1. コーヒー豆の売り上げアップラジオ
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2022-08-05 09:57

アラサーサラリーマンでも始められるコーヒー焙煎

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はい、こんにちは。えむけーです。今日も収録をしていきたいと思います。
このラジオでは、コーヒーとのいろんな関わり方について発信しています。
コーヒーと関わっているというと、カフェとか喫茶店で働くことを思いつきがちですけれども、
他にもあると思っていて、そういったところを話していくラジオになります。
今日も朝5時くらいに起きて、焙煎して発送してきたので、いつも通り会社に向かう途中です。
昨日、結構嬉しいことがあって、嬉しいことというか、マイナスからのスタートなんですけど、
昨日もラジオで言ったんですけど、車のブレーキランプがつきっぱなしになるという現象があって、
これをまた車屋さんに行かなかったなと思って、車屋さんに行こうとすると、
結構法則を使って、福井の下の方に住んでいるので、上の方に行かないといけないんですけど、
すぐ2,000円くらいするし、片道2,000円くらいするのかな。
多く4,000円とかするし、直すってなったら多分これまた1万円。
1万円もかからないにしても結構かかるだろうなと思って、合計1万円以上絶対かかるだろうなと思ってて嫌だよなと思ってて、
昨日僕、夜一人だったんで、調べに調べて、そういう同じ事象の人いないかと思って見ていくと、
同じ車ではなかったんですけど、別の車の方で同じ事象があって、
ブレーキ踏むところの足にセンサーがあって、それが押し込まれると消える。
だから押し込まれる、そのセンサーが押し込まれるっていうことはブレーキを離している状態なんですよね。
だからブレーキを踏むと押し込まれているものが解放されるので、ランプが光るっていうところなんですよ。
だから、そこが凹んだりしていると、離れた状態なんでランプ引っ放しになるっていうことを知って、
なるほどって思って、これだったら直せそうやなと思って、昨日夜やってて、
1回目って何って話ですけど、1回やったら直らなくて、諦めてご飯食べて、
どうしても悔しいなと思って、もう1回行こうと思って、もう1回車見に行って潜り込んでやってたら、
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直ったんですよ。本当にただただ凹って外側に出てきてただけだったんで、
それをガッと押し込んだら、ちゃんとブレーキと接点できるようになって、
ブレーキのパッドの金具と接点するようになって、ちゃんとブレーキランプが消えたんですよね。
僕は自分で凄いと思いましたけどね。やってることはすっごい簡単。
車屋さんが見たら一撃で10秒で直るようなものかもしれませんね。
それを僕はやっと2時間くらいかけて直しましたね。
ということで、そんなどうでもいい話です。
1万円節約しましたというお話でした。
今日の話、本題に入ってみますけど。
本題はアラサーでも始められるコーヒー豆の焙煎ということで、
お話していきたいなと思います。
コーヒー豆の焙煎って別に年齢関係なく、資格も特にないんで、
誰でもできるんですよね。
アラサーの会社員である僕でも始められたし、
ちゃんと営業届まで出せば販売もできます。
なのでこれって今やってますけど、これ実際いつまでできるのっていう話なんですけど、
これ一生できるんじゃないかなと思いましたね。
60歳とか70歳とかになっても会社は丁寧になるけど、
コーヒー豆の焙煎はずっとやって販売もちょこちょこしていけば、
仮にですけどね、今の年齢から60歳とか70歳くらいまでずっと売り続けたら、
メルカリの販売ペースどうなるのって思ってるんですよ。
一回やってみたいというか。
誰も今から60歳くらいまで売り続ける人は多分いないんだろうなと思ってるんですけど、
そこまでいってメルカリが存在しているかは分かりませんけど、
すごい研修になるんじゃないかなとか。
1年でだいたい何件あるかな。
1000件くらいの掲載になるのかな。
でもそこまでいかないですよね。
800件とかかもしれないですね。
それくらいなので、たぶんすごい研修になりますね。
60歳とか70歳になっても売煎は続けられるということです。
2つ目が男女関係なしに売煎できるし、
技術的なものなので力技っていうのがあんまりないんですよね、売煎って。
だから全然男女関係なしに平等に戦えるというか、
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売煎の技術を高め、男の方が上手いとか女の方が上手いとか。
そんなことで全然なくて、
どれだけ知識を持っているかとか、
どれだけこの売煎機に対して熟練しているかとか、
そういったところで変わっていくのかなと思うので、
これは男女と平等の仕事にできるものだなと思います。
3つ目が副業としても始められるということですね。
これ一旦会社員としては今働いている方でも、
明日からやろうって言っても最悪できますよね。
きまめだけ買えば家のフライパンとかで売煎できるんで、
初期投資も少ないっていうのがやっぱり、
この売煎を気軽に始められる一番の理由。
副業としても明日から始めようって言った場合には、
Amazonできまめを買って、
明日到着するとかいうやつあるじゃないですか。
あれで1キロぐらいのきまめ買っちゃえば、
もう明日から始められますね。
気軽に始められるっていうところ。
気軽に始められるからかそう、誰でも始められるし、
会社員として働きながらも、
これを副業としてやっていく方っていうのもやっぱり
実際結構多いっていうのもありますよね。
これ以外にも副業っていっぱいありますけど、
結構コーヒー豆の売煎って分かりやすいというか、
例えば自分の家族とかに説明するときに、
自分がブログを書いて、ブログのアピリエイトで
報酬を得てるっていうことを親の家族に説明するより、
僕はコーヒー豆を売ってますっていう説明した方が
多分ふっと分かってくれると思うんだよね。
分かってくれるし、
こういうことをやってるんだねみたいな。
あっちも安心してくれると思うんだね、家族も。
だからやれっていう話じゃないけど、
もし家族にうまく説明できるものを出してるっていう方は、
コーヒー豆の販売とか結構いいのかなというふうに分かりますね。
僕も実際ブログとかいろいろやったりしてますけど、
そういったところから報酬を受けてるとか、
報酬をもらってるとか、そういうのはあまり言わない。
言っても分かんないかなと思って、説明しないようにします。
こんなぐらいですね。
ということで今日の話は、
アラサーでも始められるコーヒー豆の売選ということでお話ししてきました。
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何歳でも始められるので、
副業としても始められるぐらい気軽に始められるものなので、
明日からでももしやりたいなと思っている方は今から、
今から木豆買えば多分明日届くんじゃないですかね。
なので気軽に始めてみるといいのかなと思います。
ということで今日のお話は以上となります。
僕はこれから会社に行って仕事をしたいと思います。
今の職場もあともうちょっとなので寂しいですけど、
寂しいことはないですけどね。
木継ぎがめんどくさいなと思ってるだけで、
今の中で頑張りたいなと思っております。
ということでありがとうございました。
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