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こんにちは、ネーミングラジオ、名前をつけるラジオです。パーソナリティーのつねきちです。この番組は、Z生とイツレ生の狭間にいる社会人の2人、けんしょうとつねきちが、名前をつけることについて、ゆるく会話するラジオです。
パーソナリティーのけんしょうです。名前をつける、とは定義し表現することです。僕たちが新しく発見した言葉、概念の再定義、名付け、この3つに関してあるあるをしながら、ゆるく雑談をしていきます。
それではやっていきましょう。
お願いします。
お願いします。けんしょうさん。
はい。
今日のテーマは何ですか。
はい。今日のテーマは、もう繰り返さない、後悔の剥製標本、です。
ありがとうございます。
編集の時はここだけBGM消そうかな。
なんでやねん。ラジオの作家さんが横で。
急にね。
SERみたいな。
そうそう。どんな内容ですか。
結構シンプルなんやけど、後悔、今までしてきた後悔を、剥製標本のように、剥製のように標本化した方がいいんじゃないかと。
ほうほうほうほう。
っていう思いがあって。
なるほど。
結構、社会に説法というか、剥製ってそもそもっていうので、動物とかを、内臓とか肉とかを取り除いて、別のもの、面とかを詰めて、防腐処理、腐らない処理をして、生きてる時のように、
外見というか、外形を保つようにして置いておくみたいな。
なるほどね。
なるほどね。
うん。
なんか、ちょっと聞いてて思ったんですけど、
なんかその後悔、教えにぶち込んで見なかったことにするスタイルもあるじゃないですか。
あるある。
で、その後悔、教えにぶち込んで見なかったことにするスタイルもあるじゃないですか。
うん。
で、その後悔、教えにぶち込んで見なかったことにするスタイルもあるじゃないですか。
うん。
で、その後悔、教えにぶち込んで見なかったことにするスタイルもあるじゃないですか。
うん。
で、その後悔、教えにぶち込んで見なかったことにするスタイルもあるじゃないですか。
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で、その後悔、教えにぶち込んで見なかったことにするスタイルもあるじゃないですか。
大学の時に、アクト療法というのを学んだことがありまして、
なんかあの、ちょっと今、どういう、何の単語だったんだろうっていうのを調べたら、
アクセプタンス・コミットメント・セレピーっていうものの略で心理療法の一つなんだけど、
で、えっと、俺が何だろうな、その時受けた内容としては、
なんかその、今自分が例えば、なんか辞めたくても辞められないこととか、
なんか、なんかその習慣になってしまってるけど自分としては嫌なこととか、
とかっていうのを言語化していって、
えっと、それをやってる時にどういう感情になってるのかとか、
なんか、で、最初それが起きたの時ってどういう出来事をきっかけにそれが発現するようになったのかとか書いていって、
で、なんかその、そうなるようになったけど、それってなんか本当はどうして欲しかったのかとか、
なんかその時の自分にどう言って、どう言ってあげたいですかとか、
なんかそういうことを問われながら、
なんかその、自分が癖づいちゃってるものとかをなんかうまくほぐしていくみたいな、
そういう内容だったんですね。
ちょっと正確な内容はちょっと思い出せないんだけど、
まあなんかそういうような内容なんですけど、
それは結構その後悔の迫性標本に近い内容な気がしてて、
なんかその、結構ショックな出来事とかを通じてなんかこう変化しちゃったりする、
かつその望ましくない方向に変化しちゃったりする人間は。
うん。
で、だけどそれをなんかこううまく解釈というか、学びとか気づきとかでいることで、
なんかこうちゃんと今後につなげていくみたいなのができるようになるという気がしてて。
うん。
非常にいいですね。だからさっきの株の話とかも。
09:02
だから何?っていう話なんだけど。
まあいろいろ多分、別に株やってない人もそうだけど、
勉強とか、仕事とか、
あの時、このタイミングで着手してれば、
もう今時この案件終わってたんやとか、
ちょっと1週間引っ張ってすごいトータルでズレちゃって、
今からいろいろあると思うんやけど、
とか、恋人と喧嘩するとか、
何かしらこう人間関係においても、仕事とか勉強においても、
みんな絶対後悔はあると思うんだよね。
そうですね。
それじゃあ100成何残してるかっていうと、
残してなくても別にいいんやけど、
僕とか特に忘れっぽいんで、
残さないと結構同じ過ちを繰り返しちゃうことが多いので、
わりと本邦初公開なんですけど、
結構過去の失敗とか、これ絶対もうやりたくないってやつは全部、
原因とか全部書き留めてるんですよ。
何?
