00:05
スピーカー 3
今夜も始まりました、沈まぬまくら。この番組は、ところかまわず寝落ちしてしまう2人が、眠れない夜を過ごすリスナーの皆さんとともに、日常のふとした疑問について、それぞれの視点からゆるっとお話ししてみる番組なのですが、
今回は特別編 帰ってきました!の企画
TAR×MANでございます。 この企画は、おたあさんとゲストのお二人でタイマンさながらの対談を行っていただく企画なのですが、
スピーカー 1
今回は あの
スピーカー 3
まさかの、あのゲストの方からの逆オファーによって実現いたしました。
なんとほぼ接点のないお二人が、一体どんな科学反応を起こすのか。 私、サニーもドキドキしながら楽しみにしております。
スピーカー 2
それでは特別編スタート!
スピーカー 1
お待たせしました、こんばんは。 行けますか?あ、ごめんなさい。
Spotify for Podcastersってこうでしたよね。 忘れてた。あのね、ムシャラジさんのところにゲストに出たときも教わったんですけど、
あそこもSpotify for Podcastersで収録するんですけど、 僕、iPhoneを使ってるんですけどね。画面が暗くなると収録が途切れるっていう話を。
スピーカー 2
そう、忘れてた。 すいませんね。なんかいつもお使いにならないでしょうね、このアプリ。
スピーカー 1
いや、私これしか使わないもんで。 なるほど。だから、おたあさんもサニーちゃんもこうやってスマホをトントントンやりながらお喋りされてるわけですか?
トントンっていうか、あのあれです。もう画面はロックし、消えないようにします。 あ、なるほど。事前にそういうことをするわけだ。
ムシャラジさんはもうトントンしといてって言ってたから、トントンするもんだと思ってました。
スピーカー 2
ずいぶんアナログですね。こんなハイテクな機器使って、そんなアナログなことあります?
スピーカー 1
そうね、なるほどね。わかりました。 これも録音中ということで。
スピーカー 2
すいません、僕何にも考えてないので、多分このたどたどしい感じもちょっと乗っけてやろうかなと思ってました。
これも使っていただけるんですか? もちろんでございます。初めまして。
初めまして。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。今日は本当にこんな最底辺番組にご出演いただきまして本当にありがとうございます。
03:04
スピーカー 1
何をおっしゃいますか。とんでもないです。 初めまして。ザボーと申します。よろしくお願いします。
スピーカー 2
本日は本当にありがとうございます。
スピーカー 1
そもそもですよ。 ゲストにお招きするつもりがあったんです。
スピーカー 2
そう、それ。
スピーカー 1
ポストで言っていただいたじゃないですか。 言いましたっけ。はいはいはい。
スピーカー 2
正直その時の感想を言っていいですか。
こいつ頭おかしいんじゃねえのかなと思いました。
スピーカー 1
やっぱりね、好きな人と喋るのが一番楽しいですもん。
スピーカー 2
え?え? 僕でいいんで。ちょっと正直、僕何にも知らない状態で望んでるんですよ、今。
なるほど、はいはいはい。
スピーカー 1
いろいろ考えたんですよ。 ザボーさんをある程度下調べしてから望んだ方がいいのか、
何も知らない状況で望んだ方がいいのかで、 自分で2択を選択しまして。
スピーカー 2
で、何も知らない方で行こうと思いまして。 なので、まして今回、僕がホストじゃないですか、一応。
なので、ゲストをお招きするのって基本的に初めてなんですよ。
スピーカー 1
あの、コウジさんとか。
スピーカー 2
前回、コウジさんに出演いただいた時は、 あの人勝手に回してくれたんで、ゲスト気分で行けたんですよ。
スピーカー 1
あ、そっかそっか。
スピーカー 2
なので、マジで、サニーちゃんいねえから、 俺が回さなきゃいけないのかと思いまして。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
だから、だったら全く予備知識を入れないまま ちょっと行こうかなと思ったんですよ。
で、あれだけちょっと丁寧に。 だからもう本当にこの収録中に非常に迷惑な失礼なことがあると思うんで、
あの、DMでかなりちょっと丁寧にやりとりはさせていただきましたけど。
スピーカー 1
はい。若手の頃の藤井隆子とごとくね。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
で、なんか好きって言われちゃって、 ちょっと今びっくりしてるんですけど。
スピーカー 1
真似幕が始まって、たぶん一個も余すことなく 全部聞いてると思うんですよ。
スピーカー 2
いやそう、あのー、それもちょっと聞きたかったんですよ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
なんでうちの番組聞いてくれてるんですか。
スピーカー 1
なんすかね。
へー、なんでだー。
明日からやめましょうか。
スピーカー 2
いやー、あのー、できればやめたほうがいいと思います。
いやいやいや。
06:00
スピーカー 1
でもね、あのー、コンビネーションだとか、
ね、あのー、何だったかっていうのは、
とてもこう、勉強させてもらってるつもりはあります。
スピーカー 2
いやいやいやいやいやいやいや。
勉強だなんてちょっと意味がわからないんですよ。
スピーカー 1
いやいや。
スピーカー 2
あんなもんあれですよ、
育ちのいい女とチンピラのおじさんが喋ってる みたいなもんですからね。
あー、そういう意味で言うと、
スピーカー 1
僕は昔から不良と言われる人たちがすごく苦手でして。
スピーカー 2
あ、そうなんですか。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
あのー、僕が中学高校ぐらいの頃にジャンプで人気があった ロックでなしブルースとか、
スピーカー 1
ゴリラーマンだとか、あるいは何でしょうね、
中村透さんが映画でやってたやつなんて言いましたっけ。
スピーカー 2
はい、ビーバップハイスクール。
スピーカー 1
あのあたりが非常に苦手ではあるんですけど、
おたあさんのエピソードトークを聞くと、どちらかというと不良サイドの方かなと。
スピーカー 2
えーと、そうですね。
僕自身は、そういう不良とかヤンキーという認識ではないんですけど、
たぶんどちらかと言えばそちら寄りにとらわれてたと思います。
スピーカー 1
カテゴライズとしてはそっち方面で。
スピーカー 2
