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ただね、一つ残念だったのが、私、まあそうやって1ヶ月ぐらいで見たので、 吹き替え版で見てたんですよ。
はい。 もうねえ、
そこは声優さん使ってって、めっちゃ思ってました。 そうね、あの、もちろんプロの声優の方が多いんだけれども、
中にはその、まあ普通の芸能人というか。 そうね。
まあお笑いの人とか、役者の人とかが入ってる。 ニック・ヒューリーとね、
私はちょっと、うっ、って思って。 結局自分も吹き替え版をメインで見てるから、まあ慣れましたけどね。
慣れましたけど。 慣れましたけどね。
いや、だからね、見直してるんですよ、私字幕版を。 うんうん。
だから2回目、2回、だいたい2回目見てるかな。 うん。
でもね、解釈がちょっと変わってきますね。 その、もちろん英語はそんな単能ではないし、聞き取れるのは単語ぐらいだけど、
あ、こういうこと言ってるんだっていうのが、字幕と英語とその吹き替え版とちょっと違ってたりニュアンスがするので。
そうですね。それも本当にどんな映画でもそうで、やっぱり字幕と、まあ字幕は情報量が限られてるから、
かなりね、威厄をしてるところもあったりはするけれども、 じゃあ吹き替えがその本当に元のセリフを忠実にやってるかって言ったら、必ずしもそうではないので。
そうじゃないですね。 うん。
両方見ると、今はね、簡単に両方見れるから、なかなか面白いですよね。 うん、面白い。
プロの声優の人たち、これあのマーベルに関係なく他の作品もそうですけども、やっぱり吹き替えはやっぱりプロがやらないとダメだなっていうのは思いますね、その最近。
今はだいぶ落ち着いたけど、一時期本当にちょっとした話題作がもう常にこう、なんかお笑いの人とか、なんかよくわからないね、あのタレントを当ててくるみたいな。
もう本当にふざけんなよみたいな。
俳優さんは演技してての声なので、声だけの、なんて言うんでしょうね、表現力は、やっぱこんなに違うのかって思いますよね。
違いますね。
日本の声優さんって、もともと最初の頃はもちろん俳優の人たちが仕事の一つとして声の仕事をしてたというところがあったので、
今の若い声優さんたちってね、当然最初からこの声優の養成学校みたいなところ行って、顔出しの役者経験とかない人たちの方が多分多いと思うんですよね、舞台経験とかなくて、本当にもう最初からアニメの吹き替えだけずっとやってるみたいな。
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だから聞いてると、今の特に若い女性の声優の人たちって、自分ですらもう声の区別がつかないんですよ。
なんかみんな同じような声に聞こえる。
確かにアニメに出てきてる女の子たちは、分かんないです。あの声優さん一緒だよって言われても、えっとどんな声だっけみたいになりますね、確かにね。
声のトーンとか、アクセントとか、同じに聞こえちゃうんですよね。
特にアニメはそういうのが受けてるんでしょうね。もちろん詳しい方は聞き分けもできるんでしょうけど。
特にアニメーションの場合は、あるいは記号、アイコン的なところがあるので、
ヨーガとか海外ドラマの吹き替えとは全然違うので、逆に言うと海外ドラマとかの吹き替えはもうほとんどプロの声優さんですけども、
本当に上手い人多いですよね。アニメバターじゃない人たち。
いわゆるヨーガの取り扱いをずっと入れてらっしゃる方はね。
今自分見てるのが、アメリカのドラマでのFBI特別捜査班とか、
夜の遊戯録の有名さんが教えてくれて見てるけど、吹き替えでやってるの見てるんですけど、
いや本当にすごいですね、これは。
その辺りの吹き替え、アニメやってる声優さんたちと本当にレベルが全然違うというか、
本当に声優の演技でここまで感情を揺さぶってくれるのかみたいな。
特に犯罪捜査モノでものすごくリアルというか緊張感が高いドラマなんで、
毎週1話見終わるたびに、はぁという力が抜けるぐらい。
そんなに。
すごいレベルが高い。
もちろん声の演技だけじゃなくて、作品の質自体がね。
そういうのを見てしまうと、日本のドラマとかも全く見る気がないんですけれども、
チラ見しただけでもう5分見たら、ああもういいやみたいな。
私も今もうテレビ見なくなりましたね。
去年、こもり始めてからね、なんでしょうね、この見なくなった感。
地上波見るっていうのはもうニュースと天気予報ぐらいで。
バラエティもドラマも見てないですね。
アニメ取りためしてたのをチラ見してるぐらいかな。
それこそ進撃の巨人だったりとか。
結構NHKはね、マニアックな番組いろいろやってて。
そう、まだ見てなかった。
ウルトラQを録画してるんですよ、ちゃんと。
今ウルトラQとウルトラセブンの4Kリマスター版を。
