1. 薩摩訛りの耳毒ラジオ
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2025-02-17 29:30

【耳毒】あなたにとっての幸せとは?

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00:04
お疲れ様です。薩摩訛りの耳毒ラジオ。
時代の波に乗り切れず負け続けた反省。
この配信は、残りの人生一度でも勝ちたい私、みやけんが、チャレンジ最後のチャンスに奮闘した記録を薩摩訛り全開で発信しています。
毎日がタイム・イズ・マネーでお馴染みのイラスト講師、みやけんです。
うまく描きたきゃ絵を描くな絵を作れ!です。
よろしくお願いします。耳毒ラジオです。
収録撮ろうと思ったんだけど、なぜかライブを立ち上げております。
アーカイブで配信しますので、一つよろしくお願いします。
では、いくぜ!
ちょっとね、忙しいというか、スタイルちょっと離れてましたけど、別に誰からも気にされることもなく、
先週、今週、金曜日、ライブを立ち上げてみたものの、誰も来ることもなく、ということですね。
なんでしょうね、面白くないんでしょうね。
一応ね、1年半くらい毎週1でライブやってるんですけどね。
なんかこう、継続は力なりっていうかね、継続してればどんどん増えていくんじゃないかなと思ってやってるんですけどね。
1年半経ってですね、ゼロっていうね。
そんな日があるんだなーっていうことは、継続が力になるタイプじゃないんでしょうね、僕は。
などと思ってしまいましたけど。
そんな話をしたいんじゃないんですよ。
先週ちょっと、昔の友達というか、最近会えてなかった友達と会って話をしたんですけど、
あのね、なんだろうな、やっぱりね、話がちょっと合わないというか、
価値観がね、僕からすれば古い。
でもみんなそう言うから、僕はやっぱりおかしいのかなと思ってしまうんですよね。
今日は日曜日ですよね。日曜日ですね。
今日は日曜日って聞く人は月曜日なのかな。
まあいいや、日曜日ですね。
03:00
ちょっと長くね、Uber Eatsをね、やったんですよ。
7時間何分やったんです。
でね、えっとね、7時間何分やってね、
えっと、1万5千いくら?
1万5401円という売り上げになってます。
ただですね、これちょっとね、プロモーションとか、プロモーションっていうのはボーナスですね。
配達ボーナスとかいろいろ加わって、それが今日入ったので上がってるって感じなんで、
でもね、純利益でですね、
純利益で今日8時間だな、7時間54分オンラインして、
純利益がね、9201円なんですよ。
ほぼ時給1000円ですね。
わかりやすいっちゃわかりやすい。
そんな感じで、ほぼ時給1000円なんだけど、
こうやって定期的にボーナスが入ることによって、もうちょっとは伸びるって感じですね。
これを毎日続けると、それなりの収入にはなるんですよ。
ちなみに鹿児島でこれなので、東京は一軒当たりの単価が高いんで、
僕のウーバーの知り合いが東京に出張というか出稼ぎみたいな感じで出てますけど、
めちゃくちゃやっぱり、どのデリバリーサービスも単価が鹿児島と全然違うなっていうのを報告してくれてますね。
その人曰く、移動費用含めても東京に出稼ぎに来た方がウーバーいつも稼げるなって言ってました。
もちろん鹿児島の人なんですけど。
それを聞いてちょっと妻に言ってみたんだけど、すぐ却下されましたね。
だから僕ね、やっぱ本気というかね、環境は許せばね、東京だろうが名古屋だろうがね、
都心部だったらウーバー道具を持っていけばどうやら行けるらしいんですよ。
だからね、何が言いたいかっていうと、前からねウーバーいつのことを結構褒めてるんですけど、
なんかやっぱ日本の企業と全然違うと、すごくワークシェアリングがはっきりしてて、
配達にはとにかく配達に集中と。
ケツは俺が持つぞ、ウーバーいつがですね、本社が持つぞというところが非常に素晴らしい。
