スピーカー 2
いやわかんないですね。私、男性ユーザーとして参加したことないし、そもそもマッチングアプリもわかんないんでね。
スピーカー 3
満タンにかかるのかな。
スピーカー 2
なんですかね。ただその結婚相談所みたいなところよりはこっちの方が
参加される方が多いっていうことは結婚相談所ほどはかからないってことでしょね。明らかに。
スピーカー 1
きっとお手軽ではあるんだよね。お手軽のオブジェクトではあると思う。
スピーカー 3
でもさ、地立もじゃん。
スピーカー 2
まあね、そうですよね。
スピーカー 3
いや、やったことないし、一生やることもないけど
スピーカー 2
うーん、そうだな。一回やってみっか、俺。
スピーカー 3
この間、番外編で言ったけど。やってみっか、みんなのために。
何もかかんのかやってみっか。
スピーカー 1
え?でもあれだな。やるまでもねえか。
スピーカー 3
ちょっと調べたら出てくるとかないですかね。
料金。
いた。
え?
スピーカー 1
いるいる。知ってる人にマッチングアプリやってる人。
スピーカー 2
おっ、いらっしゃる。
スピーカー 3
ちょっと今度ゲストに呼ぼう。
あらあら。
そうですか。いるいる。
ちなみに今さっと調べてみたところ、
おおよそ男性側、3000円台ぐらいかかります。
1回のやり取りに?
スピーカー 2
それはちょっとわからないですね。1回ではないと思いますけどね。
スピーカー 1
入会かな。入会に3000円ってこと?
スピーカー 2
あ、1ヶ月プランですって。
スピーカー 1
1ヶ月3000円なの?
スピーカー 3
1ヶ月3000円で何回も女の子とやり取りできるってこと?
スピーカー 2
そうなんじゃないですかね。
多くのアプリではマッチングした相手とメッセージをやり取りするために課金が必要ですが、
スピーカー 1
一部のアプリでは条件付きで無料利用も可能です。
やっぱりちょっとあれだね。マッチングアプリのプロちょっと呼ぼう。今度。
スピーカー 2
ちょっと気になりますね。
我々一生縁がないだけに。
スピーカー 1
いろいろレクチャーしよう。
スピーカー 2
そうですね。みなさんのためにもね。
スピーカー 1
プロだから。
スピーカー 2
プロ。
スピーカー 1
プロ。
スピーカー 2
ガチプロ。
スピーカー 1
ガチプロ。
まあまあまあまあまあまあまあね。それはそれ。おいおいね。
おいおいね。やっていこう。
スピーカー 2
ゲストのオファーをね。
スピーカー 1
新たな企画として我々が知らないことを知ってるプロから教わるっていう企画。
もうちょい。
スピーカー 2
いいですね。見聞を広めるためにね。
スピーカー 1
そうそう。
第一弾がマッチングアプリでいこう。
スピーカー 2
そうします。
スピーカー 1
で何だっけ?
スピーカー 2
どんな男性なら踏み出していい男だよという基準はありますか?
お二人の基準をぜひ教えてください。
スピーカー 1
いやでもさ、そういうやりとりでそこ無理じゃない?
スピーカー 2
いやそうですよね。
スピーカー 1
ドイツもこいつ偽ってんだろ。あんなもん。
これもプロに聞かないとわかんないけど。
ねえやっぱ自分を下げて書く人っているのかな?そういうプロフィールとかあるでしょ?
スピーカー 2
あるでしょうね。写真もあるでしょうし。
スピーカー 1
そうだね。俺のイメージは写真があって年齢と、
本名かどうか知らんけど、名前があって、
生年月日があって、
血液型があって職業ぐらいまであるのかなと思う。
あと自己PRみたいなプロフィールがあるのかなっていう想像があるんだけど。
スピーカー 2
趣味とかね。
そこにさ、ネガティブですなんて書く馬鹿いないでしょ?
