1. ミドらじ
  2. #34 「響けユーフォニアムで心..
2023-03-19 1:08:35

#34 「響けユーフォニアムで心が震えた (トークのみver)」

======放送内容=====
1.【私のエンタメ!】響けユーフォニアムで心が震えた
2.「ハイパーコメント返し」のコーナー
  → 桜庭 うみさん(想らしラジオ)、DJナシよ さん、こーじ(日々の暇)さん、Billy(赤組ラジオ)さん、くすけんラジオさん コメントありがとうございました!
今回はアニメレビュー回になります。
「響けユーフォニアム」という青春吹奏楽作品をご紹介させて頂きました。
心が震える!!という体験をしてみたい人は是非チェックしてみてくださいね。
さすが京都アニメーション作品!
(^^)/
_______________________________________*__________________________________________________
★番組概要★
パーソナリティ:美堂 恭二(みどう きょうじ)
東京在住のアラサーぼっち男性。元ライターで現在は仕事をさぼって緩く好きなことをしているサボリーマン。
◆番組コンセプト◆
「1日の中で1つだけ明るいニュースを届けたい」をコンセプトにゆるりと雑談をするライフログ系番組です。
◇よく取り上げる話題◇
・アニメ・マンガ・映画等のエンタメ作品紹介
・ラジオ・音声配信について(気になる配信者さんを紹介するコーナーやってます)
・身近にいる「ちょっと変わった人」のご紹介
・美堂 恭二の近況トーク
〇配信スケジュール〇
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また次回の放送でお会いしましょう!
ではでは~(^^)/
#ミドラジ #本格ラジオ #雑談 #ぼっちラジオ
#アニメ #おうち時間

00:00
おはようございます、美堂恭二です。この番組は、一日の中で一つだけ明るいニュースを届けたいをコンセプトに、私、美堂恭二が各種媒体からミックス配信しているライフログ系雑談番組になります。
本日のおしながきは、「響けユーフォニアムで心が震えた!」2つ目、ハイパーコメント返しのコーナー。今回はこの2つでお送りいたします。よかったら最後までお聞きください。
はい、といったところでですね、今回はですね、久しぶりの私のエンタメのコーナーでお送りしたいと思います。
作品名がですね、アニメ作品なんですけれども、タイトルが、「響けユーフォニアム!」といった作品で、ちょっとね、ご紹介していきたいと思っております。
ちなみに、私のエンタメのコーナーなんですけれども、このコーナーはですね、「最近あなたがハマっていることや趣味エンタメ作品を教えてください。漫画、映画、アニメ、何でも自由に語ってください。」といったコーナーになっております。
今回はですね、私がハマっていると言いますか、この間ね、見終わってちょっとマジでね、これは絶対にいろんな人に見てほしいと思ったので、ちょっとね、紹介をしていこうかなと思っています。
はい、でですね、今回の作品、「響けユーフォニアム!」といった作品なんですけれども、まずは簡単に概要の方からご紹介させていただきます。
Wikipediaからですね、ちょっと概要を拾ってきまして、タイトルが、「響けユーフォニアム!」はですね、武田彩乃先生による日本のですね、小説のシリーズを原作としたアニメーション作品といったことになります。
2015年の4月から7月の間に、第一期クールですね、「響けユーフォニアム!1」という形で放送されまして、その後いろいろとありまして、2015年の10月から12月にシーズン2ですね、「響けユーフォニアム!2」が放送されたと。
その後ですね、2017年の9月の30日に、第2期の内容をですね、ちょっと新作のカットも踏まえた上でも、再編集した形で劇場版が放送されまして、そちらの方がですね、
03:14
工業収入が1億3400万ぐらいというふうに大ヒットしたという作品になっております。 その翌年2018年の4月の21日に続編映画で、リズと青い鳥といった作品が発表されました。
その翌年ですね、さらに2019年の4月の19日に最終映画として、劇場版響けユーフォニアム!誓いのフィナーレといったものが完全新作映画として公開されたといった形になっております。
なので現在の最新作ですかね、この劇場版の響けユーフォニアム!誓いのフィナーレといったものが今のところ最新作といった形になるんですけども、かなり劇場版だったのでかなりボリュームもあって迫力もあってといった形だったんですけれども、
実はですね、2023年にですね、このさらに続編が出ると公式から発表されまして、最終的にはの2024年来年ですね、テレビシリーズ第3シーズンが放送するということが先日ですね、公式ホームページ等から発表されまして、
ついにですね、この作品の本当のフィナーレがね、いよいよやってくるぞといったところになっております。もう少しね、ちょっと先になってしまうんですけれども、現在のところそんなところですかね。
あらすじとしましては、2015年の4月から始まったシリーズとしては、音楽と青春をテーマにした作品になるんですよ。
物語の舞台は、かつてね、あの吹奏楽の競合校と言われていた有名な北宇寺高校吹奏楽部といったところが物語の舞台になってまいります。
で、主人公はですね、中学校時代に吹奏楽部所属していて、楽器のユーフォニアムといったね、あの楽器を演奏していた大前久美子といった女の子がですね、主人公になります。
その後、高校に入学して、友人たちと一緒になんやかんやあって、結局またね、吹奏楽部に入ってしまうといったところから物語が始まっていくといったところですね。
公式のイントロでもあるんですけども、全国大会を目指していく部活の話、吹奏楽部の話といったところですかね。
06:05
簡単にあらすじを言いますと。
何がその1・2にあるのかって話なんですけども、高校1年生からですね、基本的に始まるんですよ、シーズン1。
4月の入学式から始まって、いろいろと、例えば地元の大会に出たいだとか、全国大会を目指して、その地域の舞台ですと、今回京都が舞台ですので、関西大会ですかね。
まず出場するということが一つの目標になっていくといったところあたりがシーズン1で始まっていって、シーズン2は1年生の夏の終わりぐらいから始まって、冬にかけてといったところ。
