高校生時代のエピソード
今夜も始まりました、沈まぬまくら。この番組は、所構わず寝落ちしてしまう2人が、眠れない夜を過ごすリスナーの皆さんとともに、日常のふとした疑問について、それぞれの視点からゆるっとお話ししてみる番組です。
進行は私、Sunny。そして、お相手は?
夜のご意見版TARでございます。ではここで、本日の夜の名言を一つ。
いや、お祝い。
お?
ご解説いりますか?
え、これはいりますでしょ?
お願いいたします。
えーとですね、これは16歳の時ですかね。ちょうど今時期ですね。
はい。
私、高校1年生。
はい。
真冬にですね、担任の先生に書道室に呼び出されまして、出席日数の関係で、お前、進級が危ういって言われまして。
あらあら。
あ、そうなん?まあそりゃそうだよ、学校来てないもんねって話をしてて。
はい。
で、まあ一元の体育と一元の数学がネックであったわけですよ。
はい。
その二教科が落としそうだと。
うん。
でもちょっと落とすかもしんねえから、お前その茶髪今から黒く染めろって言われて。
うん。
あー、じゃあ帰って染めまーすって言って、じゃあ帰っていいですかって言ったら、ちょっと待って、そこ座ってろって言われて。
はい。
なんかゴソゴソガサガサやってるんですよ。
うん。
お、あったあったって言われて。
はい。
なんすか?ってパッて振り向いたら、黒染め持ってるんですよ。
うわー。
え?って思って。
はい。
やるぞって言われて。
うん。
で、その場で黒染めされて。
うん。
あーもう、まあいいかと。
まあこれで神経できるなら、ちょろいもんだぜぐらいに思ってたんですよ。
はい。
で、おーし、もういいんじゃねえかって先生に言われて。
はい。
あーわかりました、じゃあお湯出してもらっていいですかって言ったら。
はい。
お湯はないって言って。
うわー。
私、水でシャンプーさせられたんですよ。
うわうわうわ。
しかも私その当時、ロン毛ですから。
うわー。
もう地獄絵図ですよ。
寒い。
顔はもうなんか、なんですか、イカスイみてえな顔にブジョーついてますよ。
なんですかこれって思い出して。
おうちでやらせてよ。
ねえ。
はい。
言ったんですよ、お前絶対やらないから食べる。
水でシャンプーしてタオルで拭いてたら、タオルが真っ黒になってた。
その状態で体育の先生と数学の先生のとこに黒髪してきたんで頑張りますって言って。
はい。
こび打ってきました。
そして僕は無事2年生に進級できました。
おめでとうございました。
ありがとうございました。
水の甲斐ありましたね。
家で良かったんじゃない?
水の甲斐がありました。良かったです。
でも本音を言えば茶髪でも点々進級できたでしょ。見せしめでしょって思ってます。
あんま関係ないと思うんですけどね。
関係ないじゃんね、髪型なんて。
そうでしょ。私なんてね、厳しい学校でしたから。
茶髪はもちろんダメですけど、パーマとかもダメですよ。
そうだよね。
ただね、なんでしょうね。
ちゃんとしてなきゃいけない立場の人間だったのに、生徒の中でも最も。
そうね。
なんですけど。
何やらかしたの?
いやいや、ストッパーかけてましたね。
まあまあ。
褒められてました。
なんて綺麗な髪って。
先生に、これストッパーなのよって思いながら。
あ、そう。
ほら、褒められていいよね。
私は逆に褒められてましたね。
パーマかけてるのにね。
パーマかけてるのに。
私茶色だけよ、茶色だけよ。
もうそのね、思い込みって怖いですね。
本当に。
良くないよみたいにね。
良くないですよ。
慣れ癖つけてくるの。
後々、私全部出席してましたから。
偉い。
私は全然学校行ってなかった。
まあ良かったですね。
その時のおたあさんがあるから、今ここにいらっしゃるということで。
そうね。
はい。
今夜も名言ありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは早速お便りコーナー。
お正月のお年玉について
夜のモヤモヤ回収便の前に配信34回目。
得を積んでいきたい夜のモヤモヤ回収便で紹介させていただきました。
ポッピンさんへのお便りに対して、
Xでご提案をお寄せいただいた文と
お便りでご提案をお寄せいただいた文を紹介したいと思います。
紹介したいと思います。
紹介しよう。ありがたいですね。
ポッピンさんのお便りは、
独身でいらっしゃる身なので、
毎回や毎年お正月にお年玉を配り続けている私は、
永遠に配った文を回収できずにいて、
モヤモヤしているといったような内容のお便りでございました。
それに対して、Xでいただきましたご提案。
メープルインメルボルンのメープルさんから、
私は金銭的に無理なら無理と言うべきだと思うけど、
お年玉があげられる私って恵まれていて幸せ?
