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はい、こんにちは、えむけーです。今日も収録をしていきたいと思います。
このラジオでは、コーヒーとのいろんな関わり方について発信しております。
僕であれば、会社員として働きながら、どうしてもコーヒーと関わりたいなと思って、
コーヒー豆の焙煎と販売というのを副業でやっております。
その他にもいろいろあるので、そういったところを発信していけたらなと思ってこのラジオしておりますので、
よければフォローお願いします。
はい、ということで、今日も朝4時半に起きるつもりでしたが、
6時に起きまして、焙煎して発送も終わったので、今、家に戻ってきて収録しております。
今日は、そう、今日こそ実は車を買おうと思いまして、
また昼前ぐらいに出かけるんですけど、とうとう車を買う。
買うんですけど、めちゃくちゃ待たないといけないみたいですね、やっぱり今。
新車が全然、反動体不足とかいろんな要素があって、全然車ができない。
中古だったら確かにすぐ買えるんですけど、中古の相場も上がってるし、中古の魅力がね、
この間ガリバーに行ったらすごい中古買う気持ちが薄れてたというか、
ガリバーの人はやっぱりすごい、何ですかね、がめついてるか、
なんかもう脅しのような感じで言われたんで、まあまあその人だけかもしれませんけど、
今買わないと無くなりますよ、みたいなのを結構強く言われて嫌だなと思って、
日産に逃げ込んだんですけど、日産のエクストレイル、新型のやつを買おうとしてて、
日産の人は全然押してこないんですよ、むしろもっと押してくれよみたいな感じで思うぐらい、
引きの姿勢というか、市場だけはさせてもらったっていう感じで、
でもまあこれでいいかなみたいな感じで、
まあそれを買うという感じですね。
ちょっとまあ、ローンで、ローンっていうかなんか今ザンクレとかがあるらしいですね。
ザンクレで買って、ずっと日産でもいいのかなとか思ったりもしております。
ということで、どうでもいい話は置いておきまして、
今日の話をしていきたいと思うんですけど、
今日の話は大好きなコーヒーを仕事にする方法ということで話していきたいと思います。
仕事っていうとやっぱりそれでお金を稼ぐみたいな意味、愛として今回は説明したいと思うんですけど、
いろいろあるんですよね。
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一つとしてはやっぱり一般的なのはカフェや喫茶店で働くっていうところですよね。
みんなそこからの憧れが強いと思うんですよね。
カフェとか喫茶店でおしゃれかつスマートにコーヒーを入れて、
それをお客さんに提供しているというかっこいい店員さんや渋めのおじさんとか個人でやっている方とか、
そういったところからやっぱり憧れを持ってコーヒーを仕事にしたいなっていう風に思う方結構多いと思います。
一般的なものとしてはやっぱりカフェや喫茶店で働くっていうところかなと思いますね。
でもこれの欠点としてはやっぱり専業じゃないと難しいというところですよね。
結構カフェや喫茶店に副業で働くっていうイメージがあまりできなくて、
副業というと日勤帯の仕事が多い方が多いって言うとおかしいですけど、
ほぼそういう方が多いと思うんで、
そうなると夜喫茶店とかカフェで働くってことになるんですけど、
夜って別にそこまで喫茶店やってるところなんてあんまり少ない。
米田とかであれば夜までやってますけど、
なんかあんまり普通の一般の個人の店がそこまでやってるっていうのはあんまりないですよね。
どっちかというとやっぱり昼の間だと思うんで、
そうなると副業でやりにくいですよね。
二つ目がコーヒーの会社で働くというところですね。
コーヒーの商社みたいなところですね。
なんか喫茶店とかに豆を送る会社であったりとか販売もしてますよね普通に。
スーパーとかに並んでるような豆とか、
ああいうのを作ってる会社に働くっていうのはやっぱり一番安定的なのかなと思ってますよね。
なんかコーヒーの会社なんで、
ずっとコーヒーのことを多分考えるしかないと思うんですよね。
コーヒーをいかに売るかとか、
新商品を考えるとか、
あとどこに売るとか、
あとは営業とかもあると思うんですけど、
