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2024-05-03 07:58

【Metagriまとめ】遂に新企画スタート!

📢 音声配信部「Metagri Voices」 🎤
農業の常識を超越するMetagriをキーワードに活動するMetagri研究所がお届けするチャンネルです。
〝農業×ブロックチェーン〟をキーワードにNFTの可能性を研究する組織「Metagri研究所」。
ゆくゆくは「DAO(自律分散型組織)」を目指したコミュニティです。

失敗を恐れずに、新たな社会実験に取り組む姿勢を大切にしたいという意味を込めて「研究所」としています。
農作物にNFTを掛け合わせるプロジェクトを多数走らせながら、新たな知見を蓄積しています。
2024年もトークンエコノミーとして、コミュニティ内トークン発行の実証実験を続けていきます!
Metagri研究所で持続可能な農業を一緒に実現しませんか?
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あなたと一緒に新しい農業の世界を創造する旅ができる日を楽しみにしております。

#農業 #農産物 #NFT #DAO #コミニティ #Metagri研究所 #メタバース #web3
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この放送は、農業の常識を調律する、Metagriをキーワードに活動する、Metagri研究所をお届けする、Metagri Voicesです。
今回は、Metagri研究所の所長、農場人が、4月30日から5月2日までの日程のまとめをお届けいたします。
このまとめの元となっているのは、いつもピスタチオンさんとダイヤさんがまとめていただいている、Metagri日誌からお届けしています。
いつもまとめていただきまして、どうもありがとうございます。
既に4月も終わってしまったというところで、今年も気づきは3分の1が終わってしまったというところで、かなりあっという間かなと思っていますけれども、
これからMetagri研究所としてもリアル追求者活動というところを、これからどんどん実行していくところがありますので、
今日はそこも含めてお話ししていければなと思っています。
まず最初に、月間MVPというものをMetagri研究所では毎月やらせていただいてまして、
これはですね、いろんなコメントに対するリアクションを一番多かった人が誰かというところが、このリアクションをという形で表彰させていただいているんですけれども、
3月に続いてですね、4月のブーさんがこのリアクションに輝いていただきまして、
日々ですね、いろんな活動を見ながら応援していただきながら、かつですね、ブーさんはMetagriボーイシーズでもおまとめ配信いただいているので、
こういった形でですね、いろんな関わりでMetagri研究所はですね、活動いただきますので、
ぜひですね、皆さんの得意分野を生かしていろんな活動、農業ベースに一緒に進んでいければなと思っています。
ではまず雑談のコーナーからです。
ゴリさんがですね、音声ライブ配信どっちが聞きやすいというところをテーマに、
Discordが最近実装しましたアンケート機能というものがあるんですけれども、
それでですね、早速アンケートを実施されました。
選択項目としては旧TwitterのSpaceでの配信か、
もしくはこのスタンデーヘムの配信どちらがいいですかというアンケートだったんですけれども、
結果的にはですね、3票3票で割れてしまいまして、
ゴリさん的にはですね、どっちでやるかというのを悩んでいると思うんですけれども、
これはですね、配信しやすい方がまずはどっちがやるかというのは選べばいいのかなと思っていますし、
ゴリさんもですね、今みんなの畑プロジェクトというところで、
コミュニティで持つ畑というところをテーマにですね、いろんな活動されているので、
これからどういった活動をしていくのかであったりですとか、
どういうふうな目的でやっていくのかみたいなところを音声でお話しいただく予定がありますので、
ぜひですね、こちらは配信を楽しみにしていただければなと思っています。
続きましてダイナさんから乳牛AIアートコンテストが開始しますという案内がありまして、
5月1日からですね、2週間にわたって乳牛の日に向けたAIアートコンテストを実施します。
乳牛の日というのはですね、世界で決まった日になってまして、
6月1日が乳牛の日になっているんですけれども、
そこに向けてですね、乳牛をテーマにしたAIアートコンテストを実施する予定がありまして、
これ具体的な進め方としては、まずですね、メンバーみんなで乳牛をテーマにしたAIアートを投稿して、
それをもとにですね、投票機関を通じて、それで選ばれた作品をNFT化してですね、
それをフリーミントするみたいな、そんな企画を予定しているんですけれども、
私もですね、今回乳牛の日をテーマに乳牛のAIアートコンテストに挑戦しているんですけれども、
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なかなかですね、いいものが欠けずに苦労しているんですけれども、
まだまだですね、画像生成AIというものを使い始めて、
1年以上経ってはいるんですけれども、
なかなかこうしっくり来るものを作るというのはやっぱり難しいなと思いますし、
私もですね、何度かこのAIアートコンテストというのは開催してきたんですけれども、
実は一度も優勝したことがないという、いつも熾烈な戦いを巻き起こされるんですけれども、
今回ですね、何とか優勝賞を狙ってですね、乳牛をテーマにしたアートを何とかこう描き上げてですね、
5月15日までは投稿したいなと思っています。
皆さんもですね、今いろんな画像生成AIのサービスが出てますけれども、
MIDJOURNEYであったりですとか、ステーブルディフュージョンであったりですか、
