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2024-06-20 13:46

ありたい姿に気付き、存分に楽しむ《カメラマンご紹介あり》

実はoHanaさんに憧れて最近髪型を姫カットにした私です🫣

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00:06
こんにちは、未知花です。
今日はですね、私は午後半休をとって、
えっと、夫に私の誕生日祝いをですね、
あの、してもらう予定なので、ちょっと出かけてこようと思います。
いろいろですね、夫婦のごたごたあったんですけれども、
あの、最初はですね、その当初は、あの、そう、
今日、連れてって、あの、連れて行ってもらうお店。
もう、もうなんか、なんだ、あの、私がほら、お金を大事にしないっていうことに対して、
とやかく、わーわー言われてたものだから、
お前、そんだけお金に余裕があるんだったら、もうそんなの自分で行けって、
今日のそのランチもキャンセルしろ、なんて言われてたんですけど、
まあ、結果としてですね、あの、キャンセル、実際にするようなことはなく、
まあ、無事、今日楽しんでこようかな、なんて思ってるところです。
で、えっと、今日はですね、夫婦関係の話ってわけでは、
まあ、ないんですけれども、ちょっとご紹介を、あの、兼ねてですね、
お話をしてみようかなと思ってます。
えっと、私のこの新しいアイコン、あの、しれっと変えてるんですけれども、
新しいものにですね、あの、これは私本人の写真でありまして、
すごく素敵に撮っていただいたんですけれども、
この自分を撮ってもらうっていう経験がですね、すごくいい経験になったので、
ちょっとそのお話をですね、してみたいと思います。
この写真を撮ってくださったのはですね、
お花さんという、主にインスタグラムで発信されている方なんですけれども、
あの、お花さんがですね、えっと、開催されている美衆の呪いを解くセッションっていうのがありまして、
その一環で写真を撮っていただいたんですね。
で、美衆って美しいと醜いって書く美衆ですけれども、
どういうことかっていうと、あの、人ってやっぱりこう、なんだろうな、
自分で、社会的に自分は多分こういう役割を求められてるなとか、
自分はこういう見た目だから、きっとこういうふうにいるのがふさわしいんだ、
みたいな感じで、だんだんですね、こう、本来自分が生まれ持った好きなものとか、
なんだろう、うんと、個性とか、そういうものから、
だんだんこう大人になるにつれて、社会に順応するために、
なんだろう、こう、周りから求められている姿を演じようとしているんじゃないかっていうことを、
まあ、お花さんは言ってらして、
で、それっていうのは、お花さんご自身がですね、あの、モデル活動されている方なんですけれども、
まあ、こう、ご自身はもう撮られることには、もう、あの、プロでいらっしゃいますから長けてる。
で、逆に、撮るってどういうことなんだろうって。
で、そういう、その社会的に作られた、こう、ね、後から後天的に作り上げた自分じゃなくて、
本来の自分、ね、その、美しいとかそうでないとか、
ね、このパーツが綺麗だとか、整ってないとか、そういうことじゃなくて、
本来の自分ありのままでも、誰もが美しいはずなのに、
そうやって、こうね、あの、社会の、なんだろう、こう、空気を読んで、
03:03
この、まとってしまった鎧を着てるのはもったいない。
だから、本当に、こう、自分の、あの、自分を内観してですね、
こう、本来の自分のありたい姿、ありのままの自分を、こう、撮ることが一番美しいんじゃないかっていうことを、こう、考えられていて。
で、なので、今度は、こう、ご自身が、まあ、あの、モデルさんっていう立場から、
あの、引き出し方、撮られ方っていうのをレクチャーしながら、
お花さんご自身が、こう、その人が、あの、引き立つような、こう、写真を撮ってくれる、
そんなセッションを始められたっていうのが、ここの美習セッションなんですよね。
で、えっと、今日はですね、ちょっと、あの、サムネイルというか、アイコンの画像を、
えっと、普段の、うんと、あの、黒い服着てるストレートヘアの私じゃなくて、
もう一枚、お花さんに撮っていただいた写真の方を、サムネイルに、こう、してみているんですけれども、
これはですね、えっと、美習セッション、まあ、えっと、3パターンぐらいあって、
えっと、真ん中のグレード以上のプランを選ぶと、