という精神論でいくかも、とのことでございました。
そうですね、そういうの大事ですね。いいと思います。
そして、ジャガラジのニックザガを家庭料理にできないニックさん。
独身お年玉、モヤ問題。
私の義理の妹がそうですね。
うちは子供が4人もいるので申し訳ないので、
彼女の誕生日にはちょっとだけええやつを送ってます。
あとは年越しは義理実家総出で、
ソロ大会で駆け狂ってますので、
いいのかな?これ読んで。
いいでしょ。
トントンになってるかな?とのことでございました。
皆さんね、いいお提案をしていただいて。
そして、お便りフォームにいただきましたお便りでございます。
まぬまくネームミシラヌカメルンジンさん。
男性の方でございます。
背景サニー様、オクレイジー様、
そして多くのまぬまくファンの皆様、
初春の子をますますご献上のこととお喜び申し上げます。
達筆な日本語使ってんな。
ミシラヌカメルンジンです。
オクレイジーさん、その説は大変お世話になりました。
オクレイジーって俺のこと?
再度お礼申し上げます。
また私の話をしてくださりありがとうございました。
今度は私の国のビールやマタンゴで乾杯しましょう。
寒さもこれからが本番です。
体調を崩さないよう気をつけてお過ごしください。
敬愚。
だからよ。
おたあさんのお正月ハートフルストーリーに泥を塗ってしまい申し訳ございません。
日々のいたま準レギュラーの竹田生ライブです。
マジか。
今回はお年玉事情でもやもやが解消できなかったとの知らせを受け、連絡をさせていただきました。
ありがとうございます。
お年玉、年始に確定で納得のできない支出があるの正直つらいですよね。
そこで少し面倒かもですけど、毎年ボードゲームやパーティーゲームなどを用意し、賞金という形でお年玉をお渡しするのはいかがでしょうか。
いいですね。
支出に理由づけをしてしまうのです。
金額自体はそこまで大きくせず、1位から順に金額を下げていけば、渡す金額に悩んだり、思った以上に渡したなんてこともなさそうですし、
再会になってしまった子には後でこっそりそのゲーム自体をあげてしまえば、みんなハッピーじゃないです。
おいおい竹田生、天才じゃね。そう思いましたね。
まったくお二人とも褒めすぎですよ。
ということでご一行お願いいたします。
あ、あと吉玉袋。
うるせーな。
ポチ袋ね。
ポチッとの気持ちを入れる袋で、コチ袋だとか諸説あり。
うるせー。
お付き合いいただき、AZS日々の伊藤純レギュラーの竹田生ライブでした。
ありがとうございます。
初めてお便りいただきました。ありがとうございます。
うるせーですね。
竹田生さん。
一喜一憂ありますね。
すごいね。
いやすごいですね。
自面でうるさいって泣かなさいよ。
ほんとにね。
いや素晴らしいよね。
はい。素晴らしいですよ。
素晴らしいよね。なんだろうね。もう気になっちゃってるんだよね、俺ずっと。
竹田生さん。
そうですね。雑談の中でね、ちょっとおっしゃってましたもんね。
竹田生さんちょっと今ね、急上昇なんですよ私の中で。
だそうです、竹田生さん。
ロックオンに仕掛けてますよ、今私。
仕掛けてるのね。
仕掛けてます、もうなんかね。
してるわけではない。
そう、まだまだまだ。
まだ言ってない。
まだまだまだ。仕掛けてるから、仕掛けてる。
もうちょっと私をグッとこさせてください。
じゃあ竹田生ライブさん、今年の目標はお楽しみに。
ロックオンしていただくこと。
ロックオンすることですね。
よろしくお願いします、ぜひ。
よろしく。ありがとうございました、ほんとに。
ありがとうございます。
すごい良い案だったと思います。
お三人とも非常に温かいご提案でございました。
ポッピンさんがね、Xをなさってるかどうかがわからないということで、
この度ね、Xにお寄せいただいたものも紹介させていただきましたけれども、
ポッピンさんいかがでしたでしょうか。
来年のお正月からぜひ、このね、お三方のご提案を参考に、
ちょっとお気持ちをね、元気よくお年寄りにしていただきたいなと思います。
それでは、本日はこの方から夜のモヤモヤ回収便へお便りをいただいております。
それでは参ります。
マスクの跡に悩む竹田生さん
グランプリPのノン参加。
マジっすか。
マスクして夜出たら、
翌朝ほっぺに斜めの線が入ってた。
本日もマスクで仕事確定。
何時間で消えるかな、悩み。
いいですね。
相変わらず短めにスパッとおやらせてくださいました。
気持ちいい。
さすがグランプリでございます。
さすがだよね。
知らねえんだよ。
マスクの跡なんかよ。
言えんだろうよ、すぐ。
何言ってんだよ、お前ら。
女性なんでね、やっぱり顔に関することは気になっちゃうんじゃないんですか?
