図書館の本の持ち込み
先日、図書館の本を借りたんですけれども、その本をどうやって家に持ち込むかで、ちょっと悩んでいます。
というのも、我が家では、基本的に家の中に物を持ち込む時には、アルコールシートで拭いてから持ち込むんですけれども、
さすがに図書館の本は、ビニール的なものでカバーされているとはいえ、服のあんまり良くないかなと思って、その対策は取れません。
というところで、まだリビングになかなか持ち込めないわけですけれども、
対策としては、適当な雑紙でテンポラリーなブックカバーを作るか、あるいは、それ用のちゃんとしたブックカバーを買うか、で悩んでいます。
これまでは結構、仕事に関する本を借りることが多かったので、職場で結構読んでいたんですけれども、
ちょっとそれ以外の本を借りた時に、どうやって自宅に持ち込むかというのは、悩ましいところです。
現状、やっぱり職場で休み時間に読むのが一番かなと思って、人の足を踏んでいる感じになります。
買うなら、ちゃんとしたブックカバーを買った方が、テンション上がりそうな気もするんですけれども、
本のサイズもバラバラなので、適当な紙でブックカバーを作った方がいいかもしれないかなと思っています。
先日、会い出した時に、別ルートで動いていた妻と現地で合流するというところがありました。
その時に、私の方が後から着く予定だったんですけれども、どれくらいで店に着くかというのを、相手に分かってもらうために、位置共有していれば便利だったかなと思っています。
リピルドで、Nさんが喋っていましたけれども、夫婦間で位置共有した方が楽な場合というのはやっぱりあって、
確かにこういうケースだと、僕がいつ現地に着きそうかというのを、相手のスマホとかで見れた方が楽かなと思いました。
位置情報って結構プライバシーに勝つものなので、サードパーティー性のアプリはやりたくないので、
やるとしたら、Googleマップの位置共有機能とか、そういうのを使うのが一番かなと思ったので、また今度試してみようと思います。
Nさんは、アメリカ人ならみんなやってるんじゃないかって言ってましたけれども、
なんかググってみると、アメリカのどっかのサイトがチェックしたところ、3割ぐらいの人が位置共有しているということで、決して多数派ではなかったようです。
最後に面白いなと思ったニュース記事ですけれども、メジャーリーグのヤンキースがトーピードバットという芯の部分が大きくなって、
先っぽが細くなっている新しい形のバットを導入してホームランをめっちゃ売ってるという記事がありました。
これが元MITで、その後ミシガン大学に行った後、ヤンキースに入ってきた元物理学者の方が開発したバットらしく、
まだまだバットにも新しい形の可能性とかがあるもんだなぁと感心しました。
多分こういうバットってこれまで試されてきたんじゃないかなと思うんですけれども、
やっぱりチームで信頼されているアナリストの人とかがちょっと使ってみてくれるという、
そういうしっかり本気でしばらく使ってみようというモチベーションが初めて今回あったのかなというので思っています。
この方の経歴を見ると、アーロン・リー・ハートットさんという方らしいんですけれども、
ミシガン大学で学士を取った後、MITでドクターを取って、その後またミシガン大学で6年から7年ぐらい授業をやった後にヤンキースに入ったようです。
僕も結構こういう野球のアナリストとかに興味あるんですけれども、
いかんせんちょっと数学が苦手なので、なかなか自分には向いてないかなというところではあります。
こういう新しいバットの形とか、そうそう確信があるようなものでもないと思うので、
結構こんな形がどんどん広がっていくんだとすると面白いなと思ってこのニュース記事を見ていました。