00:13
こんにちは、Moです。おはようございます。
こんばんは、みなさんお元気ですか?
私はおかげさまで元気です。
今日も毎日お祝いしようを聞きに来てくださって、どうもありがとうございます。
前回に引き続いて、今日もまたスペシャルなゲストに来ていただいております。
みなさん、こんにちは。ちまたのおかんさちえです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ちまたのおかんってさ、全然そういうイメージじゃないんですけど。
いや、どこにでもいる。
ちまたのおかんというね、ポッドキャスト番組を始められて、もう何ヶ月ぐらいになりますか?
2ヶ月ちょいぐらいですかね。
わぁ、すごいすごい。
ね、あの、ポッドキャスト配信されているさちえさんに来ていただきました。
今日はどうしてさちえさんに来ていただいたかというと、ぜひね、前回お祝いをさせてもらった、
子育てのラジオ、ティーチャーティーチャーの村に入らせていただいたときに、
あ、もーさん来てくれてありがとうと言ってくれたのがさちえさんで、めちゃくちゃ嬉しくて、それが。
そうだったんですね。
サポーターになったときに、何が起こるのかとか全然わかってなかったんですよね。
でもとにかく、まあ、コテンラジオとかもそうですけど、サポーターにはなりたいなと思って、
まあ、そのぐらいしかできないからって思ったときに、えっと、X城で、たぶん、あ、村に人になった?とか、そんな感じのコメントをくださって、
えっと、それで、あ、え、なんか、もう仲間に入れてもらえてるんだ、とか思って。
そうだったんですね。
そうなんで、とっても嬉しくて、なんか、やっぱり、オンラインだし、やっぱり知ってる方が一人でもいたりとか、声をかけてくださる方が一人でもいると、すごく入りやすいですよね、ほんとに。
確かにそうですね。言われてみれば。
その声かけていただいて、村に入れていただいたときは、ディスコードのたちえさんはなんかチラシとかも作られてたりとかして、すごいもうサポート力がすごいなと思って、
で、一緒にね、これからまた応援していきたいと思ってるんだけど、なんていうのかな、みんな絶対応援したいっていう気持ちってあると思うんだけど、
アクションに移せるね、その行動力みたいなっていうか、これもまた前回、ひとしくんにも聞いたので、同じことなんだけど、どういうエネルギーというか、どういうふうに考えないでパッとできちゃう人もいるし、
03:07
中には、これ聞いてくださってる方の中には、なんかしたいけど、応援したいけど、できないけど、できる人ってどういうふうに思ってるのかなとかって考えてらっしゃる方もいると思って、
それをね、ちょっと少し教えていただけたらなとか思ったり、
もちろんね、ティーチャーティーチャーのお話をすごい参考にされてるっていうこともあると思うから、ちょっと子育ての方のお子さんのこととか、もし教えていただけることがあったらと思ったんですよね。
どっちから話したら話しやすいかなと思って。
そうですね、やっぱりティーチャーティーチャーの方がいいですかね。
最初にティーチャーティーチャーに入ると、村に入ると、それはね、リンクが送られてくるんですよね。サポーターになるとね。
Eメールで送られてきて、そのリンクを開くとディスコードに入れるわけですけど、初めの部分で入ってきた方は自己紹介してくださいって言われるので、
その自己紹介ね、立江さんが書いていらっしゃったのは、2017年3月生まれの男の子がいて、家族ですね。
2020年11月生まれの女の子、春ちゃんがいらっしゃって、子育て中ですと。
フリーランスでウェブとかを作ってらっしゃる。紙媒体もやってらっしゃる。
デザイナーさんなんですかね。
そうですね、はい。
すごいだから、ちまたのおかんのアートワークもめちゃくちゃかっこいいですよね。
本当ですか。
色も、すごいもう目に焼き付く素敵なデザインで。
嬉しいです。
で、ちまたのおかんもひらがなだとちょっとハッて思うけど、かっこいいのよね、アルファベットでね、ちまたのおかんって書いてるから。
そうだから、なんか最近ポッドキャットやってて思うのは、やっぱなんかデザイン力とかセンスとか、やっぱある人強いよなって思います、本当に。
私が褒めていただくのすごい嬉しいです。ちょっとなんか身に余るというか。
本当にね、たくさんデザイン系とかの方がいるでしょう。
話聞いてても、お話もね、やっぱりね、リズミカルだったりとか、あとなんか言葉選びとかもなんかこうセンスがあったりとかして、やっぱりそういう、そういうのありますね。
なんか私とか本当にガサツな体育会系なので、本当ただのそこの辺で、私こそちまたのおかんですよ。
ちまたのクソババみたいな。
じゃあちょっと先輩ですね。
だからちまたのおかんじゃ、ちょっとなんかね、お姉さんって感じだよね。ちまたのお姉さまって感じだから、って思ったりして。
06:07
で、古典ラジオを聞き始めて。
そうですね、はい。
で、ギチの完全人間ランド。
うんうん。
で、愛の楽曲工房。
はい。
で、ママが自分を取り戻すラジオ。
はい。
で、そこからティーチャーティーチャー。
あ、そうですね。
じゃあママが自分を取り戻すラジオの杉部ちゃんのお話を聞いて。
