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こんにちは、マナミです。0歳から3歳までの3人の子供たちを育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心にお仕事をしている、ママフリーランスです。
今日は、クラウドワークスの話をしてみようかなと思います。クラウドワークスって、いろんなクライアントワークがたくさん集まっているサイトで、
動画編集だったり、文字起こしだったり、いろんな案件が集まっているサイトですね。
私は最近、自分のコンテンツプラスクラウドワークスで少しお仕事をしようかなと思っていて、クラウドワークスの画面を結構見ていたんですよね。
それを見ていたときに、こういうことを気をつけた方がいいなとか、クラウドワークスって今こんなになっているんだとかっていう発見とか、気づいたこととかがあったので、
クラウドワークスで使って、ちょっと案件を見てみようかなとか、お仕事を取ってみたいなと思っている人の参考になったらいいかなと思って、今日はこういう話をしてみます。
私、実はクラウドワークスって、本当の一番最初の2019年の夏とかに、何か在宅でできる仕事がないかな、内職みたいなのがないかなと思って調べていたときに出会ったサイトだったんです。
結構古いですよね、クラウドワークスって。ずっと前からあるという印象ではあるんですけど。
そこで私、インスタの画像、文字投稿を作って投稿するみたいな案件とかを取ったことがあります。
保育士あるあるを投稿したいアカウントの画像を作るみたいなのをやったことがあります。
定番で言うと結構アンケートとか、1回何十円とかだったりとか、100円もしないくらいかな、あったりとかしますけど。
でもそういうものから、もちろんライティングだったり動画編集だったり、あとディレクション業務とか、何か文章を書いてください、動画を作ってくださいじゃなくて、
そうやってできたものをSNS運用で投稿する時の監督みたいな、ディレクションみたいな、そういうのをやってくださいっていう案件とかも結構あるんだなーって感じでね。
もともとコンテンツを作るってとこじゃなくて、作ったコンテンツを直したり、それをどういう風にSNS運用の中で活用していくかを考える担当みたいな、そういう仕事も結構今あるみたいですね。
だから本当にいろいろあるんだなーって思って。
クラウドワークスって自分の興味あるジャンルだったりとか、こういうことできるよ、例えば文字起こしとか画像編集とか、こういうツール使えるよとか、そういうのを選択したり自分で書いたりとかするところがあるんですけど、
自分が見てる案件の傾向とかも多分、向こうのデータになっていて、おすすめ案件みたいのが出てくるんですね。
なので結構私はおすすめ案件のところも見るんですけど、私がいいなと思ったっていうか、結構自分が仕事を選ぶときに参考にしているのがスカウトっていう機能なんですね。
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このスカウトっていうのは、クラウドワークスの営業担当の人からあなたにこんな案件どうですかっていうのもくるんですけど、
たまに案件、仕事を外注したい人からダイレクトに私のところに、まなみさんにやってほしいです、とくることがあって、それがスカウトってやつかな。
クラウドワークスの中にあるスカウトって機能があって、最近クラウドワークスを見たときにたまたまスカウトで来てた案件があって、すごく良さそうだなっていうものがあって、
いくつか交渉したり、実際に応募したりとかして、私もクラウドワークス経由のお仕事を少しずつ入れ始めました。
というのも、今度の4月から3番目預けて少し稼働時間が増えるので、もちろん自分のコンテンツを充実させたいっていうのもそうなんだけども、自分自身のスキルを生かして、
他の仕事をお願いしたい人のお手伝いをしながら、自分のスキルアップを目指したり、もちろん収入を得たりということをしていこうかなと思って、ハイブリッドな感じですね。
自分のコンテンツとクライアントワークと両方やっていくっていうので、いろいろ考えています。
私が案件を選ぶときに意識しているポイントがいろいろあるんですけど、結構自分の資産になるかっていうところもちょっと考えています。
普通クライアントワークっていうのは、自分がコンテンツを作ります、それを納品します。
おしまいなんですけども、例えばこれはこういうSNS発信の経験があるまなみさんが、このコンテンツに関わってますよ、みたいな感じで名前が出たりとかする場合があるんですね。
そこで名前を出してもらえそうだなっていうのとか、それから実際にやったクライアントワークについての詳細は言えなくても、そこでやった経験っていうのがボイシーで話せそうかなとか、
自分が学んだこととか、こういうスキルはあったほうがいいとか、そういう話が自分のコンテンツの中でできるかなっていうこととかも意識しています。