そうですね、たぶんそこに配属させられてたと思います。
スピーカー 1
僕はどちらかというと、陰キャの比較的女子と喋れる系というわけのわからんカテゴライズだと思うから、
おそらく一緒なクラスになったらあんまり喋るタイプではないのかなと思ってもいるんですけど。
でも僕、わりとこういう関係は広かったです。
スピーカー 2
暗い子だから喋らないとかはなかったですね。
スピーカー 1
なかったなかった。
いやー、大学間際のお友達をかばうお話とかで非常に印象に残ってたり。
スピーカー 2
ありがとう。恥ずかしいですね。
おじくり返されると恥ずかしいです、非常に。
スピーカー 1
やっぱり人情というか、男気といったのがあられる方なんだなと思って。
スピーカー 2
そうですね。何でしょう。
わりと私の祖父がそういう人で。
スピーカー 1
おじいさま、はい。
スピーカー 2
が、なんていうんでしょうね。
群馬県出身で、柔道で国体とか出てたっていう話なんですよ。
本当かどうかは知らないんですけど。
晩年、おじいちゃんがそういう話を知ってくれてて。
なんていうんでしょうね。
やっぱりそういう道って言われるものを志してる人は、
弱いものを助けるっていうものをおじいちゃん自身は学んできたらしくて。
09:05
スピーカー 2
そういうのすごく子供の頃から叩き込まれてた。
ような感じですかね。
スピーカー 1
もう男道というか、なんでしょうね。
そうですね。弱きを助けろみたいな。
素晴らしいご教育を受けられてきたんでしょう。
だから行き場のないカメルーン人さんでしたっけ。
にも親身になって。
スピーカー 2
恥ずかしいんですよ。
でもあれも……。
スピーカー 1
男の道の話になるとそっちにも入るかなと思って。
スピーカー 2
そうですね、確かに。
やっぱり見知らぬ国で、片言の日本語しか喋れないカメルーン人だったんですけど、
そんな人と飯食うこともないし、この空間に一緒にいるのってすごい違和感だったんですよ、最初。
スピーカー 1
お正月の家族パーティーでしたよね、環境としてね。
スピーカー 2
そうなんです。
スピーカー 1
想像もつかないんだよな。
スピーカー 2
僕も想像っていうか、だって玄関開けたらいるんですよ。
スピーカー 1
見知らぬカメルーン人が。
でもカメルーンって国籍つくと、やっぱり僕もMボマっていう単語が出てきますよね。
スピーカー 2
やっぱそうですよね。
Mボマですよね。何和の黒標ですよね。
スピーカー 1
何和の黒標、岩場。
岩場ですよね。
よかったです。
わかる。すごくわかる。
スピーカー 2
ザポさんは年齢近いですよね、私と。
スピーカー 1
あ、僕は公表してますけど47です。
スピーカー 2
あ、先輩じゃないですか。
スピーカー 1
年寄りですよ。
スピーカー 2
僕何、先輩じゃないですか。なんすか、45かいよ。僕45なんで。
でもややじゃないですか。
スピーカー 1
へー、そうですか。
スピーカー 2
僕の兄と一緒です。
スピーカー 1
あ、そうですか。
なるほど。
スピーカー 2
そのようなものだと思ってください。
スピーカー 1
でですよ、もうこれ収録始まってるんですよね。
スピーカー 2
もちろん始まってますよ。
スピーカー 1
頭から使ってもらえるんですよね。
もちろんです、もちろんです。
ということで、冒頭にも言いましたけども、ゲストを招きたいという話を、そもそも思ってて。
でも、なんかひょんなことからゲストとして出られるということになって、
こちらのほうでおしゃべりさせてもらえたらなというふうに思ってたりするんですけども。
真沼君は一個も漏らすことなく全部聞いてたりするんですけども、
前番組があったことを最近知りまして。
スピーカー 2
あ、はい。本当ですか。ありがとうございます。
スピーカー 1
前番組はあえて聞いてないという状況で入ってるんですけども、
前番組あって今番組があるということで、あんまりこさんづらができないんですよ。
12:01
スピーカー 1
前番組っていうのはどのような話題で、どのようなおしゃべりをされてらっしゃったんですか。
スピーカー 2
全部、なんか僕完全にゲストみたいですけど大丈夫ですか。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
すいません、回していただいてありがとうございます。
スピーカー 1
いえいえいえ。ぜひ教えてほしい。
スピーカー 2
前番組はですね、今ほど枠をちゃんと取ってないというか。
スピーカー 1
枠を取ってない。
今は一応流れとしてオープニングがあって、お便りがあって、本編っていう流れがあるんですけど、
前番組は全くもって、最初から最後まで雑談です。
しかもトークテーマとかもないので、そのとき思いついた話を2人はするっていう。
夜の名言から始まることもないんですか。
スピーカー 2
ないですないです。
あれはもう今の静まぬ枕になってから、じゃあなんかそういうのをやろうかっていう感じです。
スピーカー 1
前番組でやってたことを、当初じゃなくてマッシュアップしてやられてるという形だとするならば、
一個の山としてそれを作られたという意味合いととっていいんですか。
スピーカー 2
そうですね。我々が一緒にポッドキャストをやるきっかけっていうのがあるんですよ。
スピーカー 1
それも聞きたかったんです。
我々共通の知り合いがいまして、サニーちゃんと私の、我々2人にとっては師匠って呼ばれる人なんですけど、
スピーカー 2
その方がある配信サイトで10年ほど前から配信をされてたんですよ。
私はその人のことを若い頃から知っていたので、言っちゃえば友達の兄貴なんですよ、僕の師匠って。
スピーカー 1
友達のお兄ちゃん。
スピーカー 2
その人にギターを教えてもらったりだとか、僕にいろんなカルチャーを教えてくれた人なんですよ。
中学生ぐらいから20歳ぐらいまでいろんなことを教えてもらってたりして、ある日突然失踪されるんですけど。
スピーカー 1
それで10年後に再会して、お前何やってんだみたいな話したら、僕ちょっと人生に行き詰まってたんでその頃。
今こういうSNSとかでこういうことあるんだよみたいなことを、このネットの世界っていうのを僕に教えてくれたんですよ。
スピーカー 2
その方が配信をされてるっていうんで見に行ったんですね。その配信サイトに。
スピーカー 1
そしたらそこにサニーちゃんがいたんですよ。
そこから10年経って一緒にポッドキャストをやるんですけど、そのやるきっかけをくれたのが、私たち2人の師匠なんですよ。
もし差し支えなければ、なんというサイトだったんですか。
15:05
スピーカー 2
アフリカTVってわかります?