あ、なんかゲスト会がありましたよね。
うん。
ひとし君とはるかさんと話してた。
はい。
その時に知った感じですね。
あ、そうなんだ。
で、杉部ちゃんとのお話とかも聞いて、やっぱり子育てなんていうのかね、一緒にしてる仲間みたいな感じで。
そうですね、ほんとになんか、杉部さんはいつでも話を聞けるママ友みたいな感覚ですね。
そうよね、ほんとにね。
私も自分がほんとに子育て真っ最中だった時に、このおふたつのフォトキャストにあってればとかって、ほんとに思うのね、やっぱり。
ありがたい。
なんか元気をもらえるものね。
そうなんですよね。
ティーチャーティーチャーも私はいろんな方法論とか、科学的に実証されてることとか、お勉強されたのを教えてくださってるから、なんか私はね、答え合わせをさせてもらってる感じね。
あ、なるほど、これまでの。
自分がやってきたことをちょうど、あ、こういうことやってたなとか、あ、そうか、あの時はこうにしておけばよかったのかとかね。
めちゃくちゃいいですね、今の世代の方たちは。
そうですね、ほんとに。しかもね、耳だけでいいからほんとにいいですよね、家のことやりながらとか。
ほんと、結構孤独だもんね、子育てしてると。
ご家族他にいたとしてもね、やっぱり自分だけが考えてパタパタ、なんかいろいろやってることって多くない?
次の、次の支度はこれで、次の支度はこれで、みたいなね。
ね、だから、それでじゃあティーチャーティーチャーを聞き始めて、それでじゃあすぐサポーターとかになったんですか?
あ、なんかそれも、どこまで私が影響したのかわかんないんですけど、
インスタのサブスクが始まって、いつから始まってたんだろう、なんか結構すぐ入って、
で、あのインスタライブの時に、インスタのサブスクって50円じゃないですか、
で、こんなに子育てに活かさせてもらってるのに、
09:02
ライブ中にコメントで、もっと課金する方法ありませんかって聞いたんです。
で、なんかそこから、ひとしさんがコテンラジオのやり方とかと、なんか合わせて考えてくださったのか、
そのサポーターができて、で、なんか私も、なんか私が言ったからかも、みたいな感じで、
まず私がなんだかと思って、
え、そうなんじゃないの?すごい。
そう、で、私が一応、言っちゃったしなと思って、
サポーターなりましたって、はるか先生にインスタのDM送ったら、
1人目です、ありがとうございます、みたいな感じで。
そうなんだ、すごい。
あれ、そうなんだ。
でも、もともとはインスタしかなくて、
ほんと、そう私ね、わかりにくかったのよね。
だから初め、知ったときに、インスタに行っても、私がインスタがあんまりちょっと得意じゃないので、
で、何がポッドキャストとこの世界を回る先生のコネクションがいまいちわかりにくくて、
それで、なんかどういう子がやってるのかもいまいちわかんなかったから、
確かに、確かに。
そう、1話だけちょっと聞いて、わ、元気な子たちだなって、
このおばちゃんの話で、元気な子たちだな、みたいな。
で、それでだからね、ほっぽらかしちゃったのよね。
そうなんですね。
それで、でも杉部ちゃんとかとちょっと知り合いになったりとかして、
で、ひとし君ともお会いすることができて、
あれ?と思って、ここつながってるんだったら、ちょっと聞かなきゃちゃんとと思って、
真剣に聞き始めて、
それでもわかりにくかったのよね、実は。
それで、さちえちゃんがXとかでチラシをしてるのも拝見して、
それ読んでもなんかいまいちわかんなくて、
で、そしたらそのうちなんか樋口さんとかもサポート、サポートというかなんか応援し始めて、みたいな感じで、
で、それでもわかんなかったんだけど、
とりあえずなんか聞いてみたらすごいし、だからサポーターにまずはなってみようと思ってなって、
見たんだけど、
まあだからディスコードもじゃあいつできたの?それは。
多分そのサポーターが始まって、
樋口さんがサポーターになって作ってくれたっていう感じだと思います。
すごいですよね。
あの何?もともとあったのかと思ったけれども、
じゃあそのいつごろ作られたの?それは。
どうなんですかね。
12:01
今は2024年の3月なんですけど、
確か、私が初めてDM送ったのが、
子供が2学期になってからだったんで、
9月ですよね。
だから10月とかそのくらいなんですかね。
ちょっと正確に覚えてないですけど。
すごい。
でも多分ひとし君はその時に樋口塾のディスコードには入っていらっしゃったのよね。
そのポッドキャストが始まってる時だから、すでに。
その時ポッドキャストは始まってたでしょ。
そうですね。
だからその時に入られてて、
それで私はひとし君の名前を知ってたのはあったんだけど、
そうだ、それで1話聞いたんだ。
だけどいまいちわかんないなって思ったな。
何がわからないかというと、どういう子たちがやってるかがわからなくて。
だから、もっと宣伝していかなきゃいけないね、私たち。
多分私たち世代の人たち、結構みんなお金持ってる人たちがいるから、
どんどんサポートしてもらいましょう。
そうですね。
まさに私もそうなんですよね。
ちょっと子育て終えたりとか、ちょっと落ち着いた世代の方にも知ってほしいなってすごい思ってて。
やっぱり?
