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2024-03-15 09:19

【Metagriまとめ】NFTニュースラッシュ: 今週のハイライト

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農業の常識を超越するMetagriをキーワードに活動するMetagri研究所がお届けするチャンネルです。
〝農業×ブロックチェーン〟をキーワードにNFTの可能性を研究する組織「Metagri研究所」。
ゆくゆくは「DAO(自律分散型組織)」を目指したコミュニティです。

失敗を恐れずに、新たな社会実験に取り組む姿勢を大切にしたいという意味を込めて「研究所」としています。
農作物にNFTを掛け合わせるプロジェクトを多数走らせながら、新たな知見を蓄積しています。
2024年もトークンエコノミーとして、コミュニティ内トークン発行の実証実験を続けていきます!
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#農業 #農産物 #NFT #DAO #コミニティ #Metagri研究所 #メタバース #web3
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この放送は、農業の常識を超越する、Metagriをキーワードに活動する、
Metagri研究所がお届けする、Metagri Voicesです。
今回は、Metagri研究所の所長農場人が、3月11日から14日までの日程のまとめをお届けします。
このまとめの元となっているのは、いつもビスタチオンさんとダイヤさんがまとめていただいているMetagri日誌からお届けしています。
いつもまとめていただきまして、どうもありがとうございます。
ではまず、重要なアナウンスからです。
3月11日に、Metagri研究所の開設2周年というところで、
2年前の2022年から、このディスコードを立ち上げてスタートしたんですけれども、
ようやく2周年を迎えましたというところで、今回限定NFTフリーミント企画というところで、
50点限定で、今、moonというサービスを用いてNFTを配布していますので、
残り20点近くになっていますので、ぜひミントしてみていただければなと思っています。
このNFTフォルダーの特典としましては、今回、会員収入NFTを持っていない方に関しては、
今、抽選企画を実施していまして、こちらが本日締め切りにはなってはいるんですけれども、
応募いただいて、皆さんにはMetagriシリーズというポイントを付与させていただきまして、
抽選1名様に会員収入NFTをプレゼントするような企画を実施しています。
もちろん、会員収入NFTフォルダーの方も参加いただきまして、
その場合だと、MLTTというMetagri独自のトークンを10枚プレゼントという企画を実施します。
ですので、このNFTをミントされた方は、フォルダー認証のところからロールをゲットしていただいて、
特設チャンネルの方から応募してみていただけると嬉しいなと思っています。
この2年間における今までの歴史に関しましては、
Metagri物語というものをタウロさんにイラストしていただいたものがありまして、
4コマ形式でまとめているものがありますので、
こちらは特設チャンネルの方からオンライン版は無料でお読みいただけますので、
ぜひ一度読んでみていただけると嬉しいなと思っています。
では続きましてニュースのコーナーからです。
今回ですね、怒涛のNFTであったりメタバス関連のニュースがありまして、
一つずつ簡単にご紹介していきたいなと思っています。
まずですね、MetaDonkeyというものがオープンしまして、
これがですね、本日からイベントを実施する予定だそうなんですけれども、
福箱オークションというところで、
Donkeyが提供している日用品であったり雑貨のものがいくらかというところを
みんなでですね、オークション形式で価格を予想して、
当たったらですね、それを買う権利が得られるというものを実施されるそうです。
購入対象商品としてはですね、インスタント食品1年分であったりですか、
お米1年分であったりですか、いろんな皆さんが普段消費されているものが割安に買えるみたいな
そんなキャンペーンをメタバス上実施するそうですので、
ぜひですね、タイミングが合う方は昼と夜の分があるそうですので、
一応参加いただいて、このメタバス上での熱気を体感いただきながら
このオークションに参加してみていただければ嬉しいなと思っています。
ちょうど今日からですね、NFTの配布キャンペーンも実施するというところで、
毎日先着500名の方にですね、アダムと呼ばれるGMOが運営するNFTプラットフォームで
03:00
NFTをミントすることもできるそうでして、今回はですね、
メタドンキという形で、ドアというNTTが提供するメタバスプラットフォームを通じて
ドンキとしてもですね、メタバスでの展開というところを一つの布石としているのかなと思いますので、
一応体感いただきながら、メタバスの楽しさというところを体感してみていただければなと思っています。
続きましてですね、NTTデジタルの暗号3ウォレットがついにリリースというところで、
こちらスクランベリーという名前のウォレットでして、
こちら誰でも無料で登録できるものではあるんですけれども、
基本的にはですね、Androidだったりですか、
あとAppleのストアからAppleをダウンロードして、
電話番号だけでこのウォレットは生成できるという、そんなサービスになっています。
私はですね、このリリース当日の12日に早速ダウンロードして、
ウォレットを入手してみたんですけれども、
登録はすごく簡単ですし、インターフェースもですね、すごくシンプルになっていますので、
メタバスクなんかと違ってですね、かなり機能が削ぎ落とされて、
洗練されたデザインだなという印象があります。
一方でですね、このウォレットが日本において普及していくのかというところは結構疑問がありまして、
何でかというとですね、今ドコモが提供しているDポイントであったりですか、
そういったサービスにあまり連携していないというところがありまして、
今の既存のNTTドコモのユーザーをそのままスクランベリーのウォレットに持ってこれるかというと、
