1. きゅりおしてぃ
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2022-03-06 30:04

Ep.15 おーばさんと語る後編【ゲスト回】

今回は、ゲスト回後編です。ステキなおーばさんのトークと、ヘラヘラ笑ってるだけの黒柳をお楽しみください(〃A〃) ☆きたきたかふぇ https://open.spotify.com/show/2yxFPvaUgXldQCoCreQTEi?si=IdwnannbRiOT3qVM1jwDiA&utm_source=copy-link ☆北九州の片隅 https://open.spotify.com/show/4Hp0GQpHYnjfyZ3XJkIT3Z?si=wFCgzE--TyuCPwFulDGeuw&utm_source=copy-link ☆MCUラジオ https://open.spotify.com/show/5iDHme5Hn2EiWPpBmfGf5A?si=5gsoHtciQoS0vFkla5Nqug&utm_source=copy-link ☆きれいと https://obamomoya60s.seesaa.net/article/482730826.html
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ただいま入りましたニュースです。40代の女性が、宿泊先のホテルで予約していた別館ではなく、本館に侵入し、ホテルマンに制止されるという事件が発生しました。
その後、この女性は食事会場を間違え、ホテルマンにたったの1日で覚えられてしまったということです。
以上、ニュースでした。
みなさんこんにちは、こんばんは、ごきげんよう。きゅりおしてぃへようこそ。今回はゲスト回後編となります。
自ら大変なフリを振ってしまい、たじたじになった黒柳林檎。おーばさんの軽やかなトークをお聞きください。
ドーンといきました、ドーンと。
と言うほど、私も映画は詳しくないので、ちょっと恐ろしいんですが。
最近ハマった映画、面白かった映画は。
最近ですか、最近はですね、アントマンです。
おーいいじゃないですか。
はい、アントマンです。このぐらいにしておきます。
結構コメディよりの明るいフィルムも、いいですよね、MCの中でもガーディアンズオブギャラクシーとかアントマンは。
冷やすな部分もあるけれども、基本的に結構コメディの要素が強くて。
そうですね。
特にアントマンに出てくるサンバカトリオが自分大好きで、あの3人のおかげでどれだけ楽しかったのか。
いい仲間ですよね、でも。
あのペラペラ喋るやつ。無意味に口数が多いので、説明が説明になってるかなってないかよくわかんないけれども。
はい。
アントマンが好きなんですよ。
いいですよ、あの仲間は本当に、あの仲間あってこそですよね。
そうですよ、だからそのね、マーベルのインフィニティウォーを見てもすごくドヨーンとした次の作品がアントマン&ワスプでどれだけ救われたことか。
そこまでまだ言ってないですよね。
当時ね、インフィニティウォーを劇場で見たファンはね、みんなドヨーンとしたわけですよ。
で、数ヶ月後にアントマン&ワスプが、このアントマンのね、あの明るい雰囲気で立ち直ったことかみたいな。
ありがとうアントマン。
そんな感じです、当時は。
私はアントマンと初対面はスパイダーマンの映画、劇場版最後のですね。
はいはい。
なので、あのキャラクターのイメージでアントマンを見たんですよ。
はいはい。
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すると、なんか全然違うじゃないですか、始まりが。
まあ全然違いますよね。
はい、結構シリアスな感じで。
そこのギャップにまずやられて。
で、私はですね、まだそのそこまでぐらいしか見てないんですけど、今のところアントマンって一番最強じゃないかと思ってるんですよ。
でも実際そうですよね。
小さくなることもできれば大きくなることもできるし。
はい。
で、アントマンってちょっとだらしない部分もあったりするんですけど、実はかなり頭も良くて。
