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はい、みなさんおはようございます。このラジオでは、私、まっちゃんが自分の選択を信じて日常豊かに面白くをテーマに、片付けシンプルライフ日々の学びについて、ほぼ毎朝10分ゆるーくお話をしていきます。
掃除や片付け、朝活のお供にぜひ聞いてみてください。
あの、ずっと横になってたので、筋肉が衰えてきた、体が衰えてきた気がするなぁと思って、
まず、体を起こす時間を少し長くしたりとか、歩いてみようって思ったんですよね。
走ったりとか、筋トレとかしたいけど、いきなりやると体がびっくりするんだろうなと思って、
昨日は、夕方にあの、歩きに行ったんですね。母に、危ないよーって。
そんなヨガパンツで外を歩いたら変な人に襲われるよーとか言われたんですけど、
まあ、あの田舎だし、まあ気にせずヨガパンツで歩いてたんですが、
30歳女性、ヨガパンツで外を歩いてたんですが、
なんかね、明らかに夏の匂いじゃない感じがしたんですよね。涼しくって、
なんかスズムシとかも鳴いてるし、なんかあれ?秋?秋、秋な感じがすると思って、
そう、あのそれでインスタにね、なんか秋の香りがしましたみたいな話をしたら、その後にすぐ友人からメールが来て、
なんか天気予報で、その、なんだっけ、忘れちゃったけど、とりあえず秋の風かなんか、
とりあえず秋に、秋な感じになっているよって、そう教えてくれて、あ、私の感覚は合ってたんだと思って、はい、ちょっと嬉しかったんです。
これって皆さんもありますかね?私が田舎育ちからなのかわかんないんですけど、雨が降る前の香りとか、
夏の夜の香りとか、なんか季節が変わる瞬間の、なんか感覚とか、結構敏感なんですよね、そう。
でもそれをなんかこう、昔大学の時に、なんか雨降ってきそうだね、みたいなことを言った時に、えーって言われたことがあって、
あのそれかちょっとあんま言わないようにしてたんですけど、どうですかね?皆さんはありますか?そういった大、
大六感的な、田舎あるあるの、匂いとか雰囲気で察するみたいなの、あったら、はい、あの私と同じです。はい。
ではでは、今日のね、テーマ、ちょっと今日の小話につながってくるので、はい、早速テーマに移っていきたいと思います。
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はい、というわけで今日のテーマはですね、 みんな自分の色眼鏡をかけている
っていうテーマでお話しします。これは最近、私がおー、あー、おーと思ったことを、あのちょっと積み込んでお話をするんですけれども、
あのー、あのですね、私の家庭は、
ほぼみなさん医療職だったりとか、公務員だったりとか、
おじいちゃんおばあちゃんとか、たどっていっても、なんていうんですかね、お堅い職業の人が多いんですよ。警察官とか、教師とか、
あとはなんだ、自衛隊とか、そう、自営業の人も中にはいるんですけど、あんまりそのアーティスティックな感じの人、
がいなくて、子供の頃から、前、なんかのポッドキャストの時にも話しましたけど、アートに通ずる人間に接したことがなく育ってきたんですよね。
そう、大学もその医療系の学科に行ったから、まあマンモス校だったから、いろんな学科はありましたけど、やっぱり同じね、その学科の人たちとほとんど
つるむので、その自分が生活してきた範囲、生きてきた中で、あまりアートの人と関わることは今までなかったんですが、それこそ
4年前、3年前に、初めてそのワーキングホリデーでカナダに行った時に、明らかに、多分私がそういう環境にいたとかは関係なく、日本よりもそのアートを
アートの学科、そういうものを学んでいる人とか、そういうものに通じている人が多い印象を受けたんですよね。
例えば私らは日常生活で、そのアートを使ったりとか、アートを楽しむっていうことが、
例えば私みたいにその医療系に勤めてたりとか、 例えば学校の先生だったりとかされる人とか、警察官とかの人で、
なんかこう、趣味でアートに触れたりとか、日常生活でアートに触れたりとか、 友人同士でアートに触れたりすることって、あまりないと思うんですよね。
私の生活圏内ではなかったんですけど、カナダ… 飛行機がうるさいですね、すいません。
はい、カナダにいた時は、なんか別にアートの仕事とかしてなくても、何かしらなんか皆さんそういうのに通じていたりとか、
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そもそもアートの学校に行ってたりとか、 日本でいうその東大みたいなところですね、トロント大学っていうすごい頭のいい学校があるんですけど、
そこを普通のアートじゃない学校を卒業している人たちでも、絵を飾ったりとか、
作ったりとか、そういう造形的なものを飾ったりとかされてたんですよね。 だからなんかこう、私の中でそのアートの概念がその時に少し身近なものになって、
まあちょっと衝撃も受けたんですよね、そう。 で、まあその時に、まあちょっとアートっていうのは特別なものじゃなくて、