あの、お花さんからのですね、事前の内観セッションっていうのが受け入れられるんですね。
で、その中で、こう、今の自分と、それから、幼い頃から持っていた、自分が本来こうありたい、
こういうものが好きっていうふうに思っていた自分を思い出すような時間を、あの、セッションでいただけるんですね。
で、それで、えっと、普段、アイコンにしている、あの、黒い服を着た私が、えっと、今、私がありたいと思っている自分。
で、それから、今日、えっと、上げているこのグリーンのお洋服の私は、あの、幼い頃からですね、
私がこうなりたいって、こうありたいっていうふうに思った私なんですよね。
この2枚を、こう、内観から引き出していただいて、撮っていただいています。
面白いですよね。2枚とも、ね、全然違うお写真なんですけど。
で、じゃあ、どういうことなのかっていうと、まあ、1枚目はですね、こう、私が発信をしたり、あの、ね、大人として、こう、生きていくにあたって、
えっと、こういう姿でありたい。
例えば、えっと、まあ、黒いちょっとシックな服で、で、髪の毛は、まあ、普段通り、まあ、服も普段通りなんですけど、
あの、ちょっと、こう、シックな感じで、モード感もあって、なんか、こう、1本筋がしっかり通っている人。
なんか、凛としてかっこいい人みたいになりたいなっていうふうに思っているので、まあ、そのイメージで、こう、撮っていただいたっていうのがあるのと、
もう1枚目の方がですね、まあ、普段、私ではなかなかこれ、あの、着ないようなお洋服と髪型なんですけど、
もともとですね、その、えっと、事前の内関セッションの時に、お花さんから、セーラームーンで何が好きだったかって聞かれたんですよ。
まあ、セーラームーンって、こう、いろんなタイプの、えっと、カラーとか、ね、あの、キャラクターとか、髪型とかも、こう、違う女の子たちがいっぱいいるわけですけど、
ああやって、あの中で、こう、好きなものが何かっていうことをバッて答えることで、
あの、こういうふうになりたかったんだなっていうのが、まあ、わかりやすく、あの、例えられるっていうことでのセーラームーンだったんですけど、
06:06
私はですね、えっと、セーラーマーズ、えっと、レイちゃんかな、そう、が、好き、こういう子になりたいって思ってたはずだったんですけど、
実はですね、ネプチューみたいな子に憧れてたんですよね。
あの、すごくですね、女の子らしいものとか、なんだろう、こう、髪の毛も、こう、ね、ふわっとしてて、なんだろう、女性らしさが出ている。
なんか、こう、雰囲気が柔らかそうで、直線よりも曲線みたいな、そういうイメージが、あの、ネプチューにはあると思うんですけれども、
でもですね、私はこう、自分の、あの、持っている顔つきとか、体つきとか、そういうものを見て、あとは声とか、
なんかね、あの、こういう女性的な自分っていうのは、多分社会的には求められていないし、そういうふうにはきっと見られないだろうなっていうふうに、
あの、割とちっちゃい頃からですね、なんだろう、女の子らしくない見た目っていうのにコンプレックスを感じていて、
だから本当はすごくこう、例えば趣味にしても、あの、手芸だったりとか、結構その女の子らしいものが大好きだったので、
なんかそういうところで女子力をこう磨きはしつつも、見た目的にはですね、なんかなんだろう、もうちょっと中性的というか、
あんまりかわいいかわいいしたものはきっとね、私が来ても変だって思われるから、なんかやめておこうみたいになったんですよね。
そう、だからどこかで女性らしくない自分、見た目的にですね、女性らしくない自分にずっとコンプレックスを持っていたっていうところを、
お花さんに引き出していただいて、でも私はやっぱりネプチューンに憧れているんだっていうところ、そこで再確認したんですよね。
じゃあ、でもそういう要素って絶対ありますよっていうふうに言ってくださって、
で、じゃあ私のネプチューンの要素が出てくる見せ方っていうのはどうなんだろうっていうふうにご提案してくださってですね、
普段私が着ないようなお洋服を貸してくださって、髪型もそういうふうにですね、セットしてもらって、それで撮ったっていうのがこの写真になってます。
やっぱりね、自分の本当に好きなもの、本当にありたい姿って大人になればなるほど忘れちゃうんだなっていうふうにそこですごく気づかされてですね、
私もともとメイクとかも大好きなんですけど、別に美人じゃないし、それこそモデルやってるわけでもないから、
そこにお金かけてもねーとか、お洋服も好きだけど、子供もいるし、Tシャツジーパン履いてるぐらいが一番いいのかなみたいな、