たとえばこっちが配達員がミスをしたとしても、一応全部処理は本社というかウーバーいつジャパンがやってくれるということで、
06:07
ご報告ありがとうございましたとか言っちゃったりするっていうね。
今後ともよろしくお願いします。
でも若干の評価という段階でペナルティというかチェックはつくんで、
何度もミスを繰り返す奴は容赦なく赤バンされるっていうシビアさもあるんですけど、
真面目にやってる分には多少のミスは起きるでしょうっていう見方をしてるんですよね。
多少のミスはこちらもちゃんと処理しますし、頑張ってくださいみたいな感じなんですよね。
ウーバーいつジャパン、ウーバーいつっていうところはね。
これが非常に日本の会社ではありえないなっていう価値観が違うというかね、気がしてて。
何よりですね、働く時間が自由ですね。
自分がアプリ上でオンラインにしたときに仕事始まって、オフラインにしたら仕事終わるんで。
それ結構綺麗、いつでもできるんですよね。
仕事を終了時間にしたり。
一応配達っていうことで案件を一個ずつやっていくっていう仕事になってますけど、
この案件も自分で選ぶんですよね。
まず受注カードっていうのが飛んできて、
この金額でこんな感じで受け取って、こんな感じでこの辺りに届けますっていうのがパーンって出てるんですよ。
それがだいたい15秒くらい表示されてて、
その15秒の間にこっちが配達員の方が、よしこれやろうと思えば承諾を押して。
これはやりたくないなと思えば×ボタンを押して消すっていうね。
感じで案件一個一個もある程度の情報で判断して取ったり取らなかったりできるんですよ。
なんかね、なんていうかな、裁量権があるんですよね。そういう意味では。
非常にいいなと僕は思うんですけど、
やっぱりね、
妻からするとですね、
どう思ってるんだろうな。
一生ウーバー続けるつもりですか、あなたは。とか言われるんですよ。
今日日ね、50歳前の男が下手に就職するより、
ある意味ね、定年退職もないしね。
09:01
でも一生続けるのは僕もきついと思ってますよ。あくまでつなぎだと思ってますけど。
結局その言葉の裏には、仕事としてカッコ悪いっていうね、底辺みたいなイメージが非常にあるらしくて。
今日はですね、子供の友達が家に来るって言うんでね。
そのママ友と一緒に来るっていうことで、
じゃあ俺ウーバーイズやってくるわ。日曜日稼ぎがいいからって言ったんですけど、
そのママ友が何時に来るっていう時間で、来る前に出て行ってと。
で帰ってから帰ってきてというような感じで言われました。
要はウーバーイズに出て行ったり帰ってきたりとかいう姿をバレないでほしいっていう感じで言われたんですよね。
だから非常に印象が悪いんですね。
これは親戚も一緒でですね、妻のね。
で、この前その友達、古い友達と会ったんですけど、
その時もやっぱ同じような感じでしたね。
なんだろうなぁ。
ダメなのかな。でね、なんだろうね。
みんなね、なんか共通して言うことが、
僕は楽してるっていう、
僕はウーバーの仕事は楽しいんだよねっていうのがすごく気に食わないらしいんですよね。
僕は楽しいんですよ。
でもきっと僕は運転が、道路を走ることに対しては、
大型バスをね、10年、15年、14年近く運転してて、
その前自動車学校でも送迎バスとか乗ってましたからね、中型バスとか。
だからバスとか大きな車を運転することをもう20年以上やっているわけですよ。
その上で16歳からバイク乗ってて、レース、スポーツ走行とかもして、
テクニックを磨くみたいなことをやってたんですよね、10代の頃とかは。
その僕だからウーバーイズの仕事は楽しいって思えるし、むしろちょっと楽って思えるんですけど、
多分運転苦手な人とか、道路走るの怖いっていう人からすれば、
とんでもない仕事だと思うんですよ。
めちゃくちゃ大変。あんな仕事よくやんな、みたいなね。
12:00
でも僕が今まで身につけたものからすれば、