出してけよ、大丈夫だよ、お前のキャラクターなら。
いけいけ、もっと。
だろうですね。
仕事じゃないよ、女もん。
その日もマスクで仕事確定とのことでしたので、
ループなさってないか心配ですよ、そこだけ私は。
いいね、いいよ。ありがとう。
優しさと幸せの関係
ちゃんと我々の要望に応えて、ちゃんと答えをまたくれましたよ。
ありがとうございます。さすがグランプリですよ。
素晴らしいよね。
素晴らしいですよ。
この短い中に自分をどれほど詰め込むかってことですよ。
素晴らしいですよ。
いいですよ。
才能がある人はいいね、やっぱり。
うらやましいわ、うらやましい。
今年はね、Pののんさんと、ハイスクールしかばねさんの戦いがメインになっていくんじゃないかなと思いつつ、
俺はここに竹田生ライブが入ってくると思う。
入ってきたり、さらなる方が入ってきたり。
もうでもなんか渋滞するのもあるよね。
でもほら、しかばねさんのお便りを毎週読ませないぞという意気込みのある方。
それはお願いします。
こけ始めてるんだ、あいつ。
ぜひお願いいたします。
ここでしかばねさんを超えるお便り職人になってくださった方は、
おたあさんとの差し伸びが待っておりますので。
待っております。
俺、会えない系ポッドキャスターなんだけど。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
以上、夜のもやもや回収日含めお便りコーナーでございました。
お便りくださった皆様、ありがとうございました。
ありがとうございました。
おたあさん、特にトークテーマというものを持参してるわけではないんですけれども、
ちょっとダラダラとした話になってしまいますが。
いいよ、もうひたまにはいいよ。
最近疲れてるからそういうのもいいね。
私、昔持ってました旧ツイッターアカウントで、
女性、私含め4人で仲良くさせていただいていたんですよ。
で、その中の1人の方が、私より年上のお姉さんだったんですけれども、
すごくね、柔らかい空気をまとっていらして、
欲というものをね、一切感じさせない方で。
マジ?
はい。で、なんですけれども、
なんかちょっと愛に溺れやすそうな危うさのあるような方だったんですよ。
なるほど、なるほど。
もうなんかこれだけで、ちょっと素敵な感じありません?
そうね。
で、常に好きな方への愛を大事にしてる方だったんですけども、
私から見て、彼女の感情っていうのは、すごい穏やかな水面みたいな感じがしてて、
で、その水面が時折なんか揺れるなっていう時があったんですけれども、
それが、子供が欲しいという思いが、彼女をね。
ご結婚はされてないんですか?
