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たぶん、これぐらいの時期だと、どうなんだろう、まだ僕大介さんに会ってない頃かな?会った後かな?
会ってないくらいかもしれないですね、そのインスピレーションくらいの時期って。
でも、詩集出されたのは会ってからずいぶん後な気はするんでは? そうですね。
たぶん最初は、詩集出される前ですけど、那覇空港のタリーズでちょっとお茶したみたいな。
あの頃は結婚されてなかったですよね。 あれはいつかな、2020年の21年くらいかな?
21年くらいだと思うんですよ。 うんうん。
ですよね、そうだそうだ。
これも話しましたね、大介さんが住んでたところと、妻の実家が激近であって、スーパー共通だったみたいになっちゃった。
僕がよく当時住んでた沖縄の場所の行きつけのタリーズの背景でね。
そうそうそうそう。そんなことあるみたいな。
よくよく見たら至近距離になると思ったよ。
向こうのお実家から車で5分もかからないですわみたいな感じなんですよね。
すごいな。
ご縁を感じてますよ。
いやー本当です。ありがとうございます。
なんか今大介さんとして、さっき次の第2弾の刺繍をっていうふうなお話もされていたじゃないですか。
それって、どんな感覚からできちゃったというか、生み出されているものなんですか?
これも本当に同じパターンだなって言いながら気づく。
来年くらいでいいかなと思ってたんですよ。
はいはいはい。
僕の感覚意識としては。
なんですけど、まずさっき三本柱でやっているっていう、詩の朗読、ポエトリーリーディングっていうのを、
いろんな音楽家の方と組んでやってるんですけど、
その一家でオンゲームを作ってアルバムを出すんですよね。
そうなんだ。
まずはそれのアルバムを作ろうっていう話をしていて、
久々にフィジカルな何かをデザインするかみたいな感じだったんですよね。
なんですけど、ちょっと急に重たい聞こえになっちゃうかもしれないんですけど、
ある友人のミュージシャンの人が亡くなってですね、突然ね。
アルバムを一緒に作っているミュージシャンの人とは別の女性のアンビエント系の音楽家の方だったんですけど、
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その人ともオンゲーム作ったり、ライブパフォーマンスやっていこうということで、結構密にやり取りしている中で、
病名は伏せますが、ある病気で突然入隊に繰り返すようになって、
でも大丈夫だみたいな感覚でやり取りは続けていて、
次の打ち合わせいつにしようみたいな感じで送って、返信返ってこなくておかしいなと思ってたら不法が届いてっていう感じだったんですけど、
それのインパクトが僕の中ですごく大きくて、
すごく大切な仲間というか、先輩っていう名前もありましたし、すごく大切な人だったので、自分にとってその友人として。
なんかこの人が亡くなって、今こういう言葉にできない気持ちになっているって、これどういう自分にとって意味なんだろうなとか感じたりしていて、
なんか、この人に手紙を送るような気持ちで、
この人に送る手紙のような形で、次の刺繍って多分生まれるんだなって思ったんですよ。
へー、そうなんだ。
僕の中の勝手な理解として、次の刺繍はこの人への手紙っていうようなものとしてもう生まれるんだなと思って、
っていう風に意味が生まれた瞬間に、そんだけやってくるんですね。
へー。
それも意を決してっていうよりかは、なんかそういう、それは彼女の存在でなんかこう、なんかトリガーされた感じでしたね。
うんうんうんうん。
ああ、そうだったんです。教えていただいてありがとうございます。
急におもためな感じになっちゃってすいませんけど。
いえいえいえいえ。
こんな感じでした。
そっかー。
来年にと思ってたけど、そこが今出ようとしてるんですね。