そんなに苦じゃないし、むしろ楽しいし、
時間があっという間に過ぎるんですよね。
うわ、もう1時間経ったみたいな。
げ、もう1時間半経ってるみたいなね。
その上でこんだけしか稼げてない。
あれ、まだ40分なのにもうこんだけ売り上げがあったなとかね。
それも含めてね、やってて楽しいんですよね。
本当にやりたいこととはちょっと違うんですけど、
自分が持ってるものからすれば比較的楽にやれる仕事だなと思ってるんですけど、
僕は、なんか就職しろとか言われて、今から新しいことを覚えてね。
どれも僕はケアレスミスが多いんで、
特に文章とか事務処理みたいなものに関してはね。
そういうケアレスミスとかで怒られたりしたりするの、
やっぱり嫌だなって思ってるんですけど、
それを嫌だなっていうことに対しても、
そんなのみんなやってるんだよ、みたいな。
なんでやりたくないとか言って仕事やらない、どういうことって。
自分が得意だっていう仕事をやってるんですけどって言っても、
うわあいつなんかじゃ、みたいな言われた上に、
僕は結構自分的には楽しくできてるんだけど、
楽しい?みたいな。仕事なのに楽しい?みたいな感じでね。
仕事ってのは我慢するもんだ、みたいなね。
感じなんですよね、やっぱり。
僕は自分が楽しいなって思って、
やれることをやってて、
欲はないけど、めちゃ悪いってわけでもない稼ぎもね。
ちゃんと仕事、労働してるし、
なぜここでそれで気に食わないなっていう空気をみんな出してくるのかっていうのは、
理解が僕にはできない。
でもね、実際そういう空気を出されますね、すごく。
僕は楽しそうに仕事するのがみんな嫌いみたいなんですよね。
自分が苦じゃないなって思えて、むしろちょっと楽しいなって思えることで、
仕事にするのは悪いことなんですかね。
仕事を楽しんだらダメみたいな感じに思ってるみたいなんですよね、みんな。
それをそういうときに食わないというかね。
そんな感じで言われてる気がしますね。
そう、幸せって何ですかっていう話ですね。
僕は、ウーバーイツの稼ぎは良くはないけど、
15:07
やっぱ今まで会社勤めとかしてた時に比べるとめちゃくちゃ幸せを感じるんですよ。
多分僕にとって一番嫌というか苦手。
嫌というか苦手なんですよ。できないんですよ。
何がって縛られてやるっていうのが。
子供の頃から遅刻はするし、忘れ物はするし。
それも子供の頃からなんですよね。
すぐちょっと思い込みとか勘違いとかで間違うしっていうね。
これ子供の頃からそうで。
で、時間に縛られると焦ってできないとかね。
そういうの昔からそうあるんですよね。
だからこのウーバーイツは時間に縛られないっていうのがね。
仮に急がないといけないよっていう状況だとしても、
これ僕ね、運転は急ぐことができるんですよ。
得意なんですよ。早く行くとかはね。
だから僕にとって比較的ウーバーイツの仕事は幸せな部類なんですよ。
でももっと絵を描いてっていう方が、
あるいは講座で喋ってっていう方がもっと幸せなんでしょうけどね。
だとは思ってるんですけどね。
でも現段階で現状僕は持てるものをバッと並べてみて、
どれが一番いい、どれが一番イケてますかというところで言うと、
それなんですよね。
もっと上、もっとイケてるものを目指したいっていうことで、
講座をもっと伸ばさないととかね。
イラストをもっと売れるようにしたいっていうのを同時並行でやってるわけですよ。
それはもっと上を、もっといいところを行きたいんでね。
だから僕は僕にとっての幸せの形としては、
結構会社員時代よりも全然幸せなんです。
仕事を、今の状態の仕事のやり方っていうのはね。
でもそうじゃないっていう人が多いのかな、よくわかんないけど。
でね、あともう一つですね。
子供がいるのにって言うんですよね。
子供が、子供のためにもっとちゃんと仕事しろとか。
もっとそんな稼ぎじゃどうすんのとか言われるんですけど。
子供の幸せって、親が与えるものなんですかね。
18:00
