知らずに損すること
もかの心がちょっぴり軽くなるラジオ🍀、お聞きいただきありがとうございます。もかです。
今日は、知らずに損をすること結構あるよね…ということで、損をすること、したことってね、ありますか?
私はね、結構あるんですけど、知らずにね、損をしていたこととか、損するだろうなっていうことのお話をしようと思います。
よかったらお付き合いください。この放送は40代の主婦が、おしゃべり得意じゃないけど、ラジオに挑戦してみたらめちゃくちゃ面白かったので、そのままゆるゆると続けているチャンネルです。
はい、今日は知らずに損をすることということで、お話ししていきます。
結構ね、お金関係のことで知らずに損をしていたっていうことね、ありませんか?
私はね、損することあるなーっていろいろね、最近思っているんですけど、例えば保険とかね、不必要な保険にお金をいっぱいかけていてね、もったいないよとか、保険ので見直しとかしてるんですけど、
今は別にね、今もかな、見直ししないといけない感じなんですけど、独身、独身というかね、子供がいないのにね、多額の保険、夫がね、会社で保険の勧誘の人に言われるままに入っていて、結構無駄な保険を毎月かけていたっていうことも過去にありましたし、
今はね、そんなに無駄な保険には入ってはないと思うんですけど、やっぱり見直しするとね、金額安くなったりとかはあるので、定期的な見直しとかはね、必要だなと思っているんですけど、
あとね、若い頃で言うとね、本当に社会に出たての頃ってね、よく勉強しておかないと騙されやすいなっていうのがね、今振り返って思うんですけど、
まあね、夫の保険にしてもそうですしね、入っておいたら安心っていう言葉にね、そうかなということで、あんまり深く考えずに毎月お金を払ってしまうとかね。
あと、利母払いとかね。利母払いって絶対やっちゃダメじゃないですか。余計な金利を取られてね。
だけど、なんかそれをね、隠してこう、これは良いものですよ的な感じでね、紹介してくるじゃないですか。
毎月額が一定になって払いやすいですよみたいなね。
もういっぱい金利取られて、結局ね、余計なお金を払わなきゃいけなくなるので、絶対に利母払いはしちゃダメなんですけど、
若い時にね、よく知らなかった。利母払いしてたわけじゃないんですけど、そういうのってね、あんまり学校とかでも教えてくれなかったなと思って。
知らずにね、利母払いとかしちゃってる人もね、いると思うんですよね。そんな感じで知らずに損をする。
あとね、申請しないともらえないお金とか、面倒くさいからってほったらかしにしていると損をするっていうこともありますよね。
税金の重要性
私、ウェブライターのお仕事してた時に、税金をね、先に引かれている分をね、後で確定申告して何万円か返ってきたっていうのもあったんですけど、
そういうね、確定申告面倒くさいとかってほっておいたらね、その税金分を受け取れる数万円がね、返ってこなかったっていうことになりかねないので、
そういうのもね、そういうの知らないっていう人もね、いるんじゃないかなと思って、税金返ってくるとか、知らずに申告せずにほったらかしているっていう人もね、いるんじゃないかなと。
そういう、何でもね、勉強とか知識って大事だなぁと思ってね、お話ししています。
あとはね、これはちょっと微妙なんですけど、
知ってて損、知ってて損というかね、ある制度でね、こういう場合には申告して税金を払わないといけないんだけど、
そういうのあんまり知られてなくてほとんどの人が払ってないみたいなね、そういうのがあるらしくて、
それをね、その制度を知ってたら、ちゃんと申告して払うじゃないですか。
でも知らずに払っている人もいっぱいいるっていうね、これはどうなのかなって思うんですけど、
でもそういうケースもあるということでね、とにかく何に関してもね、知識って大事だな。
払ってない人がね、いっぱいいて特に問題になってないっていうのもね、
それ知ってるか知らないかっていう知識の差になるかなとも思うんですけど、
なんかね、大事だなぁと思ったので、今日お話ししてみました。
はい。
なんだっけ、タイトルをね、いつも最初は覚えてるんですけど、何も見ずに喋っているとね、
タイトル何だったかなって最後に忘れるんですが、
知らずに損をしていることって結構あるよね、ということでお話ししてみました。
はい。
皆様は、皆様じゃない。
撮り直そうかな。
はい。
今ね、ちょっと撮り直そうかなって一瞬思ったんですけど、
あの、一発撮りでやるって決めているので、ちょっとぐだぐだになりましたけど、このまま続けます。
はい。
タイトルをね、忘れて閉じたんですよね、今ね。
はい。
今ね、このラジオのテーマというか、今の練習の経過としてね、
最初から最後まで一発撮りで、詰まってもね、とにかくやり通すって今決めてやっている最中なので、
はい、こういうこともありますよっていうことでした。
はい、それでは最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
この後も素敵な時間をお過ごしください。
マカでした。
それではまた明日。