はい。
というわけで、このMCUラジオについてのところは大童さんお願いしましょうか。
まず番組紹介をざっくりとですね、させていただきたいと思います。
このMCUラジオ、私とゆうすけさんの2人で喋ってますけれども、
タイトルにあります通り、MCU、マーベルシネマティックユニバースの作品について、
もうネタバレありで徹底的に深掘りして喋りまくるだけの番組で、
それ以外のことは一切喋ってないですね。
もう雑談も何もなく、ただひたすら作品のことを喋るのみという特化した番組をやってます。
始まったのが2021年の4月25日からで、現在61回まで配信してます。
すごい。
そうそうですね、丸4年になる割には回数少ないように見えるんですけれども、
これが毎回1作品ずつ取り上げて深掘りしていくという関係で、
基本的には作品の数とほぼ同じぐらいになってるんですね。
最新作が公開されたら、こっちも感想回が上がるみたいなですね。
そうですね。
なので映画が公開されたら、自分もゆうすけさんも割とすぐ見に行って、
翌週ぐらいには収録と。
ドラマとかアニメがディズニープラスで配信されてますけど、
これは最終回が配信されたらそこまで見て、そしてすぐ収録という感じで。
逆に言うと新作が出ない限り、我々二人は喋ることがないみたいな。
そうですね。本当に本家MCU作品の公開ペースにすごく左右されるというか。
なるほど。
あっちが終わるまで逆に言うとこの番組も続くっていうことなんで、いつまで続くんでしょうか。
よく言ってるのが、MCUが完結まで自分の寿命が持つかどうかという問題なんですよ。
言っても自分とゆうすけさん20歳ぐらい年が違うんで、多分先に自分が倒れますんで後はよろしく。
新しい相方を見つけてやっていただければと思いますけれども。
そんな番組なので、ホットキャストの中にも映画を喋る番組ってたくさんあって人気番組も多いんですが、
映画ファン全般にお勧めできないというか、あくまでMCUが好きな人に刺さるだけの番組と言いますか。
興味がない人は全く興味がないような偏ったポッドキャストになっております。
基本見終わった人に向けてなんで、ちょっぱなからネタバレでやってるんだよね全部。
ネタバレ回避とか一切なく、逆にネタバレをせんって何を喋るんだいぐらいなスタンスでやってますんで。
その意味では初心者にはハードルが高いというか、中にはこれを聞いてから見に行ってくれてる方もいると思うんですけれども、
できましたら作品見た後に聞いていただければよろしいんじゃないかなと思っております。
ごめんなさい、大変不勉強なんですが、何なんでしょうかMCUというのは。
本物の素人がおった。
我々いつも自分もゆうすけさんもすっ飛ばして当たり前のように喋ってるんで。
本物の素人、それ。
MCUとは何なのでしょうか。
これは私から言っていいですか。
そうですね、今回公開収録ということもあって、絶対初めて見ていただいてる方もいらっしゃると思うので、
いつもの感じで初見さん関係なしで突破するわけにはいかんなということになりまして、
MCUとは何かというところから始めさせていただこうということで、
用意してあります、ちゃんと。
すぼうさんいいポジションですね。
昨日バタバタッとレジュメ作って、ゆうすけさんにこれでいいですかと送ったんですけど、
作っとってよかったなと今思いましたよ。
MCU、詳しく言うと長くなるので、非常にかいつまんで言うとですね、
アメリカの漫画、いわゆるアメコミですね。
このアメコミの中でマーベルコミックという作品群があるんですけれども、
これがいわゆるヒーロー、主人公にした作品群なんですけれども、
このマーベルコミックを原作とした映像作品で、
昔からアメコミを原作にした映画ってたくさんあったんですね、70年代。
ドラマとかアニメで言えばもっと前からあるんですけれども、
有名でこれで言えばスーパーマンとかバットマンとか、
これはもうだいぶ前から有名ですけれども、
実はこのバットマンとかスーパーマンっていうのは、
マーベルではなくてもう一つDCコミックというのがあって、
そちら側のキャラクターなんですね。
だから一応MCUとは別の世界というか、全く別の話ということで。
ジャンプとマガジンみたいなもんです。
まさしくそうですね。
総称ってこと?
出版社的なくぐりというか、
マーベルレーベルの。
そのマーベルシネマティックユニバースというのが正式名称なんですが、
要はマーベルコミックを原作とした作品群で、
同一の世界観の中で物語が展開されていくクロスオーバー作品。
だから一作一作がもちろん独立してるんですけれども、
それはあくまで同じ世界の話だと。
例えばこの物語はアメリカで展開して、
この物語はアフリカの方で展開して、
別の物語は宇宙の別の星で展開していくけれども、
同じ世界の話ですよと。
だから微妙に絡んでくる作品もあるし、
がっつり絡んでくる作品とかキャラクターもありますよと。
何年に1回かアベンジャーズというタイトルで、
その各作品群の主人公とか脇役たち、
登場キャラクターたちが全員集合するような作品が、
何年に1回か作られている。
オールスター観戦祭みたいなこと?
