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2025-01-25 03:15

95. キラーマシン2狩りと徳の積み方

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サマリー

エピソードでは、スーパーミノドロケチックスをプレイしながらキラーマシン2を仲間にする挑戦について話しています。また、ゲームプレイ中に得を積むために行ったスクワットについても言及しています。

キラーマシン2の仲間づくり
以前お話し通り、今スーパーミノドロケチックスをやっていて、キラーマシンを仲間にするために、いっぱい頑張っていました。
で、正直キラーマシンを仲間にするのは、まあ苦行といっても使えなくて、ただひたすら仲間になるまで倒し続けるという作業だったので、
早く終わらせたいと思って集中的に今週チャレンジしました。で、結局仲間のやったんですけれども、チャレンジから3日目なので、
大体1日1時間半ぐらい頑張ったので、4時間半ぐらいで仲間になったかなという感じです。
それまでだいたい多分戦闘回数としては、まあ150回から200回ぐらい戦ったかなという感じで、
まあちゃんと数えてないので、もっと少ないかもしれないですが、そういう感じであります。
で、仲間になる確率が64分の1ですので、まあその3分の1から半分ぐらいキラーマシンが出たかなというところで、
まあおおよそ戦闘回数が70回ぐらいって考えると、試行回数70回で64分の1の場合には、
まあちょうど3分の2ぐらいの確率で仲間になるかなという感じなので、まあまあこんなものかなという感じでした。
正直これだけ戦っていると、途中はぐれメタルもかれたりするんで、もうラスボス倒せるレベルとかに到達しちゃって、
戦力的なキラーマシン2いらないんですけれども、まあせっかくスーパーミワンで仲間のモンストの仲間できるので、
そのまま引き続き仲間にしたという感じです。
スクワットで得を積む
まあやっぱり仲間にしてすぐなので、職業的にも凄いですし、ステータスも低いので攻撃力が低いんですけれども、
まあやっぱり一旦に2回行動してくるのは、なんとなくロマンがあるなという感じです。
で、こういう単純作業する時には、ちょっとゲームだけやってるともったいないので、
得を積むのに金に備えるために、ずっとスクワットをしながらやっていました。
まあ休憩しながらなんですけれども、自重でスクワットをして、
だいたい1日100回か150回ぐらいやってたかなという感じです。
まあそうすると、自重スクワットなんで全然負荷は硬くないんですけれども、
まあ薄ら筋肉痛になったぐらいになって、
まあちょっと足の筋肉もコロナ禍以降劣れたのが、やや復活したかなという感じになっています。
まあこんな感じで、ゲーム中に別のことをやったりとか、
得を積んだりするのは結構難しいなと思いながらやっていました。
で、これが例えばスイッチとかスマホのゲームなら、
普通に腹筋しながらスマホをいじったりとかできるんですけれども、
まあスーパーミューというところで、どうしてもコントローラーのラインの長さとかが限界ありますし、
今回はスーパーミューからパソコンにゲーム画面を出力してやっていたので、
まあそのゲームの長さでも限界があります。
まあ今は子供もちっちゃいので、テレビでゲームをすることが基本的にはできないので、
まあそういう配置になっているんですけれども、
有名なところでいくと、カービィの作者の桜井さんは、
ヤロバイクを漕ぎながら映画を見つつゲームをするみたいなので有名なところがあります。
で、今回は私もジョジョの6部のアニメを流しながら、スクワットをしながらゲームをやっていたんですけれども、
実際その後、キラマシンズが仲間になった後にストーリーを進めながらやろうとしたら、
やっぱりストーリーを進めながらスクワットをするというのは結構難しかったので、
そこはちょっと無理でした。
そんな感じで、まあどうやったら、
こう作業したりとか、得を積んだりできるのかとか、
いろいろ考えながらゲームをしています。
まあちょっとスーパーミューはもう、
ドラクシックスはもうこの後デストムはいって、
あとダークドレム倒すだけという感じで、
もうあと、もうちょっとで終わりという感じなので、
次のゲーム何やろうかなという感じなんですけれども、
場合によってはスルガヤで、
昔やったスーパーミュのゲームを買って、
例えばSDガンダムの武者ガンダムの大将軍列隊を買って、
まあこれはスパロー的なゲームなんですけれども、
まあやったりとか、
あとは魔装鬼神の最初のやつを買ってやったりとか、
まあこの辺はかなりやり込んだ思い出深いゲームですので、
再びやりたいなあという思いと、
あとはまあリメイク版のドラクエ3とか、
そういう最新のゲームよりかは、
ちょっと悩ましいところであります。
まあそういう感じで、
頑張って時を得を作りながら、
仲間になるまで勝ちを回していたという感じになります。
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