そうっすね。なんかもう作れって言われちゃった感じがして、それが分かった瞬間に。
うんうんうんうん。
これは、さわこさんって言うんですけど、さわこさんへの手紙なんだ、次の刺繍って。
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ぐらいな感じです。
へー。そっかー。
なんかあのー、なんでしょう。いわゆるなんかそういうふうに、あ、これなんだみたいなふうに気づくことみたいなものって、
例えばなんかキリスト教とかのコーリングみたいな感じの言い方をしたりするなーみたいなことを、
一応あのー、クリスチャン系の学校に昔行ってたのをずっと思い返して、なんか若干懐かしい気持ちに今一瞬なったんですけど。
なんか大輔さん的にそういうふうに、あ、これ、これだ、今だ、みたいなふうになるのって、
結構これまでの人生上も結構、今刺繍のお話で2つ聞いたけど、それ以外も結構いろいろあったりするんですか。
ありますね。そしてちょっと無理矢理繋げてるわけじゃないんですけど、やっぱ本を読む瞬間に僕はハッピーするタイミングが多いんですよ。
へー。
だからちょっと、ごめんなさい、ストレートに質問答えない形になっちゃって。
全然全然。
あのー、今湧いてきたのは、そのコーリングって呼ぶんであれば、その何か呼び声は常に自分に語りかけていて、誰もに対して。
で、その呼び声っていうのはやっぱりこう、スペースがないと聞こえないものだと思ってるんですよね、自分の内側に。
はい。
これは静寂って言い換えてもいいんですけど。
うんうん。
そのコーリングを聞こえてくるための間というかスペース、静寂っていうのを分かち合いたくて、僕は詩を書いているしっていう芸術を選んでいるっていう感覚だし、
そういうご質問にもう一度寄せると、やっぱそういうコーリングを聞こえてくるような本っていうのは確かにあって、そういうときは言葉って、説明情報としての言葉っていうのもあるけど、
静寂をこう縁取って、
静寂を分かち合うために、そういうスペースを分かち合うための言葉っていう使い方もあるんだと思って。
そういう後者の言葉の使い方に僕自身救われているし、そういう本を読んでいるときに発展してきたっていう感じは受けてますね、印象は。
静寂を分かち合う言葉か。
特に詩っていう芸術って沈黙を縁取る、余白を縁取る芸術だと、答えは何も書かないし、説明しさ的なことはあんまりなく、言葉にできないでも何かあるっていうそのスペースを分かち合う芸術だと思っているんですよね。
それに救われたし、そういうスペースを本、作品を読める瞬間に分かち合えたらと思ってやっているっていう感じですかね。
えー、そうなんだ。
自分も今言いながらそうなんだって思いました。
いいな、いいな。今沈黙っていう単語を使っておられましたけど、それを聞いた瞬間に大介さんのこの生きとし生けるあなたにの中で、
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例えば昨日読みながら、久々に読み返させてもらいながら、ちょっとなんか沈黙の単語にちょっと一瞬僕の意識が寄った瞬間があったなぁみたいなことをちょっと今思い返していて、ちょっとどこだっけなって思ったんですけど、
言葉を使うならっていうシーンの途中にですね、沈黙っていう単語を使われていて、そうそうここですごく、昨日なんか僕に何かちょうど響いたというか、何かが触れたような感覚を持ったなっていうのをなんかちょっと今思い返していました。
いやめちゃめちゃ嬉しいです。ありがとうございます。ただただ自分独な。
本当そういう風に受け取ってもらえるっていうことが、今ゆうきさんが今の生の声をしっかりいろんな人から何か受け取ったよっていうのを聞かせてもらえることで、何かやっぱ筆を掘り続けられるなっていう感じですね。
