて、結構出版がね、前だったのよ。
だいぶ前だよね。今見たら、2014年にゴーストアンドレディ。
その前が2007年。
そう、だいぶ前なんですよ。
ちょっと7年置きずつぐらいに出されてる感じかしら。
で、この間本屋さんたまたま通りかかったら、ある想定だなと思って、かっこいいやないかと手に取ったら、なんか新刊出てるやんっていう。
チェックモデルでございまして。
で、それが、
しんちゃんのマロモノか。
本当にね、急いで買いましたよ。
かっこいいタイトルよ。
かっこいいね、これ私も今検索しましたが。はい、どうぞ。
三日月よ、怪物と踊れ。
踊る踊る、踊るよ。
なんていうか、泡踊りチックに言うのやめてもらっていいかな。
ジェンチュジェンチュジェンチュジェンチュって感じ。
遊ぼうぜ。
いいかな。
すごいかっこいいね。
なんか今までとまたちょっと違ったも向きのタイトルだね。
素敵でしょ。
すごい素敵。
で、これもまだ結構実際にあった話を元に書かれているところがあるので、
今回何を元にしているのかなと思ったら、
フランケンシュタインですね。
黒博物館の新シリーズの紹介
出ました、フランケンシュタイン博士。
で、実際お話はどういうのかっていうと、
女剣士、ちょっと裏、一回読んでみよう。
読んでみて読んでみて。
ガストンに、いきますよ。
もっといい。
ガストンが霧に滲むビクトリア城のロンドン。
スコットランドヤードの犯罪使用室、黒博物館を、
歴史的ホラーヒーローの海の親が訪れる。
彼女が閲覧を希望したのは赤いブーツ。
女王主催の舞踏会で起きた海事件の遺留品だった。
そして女は一人のあまりにも奇妙な女剣士の物語を語り出す。
大英帝国電気アクション待望のサードシリーズ。
なるほど。
じゃあこの海の親ってことを現れたのはフランケンシュタインの作者の方ってこと?
はい、小説家メアリーチェリー先生がその黒博物館に訪れて、とある遺留品に興味を示す。
で、それについての私が知ってる話聞きたくない?っていうところから始まって、
謎の舞踏集団っていうのかな、ダンサーチーム。
女性ばっかりで構成されたすご腕のダンサーたちが、
すご腕のダンサー、気になるね。
実は暗殺者集団。
踊るように剣を振り回して、
ごめんごめん、割れちゃった。
戦場に現れ、
女性たちなんですよ。
コサックダンス?
ちょっと待って、面白い。
だからくるくる回って、
ちょっと待って、あれやんか、あのやつやんか、キングスマンに出てきたさ、
ファーストエージェントに出てきたあのすごかった人やん。
コサックダンス踊りながらさ、戦ったやん、あの人。
あれしか出てこない、あれの女版ってこと?
ボーロストの怪人がね。
ちょっと面白い。
が、女性で、集団です。
集団でしょ?みんなでコサックダンス踊りながら?
みんなに赤いブーツ履いて、
で、剣を振り回しながら、
ちょっとだいぶ面白いね。
どういう描写なんだろうね。
もう漫画読みたい、それで。
っていう集団がいて、
で、武闘会に現れてドレスを着て暗殺したりとか、
戦場で大の男たちをバッタバッタと投げ倒し、
かっこいい。
もうあの、なんていうか、大きな舞台を全滅させる、
恐れられた集団がいる。
で、その中で捉えられた一人が、
死体は切り刻まれてしまっているので、
それを復活させるフランケンシュタインですね。
ああ、そうですね。
フランケンシュタインのお話の中で、
博士は死体をつなぎ合わせて怪物を作り上げた、
っていう説があるので、
その方法を使ったと。
遠近術的な。
身体をつなぎ合わせて、
とある女の子の脳を埋め込んで、
フランケンシュタイン、女性版を作った。
それの教育係として、
フランケンシュタインの作者であるメアリー・シエリーが召喚され、
その怪物と心を通わせるのかどうなのかっていう、
すごい、入れ子が何重あったんやろ、今。
すごいでしょ。
すごいね。
結構多重構造というか、
メアリー・シエリーが作った物語、
女性武闘暗殺者の物語、
フランケンシュタインの物語がどんどんそれから入り込んできて、
っていう、結構ね、読んでて不思議。
で、それを後で、
こういう女性剣士がいてねっていう話をメアリー・シエリーがするっていうことなので、
フランケンシュタインを描いた当時のメアリー・シエリーの気持ちなんかもちょっと織り込まれてきて。
なるほど。
フランケンシュタインを描いたのが、
さっき、描いた後のお話。
そう。
なのですよ。
なのでフランケンシュタインの亡霊、
自分が描いた物語にとろわれてもいる、
そのメアリー・シエリーっていうのも描かれてて。
ちょっとどういう、あれだね、終わりというかになるのかが、
全然想像がつかない、今。
それをなんで今私が喋ってるかというと、
なんでなんで?