あとはこれは案件を選ぶときにっていうわけではないんですけど、こういうクラウドワークスでどういう案件が今あって、どういう選び方をしたらいいよっていう話とか、
今まさに話しているこのボイシーもそうなんですけど、例えばインスタで案件選びの時のポイントとかっていう話もできますしね。
だから私はですね、なんか主に自分のインスタの投稿とかだったり、YouTubeの動画っていう自分の範囲のコンテンツをやってるっていうのが、
メインじゃメインで、確かにそれを割と優先してやってきてるんですけど、そこにクライアントワークっていうことを入れることによって自分のコンテンツが充実したり、
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自分のスキルアップにつながったり、また自分の中の引き出しが増えるかなっていうふうに思っていて、最近クラウドワークスを見ています。
そんな感じです。だから自分の試算性っていうところを結構意識しております。
今日それに加えて、ちょっと案件を選ぶときにこういうところは気をつけた方がいいっていうか、ちょっと意識したらいいよっていうのが、
いくつか、最近のクラウドワークスを見ていくつかありました。その中で一つはAIをどう使うかっていうことに関してですね。
結構たくさん私案件見たんですけど、たくさん、そんなたくさんでもないか、いくつか見てたんですけど、結構最近あるのが、
AIツールの使用はダメですっていうふうに書いてあるケースがある。
AIツールの使用がわかった場合に報酬がなくなりますとか、契約その時点で切りますとかっていうこと。
パッと見てちょっと怖いなみたいなふうな印象を受けるかもしれないんですけど、これ私実際にやり取りあったんですけど、
AIツールこれダメって書いてあるんですけど、どういう範囲だったら使っていいんですかねっていう。
そのAIツールダメって言うけど、その完全に使ったらダメじゃなくて、この範囲だったらOKとか、そういう線引きみたいなことについて、
これ聞いたら意外と全然使ってもらっても大丈夫ですだったりすることもあります。
だから割と発注者側がそのAIツールを使うことによって、使われることで何を恐れているかっていうことで言うと、
あれですね、やっぱりコピペですね、AIが出してきたものを全部コピペしてそのままコンテンツにしちゃうとか、丸投げとか、
あとそういうのはやっぱりちょっと困るってことも、そりゃそうですよね、AIが作ったもの完璧じゃないし、なんかちょっとやっぱり今ってね、
AIっぽいコンテンツってちょっとはわかるようになってきちゃいましたよね。結構私なんかも使ってるからよくわかるんですけど、
なんか明らかにこれAIのコピペだなとかっていう感じのじゃなくて、やっぱりそこは人に頼んでる分だけその人の手が入ってほしいというのはありますから、
もちろんAIはその補助ツールとして、例えば文字の誤字脱字がないかとか、リサーチでちょっとAIに手伝ってもらうとかそういうのも含めて、
AIツールはちょっとずつ使いながらもコピペじゃなくて、こちらで最終的にコンテンツは作りますっていうので、なんかちょっと交渉のときに、
この人、応募要項を見たときに、AIツール使ったらダメって書いてあるから応募できないじゃなくて、どこまでだったら使っていいんだろうみたいな、
そういう感覚で案件とか見ていくと、意外とこれだったらできるかもなってなったりとかするかもしれませんね。
というのも実は多分私、少し前までの私だったら、AIツールダメって書いてあるわって言って、案件応募そもそもやめちゃってたりとか、その時点でページ見るのやめちゃったりしてたと思うんですけど、
最近フリーランスの学校がやってる別の有料の講座で、プロフリーランス講座っていうのを今受けてるんですね。
その講座を受けたときに、結構請求書のことだったり、気遣いとかメールとかチャットの文章とか、どういうふうに相手と交渉するかっていう、本当に人間試されるような講座をずっとやっていて、
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分かんないことは、分かんないからその時点で見ないとか、その時点で候補から外れるじゃなくて、聞けばいいんだなっていうことをよく分かったので、
アピールポイントにつなげられたらいい方がいいのかなとか、ちょっと私の今の仕事のやり方としては、
アピールポイントにつなげられたらいいのかなとか、ちょっと私の今の仕事のやり方としては、
むしろAIを使うことによって、こういう価値を提供できます。スピードのことだったり、正確性だったりとか、効率よく仕事ができていくつかの仕事をこなせますとか、
そういうアピールポイントにつなげられた方がいいのかなとか、ちょっと前向きに捉えられるようになりましたね。
今日はクラウドワークスのお話でした。またクラウドワークスのこととか、案件探しのこととか話していきたいと思います。
それでは皆さん、一日頑張っていきましょう。ありがとうございました。