かつては結婚なさってたんですよ。
で、私が出会った時は結婚されてなくて、パートナーがね、いらっしゃったと。
で、その子供が欲しいという思いが、ご結婚されてた時からあったようで、
で、その気持ちが出てくる時に、すごい苦しい瞬間に、
私が見てた彼女の感情の水面が揺れるなっていう感じがしてて。
で、私は当時、結構ね、精神的にきつい時期だったんですよ。
あなたも。
はい。なんですけど、きつい時期の中でも、元気な時と、さらにどん底の時ってあるじゃないですか。
それはありますよね。
そううつってやつですよね、そううつって。
いや、そういうんじゃないんですけど、
そんな中ですっごいどん底に落ちて、もうほんとにショックだったようなことがあって、私に。
で、その時に彼女がかけてくれた言葉があって、
たくさん泣いたら、ほんとにすごく薄いミルクティーを飲むといいよと。
それを飲むと、心がゆっくりと満ちて、温かさが戻ってくると。
いうことを教えていただいてから、私はその時もそうしたんですけれども、
そういう落ち込んだ時は、彼女のその言葉を思い出して、薄いミルクティーを飲むようにしてるんでしょ、今でも。
薄いのがいいよね。
それぐらい私の記憶に残ってる方で、それ以外のね、残り2名も私の記憶には残ってますけど、
特に印象的だったのは、その彼女の存在ということで、
薄いミルクティーさんね。
はい、薄いミルクティーさんなんですけども、
私がそのアカウントから離れたのもありますし、
なんかだんだんね、やっぱりバラバラな生活を送ってる4人ですから、
自然と噛み合わなくなってくるわけですよ、タイミングがね。
それでなんかだんだん疎遠になってしまって、
それで先日、急に思い出したんですよ。
で、思い出してたら、その彼女のこと、ミルクティーさんね。
インスタグラムかな?見てたら、
その4人のうちの、一番リーダーっぽい感じの子だった人とおぼしきアカウントが出てきたんですよ。
急におすすめに。
へー。
フォローしてないのに。
こえー。
で、あ、あの子だと思って。
で、その子は私に、サニーさんは常日頃なんか心が堅苦しいと。
もっとラフに生きたら、みたいな感じの人で。
その人は割とこう、生活面も恋愛面も、色々とこう自由な感じの方だったんですよ。
好きにもう心のままに生きるみたいな。
そんな方だったんですけども、
あの、インスタのアカウントを見てたら、
なんとですね、うっすいミルクティーの彼女が望んでたものを、その子が手にしてた。
お子さんってこと?
はい。
ほー。
まあまああり得る話だよね、普通にね。
それで、探したんです、私。うっすいミルクティーさんのアカウント。
何探偵かなんかやってんの?
それは違います。違いますけど、探して、
インスタグラムはね、わからないですから、お付き合いになった旧ツイッターのアカウントですよ。
探して、見つけまして、どうしてるかなと思った。
そしたらやっぱり、やっぱりと言ったらなんですけど、
彼女が望んでたものの存在がなかったわけですよ。
おー、なるほど。
なんか、その2人の対比と言いますかね、そういうのを見て、
なんか人生って何なんだろうなって、
ミルクティーさんの物語
なんか人が困ってる時とか、落ち込んでる時とかに、
もうあんなに包み込むような優しさでね、ある種の愛情を注いでくれるような、
そんな素敵な人になぜ望むものは送られないんだろうって、
なんかすっごい泣きそうになって。
そんな気はしたよ。そっちに行くと思ったよ。
すごい泣きそうだって。
もし私が神様だったら、
そういう柔らかい愛情をね、持ってるような人に育てられる子供を見てみたいなって、
思ったわけですよ。
でもほら、人生ってね、終わりまでわからないって言うじゃないですか。
そうだよ。
で、私はいいことも悪いことも、人生トントンだと思って生きてる人間なので、
でも彼女が人生を終える時には、本当に幸せだったなって、
もう誰よりも思ってくれるような人生になってほしいなって、すごい感じたんですけど、
これをどこにも言うところがなかったので、
今日ツラツラ喋ってみました。
誰にぶつけてんだよ、お前マジでよ。
でもありません。
なんでこの人には絶対幸せになってほしいなと思ってるのに、
ハッピーが来てくれないんだろうって。
あるあるあるよ。あるよ。
あるある。