2冊出てるんですよ。
そうなの?1冊で終わるんじゃないんだ。
そう、私も短いと思っててんけど、結局1話目が1冊で、
ゴーストアンドレディが2冊で出てて、
で、この三日月よ、怪物と踊れ、今2冊目までは出てるんですけど、
まもなく発売です。
そうなの?じゃあしんちゃんはアローコとか、
1冊目と2冊目を見逃してたってこと?
そうよね。で、2冊目が出てるのを見て、
1冊目を慌てて買って、
で、ユニフォース予定の段階で、
3月23日に3冊目発売になるそうです。
黒博物館の初の長編っていうことだね。
結構だから3冊目まで長く続けてくれてて、
絶賛多分連載中だろうね。
なるほどね。
まだ間に合います、皆様っていう回です。
『黒博物館』の新シリーズにおける物語の概要
そうだよね。あと、私ももうすっかり、
あれですよ、Kindleっ子になってしまってるからさ、
ちょっとダウンロードして読むね。
でも結構ね、漫画は結構ペラペラ読んじゃう方だねんけど、
これじっくり読まんとね、
うんってなるぐらいにね、作り込まれた物語やなって。
伏線とか時系列とかってこと?
そうそう。結構ゆっくり楽しめる物語であるのと、
ちょっと書き込みが多いというか、
結構絵面が黒い作家さんなので、
そうよね。
なんていうか、密度濃いんすわ。
ちょっと1話目が無料なんで、今ペラペラ見てるんですけど、
字が多いね。
そう、読むとこ多い、書き込み多い、
絵自体も結構グロテスクな部分もある。
ちょっと少女漫画ではないのでね。
まあね、まあね、牛オトドラですからね。
でもなんかあの頃よりかはスッキリしてるイメージがあるな。
古作の剣術を元にした殺戮シーン
まあ昔真っ暗やったよね、この人ね。
なんかもっと何やろう、すごい書き込みがあったイメージ。
でもすごいね、今戦闘シーンを見てますが、すごいです。書き込み賢在です。
うん、なんていうか影が多いよね、この人の絵ですね。
あ、そうかも。コントラストが強いよね。
うん。
読み応えたっぷりで、あとね、すごいどいこっちゃねんと思うんだけど、
今そういう漫画作品とかでも結構交渉の方が入ったりとか。
あ、歴史のってこと。
軍事風俗交渉っていうのに、一人歴史研究家の方が入ってらっしゃるんだけど、
そのほかに武闘設定教育振り付け高博さんが、
振り付け?
マドンナのワールドツアーに参加されてた方で、今欅野とかCMとかの、
欅野?
欅坂。
うん。
あのなんか、独特なダンスするチームの子たちだね。
そうそう、ダンスが有名なのかな?の振り付けとか、CMの振り付け担当されてる方が。
漫画の武闘設定教育はわかるよ。振り付けやで。
いや、でもそうだよね、すごいね。
思って、ダンスシーンというか、殺戮をするシーンが、ダンスをもとにした動きなのね、この人が。
思って見てんけど、人間到底無理ですわっていう動きがしてんのよ。
えーとね、私も今これ見てるんですけど、ちょっとあれですよね、
すごい、こいつら踊るように剣をぐるぐるぐるぐるスパンギャーって言ってるシーンがあるんですけどね、
舞台が倒されてるんですけど、ここですね、きっとね。
これだね。
ぐるぐるぐるぐるスパンギャーなんですよ。
すごいね、負けんぞ赤い靴の女め、体調気をつけて、そいつが一番強いです。
剣と剣が打ち合わされるたびに背骨に立っていられるほどの衝撃が来る。
これが古作の剣術かーって言ってるところですごい回ってる。
ぐるぐるぐるぐるしてるでしょ。
これだわ、みなさんにこの勢いこれをお伝えできるかなー、すごい回ってるの。
そうなんですよ、集団でいるときものすごい回るんですよ。
まあ一貫ですね。
一貫の一貫の第一話です。
でもなんかね、わかんないんだけど、もちろんきっと藤田先生、この振付の方のご指導がなくても、きっと想像でね、書くことができるんだと思うの。
でも、これ振付付けてもらったことにより、よりこの思い切りの良さというか、自信を持ったというか、これでいいんだみたいな。
これが古作のっていうこのセリフにすごくリアリティを私は感じました。
ちょっとどうかしてるね。
これを実際に振付で可能かどうかは問われないですね。
それはそうだよね、ファンタジーだからね、言ってもねフィクション。
人体がこの動きをできるかどうかはちょっと置いといてっていうところでもある。
けどそういう慣習が入るぐらいに力を入れて書かれている。
そうだね。でも私、インド映画でさ、すごいダンスがあり、実はCGでも早回しでもなかったっていう襲撃をこの間受けたばっかりやから、もしかしたら古作もこんぐらいできるのかもしれないね。
古作ダンスってもともとその戦争が元になってるというか、結構軍事的な面も。
そうやったんや。でも言われてみればそっか。
すごい、だって足腰強靭じゃないとあれ無理ですよ。
古作ダンスで有名なさ、しゃがんだところから足を出して。
あれね、誰もが一度はねトライしてみるっていうね。
しんちゃんあれはできたことある?