そうなのよ、そうなのよ。
この前もひとし君に言ったら、そうなんですよねって、
社会問題とかに関心持ってもらえればサポートしてもらえるはずなんだけど、
それは繋がっていかないと、っていうのがあるから。
じゃあそのチラシとかもそういうモチベーションで、
作ってみようとか思ったんですか?
あれは、思いついたのはひとしさんで、
なんで私がチラシを作ったかっていうと、
サポーターになった時に、
俺みたいな感じで、ちょっとお話させてくださいみたいな感じでお二人が言ってくださって、
なんかZoomでちょっとお話、結構したかな。
で、その時だったか、その前だったか、
私がデザインの仕事やってるから、もしお力になれることがあればっていう話をしてて、
そしたらひとしさんが、チラシ作りたいなっておっしゃってて、
なんでこの時代にチラシなんだろう?とかちょっと思って、
チラシ?とか思って。
でも確かに、よく考えると、
お母さんって、お母さん世代、私たちの世代でも、
あんまり、なんて言うんですかね、ポッドキャストやっぱり知らなかったりとか、
なんかインスタもままならない人って結構いるんですよね。
15:03
あ、みなさんの世代でも?
います、います。
で、お母さんたちって、子供のお手紙は見慣れてるじゃないですか、
学校とか幼稚園からもらってくるような。
まだ手紙なの?
あります。めっちゃあります。
えー、紙ペースなの?
そうですね、なんか学校のお便りは、アプリとかっていう学校も結構あるみたいなんですけど、
うちの学校は、そうですね、なんか再生紙みたいなのに、いまだに。
あ、そう?へー。
そうですね、あとはなんか、なんですかね、なんか習い事のチラシが来たりとか、
結構紙で来たりするのは多いんで、
なんかもし学校とか、なんですかね、なんか習い事とかの場所で配ってくれたりとか、
してくれたらいいなと思って。
そうか、プリントしてね。
そうですね。
で、苦手な人でもたどり着けるようにと思って、作りながら、
そういうのが苦手なままとも何人かに、これでたどり着けるって意味わかる?って、
送って、できたよ、みたいな、聞いてみるね、みたいな感じで。
あー、そう。
もう布教活動だから、ほんとにそれこそ宗教だわね。
ほんとですね。
ねー、あ、そうじゃ、それにたどり着けるリンクとかってあるのかしら?