スピーカー 1
あー初耳だ。
だからそうなんですよね。僕もポッドキャストを長いことやってますよみたいな大きな面してやってるふうに映るかもしれませんが、
あまり詳しく知らないんですよ、そういった。
アフリカTVっていうのはアプリかなんかですか?
スピーカー 2
そうですね。確かに韓国が主体なのかな。
僕も全然そのアプリに関しては詳しくないんで、その方がやってたんで使ってみたっていうだけなんで、ちょっとあんまわかんないんですけど。
今はね、日本版はないのかな。潰れちゃったんですよ。
スピーカー 1
なるほど。ひまら屋って少し前までポッドキャスト系のアプリがあったんですけど、
やっぱり韓国だったか台湾だったか、あの辺のアプリだったんですけど、それも2年ぐらい前になくなっちゃったのかな。
そうなんですね。
だから今言われたアフリカTVでしたっけ。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
今でいうラジオトークやスタンドFMやツイキャスや、こういったものの認識かと思ってましたじゃないですか。
スピーカー 2
大丈夫です。
スピーカー 1
なるほどね。ああ、そんなのがあったんですね。
スピーカー 2
だからね、一人にポッドキャストって言ってもいろんな入り口があるじゃないですか。
ありますね。
スピーカー 1
そのアフリカTVもそうかもしれませんが、僕はラジオトークから入りましたし。
ツイキャスやニコ生や、あるいはYouTubeのライブから来たよっていう人もいたりするんで、
全部が全部把握しきれない上に、今言ったアフリカTVっていうのは初めて聞いたものだったので。
そこでサニーさんと出会われて。
そうですね。その他大勢の一人同士ですけど、そのときも。
スピーカー 2
メインパーソナリティのお兄ちゃん的な方がメインパーソナリティをしてらっしゃってて、リスナーの仲間の一人だったわけですね。
そうですね。その方が昨年ポッドキャストを始めたんですよ。
リスナーの方と一緒に2人で始めて、3ヶ月とか半年やられたときに、サニーちゃんは師匠がそういうのをやってるから、
スペースでちょっと盛り上げようみたいな形で、3ヶ月記念おめでとうスペースみたいなのをやってたんですよ。
スピーカー 1
へー。
あの子らしいなって感じなんですけど、お世話になってる人なんで、ちょっとでも宣伝になればっていう感じでやってたと思うんですけど。
まあ僕もそのスペースにいたんですけど、非常に言いづらいんですけど、クソつまらなかったんですよ。
で、もうちょっと聞くに耐えられなかったんで、僕が飛び入りでそこに入って、掛け合いという形でそのスペースを進めたんですね。即興で。
18:11
スピーカー 2
そしたら、その我々の師匠が、僕とサニーちゃんのやり取りを聞いて、2人のポッドキャストを聞いてみたいって言われたんですよ。
スピーカー 1
ああ、はい。
それで、去年の1月から始めたんです。
そうなんですね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
へー、いろいろ歴史ありですね、人にね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
へー。聞くに耐えないって言って、お助けに入ったわけですか。
スピーカー 2
めちゃくちゃつまんなかったんですよ。
ひどかったです、あれは。
スピーカー 1
そうなのか。でもお二人のコンビネーションってとてもいいなって感じてて。
本当ですか?ありがとうございます。
非常に聞きやすいというか、年末すごくラッシュで出されてた印象があって。
スピーカー 2
そうですね、はい。
スピーカー 1
ほぼ毎日いっぱい聞いた記憶があって。
ありがとうございます。
で、ハイスクール四駒田さんは実話みたいな話もあって。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ね。非常に楽しませてもらってるわけですけれども。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
沈まぬ枕、いわゆる寝床の枕が沈まないというタイトルですよね、ひも解けば。
はい。
サニーさんっていうのがフリーなお仕事をされてるということで。
しかもすごくハードなスケジュールでやってらっしゃるっていうふうなお話を、ポッドキャストを聞かせてもらってるから。
スピーカー 2
床で寝てしまうっていうのもなんとなくニュアンスがつかめるんですけども。
スピーカー 1
おたあさんはお話の内容を聞いてるとサラリーマンってらっしゃるのかなっていうふうに思ってて。
僕あんま寝落ちって床でしたことはなかったもんですから。
本当ですか。酔っ払って寝たりとかもないですか。
こたつを出してた時期はありました、正直。
でもこたつを出さなくなって10年ぐらいになります。
それ以来、床で寝落ちをしたことがないもんですから。
スピーカー 2
本当ですか。
スピーカー 1
酔っ払ってとおっしゃいましたよね。
スピーカー 2
やっぱりお酒飲まれて寝られることが多いんですかね。
基本的にはですね、平日お酒飲まないんですよ、私。
スピーカー 1
あら、そうなんですね。
スピーカー 2
リビングにソファーとか椅子とかあるんですけど、私床に座ってたい人なんですよ。
スピーカー 1
わかる、はい。
なんか椅子って落ち着かなくて、床に座りたいんですよ。
スピーカー 2
で、仕事終えてご飯食べたりお風呂入って、
21:00
スピーカー 1
リビングでは床に座ってテレビ見たりとか、音楽聴いたりすると、
スピーカー 2
なんでしょうね、僕リラックスすると、例えば好きな音楽とか、好きなライブDVDとか。
見るとリラックスして寝ちゃうんですよ。
で、そのまま床で寝るっていう。
スピーカー 1
なんとなく太田さんのお好みの音楽ってロックな印象が強く僕はあるんですけど。
そうですね、はい。
ロック聴きながら寝ちゃうんですか。
スピーカー 2
寝ますね。
スピーカー 1
あーそうなんだ。
はい。
いつも聴いてるから来るリラックスとかそういうことですかね。
スピーカー 2
そうですね。
なんかだからあれです、赤ん坊が、あれあるじゃないですか、なんていうんですか、子守唄みたいなもんです。
あんな感じですね。
スピーカー 1
あーそうなんだ。
それで床で寝て枕が沈まないわけですね。
スピーカー 2
枕は沈まないんですよ。僕は沈むんですけど枕は沈まないんです。
スピーカー 1
あーそうかそうか。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
なるほどなー。
だからやっぱお互い違う生活をしながら違う土地に住みながらだからね。
僕も長いこと床で寝てないからね、どのようなものなんだって。
お話を聞いたら年が2歳しか違うなんて聞いたもんですから、まだまだ若いななと思いました。
スピーカー 2
どうなんですかね、ただの地堕落な生活しかしてないですけどね、若いというかもう。
スピーカー 1
こんなこと本来なら人前で言うことではないんでしょうけど。
ごめんなさい。
スピーカー 2
いや全然大丈夫です。
あのおしゃべりが。
トントン忘れましたね。
スピーカー 1
そうなんです。
スピーカー 2
おーいザボー!