そういうことです。
エラーイアスしたな君。
日本でも今仮面ライダーとかウルトラマンでもそういうのありますけどね。
全員集合する世界の枠を超えて、次元を超えて。
あるいはプリキュアとかもそうですよね。
全プリキュアが集まるというすごいのもありますけど、
言ってしまえばああいう感じですよね。
だから始めから、例えばキャプテンアメリカとか、
スパイダーマンとか有名なキャラクターいるじゃないですか。
作品の映画が公開されてるんやけど、
後からお祭り的に集まろうっていうんじゃなくて、
初めからこの先公開される5作品10作品とかのシナリオが全部決まってて、
同じ世界でこれを行われてることなんやってすごい緻密な作品なんですよ。
集まることを前提にしてってこと?
そうです。だからチラッと出てくる脇役のことも覚えといたら、
後でチラッとあの時に出てきたキャラがこんなとこにも出てきたみたいな喜びがあったりとかっていうところが大事。
これがアツすぎる。
なるほどね。
本当に5年後10年後に伏線が回収されるとかいうのもあったりするし、
本当に前の作品で本当に一瞬出てきたキャラクターが別の作品では非常に超重要キャラクターになってるとか、
その逆パターンもあるし、そういう意味で面白いですね。
スタートしたのが映像作品として2008年公開のアイアンマン。
これが第一作で。
知ってますアイアンマン?
名前だけ。
でもマストフォーさん絶対好きだと思う。
ほんま?
僕ら高校高校出てるから、
もうメカとかものづくりとか大好きなんだけど、
そのアイアンマンはもうそれが全部詰まってる。
変形するみたいな。
変形するし。
作ってくとこから。
そう。
へー。
いわゆるパワードスーツですよね。
自分の体にそれをつけて戦ったりね、いろいろあるんだけど、
それを作る過程から始まっていくのよ。
とんでもない。
もうたまらない。
それが2008年です。
その2008年のアイアンマンから始まって、
直近で今映画作品が34、
ドラマが13、
アニメが7作品。
すごいな。
全部詰まってます。
これが今直近の数って、
もちろんこの後まだ続いていきますね。
2008年から始まって、
2019年公開のアベンジャーズエンドゲームという作品があって、
これでストーリー的には一段落つくというか、
大きなフェーズが終わったんですけれども、
ちなみにこのエンドゲームは世界工業収入が直近で27億ドルで、
アバターに続いて歴代世界工業収入第2位をキープしてるというところですね。
27億ドルやもんな。
27億ドルやもんな。
ドルですね。
しかもこれエンドゲームって上映時間が3時間。
長尺なんですけれども、
それでもこれだけ入ってるということは、
どれだけファンが多いかですね。
ちなみに自分とゆうすけさんはこのエンドゲームの回喋った時には、
ほぼ同じ3時間喋り続けて、
最後3決になりましたけど。
終わった後頭痛してましたよ2人とも。
どれだけ喋んないと。
もうこれちょっと話していってたら、
私もテンション上がってどんどん長くなると思います。
もう15分くらい経ってますからね。
そんな感じで喋ってましてですね、
大体わかりました?
もう激アツ作品だということがわかりました。
そうなんです。
そこまでわかるから素晴らしい。
どこから見るかという問題もあるとは思うんですけれども、
とりあえず1作目のアイアンマンから見てもいいし、
途中から見るという手もあると思いますし、
もちろん人によっては公開順に今から見る。
ゆうすけさんも途中から見始めて、
結構遡ってずっと追っていったというパターンでしたね。
大童さんは1作目から見てるファンですけど、
僕はそういうのがあるらしいぞというのを聞いて進められて、
面白いやんってなったんで、
1から追いかけて今に至るという、
ドハンマリした派なんで。
アイアンマンは僕公開の時に見に行きました。
あ、マジですか?