ウルトラマン7だけがどうも顔が嫌いなんですよね。
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セブンリンクすごいですけどね、男の子たちにはね。
今回改めて見直すと、やっぱりウルトラQの方が面白いというか、バラエティに富んでる。
そうですよね。いわゆる怪獣が出てきて、ウルトラマンはウルトラマンでヒーローだけど。
日本の特撮も本当にウルトラQ当時ものすごくヒットしたけれども、
あの路線でずっと続いていったらだいぶ変わったんでしょうけど、
結局もうウルトラマンの路線で。
あとはもう一つは仮面ライダーの路線で闘神隊のヒーローがという、結局ヒーローが怪獣怪人と戦って倒して終わるというパターンで、
こうなってしまったというのがね、もちろん楽しいし面白いしいいんだけれども、
面白いですけどね。
未だにそこから抜け出せてないのがね。
未だにそれですもんね、ヒーローはね。
結局今も日曜日は仮面ライダーと戦隊の。
会ってるんですよね、まだね、見てないけど。
見てないけどやってますし、ウルトラマンも未だに半年放送して半年休みみたいなサイコでずっとやってるんで。
私あのアニメのウルトラマンは見てましたよ。
またマニアックな。
そうですか。
ザ・ウルトラマンでしたっけ。
あれ出てくるモルボシ団はちょっとイケメンでしたよね。
いやモルボシ団ではなかったと思うけど。
あれはですね、今見ると作画、絵とか描けてひどいけど話は結構というかかなり面白かったんですね。
面白かったですよ。
逆にあの当時の特撮の方じゃできない、宇宙を舞台にしたりとか、巨大宇宙戦艦が出てきたりとか、主人公たちがそのウルトラマンの星に行ってみるとか、当時の実写の方ではできなかったことをいろいろやってるので。
まあそこがアニメのいいとこでしょうからね。
いいとこだけど、当時はただやっぱりどうしてもウルトラマンは特撮だという意見が強かったんで、あの路線はもう1回だけになったのかな。
ちょっとこう短編的なものはあったけれども。
まあまあ特撮はね、人気は人気ですよね。好きな人は好きでしょうし。
あのザ・ウルトラマンの後番組が実写でウルトラマン80というのがあって。
え、80ってあのエイティ?
ウルトラマンエイティですよ。80年に始まったからのウルトラマンエイティというね、学校の先生。
学校の先生でしたっけ。見てないなあ。いや見てたのかもしれないけどなあ。子供の頃の記憶があまりにもなくて。
自分も全部は見てなかったけどなあ、なんかね、どう見ても当時同じTBSで3年B組金橋先生とかあの路線がヒットしてたので、それにあやかった感がものすごいんで。
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ああ、そうなんですね。ちがうことは記憶がない。歌は覚えてるんですよ。主題歌とか覚えてるから。見てたのかもしれないなあと思いながら。
どう見ても主人公が防衛隊のチームの一員でなおかつ中学校の教師という設定は無理がありまくね。
ありえないですよね。それありえないですね。
途中であの学校の先生という設定は自然消滅しましたけど。
いきなりなくなっちゃったという途中で。いや、全然覚えてないなあ。
アニメとかあまり見せてもらってなかったっていうのもあると思うんですけど、あまり見てなかったですね。
親御さんが厳しかったとか。いやいや、たぶんチャンネルの取り合いだと思います。
まあ昔はいいね。そう、1台しかないから、そう。で、親が強いっていうのは当たり前で。そう、有名体育はほら、野球がずっとついてたので。はいはい。
ドリフとかはあんまり見た記憶がないのと、私たぶん家族断乱とかにあんまりいない子だったんですよね。
一人で本読んでたりとか。全員集合とかは、なんかやっぱり子供に見せると、なんか続白番組だからみたいな。
まあそんな親でもなかったんですけどね。私が見てなかったのか、まあでも単純にその時間は野球だったとオフシーズンしか見てなかったんだと思います。
うちの親はそこは何も制限しなかったですね。その全員集合見ようが、仮面ライダー見ようが。
いやたぶん、仮面ライダーとかも弟は見てたんでしょうけど、裏の女の子番組とかは全然見てない気がしますね。だから。
ハイジとか。ハイジは再放送で山ほど見ましたね。再放送だった気がする。見たのは。
ハウス子供劇場とか。日曜の朝とか夕方とかの。あの時間帯は見れてた気もせんでもないけど、
ただ私のアニメの知識とかっていうのはほぼ一人暮らしし始めてからですもんね。
まあその頃ね、今みたいなこんなネット配信で好きなだけね、何本でも見れる時代が来るとは誰も思ってもなかったんですけど。
いやネット配信が始まったとしても、私全然ネット配信1個も見てなかった人なので。
初サブスクですよ。
今ディズニープラス以外は入ってるんですか?
