サードアイの基礎と役割
こんにちは、ナオトです。今日はあなたに、今よりずっと楽に生きられる方法をお伝えに来ました。
内容はズバリサードアイを開く方法についてです。正直サードアイについてはいろんなところで語られていますが、難しくてよくわからない人のために、
分かりやすくサードアイを開く方法、サードアイが開ける人、サードアイが開ける人の特徴、開いた時のサイン、開いた時に起こるいいこと、
このすべてを解説します。何をしても上手くいかない日々、心が不安定で苦しい時期も、今から教えることを理解すれば、あなたのサードアイが開いて正解の道を選べるようになるので、
不安が消えて何でも願いを実現できるようになります。そうなれば本質を見抜く力もつくので、相手の嘘に惑わされず、あなたのことを大切に思ってくれる人に気づけるようにもなるんです。
まずそもそものサードアイの基礎から解説するので、絶対に飛ばさずに見てください。ぜひ自由を手に入れて、毎日の幸せを手に入れましょう。
サードアイとは、サードアイは別名、第三の目とも呼ばれています。その役割は肉眼で見えないエネルギーを見ること。
例えば、オーラや相手の感情などがそうです。第三の目なんて聞くと特別なもののように感じるかもしれませんが、実はあなたもすでに持っているものなんです。
なんだか話のスピリチュアル度が高まってきましたが、サードアイは決してスピリチュアルなものではなく、現実的なことなんです。
少し話は逸れますが、私たちの先祖は三つ目だったと考えられています。それが進化の過程で、二つの目は皮膚の表面に肉眼として残りました。
そしてもう一つの目は光を感知する器官として機能していたものの、脳の発達によって使われなくなって皮膚の内側に入ってしまったという人類の進化を得ています。
話を戻すと、この皮膚の内側に入ったもう一つの目こそがサードアイの正体なんです。驚くべきことに三つ目だった頃の名残が私たちの体に残っているんです。
サードアイの開眼とその影響
その名残とは、脳にある消化体と言われる器官です。先ほどサードアイは光を見る器官として機能していたと話しましたが、消化体も光を感知し睡眠サイクルを作るなど体内時計のような役割をしています。
この消化体は不思議な存在で、我思うゆえに我ありの言葉で有名な哲学者デカルトは、消化体を魂のありかと呼んでいたそうです。
さらにデカルトは、消化体は物質世界と精神世界をつなぐ器官だとも考えていました。
そんな不思議な魅力のあるサードアイですが、誰しもが持っているものの、その良さを活かせているのは一部の人だけなんです。
その良さを活かせるかどうかが、あなたの良い未来への鍵になるんです。
ここからサードアイが開くと、一体どんな良いことが起こるのかという点を一緒に見ていきましょう。
サードアイが開くと起きる3つのこと。
1、オーラや守護霊が見えるようになる。
先ほども少し話したように、サードアイが開くと目に見えないエネルギーを感じられるようになります。
実際に自分自身や人のオーラが見えるようになるんです。
ちなみに肉眼でもオーラを見られるんですが、それはその人の今の気分とか体調とか一時的なものです。
ですがサードアイを通して人のオーラを見ると、その人が本来持つ性質が見えるようになります。
どんな感じで見えるのかを言葉にするのは難しいんですが、
オーラを見ることを意識すると、その人の周りに光のベールのようなものが見え始めるんです。
今回はサードアイの開き方も伝授するので、もし開眼した時にはオーラを見るぞと意識して相手の光のベールを見つけてみてくださいね。
またサードアイが開くと守護霊が見えるようにもなるんです。
もっと言うと、その人の後ろに動物や人が見えるようになります。
場合によっては光の集まりだったり、物や雲だったり。
こんな感じでサードアイが開眼すると、今まで見えていなかったものが突然見えるようになるので、最初は戸惑うかもしれません。
でもそんな状況にもすぐに慣れて使いこなせるようになりますよ。
2、本質を見抜けるようになる。
サードアイが開くと物質世界の壁が壊れて、情報空間との繋がりができます。
すると不思議なことに、失くしたものの場所が分かったり、相手が言葉にしない感情が分かったりするんです。
サードアイが開眼して物事の本質が見えると、その人を見るだけでどんな人かが分かるようになるんです。
3、過去と未来が見えるようになる。
サードアイが開くと過去が見えるようになります。
このカラクリというのは、その人についているご先祖様が、この人、今まで悲しい人生だったんだよ、こういうことがあって、ああで、こうで、などと、これまであったことを話してくれるからというパターンもあります。
他にも、頭に突然何かの映像が飛び込んできたり、夢に出てきたり、私も割と高頻度で不思議な夢を見ます。