2008年当時。
素晴らしい。
2008年、11でしたけどね。
予告編見てこれはたまらんと思って、
MCUがどうとかまだただその当時はあれだったんですけど、
見に行きましたね。
トニー・スタークがいいの。
トニー・スタークがね。
トニー・スタークがいいの。
ロバート・ダウニー・ジュニアがね。
めちゃくちゃかっこいい。
まさかアイアンマン見た時にここまで長いシリーズなと思わなかったし、
あの時点でトニー・スタークを演じたロバート・ダウニー・ジュニアって、
薬物でトラブルを起こしたりして、
保護されてるような状況だったんで、
すごいキャスティングしたなと思ってたんですけど、
まさにドンピシャでしたね。
お見事な演技やってくれてまして、
最近もロバート・ダウニー・ジュニア、
去年でしたか、
オッペンハイマーでアカデミーの助演大優勝取ったりしましたけど、
演技うまい人なんで。
オッペンハイマーに出られたんですね。
もう副主人公みたいな感じですね、オッペンハイマーでは。
いい役やってましたけれども。
ぜひぜひ。あれもいい作品なんでですね。
そういうクロスオーバー的なMCUがありますので、
実は他の作品でもそういうのを真似しようみたいな動きもあって、
さっきちょっと言ったDCの方もですね、
スーパーマンとかバットマンでやろうとしたけれども、
やっぱりなかなかうまくいかずリセットしましょうで、
また今年7月でしたか、新しいスーパーマンを始めたりしますけれども、
そのあたりの作品の作り方は今のディズニー参加になってますけど、
マーベルスタジオがやってるこのMCUというのが一番うまいですね。
いろいろユニバースやろうとしてるところはあるんですよね。
ゴジラとキングコング一緒にしたりとか、
スパイダーマンの敵役だけで集めようとかいろいろやってるけど、
やっぱり難しいんですよ。
整合性を取るとか、それがこんだけ現行で長く続いてるのって、
多分MCUぐらいじゃないかなっていうぐらい。
これってね、作りながらここの整合性を取りながら、
あっちゅっとの整合性を取りながらっていうのを作りながらやってるってこと?
という風に言われてますね。
1からどれだけ計算されてたかっていうのと、
やっぱり人がやることやからトラブルも起こったりするじゃないですか。
最近もちょっと俳優さんが拘板したりとかっていうので、
数日も忘れてんのかなとかっていうところも、
そこも結構ファンの先を呼んでいく楽しみみたいな感じですね。
そこも面白いポイント。
全然知らん世界やったな。
あんまり君はアイアンマン見てほしいわ。絶対好きだと思う。
もしかしてMCUの作品1個も見てへん国民って私だけ?
可能性あるよ。
可能性ある?
あるある。
もう1人くらいおるかもしれんけど、そんぐらいのレベルだと思う。
日本国民で2人だけか。
私コロナ入るまでは1個も見てなかったんですよ。
でもコロナ入ってからは見たんでしょ?
入ってから1ヶ月で全部見たんですよ。
でしょ?
怖い。
怖いです。
過剰摂取になりそう。
過剰摂取状態です。
結構でも追いかけていきたくなるような作品の作りがある。
見出したら見れるか。
興味を持ってる今がチャンスなんで。
なるほどね。
ディズニープラスに入るべきということですね。
そうですね。
ディズニープラスで全部基本見れるんですね。
そうですね。最新作まで。
デッドプール&オリバーリンまで来てるんで。
あ、そっかそっか。
見なきゃいけない。
いやー、デップね。デップヒーロー。
MCの中もいろんな作品があるので、合う合わないとか、
これは面白いけどこれはイマイチだとかいうのは絶対皆さんあると思うんですよ。
全部が全部100%面白いとは言い難いんで。
だからそのつもりで軽い気持ちで見ていただければ。
一応シマー・アイアンマン?
僕はアイアンマンだと思う。
お話の筋とかより細々としたところが僕らにすごく刺さる。
なるほど。
メカメカしいところと男のロマンみたいなのがすごく詰まってて。
非常にわかりやすいし。
そのあと2、3あるんやけど、倉庫を知る間にいろんな人出てくるから。
そっから多分気になってくる。
そんなおすすめのアイアンマン、私30分で必ず寝るんですよ。
え、なんでなんでなんで?
30分ってまだマーク1叩き込むところちゃいますの?
そう。
起きたら、アイアンマンの話。
終わりや。
そう。
あ、そっか。
起きたら名言や。
3年ぐらいかかってやっと全部見ました。
そういうロボティックなやつもあったり、SFファンタジーっぽいのがあったりとか、
もっと何やろ、スーパーパワーとか出てこなくて、ガチの肉男性みたいな色々あるんですよ。
好きなキャラクター、どこにはまるかっていうのはみんな違うと思う。
でもそういう全然違う、他の映画やったらもう違う畑で展開してるようなジャンルのがギュッて集まって、
大集合できるっていうのがMCUのすごいところ。
全部同じ世界線の話?
