00:06
はい、こんばんは、まこやんです。40代知事の父が隙間時間を使って収益化を目指しながら、自分自身も成長していこうというテーマで配信しております。
本日のテーマはですね、会社員の時に辛かったことですね。
はい、これはですね、私がスタイフとか色々始めるきっかけにもなった【しゅうへいさん】の企画で、会社員時代に辛かったことを言えなかったコンプレックス、あと5月の公開という3つのテーマがあって、
どれでもいいのでね、それを配信しましょうという企画があって、そちらに参加させていただきました。
はい、ということで、ちょっと短くはなるんですが、ちょっと簡単にその辺の話をしていこうかなと思います。
私が会社員時代に辛かったことっていうのは、初めて入った会社で、工場だったんですけど地元の。そこが初めて社会に社員、小社員としてちゃんと入ったのがそこだったんですけど、
その時にすごく嫌なこと、辛かったことっていう話なんですが、何かというとライン作業ですね。ライン作業です。本当にこれがものすごく辛かったですね。
ライン作業って、流れてくる作業の特定の場所について、もうひたすら同じことの繰り返しです。これをやるんですけど、逆言えばね、結構誰でもすぐできたりする、ある程度先に初めについたりするケースって結構あるんですけど、
これがやっぱり最初はいいんですよね。慣れないうちは頑張るから。これが1週間とか2週間経って慣れてきちゃうと、時間をどう早く進めるかっていうところの葛藤になるんですよね。
不運なことに目の前に時計があって、もう作業をしながら時計が見えちゃうんですよね。あれって、例えば1つの作業を10個やったらどのくらいっていうのがもう分かっちゃうんですよね。
やればやるほど、変な話ですけど、上手になっていくと、10個で例えばもともと10分くらい進むという極端ですけど、進んだとして、やっていけばやっていくほど時間がどんどん進まなくなっていくんですよ。5分くらいで終わっちゃったりするんですよね。
そうするとうわってなって、あと何個やったら1日終わるのよっていう感じで、その当時はものすごく絵だったんですよね。もう時計をどっかやってくれと思って。
それで会社に行くのも正直、またこの繰り返しかと思っていて、でもその当時とかって今みたいにいろんな選択肢があったわけじゃなくて、そこについて、
03:13
なんでそこに入ったかっていうのも、その時はどこに行きたいとかもあんまなくて、とりあえず入っちゃったような形でもあったんですけど、今みたいにいろんな選択肢があるとかっていうのをその当時知ってれば全然違ったんですけど、その当時はわからなくてひたすらに頑張ってはいたんですけどね。
で、結果的にはね、体を崩しちゃって対処したんですけど、それが一番最初で最後のLINE採用でしたね。もう二度と入らないと思っていましたけど、なんで自分の今つらかったことって何かなって怒られたこととか、社会の厳しさとかいろいろあるんですけど、それより何よりこれは本当にもう嫌だっていうのが、
パッと今振り返ったらこれだったので、ちょっとお話ししてみました。ということで、自分もスタイフとか配信って半年くらいやってはいるんですけど、まだ本当に全然初心者で、今、生き早さんがこちらにスタイフを始めて、いろんな新しい人が入ってきたりしてるので、もし放送を聞いてやってみたいっていう思いに少しでもなってくれたら、自分としても背中を押せたかなと思っております。
はい、ここまで聞いてくださいまして、ありがとうございます。普段はですね、朝と晩で雑談とかね、自分成長の話をしてたりしますので、よかったら聞いてみてください。ここまで聞いてくださいまして、ありがとうございます。ではまた。
じゃあねー。