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はい、こんにちは、マナミです。このチャンネルでは2人の子供たちを育てながら、フリーランスとして活動している私が、日々の仕事や生活の中からの気づき、発見をお届けしています。というわけで、この自己紹介部分をね、いろいろなんて言おうか、試行錯誤するところから最近収録始まってます。
なんか、自分って何なんだろうっていうようなアイデンティティ的なところでもね、なんか必要かなって、この作業必要かなっていうふうに思ったりしてます。
今日のテーマはですね、【私が知らなかった】開業するときに自分のアパートの住所を使ってもいいのか問題っていうテーマでお話をしていきたいと思います。
実はこれですね、もともとインスタのDMに来た内容で、私、自分開業するとき住所のことで何にも迷わなかったなっていうふうに思ったので、
特にね、最初は別に住所、アパートでもいいんじゃないですか、みたいに普通に最初答えてたんです。
でもよくよく、これもしかして投稿のネタになるかもと思ってよくよく調べてみたら、そんな適当に考えちゃダメですよっていう件だったので、
すぐ調べ直してそのDMの人のやり取りしてる方には、すいません、ちょっと適当にしちゃダメな話でしたって言って、ちょっとやり取りして、
非常にまなみさん丁寧にありがとうございますって感謝していただいたっていうくだりが最近あったので、その内容からね、ちょっとシェアしようと思います。
皆さんの中には、リスナーさんの中にはね、もう開業届出してるよっていう人、また開業に向けて準備してる人とか、
特に開業については考えてないという人もいろいろいるかと思うんですけど、この開業届に書く住所ってこれ、皆さんどのぐらいまで知ってますかね。
私、別にアパートだからダメってことなくない?みたいに思ってて、
だったらもっとフリーランス界隈で話題になってるはずだって思ったんですよね。
なんか自分が賃貸のアパートだから開業届出すのにちょっと手こずっててとか、
もっと話題になってるっていうか、アパートだから開業届出せないんですよねみたいなことの相談をもっと早くに私がもらってたりとかして、
なんか私の中で目に見えてない、聞かない話だったので、そんな重要?みたいな感じだったんですよね。
そもそも私の場合はアパートではなくて、一応こだてにはなりますね。
賃貸ではなくて、夫の仕事の社宅、夫の仕事の職場の敷地内に住んでいる社宅というパターンなので、
開業届出すときにそうだったので、だからこの問題を普通にスルーしただけっていう、
大谷さんと契約してるわけではないんですよね。
本当はちょっと夫の上司にチラッと確認、自分が開業するということで、
税金なりなんなりのことを含めて、ちょっともしかして言っといた方がよかったのかもしれないっていうのは、
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めちゃくちゃ今更ね、開業して3年経ってから今更思ったりとかしてますが、
やっぱね、こういう開業関連のことでちゃんと調べないとダメだったなってね、私反省したんですよね。
で、やっぱり私が自分が分かってそうでちゃんと分かってないことってやっぱり投稿のネタにしていくべきだし、
発信していくべきだなっていうのを改めて思ったので、
これもしかしたらまたインスタのネタにするかもしれないし、もしかしたらこのボーイシーで話し切って満足するかもしれませんが、
また何か参考にしてもらえれば嬉しいです。
でね、このインスタのDMをくれた人は、
この大谷さんに、賃貸の方に住んでる方なんですけど、大谷さんに相談したらダメって言われちゃったみたいなんですよね。
で、私、私だったら多分その大谷さんに相談しないなとか思っちゃって、おいダメだよって話なんですけど、
そう、なんか多分開業届を出します、個人事業主になりますって言ったら、その業務内容については何も言ってないわけですよね。
何で開業するの問題があると思うんですよ。
だから、例えばこういう私みたいにブログとかSNSとかクライアントワークとかパソコンでなんかカタカタやってコンテンツ作ってますよみたいな人は、
本当にパソコン一台あってネット環境があればできて、で別にそこで騒音が発生するわけでもなく、
お客さんがデイリーして予約取って何かネイルサロン的な、ああいうことするわけでもなく、何か教室を部屋でするわけでもなく、
そういうもんなので、ちまーっとしてるやつなので、何ら自分の部屋で生活してるの変わらんやろっていう感じなんですけど、
やっぱり開業するってなると何で開業する問題があるから、やっぱり親さんとしては断れないのかなって。
で、それもあるんですけど、そもそもですね、ちょっと調べてみたところ、
この親さんとその賃貸の契約をする時点で、その目的が居住、住むっていうことのみっていう場合があって、業務に使ってはいけない。
事務所利用不可みたいなパターンがね、ほとんどらしいんですよね。