劇場版の方にやってくると、主人公たちのクミ子たちがですね、2年生になるんですね。2年生になって、また新しい、次の新1年生が入ってきた中で、もう一度全国大会を目指していくみたいなところが劇場版の方で描かれていくといったところで、
実はですね、劇場版そういった中で、2年生編で実は終わっていたんですね。3年生編がいつ公開されるのかなというふうに、結構ファンの中でも待ち遠しかったもので、映像化はだいぶ先なのかなみたいな話をしてはいたんですけれども、
いよいよですね、長い時を経てですね、4年ぶりですかね、新作、ついに3年生編がいよいよ公開されるといったところで、今のタイミングでこの2年生編までおさらいしてみてから来年の3年生編、また2023年中に特別劇場版といったものが公開されるということだったので、
それも含めてね、今のタイミングちょうど今春ですけれども、あと3、4ヶ月後ですかね、夏、2023年夏になったら特別上映が始まりますので、そちらに向けて準備をしていくタイミングとしてはいいんではないかなというところでね、ちょっとね、準備カテラ見たんですけれども、
いやこれがね、マジで面白くて、たまらなかったですね。で、見ないと正直良さが伝わらないかなと思うんですけども、ちょっとね、できるだけネタバレなしでね、お話ししていきます。
まずはユーフォニウム、ユーフォニアムかな、あの楽器の名前なんですよ。ちょっと私も言い間違えちゃうんですけども、あまり馴染みのない楽器だったんですけれども、金管楽器の一種なんですね。
09:07
形的にはチューバっていう大きいね、ちょっと曲がってるような形の金管楽器があって、結構すごい大きい音が出るんですけれども、それの小さいバージョンみたいな形なんですよ。
十分に、それこそ女子高生とかが持つこともできるぐらいのサイズの楽器なんですけれども、どちらかというと低音の音がよく出る楽器になるので、
いわゆるトランペットとかサックスとかみたいに結構メインどころのメロディーとかを奏でるっていう楽器ではなくて、どっちかっていうとリズム体だとか低音舞台みたいなね、ベースとかっていうようなリズムを刻んだりとか伴奏で音の厚みを持たせていくみたいなね。
そういうことを主にやっていくパートの楽器になるんですけれども、どちらかというと本当にあんまり目立たないと言いますか、それをわざわざチョイスする人っていうのもなかなかね、吹奏楽部では珍しいと言われているみたいで、なかなかね、聞いたことないっていう方多いのかなと思うんですけれども、
という感じの楽器ですかね。
この楽器をね、アニメの作品のタイトルに持ってきて、なおかつ主人公がその楽器をやるというところが、またちょっと他の音楽系のアニメ作品とまた別の形になってくるのかなと思います。
おすすめのポイントと言いますか、ネタバレなしでなんでこの作品が良かったのかなっていうのをね、私これ見終わってからもうかれこれ2週間ぐらいですかね、経つんですけれども、いまだにね余韻が覚めなくて、もう1回ファーストシーズンから見ようかなって思ってるぐらいになんかすごく響いたんですよ。
で、改めてちょっと冷静になって見てみたら結構こういうポイントが良かったのかなって思ったのでちょっと整理がてなご紹介させていただきます。
まずね1点目がですね、あのまず絵がね最高に綺麗なんですよ。
さすが京都アニメーション作品だなぁと言わざるを得なくて、この点に関してはもうねPVだとか見た段階とかでも間違いなくもうこれは紙クオリティの作品なんだろうなーっていうのはわかってはいたんですね。
ただ、京都アニメーションの作品ってまあどれもこれも本当に絵が綺麗で泣ける作品がやっぱ多い印象があるんですけれども、この響けユフニウムっていうのが泣くっていう作品ではなくてどちらかというと青春系なんだよねっていうところがあったので結構今までなぜかね見なかったんですけれども、
12:21
改めてやっぱりこうなんかね気になっていたので見たって感じですかね私は。
京都アニメーションのことはあまり知らない方はちょっとわからないと思うんですけれども、まああの有名な作品ですとえーと何ですかね、バイオレットエヴァーガーデンとか最近話題になってましたね。
あのこないだテレビでも確か年末かな放送されたんですけれども、まあもう泣けるアニメとしても令和の怪物と言われているぐらいねあのすごい作品なんですけれども、だとか教会のカラーだとかっていう作品だとか、あとはそうですねあと慶応もかなとかですかね。
まあとにかく京都アニメーションの作品はどれもこれももう名作と言われている作品ばかりで、もう新作は必ず大ヒットすると言われているすごいあの製作会社さんなんですけれども。
その中でのまあ一つの作品としてまあ間違いなくねこの作画のクオリティーってものはもう半端ないというところ。
でまあ共通しているのはまあ光の輝きだとか影の使い方だとかもそうですし、あとキャラクターのデザインってのもまあマジでね可愛い女の子たちがいっぱい出てくるっていう形で。
結構萌え系なのかなーって一瞬思ったんですけれども、まあいやいやあのもうシーズン2ぐらいからですかね。
もうこれは萌え系ではない。間違いなく青春アニメだって思って、暑さがねどんどんね伝わってくるんですよ。
高校野球とか見てるぐらいの暑さがあってみたいな感じね。
いやもうこれはね本当にね芸術というかスポーツというかもう何なんだろうなぁみたいな感じで、すごくね訴えてくるものがある作品なんですけれども。
特にそのシーズン2からはね、まあ原画のクオリティーと言いますかまあなんかねさらに格段に一段階上がってきてて。
特に私は結構ねこのシーズン2からがいよいよ本番かなって思うぐらいの構成だったんですけれども。
もうどれもこれも本当にどのシーンもですね、たまらないといった形ですね。
さすが京都アニメーションっていう感じで。
だから綺麗な映像だとか、綺麗系の何かアニメーション作品好きだっていう人は間違いなく見てね裏切らない作品になっていると思います。
2つ目がですね、この著者の小説なんですね、原作は。
15:01
その原作の小説、あの原作者さんの先生、竹田先生なんですけども。
こちらの方がその人自身が金管バンドの経験者なんですね。
だからこそ描ける描写と言いますかが素晴らしいクオリティと言いますか。
分かってる人じゃないとこの演出の仕方できないよなっていうところが結構ちらほらとありまして。
それがなんかこうリアルに結びついてくるというか。