はい。
すごいやりてえなんですけどね、ただまあちょっといろいろ運がないところもあってね。
そうですね。
いろいろ人生あるんですけども。
はい。
スコット・ラングっていうのはね、ですけども非常に娘思い、家族思いでいいやつなんだと思う。
まあなかなかあって大変な人生送ってるみたいなね。
はい。
でもいいやつだよみたいなね。
そうですね。ちょっと不器用なところがあるみたいですね。
不器用ですよね。
うまく立ち回ればね、人生楽しくやれたかもしれないけども、変な目立ったりして失敗して刑務所入れられたりとかね。
でもいいやつですよね彼は。
そうですね。
アントマンの大きくなったり小さくなったりっていうのは本当なんか最強じゃないかなって思いながら見てました。
ちなみにりんごさんの質問がじゃないですけども、映画。
初めて見た映画ですか。私はですね、ミッション・インポシブルです。
おお。
はい。
えっとあれ、その一作目ですか。
あ、そうです。一作目を映画館で初めて見ました。
ジャン・レノとか出てましたよね、一作目は。
そうですね。
今のあれたちと雰囲気違ってますよね、一作目はまだ。
そうですね。あんまりなんかこう、詳しくは覚えてないんですけど、
床スレスレのところでバーンって止まるところはすごい覚えてて。
上から侵入してきて、ケーブル取られて、床にやばいというところでギリギリで10センチ間でピタッと止まるみたいな。
はい。
最初の作品は今後の作品ほどトム・クルーズがまだスーパーマン的な活躍はしてないんですよね。
ああ。
もう何でもありみたいな感じになっちゃってるけど。
そうですね。もうその後ね、何作か。
ミッション・インポッシブルは何作まで出ましたかね。
3作目まであるんですかね。
もっとありますよね。今最新作がまだ公開されてないのか。
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もっとあったかな。
公開された部分での一番最後の作品は映画館に見に行ったんですけれども、
コロナの影響とかで公開時期はずれ込んだりしてるんで、
次のやつがまだ、またド派手なことをトム・クルーズやってるみたいですけれども。
いつまでやるんでしょうね。
そろそろさすがに限界じゃないかなと思いますけどね。
ロックスあるんですね。
そんなもんですよ。
さすがにもうね、あれだけ体張るようなアクションは限界じゃないかと。
そうでしょうね。結構お年ですよね。
ですね。若くは出るけどね。
もともとトム・クルーズもこのシリーズやるまではアクション俳優というあれじゃなかったですけどね。
そうなんですか。
だから、普通のドラマとかもあったし、
アデミーションを撮ったレインマンとかね、タスティ・ホフマンとの兄弟役の結構しみじみとしたドラマとか。
ミッション・インポッシブル出てからですかね。
バリバリの銃撃ちまくって殴って蹴って走るみたいなアクションをやり始めたのは。
ああ、そうだったんですね。
もともとそういう人って思ってました。
最初の頃はそんなことやってなかったし。
逆にこういうスパイモンをやり始めて当時、
トム・クルーズこんなことやるんだというふうに思った記憶はありますね。
トップガンとかも見たんですよね。
あれの続編もずっとコロナの関係で公開ずれ込んでますけど、いつになるのかな。
相当予告編ばっかり見てるけど。
そうですよね。たぶん2年ぐらい前から予告編やってないですか。
もう予告編でお腹いっぱいになってしまってる。
トップガンは娘がハマって、トム・クルーズにですね。
その前に映画を見たんですよね。テレビでやってたんですけど、トム・クルーズのやつで。
それを見てすごくかっこいいってなって。
トップガンを私も初めて見たんですよ。2年ぐらい前にですね。名前は知ってたんですけど。
本当に若手のイケメン俳優でバリバリやってたんですよね。トップガンの頃とか。
そうですね。かっこいいですもんね。
別の映画でバーテンダーの役とかね、やったりもしてたし。
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裁きを相当練習、いろんなテクニック使ってやってるのを見た覚えがありますけどね。
