帰りに話す雑談☺️

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はい、こんばんは、まこやんです。40代父の父が隙間時間を使って収益化を目指すというテーマで配信しております。

今は仕事帰りのこの時間は、雑談を日々放送しています。

今日は、自分の中にある大切なもの、私がゲームを辞めた理由という事で、

その根底にあるものは、誰かに認められたいという思いがあったのと同時に、

それは誰かのためになる事です。

誰かのために、自分の行動が誰かのためになって、結果自分の存在意義を示していたという事だったのですが、

その思いは今も変わらず、ずっと残っているなと思って、

今、ゆうやさんという方の無料の相談を受けながら進めていく中で、

診断みたいなのがあったのですが、その中の質問で1つすごいハッとしたというか、

心に刺さったものと言ったらいいのか、ちょっとあれなんですが、

1つの質問があって、今までであなたが感動した事、一番強く感動したり、

何か他の物事を動かされた事は何ですか?という質問があったんですけれども、

あ、ごめんなさい、ちょっと内容間違ってたな、すみませんなんですけど、

そういうのがあって、自分は小学生の頃に、意図的にではなく、

カーテンをね、学校のカーテンがあって、高いところがクラスメイトが届かなかったから、

何気なくそれを閉めてあげたんですよね。

でもそれは別に何も考えずって言った方が正しいんですけど、

ただ単に届かないのかなと思って閉めただけ。

その行動というのが、その時の次の授業の始まりに先生から話をされて、

私が、まこやんくんがカーテンを閉めてあげました、みたいな話をしたんですけど、

ものすごく嫌だったんですけどね、恥ずかしくて。

なんですけど、その反面、自分の中で認められたっていう感覚がものすごかったんですよね。

その時はそれで終わって、あれだったんですけど、ゆくゆくよく考えると、

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そのことってすんごいずっと残ってて、

別に偽善的にというかそういうわけじゃないんですけど、

人のために自分のできることで誰かのためになることが、

すごく自分の中で気持ちよかったって言ったら変なんですけど、

すごく満たされたと言った方がいいのかな、そういう気持ちなんですよね。

それっていうのは今も変わらないなっていうのを、今回放送しながら改めて感じたわけなんですけど、

今こうやっていろいろブログとかスタートして、何かやらなきゃいけないっていうふうになってるんですけど、

いくらいくら稼ぐためにこういうのをやったほうがいいとか、

すごい参考にしたりして、これいいかなってやってる中で、

やっぱりね、これはまだ結果出してから言えって話になっちゃうんですけど、

やっぱり歪みがあるんですよね。

やってる感と言ったら変なんですけど、やらされてる感というかね、

それは正直仕方ないんですけどね。

それは目的がそういう収益化するという目的なので、

ある程度のところはしょうがないのかなとは思うんですけれども、

それとまた別のところで、

自分の本当の心の真理みたいなところにあるものはまた別なのかなとかね、

思ったりしてるんですよね。

本当はそれを理想の形としては、

結果そういうふうに誰かのためにしてやりたいっていうのがすごく今、

何か自分のできることで誰かの背中を押したいなっていうのはすごくやっぱり強くなってきましたね。

初めてから。

で、こういうふうに思ったりしてるんですけど、

やっぱり自分の本当の心の真理みたいなところにあるものはまた別なのかなとは思うんですけれども、

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やっぱり自分の本当の心の真理みたいなところにあるものはまた別なのかなとは思うんですけれども、