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はい、こんばんは、カズです。
今日もテレビで帰っている途中で、この放送を収録しています。
今日から放送内容を見直して、今まではテレビで帰ることとか言って放送してましたけども、
自分で喋ってて愚痴っぽくなるのが嫌だったので、内容を変えて、僕の好きなコーヒーとかについて語りたいと思います。
テーマとしては、この放送を聞いた人が、例えばコーヒーにあまり興味がない人が聞いても、コーヒーを自分で淹れて飲んでみようかなと思えるような内容を喋っていきたいなと思っています。
ということで、今日のテーマは、コーヒーを淹れることをお勧めする理由ということで、これから語っていきたいと思います。
コーヒーを淹れるって言ったら、いろいろ方法はあって、ハンドドリップで淹れたりとか、フレンチプレスって言われるもので抽出したりとか、いろいろ方法はあるんですけども、
ここで分けるとすれば、普段コーヒーを飲んでる人でもフレンチプレスとかドリップコーヒーで自分で淹れてる人と、そうでない人、例えばインスタントコーヒーで飲んでますっていう人、
粉のやつですね、粉に直接お湯を入れて溶かして飲むみたいな、それがインスタントコーヒーなんですけども、そっちで飲んでるっていう人、この2つに分かれる、あとはコーヒー飲まない、それに分かれると思うんですけども、コーヒーをドリップしたりとかして飲むことをお勧めする理由を語っていきます。
1つ目としては、淹れたてのコーヒーっていうのはとても美味しいということで、完全にポジショントーク的なことになってますけども、淹れたてのコーヒーっていうのは本当に香りもいい香りがしますし、
職員室とか、昔小学校とかの職員室って行ったことありますか?あれっていうのもちゃんとそういうマシーンで入れてたと思うんですよね、職員室も。
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皆さんの職員室がそうだとは限らないんですけども、僕の職員室ではそういうコーヒーマシーンみたいなやつが置いてあって、インスタントじゃなくてちゃんと粉から、コーヒー豆を削った粉から抽出してたということで、すごいいい匂いがしてました。
なので、そういったこともあります。
2つ目の理由としては、このコーヒー入れるっていう動作、入れる方法っていうのは意外と簡単なんですよね。
多分皆さん結構ハードルが高いと思っている方もいると思うんですけども、意外と簡単で、そんなに道具もいらないんですよね。
道具が必要な道具としては、ドリップ用のフィルターと普通のドリッパーと呼ばれるフィルターをセットするもの。
その2つがハンドドリップであれば、その2つがあればできますと。
それプラス、そのコーヒーの粉とお湯ですね。
それだけ揃っていれば、コーヒーって入れることができますね。
喫茶店みたいに。
しかもその2つっていうのは全然高くもないんで、実は百均とかでも揃えられたりできるので、結構手軽に始められるようなものになっております。
あとは、先ほども言いました通り入れている時の香りがいいと。
飲んでいる時の香りもいいんですけど、入れている時の香りもいいと。
最高ということですね。
ずっと香りがいいと。
ちなみに僕はコーヒー豆の焙煎からもやってるんで、焙煎中もまた違った香りがするんですよね。
だから僕はまずコーヒー豆を焙煎する時の香りで1つ。
焙煎したコーヒー豆を粉にする時の香り、これが2つ目でしょ。
コーヒーを入れる時に香ってくる香りが3つ目でしょ。
飲む時の香りで4つでしょ。
計4回僕はコーヒーの香りを楽しんでいるということです。
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香りっていうのは脳に良い作用をもたらしてくれるみたいで、
癒し効果なんていうのも結構あるんで、
結構精神的にもいいんじゃないかなと思ってます。
僕は香りが一番いい香りがするような豆が結構好きですね。
あとは先ほども申しました通り、香りとかで幸福度がアップすると。
嫌なことがあってもコーヒーの香りを嗅ぐだけでちょっと落ち着くようなところがあります。
あとさっき言いました通り、道具って意外と安いんですよね。
100均でも手に入って。
さらに豆の状態で買うと、
だいたいスーパーとかで安いやつだと500gで千円しないくらいとか。
ただその安い豆、皆さんもし始めるならそういうのから始めてもいいと思いますけども、
やっぱり焙煎仕立て、入れたても美味しいんですけど、
焙煎仕立てっていうのもやっぱり最高で、
やっぱり何事も仕立てをして、
絞りたての牛乳とかも美味しいじゃないですか。
そんな感じで焙煎仕立てのコーヒー豆っていうのは本当に新鮮で最高なんです。
その香りがもう逃げてないんですよね。
スーパーで売っている500gとかで結構激安で売っているような豆っていうのは、
ほとんど香りとかが逃げていて、ガスもできているので、
ハンドドリップするときのモコモコモコっていう感じが味わえないということで、
結構安いんですけど、何か損している気分になると思って、
僕は焙煎仕立てのコーヒー豆というのを買いました。
自分で豆を焙煎し始めました。
焙煎し始めるっていうのはなかなか難しいと思いますので、
そういうスーパーで買うか、ネットで結構安く、
200gで1000円しないぐらいとかで売っているような豆で、
かつ焙煎したときに、
焙煎しているときに、
200gで1000円しないぐらいとかで売っているような豆で、
かつ焙煎したてという歌われているものを買うといいかなと思います。
ちなみに僕も販売もしていますので、
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リンクはちょっとわかりやすくどっかに貼っておきますので、
よかったら参考にしてみてください。
一応、コーヒーを、
経済的という点で、
ドリップパックってあるじゃないですか。
ドリップパックっていうのを飲むのと、
飲むと、多分ドリップパック結構高いんですよね。
それよりはコーヒー豆を買って、
削ったりとか、削ってある粉にしてあるやつもあるので、
それを買ってきて、
自分でドリッパーとかフィルターを買ってきて、
それをセットして、自分で入れるようにすると、
一番経済的にコーヒーが飲めるという感じですね。
焙煎から始めると、
実は一番お得に安く、
コーヒーが飲めるという、
僕も焙煎してから気づきましたけども、
焙煎からやると、
木豆の状態でまず買うんで、
木豆っていうのは何キロ、
僕は5キロとか10キロ単位で買ったりするんですけど、
それで買っても、
すごい安く、
一杯、
10円とかしないぐらいの計算になりますね。
それぐらいの値段で、
コーヒーを楽しむことができます。
なので、
焙煎までは求めてませんけども、
あれですね、
コーヒー豆を買って自分で、
ドリップとかチュースして飲むと、
結構安くコーヒーが楽しむ、
安く美味しくコーヒーが楽しめますんで、
よかったら参考にしてみてください。
ということで、
今日の放送は以上となります。
やっぱりこういうテーマの方が話していて楽しいですね。
ちょっと明日からまた、
どういう内容で放送するかまた考えますけども、
また明日から放送頑張りたいと思います。
ありがとうございました。