いないですね。あと写真もね、加工してないやつじゃないじゃないですかきっと。
スピーカー 1
いや絶対そうよ。いじり倒してるよ。原型も整えてねえぞ。
うわー。うわーって言っちゃってる。
怒るままに。うわーって言っちゃってるのよ。
スピーカー 2
私は男性が苦手なので、余計ちょっと出ちゃったんですけど。
スピーカー 1
わかんないね。俺はもうそうなったら、これ俺の場合ですよ。
顔面しか見てないですよ。
スピーカー 2
いじり倒したその写真が不自然か不自然じゃないかしか判断できません。
スピーカー 3
もうわかんない。とりあえずやりとりしてみるしかないですよ。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
会って確かめるしかないのかなと思いますけど。
人がなかなか回数をこなすというのは、相手が男性ですから、ちょっとやっぱ怖いよね。
スピーカー 2
怖いですよね。
スピーカー 1
そんな事件ありますからね。
だからね、一番いいのは誰かに紹介してもらうとかさ。
こういう人だよっていう人となりがわかってる人とかの方がいいのかなと思うんだよね。
でもまあそういうのも難しいのかなと思うから、マッチングアプリでね、出会いを止める人が多いのかなと思いますけど。
無理だよね。お母さんでも無理。一発で見つけられる気がしない。
スピーカー 2
マッチングアプリっていう条件を外した場合だと、こういう男性なら一歩ユキンコさん踏み出してみてもいいかもよっていう記事もあります?
スピーカー 1
やっぱあれじゃない、ムラを持ってる人じゃない?
おたあさんみたいに。おたあムラ持ってる人。
スピーカー 2
前回の話ですかね。
スピーカー 1
心の広い人。おたあさんみたいに。
スピーカー 2
持てるということは、その辺は重要な要素になってるってことですもんね。
スピーカー 1
もちろんもちろん。
スピーカー 2
結果出してますから。
そうですよ。
スピーカー 1
でもなんだろうね、やっぱでも、突き詰めると真面目な人じゃない?
スピーカー 2
それはそうですよ。
真面目はやめたほうがいい。
スピーカー 1
これ真面目って言っても、非真面目はやめたほうがいい。
スピーカー 2
うーん、一個も思わないから。
スピーカー 1
だから真面目のさじ加減が重要になってきますけど、
芯の部分で真面目な人がいいかな。
なんかこのほにゃほにゃ、ちゃらちゃらしてる一見ね、してるようであっても、
行動ってときは真面目な人がいいんじゃないかな。
スピーカー 2
そうですね。
本質がね。
スピーカー 1
初心者にそういうのは出ると思う。
スピーカー 3
だからそういうところに極めるのがいいんじゃないかな。
スピーカー 2
お父さんの場合は顔が命。
スピーカー 1
顔があって。
お父さんの好みの顔があって、
例えばその人が性格がクソ悪かったら、
お父さんが性格を変えてあげればいい。
スピーカー 2
変わります?
スピーカー 1
もしくはお父さんの頭の中だけで性格を作り上げればいい。
なるほど。
スピーカー 2
顔はね、そんな変えられませんから。
スピーカー 1
わかんないけど、
スピーカー 3
お父さんはやっぱり顔が好き。
スピーカー 1
顔が好き。
スピーカー 3
顔が好きだー。
スピーカー 2
確かにね、顔が好きじゃなければ、
引きずりはしますよね。
スピーカー 1
それは飛び切り美人とか、
飛び切り可愛いとか、
そういうこと言ってるんじゃないのよ。
お父さんの中で可愛い。
お父さんにとって綺麗とか。
そういうことだから。
世間一般がどうのじゃない。
お父さんのストライクゾーンついてくるかどうかですよ。
あとの方は意外とどうにでもなるから。
スピーカー 2
ゆきんこさんも、