スピーカー 1
おしゃべりに乗ってきてしまってトントン忘れて。
これ録音で残るもんですか?
スピーカー 2
残りますよ。
スピーカー 1
あ、よかったよかった。はいはいはい。
スピーカー 2
何だったの?最初からいけますか?
スピーカー 1
いやーしんどいなそれ。
うまいことつなげていただけると助かるんですけど。
がんばります。
おしゃべりしてるのが2月の9日でございますが、
おとわさんのお手元にもSpotify for Podcastersからメッセージが届きましたでしょうかね。
スピーカー 2
あのー、サニーさんからDMが来ました。
あ、そうなんすって。
スピーカー 1
だからこの形式の収録もできなくなるってことですよね、たぶんね。
スピーカー 2
そういう解釈でいいんですよね。
スピーカー 1
だと思うんです。
ミュージカルトークもできなくなっちゃうってことですね。
ちょっとうちの番外編どうしてくれるんですか。
ねえ、そこですよね。
そうですね。
24:00
スピーカー 1
リバーサイドというところとSpotifyが影響をして、
こんなような形になったそうなんですって。
今年の5月の末までか。
今まで通りできるんだけど、6月の頭からできなくなるという話ですわ。
スピーカー 2
らしいですね。
スピーカー 1
リバーサイドっていうのが、
スピーカー 2
僕はポトフさんと在日ブラジル人向け
スピーカー 1
ポッドキャスト番組があるそうで、
そこにポトフさんと2人でボイスメッセージを送ったことがあったんですけども。
それでポトフさんがご用意いただいたトークができるルームみたいなやつが、
今言ったリバーサイドの形式のものでして。
ポトフさんが使うぐらいだから、
おそらくいい音で収録できるような環境を、
スポーティファイフォーポッドキャスターズでも作ってもらえるのかなとは思うんですけども。
スピーカー 2
とりあえずミュージカルトークはゼロになっちゃうということなんですって。
楽曲が使用できないってことですよね。
スピーカー 1
新たに。6月以降はね、そういう形になるそうなんですよ。
まぬまくをハマって聞いたのも、
ミュージカルトークの番組だからっていうのも1個あったんですよね。
あー、そうなんですね。
で、ポトフさんともミュージカルトークを盛り上げるための企画を、
ちょっと2人で考えてた時期だったんですけども。
スピーカー 2
残念ながらといった形になってしまいました。
終了ですもんね。
スピーカー 1
3月19日っていうのがミュージックの日なんですって。
3月19日がミュージックの日っていうのがあるそうで。
スピーカー 2
語呂合わせってことですか?
スピーカー 1
語呂合わせ的なものはと思うんですけども、
その日にちょっとイベントでも打ってみようかみたいな話をポトフさんとしてたんですけども。
スピーカー 2
あ、そうなんですね。
スピーカー 1
会えなくなってしまいまして。
残念ですね。
どうせだったらね、6月の末ぐらいに、
ありがとうミュージカルトークみたいな企画なんか変えてみましょうかみたいなことに今なってるんですけどね。
ぜひ、お父さんも来ていただけたらと。
え?
まだ企画段階であって、具体的な日にちとかは決まってないんですけども。
もしよろしければ。
ぜひというふうに思います。
スピーカー 2
オファーかける人間違ってると思いますけど大丈夫ですか?
なんでなんでなんで。
さっきも言いましたけど、最低編ポッドキャスターですよ、私なんて。
スピーカー 1
僕は最低編ポッドキャスターって思ったこと一回もないです。
27:03
スピーカー 2
あ、そうなんですか。ありがとうございます。
スピーカー 1
非常に高い評価って思ってます。
スピーカー 2
いやいやいや、何?ちょっと頭おかしくないですか?大丈夫ですか?ダウンさん。
スピーカー 1
なんでなんでなんで。
スピーカー 2
なんでですか、こんな頭のおかしいおじさん捕まえて。
評価なんて低いでしょうよ、私なんて。
評価が低いところは聞き漏らしなく聞かないってことじゃないですよ。
私に苦言とかないですか?
うちにもうちょっとこうしなさいよ、あんたの言葉使いよくないよとか。
気になったこととかないですか?せっかくなんで聞いてみたいんですよ。
スピーカー 1
だって大好きだからいつも聞いてるわけで、苦言があるわけないんですよ。
スピーカー 2
そうなんですか。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
本当ですか。
スピーカー 1
逆にアドバイスを伺いたいと思ってて。
スピーカー 2
誰にアドバイスを求めてるんですか。
ちょっと待ってください。
だってザボーさんだってやられてるんじゃないんですか。
スピーカー 1
僕4つぐらいやってますね、個人で。
スピーカー 2
ちょっと本当に失礼なこと言いますが、お前誰に言ってんだアドバイスを。って話ですよ。
メッセージが来ないんですもん、僕のところ。
どういうことですか。
スピーカー 1
僕はポッドキャストやってますよ。
スピーカー 2
はい、4番組やられてます。
スピーカー 1
4番組プラス日本ポッドキャスト協会もあるし。
スピーカー 2
え、ちょっと待って、ポッドキャスト協会ってなんですか。
スピーカー 1
え、だって去年配信に出てくれたじゃないですか。
ちょっと待って、出させていただきましたけど、
スピーカー 2
え、内側の人?
スピーカー 1
はい、運営サイド。
スピーカー 2
怖いんですけど。
スピーカー 1
なんで?知らなかった?