結構身近なものなんだなぁ、へぇー、ぐらいで思ってたんですけど、 今回私が改めてカナダに行った時に、結構一緒に時間を過ごしてた女の子っていうのは、
そういうアートの学校に行って、そういった仕事もしてた子なんですよね、そう。 だから一緒にこう、やっぱ買い物行ったりとか、
お話をしている中で、結構私が、えーそうなんだっていう、結構なんか衝撃を受けたことがね、たくさんあったんですよ。
そこで私が、あのなんか、どれだけなんか自分は自分の色眼鏡をかけて、物事を判断してたりとか、自分の世界で生きてたんだなぁって、そう気づいたんですよ。
例えばですよ、私が例えば、ちょっとね、こうなんかちょっとアート私興味出てきたみたいな感じで、一丁前に思えてきて、美術館に行こうと思ったんですよ。
で、一緒に美術館に行こうって、その子に行った時に、あの衝撃的な一言があったんですけど、いいよ、行っていいよって。
でも私また一人で行くけどねって言われて、あなた美術館一人で行くんですか?って私は思ったんですよね、そう。
で、なんか美術館一人で行って何するの?って聞いたら、その絵を感じたりとか、絵を見ながら自分で絵を描いてみるって言ってて、
あーと思ったんですよ。なんか意識もしてなかったですけど、美術館は私は一人で行くもんじゃないと思ってたんですよ。
何でかわかんないけど、絶対誰かと、あの、どっかすら旅行に行った時に、いつもなんかそこに観光地として美術館があるから行ってたみたいな感じだったので、
美術館に一人で下りに行くっていう行為をしたことがなくてですね、あの、はい、
美術館一人で行くんだと、そこで私は最初の衝撃を受けて、しかも美術館で絵を描くんだっていうね、あの新たな衝撃も、衝撃波も受けました。はい。
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すごいなぁと思って、あとはその買い物に行く時も、私は結構これが欲しいとか決めたりとか、
頭で多少考えて買うんですよね。そう、昔は結構レビューとかも見てたんですよ。例えばユニクロでこの服を買いたいと思ったら、先にネットでレビューを
見たりするんですよ。レビューが悪かったら、自分がいくら欲しいなと思っても買わなかったりするんですけど、結構その子は感覚で服を選んだりしてて、
なんかまた服の選び方も違うんだなって思ったのと、
あとですね、なんだったかな、
そうそう、あの家に遊びに行った時に、前も行ったことはあったけど、その時は気づかなかったんですが、あのやっぱり絵を描かれるから、
あの紙がね、たくさんあるんですよね。紙が、白い紙が。で、なんか私からしたら、生地の違いがわからないんですよね。なんかザラザラしてるぐらいしかわからないんですけど、
普段からその紙に触れてる。紙に文字を書いたりとか、紙に絵を描いたりとかしてるから、その紙の素材とか質感とかも、
多分アートの一環として使用してて、紙の
その違いにすごい敏感で、これとこれは何が、こういうことが違ってて、この紙はこういうのが違ってて、みたいな感じだったんですけど、全然私にもわからなかったんですね。
そう、すごいなって思ったんですよ。はい、すごいなっていうか、違うなと思ったんですよね。そう、
私にとって紙は全部紙です。ただの白い紙で、そう、オアラヴァン紙か、ちょっといい紙かぐらいの違いしかわからないんですけど、
あとですね、あとすごい結構衝撃を受けたのが、私がね、その
パワーポイントを作って、その子にね、そのパワーポイントを見せる機会があったんですよ。英語に訳してほしかったから。
そしたら、別にあの、私がお願いしたわけじゃないのに、その子がね、自分からパワーポイントのデザイン直そうかって言ってくれたんですよ。そう。
私そういうデザインとか考えるのがすごい苦痛で、あのありがたかったんですけど、なんで直したいと
言ってくれたの?って言ったら、好きだからって言ってて、好きだし、なんかそういう例えば文字がちょっとこう、
文字の大きさが違ってたりとか、そういったズレがあったりとか、なんかこうバランスが悪かったり
なってるのが気になるって言ってて、私ね、あの気になるけど、あのそれに時間をあまり費やしたくないというか、めんどくさいと思っちゃうタイプなんですけど、
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それが楽しいんだと思って、そういうのを直したりとか、文字の大きさとか直したりとか、それこそ文字のフォントを選んだりとか、
パワーポイントのデザインを考えたりするのが楽しいっていうのにも衝撃を受けました。
あとね、これもね、びっくりなんですけど、同じカメラを使っている、同じ媒体で同じものを撮っているはずなのに、
写真の写りが全然違うんですよ。
そう、あの、同じものを写しているのに、
やっぱこう、意識していることとか、
写し方とか感覚でわかるんでしょうね、きっと。別にカメラの撮り方とか習ってないって言ってたから、感覚でわかるんでしょうけど、明らかに私よりなんかオシャンな感じで撮れてるんですよ。