私のXぐらいしかないんですけど。
それなんかリンクで行けるようなものがあれば、リンクを貼りますが。
そうか、じゃあそれはちょっとひとしさんにお願いしましょうか。
そうね、なんかリンクね、Xに入ってない人もいらっしゃるから。
そうですね、確かにオフィシャルサイトからダウンロードできたら。
ダウンロードできる、いいですね。
あ、じゃあそれお願いして、たくさんの人に見ていただけたらと思いますよね。
そうですね。
ねー、見ていただいて、ポートキャストにたどり着いていただいて、
で、困ったなーって一人で悩んでいるお母さんたち、お父さんたち、ご家族の方にちょっとでもね、
なんか気持ちが軽くなるような時間が増えるっていう感じがほしいですよね。
そっかー、ちょっと一個だけね、さっきお話されてて、
もっと課金できる制度ありますかっておっしゃったって言ったけど、
それって議事官とかのイメージもあったからなのかしら?議事の完全人権などの。
あ、でもそうですね、あれはね、100円からいくらやってもいいじゃないですか。
そうだね。
だから50円って、私でももうちょっと出せると思って。
そうか、それで始まったんだったんだ、すごいな。
本当お聞きしてよ。
18:00
どこまで私が影響してるのか。
影響してるでしょ、それちょっと後できちんと確認します。
あれはさちえちゃんの言葉で始めたんだよねって確認しておきますね。
そうですね。
そうですか、やっぱりでも、これを聞いたら樋口さんも喜ぶと思いますね。
そうしたら、議事官のポンサードがこうやって、
別の番組のサポーター制度にもちろんなったっていう影響力といったら、
一番喜ぶんじゃないかな。
確かにそうですね。
子供のことでいろいろ悩んでて、本買ったりしても結局1500円とかはかかるし、
それだったらこんなにダイレクトに悩みが解決するものに直接お金払いたいみたいな気持ちはありました。
そうだよね、読むのも時間がなかったりとかするし。
結局役に立たない可能性もあるし。
しかもね、お二人元気よく楽しそうに、すごい暗い問題も楽しそうに話すよね、あのお二人は。
そうですね。
暗くなりがちな問題点とかも明るく。
でも明るいからといって適当にというか、おちゃらけてやってるわけではなくて、
すごく本当に元気をいただきますよね、お話の仕方とか雰囲気とか。
あとは新しいことを、例えば聞き役のひとし君とかが知らないことを、
はるかさんに教えてもらうみたいな感じで進んでいくと思うんだけど、
そのときに初めて知ったこととかのときに、二人とも嬉しそうよね。
確かにそうですね。
ちょっとあの感じもね、私もお二人よりも10歳ぐらい上なので、
ちょっとかわいいなと思うところもありますね。
ほんとよね。
それで私たちも、そっかそっかって言って、一緒になって嬉しくなっちゃうというか、そういうのの繰り返しね、本当に。
毎日お祝いしよう!
そのティーチャーティーチャーに対して応援したいという気持ちと、やっぱり自分も、
さっちゃんさんは性格的にももしかしてもともとお姉さんキスが終わりになるのかもしれないけど、
やっぱりご自身も苦しかったみたいなご経験があって、
自分と同じような気持ちの人もいるのかな、みたいな感じだったんですか?
やっぱり応援する気持ちの中には。
21:04
そうですね、いろいろあるんですけど、やっぱりほんとに小学校に入ったら思った以上に大変で、
ちょっとこの間が物語ってる感じなんですけど。
でも大変っていうのはみんな結構言うじゃない?ただ大変なんだけど、
さっちえちゃんがそこに思った大変さっていうのは、どの辺が大変でしたか?
そうですね、2学期の始めぐらいに、もともと新しい学年になった時とか、
ちょっと学期始めとか苦手なタイプだったんですけど、息子が。
なんですけど、2学期始まってすぐぐらいがすっごく荒れてて、
荒れてる?
なんて言うんですかね、夏休みって宿題出るじゃないですか、宿題持ってったのに出さなくて、
やった!だから出しなよって言っても、なぜか出してこないとか、よくわかんなくてそれも。
あとは本当に朝行きたくないっていう感じになっちゃったりとかして、
ちょうどそのくらいの時にコンプリメントの会があって、
なんかもう本当に効果的面で、
え?
もう数日ですんなり行くようになりました。
そうしたらそれは何?
なんか自分にママは自分のことを見てくれてないみたいなのの反抗的な気持ちだったのかしら?