確かに何でしょう。さっき3つの柱っていう最後にポイントリーディングかっていうふうなお話しされてましたけど、何か確かに大介さんが何かどっかでここで朗読するよみたいなの確かに投稿されてるの見たことあるなってふと今思い返したんですけど、
そういう場とかに行くと、大介さんがそれ読み上げているのを他の皆さんが聞いている、数人の方が聞いているみたいな構図の場になってるんですか。
そうですね。聞いていただいている方がいらっしゃって、本当にミュージシャンのライブと同じようにセットリストみたいな歌うというか、読む詩の順番を決めていて、ソロでもやることはあるんですけど、
大抵その開催する地域の結構アンビエント系のミュージシャンの方と一緒になって、即興で音を作っていただきながら僕はただある原稿を読むだけっていう感じになるんですけど、
あれもすごくその場のグルーヴ感というか、お客さんの皆さんが逆に言うと沈黙を作ってくださるからこそ、より響く言葉だったり音の何かがあるなと思いながら。
そうか。そういう場だと、参加されている皆さんとその詩の内容だったり、そこにある音だったりとかを踏まえて、皆さんそれを感じたものを対話したりとかシェアするみたいなこともやられたりしてるんですか。
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対話みたいなことは、あんまりその枠ですることはなかったですね、言われると。
よくしてみてもいいなって思います。
結構1時間、あっという間、1時間ぐらいが多いんですけど、あっという間なので、それで一旦やり切った上で、お隣さんとお話しされている方には僕のもとで感想を。
あ、はい。終わった後にってことか。
会話とかもそうっすね。
あー、そっか。
いろんな解釈もあると思うので、それとか解釈の自由さがね、やっぱ芸術、詩始め、いろんなアートの良いところだと思う。
そっかー、確かにそうですね。僕もそんな詩をたくさん読んでるかはちょっとわからない人間ではあるんですけど、やっぱり読んでいたりする中で、
なんだろうな、その言葉から何かを得ていたりとか感じたりしていることももちろんあるけど、
言葉が書いてないところでなんかいろんなものをなんとなく感じているというか、頭の中に浮かんでくるみたいなことは結構あるなーみたいなことを今、言いながらちょっと初めて思いました。
あー本当ですか。
言っていただいたような言葉になっていないことの方が僕本当だと思うんで、
まあそれって言い換えると、その言葉が本位になっているって言ってもいいと思うんですけど、
なんかやっぱ段々年重ねていくにつれて、
良質な問い?もしくは言葉になりきらない何かを持ってくれているものみたいなのを求めて、やっぱ本を読むときにしますね。
今おっしゃってたその言葉にならないところが本物、本当みたいな言い方をされて、そこなんかもうちょっと聞いてみたいなと思う。
はいはい。
そこってどんな感覚なのかな?言葉になっていないところが。
なんか逆を考えればわかりやすいかなと思うんですけど、
言葉の使い方をなんか思い切って2つに分けちゃうと、
なんかじゃあリンゴっていうものを描写して説明する、指示したり、命令回るときにあるかもしれないけど、描写したり、評論、
それ自体を何か描写するっていう言葉の使い方あるじゃないですか。
リンゴというのは何かの植物で、赤くて酸味と甘みがあっているのかみたいな。
それってもうそれ自体を指し示す言葉の使い方だと思うんですけど、
そうじゃない言葉の使い方の代表例は詩だと思うんですよね。
モーター、ああーさっきの語源有難うございます、
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さすがね、
自分でリンゴを描かれば、
自分の中から見ると確かにペンキの中にクッキーがあるって言ってるよりもパッといい例出てこないんですけど。
実物持っててもいいの?