あるわけなかろうよ。一個目で古典ですわ。
あれ憧れよ。
すごく強靭な肉体がなし得る、武術としての武道なのかな。
っていうのを元にして描いてるっていうのが、面白い視点やなとも思うし、それが女性なので華やかさもあり。
なるほどね。
たまにちょっとボケ入りあるんですわ。
はいはい。
怪人女性版フランク・エンシュタインのキャラクター性
ちょっとした軽いボケというか萌えというか、ちょいちょい突っ込んできはるので、
そこに怪人、女性版のフランク・エンシュタイン、見た目すごい怖いし、包帯だらけやし、しゃべり方もぎこちないし、でかいし、怖いしっていうキャラクターやねんけど、
たまに可愛いこと言いよんねんな。
萌えってなるっていう。
あ、そうですか。
むちゃくちゃ可愛いやないかいっていうのも、ちょっとずつちゃんと突っ込んできはるので、
なるほどね、そのキャラクターもしっかりしてると。
うん、結構ね飽きずに読めると思う。
いや面白そう、すごく。
で、ちょっと心感が出るので、私がちょっとチェック掘りしてたのが申し訳ないんですけども、
ほんとだよ、ほんとだよ、もっと早く教えて。でもね、いっぺんに3巻読めるからね、私は嬉しい。
あと2巻まで読んでいただいて、未読の方いらっしゃったらもし興味があれば、
私がすごくビクトリア町が好きで、
憧れるよね。
その蒸気機関車が初めて走って、でも霧のロンドン、犯罪都市っていう、
闇の部分がお好きな方はきっと好きになっていただける。
だよね。
いやーこれはちょっとまた楽しみなシリーズが始まりましたね。
まだ3巻4巻って続くのかしら、3で終わりなのかしら。
まだ多分連載続いてて。
あ、ほんとに。
で、それを全部まとめて3巻で納めるのか、4巻目まで突入してくれるのかはちょっとわからへんねんけど、
ただ結構、シリーズ的には間空いたけど、
この三日月を怪物と踊れは順調に連載してくれてるみたいなので、
ありがとう藤田先生。
もうこのまま突っ走って、もうちょっと読みたいな。
2巻で物語がやっと転機を迎えて、ここからどうなるのかなっていうところを迎えてるので。
じゃあそれならさ、起承転結の法則で行くなら少なくとも4巻までは出るよね。
行ってほしい。
行ってほしいよね。
分かんない、18級かもしんないけどね。
黒博物館シリーズの新作を紹介
ちょっとそれは分かんないね。
8かな。
今10を迎えるぐらいがいいな。
ほんとにほんとに。
そっかそっか。
いやー楽しみな本を紹介していただきました。
皆さんぜひですね、黒博物館シリーズの三日月を怪物と踊れ、
作者は藤田和弘先生です。
和弘で会ってる?
和弘さんで会ってたみたいです。
そうですね。
ぜひぜひ、実際の紙の本もしくは今はいろんなデジタルデバイスもございますので、
どちらで購入されてもきっと藤田先生に著作権入ります、著作料入りますので。
というわけで、そんなところかな。
読んだよって方、感想をお待ちしておりますので、
皆さんぜひお手に取ってみてください。
よろしくお願いいたします。
というわけで、妄想ロンドン会議ではお便りを募集しております。
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漫画のおすすめを募集
一番言いたかったことは、今から言うことなんです。
お、聞きましょう。
おすすめの漫画を教えてください。
あー、なるほどね。
はい。
それは私も知りたいです。
ね、ちょっと、関係あることだととても嬉しいけれど、関係なくてもいいです。
ちょっとでもロンドン味を感じれる漫画を教えてください。
確かに、最近ちょっとあんまり漫画読んでないんで、
そうなの。
ね、私むちゃくちゃ漫画力だったんだけどね。
読み方忘れるかなと思ったけど、読み方はさすがに忘れてなかったので安心した。
大丈夫ですよ。
はい。
まあね、新しいね、読み方とか、媒体が生まれてない限り、
きっと大丈夫だと今までの読み方を使って読めるんじゃないかなと思うんで。
ちょっとおすすめを教えていただければ、
あのね、私たちだけじゃなくて、皆様にシェアさせていただければ幸いなので。
はい、ぜひぜひ情報お待ちしております。
お願いいたします。
はい、今日はこのあたりでお別れしましょう。さようなら。
ありがとうございました。