そんじゃそこらのやっぱりこう音楽アニメとは一線を隠してくるっていうところがやっぱりこの経験者だからこそこうね。
なんかこう作品の中に入れ込んできた要素みたいなのが出てくるっていうところがあって。
それがすごく良かったなと思いますね。
竹田綾乃先生は小学校5年生から中学3年生まで5年間金管バンドでユーフォニアムを演奏していたということで。
間違いなくユーフォニアムに関してはもう知り尽くしているということがあると思うんですね。
そこから映像を見てもらえばわかると思うんですけども。
金管楽器ってあの何ですかね。
吹くっていうのと吸うっていうのと。
あとこの指で音程とかをねやるんですけれども。
その感じ重さっていうんですかね。
なんかずっしりときつつも繊細な動きをしなくちゃいけないっていうところもあったりっていう。
楽器自体のリアリティさっていうのが本当に忠実に描かれてて。
それは見てる側も難しいんだろうなぁみたいなのが伝わってくるっていう描かれ方をしてるんですよ。
ここまで細かく楽器の魅力だとか描写をやってくる作品って確かに今まで見たことなかったなと思っていて。
それがねやっぱりね大きくね多くのこの音楽ファンの心を掴んだポイントなのかなと思います。
用語としてはバンド語なので。
特に吹奏楽部っていうのはパートごとにある程度分かれるんですよ。
トランペット舞台とか低音舞台とかリズム舞台とかっていう感じで。
各種なんかこう部門みたいなパートって言うんですけども。
っていうのが分かれていてその中でパート練習って言って。
リズム舞台はなんかここの部屋で練習とかっていう感じで。
パートごとにねチームみたいな形で分かれて練習していったりするんですね。
18:04
確かにリアルではあるんですけれどもアニメとかでそういう描写ってあんましやらないので。
その辺もあえて入れてくるあたりがまたリアルだなと。
でコンクールにね出場するんですけれども。
吹奏楽部ってコンクールに出場できる人数って決まってるんですね。
大会とかによって多少人数の幅が違ってたりするんですけども。
公式のねああいう大会って上限何人までするとかって決まってるんですけれども。
っていうことは部活のメンバーが全員出れるわけではないということで。
部活の中で先発みたいな形でオーディションとして行われるんですね。
先発メンバーを誰にするかみたいな。
で例えばトランペットだとかユーフォニアムだったら5人それぞれいるとしたら。
大会に出れるメンバー的には3人までなので2人誰かが落ちるっていう感じになってる。
その辺を本当にリアルにね描いてるんですよ。
どの子も必死に練習してやってるんだけれども。
やっぱり大会に出るためにはより上手い方を選ばなければいけないというねこの葛藤が描かれていて。
これが音楽の素晴らしさであり音楽の厳しさでありっていうところをよく表現してるなと思っていて。
吹奏楽部って経験した人とかじゃないとわからないと思うんですけども結構割りかし体育会系みたいなところも多いんですよね。
ビシバシ体を鍛えていくわけではないんだけれどもやっぱり実力でレギュラーなのかレギュラーじゃなくなるのかっていうここが一線しっかりと決まってしまうので。
かなりスポ根根性じゃないですけども必死に全力でやっていかないとすぐに周りから置いていかれちゃうみたいなっていうところがあるのでこれもリアルっぽいなみたいな。
やったことのある人間だったらそうそうそんな感じみたいなわかると思うんですけどもっていう感じが描かれていましたね。
そんな中でも実際音楽系アニメということでも演奏シーンとかもちろんあるんですけれどもまあそれがね衝撃のリアルさと言いますかたまらないですね。
心がキューってなっちゃうくらい切ない勝手にするんですよ。
名曲の数々チョイスされている曲が結構有名な曲が多くてクラシックのオーソドックスの曲からちょっとアレンジした感じの現代曲までやったりだとかっていうところもあり。
21:15
あと演奏シーンのところっていうのは本当にね空気感が伝わってくる何とも言えない緊張感と言いますか静寂と動の境目が急にグッてくるみたいなっていう描かれ方をしていて。
このアニメーション作品っていうのは演奏シーンみたいなっていうのって結構ね使い回しの映像を繰り返すみたいなことが結構多いんですけれども。
基本的にアニメーションだからなのかわかんないですけども本当に一枚一枚のカットをそれぞれの演奏者のこの表情から指使いから体の動き方まで全てもうそのワンカットに全てをかけてるっていうぐらいにすごく丁寧に作り込まれていてこれがやっぱりすごいクオリティーなんですよね。
でまぁ演奏の中でその楽器を演奏していく中でその指の動きだとか息遣いっていうのが本当にねあの丁寧で息を吸って吐いて止めてその他の楽器と合わせる時のちょっとした瞬間の間みたいな。
0.何秒かっていうコンマでガッて最初の1音合わせるみたいなねっていうところってバンド経験者とか楽器演奏者だったらわかると思うんですよ。
周りと合わせてこのこの1音って結構大事みたいなっていうのがあったりするんですけれどもそれがまああのわかりやすくなおかつこれだけ臨場感のある音楽をアニメーションで奏でてくるっていうのがすごいなぁと思いましたね。
シーズン1からですねあのまあ始まった時にそのどちらかというとあんましこの北宇寺高校って昔は強かったんだけど今は弱小高校っていうところから始まるんですよ。
なので最初の方の演奏シーンは本当に酷いレベルと言いますかあのまあどちらかというとねあのレベルが低い演奏シーンがあるんですね。
それもあのこの作品の中で本当に音楽としてあの演奏が下手な演奏の音が流れるんですよ。
でこれがまあ例えばチューニングの音なんか結構明確だったんですけどもあのチューニングベーレーって言って結構あのBフラットかな確かであのなんかキーをね合わせるっていうあるんですよ。
24:14
あの楽器とかだと当たり前にあるんですけれども最初のチューニングでみんな合わせないとそこからの演奏したところで音が合わないのでおかしなことになっちゃうからチューニングするっていうのがあるんですよ。
そこのチューニングのところからしてすでに合ってないねっていうところから始まるんですよ。
シーズン1の最初の方ってチューニングすらできないような子たちがどうやって全国大会を目指すのっていうそこから始まってくるっていうのがまたね結構ねリアルだなと思っていて。