影とか、そのものの写り方とか、そう、だからそのインスタの写真とか、インスタのストーリーとかも、すごくオシャレなんですよね。
でもやり方を聞いても、別にやり方は一緒なんですよ。
なのに、完成品が違うから、あの、この子と私の世界で見え方って違うんだなと思って、はい、びっくりしました。
びっくりしたし、違うからこそ、その人の視点を私も、あの、なんていうの、取り入れたいというか、その人の見てる世界を私は見たいと思って、いろいろお話を伺ってました。
どうやって、どの角度で、何を気をつけて、あの、写真を撮っているのかとか、
美術館に行った時に何を考えているのかとか、なぜ絵を描くのかとか、
どういった時に絵を描こうと思うのかとか、いろいろね、聞きました。
鬱陶しいぐらい、はい。
だからやっぱりこう、自分が見てる世界と、ね、その私が会った子はほとんど歳も一緒で性別も一緒なのに、
それだけやっぱり見えてる世界とか、考えてることとか、同じ行為をしてても結果が全然違うっていうのは、
もう、あまりにも面白すぎて、はい、その人の見えている世界、私も知りたいなと思ったし、
なんか性別が一緒で年齢が一緒の人で、これだけ違うのであったら、私と違う世界の見え方をしてる人間、人は、
世界にどれだけいるんだろうと思うと、すごくあのワクワクするし、もっと知りたいなって思いましたし、
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やっぱ自分の常識とか、自分の世界の見え方っていうのは、あの、本当に何百万通り何千通りの中の一つであって、
みんなが見ているものとはまた違う、私が見ているものもきっと特別なんだろうなって、はい、思いました。
だから今日の、あの、タイトルで言った、みんな自分の色眼鏡をかけているの、色眼鏡っていうのは、
悪い意味だけじゃなくて、みんな違って、自分もきっと特別な景色を見ているんだろうなって、
自分も特別な景色を見ているからこそ、この特別感を人に伝えていきたいなって思いました、改めて、はい。
ね、私はその結構、冒頭で言ってるみたいに、その匂いとか、
あの、四季の移り変わりとか結構敏感なので、そういったところの、なんかちょっとしたこうアンニュイな違いとかもね、
人に伝えていけたらなって、このポッドキャストを通して、片付けを通して、なんかそういった世界もあるよっていう、
まっちゃんの色眼鏡を、みんなに見せていけたらいいなと思ってます。はい。
はい、今日少し長くなりましたが、ここまで聞いてくださって、いつも聞いてくださってありがとうございます。
はい、あの私もね、最近その皆さんのために何か、なんかこうワークショップとか活動とかできたらいいなと思いながらも、
体調崩したりとか、いろいろ言い訳になりますが、バタバタしてできなかったので、ずっとモヤモヤしてて、今日決めたんです、あのやることをね、なので、お話しします。はい。
あの、さっき話したみたいに、あの偏った色眼鏡をしてて、結構日常生活、
あの自分の世界狭いなぁとか、楽しくないなぁと思っている人とか、逆に、あの今の自分の色眼鏡っていうのをもっと磨いていきたいっていう人とか、今の暮らしが好きじゃないけど、何から始めていいかわからなくて悩んでいる人。
もっと前の私みたいに、あの過去に肩をつけて、前に進みたいとか、もしかして今悩んでいる悩みとかって、
私のポッドキャストを聞いて、片付けでなんか解決できるかもしれないっていう、なんかこうちっちゃい光を見つけている人とかに、あのぜひ受けてほしいものを企画しました。
えっと名前はですね、今の暮らしをもっと好きになろうコンサルなんですけど、とりあえずその今のこの現状の状態をどうにかしたい、変えたい、より良くしたい、過去に肩をつけたいとか、とりあえず今の暮らしをどうにかしたいと、もがき苦しんでいる人と、私があのお話をして、
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それがもしかしたら片付けで解決できるかもしれないし、片付けで解決できないかもしれないんですけど、あの何かしら私からこう、あのコンサルできることですね、話を聞いて何か解決できるような話とか、そういう力になれることができたらいいなと思って、今回のねその会を企画しました。
はい、あの結構込み入った話もすると思うので、これは個別でやります。個別でえっと一人40分で3名様限定で募集をします。はい、あの
これはね無料でやります。無料でやりますので、またこの今の暮らしをもっと好きになろうコンサルにあの興味がある方は、22日からLINE公式の方で正式にあの
最新情報お知らせを載せますので、興味があるかあるなーっていう方は、あのLINE公式の方からね登録をして、私からのねその連絡をねお待ちください。はい、というわけで今日はねここまで聞いてくださってありがとうございました。またね次回のポッドキャストでお会いしましょう。皆様良い一日をお過ごしください。