はい、トップガン、トップガンじゃないミッションインポジションです。
でも2回目見たのがタイタニックでしたね。
あー、レオ様が。
はい、レオ様が話題でした。私はレオ様はあんまり興味なかったんですけど、
ちょっと見てみようかなと思って見に行ったんですが、これがもう大号泣でした。
すごかったですね。時間もね、上映時間が長いけどすごい大ヒットのロングランで。
確かアカデミー賞を十何部門か取りましたよね、あの年。
そうなんですね。
監督はジェームス・キャメロンで、自分の時でもジェームス・キャメロンって言ったらやっぱりターミネーターの監督であり、
ミディアンの監督であり、そういうのがタイタニック、もちろん特撮はたくさん使ってるけど、
恋愛映画、泣かせる映画を作ったというのがね、当時。
え、ジェームス・キャメロンこんなの作るんだ、みたいな。
あ、そうですか。
そんな感じでしたよ。え、なんか銃撃戦とかないの?とかね。
あ、そういう監督さんが作られた。
そうそう。
あ、そうなんですね。
ガエリアンの2撮って、あと他にも何本かありましたけど、このあたりは本当に世界的大ヒットして、
タイタニックも、あれも確かメキシコとかってほぼほぼ実物大のセット作って設定しましたよね。
あと結構水中撮影、海中撮影とかね、アビスとかで作品でもやってたので、後半とか相当水の中のシーンが多いですけども、
1日18時間ぐらいずっと水に浸かって撮影してるとか、ほとんど寝る以外は全て水の中にいるみたいな、そういうことをする人ですからね。
実際、ドキュメンタリーでジェームス・カメラオン自分で深海底に乗って、実際に住んでるタイタニックを取材しに行くみたいな、そういうのもありましたもんね。
非常にアクレッシブというか、すごい。
あの人のおかげでアクション的なものとかデジタル技術というのはかなり変わってきたところはある。
映画産業の中で特にターミネーター2とかでかなり本格的にCGを使い始めて。
ターミネーター2見たことあります?
あります。
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主役が戦う悪いターミネーターの液体金属でドロドロ。
はいはい、ドロッとなって壁の隙間からジュルーとかいくやつですね。
あれがほとんど最初期ぐらいですね。かなり本格的に実写映画の中にCGで使ったキャラクターを入れ込んでくるという。
あれがまだ90年代で、91年か92年かそれぐらいだったと思いますけれども。
でも確かにはすごいって思いました。
今まで見たことがないような映像だったんで。
そうですね。
技術屋さん的なところも監督ってあるので、新しい映画ために新しい技術を開発していくとか。
その後アバターを撮った時には新しい3Dカメラを開発するとか。
そういう人がタイタニック撮ったからちょっとびっくりして。
しかもタイタニック自体あれは実話ですからね。
確かにあの頃あれを見て号泣した女性は多かったですよね。
そうですね。一人で見に行って一人で泣きましたもんね。
でもそういう人多かったみたいな。男性はさすがにあんまり泣かないでしょうけど、女性の観客の方はみんな号泣したという。
でもやっぱりファンが多かった方ではなかったと。そこは人それぞれで。
ちなみにおおばさんはこの映画好きなジャンルとかってこれが好きっていうのはありますか。
やっぱり最初はね子供の頃そのゴジラとか特撮系から入ったんで、やっぱり今言ったようなターミネーターとかね。
そういった特撮主体のやつ、今のマーベルもそうですけれども。
それが多いけど別にそれ以外のドラマとか時代劇とかとかでも全然好きですね。
そうですよ。かなりのジャンル見られてますもんね。
ちょっとさっきも言いましたけどホラーは苦手だからほとんど見ないです。それ以外であれば。
なんかもう洋画からアニメから仁義なき戦いとか、なんか全然違うジャンルを見られてるので、すごい幅広いなと思ってですね。
昔の映画を4Kリマスターで甦らせてきたのが増えてきたからですね。あれがいい画質で見られるし。
配信とかテレビ放映とか、あるいは午前10時の映画祭みたいな最上映でね。