スピーカー 2
すいません、知らない。
知らないっていうか、ちょっとわかんない。
スピーカー 1
そうです。僕、日本ポッドキャスト協会の中の人させてもらってます。
スピーカー 2
なんすか、これドッキリっすか?
スピーカー 1
ドッキリじゃない、ちゃんと出てます。
スピーカー 2
素人、バカにしてる感じですか、これ。なんですか?
全然わかんないです。
スピーカー 1
だってやりたいって言ったら誰でも入れるんですもん。
スピーカー 2
ゆるっ、ゆるっ。
スピーカー 1
え、面白っ。
スピーカー 2
マジっすか。
うちの番組よろしくお願いしますね、ほんとに。
ゴマ吸っていったらいいですか?
スピーカー 1
ゴマやないやはいいんですけど。
スピーカー 2
冗談ですけど。
すいません、どうぞどうぞ。
スピーカー 1
あ、そうそう、だから配信ビデオのときに表を集めたんですよ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
太田さんがね、表のメールフォームをもう一回送ってくださいって唯一くだせたんですよ、メッセージを。
他の人にもお届けしようと思ってメッセージを送ったかしたんですけども、
太田さんだけしかリアクションがなくて、これはすごく嬉しかったです。
30:04
スピーカー 1
あ、積極的な参加者だなと思って、非常に好感度も高いです。
スピーカー 2
いやいや、恥ずかしいです。
僕のちょっと真面目な部分出ちゃってるのは恥ずかしいです。
スピーカー 1
そう、配信ビデオのね、アワードなんていうのを決めようっていうような企画があって。
スピーカー 2
3番組投票してっていうやつでしょうね。
スピーカー 1
そうですそうです。
スピーカー 2
あれの投票フォームが正直分からなかったんですよ、マジで。
スピーカー 1
多分もっと分からない人いっぱいいたんだと思うんだけど、
スピーカー 2
その場所が分かりませんっておっしゃっていただいたのが太田さん唯一一人だけだったんですよ。
で、そのやり取りをしてくれたのザボさんだったんですか?
スピーカー 1
はい、そうです。
恥ずかしいでしょ。
あんま言わないほうがいいのか。うちうちのことは。
スピーカー 2
言ってください言ってください。全然いいです。
あ、マジですか。
スピーカー 1
マジですマジです。
スピーカー 2
その説はすみません、お手数おかけしました。
とんでもないです。嬉しかったです。唯一だったんで。
本当ですか。
スピーカー 1
はい、言ってみるものだと思いました。
スピーカー 2
え、じゃあみんな投票してないってことですか?
スピーカー 1
いや、だから投票率はそんなに高くなかったと思います。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
50%もないんじゃないかな。50%もないと思いますよ。
スピーカー 2
本当ですか。
スピーカー 1
違ったかな。たぶんそうだと思いますけどね。
へー。
でも、僕が言いたかったのは。
スピーカー 2
すみませんね、僕が脱線させて。すみません。
ご自身の番組によくメッセージが来るじゃないですか。
スピーカー 1
リスナーさんからメッセージをもらうことを教わりたいんですよ。
スピーカー 2
いや、わかんないっすよ。
ははははは。
でも、あれじゃないですか。
スピーカー 1
わかんないんですけど、
スピーカー 2
たぶんザボさんみたいに、
いろんなハッシュタグつけて聞いてくれた番組をポストしてくれてるじゃないですか。
スピーカー 1
ああ、はいはいはい。
スピーカー 2
僕はあれを、
たぶん一番最初に僕が返信させていただいた感想っていうか、
そういうのを知っていただいたのは、たぶんザボさんだと思うんですよ。
スピーカー 1
そうですか。
スピーカー 2
それで、いつもありがとうございますみたいなリポストさせていただいてると思うんですけど。
スピーカー 1
いただいてます。あれなくていいからね。
スピーカー 2
いや、嫌です。
ははははは。
だってあれをハッシュタグつけていただいてるってことは宣伝していただいてるようなもんですから、
それに対しては僕は返したいって思ってるだけです。
スピーカー 1
じゃあ面白いの返してください。
スピーカー 2
はあ?
ははははは。
なんで?
スピーカー 1
いつも提携文じゃん。
スピーカー 2
あんなの提携文ですよ。
スピーカー 1
ははははは。
スピーカー 2
あんたも感想をよこしなさいよ。
スピーカー 1
僕は感想は言わないんだよ。
スピーカー 2
いいです。冗談ですよ。
じゃあいいんですけど。
えー面白くないですか?
スピーカー 1
うそうそうそう。
本当にハートマーク1個です。
スピーカー 2
いやいやいや。
なんかちょっと、ちゃんとそういうのをしていただきたい。
33:00
スピーカー 2
ザボンさんだけじゃなくて、そういうのをしていただいてる人にはちゃんと、
提携文ですけど、
ははははは。
聞こえるようにしてます。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
なんか時間、どういう感じで聞いていただいてるかわかんないですけど、
我々みたいな番組に時間を使っていただいてるんで、
それぐらいはせめてしたいなっていうのはあります。
スピーカー 1
あー。
おじいさんから受け継いだ道の話ですよ。
スピーカー 2
いやまあこれはサニーちゃんの策略です。
そうですか。
まあ冗談ですけど。
スピーカー 1
いやでも、面倒くさかったら僕に関してはいいからね、本当に。
好きだってやってることだけのことなんで。
これも俺が好きかってやってるだけです。
あ、わかりました。
じゃあお任せさせてもらいましたね。
スピーカー 2
僕は人に言われたぐらいじゃ引きませんから。
わかりました。
スピーカー 1
聞いた人いるんですよ。
スピーカー 2
え?
スピーカー 1
メッセージいらないからねって言ったら、
わかりましたってしっかりメッセージは送らなくなった人いましたね。
スピーカー 2
マジですか?