アニメーションの作品ってなんか最初からなんかキー合わせの得意らしいみたいな感じでこいつら明らかに素人じゃねえだろみたいな感じで演奏していくシーンとかがあったりするものなんですけどもそれがないというところがまた結構良かったなと思いますね。
で回を重ねるごとに本当にその同じ曲を演奏してるんだけれどもなんかね上手くなってくるんですよ。
アニメーションのその描き方だけじゃなくて本当に流れてるあの楽器の演奏のあの曲自体がなんか前回も確かに上手くなっていってるなぁみたいなところって細かく細かくね調整されていってらしくて本当にこうリアル体験でどんどん感情を移入してしまうのが止まらないみたいなね感じなんですよね。
ここのなんか繊細なねこの演奏シーンの描写の描き方とまあ京都アニメーションのねその美しい映像とキャラクターたちの表情だとか苦悩だとか葛藤だとかいろんなことがあるんですけれどもそれらすべてが本当にこう
なんかもう素晴らしいハーモニーを奏でてるみたいな感じでもうもうがっつりともうね心をバシ掴みにしていって一気にクライマックスに向かっていくっていうね結構ねスピード感もありつつ結構途中で中だるみしない作品だったのですごく良かったなっていう感じがしますね。
でえっとあとはまあ最後ですねその声優さんの演技力もすごく良かったなと思いましてあの高校生ということの役柄のでやっぱりどうしても実年齢よりはね少し下の役の声を当てることになると思うんですけれどもその辺っていうのが本当にねあの違和感なくもちろんプロなので違和感はないんですけれども
なんていうんですかね特にあの主人公の大前久美子役の黒澤友也さんという方がねあの声優さんが演技されてるんですけどもこの演技のなんか仕方がすごく自然すぎてあのなんかね高校生の返事の仕方ってあるじゃないですか
27:09
あのお母さんとかさになんかあの帰ってきたら風呂入るのとかご飯に先すんのとかって聞かれた時にうーんみたいなうーん寝るとかって言うあのなんとも言えない自然なあのなんかかけなんか受け答えと言いますか
すごいかったですねっていうのがあって改めてねこの声優さんたちのねこの実力っていうのはねいかんなく発揮されている作品なのでそういう意味でも本当に完成度高いね作品でしたね
はいでえっとまぁ今回のアニメーションこの響けユーフォニアムの見る順番を改めてちょっとおさらいなんですけれども
全部でもあの4作品あるんですけれどもえっとテレビアニメーション版がシーズン1が響けユーフォニアムといったタイトルのこれがシーズン1ですね
これが1年生の4月から始まるお話ででシーズン2次が響けユーフォニアム2っていう作品ですねこれが1年生の夏以降のお話になっています
でその後えっと劇場版になるんですけどもリズと青い鳥という作品これがえっとクミ子たちが2年生になった直後の話かな
なんですよでその後これがまあいわゆる3番目になって最後4番目が劇場版の響けユーフォニアム誓いのフィナーレってことでこれが2年生のねあの夏大会までの話といったところになってきますね
夏かな冬だったかなごめんなさい秋夏秋冬って感じのあのシーズンなんですけどもまあそれをまあ劇場版でやったというところですね
では来年今年と来年にまあ3年生編がいよいよ来るぞといった形になります
はいでどんな人にねまあこの作品おすすめなのかなぁと思いあのちょっと考えまして
まずね京都アニメーションっていう作品自体が好きな人は間違いなくねあの見てくださいと言いたくなりますね
間違いないです本当にこの何ですかね
あの音楽系でなおかつ青春系だからちょっとね京都アニメーションのいわゆる泣ける系じゃないんだろうなぁみたいな感じで私みたいにねちょっと軽減してる人っているのかなと思うんですけども
そうはいってもこの作品でも結構泣けるシーンあったんですよ
30:01
あのクライマックスのあたりのシーンだとかあるエピソードのシーンなんかは
いやーもうそれは辛いなぁみたいな感じだけれどっていうちょっとねうるっときちゃうようなねシーンとかがあるので
十分にねこの作品も泣けるので泣きたい人は是非ねチェックしてみてください
バイオレットエヴァガーデンなんかね見てた人でああいう系でちょっとね号泣したいって人はちょっと違うかもしれないんですけれども
それでもねあの京都アニメーションらしさっていうのがあるので是非ねチェックしていただきたい作品ですね
あとは音楽が好きな人ですね
音楽やったことのある人っていうのもまああの十分にねあの共感できるポイントがいっぱいあるので
それもすごくいいかなーってこの作品ねいいかなと思いますね
で青春系の作品がなんかね探してるとか好きな人とかももちろんね愛ですね
あとまあちょうどですねそのアニメ版の第1期ファーストシーズンがですね
春の入学式っていうところから物語始まっていきますのでちょうどね今の季節にぴったしなんじゃないかなとちょっと思いまして
これが今収録しているのがまあ2023年の3月とかなんですけども
4月もうすぐ始まりますけれどもちょうどいいぴったしな季節かなと思いますね
はいといったところでまあ今からねちょっとねこの作品をチェックしていただいて
2024年のねちょうど今ぐらいなんですかねきっとね
おそらく来年の春シーズンカルクールぐらいになるんじゃないかなと勝手に予想してるんですけれども
このねファイナルシーズンだと思うんですね次回は第3期これが今からね待ちきれないなと思います
はいといったところでですね響けユーフォニアムで心が震えたという話なんですけれども
本日のですね1曲目と言いますか今月の曲なんですけれどもその劇中の中で大事なねあの演奏シーンがあるんですけれども
その中で唯一ねあのオリジナル楽曲で演奏された曲がありまして
こちらをねちょっと聞いていただきたいと思います
北宇寺高校吹奏楽部で三日月の舞といった曲になります
こちらの曲はですね途中の間奏らへんのところでトランペットのねソロパートが入るんですけれども
これがねたまらないですよあの劇アニメーション作品見てから見ても弾いて欲しいところではあるんですけれども
純粋にこの曲自体の完成度がなんかね結構高くてとてもオリジナル楽曲と思えないんですけれども
十分にすごい良い曲なのであのあまりね普段ねクラシックだとか吹奏楽部だとかっていうこのなんか聞かない人でも
33:05
十分楽しめる作品かなと思います
はいといったところでぜひね聞いてみてください
北宇寺高校吹奏楽部で三日月の舞どうぞ
はいお聞きいただきましたのは北宇寺高校吹奏楽部で三日月の舞でした
作品の中でもですねあの下手なバージョンからですね徐々にね演奏がうまくなっていくっていうこの曲なんですよ
