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みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
いやー、もうちょっとですね、子供の不調とともに私の疲労もどっとたまりまして、とても疲れておりました。ライブお休みして申し訳ございません。
ちょっとね、今週末、2月の8日はリアルイベントがありますので、新コミュニティマーケティング出版記念セミナーでございます。
調査チームの皆様のパネルディスカッション、そしてNINJA DAOからは池早さんと、そしてCNPトレカのマーケターでもある伊豆門さんとの対談をご用意しております。
ちょっと会場席はすでに埋まってしまったんですが、オンライン視聴がまだ空いておりまして、こちら1000円で見られます、申し込めますし、アーカイブも残りますので、ぜひぜひお申し込みいただければと思います。
概要欄にリンクを貼っておきます。ということで本日はですね、これちょっと途中報告、途中経過報告みたいな形になるんですけど、クライアントワークはAIでかなり楽になるというお話をね、もしかするとどこからしたかもしれない。
これ私がランサーズというクラウドソーシングサービスに前から登録してたんですけども、どちらかというとクラウドワークスをメインでやっていたんですよね。
そっちが結構デザイン系メインでやってたから、ちょっとランサーズでAI活用ライターとしてライティング案件をどんどん取っていこうじゃないかと思い、私の場合はクロードを使ってプロフィール部の構築、あと応募分ですね。
いろいろこれいいかなと思うものに対して、全部条件とか入れた上で応募分を作ってもらって、1日に2時間くらいかけて7件応募して、どれもヒットしなかったという経験があります。
ただプロフィール分作成や応募分作成、しかもいろいろ形式があるんですよ。こう書いてくださいもそうだし、あとどんな応募分を出しているかによって、どんなジャンルかとかによって、
一応口調とか書いてもらっている、特筆すべきここを押し出していった方がいいなという言葉を書いてもらいながら文章を作ってもらっているので、もちろん修正とか自分の目でチェックはしてるんですよ。
それを見てるとね、結構クライアントワーク応募しやすくなったなというところはあったんです。ただうまくいかなかった。うまくいかなかったんだけども、途中経過。
クラウドワークスでやったら、一応1個スカウトもらって1個テスト案件かな。スカウトの方はデザインなんですけども、実はデザインなんですが、スカウトっていうのからちょっとご紹介きた感じかな。
もう1個の方はライティング案件できたので、長くなりましたが、AIを使うことによってクラウドソーシングサービス、副業ですよね。これをどうやってAIで活かせるかというところのポイント、経過報告ですけどお話ししたいと思います。
結果として、ここまで言って結論としては、やっぱり実績だなと思いました。実績を作った方がまず早いです。もちろん応募分を作成するのも、プロフィール分を整えるのもAIがかなり使えるので、そこでAIを活用していただくのはもちろんなんですが、中にはAI不可の依頼も少なくないんですよ。
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なんならそれが普通かなって思うくらいなんですね。なので、ライティングってやっぱりAIを使うのに一番手っ取り早く、なおかつ結構安定した出力が出るかなと思って、私はAIかけるライティングってすごくいいなってショーさんが今お話ししてますが、発信してますがすごくいいなと思ってやったんですけども、ランサーズの方は全く仕事を受けたことがなかったので、実績がゼロというところ。
あとは応募したものが初心者向けとか、実績作りにどうぞみたいな感じのじゃなくて、普通に出ているものを私は応募したので、やっぱり比べたら実際どれぐらいの実績があるかわからない。一応書いてありますけど、オンドメディアの運営とかしたことあるとか、自分でブログを書いたり、今ノート書いてるよってことは出してはいるけども、ちょっと見えづらいかなって思ったんですよ。
それよりある程度実績があって、ある程度ライティングじゃないところだけでも評価されてる方がやっぱり出しやすいのかなっていうふうには感じました。普通に考えたらそうかなということは、これから始める人はまずそのAIを使ってクラウドソーシングのサービスのプロフィール分を整えることができる。