いいんですよ、だって僕はいらないから。
いいんですけどね、いいんですけど、
そんなもんかって思っちゃいますよね。
スピーカー 1
僕はですよ、僕は。
スピーカー 2
でも全然いいんですね。
そういうつもりでやってんじゃないんですもんね。
スピーカー 1
はい、はい、そうなんです。
スピーカー 2
大丈夫、それ僕もわかります。
スピーカー 1
えっと僕、何でしょうね、さっき言ってもらったように、
昨年の8月ぐらいから今日のご拝聴という、
Xでのコーナーを勝手に作りまして、毎日発信してますけれども、
全部に英語のポッドキャストとカタカナのポッドキャストをつけて、
Xで放送してます。
何かしら引っかかる人がいればですね、
僕が聞いてる面白いポッドキャストはこんなんだよっていうのが伝わればいいかなと思って。
で、同じ文言をコピペして、インスタにもアップしてます。
スピーカー 2
あ、そうなんですか。
はい。僕、趣味で適当にAI画像を作ってるんですけど、
スピーカー 1
AI画像を載せて、インスタに同じものをコピペして配信してるんですよ。
へー。
インスタの人たちもリアクションいっぱいありますし。
そうなんですね。
それを見てくれたとあるポッドキャストの方が、
時間とともに流れていってしまうものだから、
スピーカー 2
何か残しておいたらいいんじゃない?って言われたもんですから、
スピーカー 1
さらにそれをコピペして、ノートにも起こしてます。
すごっ。
コピペはおかしいですよね。
でも70日に誓うな。
でも去年の8月からだから、半年ぐらいは毎日ノートを書いてるという形になってますね。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
はい。
だからインスタにも載っけてるAI画像と、僕が聞いたポッドキャストの番組。
だからまぬまくさんは全部タイトルがダーッと出るんじゃないですかね。
36:01
スピーカー 1
全部調べればね。
ありがとうございます。
スピーカー 2
たぶんそれを僕がリポストしてるから、
それで知ってくれた人とかじゃないですかね。
って聞いてくれて、感想いただいてると書いてます。
スピーカー 1
ああ、メッセージくれてらっしゃる方ですか。
ああ、なるほどね。
スピーカー 2
だから僕らが何かをしてるっていうよりは、ザポッさんみたいな方が勝手に宣伝していただいてるんで、
それで食いついてくれた方だと思うんですよ。
でも、それを見て聞かれた方はいらっしゃるかもしれないけども、聞いたからコメントを送りたくなるんでしょ。
スピーカー 1
内容を聞いてからってことだと思う。
スピーカー 2
具にもつかないようなことを喋ってますよ、我々はね。
法にもかからないようなトークをしてますよ。
スピーカー 1
そうかな。
でも、ツッコミにも似た、ネタにも似たようなコメントがよく届くっていうのはすごく羨ましく思ってて。
スピーカー 2
本当にゼロなんです、僕。
4番組やっててですか。
スピーカー 1
基本的に野球のおしゃべりをするやつと、それからフォトキャストを話すのが2番組で、4番組なんですけども。
こうなんですって言っちゃうからいけないのかな。
あなたはどう思いますかみたいな隙のあるようなおしゃべりをしたほうが、リスナーさんのコメントを届けやすいんでしょうかね。
どうなんだろうなーって。
全然わかんないんですけど、俺。
スピーカー 2
だってうちそんなにリスナーさんいないんですよ、でも。
聴いてくれてる人なんて全然いないですよ。
スピーカー 1
あー、フォロワー数とか再生回数とか。
スピーカー 2
たぶん全然大したことないと思います。
スピーカー 1
アプリで出ますけども。
それ言われると僕だってそんなに多くないです。
スピーカー 2
でも野球なんかだったら、ファン層すごいでっかいから聴いてくれる人たくさんいそうな気がしますけども。
スピーカー 1
あ、そうだ。スポーティファイフォーボードキャスターズって聴かれてる年齢層出るじゃないですか。
スピーカー 2
出ますね。
スピーカー 1
30の後半ぐらいから60前ぐらいの男子が多いんです、僕の番組のリスナー層というのがね。
そういった方々はやっぱりメッセージを届けるのはちょっと難しいんでしょうかね。
スピーカー 2
あー、おじさん。
スピーカー 1
うん、おじさんですね。
スピーカー 2
おじさんはそういうのに慣れてないんですかね。
スピーカー 1
ふっかるではないのかな。
スピーカー 2
どうですかね。
確かにでもおじさんってあんまそういう意思表示しなさそうですよね。
スピーカー 1
なんとなくそんな印象ありますよね。
まぬまくさんは男女問わず大体トントンのような印象があるんです、リスナー層として。
39:02
スピーカー 1
で、年齢層も幅広くないですか。
スピーカー 2
そうですね、割と若い方も聴いていただいてますかね。
スピーカー 1
なるほどなー。女性とやるが吉か。
スピーカー 2
そうですね、絶対そうだと思いますよ。
スピーカー 1
そうですか。
スピーカー 2
やっぱり、こんな乱暴な得体できないおじさんのトークなんて、若い子聴きたいと思わないですもんね。
スピーカー 1
いやー、そうかなー。
スピーカー 2
だって女性にね、サニーさんに対してお前とか言っちゃってますからね。
スピーカー 1
あのね。
スピーカー 2
今の時代に合わなくないですか、だって。
スピーカー 1
今ね、ちょうど22時の48分ですけども、テレビのTBSの方では、安倍沙太夫さん主演のドラマをやってるんですけども。
スピーカー 2
ああ、はい、安倍沙太夫さん。
スピーカー 1
昭和から令和にタイムスリップする、タイムリーフモノのドラマをやってるんですけど。
スピーカー 2
昭和から……ああ、はいはいはいはい。
スピーカー 1
それがね、工藤寛久郎脚本なんですけど。
スピーカー 2
もうヒットメーカーじゃないですか。
スピーカー 1
そう、ヒットメーカー。
昭和の時代と令和の時代では、50年ぐらいしか年代は変わらないかもしれないけれども。
常識が全部違うんですよね。コンプライアンス的なやつとかね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
今、安倍沙太夫さんのドラマって言ったけども、安倍沙太夫さんは学校の先生をされてるんですけども。
普通に教室でタバコ吸ってるシーンとかあるんですよ。
スピーカー 2
マジっすか。
スピーカー 1
令和ではそれ考えれないじゃないですか。
考えられないですね。
昭和のおじさん、安倍沙太夫さんとお父さんが近いんですかね。
そうですね。僕も昭和の後ろのほうですけど、昭和生まれですから。
スピーカー 2
でも確かにそういう人いましたよ。教室でタバコ吸ってる人、見たことありますよ。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
います、います。
スピーカー 1
僕、二つ上ですけども、本田さんから比べて二つ上ですけども、僕は見たことないです、教室でタバコ吸ってる先生。
スピーカー 2
先生はいないですね、僕も。
スピーカー 1
え!?同級生が吸ってたの?