めちゃくちゃ思ってるやつはいるよ。
何なんでしょうね、これって。
何なんだろうね。
わかんないけど、そこに行かないってことは、そういうのじゃないよっていうお示しかもね。
そうじゃない幸せがあるんだと思うんですよ。
でも求めてんだもんね。
そうなんですね。
そうなんだよね。
で、私はもう本当にね、親族を救われたので恩返しをしたいけど、
でもなんか自分ができることって限界あるじゃないですか。
あるよ、無理よ。子供よ。
そういうことじゃなくて、
なんかそのそれと同等な幸せを私が与えられる術があるかどうかと言われたら、
だから誘拐してくんだもんね。
違う違う違う。
そこまでの力は私にね、そんなできた人間でもないですし、
もうちょいちょいな幸せな時間を共有するとかいうことはできますけど、
与えてもらった恩はね、なかなか返し切れるものではないなって思うぐらいだったので、
でも本当に私は生涯かけて忘れないと、この恩をね。
生涯かけて彼女の幸せを願うということぐらいしかできないなって思いながら、
それでもですよ、切ないなと思って。
そういうの何なんだろうね、巡り合わせというか。
本当に人との会話で、嫌な発言を1ミリもしないんですよ。
言葉選びも丁寧ですし、醸し出していらっしゃるオーラといいますか雰囲気も、
本当に優しくて、それも丁寧で、愛情深くて、お料理もね上手で。
本当に素敵な人なんですけれども、望むものが。
何だろうね。
私その方の欲と言ったら、子供が欲しいというお話しか聞いたことがなかったんですよ。
何だろうな。
何でしょうね。
やっぱなんかあれなんじゃない?いろんなものを持ってるんじゃない?もしかして。
逆にね。
例えば自分の中で持ってないものが子供だけで、あとは全部もしかしたら持ってたかもしれない。
なるほど。
わかんないけどね。
私こういうもの持ってるって見せるタイプじゃなかったら、持ってるものわかりませんしね。
そうでしょ。
俺みたいに自分から自慢したりするような人じゃないでしょきっと。
じゃなかったで。
そうでしょ。
一人のインスタグラムで偶然見つけた方は、再会した方は、もう私あれもこれも持ってるよっていうタイプの方でした。
うんうんうん。
なるほどね。逆にその人は持ってないのかもしれないね。
持ってるって言うってことはね。
裏を返せばね。
どうしても性格が悪い私からするとその逆を読み解いてしまうので、
そう言ってる人に限っては逆にはそれは実はないとか、
求めてるものが欲しいけどみんなに優しくしてる人はそれ以外のものはもしかしたら全部持ってるのか。
だからもしかしたらその誤算だけはなかなかちょっと手に入らないというか、
望んだものとして与えられないのかもしれないし。
難しいよね。
そうですね。
何が良くて何が悪いかってのがわかんない。
そう言われたら確かに、
あれもこれも私持ってるっていう主張の子は、
人に結構辛辣な言葉を見せたりっていうのが多かったので、
物言いがきついと思いますが、
だからその内面的に持ってるもので言えば、
うすいミルクティーさんの方が持ってると言われれば持ってたかもしれないですね。
人として大切なものをうすいミルクティーさんはきっと持ってるんだよね。
そうですね。
辛辣な方は、何ですか、女版の私かな。
優しい人と苦難
何ですか。
なんかもう俺のこと言ってんなこいつと思いましたね。
いやいやいや。
かなりの辛辣でしたけど。
そう。
でも、そういうこと、僕もどちらかと言えば辛辣なことを言う人なんで、
そういう人ってのは経てして弱いですか、弱い生き物ですか。
そうですか。
強がってるというか、
そうだね、たぶん攻撃される前に攻撃しとこうっていう。
なるほど。
相手の繊維を先に奪っとかないと、本気出されたら困っちゃうっていうのはどっかにあると思うし。
私はどちらかというとそういうタイプの人間だから、
もうハッタリかましておけと。
ハッタリだけで生きてますから。
何となく辛辣なことを言う女性の気持ちは何となくわかります。
なるほどね。
なのでね、私なんかこの幸せを、
何ですか、この女性みたいに幸せを願える人、他人のことを思いやれる人に幸せになってほしいなっていう思いが、
一層強くなりまして。
Xでもそうですけど、YouTubeのコメント欄とかそういうものでも、
自分のこと一方的に書く人って多いですけど、