これがね本当にねあの最高潮に盛り上がってくるっていうところの演出がね
あのたまらないのでねぜひねあの見てみてください
本日2つ目のコーナーがですねハイパーコメント返しのコーナーですね
前回の放送にいただいたコメントを紹介回答させていただきます
コメント紹介の前にですね前回ちょっと募集しましたアンケートの方を結果発表をねちょっとしていきたいと思います
実はですね2つ募集してたんですね
ちょっと前回はあのソロボットキャストの日っていうの特別企画会だったので
ハイパーコメント会社のコーナーお休みだったんですけれども
なので2回分ちょっとアンケート結果発表がちょっと溜まっていたので
ちょっとねあの今回ね発表していきます
一つ目がですね3月といえば〇〇でしょ
皆さんは3月のイベントでこれっていうイベントはどれでしょうかっていったね
形で募集させていただきました
選択肢がお花見、高校野球、卒業式、春休み
4つ目がひな祭り、5つ目がホワイトデーに
6つ目が最後ポッドキャストフリークスという形の選択肢だったんですけれども
全部で13票投票いただきました
皆さん投票ありがとうございました
結果発表なんですけれども一番多かったのが卒業式春休み
こちらが4票ですね
次が同率2位と言いますか
同じ票だったのがお花見と高校野球とホワイトデーとポッドキャストフリークス
これ全部2票入りました
36:00
最後がひな祭りで1票といった感じになりましたね
皆さんありがとうございました
やっぱね3月って言えば卒業式か春休みっていうことでね
そうですね
前回ねあのソロポッドキャストの日の中で
なんかね春休みの過ごし方だとか卒業式こんな感じだったとか
チラッと話してるので
毎年その時期になると思い出してますよね
学生時代のこと
3月ポッドキャストフリークスってね
ポッドキャストのイベントがあったんですけれども
結構皆さん参加された方が
それぞれの番組の方で
その感想と言いますか振り返りみたいな感じでお話しされていて
私も結構聞かせていただいております
やっぱりね今回大阪であったってことで
結構関西圏の方とかね
行かれたっていう話聞いてて
東京でやってほしいなってね
改めて思いましたね
ポッドキャストフリークスは
何て言いますかね
本当に参加者の方も含めてらしい
運営の方々も含めてすごくね
みんなで作り上げてきたイベントだったっていう
結構皆さんおっしゃっていて
そういうのってちょっと学園祭とか
そういうのに似てるのかなって思ってて
久しぶりにそういうのもいいなと思って
是非一回行ってみたいなと思うんですけども
行けなくて今回は残念だったんですけども
なんかね私ね
一応ポッドキャストやらせていただいているので
いつかね何かしらの形でね
こういうお祭りみたいなのね
参加してみたいなと思います
皆さんねフリークス楽しまれた方ね
色々とねまたねお話聞かせてください
2つ目を募集していたのが
学生時代にあなたが好きだった女優さんは
誰でしょうかという形で
放送内でお話ししていました
高校時代に私のクラスであった好きな女優派閥
あなたは誰派でしたかということで
回答欄にない場合はコメントで教えていただけると嬉しいです
といったアンケート内容でした
全部で7つ選択肢挙げまして
1つ目が植戸綾さん
2つ目が石原さとみさん
3つ目が堀北真希さん
4つ目が綾瀬遥香さん
5つ目が長澤雅美さん
6つ目が荒垣裕さん
39:00
7つ目最後が戸田恵梨香さんという形で
アンケート募集したんですけども
全部で15票投票いただきました
まさか15票も集まるとは
これね女優さんだったんですよね選択肢全部ね
男性が投票してくれたのかなと思うんですけども
今度は男性俳優さんランキングみたいなのね
やろうかなと思うんですけどもね
ちょっと盛り上がりましたかね
私がですね
なんで7人にしたのかっていうところだったんですけど
本当にねこれクラスにね
あった派閥で私の世代のね
人気女優さんたちだったんですけども
私のクラスではね密かにね神セブンって呼んでいて
本当に思い入れのある方々なんですけども
投票の結果がですね
一番多く投票いただいたのが長澤雅美さんですね
こちら5票でした
はいやっぱ人気ですね
セカチュウがね当時ね大ヒットしたからね
長澤雅美さんやっぱね人気でしたね
で次第2位が同率で2票入りまして
堀北真樹さん
綾瀬遥香さん
荒脇優衣さん
戸田恵梨香さん
全員ね2票ずつ入りました
まあねこの辺ももうねやっぱ人気ですよね
で最後が1票ずつで植戸綾さんと石原さとみさんでした
ところで意外とね石原さとみさんと植戸綾さんがね
1票ずつだったってことでね
なんか当時は結構植戸綾派閥も結構多かったイメージがあったんですけども
意外とちょっとねって言った感じですかね
どの女優さんもね素晴らしい女優さんたちなので
今更いうことを説明するまでもないんですけれども
っていう感じですかね
結構ね皆さんどうでした何に入れましたか
なんか当時のこと思い出しますね
でこのねあのアンケートに関してちょっとコメントいただいてまして
桜葉ウミさんからねツイッターでコメントいただきまして
おもらしラジオというねあの番組を開いている方なんですけれども
一つ目のコメントが
こちらに書いてある7人全員と僕にはドラマという物語やストーリーの中で思い出や
ときめもストーリーが多すぎて1週間ぐらい考える時間が欲しいです
結論全員好きすぎますということでねコメントいただきました
それに対しては
ちょっとね私がねご返信しまして
本当にねこの7人はね当時ね私たちのね世代としてはもうど真ん中だったので迷えますよねみたいなねコメントしたんですよ
42:08
そしたらまあコメントでねさらに返していただきまして
よくぞこの7人を選抜してくれたって心から思うよ
神セブン非常にしっくり来る
でも決める長澤正美に決めるということで最終的にね
あの桜はさんは長澤さんに1票入れていただいたということで
ありがとうございましたあのアンケートねご協力いただきまして
屋根7人でも思い出がねたまらないですよね本当にそう思うんですよ
ちょうどでこないだねあのそういえば当時なんかね cm で
ポカリスエットだとかアクエリアスだとかなんか
cm みんなやってたなぁと思って探してなんか youtube でかなんかでね見てたんですよ
そしたら私がねやっぱりあやせはるかさんの cm が結構よく今でも覚えてて