ちょっと何か気になる
えっと
例えばリンゴで
分かりやすい答えに
あ、はいはい
あの、ちょっとある
ペチオさんの詩を読んでしまうんですけど
ありがとうございます
リンゴを一つっていう書き出しから始まるんですよ
リンゴを一つここに置くと
リンゴのこの大きさは
このリンゴだけでいっぱいだ
っていうここまで聞いた時に
リンゴっていうものは
単語としては出てくるんだけど
リンゴのこの大きさは
このリンゴだけでいっぱいだって
別にリンゴを説明してるわけじゃないじゃないですか
確かに、はい
そのリンゴのこの大きさは
このリンゴだけでいっぱいだ
え、じゃあリンゴだけでいっぱいじゃないって
あんの?とか
うんうんうん
リンゴのこの大きさは
このリンゴだけでいっぱいだって
え、どういうことなんだろう?みたいな
はいはいはい
この詩の結びは
ここであることとないことが眩しいようにぴったりだ
存在っていうことをテーマに
多分何か言葉になりきれない
何かを表そうとしてる詩なんですけど
あくまでリンゴっていうものの
言葉を使うことを
縁取ろうとしてる額縁のように
っていうなんか僕の印象なんですよね
例えば
こういうもの、存在
このケースよりちょっとごめんなさいね
例ずれちゃいましたけど
存在っていうものにまつわる何かを
多分この窓さんの詩は言いたいと思うんだけど
なんかこういう体積に関して
閉めててうんぬん感じで描写するんじゃなくて
リンゴっていうものを物語って言ったりすることで
直接的に言ってないけど
存在にまつわる何かの感情だったり
何かエネルギー感みたいなのを
立ち上げようとしてるっていう
なんか感じだと思っていて
なんかその、なので
ご質問の話に戻ると
これが口語コーレっていう
描写をする言葉の使い方は
もちろんそれを正確に
情報として受け取るってことが
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受け手には求められてることだと思うんですけど
そうじゃない言葉の使い方が
例えば今のような詩の例があると思ってて
その意味合いに関しては
その書かれていないことの方に
本当のことがあるっていう
なんか意味合いがあるっていうかね
これ伝わるから大丈夫?
いやーありがとうございます
そっか、そういう意味合いなんだ
あー
でもなんかやっぱ普通に
なんだろうな、今パッと思ったのは
いや、その例を挙げようと思って
一つ思い出したやつを
パッと後ろの本棚を見て
見つけてそれを話せるっていうのは
なんかちょっとすごいなってちょっと思った
僕その本の付き合いみたいな話も含めて言うと
僕最近DIYしたんですよ
本棚を
僕1月末に引っ越して
今東京都内に暮らしてるんですけど
そのもう一面本棚
あと一面本棚が夢だったんですよ
あーはいはい
でもとはいえ
増床無尽増になれちゃうと
壁足りないので厳選することになるじゃないですか
はい
なので僕の後ろには
3メートル幅くらい高さ2メートル弱くらいの本棚
DIYでつけてるんですけど
へー
全部自分の中に思い入れがある本しか残してない
わーすごい
なので今の例えば
間の道の刺繍がここにあるっていうのが分かってる
ははははすごいな
っていう作業が直近あったので
本の選択と本棚仕掛けのDIY
なのでちょっとこのスピードでパッと
わーすごい
そっかー
そっかー最近だったんですね作ったのが
そうなんですよもう壁一面本棚めっちゃいいですよ
なんか自分のこの来歴が分かるっていうことが
一瞬
こういうことにこんなに興味があった
確かに
なんか本と本
本自体にちゃんと思い入れなり
思い入れなり何か
印象が残ってると
本棚のそのせびおばしばーっと並んでるのを見ただけで
あこれとこれってこう繋がるじゃんみたいなのが
星座に見たり聞いたりして
すごい楽しんでますっていう話
いやーいいなー
でもね
その本棚も天井まであるんですか
天井までないですね
なんか天井が梁が出てて
はいはいはい
伝わるかな
梁が天井出てるので梁の高さまでなんですよ
あーそこまであるんですね
そうなんだ
いやー大輔さんもそのなんか選定プロセスを勝手に
第三者的に眺めたいですね
どうやって本選んだのか
見せてください
一体だーそっかー
いやー面白いなありがとうございました