あのね、僕自身はですね。
一回自分の両親と縁を切ってるんですけど。
その時ね、年齢は28とかですね。
もう30前ですよ。おじさんですよ、はっきり言って。
30前のおじさんに、僕がね。
恋愛と、その時は恋愛かな。恋愛関係で親と喧嘩したんですよね。
僕が当時付き合ってた彼女が気に食わなかったということでね。
あんなのと一緒になってどうするんだお前みたいなね、感じで。
で、なんかいろいろ議論してるうちに、お前が不幸になるとかね、言うんですよね。
いやいやいや、自分がね。28で、28。
28の男が、自分がこの人って決めた人と一緒になろうとしてるのに。
で、この人といるのは、現に付き合ってる相手とかですよ。何年もよ。
一緒になろうとしてるのに、不幸になるとか。
現に幸せなんだと、その人と言うとね。
言うのに対して、不幸になるとか、お前の幸せのために言ってるんだとか。
親が言ってきた時に、
なんだろうね。幸せっていうのはさ、誰かが決めるもんじゃないよねっていう。
その人が幸せだと思えば、そこじゃん。ってすごく思ったんですよ。
だから、10代とかの時に親にそう言われたら、そうかって思ったかもしれないんだけど、
お前不幸になるぞとか、そのままじゃとかね。
こうしたらお幸せだぞとか言われれば、10代だったらそうかって思ったかもしれないですけど、
28なんでね、当時ね。
こっちの方が幸せだとかさ。
えーって、なんであんたがわかんねえみたいな。
思ったわけですよ。
それで、その結果ですね。その結果、もっと議論というか、
言い合いを詰めていった結果、最終的に、
俺が嫌なんだと。
言うのをね、親に言わせてしまいました。
今思えばね。今思えばの言い方なんですけど、
親に言わせてしまったと。
俺が嫌なんだと。
お前じゃねえかっつうね。
何が幸せだとか、不幸せだとか。
最終的に自分が気に食わないっていう話じゃねえか、それっていうところに
結論に至ったところでもう縁を切ったんですよ。
21:01
ダメだこれ。と思って。
なんで自分勝手なんだと思って。
結局、お前のためだとか、息子に対してお前のためだとか、お前の幸せだとか言ってるけども、
最終的には自分じゃねえかっていうね。
ところにお互い行き着いたところで、
もう帰ってこないわっつって、家を出たんですよね。
駆け打ちしたんですよね。
結局、それでね。流れとしてはね。
その時、親父と主に喧嘩してたんですけど、
おふくろがね、その時に言った言葉がね、なかなかですよ。
あんたは産まなかったことにするって、おふくらは言いましたからね、その時。
結構ね、後から思い出しても涙が出そうでしたね。
母親にそんなこと言われる?28歳。
いやいや、ねえ。
それでね、縁を切ったりもしたんですが、
1年もたなかったですね。
持たなかったってのはこっちじゃないですよ。向こうが持たなかったんですよ。
向こうがもう持たなくて、連絡してきて、
はぁはぁはぁっつって、あぁそう、あぁそう、あぁわかったっつー感じで、
近所の子供の頃がすごくお世話になってたおばあちゃんが亡くなったんですよ。
葬式があるって言うんで、実家から連絡が来たんですね。
それきっかけで。
葬式が来るでしょって言われて、
そうだね、花おばちゃんって言うんですけど、
花おばちゃんの葬式行くよって言って、
行って葬式に行って、その時に実家に戻ってちょっと話して、
で、ねえ、その時に親父が、
いや僕はね、こっちから縁を切ったんですけど、
お前の感動を解こうと思うって言ったんですよ。
ギャグだなと思って、
あのー、だめだこれってそもそも思ってたんで、
その時に、お前の感動を解こうと思うって言ったんで、
これは僕としてはギャグだなと思って、
でも何言ってもしょうがない、
もう年なしにしょうがないんだなと思って、
分かったっつって、
もうね、しょうがねえなって思いましたね。
あの、完全に舌になったなと思いましたね。
うん。
あ、だめだなと思って。
でねえ、何て言うんだろう。