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
それも見たことない。
授業中はないですけどね、さすがに。
休み、悪いことしてるのがかっこいいでしょみたいなノリの子が、調子に乗って教室でタバコを吸うっていう。
スピーカー 2
そうなのか。
ていう子は見たことありますけど。
スピーカー 1
ていう子は見たことあるんですね、なるほどな。
スピーカー 2
僕はそういうのを軽蔑してる子でしたけど。
42:01
スピーカー 1
ありがとう。
何の話だったっけ。
番組にコメントもらうためには、という話の流れから、
太田さんがわけわからんおじさんですよ、自分は、から今の話になったんだけど。
どう着地したらいいんだろうな、わからなくなっちゃったな。
他にもマヌマークさん。
スピーカー 2
僕はいつもね、よその番組に出ると、あなたの番組があっていうときにオンシャーって言おうとしてしまうんですよね。
スピーカー 1
今オンシャーは止めたとこだったんですけど。
サラリーマンキッズが抜けてないですね。
僕もリスナーさんからコメントをいただけるのが一番嬉しいと思うので、
今後も参考にさせていただいて、聞いていきたいかなというふうに思います。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
あともう一個聞いていいですか。
スピーカー 2
もう全然、何でも聞いてください。
スピーカー 1
夜のモヤモヤ回収便というコーナーがありますよ。
スピーカー 2
ありますね、はい。
スピーカー 1
これは、こんなコーナーですって説明しようと思ったらなんて言うんですか。
スピーカー 2
えー、こんなコーナーです?
スピーカー 1
ぼんやり、なんとなく全部聞いてるからわかるんですけど、知らない人に伝えるときになんて説明したらいいのかなと。
あー、なんでしょうね。
スピーカー 2
訳のわかんないこと言うコーナーじゃないですか。
スピーカー 1
訳のわかないおじさんが訳のわかんないコーナーをやってるっていう番組になるじゃないですか、そしたら。
スピーカー 2
えー、なんかね、難しいですよね。
なんて説明しましょうか、あのコーナー。
スピーカー 1
なんて説明しようんですかね。
これはね、もしかしたらおたあさんでは答えられないかもしれないから、サニーちゃんと二人に相談してください。
スピーカー 2
わかりました。
スピーカー 1
で、ゆくゆく番組でご紹介してください。
じゃあこの答えは後ほど。
宿題にしてもらって。
スピーカー 2
わかりました。そうですね、たぶん僕、じゃあ出てこない。
スピーカー 1
ハイスクールしかわねさんが活躍するコーナーですとかでもいいかもしれないけれども、そうではないんですよね。
もっともっといろんな方に送ってほしいんですよね。
もちろんですね。あんなものを倒してほしいですね、僕は。
スピーカー 2
あんなものを。
スピーカー 1
そうですね。はい、いうことですね。
1時間ぐらい行きますか?
行きましたね。
スピーカー 2
すっかり全部回してもらってますけど。
スピーカー 1
あのね、もう司会寄室でしてね、僕がね。
これではいかんと思うんですけども、せっかくゲストで出させてもらった手前ね。
スピーカー 2
いやいやいや、僕的にはめちゃくちゃやりやすいですよ。
前回のコウジさんもそうでしたけど、僕ね、回してくれる人がいないとたぶんダメだと思います。
45:00
スピーカー 1
サニーちゃんもそうですし、今のザボさんもそうですし、前回のコウジさんもそうですけど。
スピーカー 2
回してくれる人がいないと、僕みたいなタイプは行きないってことは今日わかりました。
スピーカー 1
ああ、そうなんですね。
スピーカー 2
なんかね、もうすげえありがたいです。
スピーカー 1
日本ボトキャスト協会のほうでもMCサイドに立つことが多いですし、
自分の番組でも第1回からゲスト招きやってますから、司会寄室なんでしょうね、たぶんね。
スピーカー 2
だってめちゃくちゃ上手だなって思いました。達者だなーって思ってましたよ、ずーっと聞きながら。
スピーカー 1
そこがたぶんね、僕のいけないとこだと思うんです。
スピーカー 2
なんでですか?
スピーカー 1
隙がないからメッセージもらえないのかなと、いつも思うんですよな。
スピーカー 2
え、でもめちゃくちゃ喋りやすいですよ。
スピーカー 1
可愛げないでしょ、でも。
スピーカー 2
そうですか?
スピーカー 1
僕、可愛げ欲しいんですよね。
スピーカー 2
え?可愛げってどうやって手に入るんですかね?
スピーカー 1
わかんないんだよな、それがな。
本当に忖度なしで、始まる前に思ってたことは、
俺何喋ればいいんだろうな、だったんですよ、ずーっと。
本当にどうやったら、ザボさんと収録して面白くなるのかなと思ったんですけど、
スピーカー 2
蓋開けてみてザボさんが回してくれたら、
まあ、まぬまく本編より話しやすいかもしれないですよ。
スピーカー 1
本当?
ありがとうございます。
じゃあ、聞けるものになったのであればよかったと思います。
スピーカー 2
いや、非常にありがたいです。ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
僕もまぬまくさんと同じように、ミュージックファンのトークの番組、
週末のポッドキャスターというものをやっております。
スピーカー 2
ほんまですか?
スピーカー 1
はい、5月の末までの命ではありますが。
スピーカー 2
そうですね、我々。
スピーカー 1
我々ミュージックファンのトーク。
今日ね、知ったんです、Xで。
昨日2月8日にミュージックファンのトークの番組立ち上げましたという方がいらっしゃって。
マジですか?