あのポカリスエットの cm で全力でねあの電車と並行して走るっていうねあの cm があったんですよ
その時にミスチルのあの確か水星って曲だったかな
かなんかが流れててその曲がめちゃくちゃクラスで流行って
なんかねあのやっぱあやせはるかいいよねみたいな話をしたんですけれども
結構部活でみんなねポカリスエットとかねアクエリアスとか飲んでたので
今だったらこの限定グッズが当たるかもしれないのかって話をしてたんですけどシールをね集めて応募するとかってやつなんですけれどもそんなことをちょっと思い出しましたね
といったところで前回前々回とねまあアンケート皆さんねご協力ありがとうございました
でこれからえっとねいただいていた8コメントをずっとご紹介していきます
ちょっとねあの1週間2週間ぶりのあのハイパーコメント会社のねちょっとねたまってしまったんですけどあのちゃんとねあの読んでますしあのご回答させていただきます
一つ目がですねスタンド fm の方でコメントいただきました dj なしよさんですねいつもコメントありがとうございます
2つコメントいただいておりまして一つ目があのクリームシチューの音オールナイト日本の まあ内容についての話した回についてのもコメントだったんですけども
オールナイト日本55周年スペシャル楽しかったですね みどーさんのクリーム愛がひしひしと伝わる回でした
いやーやっぱりあれをリア対できたみどーさん羨ましい ラディコラジコがない時代のラジオ今では考えられないですがリア対するしかないあの縛られた
視聴環境をまたラジオの魅力だったなぁと懐かしくなりました ラジオネーム違法リスナーよりということでね
45:08
はいコメントありがとうございますそうなんですよもう 結局あの回はもう
姉あの55周年あの全部の番組目あの後聞きまして いやーすごかったですね本当にね
でクリームシチューさんの 本当にあの私はもうクリームシチューさんラジオがあったからこそこのね
ラジオをやっているようなもんだと確かに改めて思いましたね なんか
ラジオそれまでもラジを聞いてたんですけども改めてあの番組出会えたことで こう
なんかラジオの魅力と言いますかなんかそうなんとも言えないなんかものに取り憑かれた 感じがしますね本当にレスト当時は本当にリア対するしかなかったので
もう夜のねあの前回も話してますけれども12時45分とか12時50分とかに あの目覚ましかけて起きるんですよ
起きて何とかあのもう半分寝てるのにあの えっと
当時ね今コンポで聞いてたのでコンポの音電源つけてラジオのチューニング合わせて 聞くっていうね
あれがあれを毎週やってましたね なんてあんなに必死でね夜中起きてたのかって
終わってから3時過ぎてで寝るってで6時とかにまた起きるみたいな感じで睡眠時間 削ってねその生活してたので本当ね
なんか懐かしかったですねはい ラジコがね今あるからねあの昼間でもね深夜番組聞けますけれども
当時はねそれがなかったからこそまあね そのなんか
ですかね編集とかもちろんできないの生放送なんで なのでなんか言っちゃいけないことのギリギリのラインをね攻めていくっていうね
あのヒリヒリした感じっていうのはね 当時ねすごく楽しかったですね
はい で2つ目のコメントがソロポッドキャストの日の企画ですね前回の配信についてコメントいただき
ました 2つ普通大なります今回も楽しく聞かせていただきました
6時間目までえっと寝てで部活の時間に起きる同級生いました 授業で刺され先生にされそうなのに
爆睡しているその男子よく起こしていました懐かしい ガラゲーのフタ青春のホープレスとコメントいただきましたはい
いやね本当に 懐かしかったですね私も話しててなんかね学校の思いであるある
でねあのスローポッドキャストの日ということでまぁお話しさせていただいたんです けれども
48:01
いやーなんかねー 本当に寝てましたねその私の場合はねそのさっきのね
あのラジオを聞いて翌日とかも眠くてしょうがないんで本当に意識を失うかのごとくに 寝てたんですけれども
いやもう高校生中学生って何であんなに眠いのかなってパー 成長期ってねほとんど寝て過ごしてましたねはい
そもそもガラ系もね なんか最近のテレビで見たのがあのガラ系がもうね充電とか
の起動することができなくなっちゃったガラ系とかを なんか持っていくと復活させてくれるみたいな
そのデータをあの今のデジタルデータにちゃんと書き換えて あの写真データとか
着メロだとか当時のなんかいろんなことを携帯 ガラ系の中に入ってるデータとかをあの抽出してくれるっていうサービスがね今の中
au だったかなドコモだったかちょっと忘れましたけども であるってことで
結構ね今も持ちね当時のものを持っているものがありましたら ちょっとそれを持っていって思い出をね
ひっくり返すっていうのもね5つの音手なのかなと思いますね もしねあの当時のことを見つつ思い出したいとかだわね
やってみたらいいんじゃないでしょうかはい 学校あるあるもねすごく懐かしかったですねはいでそうそうで
そうでスタンド fm であの 別のお知らせと言いますか嬉しかったことがありまして
スタンド fm ってまあねアプリであの 琴吹司さんにフォローしていただいたんですよ私
消毒そのクリーム必要なオールナイトニッポンの配信をしたエピソードに対して いいねをしていただいてなおかつフォローしていただいて
でことぶきつかさって誰よって話してると思うんですけども あのオールナイトニックリーミス中のオールナイトニッポン聞いてた方ならわかるかもしれないですけども
当時クリームシチューさんとあのまあ一緒にね あのお仕事をしてたまあ後輩芸人さんにあたるんですかね
まあ後輩と言いつつもまあなんか ちょっと月人みたいな形であの一緒にね現場にいたしちゃった方だったんで
まああの当時のねオールナイトニッポンの中でも何回かねことぶきつかささんってあの もちろん放送にも出られていましたし
上田さん有田さんがねあのことぶきがまたやらかしてさぁみたいな話をね エピソードトークでお話しされていましたけれどもなんかすごくね
あのそんな方にこうねなんかあのエピソードを配信して なんかねいいねをしてもらえるなんてすごくね光栄だなと思いまして
本当にあのクリームシチュー会はね私のこのミドラジオの中では私の中ではね 神回と言いますかやってよかったなーっていうね
51:06
回でしたね はいといったところがありましたはい
dj の幸さんねコメントありがとうございました 2つ目がえっとツイッターの方でコメントいただきました