うちの息子の場合はあんまりそれはないかもしれないですね。
なんかとにかくよくわかんないけど気持ちが乗らないみたいな、そんな感じですね。
いろんなことをやらなきゃいけない、宿題これを出して、あれを片付けて、
いろんなことをやるのが苦手だったりとかして、
先生にちょっとやることが遅れてると、これはしまいなさいとか、次はこれを出してとか、
そういうこと言われると、結構ちょっと彼の頭の中ではパニックになって、
だけど、頭の中はパニックだけど、体は何も動かないみたいな、ただぼーっとしてる子みたいに。
それで疲れて家で荒れるみたいな感じですかね。
ちょっともう嫌だなみたいな。
嫌になっちゃってねって感じで、だから先生とかにもこう焦らせられちゃうから、自分的には、
だから話したくないかもしれないから、渡すのも嫌だとかね、宿題をね。
24:01
ちょっと拒否反応みたいな。
で、おうち帰ると、お母さんにはこうやって、出してきなさいよとか言われて、
僕はなんか、どこに行けばいいんだ、みたいな感じかもしれない。
どうしたらいいんだ、みたいなね。
でも、たぶん正解はわかってるのよね、きっとね、こうしなきゃいけないとか。
だからコンプリメントしたら、あ、いいんだいいんだ、自分がやってることでよかったんだ、みたいな感じで、安心したのかしらね。
え、すごーい。
でも、それがすごい大変って思われたってことは、入学したりとかしたときには、なんかこう楽しそうに言ってたりとか、してたのかしらね。
そうですね、やっぱり入学したときは、小学生になったぞ、みたいな、ちょっとなんか、お兄さんになったっていう感じで、楽しそうに。
楽しそうに言ってたんですけど、でもたまに数日くじけちゃう日は、今もあったりはするんですけど、
まあでも、なんか息しぶりというほどでもないかな、みたいな感じですかね。
なんか本当に気分が乗らなかったり、ちょっと低気圧に弱いとこもあったりするんで、そういう日だったりとか。
雨降ったりとかね、してると行きたくないとかね。
そうなんですよね。
クラスって何人くらいいるのかしら。
30人弱ですかね、20、30人いないくらい。
たぶん1学期とかは先生とかも、1年生だとすごくいろんなことゆっくりやったりできるけど、だんだん焦ってきて2学期とかになると、やっぱりいろんなことを教えなきゃいけないし、やらなきゃいけないしって、あと行事があったりとか。
そうですね、たしかに。
結構、だから、やっぱり急いでやってもらったりとかしなきゃいけないときとかに、焦らされちゃうっていうこととかあるように、ちょっと想像したりしますけどね、やっぱりそうか。
それ以外にも大変だったことあるんですか?それででも結構大丈夫になった?ティーチャーティーチャーを聞き始めて。
そうですね、学校に行けるかな、やばいかなみたいな感じは、それでかなり解決した感じですね。それ以降は本当にあんまりないですね。
でもそのときがやっぱり結構、子育てやだ、大変と思った。
そうですね。
やだっていうのは拒否したいわけじゃないだろうけど、何この大変さみたいな。
そうですね、本当に大変すぎて、そういえばそんなことをノートにつけてた気もするんですけど、でも今日はこれができるようになったみたいな感じで、何日かでかなり改善したっていうのがあって、
本当に、なんかそれで、本当にその効果があったことが嬉しすぎて、すっごい長いDMをはるか先生に送りました。
27:04
気持ち悪いぐらい。
怖かっただろうなと。
思わないと思うけど。
どのぐらいの長さだったんですか?
本当にたくさんスクロールしなきゃいけないぐらい。
10スクロールぐらいかもしれない。
そうか、でもそういうのを受け止めてくれるよね、はるか先生。
そうですね。
多分、なんかあれが違うなと思う、なんかCPUっていうか、処理能力とかが早いのかなって、村の読み物とかいろいろ出たの。
今全部読みました、みたいなこと言ってて。
すごいですね。
だから多分、だから長い手紙を書いてもだい。
そんな毎日じゃだめかもしれないけど、そういう嬉しさの報告とか、本当の悩みの報告とか、報告じゃなくて悩みとか、なんか出しても大丈夫な気がしてきますね。
これね、聞いていただいてる方ってさ、なんかちょっと3行4行じゃ私の気持ちなんてわかってもらえないと思う方だったらね。
すごい長文DMがたくさん届いちゃうかもしれないですね。
まずいかな。
あ、わかった、じゃあ手紙だとちょっと読めないかもしれないので、音声ファイルにして送るのもありですよとか言ってみたりする?
いいかもしれない。
とりあえずポッドキャスト始めて、ティーチャーティーチャーを叫んでみるとか、
でも気持ちをね、誰かに伝えたりとか、その大変な子育てに対しての大変なこと、伝えたりとかするっていうのはすごい重要だよね。
毎日お祝いしよう!
