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2021-04-01 10:08

スーパーのコーヒーと僕のコーヒーの違い

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スーパーの安いコーヒーを大量に買うのもいいですがたまには新鮮なコーヒーを選択してみてはいかがですか?


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こんばんは、かずです。今日も収録していきたいと思います。
今日は、まだ定時で帰っている途中で、僕の収録をしております。
4月に入ったので、また僕の休暇も増えたということで、
これから毎日早く帰って、よく休んで、
副業頑張っていきたいなと思っています。
早速、明日かな?
ラッキーということで、明日も活動に当てたいなと思います。
そういえば、同じ会社で退職する秘書が直売生をしているということで、
もう辞めた後なんですけど、今まで10年くらい一緒に、
別に喋ったことはそんなにないんですけど、存在は知っているぐらいで、
その秘書が直売生をしているなんて、
この数年間全然知らなかったので、結構驚きました。
やっぱり副業をしている人って結構いるんだなと思ったし、
しかも直売生か。僕と全く同じことをしているじゃないかと。
それなら仲良くなりたかったなとか思って、
ちょっと不思議な気持ちになってました。
結構、ひょっとしたら副業もしている人もいっぱいいるんですかね。
そういう人たちと仲良くなりたいなと思っています。
ということで、今日の放送は、
スーパーのコーヒーと、僕の作ったコーヒーの違いということで話させていただきます。
まず僕は、きまめから買って、
焼いて茶色にして、それを販売するということをずっとやっているんです。
基本は焙煎仕立てというのを必ず発送するようにしていて、
ただスーパーの豆というのは、
焙煎、コーヒーって絶対焙煎しないとコーヒー豆としてコーヒーを出せないので、
焙煎という行為も必ず必要で、
スーパーのコーヒーは焙煎してから何日も経てると。
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ということですね。
だから、僕は新鮮な焙煎仕立ての、
焙煎仕立てのコーヒー豆を新鮮と言っているんですよ、僕たちは。
新鮮なコーヒー豆を必ず送っている。
でもスーパーのコーヒー豆は大量で安いじゃないか。
だから買いやすいは買いやすいんですけど、
焙煎してからかなりの日が経てると。
まず、だから鮮度が違いますということですね。
あと、お湯を注いだときの膨らみ。
コーヒーといったらドリップしたときの膨らみを想像する方って多いかなと思うんですけど、
それが焙煎仕立てのコーヒーじゃないと、なかなかこの膨らみっていうのは出ないんですよね。
だからスーパーの豆、僕昔は結構買って飲んでたんですけど、
ドリップしてもうまく膨らまないなみたいなことをずっと思いながらやってました。
粉の粗さを変えたりとかしてましたけど、やっぱりそれでも全然ならないですね。
やっぱりそれは劣化が進んでいてガスが抜けちゃってるんで出ないということなんですね。
次、香りが違う。
香りって豆によっても違うし、焙煎度によっても違うんですけど、
特有の劣化した豆特有のツンとした匂いみたいなのがある。
これはなかなかコーヒー好きな方でないとわからないと思うんですけど、
そういった香りですね。
やっぱり焙煎仕立てのコーヒーって常にガスを出してるわけで、
ガスを抜けちゃったコーヒー豆っていうのはあまり香りがしない。
どちらかというと酸味が、酸化してるんでコーヒーっぽくない香りがするんです。
なんで香りが違うと。
あと見た目も違うということで、
見た目は、スーパーとかで豆って大量に一気に焙煎するんで、
時々ちょっとムラがある時ってあるんですよね。
ブレンドなんでかもしれないですけど、大量なんでそういったムラが出るのかなとは思ってるんですけど、
僕の焙煎する豆っていうのは少量焙煎なんです。
多くても一気に250gしか今はできなくて、
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250gずつ焙煎してるんで、あまりムラは出にくい。
それは人間がやってるんでムラは当然ある時あるんですけど、
でもそこまでのムラではない。
始めたては結構ムラ出ましたけど、見た目も違います。
個人で焙煎してる僕みたいに、僕が作ったコーヒーみたいに、
個人で作ってる人たちの豆っていうのは個性があって、
しかも大体の方は少量焙煎で、注文が入ってから焙煎してると。
それを発送してくれるんで、焙煎したてが来るんですよね。
だから一番コーヒーのおいしいタイミングで楽しめるというところですね。
それが一番いいところかなと思います。
やっぱりスーパーは手軽に買えますよね。いつでも行ったらあるし。
結構量も多くて、2kgで1000円とか。結構安いんですよ。
でも安いけど、やっぱり劣化しちゃってるとか、ずっと焙煎してから火が立っちゃってると。
仕組み的にやっぱりそうしないと売れないんです。売れないというか、その値段では売れない。
やっぱり大量にガーッと焙煎することで安くっていうと。
それが仕組みですので、僕らのように個人で焙煎してる人の豆っていうのは、
それと比べるとちょっと高くはなるんですよね、どうしても。
高くなっちゃうんですけど、でもやっぱりそういった豆の方が膨らみが出るし、
味もクリア、雑味がないということで、楽しめる面はいっぱいあるかなと思います。
でもどっちを取るかっていうのは、各自の生活の体系で変わっていく。
だからあんまりコーヒーにお金かけたくないという人はスーパーで買ったらいいかなと思うんですけど、
僕みたいにコーヒー拘り出したら、キリがないですから。
でも結構僕も最初スーパーでコーヒー豆を買ったりネットで買ったりしてたけど、
結局は焙煎したてのコーヒーに行き着いたんです。
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最初はそんなことはあまり興味がなかったんですけど、
一回焙煎したてのコーヒーを飲んだりとかドリップで入れたりとかしたら、
すごい楽しいなと思って。楽しいし美味しいと思ったんで、焙煎したてにこだわり出したということで、
たぶん今興味がなくても、いずれそういうタイミングがコーヒーを好きになりだした方が来るんじゃないかなと思ってます。
なので僕は皆さんがそういうタイミングになるまで焙煎し続けたいなと思っております。
ということで、今日の放送はスーパーのコーヒー豆と僕の作るコーヒー豆の違いについてお話しさせていただきました。
ではまた明日から放送を始めたいと思います。
では今日のところは終わります。ありがとうございました。
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