そして応募分をそのクライアントごとに合った応募内容に沿った応募分を作ることができるので、かなりこれで時間短縮ができると考えられます。そこでなるべく初心者OKとか単価が低くても実績が伴う、実績をつけられるようなものを狙っていって、そこである程度評価を受けてから、実績とか評価とかが自分のページに反映されるようになるので、
そこから自分の本案件とかいい案件を狙っていくって方が良いかなというふうに感じましたね。過去にも私はクラウドソーシングをやっていたときにやっぱり同じことだなと思ったのは、まだ提案してないものに関しては我先に一番目に提案した方がいいなと思いました。
他の提案されているデザインとか見ている中で、これデザインの方ね、Kindleの表紙のデザインで、これは私の場合ですけど、やっぱり提案が見られるものもあるんですよ。あとこんなデザイン作ってるんだ、使ってるんだって思うのを見ると、やっぱりある程度のクオリティに関して言うと、ある程度のクオリティをクリアしていれば一番最初のが一番印象強いんですよ。で、その後に実はそれを超えるクオリティのものがどんどん出てくると思うんですね。
私もそういう経験がありました。で、そうするとちょっとあんまり正気はないかなというふうに感じるんですけども、すでにいいものが出ている中で、自分がさらにこの上、もっとこっちのデザインの方がいいだろう、この方が印象強くなるだろうっていうデザインが出せるんであれば、後からでも全然アリだと思うんですが、やっぱり初手、一番手が一番印象強く残ってくる。
今回選ばれなくてもスカートされる、オファーが来るっていうような可能性もあるので、そこはね、やっていった方がいいかなというふうに思ってます。これやっぱり変わらないなというふうに感じましたね。どうしてもね、見てくれると思うんですけど埋もれがちになるんですよね、後からやると。
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で、そう考えると、最初の副業とかでしたらクラウドワークス、ランサーズなどを使って、まず実績作りにどうぞみたいな案件から一個一個実績を作っていくのは全然アリだと思います。で、その点でなるべく早く提案をするために、なるべく早くじゃない、なるべく多く提案できるようにAIを使っていくのは全然アリというか、むしろガンガン使っていい、使えると思います。
で、やっぱりその実績が必要になってくるし、もし実績がなかったら、やっぱりノートとかブログとかライティングの場合ですけども、こういったの作ってるよっていうサイトのリンクを貼ってね、お見せするっていうのが重要になってくるかなというふうに思います。この辺は変わらないですね。
久々にクライアントワークをやったんですけども、応募の方ですけど、変わらないなと思ったのと、ちょっとこれは個人的な話ね、あのKindleの表紙のコンペに出してみたんですよ。で、時間測ってみたのね。3案出して1時間半ぐらいかな、1時間半ぐらいかけて3案出したんですけど、個人的にね、個人的にデザインはやっぱりAIだとなかなかね、まだ難しいから、
楽できるところがないので、よほどいっぱいの種類のテンプレートとか作らない限りは難しいなと、ちょっとコストが見合わないかなということは個人的に思いましたね。ちょっと私は今Kindleのね、製作のゆうでみを作る関係で、表紙のデザインっていうのを過去に作ったものもありますが、今もちょっともう1回作ってみて、どういうのがいいかとか、どんなのをテンプレートとしてね、もしあれだったら用意した方がいいかって考えながら作ってたんですけど、
コンペに浮かろうが浮からないが、どちらでもいいんですが、それでもやっぱり取りに行こうと思ってね、早く出す、取りに行こうと思って本気でやったんですよ。やったんですけど、それの反応が今来てると思うんで、かなりね、脳を使ったんですよ。
テンプレートをね、やっぱり作っておくってすごく重要だなって思った。まあそれは雑なんですが、そんなことも感じたというお話でした。ということで、本日も聞き下さりありがとうございました。今日も1日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。