なんだかんだあの結構いい時間だなと
これ呼びかける本の話してないですね
いやーしてなかったけどまあまあ結果的にしたんじゃないですか
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たくさんいろんな本の話はできてよく嬉しかった
面白かったなと思っております
ちょっとここで最後ちょっと奥の方からいくつか軽くお話をさせてもらって終わっていけたらなみたいなことは思っておりますが
最後になろうかなと思いますが大輔さん的に今日ここ今多分だいたい40分と45分ぐらいとかな気がしますが
おしゃべりしてみて、話してみて、今のお気持ちとか感じてるとか、どんなのがあるのか聞いてみてもいいですか
いやもうたらたらゆうきさんが非常通なので
調子に乗っていろいろ話しちゃいました 嬉しい恥ずかしい気持ちです
真面目に答えるとやっぱり聞かれるから問いをね、まさに余白を持って問いを投げてもらえたからこそ自分のまさに
なんていうのかな これまで
どういう意識の流れがあって選んできたのかっていうこととかがやっぱり 言語ができてなかったことが浮かび上がってきて
なんかまさに良質な沈黙を
ゆうきさん、やっぱりフィールドとして分かち合ってくれてるので僕もいろいろ湧いてきたかなと思って
楽しかったです いやーそう言っていただいて嬉しい限りです
なんか今問いっていう言葉も出されてましたけど最後にこのナイスケさんに聞いてみたかったのが
今日の内容を思い返していただきつつ 今これをまだポッドキャスト自体まだ作ってないんで
どんな人が聞くのかよく分かってないところではあるんですけど これを聞いている皆さんがいたとして
誰かとそういった皆さんと一緒に考えたい問い みたいなものが今ナイスケさんの中にほっと浮かんでくるものがあればそれをなんか聞いて
締めていきたいなぁみたいなことを思ったんですけど 今ナイスケさんの中に浮かんできている問いみたいなもの
何かあったりしますか?
例えばそれこそ何だろう 今日の話の中で例えば沈黙みたいな話とかがあったりしましたけど
皆さんが良い感じる良質な沈黙って どういう瞬間にあったりしますか?みたいな話とかでも
でもそれ先に言っちゃったよ それでいこうかなって思った
どうか そのまま踏襲しちゃっていいのかな
それでもちろん 本当に皆さんがどういう時にここまで話してきた意味でいうその良質な
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自分のコーリングが聞こえてくるような 良質な沈黙ってどういう瞬間に出会えますかっていうのはぜひ聞いてみたいです
良質な沈黙 そっか それになぞられて僕のおすすめの一冊を
あえて挟んでみると 沈黙の世界っていう
沈黙の世界 ピカードっていう人が書いてる沈黙の世界っていう本が
沈黙を探求したい人にはおすすめですよ 良かったらぜひ
あーあったあった ミス書房さんがられている
これはねー変態ですね本当に ここまで沈黙探求しちゃったよ
めっちゃ面白いです これ難しそう
結構読みやすいですよ あそうですか
そっかそっか 結構読みやすいです
アミヨリの闘争の方から聞いたことがあります
ありがとうございます 教えていただいて
よし じゃあ というところでだんだんと終わって参ろうかなと思っておりますが
改めてですね 今日もですね この場で聞いていただいた皆さん そしてダイスケさん ありがとうございます
ありがとうございました
次回はどれぐらいになるか分かりませんが 次回はあと1週間2週間以内とかに
まいりまして この第5回目がですね ダイスケさんではありましたけど
この5回目まで溜まったらちょっとBotGast出そう みたいなことを思ってたんで
多分今これを見ている方々は ちょうど出たやつを聞いておられるんじゃないかなと思っております
はい 今後かなり定期的に若干しづらくて 不定期になるかと思いますが
出していこうかなみたいなことを思っておりますので ぜひ楽しみながら聞きたいなという方は
ぜひ聞いていただけたらなと 思っておりますというところです
では今回ですね 読書のまにまに第5回のゲストは 詩人のバナイ ダイスケさんでした
改めてありがとうございました
ありがとうございました