この人の顔はいけるな、好きだなっていう人だったらとりあえずいいんじゃないかと。
スピーカー 3
お父さんの中ではそこが入り口でありそこがゴール。
あとはもう、こっち側作り上げていけばいいね。
スピーカー 2
だそうです。
スピーカー 2
お便りありがとうございました。
太田さん。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
私、太田さん以外の方から褒められることってあんまりないんですけれども、
先日、友人と、私が思っている友人から、
まあ、それはそれは、すがすがしいほど褒めていただきまして、
サニーさんはとにかくパワーがすごいと、
何でもやると、それが私はすごいなって本当に思うと褒めてもらいまして、
私は本当にいろんな方にね、すごいと思ったら思ったままに褒めてきたわけですけれども、
信じてくれる、くれないにしてもね。
でも実際こうやって褒められると、
なんか本当に嬉しいし、
いろんなこと頑張ってきてよかったなって、
すべてが報われる、その一人の何分間かの一言で、
これって褒めるの力、すごいなと思ったわけですよ。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
太田さんは、人を褒めることってありますか、結構。
スピーカー 1
俺多分、大概の人褒めますよ。
スピーカー 2
まあそうですよね。私のことも褒めてくださいましたね。
スピーカー 1
いやいやいや、でも大概の人褒めますけど、本当に思ってなかったら褒めませんよ。
本当に思ってるから褒めるっていうか、
その人、俺にとってこの人こういうとこいいなって思うところはいいます。
それがね、他の人にとってどう思われてるかはわかんないけどね、
スピーカー 3
俺にとってはここがいいなってところがあったら褒めますよ。
スピーカー 2
褒めるっていう力がね、
まあそうやって、私たちからしたら素直に思ったことを伝えるだけと言ったら
言い方よくないかもしれないですけど、それほど労力使わないじゃないですか。
スピーカー 1
全然使わないよ。思ったまんまんまじ言ってるだけだから。
スピーカー 2
ね、しかも相手も言われて嫌な人もいないだろうし、
信じてくれない人だって嫌な気持ちにはなってないと思うんですよ。
スピーカー 1
そうなのね。
スピーカー 2
うん。ですけど、全くなに褒めない人っているじゃないですか。
スピーカー 1
ああ、そう。
スピーカー 3
はい。
わからない。褒められるってあんまり意識したことないかも。
スピーカー 2
おー。私でもそう褒めてますよ、おたあさんのこと。
スピーカー 1
いやいやいや、そうですけど、だから、なんつーんだろうな。
スピーカー 3
俺はあんま褒められたくないの。
スピーカー 2
ああ、あれ?
ああ、そうですか。
スピーカー 1
うん。あなたは別にいいんだけど。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
まあね、やりとりの中で結構、そうそう、それこそすごい褒めてもらえますけど。
スピーカー 3
まあまあまあまあ、そうでしょう、そうでしょうぐらいで。
で、なんかさ、そう言ったら後悔してくんだろうなっていうのがもうわかってるから。
スピーカー 1
うーん。
あのー、なんつーの。
なんつーんだろうな。そういうやりとりだと思ってるから、俺はサニーちゃんに褒められるとかね。
スピーカー 2
おおー、なるほど。
スピーカー 1
じゃあ、なんかさ、不意にあんまそういう話しねえ人がいきなり褒められると恥ずかしいのよ。
スピーカー 3
ああー、なるほど。
スピーカー 1
あの、ほら、どちらかというと、私やっぱりあのー、そのー、なんていうのかな。
スピーカー 3
うーん、言ったされた方が私の良さって出るから。
ね?