そうですね。
すごいなそれ。
一気で見たほうが。
ここに1人ファンが増えた。
増えますよこれ。
あれでいいことですよね、21エモンの1話でドラえもんが出てくるのと一緒ってことですよね。
結構フジっ子やった。
そういうことや、そりゃ熱いですわ。
本当はパーマンの未来の世界がドラえもんっていうのと同じ。
なるほど、めちゃめちゃ熱い。
星野すみれが出てくる。
もうダメだ。
おーばさん置いてください。
失礼しました、すみません。
いやいやいや。
まっすぼさんわかりやすいそこやもんな。
めちゃめちゃめちゃめちゃスッと入ってったわ。
よかったな。
今回の公開出力やってよかったですね、1人増えましたよファンが。
やった。
いいですね。
そうか。
でね、MCUが好きな理由っていうのをまとめてきてるんですよ。
聞きたい。
ちょっとおーばさんがまとめてくださったやつさっきちょっと言ってもらおうかなじゃあ。
MCU2番が好きな理由のやつ。
もうちょっと今まで話している部分とダブるところがあるんですけれども、
一つは今までの映像作品なかった、いわゆる通常のシリーズものではない大規模なクロスオーバーの独特な世界観が展開されているというのが一つですね。
もう一つが原作はあくまでアメコミという漫画なんですけれども、
漫画の実写映画があって日本でもいろいろ問題を起こしたりもしてますけれども、
MCUについてはその実力がある俳優たちが演じてくれることによって非常にリアルなキャラクターが出来上がっていると。
漫画漫画してませんよと。
日本の漫画実写化作品っていろいろあって成功した作品失敗した作品あると思うんですよ。
最近だったら働く細胞とかかなりヒットしましたけれども、
そういった時もかなりコスプレチックに漫画の例えば衣装とかに寄せてるものもあれば独自解釈でやるのもある。
いろいろあるんですけれども、MCUについても漫画原作は一応尊重はしてるんですけれども、
必ずしてもそれに縛られてない独自解釈とか独自のデザインを入れていって、
何よりその演じてる俳優の演技力で地に足がついたキャラクターが成立してると。
これは非常に他の映画と比べても良いところじゃないかなと個人的には思ってます。
さっきロバート・ダウニー・ジュニアがアカデミー上演大賞をオープン映画で撮ったというのも言いましたけれども、
やっぱりそういった実力がある俳優たちがたくさん出てると。
例えばベネティック・カンバーバッチとかも出てますし、いろんな良い俳優が出てますので、
そういうのを見るだけでも楽しいかなと思いますね。
アンジェリーナ・チョリーとかも入ってきましたからね。
使いをハマりますよね。
スカレット・ワンソンとかもそうですし、
MCを応援したことによってスタラダムをのし上がった人もいるし、
10代の新しい子とかもいたりとかもして。
トム・フォー・ランドとかもそうね。
トム・フォーはそうですね。
僕のMCを好きな理由なんですけど、何よりこの続きが気になる作品って、
応援していこうっていう気持ちになるんですよね。
今日ね、アイアンマンの話が多めに出てるから、アイアンマンの話もするとしたら、
映画が終わったらエンドロール流れるじゃないですか。
あれ絶対最後まで見ないといけないです。
最後にちょこっとだけおまけ映像みたいなのが入る。
それはもう習わしなんですよ。
そこで、「え、何これ?」みたいな。
続きが見たくなるみたいなのを必ず差し込んでくる。
最近は変則的にないパターンとかもあるんですけど、
続きが気になるように作ってるのが、
次を待つ間の、待ってる間も楽しみみたいな気持ちにさせてくれるんですね。
引きがすごいんですよね、最後の数分が。
全然違うキャラクターが出てくる時あるでしょ。
匂わせで。
あれ、この人誰やったっけ?って思って、
あ、あの時に出てきた人やん、みたいな感じののがあったりとか、
次に繋がりそうな謎みたいなのがちょろっと映ったりとかすると、
これって次の映画でわかるんかなとか、なってくるんですよ。
あくまでも見てた作品の延長線上で、
第3者のキャラクターがチラッチラッと出てくるとか。
いろんなパターンあるけどね。
あそこで展開してた話と今回の話って、
全然違う話に思えたのに、
なんか共通のアイテムがポロンと出てきて、あれ?みたいな。
ブリッジになってて。
それは次の作品を待つまでの、
深読みおじさんになってしまう。
考察したくなる。
それは絶対楽しいと思います。
シンプルにね、倒したはずの敵が瓦礫の下から上でポーンって出すシーンとか、
最後にカッと出てきたら、え?生きとったんかい?みたいなあるけど、
あれのもっとすごいのとかいっぱいあって、たまんない。
あとはさっきもちょっと出てきたんですけど、
いろんなキャラクターが活躍するんですよね。
王道のヒーローみたいなのから魔術みたいなキャラクターが出てきたり、
そしたら知らなかったキャラクターがどんどん出てきて、
だいたい新しいキャラ出てきたら、
そのキャラがなんでヒーローになったのかみたいなオリジンの話が描かれるんだけど、
それがやっぱり面白いんですよね。
で、日本人ってやっぱりおしかつとか、さっき言うじゃないですか。
アイドルでも若手芸人でもファンが育てていきたいみたいな、そんな文化じゃないですか。
それにマッチするんよと思う。
こういうことがあってヒーローになったんやねっていうところを見たら、
頑張れっていう気持ちになる。
ビフォーストーリーみたいなのね、好きですから。
で、さっきのあれね、魔術を使うキャラクターとメカのキャラクターと、
宇宙を旅してるキャラクターなんか絶対交わらへんのに、交わるんですよ。
普通は世界線全く別な感じしますもんね。
ユンミン一つで戦うキャラクターいるからね、アベンジャーズの中に。
ただの一般人で。
ホークアイは俳優の方も面白いネタがめっちゃありますけどね。
復活してよかったよね。
そういうね、そういう時々ね、力抑えだなって思う時もあるけど、
ダイナミックな、何をするにしてもダイナミックな規模でやってるっていうのが面白いところです。
わかります。すごくわかります。
そう。
ユミン一本で戦う人っていうのは、
それだけで一本の作品として成立する人物が出てくるってこと?