なんかほんとそれこそ私は、あの、議事館でイッシュさんがやってるみたいな、あの目安箱みたいな、なんかちょっとティーチャーティーチャーの保護者会みたいなのやりたいんですよね。
いいじゃない。
保護者じゃなくてもいいんですけど。
じゃあなんか近所のおばあちゃんで笑ってもいいかしら。
もちろん。
ティーチャーティーチャー、こうスクールで、私はちょっとその辺に掃除とかしてる近所のおばあちゃんと、校門の前とか掃除しに行ってる近所のおばあちゃんということで。
いつも挨拶してくれる。
あ、そうそう、それで挨拶しない子にはくっついてって、こう無理やりさせるみたいな。
30:03
いいですね。
どうしたの?どうしたの?今日はって言って。
そう、なんかやりたいんですよね。
え、やってやって、それ。
やろうかな。
ね、なんか、どういうエピソードが、どういう時に役に立ったとか、なんかそういう話を聞いてみたいですね。
なんか、やっぱりね、いろんなタイプの子がいると思うね。聞いてみたいなって。
ね、話せる範囲で。だってもう村にはたくさん、ああやってなんかいろんな方がいらっしゃるから、
今日からでも始められる。
そうですね。
そうですね。
やってみようかな。
本当にね。それで、もしだからそういうのあれだったら、私もあそこで、
本当はちょっとちょっと今滞っちゃってるけど、ティーチャーティーチャーの中の村の中で、
談話室っていうのをね、作ってくださったから、
私あそこにね、なんかちょっと時間あったら寄ろうかなっていつも思ってるんだけど、
ちょっとこの数週間は行けなかったんだけど、そこでちょっと話聞いてみて、
なんかさちえちゃんがそういうの撮りたいって言ってたからって言って、スカウトしましょうかね。
いいですね。
ちょっとね、話聞いておいた方が、なんかね、ポッドキャストにしちゃうから、
そうですね。
ね、お話とかすごい、やっぱりちょっとハードルが高かったりするかもしれないものね。
そういう活動をしておきますよ、じゃあ。
ありがとうございます。
やってください、やってください。
ちょっと頑張ります。
まあ大変だったら、そんなに急がなくてもあれだけどね、そういう、今ちょっとここで言っていただいたから、
宣伝しますよ、もしやるときは。
これ今ね、聞いてくださってる方、立候補する方がいらっしゃったら、
そうですね。
さちえちゃん、チャンネルを作っていただいて、ディスコードに。
だからさちえちゃんが始めるポッドキャストに出たい方は、ここに連絡入れてとか言うと、
そうするとみんな、この人たちもやるんだと思えば、じゃあ私もやっちゃう?みたいになるかもしれないよね。
そうですね。
なんか企画会議になっちゃった、これ。
本当ですね。作戦寝てましたね。
作戦寝ちゃった。
もう捕まりたくないとか言うと、もう怖いと思われちゃったらどうしよう。
じゃあ一人目はなつさんかな。
あのイラスト描いてください。
そうだね、イラストも。
捕まえたい。
じゃあもうぜひ、じゃあ今これを、ちょっとなつさんに向けて、これ配信するときにはメンションかけておきます。
そうですね、なつさんに。
あとなんか話足りないことないですか?
33:00
なんかほんとこれを聞いてる方たちが、もうめっちゃティーチャーティーチャー聞きたいみたいな。
もうなってると思うけど。
なんか裏話とかね、ずっともういらっしゃるから。
まだ入ったばっかりだから、わからないことだらけなんですけど。
なんか裏話っていうあれじゃないですけど、さっきのもうさんがおっしゃってた、どんな人たちがやってるかわかりづらいっていうお話あったじゃないですか。
たぶんお二人が、みんなあのお二人の魅力ですごい聞いてるはずなのに、
お二人自身は、なんていうか、自分たちはどうでもいいから、その内容とかお悩みのほうが大事なんだって思いすぎてて、
自分たちのことをおろそかにしすぎてるっていう。
そうだね、たぶんおろそかにするっていうよりは、もう集中、過集中なんだろうね。
私もちょっとやっとわかってきて、ずっと教育のことを考えてらっしゃるって。
お散歩してるときも教育のことを考えてるって、はるかさん書いてあって。
教育のことだけ考えてるのって、ちょっとわかりにくいじゃない、やっぱり。
私、わかりにくいのよねって、こういうふうに言ったのも、ちょっと言葉にしたのも初めてなんだけど、たまたまね、だってこういう話をしなかったから。
だから私、ひとしくんについつい聞いちゃったのよね。何をモチベーションにしてるんですかって。
そうですよね、たしかに何もわからないと、じゃあこのあと商売につなげたいのかなとか、そういうこと思う人も、もしかしたらいるかもしれないですもんね。
ねえ、そうだよね、何でわかりにくいんだろう、なんか教育全般だからかな。
なんかインスタも、インスタライブを聞けばわかりやすいんだけど、初め見たとき、なんか全然人の顔とか出てなかったし。
顔出しはしてないですね。