えっとね、Apple TVが1年間無料なので、それこそ音声だけの、この時代らしいドラマがあってるんですよ。もう完結してるのかな。
Callsって言って、画面上は声の波形、電話とかでやり取りしてるのがほとんどなんですけど、声の波がバーっと出てきて、誰が話してるって、名前とセリフが字幕で出るんですよ。
字幕っていうのもちょっと動きのある、みよみよって波形をね、表すような。それと声だけなんですよ。
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だから一切画面上に人物とかが出てこない。
まあ言ってみればラジオドラマに近いような感じですよね。
ラジオドラマなんだけど、一応そのセリフの出方とかが時々途切れてたりとか、大きく出たり小さく出たりとかっていう、その声の表現が画面上に出てくるっていう、面白いなと思って。
今いろいろそのネット配信もそれぞれで、オリジナルのドラマとかね、映画とか、特にネットフリックスとかものすごい分量作ってますけれども、
AmazonもHuluもAppleもいろいろやってますよね。
できるだけね、お客さんを呼び込むためにやっぱり、単に映画配信するだけじゃどこも同じですからね。
まあApple TVもなんかこれ面白いよって言われるのをチラッチラ見るぐらいで、それこそスパイダーマンのトム・ホランドがやった映画、Appleオリジナルの映画とかがありましたよ。
あの話には聞きましたね。
うん、テディーってやつね。
で、なんか今度またトム・ホランド主演でなんかを撮るみたいな話が今日Appleで出てて、やっぱりお気に入りなんだなと思って。
人気ありますもんね、あの人は。
まあでも私の中では可愛いティーネイジャーのままなので、そこ脱却しないといけないのかなとかって思ってますね。
もう撮影終わったのかな、スパイダーマンの3作目が。
3作目。
一応ほら設定的には高校生だからもう限界でしょ、さすがに。
いくら若く見えるとはいえ。
ねえ、導眼とはいえ、もう20代半ばぐらいですか?
ですよね。
あえて大人になったスパイダーマンって言ってもなくはないんだけれども、まあでもどっかでね、一回ちょっと締めとかないと。
MCUは今後も続くんですよね、今フェーズ4に入ったとはいえ。
だから今撮影中なのかも終わるかどうかのスパイダーマン3とマイティーソーの4作目と、ドクターストレンジの2作目。
あのワンダが出てきてたぶん話的にはワンダビジョンにつながるような話らしいんですけれども。
あと撮影開始そろそろ始まるっていうのがキャプテンマーベル2と、
あとガーディアンズオブギャラクシーの3が年内ぐらいでみたいな、そんな感じでしたかね。
まあ個別ですよね、また誰があって集まるのかなとか。
社長はいずれアベンジャーズはやりますとは言ってるけど、多分だいぶ先になりそうですね、やったとしても。
ねえ、メンバーがある程度揃わないとまたって感じですもんね。
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今まではやっぱりそのアイアンマンとキャプテンアメリカっていうのが中心だったけど、その中心が今いなくなっているので、
それに変わるキャラクターを誰にするのか、今後出てくるのか、どうするのか。
まあ難しいでしょうね、どんどん世界が膨らんでいって、キャラクターもどんどん増えていって。
普通考えたらもうエンドゲームとかインフィニティーようなあれが限界ぐらいな人数なんで。
あれで何人ぐらい出てたら、3、40人出てたんですかね。
もうそうですね、エンドゲームのラストのところは相当出てましたね。
あのお葬式のシーンに全員が集まってたっていうのを後から聞いてびっくりしましたけど。
あれもそう、自分も最初見たとき合成かなと普通に考えて、
後でなんかツイッターでその記念写真が流れに来た時に、おーみたいな感じ。
全員いたんだ。
マジかよみたいな。
ねえ。
で、あのシーンにだけでセリフのない人もいましたもんね、ミシェルファイバーとか。
ああいうのができるのがやっぱりマーベルだからこそでしょうけどね。
いやすごいなと思って。