スピーカー 1
あんま言いたくねえけど。
褒めんじゃねえよと。
うん。
思うわけですよ。
スピーカー 3
はい。
うん。で、褒めるけど、僕が褒めるけど、僕を褒めない、あなた以外から褒めないでくれて大丈夫。
スピーカー 2
あ、あら。
スピーカー 1
うん。だからさ、前もどっかで言ったと思うけど。
スピーカー 2
うん、まあ確かにおっしゃってました。
スピーカー 1
サニーちゃんには、俺がこう言ったらお前こう褒めるんだよ、わかってんだから褒めろよって言う感じで言うわけですよ。
スピーカー 2
褒めを求めてるタイミングで。
欲してるからね。
スピーカー 1
だからこっちは欲してねえタイミングで褒めんじゃねえよって言葉を失っちゃうんだよって。
スピーカー 2
あ、びっくりしちゃうと。
スピーカー 1
あーめらめらめらめらめらめら。
スピーカー 2
よさがけるよさが。俺を消す気かも。
スピーカー 1
で、なるっていう話をね、なんか言ったと思いますけど。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
だからあんまおめえは俺を褒めろよって。
そりゃそうなんですよ。当たり目だろって。
お前が俺のモチベーション上げんねえってどうすんだよって。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 3
ことですよ。
スピーカー 2
そりゃそうですよ。
スピーカー 1
それ以外の人から褒めないで。
待て待て待て待て待て待て、あー待て待て待て待てってなるわって。
スピーカー 2
あーなるほど、そういう人もいるってことか。
スピーカー 1
どういうことですよ。
スピーカー 3
となると、私が今思ってた固くなに褒めない人は何なんだろうっていうのは、
スピーカー 2
人を褒めないということの裏を返せば、
スピーカー 1
自分は褒められるのが苦手という可能性もあるってことですよね、きっと。
スピーカー 3
それが、褒めるのレーダーが壊れてる人は得られないってことなので、
スピーカー 2
やっぱりそういうの見つけづらいかも、自分っていう人は。
意識して褒めるポイント、相手のいいとこを探す癖つけてもらう。
得ると自分も潤いますし、それをなおかつ口に出して伝えられたら、
相手も、お父さんみたいにね、キャラ的にまずいって方もいらっしゃいますけども、
おおよその方は嬉しいと思うので。
スピーカー 3
ほんとだよ、マジで褒めないで欲しいわ俺。
スピーカー 1
けがせけがせ。
おーいつって言うなよ。
もうだってあれだぜ、もうXでさ、わけわかんないさ、
ナルシストみたいなツイートしたとてだよ。
誰も突っ込んでこねぇ。
スピーカー 2
いやもうモテキャラだから仕方ないじゃないですか。
それもさ、ほんとかよとかさ、なんで俺が言ったことは信用すんだよお前らとも。
スピーカー 1
バカ受け入れんな受け入れんなってなんでもなかった見方をしろとまずは思うのよ。
なんで俺が言ったことを受け入れんなと。
スピーカー 2
私たちがあまりにもサラッと真剣に私たちモテますからって言い続けてることで、
きっとリスナーの皆さんは信用されちゃってるんですよ。
スピーカー 1
いやちゃいいのよ、ほんとなんだけど。
スピーカー 2
いやもうほんとだよ。
スピーカー 1
ほんとなんだけど、ちゃうんだよ。
なんかないの?なんで全部受け入れちゃうのって。
思うんだよな。
俺ならさ、ほんとだったとしても、俺の性格上、
待て待て待てって首猫掴むタイプですよ。
ちょっと待ってって言って、なんだそれって思わないのかなと思う。逆に思うんだよ。
スピーカー 3
心配になるんだよね、ちょっと。
スピーカー 2
だから俺本当にリスナーに一坪3000万とかで売りつけれる自信がある。
スピーカー 3
その勢いですよね。
待て待てって、お前ら俺なんでそんな泳がしてんだと。
スピーカー 2
前日、Xでね、私たちが偶然、全然違う場所に住んでますから、
偶然ほんとにお互い知らぬまま同時間帯に某ファーストフード店に入ったという話をしたら、
その後みなさん、多くの人がファーストフード店に行かれてね、
大田さんと同じものを注文するという、それぐらいの新人深さがありますから。
スピーカー 1
ほんとにね、あれはちょっと嬉しかったよ。
嬉しかった。
俺の影響力はここまで来たかった。
いるか、お前あれだぞって言ったら、うちより人気のある番組が、
ああやって発信してた。
あれだけの人数が、お前らにそれを動かすだけの力があるか。
ねえだろ。
すごいですね。なんとかさんが飲んでるんだら飲みたいで終わりだろ。
うちのリスナーは、それを見て、さっさと大田さんとサニーちゃんが言ってるんだ、
私も行かなきゃって言って、そこじっと上げた。
スピーカー 2
そうですね、行こうかなとか、行かなきゃじゃなくて、来ました。
もう実行力が違う。
スピーカー 1
うちより人気のあるポッドキャスターってそれやってるやつ。
スピーカー 2
本日のトークテーマは、褒めるでございました。