他の県とかでは何て言うんでしょうね。
あの鹿児島ではね、ママンゴって言うんですよ。
あの、ちっちゃい時に、
24:00
こう、えっと、
近所の子供たちが鬼ごっことかする時に、
一人だけ2歳ぐらい年が下の子とか混ざってたら、
特別ルールを、ハンディキャップを与える特別ルールをやったりするじゃないですか。
そういうのをママンゴって言ってたんですけど、
今ですね、僕の両親は僕にとってママンゴ扱いですね。
はっきり言って。
いつでもまた僕は恩神普通にできるんで、
容赦なく。
向こうが寂しそうなので、
息子をしてますけど今ね。
いつでもまた縁を切っても全然いいと僕は思っているんでね。
だからなんか、親ぶった偉そうなことを言ったりもしますけど、
ママンゴが何か言ってるなと思ってるんで大体。
そういう感じで今、非常に両親といい関係ですね。
何の話だ。
あ、そうそう。
僕がそうやって縁を切った一番のきっかけが、
お前の幸せだとか言ってることが非常にナンセンスというか、
おかしいなって思ったんですよ。
自分の幸せはやっぱり自分が見つけるしかないんですよ。
自分、その人が見つけた幸せを何人たりともやっぱり、
否定はできないだろうなと思って。
なので、自分の子供たちに対しても、
僕は幸せを与えるつもりはないんですよ。
自分で幸せを見つけるようになってもらいたいと思ってますね。
自分で幸せを見つけられるような状況は作ってあげたいなと思うんですけど、
こっちで何かを与えて、これが幸せだろっていうような傲慢さ、
うちの親父のような傲慢さは持たないようにしないといけないなと思ってますね。
と思ってるんですけど、今自分自身が置かれている環境が、
どうも周りがその幸せは間違ってるみたいなことを強要してくるのは、
非常に下せないというふうに思ったっていう話でした。
久しぶりに会った友人っていうのは、
もともとはですね、
僕はそうやって親とか周りから普通にしなさいって言われてきたので、
だから忘れ物をする時間に間に合わないルーズなところがある、
ケアレスミスが多い、そして人と違うことをしたがるみたいなね。
そういう自動的に自分の中にある素質というか性質を、
どうにかこうにか普通にしなきゃいけないと思って、
27:02
頑張ってきたんですよね。
10代の頃とか20代前半くらいまでかな。
20代の半ばの時に、さっき話した友人と出会って、
その人が、僕はこうやってどうしても人と連れてしまって、
なかなかみんなと同じにできないんだよねって言った時に、
いや、お前はそれがいいとこじゃんみたいな。めちゃくちゃ面白いよと。
私から見たらめちゃくちゃ面白いよと。
そのままでいたほうが絶対いいよって言ってくれたんですよ、その人はね。
で、それがね、やっぱ嬉しかったんですよね。
っていう友人だったんだけど、今となってはですね、
やっぱり、なんかね、
あんたが変わらないといけないんじゃない?ってね、この前言われたんですよ。
あれ?みたいな。
あなたですよね。そのまま君がいいよって、素敵だと思うよって言ったのは、
僕それで感動して、ある意味ちょっとそこで第一のパッカンが起きたんですけど。
で、その人はだから家族のためにとか、子供のために自分が変わるべきじゃないって、
この前僕に言ってきたんですよね。
でもそれに対して僕の答えは、さっき言ったように、
自分の親との関係という経験から、
基本的には不幸にはしないけども、幸せを与えることができないなと思ってるんで。
そういう意味では、今現状はですね、誰もうちは不幸になってない。
あー妻がちょっとストレスを抱えてるけども。
そうだな。そこはあれか。
まあなんかね、いろいろすることを思ったんですよ。
という話でした。
以上です。
今日も誰おっと声ずる聞いてください。
マホで愛が帝国を壊した。
ほいならまたね。
ミヤゲンでした。
29:30

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