自分と同じように思ってる他の人たちをみんな幸せになったらいいなみたいな一文を添えられるような、
そういう優しい気持ちのある人のコメントを見たら絶対いいね押すようにしてます。
それでね、何になるってわけじゃないですけど、
でもなんかその押すっていう行動で、
その人の幸せがね、叶うのが一歩近づいたらいいなって思いながら、
そんなこんなで最近、昔のね人間関係にふと巡り合いまして、
そんなことを思ってた次第でございます。
どうかね、私に優しくしてくれた全人類の皆様、幸せになってください。お願いします。
私がつらいの。本当に。
そうね。優しい人ほど苦難が多いイメージはありますね。
ありますよね。なんでしょうね。
なんかやっぱそれを乗り越えられる人なんじゃないのかなと思っちゃいますけどね。
癖づけと幸せ
だから苦難を与えられると。
俺みたいにすぐね、辛辣なこと言って逃げるような人間にはそんな大した苦難って多分ないと思うんですよ。
乗り越えられないから。
そうですか。
それによってやっぱ人間って成長していくのかなとも思いますから。
だからきっとうっすいミルクティーさんはその信念を超えて、
どんどんどんどん人として高みに登っていくんじゃないの。
そして最終的にはものすごーくものすごーく幸せになれる。
そういう気がしておりますよ、私は。
幸せになってください。お願いします。
はい、願うばかりです。
願うばかりです、ほんとに。
そんなわけで、当日のトークコーナーは、
みんな幸せになってねっていう話です。
急にポップに。
なんかもう言い方がさ、私はここで息絶えるけど、みんなは幸せになってね、言い方が。
演技でもね、言い回しやめてもらっていいですか。
ただね、ほら、私の今までの生きてきた感じから言えば、そんな感じじゃないですか。
確かにね。
ただね、ほら、おたあさんと自分の幸せを考えなさいってね、約束させられましたから。
このことはね、配信で言ってなかったですけども、
私たちは、沈まぬ枕の前進番組を始める前にね、コンビを組み始めたときに、お互いにね、1個ずつ約束を交換しまして、
私は、おたあさんの奥様から、私と番組をやるという許可をね、得られなければやりませんよっていうお話で。
おたあさんからは、自分の幸せを一番に考えろでしたっけ。
そうです。
自分より他人優先の人間だったので。
そうですね。
そういうね、癖づけを約束をさせられた、させていただいたことによって、そういう癖づけをこの1年間。
させられたって、感情ありがちな言い方になってるんだよね。
この1年間ね、そういう癖づけはなんとなくできるようになってきましたので。
あ、そうですか。
今年は実践ですね。
実践できたらいいですね。
本当に、薄いミルクティーさんの幸せも願いつつ。
まあね。
私もね、幸せになれたらいいなと思います。
幸せなんですよ。
わかるよ、幸せは幸せだよね。
ただまず、一番に自分の幸せを優先させろってことを言ってるわけです。
別にあなたが不幸せだなんてそう思ってないわけですよ。
わかってます。
なんか、タチ薄い女だなと思ってないんですよ。
わかってます。
コンビ2年目も。
そうですね。
よろしくお願いいたします。
ここで。
よろしくお願いしますよ、本当に。
ポッドキャスト、沈まぬ枕では、皆様からのご質問、ご感想をお待ちしております。
番組配信ページの概要欄にありますお便りフォームまでお寄せください。
リッスンでお聞きくださっている方は、そちらでもお待ちしております。
また、Xにてハッシュタグマヌーマーク、ひらがなでマヌーマークをつけてご感想をポストいただけますと、
安眠効果が得られるとの噂がミルクティーの底に書いてはいたかな?
どうかな?
なんか、ダイイングメッセージみたい。
では、また次回の眠れぬ夜にお会いしましょう。
今、ちょっと聞き逃してたんですけど、リッスンって何?
リッスンは、プラットフォームの一つでありまして、
ポッドキャスト番組の文字起こしシステムがありますプラットフォームでございます。
そちらで聞きながら、文字起こしされた私たちの会話を読むことができます。
俺の辛辣な会話文字に起こして、目からも衝撃を与えてドスン。
そんなわけで、リッスンでも実は聞けますので、皆様よろしくお願いいたします。
臨増の強い方だけお願いします。
それでは、おやすみなさい。