出てきますよ。
その人は何を思ってユミン一本ですよ。
何を思って。
そういうこと?
すごくいい狙撃能力のあるキャラクターなんですね。
ユミンうちに自信に気が。
そうそうそうそう。
結構ね、ダークな部分が出てきたりとかも。
いろんなのがあるんです。
気になってきたでしょ。
でもユミン一本か。
ホークアイはかっこいいよ。
ドラマはちょっとね、良かったね。
ドラクエでもユミンしとったら買えるもんな。
ユミンか。
自分で知ってるところに落としてくるのがめっちゃ面白いね。
ユミンが使えるようになると一旦ユミン使うけどやめるもんな。
でもユミン一本でするんですね。
ホークアイがいないと成り立たないところがある。
スーパーパワーが全くなくて返力もないし視聴能力もないけど。
ただただユミンが上手い人間なんですよ。
めちゃくちゃいいのよ。
いろんなキャラクターがね。
それもおばさんが言ってくれたみたいに、
人間が演じてるからこそっていうのはあると思う。
ユミンに描いてあるキャラクターへの愛着と、
やっぱり実際に俳優さんがやってる姿を見ててやっぱ違うと思うから、そこですね。
楽しいですよ、本当に。
ホークアイがいるよ。
ホークアイも推し。
推しやな。
てんな感じですね、僕の好きな理由は。
続いて、今バッチリも、
マスオくんがいるからバッチリなんですけど、初心者向けのおすすめの作品。
これもおばさんも書いてくれて、
これはいいですね。
すごい作品数がいっぱいあるのに、
じゃあどっから進めましょうかって話ですよね、おばさん。
そうですね。
これね、自分以前、別の番組でゲストに呼ばれて、
MCUのこと話してくださいって言われたときに、
ちょっと話し少しさせてもらって、
初心者向けでどれをおすすめしたらいいんだろうと。
今、家助さんが言った通り、数が多すぎるので、
普通に考えればやっぱり1作目のアイアンマン、
まずここからスタート。
これも全然間違いじゃないし、
なんですけれども、
ただそのアイアンマンはやっぱりスタート時点なので、
当然他のキャラクターもほぼ出てきてない。
当たり前だけれども。
そうですね。
ある程度そのユニバースという広い世界観を理解することができて、
なおかつそれ1本で見ても楽しめるものは何かと考えたときに、
自分的には2012年公開のアベンジャーズ第1作、
これを初心者におすすめしたい。
アベンジャーズ。
はい。
これはMCUとしては5作目ですね。
これ以前にアイアンマンが2作、
それからタイトルで言うと、
インクレディブルハルク、マイティーソー、キャプテンアメリカ、
という作品群があったんですけれども、
この作品の主人公、アイアンマン、ハルク、ソー、キャプテンアメリカの4人が
初めて集合するというのはこのアベンジャーズ。
ここでMCUが本当に本格的に動き始めたという作品で、
そういった集合作品なんですけれども、
各キャラクターの設定とかバックグラウンドって、
大体このアベンジャーズの中でも説明してくれるので、
各作、見てなくても大体わかります。
アイアンマンがこういう人間で、ハルクがこういうやつでとかいうの。
だから順番にもちろん5作見てもらってもいいんですが、
いきなりもうアベンジャーズ1作目はポンと見ても大丈夫だと思います。
これ当時、日本の映画会社が公開時に付けたコピーがかっこよくて、
日本よ、これが映画だ。
おー。
攻めたコピーで。
で、おーと思って実際見に行ったら本当にそうで、
ぶっちゃけですね、自分もMCUアイアンマンから見てたけど、
1作目から4作目まで普通かなと、ちょっと面白いかなぐらいで、
超面白いとは思わなかったんですけど、
このアベンジャーズを映画館で見た時には本当にもう打ちのめされるというか、
なんでこんなすごい面白い映画があるんだと。
最高やったな。
ハリウッドのメジャー対策でこのクロスオーバーで、
各作品、主人公を演じてた連中が一同に集まって大きな話を展開するという作品が、
多分これ以前のハリウッドにはなかったんですよ。
こんな作品の作り方があるんだと。
本当に各作品のその主人公たち、
性格も違う、バックグラウンドも違う、
ソウというキャラクターに至ってはそもそも地球人じゃない、アスガルドニーという異星人なんですけど。
そうなんです。
そんな連中と、例えばさっき言ったホークアイみたいな本当に弓一本で戦うようなやつとかが、
もうみんなチーム組んで横並びで戦う。
熱いのよ。
しかも本当に個性が強いから、
当然ながら最初から仲良くできるわけがなくて、
最初はやっぱりぶつかり合うんですよ。
バチバチやな。
人格者的なポジションのやつもいるけど、
アイアーマン、トニー・スタークなんかも非常にエゴイストで、