日々の伊藤の康二さんですね えっと2つコメントいただきました
とポッドキャストの日のエピソードの会員のコメントで廃町 ガラ系にプリクラはあるあるでしたね
ノスタルジーな回でしたということではいありがとうございます本当にね ガラ系にとりあえずプリクラ貼るってねみんなやってましたからね
懐かしいプリクラをね今あの子たち撮るんですかね まあまたなんか今はだいぶあの進化してきててって言うところだと思うんですけれども
なんか ガラ系のあの写真機能が
画質がね荒かったんですよね当時ね綺麗 新機種が出れば画質が綺麗になっていくんだけれどもそれでも何百画像みたいな感じで
なんか全然 荒いしみたいな感じだったのでそれに比べてこうプリクラで撮った方がなんかね
なんかその時のなんかいい楽しい感じも撮れるし感じで結構当時ね 流行ってましたね
2つ目のコメントが8 そうですね前回の8
なんだっけなえっとなんか自己責任論を押し付けないでくださいみたいな話をしたんです けれどもその中のエピソードのかにコメントで拝聴いたしました
昔何かの小説で責任と責任感の違いというのがあり その小説の登場人物は前者は押し付けられるもの
押し付けられるもの後者は自分で持つものとおっしゃっていたのをなんとなく思い出し ましたと
コメントいただきましたありがとうございます なるほどねーみたいな感じでなんか
前回ね私にだいぶ荒ぶってたと思うんですよ 荒ぶるというかもう毒を吐きまくってて
いやなんか 改めてあの回自分に聞き直したらなんか
ずいぶん溜まってますねって感じでしたね 溜まってたんですよ溜まってたのがねもう本当にね漏れ出てしまってもうね収まりが
効かなくなったって感じだったと思うんですけれども そうなんですよまあね難しいですよね
あのそうですね押し付けられるでも責任ではなくて自分でね 立ててやっていくっていうそういう責任っていう方が本当にねプラスに働いて
きますので なんかその捉え方っていうのも一つのね
ものあの重要なねものだと思うので はい私も気をつけます
54:04
愚痴ばっか言ってないでね 真面目に仕事をしていきますはい
康二さんコメントありがとうございました そうそうあとね日々の伊藤さんあのこの間ねハーフバースデーだったということで
あのおめでとうございますちょうど放送を開始してから 半年かなということなので
いや本当におめでとうございますあの 聞かせていただきましたあのハーフバースデー回をね日々の伊藤さんの方のエピソードで
あったんですけれども なんか
実はねあの結構最初の頃からね私日々の伊藤さんの番組って曲聴いててあの このミドラジが始まってなんかね長尺でずいぶん喋るようになってから
当時ね同じように長尺で喋ってるラジオ番組みたいなポッドキャスト番組ないかなー みたいな感じでね探したんですよ
そしたらなんか出てきたのを思い出しまして なんかもうあれから確かにもう半年経ったのかと思ってなんか毎日ね配信されてるので
なんかもう1年ぐらいやってるみたいなイメージがすごく勝手にあるんですけれども あの改めてねあのおめでとうございます
あのこれからもですね仲良くしていただけたら幸いです はいコメントありがとうございました
次のコメントがこちらもツイッターで赤組ラジオのビリーさんからねコメントいただき ました
コメントありがとうございます 学校ある懐かしいですね
バレーボールはともかくどうやってバスケットボールはハマるのか テスト前の独特の雰囲気ありましたとコメントいただきました
ですねこれもね本当にね なんかバスケットボールがでもねハマってたのは確かに珍しかったと思いますね
あのエピソードの時に 前回のねポッドキャストの日のエピソードの時に話したのが
台風間の骨組みのところにいっぱいこうボールが挟まってるじゃないですか で
なんかねー 力技で入ってる感じがあったんですよねなんかバスケットボールは特に
あれは誰がどうやって投げてあそこまで飛ばしたんだろうってすごく謎ですよ バレーボールはなんか
まあ高く打ちすぎて引っかかっちゃったみたいな っていうのはまあわかると思うんですよ
だけどバスケットボールって結構重いので あそこまで高く上げられるっていう肩の強さっていうかどうやって誰か誰が上げ
たんだろうなって本当謎ですよね しかもタイミング悪くそのハマってたバスケットボールはね順位置に落ちてくるって
いやーあれもなんか謎の現象だったのはと思いますね 落ちてきた瞬間結構みんなで
57:06
なんか気づいた子たちがいたんですよ あの時であっとか言ってなんか声にならない声であっとか言って
そしたらうーみたいな感じで なんだーって瞬間にもうガーンって落ちてきて
うわーって先生怒るみたいな感じでうわーみたいな感じでなんかやってたんで あれはすごく謎現象でしたね
本当にバスケ部の人とかあんな高くまで投げたりするんですかね練習の時とか ちょっとねあの謎ですねはい
あとねテスト前のねあの雰囲気ね なんかね出川みたいなねやばいやばいよって言ってる人もいたりだとか
なんかねこうみんなこうなんかいろんなもう通常モードではないモードでね なんか教室にいるんで
なんかちょっと変なことが起きてとかねするっていうね不思議な空間でしたね 学校のテスト時期ってねちょっと特別感ありましたね
はい ビリーさんコメントありがとうございました
えっと次のコメントがえっとくすけんラジオさんからですねコメントいただきました
えっとそのポッドキャストの日のね企画の時に まあ一応ねあのご一緒させていただいたと言いますか同じくね
あの企画に参加されて配信されていたということで えー
私のエピソードの次にあのくすけんラジオさんがね あの話されていた順番になるんですよ
っていうことを踏まえてのコメントなんですけどもお聞きいただきありがとうございます ああいう呼び込みを一度やってみたかったので勝手にお名前出させていただきすいません
いやそんなことありません 僕もミドーさんの話聞かせていただきました
みんなで漫画の話をしたりグラビアアイドルの派閥の話など こちらでもよくありまして懐かしくなりましたコメントありがとうございます
そうですねあのくすけんラジオさんがその 私のエピソードが配信された直後のエピソードで配信するときにあの
みどらじさんありがとうございましたみたいな形であの しっかりとあのね次のバトンキーワードを受け取らせていただきましたみたいな感じで