iPhoneのメモに。
本来は紙とかの方がいいかもしれないけど、
でもこれがすごいダメやった。
理由はこれで、こうこうこうまでしたけど、
ここで何々できなかった。
次は同じような場面が来た時はこうする。
いいね。
なので、わりと同じ過ちを繰り返さないまではいいけど、
繰り返さないように残してはいるんで、
それを結構博成っていう言葉を借りて、
ちょっと例えた感じですね、今回。
素晴らしいですね。
全部できてるかさておき、
定期的にそのメモを見返さないと意味ないけどね。
忘れちゃうんで。
聞いてると物理が良さそうですけどね。
物理というかその、紙でちゃんと書いた方が良さそうな気はするけれども。
なるほどね。
意外とその、
何だろうな、後悔とか失敗を美化しちゃう風潮もあると思うね、最近。
ありますね。
若気のイタリアとか。
なんか山田瑞五十三世だっけ?
ルネッサンスの。
ルネッサンスの人がインタビュー受けてそんなようなこと言ってた。
何?
なんか山田瑞五十三世、なんか最近、最近とかちょっと前だけど、
まあなんかサイブレイクじゃないけど、
うん。
ただそれはなんかエッセイとかなんか分かんないけど、
お笑いとはまた別の内容でブレイクしてるみたいな。
なんか確かにそんなイメージはあるかな。
テレビが似てるとかではないんだけど、
うん。
ちゃんと増えてるみたいな。
で、そういう時にインタビューをされて、
うん。
なんかそのやっぱりこの下積み時代が今に繋がってるっていうことですよねっていう一言をすごい言わせたがる。
うんうんうん。
記者の人が。
インタビュアーが。
そう。
それを。
言わせに来るのよ。
言わせに来るみたいな。
で、山田瑞五十三世さんが、
いや、そんなことないからみたいな。
12:01
へー、なんか清々しい。
いや、あれはただただ無駄な時間だったし、
うんうん。
なくせるんだったらなくした方がいいし、
うん。
なんかその過去の苦労が今に繋がってるみたいな過去を美化するみたいな、
なんか無理やりやんなくていいと思うみたいなこと言ってて、
へー。
ええこと言うなこいつと思って。
山田瑞五十四世やん僕も。
五十三世だっけ?ちょっと名前間違えてたら本当申し訳ないんだけど。
ま、いいんちゃう?五十代が会ってたらいいんちゃう?
瑞…
ちょっとそれだけ喋りたいな。
あーでもそうやな。
瑞五十三世ですね。
はい。
飛行森だったとか。
五十四にしとこう。
そうですね。
そうね。
まあ美化するというかその、
そういう下積みもしっかりその、
フィリシェ回すサイクルに入ってればいいけど、
うん。
何もしてないただの下積み、
まあ何もしてないんだよな。
うん。
何もしてこなかったこと、もしくは失敗したことだけを下積みと呼ぶのは確かに、
うん。
ほんまに美化してるというか、
そうだよね。
何も得てるものはないよね。
そうだよね。
うん。
結局やっぱ再ブレイクしてるってことはさ、
うん。
山田瑞五十三世先輩も、
うん。
再ブレイクしてるってことはやっぱその過去の、
うん。
失敗とか後悔からしっかりこう、
何やろ、傾向と対策というか。
何かは得たんだろうと思うけどね。
うんうん。
美化はしてないだけで。
得た上で多分やってはるから、
それこそ別の形で増えてるっていうのが、
その何か現れな気がするのよな。
そうね。
すげえ経験値の抽出やなって思う。
やっぱりその抽象化して、
うん。
別のとこで具現化するみたいな、
うん。
エッセンスをすごい綺麗に取れてるというか。
まあでも、何だろう、
ポッドキャストというか、
ネーミングラジオ自体は、
結構高価な学生標本みたいなとこありますけどね。
ああ。
そのものが。
あの形に残、
形というか。
もう強制的に残るよね。
会話っていう形式ではあるけども、
会話、音声ファイルっていう形式で、
まあ一つの形よね、それも。
何か、
その後悔とかを割と
共有するようにはしてる気がするね。
いいかもね。
うん。
その時の自分がこう。
非常にこのメタ的ですね、これは。
うん。
多重再起、後悔の学生標本ですね。
はい。
久々に言えた。
まあそんなところですかね。
ははは。
言われちゃった。
はい。
名前はスケールラジオ、ネーミングラジオでは、
皆さんの感想・質問・疑問等あり、
自分の中でのとっておきの、
高価な学生標本などのエピソードも、
大募集しております。
概要欄のURLからお便りを送ってもらえると、
とっても嬉しいです。
Xで感想を呟く場合は、
ハッシュタグ、ネーミングラジオ、
すべてカタカナで、
ネット民の間はダバシ棒でお願いします。
感想を呟いてくれたら、
大変励みになります。
また番組の高評価とフォローも、
ぜひよろしくお願いします。
15:00
それじゃあ、バイバイ。
バイバイ。