俺が主人公だみたいな感じでぶつかりまくるみたいな感じでギクシャクするんですけれども、
劇中である大きい出来事があって、
そこでみんなパッと目覚めてというか、
やるしかねえかみたいな感じで力を合わせて、
宇宙科の侵略者に立ち向かっていくという。
クライマックスがニューヨークを舞台にした大規模な戦闘があるんですけれども、
ここの展開はまさにあれですね。
友情、努力、勝利といった少年ジャンプの。
大好き。
勝利の法則、王道の展開。
約束されてますね。
もうペタといえばペタだけど、
これほど熱くなる展開はないというぐらい。
なので、初心者の方はどれ見たらいいか分からないといったときには、
このアベンジャーズ一作目をまず見ていただければ、
そうすればこのMCUという世界観全体も見えるし、
この後他の作品見たときにも理解がしやすいかなと。
というふうに自分的には超オススメですね。
現地の人間はわからないけど、
そこまでスパイダーマンとか、
アイアンマンとか、
キャプテン・アメリカンぐらいの知名度があったわけではないんやけど、
多分実写化によってすごいファンが増えた作品じゃないかなっていうのがあって、
それを勧めてくれた友人に本当に感謝なんやけど、
ゆうすけさんも勧められてその作品を見たんですね。
どれから見たらいいかなっていうときに勧めてもらったのが、
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーっていうやつで、
なんかややこしそうに聞こえたじゃないですか。
今までのMCUの話聞いて、
あ、これとこれ繋がってんや。
なんか全部見えなあかねえなみたいな感じやけど、
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーっていうのは、
どことも繋がってないんですよ。珍しく。
で、一本の映画としてまず楽しめる。
ここはもう僕の性質なんやけど、
すっごい懐かしい洋楽とか、
おしゃれな音楽の使い方とか、
ノリで踊りながら敵ぶっ倒していったりとか、
なんかこのノリがすごいいい映画。
ヒーローものやから、やっぱ敵が出てきて戦って苦戦したり、
最後には倒したりっていう、
お決まりのテンプレはあるんやけど、
その描き方がめちゃくちゃコミカルで楽しくて、
ハッピーになるみたいな映画で。
しかも、俳優さんが演じてるとか、
映画が好きになるとかっていうのがあるから、
え、面白いこの話!と思って、別のを見る。
そこは入り口だったんですね。
だから難しさを多分感じてる、
今から何見たらいいのか分かんないなっていう人に、
いやいや、もう気楽に見たらええねんと。
これ見てみよ面白いからって。
これ面白かったら他のを見たらええわっていう風に言ってくれたのは、
いいなと思ったので、一歩進めですね。
他の、独立しとおいっていうイメージですかね、
その作品自体。
あんまりその作品全体の良さは伝わってくるんかなって思ってしまったんですが、
MCUにおいての。
大丈夫です。
まずアメコメーカー自体が合うかどうかってあると思うんですよね。
でも言ったら、ダークヒーローみたいな、
結構ヒーローなんやけど、こいつもちょっとダークで、みたいなのが好きやったりとか、
そういうのを求めてると、言ってもディズニーが作ってる作品やから、
流れとしてはもうお決まりっちゃお決まりなんですよ。
激しい表現もあんまり出てこないし、子供も見れるぐらいの感じなんやけど、
それでヒーローって面白いの?と。
出てきて敵やっつけて終わりなんでしょ。
でもそうじゃないんだよっていうところがわかる。
それもちょっとね、プチヒーロー集結モードなんですよ。
チームになる話なんで、ガーディアンと。
別々の宇宙で活躍してるアウトローなやつとか、
暗殺のプロとか、シャベルキーとかが出てきて、
こいつら全然その始めは目的が違うんやけど、
あるひきっかけで投獄されて同じとこにぶち込まれて、
めちゃくちゃいがみ合ってんねんけど、
だんだんお互いのこととかわかってきて、
最後は相手倒すみたいな感じやから、
さっき言ったその…
私はアベンジャーズのちっちゃい版みたいな感じで見ました。
そういう要素もあるんで、
その作品だけ見ても、
MCUらしさ、キャラクターとキャラクターが絡んで、
どんどん楽しくなっていくっていうところはわかる。
これだけじゃないんだよ。
他にもいろんな作品があるんだよって言われたら、
それは見たくなりますよ。
で、次のアベンジャーズでそいつらが合流したんですよ。
なるほどね。
ごめんなさい、なんていう作品でしたっけ?
ガーディアンズ。
ガーディアンズの次にアベンジャーズを見たんですか?