だからだ、そっかそっか、それもあったのかもな、やっぱり教育の話とかするときに顔が出てないとちょっと信頼できないっていう感じがあるのかもしれない。
それはそうかもしれないですね、もっと出せばいいのにっていう感じはしますね、顔出しあんまりしてないのもそうですし、
たぶん、別に自分たち顔なんか出さなくてもって思ってると思うんですけど、
あ、そうなんだ、そこにあまり興味ないでしょみたいな感じかもしれないですけど。
36:06
そうか、ねえ、やっぱり自分の子供の悩みについて解決したいっていうことだと思うんで、みなさん、子育て中の人は。
やっぱり悩んでる人って、怒られてもいると思うんですよね。
あなたがこうだから、あなたのここがだめだったとか、だから変な人に当たりたくないから。
ああ、そうか。
まず顔を出すっていうのはいいかもしれないですね。
なんかちょっと知らない人に怒られたくないじゃないですか、聞けば絶対自分が否定されないっていうのは本当にティーチャーティーチャーのいいところだと思うんですけど、
怖いんですよね。
そもそも人が怖いと思いがちかもしれないってことね、悩みを抱えてらっしゃる方はね。
特に不登校で悩んでる方って、その子もお母さんもお父さんも、すごいいろいろ言われてると思うんですよ。
ティーチャーティーチャーにすごい頑張ってほしいって思った理由の一つに、私のすごい仲いい友達の子供が、結構何年か不登校で、友達もすごい悩んでるっていうのもあったりするんですよね。
すごい仲いい友達だとしても、やっぱり子供の不登校っていうことに対して私ができることってないから、
本当に友達の愚痴を聞くとか、そういうこととか、一緒に遊んだりとかっていうのはできるんですけど、
直接的にできることってないから、ティーチャーティーチャーを応援することで、そこでできないことを世の中に少しでも還元できたらなという思いはありますね。
本当よね、仕組みを変えて、私も本当全然それはそういうのも何も自分でできないから、
社会の仕組みを変えてくれようとしている、そういう方たちを本当にサポートしたいと思うけど、
その方も聞いてくださってるのかしら、ティーチャーティーチャー。
たまに聞いてるのかな。聞いたって言ってましたね。
そうですか、でもそういうのも、どういう話やねん。私なんか運営でもなんでもないのに、本当に近所のせっかいなお母さんだわ。
分かりにくいのやねんとか言って、どうしたらいいのかしらね。
本当ですよ、私たちは何者なんでしょうか。
39:02
さちえちゃんはずっとほら、ティーチャーティーチャーの関係の方たちから信頼されて、いろいろ活躍されてるからあれだけど、
私なんか何よね、みたいな感じで。
本当にね。笑っちゃいますね。
こういう風に、こういう感じででも、だからそういうさちえちゃんみたいな、
やっぱりお友達とかのことを考えても何かできないかなって思う。
そういう気持ちがね、みんなある方たちがこの村の中にはいらっしゃるから、
みんなね、何かできないかなって思っていらっしゃるから。
ぜひね、いろんな方に聞いていただきたいですね、本当に。
そうですね、本当に聞いていただきたいんですけど、
私、友達に広めたら私のポッドキャストバレるかなと思って、ちょっと広められずにいます。
ちょっとママ友の間で私のポッドキャスト広まったらやだなと思って。
そっか、そうなの?やっぱりそう思う?
やっぱりそう思う、でも別に困らないんじゃない?
内容的には困らないですけど、何か大丈夫かなと思って。
でもそれよりティーチャーティーチャー聞いてもらうほうが大事かな。
ちまたのおかんっていうね、ポッドキャストもね、
すごい毎日ね、しゃべり足りないことをしゃべってるっていうね、
そのコンセプトがね、めちゃくちゃ子育て中のお母さんたちには響くと思うのよね。
しゃべり足りないのよ、本当に。
いろんなことが浮かんでは時が過ぎていくっていう。
でもね、うらやましいなって思っちゃって、私聞いてて、
そのうちの子供たちがやっぱりめちゃかわいかった時に、
こんなことしてたんだよって、全部なんか残しておけたらよかったのになぁと思って、
写真とか見て、うわぁ、あの時こんなこと言ってたよねって言っても、
でもやっぱ忘れちゃうことのほうが多いから、今残しておいて、
あとでね、全部聞き直さないにしても、ちょっとたまに聞き直したりとかすると、
あぁ、自分たち頑張ってたよねっていうのがわかって、感動すると思うのよね。
そうなんですね。
そう、若い時の自分頑張ってたって思えるっていうか、
でもそれがね、なんか声で残せるってすごい良いことだと思って、
素晴らしいですよね。だから皆さんこれ聞いてらっしゃる方、
42:00
巷のおかんも聞いてください。
よろしくお願いします。よかったら。
聞いて自分もやりたくなったら、やればいいしって思いますけど。
そうですね。
はい。
なんかこれもう1時間も経っちゃったんだけど、
ほんとですね。
