00:00
最近、一般社会とのズレを感じるところに、Xのタイムラインがあります。いろんなポッドキャストが聞いていると、いろんな人が
Xのタイムラインがあまりにもひどいとか、厳しいとか、精神的に悪すぎるとか言って、
COを引かれたり、アカウントを消したりするような話をよく聞きます。実は私は、そのような状況に陥ったことがなくて、
全く共感ができていません。まあ確かに、検索したりすれば、トレンドとかにはそういう喧嘩とかが見られるんですけども、
私のタイムライン上には全くそういうのが現れてこなくて、タイムラインの構築に成功したのか、社会から完全に取り残されて失敗しているのかはわからないんですけれども、
まあそういうタイムラインになっています。基本的に私は、実際の知り合いとか、好きなアニメとか漫画について語っている人たちをよくフォローしているんですけれども、
その中でもやっぱりポスト数が多い人が目立っていて、よくその人が好きな研究業とかタフとかそういう漫画の話ばかりTLに溢れています。
結構人気とか話題作が出てくると、その話とかそれに関するリポストがたくさん来るので、その話題が埋まって、そのブームが去るとまたいつもの
喧嘩学業とかタフに戻るみたいな感じの繰り返しでいます。最近やった面白い話でいくと、例えば忍たま乱太郎の映画が最近出たんですけども、
それをきっかけとして忍たま乱太郎の中の最強キャラに関する議論とかがすごく盛り上がっていました。
私が忍たま乱太郎をあまりちゃんと見ていなかったので、キャラに詳しくないというのもあるんですが、
意外と忍たま乱太郎の忍術学園の中には結構戦闘に関わる話も多いらしくて、結構強さがはっきりしている部分があるらしいです。
中でも最強角とされているのはどうも山田先生らしくて、山田先生は設定によるともともと戦闘畑の忍者なので相当強いという感じらしいです。
よく出てくる敵キャラの冷えた発砲祭という、頭が重たくてよくひっくり返っている人も相当強いらしく、
接近戦だけでいくと山田先生とためを張るぐらい強くて、作中最強キャラの座に結構近い人らしくて、全然自分のイメージと違ったなという感じになります。
わかりやすく作中最強キャラっぽく描かれている人に、ざっとこんなもんというキャラがいるんですけども、
このキャラは結構シュッとしてますし、僕はあんまり知らなかったんですけども、最強キャラとして描かれているらしいです。
という感じで、こんな感じでどのキャラクターが一番強いのかとかを議論するのが、すごく映画公開後には盛り上がっていました。
あとはその映画でどういうルートを通ったら、血の海ができてしまって抜刀に乗り向かったかとか、
これが結構ギリギリの攻防のラインだったなとか、そういう議論が溢れていました。
で、その次に悩んでいたのが、十二回戦の伴いで釘崎信原の術式ですけれども、
あれが確か、原作が終了した後に佐々木の方でかなりチート級の能力として出てきたらしく、
まあそう使ったら便利だなという感じの使われ方をしていたというので話題になっていました。
で、そこから派生して共鳴りを使ったら、すごい他の作品でも話が早く終わるんじゃないかみたいな議論がされていて、
例えばジョジョの三部であれば加強員が最初に戻ってきた時に、肉の目に対して共鳴りを使えばディオンの魂に直接ダメージを与えることができて、
一気に遠隔で攻撃ができて早く話が終わったんじゃないかとか、そういった話がずっとしばらく繰り広げられていました。
最近ですとやっぱり最新作のガンダムが公開されましたので、その辺の話とかも出ていますし、
そういう感じで基本的にオタク話ばっかりがTTRに溢れていて、正直喧嘩しているツイートとか精神的に来るツイートというのを見たことがないような状況になっています。
03:07
一応エコーチェンバーとかにはならないようにフェミニストの方とかを、セキュリティに活動されている方をフォローしたりして、
昨今の女性が被害者になっているような問題とかはたくさん流れてくるんですけども、それもそんな数が流れてくるわけではないので、
こういうニュースを知るというのはできているんですけども、それでTTRが生まれるというようなことがないので、
ある意味バランスがいいのか社会から取り残されているのかよくわからないんですけども、そういうTTRになっているので、
あんまりこのXを見ていると精神を病むとか、そういうのには全く共感できないような状況になっているという感じです。
ちなみに忍魂の玉の作者は実は私の高校の母校の卒業生でして、実際に講演会に学校まで来てくれたことがありました。
やっぱり話が結構面白いですし、緑茶を使ってどうやって毒を作るのかとかそういう話もしてもらったし、結構面白かったです。
一般的に伝わっている緑茶を使った毒の作り方っていうのは、そこまで強い毒にはならないらしいんですけども、いろいろ面白かったです。
という感じで、今のところ別にタイムラインを作り直す機はないんですけども、
そういう感じで正直フォローしてるだけではなくて、オススメ欄の方にたとしてもそういうオタクのネタ話ばっかり流れてくるので、
全然喧嘩とかそういうネガティブな情報は回ってこないので、しばらくはこのタイムラインを続けていこうかなと考えています。