頭から見ていって、ガーディアンズで登場したんやけど、
あんまり絡みないなと。
他の人らはあっちで絡んだりこっちで絡んだりして、
協力しちゃだらかってるのに。
ガーディアンズだけ宇宙の端っこで強いことやってるわと思ったら、
次のアベンジャーズでいきなり入ってくる。
入ってきたんや、みたいな感じで。
で、めちゃくちゃ重要キャラやったんですよ、それが。
そうなんですね。
今までちょっとはみごんにされてたけど。
そういう解像度でしか喋られるのが。
ガーディアンズの面白さの大半っていうか、
監督のジェームズ・ガンの力が大きいですよね。
本当にさっき結介さんが言ったように、
マーベルコミックの中でも脇役的なガーディアンズという集団を発掘してきて、
メジャーにして、結局シリーズ3作作って、
それ全部ジェームズ・ガンが監督していったんですけど、
どれもめちゃくちゃ面白い。
MCUという枠を取っ払っても、
ガーディアンズのシリーズとして見ても全然OKだというぐらい、
非常にはぐれ者たちのグループ感というか、
だんだん家族みたいになっていくんですけれども、
その移り変わりを非常に上手に演出していって、
そのジェームズ・ガンが今はもうマーベルから離れて、
今度はDCコミックの映画のサイドのユニバース化の総括的な部署に立って、
最新作、今年7月公開されるスーパーマンの監督をやっているので、
このスーパーマンもジェームズ・ガンなら間違いなく面白いだろうと思って、
楽しみにしているんですけどね。
一応終わっているんですよ、現状ガーディアンズシリーズって。
最終作、これが最後ですって銘打たれた作品も公開されて、
物語的にもこれ以上はないのかな、みたいな感じにはなっているから、
ジェームズ・ガン監督も別の、言ったら競合他社の方に今映っているから、
これ以上ガーディアンズ見れへんのかなって、それだけでもちょっと気分沈むぐらい。
沈んじゃってるやん。
おすすめですね。アベンジャーズ見て、ガーディアンズ見てもいいし、
とりあえず一本の映画で難しいことを考えずに、
ノリよく楽しみたいっていうパターンやったらガーディアンズかな。
メカが見たかったらアイアンマン見る。
今現状ディズニープラスでしか見れへんのかな。
途中からディルニーとソニーが契約して、
MCUにもスパイダーマン出していいですよという話になって、
シビルオーという作品からスパイダーマンを合流して、
トム・ファンド主演の単独作も3作作られてきたわけなんですけれども、
今4作目が準備中で、おそらく今年中には撮影するみたいですけれども、
特にネタバレになるかは言えないですけれども、あまり詳しくは、
スパイダーマンの3作目のスパイダーマンノウェーホームというのが、
これが本当にマルチバースの設定があればこその大傑作なので、
ギリ言えばかつてソニーが作ってたスパイダーマンシリーズ5作ありますけれども、
それが好きだった方は是非とも見ていただきたいと、
おそらく見たら泣いちゃうんじゃないかと思うぐらいの大傑作です。
ノウェーホームは本当に…
あれはもうあのシーンで劇場内がドユメきましたもんね。
マジですか!みたいな感じで、それぐらいすごいのがきましたんで。
そういう今マルチバースサーガが展開していってるんですけれども、
そうしたら時間がだいぶ迫ってきたので、それに絡みがあるんですけれども、
今後の、特に今年の公開配信予定はざっとも言ってしまいましょうかね。
これは今後MCUラジオも取り上げていきますんで。
実は今年はかなり多いんですよ。
多いんや。
前は映画1本しかなかったんですけど、
今年はいろいろあるんで、順番に行くとですね、
まずアニメになりますけれども、
スパイダーマンフレンドリーネイバーフッドというシリーズが、
1月29日から毎週水曜日、ディズニープラスで現在配信中です。
スパイダーマンのアニメです。
これも独立してるので、スパイダーマンの最初から描くみたいな感じなんで、
もう予備知識なしで見ていただいても全然OKだと思います。
次、映画なんですが、来週2月14日から公開となります、
キャプテンアメリカブレイブニューワールド。
シーンも流れてますね。
ハリソン・フォードがアメリカ大統領役で出て、変身しちゃったりもしますけれども。
キャプテンアメリカとしては、シリーズ4作目なんですが、
初代のキャプテンアメリカ、スティーブ・ロジアスというキャラクターが
アベンジャーズエンドゲームで引退したので、
今回はスティーブの親友のサムが新しいキャプテンアメリカとなって主演を張ると。
引き継がれていくんです。
原作の方でも、結構2代目、3代目とか出てきてるんですね。
スパイダーマンでも1人じゃないからですね、いろんな人がいたりしますね。
その意味ではあり得る話ということで。
そして、次がドラマ。3月配信のデア・デビル・ボーン・アゲイン。
これですね、以前ネットフリックスの方で制作・配信してた
デア・デビルというシリーズがあって、全47話だったかな。
あるんですけれども、これを今度はディズニープラスMCUとして改めて
その続編を作るということで。
おそらく続編ではあるんですけれども、
がっつりネットフリックス版見てない方でも
だいたいわかるような作りには遅くなっているんじゃないかと思いますが、
実は自分、今朝早くにようやくこれ47話を見終わりまして、
頭の中がデア・デビルだらけになっている状況で。
結構ダークな感じですね。
ちょっと口を挟むようで申し訳ないんですけど、
MCUに統合される前から続いている作品を
MCUに統合するっていうイメージになってます?