ちなみにサードアイを開く訓練は、突き詰めて教えられればそれに越したことはないんですが、今回はあなたが今簡単にできる方法があるので、ぜひシェアさせてください。
この動画の終盤でお伝えしますが、この後も大事な情報になるので飛ばさずに見てくださいね。
サードアイ開眼時のサイン
サードアイが開くときの3つのサイン。
1、体調が悪くなる。
サードアイが開く前は、魂が一時的にとてもピュアな状態になるので、体調を崩しやすくなります。
私たちの魂は普段は鎧のようなものを着て身を守っているんですが、サードアイ開眼前はこの鎧を脱ぐんです。
なぜなら、今までよりもっと強い新しい鎧で身を守る必要があるから、
サードアイが開眼すると、今まで見えなかったものが見えるようになったり、聞こえなかったものが聞こえるようになったりと、世界が180度変わります。
それは良い変化です。
ただ、それがポジティブな変化だとしても、変化自体が私たちにとってはストレスになってしまうんです。
そこで世界の変化に耐えられる新しい鎧が必要なわけなんです。
それに、今まで見えなかったもの、聞こえなかったものの中には、ネガティブな存在もいて、弱いものを狙っています。
その場合も、自分を守れる結界を張ればいいだけなんですが、勝手にネガティブな存在からも身を守れる強い鎧が、サードアイの開眼前にあるに越したことはありません。
ただ、魂が新しい鎧に着替えている隙を狙って、ネガティブな存在が攻撃してくることがあります。
例えば、あなたの魂の活力を吸って生きるエナジーヴァンパイアから、意地悪なことを言われると、無防備なばかりにまともに攻撃を受けてしまいます。
すると、なんとなく体がだるくなったり、気分が重くなったりして、体調を崩してしまうんです。
鎧がないので、なかなか難しいかもしれませんが、あなたが辛い時に一般論を押し付けてきたり、
あなた自身を否定してきたりする人がいれば、絶対に距離をとってください。
あなたを傷つける人と無理して一緒にいる必要はどこにもないんです。
我慢せず、無理せず、あなたの人生を自由に生きてください。
ちなみに、この体調不良はサードアイが開眼しきった頃には落ち着いてくるので、安心してくださいね。
2. 未見が痒くなる
サードアイが開く直前から開いてからしばらくの間は、未見のあたりがむずむずしたり、痒くなったりします。
痒くなるのはエネルギーの出入りが原因です。
サードアイが開くと、未見のあたりからエネルギーが出入りするようになります。
今まで使っていなかった場所を急に使うようになるので、慣れずに少しくすぐったい感じがするといった具合です。
また、未見が痒くなるのはカサブタが痒くなるのと少し似ています。
そもそもカサブタが痒くなる理由って、簡単に言えば傷ついた体を正常な状態に戻すために、傷口の下で様々なものが働いているからですよね。
動画の冒頭で私が話した、私たちはもともと三つ目だったという話を覚えていますか?
あくまでも推測に過ぎませんが、この三つ目だった時代が、私たち人間にとって正常な状態だとすればどうでしょう?
二つの肉眼で見ている今が、体にとって異常事態なのだとしたら、カサブタと同じように正常な状態に戻すために、様々なものが働いているから痒くなるのかもしれません。
なんだか難しげに話してしまったんですが、なんとなくそうなんだと感覚でキャッチしてくださいね。
これもさっきの体調不良と同じで、サードアイが完全に開眼すると自然と治るので、気にしなくてOKです。
3、まばたき音がする。
サードアイが開く時に、バチ、パチパチと音がすることがあります。
これはサードアイのまばたき音なんです。
例えば、朝起きた時に目が乾燥して、まばたきをするたびに小さくパチパチ音がすることってありませんか?
まさにその現象と同じなんです。
これは瞳が乾燥しているから音が出ています。
長い間眠っていたサードアイは、今までまばたきをしていなかったので、瞳に水分が補給されていません。
なので、開眼したばかりの頃は瞳が乾燥していて、バチバチと音がするんです。
実際に耳でその音をキャッチする人もいれば、脳からまばたき音が聞こえた人もいます。
時々サードアイが目を覚ましていた場合には、聞こえないこともあるかもしれません。
ただ、聞こえないからといって開眼していないわけではないので、ご安心を。
また、サードアイの瞬き音が聞こえた後は、不思議と脳がギンギンに冴えることもあります。
これはサードアイが開いたことによって、新しい世界が見えるようになるから。
サードアイが開眼すると、体調不良が起こったり、眉間が痒くなったりと、体的には辛い時期が続きます。
そんな時は無理をしないで、ゆっくり休みながら美味しいものを食べたり、のんびりしたりなど、
自分の好きなことをして、これから訪れる輝かしい未来に備えましょう。