あとマイクロソフトデザイナーなんかいろんなものがあるので、
ぜひですね、いろんなものを試し使いしながら、
皆さんがですね、使いやすいものを選んでいただいて、
一つですね、作品を投稿していただければ嬉しいなと思っています。
続きましてニュースのコーナーからです。
ユーバリメロンをテーマにした仮想空間がオープンしたというニュースがありまして、
これですね、MEETOWNという去年ユーバリメロンNFTを発行したプロジェクトが作った空間になってまして、
プラットフォームはですね、スペーシャルというものになっているんですけれども、
私もですね、1年ぶりぐらいにこのスペーシャルに入って、
このユーバリメロンメタバスを見てみたんですけれども、
かなり操作性もアップしていましたし、
世界観もですね、より分かりやすくなっているなというのが正直今回入って驚きました。
ここのユーバリメロンメタバス、今やれることというのは、
ミニゲームでですね、コインを集めるというのができる、そんな仕組みになってまして、
10枚集めたらいいことがあるかもというところで、
そんなミニゲームを楽しめるんですけれども、
私もですね、早速ここに入ってコイン集めをしてみたんですけれども、
結構操作感がですね、スムーズにいきましたし、
イメージですね、昔任天堂64でマリオやってたような、
そんな感覚に陥るくらいな感じで、
結構いい感じにですね、いろんなところを歩き回りながら、
空中に見たメロンを踏みながら上に上がっていくみたいなところも楽しめて、
コインを集めていくというところができたりしますので、
ぜひですね、皆さんもこのユーバリメロンメタバスに入ってみていただければなと思いますし、
もう既にですね、アクセス数が2300回を超えているというところで、
結構ですね、ローンチしてまだ1週間しか経っていない中で2300アクセスというのは、
かなりいい数字なのかなと思っているので、
こういった形でですね、空間を作るだけではなくてですね、
どういう風に入ってもらって楽しんでもらうかというところをですね、
このユーバリメロンメタバスがしっかりやっているのかなというのは、
今回私もはいって感じたところではあります。
今回このユーバリメロンメタバスを作られた背景としては、
NFTのローンチが控えているというところがありまして、
これですね、5月6日から第2弾でですね、
ユーバリメロンNFTが発行される予定があるそうでして、
こちらですね、12000円で販売されて、
そのNFTを持っている方には実際にユーバリメロンが届くという、
そんな仕組みをですね、今回また実装される予定があるというところがありますので、
このユーバリメロンメタバスでですね、
そのNFTも買えるという、そんな動線を作られているそうなので、
私もですね、また改めてこのユーバリメロンNFTが販売されたら、
またプラットフォームに行ってですね、
その賑わいなんかを体感してみたいなと思っています。
あともう一つですね、ニュースで配信させていただいたんですけれども、
ニュースピックスがですね、コミュニティトワーというところを配信されていまして、
これですね、今までコミュニティのあり方というのは、
いろんなところがあったと思うんですけれども、
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企業もですね、どんどんコミュニティを持つ流れというのが来ているというのも、
そんな風潮がありまして、
今まで企業はコミュニティで何かをやるといったら、
単発イベントなんかで、いわゆるフェスなんかのイベントで
一発打ち上げ花火をするというところが今まであったんですけれども、
このニュースピックスではですね、
公演のようなコミュニティが重要になるというところで、
特に何も起こっていないタイミングであっても、
ユーザーがですね、そのコミュニティに訪れたりですか、
そこでディスカッションするみたいな、そんな場作りが必要というところがあって、
今までフェスとしてのイベントがすごく重要だったというところの流れから、
これからですね、企業も公演のようなコミュニティを持つ必要があるというところが、
結構この動画でわかりやすく解説されていましたので、
ぜひですね、これからの企業のコミュニティのあり方というところを考えるきっかけには、
この動画すごく最適かなと思いましたので、
もしお時間があればですね、
一度YouTubeで見てみていただけると嬉しいなと思っています。
今ですね、新しい企画として、
6月のですね、明治公演でのマルチイベントの出展を企画中というところがありまして、
これですね、とあるテレビ局が主催の10日間のマルチイベントがあるんですけれども、
ここにですね、メタグリー研究所の出展しようかと今企画中でありまして、
これ出展のメリットとしてはですね、
このテレビ局が中継で来てくれるってそんな話があったりするので、
結構このイベントに出ることによって、
メディアに乗るというところがすごく可能性としてあるのかなと思ってまして、
今ですね、メタグリー研究所というのもかなり都内のメンバーに限ると、
リソースが限られてしまってるっていうところではあるんですけれども、
なんとか工夫してですね、メンバーですね、
ここのマルチイベントに出展して、
新しい認知獲得であったりですか、
マルチで出展することによって、
新たな仕組み作りをしようとしてますので、
こちらもですね、もう少し企画が固まったら、
当日アテンドを希望する方々なんかもですね、
監修ネットフォルダで募っていきたいなと思ってますので、
こちら案内お待ちいただければ嬉しいなと思ってます。
では今回以上となります。
今日もメタグリーボイシーズを最後までお聞きいただき、
どうもありがとうございました。
あなたと一緒に新しい農業の世界を創造する旅を続けていけることに感謝しています。
では次回もお楽しみに。
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