ゲームの番組されてるんですけど、ゲーム音楽流すんですって。
でもそれが第1回が昨日なんですよ。
かわいそうだなと思って。
スピーカー 2
残念ですね。
スピーカー 1
残り数ヶ月あって、違う展開を考えてもらえるのが一番僕にとっては嬉しいかなと思います。
リスナーをこれからしようと思ってるから、その番組を。
ぜひぜひ。
そうか、晩成とかしてあげるといいよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
うちの番組でやっても余裕ですけど。
スピーカー 2
同じトーク&ミュージックを使う番組として、ちょっと専念してあげましょう。
スピーカー 1
そうですね。
日本ポートキャスト協会のXのコミュニティにも今日入ってくれたんです、そんな方がね。
48:00
スピーカー 1
ゆうすけさんという方が配信をされてらっしゃいます。
ゲームライフレベルアップ。
これの第1回が2月8日にアップされております。
くしくも昨日。
ミュージックのトーク配信の発表方法が2月9日、夜1時。
頑張れ、ゆうすけくん。
スピーカー 2
頑張れ、おじさんも応援してます。
スピーカー 1
はい、応援してます。
スピーカー 2
応援してますよ。
スピーカー 1
はい、ということでね、ぜひ聴いてほしいと思います。
ハッシュタグレベルアップで、Xでコメントしてあげてくださいね。
スピーカー 2
ハッシュタグレベルアップ。
スピーカー 1
ハッシュタグレベルアップでございます。
はい、よろしくお願いします。
誰の宣伝していいですか。面白いです。
ということで、思いのたけはすべて叫べました。
スピーカー 2
本当ですか。僕もザボさんの正体が知れました。
スピーカー 1
日本ポットキャスト業界の中の人やってますし、野球の番組2つと、それから、ポットキャスト番組2つやっております、おじさんでございます。
スピーカー 2
はい、今後ともまぬまく聞いていきますし。
ありがとうございます。
スピーカー 1
はい、感想はつぶやきませんし。
スピーカー 2
いやいや、全然大丈夫です。
スピーカー 1
でも聞いたよっていうやつだけアップしますし。
それに対して僕はリポストしますし。
これをきっかけに僕もザボさんの番組聞いてみたいと思います。
あら。
スピーカー 2
じゃあ僕が一発目感想どっかで書きますよ。
スピーカー 1
あら。
スピーカー 2
どれか聞いた4つある番組の中から、じゃあ僕がザボさんのバージンを奪いに行きます。
スピーカー 1
あら、ありがとうございます。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
えっと、そうそうそう。
サニーちゃんもよくおっしゃられますけども、まぬまくさんはリッスンでも聞くことができます。
スピーカー 2
らしいですね。
スピーカー 1
はい、私もリッスンで配信しております。
スピーカー 2
なんか手広くやってますね。
スピーカー 1
リッスンをホスティングサイトにしてるんですよ。
スピーカー 2
まぬまくさんはSpotify for Podcastersをホスティングサイトにしてるでしょ。
はい。
スピーカー 1
僕はリッスンをホスティングサイトにしてるだけの話で。
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 1
はい。
でもSpotify for Podcastersで配信してるやつもリッスンに登録することができると。
あー。
いうことになってるということで。
うん。
同じなんですよ。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
僕もリッスンのアプリ落としますね、まず。
スピーカー 1
あ、ぜひぜひ。
実はリッスンはまだアプリがなくって。
スピーカー 2
え、ないんですか?
え、ブラウザの方で聞いていただけたらと思います。
全然把握してないんですよ、俺。
スピーカー 1
あ、リッスン。
スピーカー 2
ブラウザならあるんですね?
スピーカー 1
あります。
はい。
スピーカー 2
わかりました。
スピーカー 1
リッスンスタイルと検索アプリを調べてもらいますと、すぐポーンと出てきますので。
51:01
スピーカー 2
あ、ほんとですか?
スピーカー 1
はい。英語でリッスンスタイルね、はい。
スピーカー 2
英語でね。はい、わかりました。
スピーカー 1
よろしくね。
えっと、憧れの太田さんと今日はお近づきになれたので。
スピーカー 2
やめてください、憧れ。やめてください。
スピーカー 1
はい、今後ともひとつザボンを可愛がってやってください。
スピーカー 2
いやいやいやいや、いつも本当にありがとうございます。
スピーカー 1
ザボンさんみたいな人がいるおかげで、我々楽しく配信できてますので、今後もよろしくお願いします。
応援してます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
で、締めの言葉をなんか、お前これ言えって言われてましたよね。
スピーカー 2
はい、もちろんです。これ言わないと締められないので。
スピーカー 1
ちょっと待ってね、準備するからね。はい、いいですよ、いいですよ。
スピーカー 2
いきますか?
スピーカー 1
はい。
Oh, thank you.
スピーカー 2
ポッドキャスト、沈まぬ枕では皆様からのご質問、ご感想をお待ちしております。
番組配信ページの概要欄にあるお便りフォームまでお寄せください。
リッスンでお聞きくださっている方は、そちらでもお待ちしております。
また、Xにてハッシュタグまぬまく、いらがなでまぬまくをつけてご感想をツイートいただけますと、
安眠効果が得られるとの噂が、先日節分の日に豆で追い払った鬼が言ってたとか、言ってなかったとか。
スピーカー 1
ではまた、次回の眠れぬ夜にお会いしましょう。
スピーカー 2
ありがとうございました。
逃げた。
おやすみなさーい。
スピーカー 1
おやすみなさーい。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
ボケとか考えてなかった。
事前にしてたんですけどね。
はい。
でも、そんな苦言とかないですよね。
スピーカー 2
いや、欲しかったです。
4番組もやってる先輩からいろいろ聞きたかったです。
スピーカー 1
そうですか。やってるだけの話で。
何年ぐらいもやられてるんですか?
ラジオトークからスタートしたから2018年だから6年ですかね。
スピーカー 2
大先輩じゃないですか。
スピーカー 1
そうなんですかね。フリートーク組手。これが2世目ですね。
3世目でも楽しみにしてますよ。次誰がトスるか知らないけれども。
スピーカー 2
いやいや、俺も知らないんですよ。
スピーカー 1
頑張ってね。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
はい、いつも応援してます。
スピーカー 2
本当にありがとうございます。いつも本当にありがとうございます。
はい、じゃあ僕は退出するというボタンを押しますよ。
お願いします。
スピーカー 1
はい、じゃあおやすみなさい。ありがとうございました。
スピーカー 2
おやすみなさい。ありがとうございました。
スピーカー 1
はい、失礼いたします。
54:00
スピーカー 1
失礼いたします。