そんな感じでコーヒーに携わっているっていう感覚は常に持てるのかなと思いますし、
これはもうある意味コーヒー屋さんなんかなというふうに思うんですよね。
このコーヒーの会社で働くってなると、
多分転職になると思うんで、
そこがやっぱりちょっとハードルが高いかなと思うんですけどね。
あんまり僕の周りでそういう人っていなくて、
どれだけ給料がもらえてどんな仕事があるかっていうのはわかんないんですけど、
でも僕もちょっと一瞬考えたというか、
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そういう会社もありだなみたいなことを思ったんですけど、
営業とかにもし行ったとしたら、
僕多分営業はめっちゃ下手くそだと思うんですよね。
緊張して喋れないし、
人相手って難しいですよね、仕事をするのって。
なので2つ目としてはそういうコーヒーの会社で働くというところですね。
3つ目が僕がやっているコーヒー豆を販売するということになりますね。
なんかちょっとポジショントーク的な感じになりますけど、
でもこれは僕は副業として2年間やってきているわけなんですけど、
結構継続してやれているんですよね、ずっと。
なんで継続できているかというと、
やっぱり両立しやすいからなのかなと思いますね。
会社員としても10年以上やってきて、
最近は移動になったんですけど、ずっと同じ場所でやってたんで、
仕事の流れというのはだいたいわかる状態なんですよね。
それにプラスしてコーヒー豆の焙煎と販売というのを、
どこか隙間時間に入れ込もうと思って、
最初は夜にやってましたけど、
ちょっとライフスタイルの関係で朝早朝4時半に起きて焙煎して、
発送してそのまま会社に行くみたいなのを結構最近はずっとやってて。
このコーヒー豆を販売するということは、
コーヒーに関わるコーヒー屋さんの原点じゃないですか、原点は栽培なんで、
結構重要な部分ではあると思うんですよね、焙煎とかって。
これが失敗すると、やっぱりあまりおいしくないコーヒーになっちゃうし、
ここでおいしく仕上げるっていう感じですよね。
その仕事をやれるっていうことがコーヒーにすごい関わってるなって思うんですよね。
立派なコーヒー屋さんですよね、これ。
この焙煎した豆がお客さんとかお店に届いて、そこでおいしく飲まれるみたいな。
そういった重要なこともできつつ、
でもこれは意外と会社員同士で働きながらも両立することができるっていうところですね。
そこが魅力的で僕はずっとやってきているわけですね。
先ほども説明しましたように、
その喫茶店で働くとか、あとはコーヒーの会社で商社とかで働くっていうところは、
どっちかというと専業でやらないとやっぱりやれない。
専業ですね、やっぱり。
どう考えても専業でやっていかないと回せないと思うんですよね。
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その分、コーヒー豆の焙煎とか販売っていうのは場所にも時間にもあまりとらわれないっていうところもあるので、
会社員同士で働きながら副業としてやるっていうのはかなり向いているのかなと思いますね。
確かにコーヒー豆だけでやっていくっていうのは時間がかかるかもしれないんですけど、
副業として長寄りつつ、ライフワークを構築するみたいな感じでやっていくのもありなんじゃないかなと思いますね。
やっぱり何年もコーヒー豆焙煎してる人ってすごいいるんですけど、やっぱ知識量が半端ないんですよね。
その辺のコーヒー屋さんより全然知識を持ってて、
お湯の温度とか入れるときのお湯の温度とか、
焙煎するときの温度変化とかもめちゃくちゃ詳しい人もいるんで、
何言ってるんですか状態ぐらい、僕には理解できないことも多くて、
そういった奥深いコーヒーの業界、
そういった人たちはやっぱこの豆の焙煎も重要視してるんで、
そういったところに関わることができるっていうのもやっぱりメリットだし、
働きながらやれるっていうのもすごい素晴らしいことだなと思ったりもしてるっていうか、
僕は焙煎してるということですね。
焙煎がオススメっていうわけじゃないですけど、
副業としてやりやすいのはコーヒー豆の焙煎かなと思いますね。
詳しくは、動画の概要欄にリンクを貼っておきますので、
今日の放送はこれで以上となります。ありがとうございました。