そんなふうにどっか自分で自分を諦めているみたいな楽しみきれていないところがあったんですけど、
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それをきっかけに、もっと女性であることを楽しんでいいんだっていうふうに思えて、
子育園の送り迎えに行くだけでもちゃんとお化粧してみたりとか、リップの色選んでみたりとか、
そういうことをしてたらですね、心が潤うような気がしてきているんですよね。
なのでですね、この普段アイコンにしている黒いお洋服の方の私のこの写真も自分ですごく気に入っているし、
発信をする上でというか、世の中に何か貢献をしたり役立ったりする上では、
自分自身の強さみたいなところを持ち合わせていたいっていうふうに思うところは変わらないんですけれども、
でも内面的なところっていうのは逆にこの私は、女性性っていうんですかね、
持ち合わせているんじゃないかって自分で思っているし、
お花さんにもそういうふうに引き出していただいたので、中身はネプチューン、外見はマーズみたいな感じの私なんだよっていうことをですね、
お分かりいただけると嬉しいなというふうに思いますし、やっぱりですね、見た目もそんなカチカチしすぎずに、
女性性、女性らしさを楽しみたいっていうふうに思うのであれば、
今回みたいにですね、自分に合う女性らしい服って何だろうとか、そういうことを考えて楽しく取り入れていく、
自分らしいものを取り入れていくっていうことをしてみたいなというふうに思いました。
そんな感じで、私はたまたまこうやってアイコンを撮っていただくっていう機会で利用させてはいただいたんですけど、
一度ですね、自分の本来の姿って何だろう、本来自分がありたい姿って何だったっけなっていうのを、
一回お花さんとですね、壁打ちをして思い出してみたい、
ちょっとそんな自分を素敵に撮っていただきたいって思う方にはですね、
ぜひアイコンでなくてもお花さんにコンタクト撮ってみていただけたら絶対楽しいんじゃないかなっていうふうに思うので、
ぜひともお勧めしたいなと思って今日収録をしてみました。
なんかね、私とか本当に夫に、例えばコロナの時、
コロナの時ってマスクしてるから、
マスクしてる時にお化粧してると、マスクにファンデとかつくじゃないですか。
で、その時布マスクとかも使ってたんですけど、
そしたらその布マスクがお化粧で汚れるじゃないですか。
そしたらね、夫が、
だけどさ、それメイクしてるから汚れるんじゃないの?だから洗うのに手間かかるんじゃないの?みたいなこと言われて、
つまりは何?化粧するなってこと?みたいな。
この30代の女に化粧せずに、別に美肌でもあるまいし、あるけど言うような夫ですよ。
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に対して、その頃は、でもね確かにそんなマスク一枚一枚丁寧に洗ってる時間も私には取れないし、
そんなに容量も良くないし、
それだったら確かにノーメイクでいるしかないんだなーみたいなことを思ってた時代もあったんですけどね、そんなことはないんですよ。
自分の好きにいたらいいじゃないですか。
そんなことをね、思ったようなセンションでもあったので、
気になる方は概要欄にですね、お花さんのインスタグラムと公式LINEですね、
送っておくので、ぜひとも覗いてみていただけたらなと思いますし、
東京の方ですと、確か今週から来週にかけて東京にいらっしゃるんですよね、セッションやる関係で、東京に出張されていたと思うので、
もしですね、ちょっと私の告知もギリギリになって申し訳ないんですけれども、
もし受けてみたいよって方がいらっしゃったら、ぜひ公式LINEからご連絡してみてください。
その際にですね、私がこうやってセッション経験者なので、
私の紹介でっていう風に言っていただくと、紹介割が適応されますので、
身近な紹介できましたっていう風に公式LINEから伝えていただくと、
割引価格でご提供いただけるかなという風に思いますので、大変お勧めでございます。
はい、ということでちょっと長くなっちゃったんですけれども、
今日はそんなお花さんのご紹介でした。
ちょっとですね、また今日の午後は夫とデートになるので、
その後どうだったのかみたいなこともまた撮ってみたいかなという風に思います。
はい、では本日は以上です。最後までお聞きくださりありがとうございました。
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