だから私も結婚してすぐの時、東京のアパートに住んでたことがありましたけど、契約書なんてめちゃくちゃ読んでたわけでもなかったし、
当時はフリーランスになるとか考えてなかったので、この部屋は業務用に使っていいんだろうかみたいな感じでね、調べたり読んだり親さんに聞いた経験もなかったんですね。
開業届に書く場合は、自分が住んでるっていうのもそうなんですけど、納税地、税を納める場所として書くっていうのもあって、
私の知り合いのあるフリーランスの人は、自分の住んでいるアパートに住んでる人なんですけど、アパートじゃなくて実家にしてるっていうふうに教えてもらいました。
この件で住所どうしてるかって聞いてみたら、自分の実家にしてますって言ってました。
ただ、私みたいに実家は金沢市で、今住んでるところは高知市なので、となると納税する場所は高知なので、金沢とそうなってくるとまたちょっとめんどくさいことになるっぽいので、
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そうなってるとちょっとダメなのかなっていう感じですね。
結局どうしたらいいのか問題については、バーチャルオフィスっていうのが有力な選択肢なのかなと思って、
私も結局インスタでDMくださった方に、バーチャルオフィスっていう選択肢がありますっていうふうにお話をさせてもらいました。
バーチャルオフィスってどういうの?っていうのなんですけど、貸し住所というか、住所だけ借りるっていう感じですね。
でも別にその住所の場所に自分が出入りしたりとかするパターンじゃなくて、本当に付き契約とかでこの住所の場所だけ、
住所名っていうのかな、住所だけ使いますって感じです。
私も実は一時期使っていたことがあって、どういう時だったかっていうと、以前ラインスタンプのイラストを使ってシールの販売をしてたんですけど、
その時にやっぱりシールっていう紙で印刷したものを封筒に中に入れて、それを郵送するって時にやっぱり差出人の住所っていうのが必要になるので、
それでなんとなく自分の住所、本住所を書いたものを送るっていうのに抵抗があって、
それで月1000円したかなぐらいのお金で、実は自由が丘の東京の自由が丘の住所を使っていたことがあります。
あとはですね、私はYouTubeでPRとかをすることがあるので、PRの商品を送ってもらう場所として使おうかなって考えてたこともあるんですけど、
これは実際は使わなくて、結局商品をその住所のとこに送ってもらったり、その商品を転送してもらったり、
うちに転送してもらったり、私が事務所に取りに行ったりとか、いろいろちょっとめんどくさいな、お金もかかるしなってなって、
結局今は自分の住所を普通に書いて送ってもらっています。これはちょっと勇気がいるのかもしれないですけどね。
YouTubeとかやってる人とかでは、オフィスとか事務所的なのを構えてたファンレターとかプレゼントの送り先はここみたいな感じでね、
やってる人もいるかもしれないですね。YouTuberさんで事務所契約とかしてると、そのバーチャルオフィス的な部分も金備えられるのかなと思いますけど、
私の知識ではここら辺まで知ってますという話でしたね。こういう関連のことを調べてたら、やっぱりバーチャルオフィスがこういう時は強い味方みたいな感じで、
アフィリエットの広告が出てきて、これもしやと思ったんですよ。私の宛名がピンってなって。そしたら、このバーチャルオフィスの契約、
1契約単価9000円の見つけました。あるんかいってなって、こうやってアフィリエットの案件で見つけるんですよね。
自分が分かんないことを調べてて、そういう時にこういうものがありますよって解決策がボンと出てくる。実はそれはアフィリエットだった。
ということは、私がこうやって開業届の住所どうするか問題について投稿して、バーチャルオフィスっていうのは私も使ってたよって言って、
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このアフィリエット使ったらいけんじゃね?みたいな。私の仕事っていうか、私の頭の中っていうのはいつもこんな風になっておりますが、
バーチャルオフィスの選択肢に入れてる人、すでに使ってる人は、そういうアフィリエットの案件もあるんだなって覚えておくと、後々どこかで役立つかもしれません。
ということで、今日は開業するときの住所問題についてお話ししてみました。こうしてるよっていう話とか、またこの放送のことで聞きたいことがあったら、またぜひコメントとかください。
私は夫の一泊の出張からのワンオッペ何回も言うけど、どうにか一晩乗り切り子供たちを生かして、そして1歳の体調不良の息子もよくなって幼稚園に行きまして、何とかなりましたというところでした。
なんかちょっと雨が心配ですね。全国の皆様、雨気をつけてください。
はい、というわけで、また明日の放送でお会いしましょうということで、今日も一日頑張っていきましょう。ありがとうございました。