はい。
でも私よかったのはやっぱり、やはりその思いっていうか、
お子様のことで悩んでらっしゃったのが解決しましたっていうことを聞けたし、
まだでも途中だからこう、私はなんかこうやってまとめたがっちゃうんだけど、
今途中だから言えないこともいっぱいあるのかもね。
うーん、そうですね。
何が問題なのかよくわかんないみたいなところはあったりしますけど、
特に1人目だからよくわかんないっていうのはあったりするし、
でも下の子見てると、明らかにちょっと下の子の方がしっかりしてて、
ちょっと上は心配だなみたいなところがありますね。
もうやっぱりどこの子、女の子の違いもあるからね、それも。
そうですね。
うちも女の子とこの子なんだけど、全く違うもんね。
同じ親から出てるのにって思っちゃうぐらい違うし。
ほんとそうですよね。
正解がないからかな、ね。
そうですね。
だからどっちいて、何て言うのかな、これでいいんだよって言ってもらえれば、
もっと気が楽なんだけど。
ね、だからこういう感じで、何て言うのかな、
やっぱりこういう悩みの中でも仲間とかがいるのは、
そうですね。
結構、お母さんが子どものことを悩んでても、
そのくらいよくあるよ、みたいな感じで、うちもうちもみたいな感じで、
気遣いとか、実際そうだったりするのかもしれないんですけど、
言ってもらえるのはいいんですけど、
安心しつつも何も解決しないし、
結局心配してるのは自分だけだな、みたいな。
ちょっと、なんて言うんですか、そういう孤独感もあったりして。
ああ、そうなのか。話しててもね。
そうですね。
ああ、そっか。いや、そうだね。なんか違うよね、みたいな。
問題が違うよね、みたいな感じ。
そうですね。
ああ、そっか。
でも、この間、やっと私が心配してることを分かってくれるスクールカウンセラーさんに出会えて、
やっと分かってもらえた、みたいな感じのことがあって、
すごい、なんかちょっとことが進むかなという感じで。
ああ、そっか。
45:00
よかったんですけど。
こんだけ一緒に話してても、話がティーチャーティーチャーの話になっちゃったりとか、
本当はさ、本当に大変なところを深掘りする、みたいなことがなかなか、
私もカウンセラーさんとかじゃないからお聞きできないから、
だから、本当になんていうのかな、悩みとか大変さっていうのは時間もかかるしね、伝えるのにも、
あとご本人も別に経験してないことだから、どこまでが大変でとか、
どこまで言ったら分かってもらえるのかとか、そういうのってめちゃくちゃ難しいよね。
難しいです。
だから、ちょっと長くなっちゃうから、今日はここまでにするんですけど、
これね、聞いてくださった方とかが、なんか考えるきっかけというかね、
なんかなったらいいなって私ちょっと思ったりとかして、
あとはさちえさんもなんかあったら教えてください。
話せばなんか、自分がなんか口から出すと、
あ、これって問題だったんだって気づくこととかもあったりとかすると思うので、
ね、すっきりする、それが。
なんかね、よくあることなのか、ちょっとやっぱ大変なことなのかなって相談すべきことなのかなとか、
本当に何を相談したらいいのか、相談すべきことなのかとかもよくわかんないんですよね。
そうだよね、そうだと思う。
だからそういうところを、私たちがこれからできるのは、やっぱりティーチャーティーチャーの村の中で、
やっぱりこうやって話すこととかをもっといっぱいできたり、
あと今こう、何でもアウトプットしていいよみたいな感じでみんな書き始めていらっしゃるじゃない。
だからそういうのでコミュニケーションをとっていくと、
なんかこう問題もわかるし、自分が悩んでることもわかるし、
そうすると解決することもあるんだなってこともわかるしっていう感じで、
なればいいですね、本当に。
なんか本当にあんないいコミュニティあるんだなっていう感じがしてます。
ね、こんな感じで、私のいつもこれ一応ポッドキャストに配信させてもらって聞いてくださってる方がいると思うんですが、
今日はこんな感じでね、後でちょっともっとこれ収録はやめてからもうちょっと話をお聞きしようかなとかちょっと企んでますが、
聞いてくださっている方たちには是非リンクを貼っておきますのでチラシを見ていただいて、
48:07
もしね、困ってらっしゃる方とかそのこのポッドキャストティーチャーティーチャーを聞いてって思う方がいたら是非ね、配っていただくとか。
でもPDFだからEメールとかでもいいよね。
そうですね、確かに全然。
紙ベースじゃなくてもね、LINEとかにつけてとかね、そういうことをしていただいて、
不協活動をしていただいて、とかね、聞いて好きだったらね、とかね、そういうのを思ったりしてますが、
今日はね、ここまでで。
ありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
じゃあまたねー。
さよならー。