それは難しいのかなと思っているので、
今後ですね、企業との連携というところを見据えた、
このNTTデジタルの取り組みではありますので、
そこでですね、いかに企業がこのウォレットの連携サービスを提供していくかという、
その流れを作っていかないことには、ユーザーとしてはですね、
なかなかこのウォレットを作るであったりですか、
ウォレットでNFTを買うみたいなところはなかなか実現できないのかなと思うので、
ここはですね、これから注目していきたいなと思っているところではあります。
続きましてですね、SBIグループが提供するしめ縄というサービスがあります。
こちら何かといいますと、トレーサビリティかけるNFTの仕組みになってまして、
今回の取り組みですと、日本酒のNFCタグをボトルの上に付けておいて、
ユーザーがですね、それを開封するときにそれを読み取るみたいなところで、
開いたという証明がそこで実現できて、
事業者としてはですね、誰がどこで飲んだかというところを情報として得ながら、
ユーザーとしてはですね、飲んだという証をNFTにしていくというところで、
自分がですね、そのファンであるというところをNFTを通じて表明していくという、
そんな仕組みをですね、このしめ縄というサービスでは提供します。
こちらですね、ホームページを調べたところ、
イチゴであったりですか、農産物のお米も対象になるというところがありまして、
ひとつあったりですね、物によっては変わるそうなんですけれども、
6円から8円で使えるという、そんなサービスになっているので、
1万点提供した場合でいくと、6×1万円でいくと、
6万円でサービスを利用していけるというところがありますので、
結構ですね、この手続きに使ってみるというのはすごく面白いなと思いますし、
実際ですね、この農家が農産物を消費者に届けたときに、
それがですね、本当にどこで消費されているかというところも追えるというのは、
すごく面白い仕組みだなと思っているので、
こういったですね、トレーサビリティ×NFTというところに関しては、
農業家においてはですね、このしめ縄というところがですね、
かなり期待できるなというところではありますので、
今のところまだ実証事件というレベルではありますけれども、
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少しずつですね、こういったものを農産物に掛け合わせて実行していくというところはですね、
私も一つやってみたいなと思っているので、
このしめ縄の普及というところはちょっと期待したいなと思っています。
続きましてですね、社会可能性発見AIという言葉をニュースで共有いただいていまして、
これ何かと言いますと、NTTがですね、今大規模言語モデルというところで
つつみというサービスを展開していまして、
こちらイメージでいくとですね、チャットGPTみたいなサービスだと思うんですけれども、
NTTもですね、そういった大規模言語モデルをリリースして、
それをですね、まあ多分日本版にどんどんカスタマイズしていって、
日本におけるこのチャットGPTの立場を取りに行こうとしていると思うんですけれども、
今回はですね、その使い方の一つとして、社会可能性発見AIというものをですね、
非制度が主体する不法なというイベントで発表されました。
こちらの今後の可能性としては、人間とAIの役割分担というところで、
まずイノベーションの始まりとなる01に関しては人間が担って、
その種をスケールしていく1から9に育てていくところはAIが担って、
最後それを人が議論をしてブラッシュアップしていく9から10のところは
人間が担うというところの役割分担によって、イノベーションをですね、
実装していくみたいなところを人間とAIが担って、
人間とAIの役割分担のための社会可能性発見AIというものを
進化させていきたいという、そんな見解があります。
やっぱりですね、ChatGPを使っているところで感じるのは、
なかなかですね、こちらインプットがちゃんとしないことには
アウトプットの精度も低いというところもありますし、
いわゆるハルシネーションリスクと呼ばれる、もっともらしい嘘をつく
みたいなところがAIではまだありますので、
ここはですね、やっぱり人間がちゃんとインプットの精度を高めないことには
アウトプットも質が下がるというところはありますので、
この人とAIの役割分担というところはすごく重要な観点かなと思っています。
なので去年に関してはかなりこの生成AI技術のChatGPであったりですか、
ビングAIであったりですか、そういったものはかなり普及したところでは
あると思うんですけれども、今年においてはですね、
いかにそれを有効活用するかであったりですか、
アウトプットの質を高めていくかというところがですね、
重要なポイントになってくるのかなと思っています。
続きまして、春の大喜利祭りからですね、
今回第5回目のみかんさんからお題をいただいた
バズったノーチューバー動画というところをテーマに
皆さんで大喜利したんですけれども、
結果的にはですね、最優秀賞をピスタチオンさんが受賞されたというところで、
今回ですね、春の大喜利祭りは締め切りとなりました。
ピスタチオンさんですね、勢い余ってお題を出していただいたんですけれども、
僕が考えた最強の野菜、どんな野菜というところのお題がありますので、
こちら非正規にはなりますけれども、
もしアイデアが思っていない方はですね、雑談なんかで教えていただければと思います。
最後にお知らせです。
今回ですね、メタグリ研究所のXの公式アカウントの運用が開始しまして、
今ですね、ゴリさんにアカウントを運用していただいているんですけれども、
基本的にはですね、メタグリ物語のストーリーを発信いただいたりですとか、
日々の活動を発信していただいたりしていますので、
もしよろしければですね、概要欄にXのリンクを貼っていますので、
フォローして応援していただけると嬉しいなと思っています。
では、今回以上となります。
09:00
今日もメタグリブラウザーをご利用いただきまして、
どうもありがとうございます。
あなたと一緒に新しい農業の世界を創造する旅を続けていけることに感謝しています。
では次回もお楽しみに。
09:19

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