続きと並行性を取りながらMCUとの並行性を取るってこと?
そういうことを今やらせていただきました。
めちゃめちゃすごいことしてない?
すごいよ、MCU。
もっと細かく言うとこのデア・デビル、
当初ずっと撮影した時には
ネットフリックス版とは一応別にしましょうみたいな感じで
作られてたらしいんですけれども、
去年ハリウッドで大規模なストライキがあって
制作は中断してたんですけど、
その時期に再度見直して
これやっぱりあかんやろということで
かなり大部分のシーンを全部破棄して
改めてネットフリックス版に準拠して
作り直したというのが今回のBORN AGAINの作品です。
次が映画になりますね。
5月公開、サンダーボルツ。
これは今までMCUの各作品に出てきた
いわゆるヴィラン、敵役。
敵役からこっち側の味方になっている人もいますけれども
そういった結構悪い連中たちを集めているような
いわゆるウラ・アベンジャーズ的な
作品になっております。
ウラ・アベンジャーズらのアベンジャーズです。
次がドラマですね。
6月最新、アイアンハート。
これはリリー・ウィリアムスという女の子、
天才的な工学知識を持っている女の子が主人公で
地劇でアイアンマンのようなスーツを作って
活躍するという話でですね。
これは楽しいだろうな。
これは予告で見るとですね、本当に機械のパーツが
自動的に空飛んできて、カチャカチャと
体にはめ込まれていくというね。
本当に初期のアイアンマンを見ているようなシーンが
あっても思えましたね。
アイアンマンのシリーズが進むにつれて
テクノロジーが発達して、初めは義手みたいなやつを
装着して戦ったりみたいな、メカみかしかったけど
ナノテクとかって言ってボタン一つで
スーツがどこかともなく出てくるとかなって
言ったんですけど、それがアイアンハートのシリーズで
もう一回その初めの初期のガチャガチャ感が
戻ってくるって言ってみんなワクワクした。
熱い。あのガチャガチャ感がいい。
マークワンが一番いいやから。
結局な、機械好きな人はガチャガチャしとるんだ。
今年やるんですこれ。
多分アイアンマンファンの人はみんな喜ぶんじゃないかな
と思われますね。
見るしかない。
次が映画ですね、7月公開
ファンタスティック4 ファーストステップ
ファンタスティック4も以前MCUが始まる前に
実写映画化されてまして
さらに60年代70年代頃アメリカの方では
テレビアニメでもやってて
自分子供の頃見てましたけれども
それを今回MCUの中の一編として
改めて作り直すという感じで
つい数日前予告編が出ましたね。
また出てくるっていう。
前のファンタスティック4で
キャプテンアメリカ役のクリスエマンスが
出演されてましたね。若い頃の。
そこは去年のデッドブース&ウルヴァリンで
いじってましたけどね。
そっかそっかそっか。
次がですね、アニメ
アイズオブワカンダ 8月配信
ワカンダのアニメっていうのは。
これは映画で出ました
ブラックパンサーという
映画の中で、架空の国なんですけども
ワカンダというアフリカに
超近代国家があるんですけれども
それを舞台にした
オリジナルのアニメシリーズ
ということですね。
そして続けてアニメ
これ10月配信、マーベルゾンビーズ
10月なんて多分ハロウィンの
企画かな?
なるほど。
アベンジャーズのメンメンがゾンビになっちゃったという
そういう話もこうなったら
ホラー系のアニメになって
2025年
これ最後になりますけれども
ドラマ 12月配信
ワンダーマン
これ今のところ多分一番知名度低いですよね
僕も知らないです。
私も知らないっすね。
全然知らない。
DCの方でワンダーウーマンっていうのが
非常に紛らわしい名前なんですけれども
あれDCか。
そうなんですよ。
ワンダーマンは今のところ詳細は
不明ですね。情報が出てきてないので。
以上が
今年2025年に
公開配信予定の作品なので
公開されたり
配信が終われば
MCUラジオの方で
ゆうすけさんと深掘りしていこうかなと思っています。
配信多いですよ。
MCUラジオ配信多いですよ。
あともちょっとありまして
MCUラジオも忙しいことで。
2026年以降
いろいろ今
水面下で動いている作品もたくさんあるんですが
一応公式で
発表されているのが
映画になりますけれども
2026年5月公開
アベンジャーズドゥームズデイ
そして2027年5月公開
アベンジャーズシークレットウォーズ