まあ本当に作る方はね、相当大変だったと思うんですけれども、
メイキング映像見ても、本当にあのグリーンバックとかのアクションシーンも、まあようこんなの撮ってるわみたいな感じで。
そうですよね。
映画ならともかく、そのワンダービジョンも、今やってるインターソルジャーも、ドラマのレベルであれ撮ってくるっていうのがすごいなって思いましたけどね。
金のかけ方が違うっていうのもあるし、たぶん作り手もドラマだからその映画より規模が下がるとか、まあこじんまりして当然みたいに思われたくないっていうのもあると思うんですよね。
逆にマーベルだからドラマでもこのレベルやるんだぞぐらいの気がよくて。
そんな気がしますね。
なかなか他の会社ではできないですよね、あそこまでは。
この後に控えてる6月から配信のロキは、今度は宇宙のいろんな星とかが舞台になってくるので、またとんでもない話。
今予告編出てますけれども。
あれ見たら面白そうですよね、そのユニ、なんていうの、面白そうっていうか、またギャグっぽいなとかってちょっと思って。
主役がロキだからね、どうなるか。
ただロキも難しいんですよね、世界戦的には1回死んだキャラクターなんで。
あれはその死ぬ前の世界をギャグんですよね。
前の世界というよりもエンドゲームでインフィニティストーンをたまたま手に入れて行くようくらましたロキのその後の話だから、いわゆる別の世界線、別の時間軸を生きていくロキの話なんですよね。
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それ言ったらエンドゲームに出てきた過去からやってきたガンモーラーもあんなあとどうするのかという話が、オリジナルのガンモーラーはいなくなったんで、それはこの後の3作目で描くんでしょうけど。
じゃあまあ、知らないうちにいろんなヒーローが復活してるかもしれないっていうのは。
まあ何でもあり得るでしょうけどね。
ロキとかはね、ああいうキャラクターだし、元々地球人でもないし。
神だからですね、基本死なないんだろうなって私は思ってたんで。
個人的にはもうやっぱり1回死んだキャラはあまり出してほしくないなと。だからここでシレッド、トニースタークとかが蘇ってきたら。
いや、それはないでしょ。それはないと思います。あの死に方で戻ってきたらいかん。
と思いますけどね。まあ多分あの今度のブラックウィッドの中でチラッと出るんじゃないか。
まあ階層ではね、出てくると思うけど。
多分キャプテンとかも出てるんじゃないかっていう話だけど、まあそういうのはね、過去の話だからいいんですけれども。
ですね。
まあ割とあの人気があったりすると、死んだはずが生き返ってくるというのはアメリカのね、ドラマとかでもよくある話で。
ね。それこそこう違う世界線というか。マルチバースってまさにそういうことですよね。
まあね、なんでもね、アリンの話で。マルチバースで言えば今、マーベルよりもDCコミックの方のドラマとか映画の方がすごい状態になってるんで。
そうなんですね。DCコミックとか全然知らないからな。
CSとネットでフラッシュ、アロー、スーパーガールってDCのやつ見てるんですけど、これ全部マルチバースで繋がってるんで。
なるほどね。
どちらかと言ったら今まで、映画はマーベルの方が面白くて、ドラマはDCの方が面白いというイメージがあったんですけれども、だんだんそれが境界線がなくなっていくというか、差が縮まってきたというか。
もともとでも、自分もそんなにアメコミ自体読んでないので、マーベルのことって本当にこの映画が始まるまでほとんど知らなかったんですよ。
キャラで知ってたのは本当にスパイダーマンとハルクとかその辺りぐらいで。
DCの方はね、スーパーマンとかバットマンとか、ワンダウンマンとか、70年代とか60年代のドラマとかもあったから、そっちの方はね知ってたけど。
子供の頃は別にアイアンマンとかキャピターアメリカとか全然知らなかったし、そんな人がいるみたいな感じだったのが、なんかどっぷりはまっちゃいましたけれども。
まあまあその影響ですよ、ここに派生してきてますよ。
だからこういう言い方した失礼かもしれないけれども。