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こんにちは、えむけーです。今日も収録をしていきたいと思います。
このラジオでは、コーヒーとの色々な関わり方について発信しています。
コーヒーと関わると言うと、
喫茶店とかカフェで働くということを思いつきがちですけども、
他にも色々あるよということを、このラジオでは話していきたいと思います。
僕の例で話すと、
僕は会社員と一緒に働きながらコーヒーと関わりたいと思って、
2年前くらいからコーヒー豆を焙煎して、
それをネット限定で販売するということをやっております。
その他にも、もっと色々あると思っているので、
その辺をまた研究していくので、
その過程とかを話していきたいなと思っております。
はい、ということで、
今日も朝、今日はちょっと遅めに休みなんですよ、僕。
なので、遅めに起きて、
今、焙煎は終わったんで、
梱包して、
クリックポストってやつを僕使っていて、発送に。
それを、住所を打ち込むために、
売れたプラットフォームから住所を持ってこようかなと思ったら、
ラクマの方が今、メンテナンス中ということで、
6時から9時までメンテナンスなんですよね。
ちょっと、僕としてはすごい迷惑なんですよね。
朝、誰も使ってないだろうという考えで、
6時から9時にしていると思うんですけど、
いや、僕は朝しか使わないんだよ、みたいな。
そんな、もやもやを抱えながら、
梱包したけどどうしようかな、みたいな。
明日発送になっちゃうかもしれませんけど、
それはしょうがないなと思ったりしております。
ということで、今日の話を早速していきたいと思います。
今日の話は何かというと、
リスクを犯さずコーヒー屋さんになろうということで、
お話ししていきたいと思います。
やっと、このラジオのテーマらしい話ができるなと思って、
ちょっと最近テーマ迷子になっていたので、
こういった感じで軌道を修正していきたいなと思います。
リスクを犯さずにコーヒー屋さんになろうということで、
これは完全にポジショントーク的なことになるんですけど、
方法としては副業で売り選手になるというところですね。
僕みたいな副業で会社員として働きながらとか、
何かバイトしながらとかでコーヒー豆を売り選して販売するということですね。
コーヒー屋さんって幅広いなと思っているんですけど、
カフェとか喫茶店で働く人もコーヒー屋さんだし、
テイクアウトとかしているお店とかもコーヒー屋さんですし、
あとコーヒーの木豆、生豆を売っているお店もコーヒー屋さんですよね。
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コーヒー豆を売り選してそれを販売している人もコーヒー屋さんだと思っているんですよね。
副業で売り選手になるというのもコーヒー屋さんになる一つの道なのかなと思っております。
やっぱりコーヒーで何でこれがリスクを犯さずにできるかというところを説明していくと、
3つほどありまして、
1つが焙煎というのは手鍋やフライパンでできるというところですね。
焙煎というのはただ豆に熱を加えるという、簡単に言うとそれだけなんですけど、
味とかを調整しようと思うと奥が深いんですけど、
簡単に言うとそんなもんですね。
鍋に木豆を入れて辛いりするんですよね。
そうするだけでコーヒー豆がどんどん最初白っぽいのが緑っぽいのが茶色くなっていって、
皆さんが知っているコーヒー豆の色になるわけなんですよ。
言ったら簡単なことなんですよね。
いろんな焙煎機がありますけど、結局やっていることは豆に熱を加えて色を変えていくという、
焼いていくというところですね。
これができるものであれば何でも焙煎できるんですよね。
ポップコーンメーカーとかでも全然焙煎している人もいますし、
電子レンジでもできるみたいですね。
電子レンジは僕ちょっと怖いというか、電子レンジが怖いんですよね。
爆発するんじゃないかとかいつも不安に思って、
本当に今回温めるお惣菜に卵入ってないよねみたいなのをすごい確認するタイプなんですよ。
なんでちょっとできてないんですけど。
とかオーブン、オーブンレンジとかでもできるらしいですね。
まだ機会があったらチャレンジしてみたいなと思っているんですけど。
2つ目が木豆、コーヒーの木豆、焙煎する前の豆というのは安いんですよね。
普通コーヒー豆の焙煎した豆を1キロ買うんであれば結構なお金すると思うんですよ。
スーパーとかでは安いと思うんですけど。
いいとこの豆、いいところの豆で買うと結構高くて、
ショップコーヒー豆専門店とかで買うと結構何千円ってするのかなと思うんですけど、
木豆で買うと1キロで1300円とかで買えるものもあるし、
そう思うと結構安いんで。
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しかも焙煎5キロあれば1ヶ月くらい焙煎コーヒー屋さんとかコーヒー豆屋さんになってから1ヶ月くらいは持つのかなと思うんで、
5キロでだいたい3000円とか4000円くらいですかね。
僕が買っているようなものは。
なのでそこまでリスクにはならない。
ちょっとお小遣いを使えばできるというところですね。
あと3つ目が特別な資格が不要ということで、
焙煎するからといって資格は不要で、そこに資格は不要なんですけども、
一応食品ということで去年からですかね、
食品衛生責任者の講習の受講と営業届出が必須になったというところですね。
そこだけですね。
食品衛生責任者の教育というか受講というのはEラーニングになっている場合もあるんで、
それは各自治体によるんですけど、
ぜひ自分の住んでいる県のホームページとか見てもらえれば、
自分の県はEラーニングがあるのかないのかってすぐ分かるんで、
ぜひ見てみてください。
営業届でもネット申請ができるようになってますので、
結構手軽に始められます。
なのでぜひ試してみてくださいということで、
ちょっと後半は走りましたけども、
リスクを侵させコーヒー野菜になる方法ということでお話ししてきました。
会社員として働いている方であれば、
辞めないとコーヒー屋さんでなれないよなって思っている方も結構多いと思うので、
そういった感じで僕みたいに売り選手になるんであれば、
割とリスクなく楽しくやっていけるんで、
よかったらチャレンジしてみてくださいということで、
今日もこれで終わりたいと思います。ありがとうございました。