さらにこのみどらじのなんか軽くねあの番組の紹介みたいなのもあのしていただいて あの本当にありがとうございました
私があの本当に今でもちょっと後悔してるのがあの私の前の番組さんのことだとか あとの番組さんのことだとかをちゃんとあの
事前にお聞きしてれば私もねああいうね丁寧なねあの 呼び込みだとか次の番組様に企画を渡していくっていうあの企画自体がもっとね
1:00:01
一体感があったような感じにできたんだろうなと思っていて ちょっとその辺がね私漏れてしまっていたので本当に申し訳なかったです
なんか一方的にあのご紹介していただいて本当に申し訳なかったです そうですね
でえっと何ですかね そうですねなんかいろんなことがあのそのポストロボットキャストの日の企画のなんか他の配信者さんの
エピソードもあの聞かせていただいてましてごめんあのまだ全部は聞けていないんです けれども
どの方も本当に面白いんですよ あのですごくねあのなんか
何ですかねあのソロ配信前回も話してるんですけどソロ配信者さん だからこそなかなか他の配信者さんとそのコラボしていくってことが難しいんですね
なんだけれどもこの今回の企画はねなんかすごくそれでも皆さんとなんかつながって いってるみたいな感じのあるねすごく素敵な企画でしたので本当になんかね
あのプレイリストをねあのえっと今回の企画のあの ポッドキャストの森っていう番組配信されている
おじさんという方がねあの企画してくださってるんですけれども 方があのスポーティファイの方でプレイリストを作っていただいているのでそれの一番目から順番に聞いて
もらいたいですね私も なんかそれでやっとなんかね
こう なんかいい感じになるっていうかあの
なんか話の展開がねつながっていってるっていう感じで なんかすごくねいいいい企画だったなとね改めて思いましたね
はいどんなところであのねぜひねあの他のね配信者さんの企画もね あの何かしら参加したいですしこれからもね
ソロポッドキャストの日ちょっとねあの盛り上げていきたいとおもいますはい 屈賢ラジオさんコメントありがとうございました
でえっと次回のアンケートですね何にしようかなぁと考えていまして 今回がえっとまあ響けユーフォニアムというね
あのアニメ作品のご紹介だったんですけれども それに合わせましてあのあなたの好きな音楽系アニメ作品を教えてくださいといった形で
ちょっと募集しようかなと思います で音楽系アニメ作品と言いつま一部はねあの
実写化とかもされているような作品も一部あるので その辺どうなんだろうなって思うんですけどまぁできればそれも含めて上でねちょっと
投票していただけたらなと思います 選択肢いろいろとちょっと上げまして作りまして
えっと全部で12とかかなあるんですけども えっとちょっとね選択肢作りましたのでぜひねあのスポーティファイの
1:03:11
ところからも投票確かできるし また改めてねツイッターの方でもあのアンケート欄作りますのでよかったらですね
あの投票して参加していただけたら嬉しいです もしね
一覧の中に載ってない作品あったらそれもできればねコメントで教えていただけたらね ちょっと私それもチェックしに行きますので
よかったらコメントお願いいたしますはい
はいといったところで本日の振り返りやっていきます 一つ目
私のエンタメ響けユーフォニアムで心が震えた 2つ目ハイパーコメント返しのコーナー
皆さんコメントありがとうございました はいといったところでも本日もだらだらとお話ししてまいりましたが
えっと 番組からですねちょっとお知らせがありまして
一つ目が先ほどもちょっとお話ししてましたけれども 毎月11日はソロポッドキャストの日ということで
3月の11日にですねあのソロポッドキャストの日に企画参加させていただいております 企画運営のポッドキャストの森のおじさんがですね
スポーティファイでプレイリストまとめてくださっていますのでぜひですね 他の配信者さんの配信も聞いてみてください
はいで82つ目がですね 8
まあちょっとですねあのとある番組様にですね あの出演させていただいておりますはい
公開情報公開はもうちょっと先になるんですけども一応ちょっとお知らせねってことで あの詳しくはね次回かなお話できると思うんですけれども
まあねあのこの番組ミドラジにとってですね初のね まあ他の番組様ともやるコラボ収録って形になりましたので
いや楽しかったんですよなんかね あっという間の収録だったのでちょっとねー
うん次回ねちょっと詳しくお話しさせていただきますはい えっと3つ目のお知らせがですねえっとスポーティファイの方の
私のこのミドラジのトップページと言いますか 概要のページのところかなあの見ていただくと
カテゴリーというね欄があるんですけれどもそこにですね エンターテイメントっていうのはねあのつけられてましたね
1:06:01
はいということで私このミドラジはですね エンターテイメント番組ということなのであの皆さんですねここのお話ししている中は全て
エンタメ情報ということでね お察しくださいたまにね私なんかだいぶ
突っ込んだこと喋ってるけども全てエンタメなので あーこれもエンタメねって思いながらね聞いていただけると幸いです
はい といったところでねまあエンターテイメントってそのカテゴリーがねなんでつけられたのかって
すごく謎なんですけれども あの結構私が今日みたいにねエンタメ情報とかでたまにねレビューしたりとかしてるからなのかなと思うん
ですけれども なんかそうじゃないねあの話もちょっとしてるので結構
まあスポーティファイ上ではあのこいつはエンターテイメント担当だということではい これからもねエンターテイメント情報ね発信させていただきます
はいといったところも3月もねもう中盤かな はい
なんかバタバタしますね私もなんか忙しくて たまんないですね仕事がもう忙しいですね
皆さんね体調を崩さないように頑張っていきましょう はいといったところで本日はこの辺にしたいと思います
募集中のコーナーは概要欄に記載しています 質問してみたいこと取り上げてほしいテーマなどがありましたらお気軽に各種媒体のコメント欄
または公式ツイッターハッシュタグでカタカナでミドラ字とつけてつぶやいていただくか お問い合わせフォームまでお二よりをお送りください
はいまた次回の放送でお会いいたしましょう ではでは
01:08:35

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