それは嬉しいし。
4月から始まる新しい午前10時の映画祭のラインナップがこの前発表されましたけど、
一番嬉しいのはホラーの大怪獣ラドン4Kリマスター版上映という。
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プライマックスで福岡市をラドンが襲撃するという。
あの映画の4Kリマスターで見ることができるというね。
やっぱ特撮モノが一番お好きなのかもですね。
やっぱ子供の頃すり込まれてますからね東方特撮映画っていうのは。
ちなみにそういうのを小学校の頃から見て、中の頃からアニメブームとかが来て、
ちょうど中学校の頃に宇宙戦艦ヤマトが大ヒットして来まして。
高校1年生の時にテレビでガンダムが始まって。
当時本放送の頃は人気なかったですけれども、
自分その頃から一生懸命見てましたけれども再放送で人気が出てて映画化されて。
高校3年はほとんどガンダムで始まりガンダムで終わるというね。
もうね、ほとんど女子と口を聞くこともあまりなく、
モテることもなくひたすらガンダムを追っかけてたというのが高校3年間のあれでございます。
ガンダムに青春を捧げましたね。
いやもう文字通りそうですよ本当に。
まあそういうガンダムが未だに続いてるというのもすごいですけどね。
そうですね、いっぱい作品があるみたいですねシリーズというか。
だから昔のガンダムも未だに人気あるけれども、
いろんなシリーズとかどんどこどんどこ出てきて、
あとガンプラとかもねすごいヒットしたし、
日本各地に等身大のガンダムが建てられるとかさ、
ありましたなという感じですよね。
なると女性の方からすればあまりガンダムとかいうのもピンとこないかもしれないですね。
そうですね、なんかガンプラとかも多分中学生の頃とかにガンプラって流行ってたみたいなんですけど、
作ってる人はすごい作って色も塗ったりとかしてですね、自分で。
そうですね、最初の頃のガンプラも非常にやっぱりまだ安っぽい作りで、
今見てもあれですけど、年々進化していってね、
今のやつとかね、一番いいやつのやつは指の関節まで曲がるような、
そんなやつが今ありますからね。
自分は作ったことはないんですけど、出来上がった感性を見るとやっぱすごいなと思いますけどね。
すごいですね。
今ガンダムの話なんですけど、
大童さん、映画を見られてて、
この俳優さんが好きとか、この作者さんが好きだからこの映画見るとかっていうのは。
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映画だったらどちらかというと監督で見ますよね。
監督さん。
まず監督で見ていくので、
自分が最初に監督を意識して見始めたのは、
学生時代、日本の監督で言ったら黒沢明だし、
海外の監督で言ったらアルフレッド・ヒッチコックとか、
スピルバーグとかジョージ・ルーカスとか。
その辺りから段々入っていきましたね。
今で言えばこの監督の新作が出たらやっぱり行こうと思うのは、
最近も行きましたけど、クリント・イースト。
もうクリント・イーストとか言ったら伝説の人ですからね。
90歳過ぎて未だに主演の映画を撮るような人とか、
たぶん今後いないでしょうからね。
そうですね、90歳過ぎてらっしゃるんですね。
それこそ、年代にダーティ・ハリーとか大ヒットして、
自分もその頃見てましたけれども、
その頃からずっと並行して監督もやってて、
90年代に入って許されざる者という西部劇でアカデミー撮って、
その際にミリオン・ダラー・ベイビーで2度目の監督賞も取ったりして、
やっぱりハリウッドでも俳優の人が監督するというケースもあったりするし、
それでビギナーズ・ラック的にアカデミー撮った人もいますけれども、
クリント・イーストットはそれはそれとして、
淡々と自分が撮りたい映画を淡々と撮り続けていくみたいな。
世の中のブームとか流れとか関係なく、
上道を行くという感じで、
本当に1年に1本とか2年に1本とかずっと積み重ねていって、
10代、80代、90過ぎてもまだ撮り続けていくという間を空けずに。
いやもうすごいですよ。
この前も新作のクライマッチョンも行きましたけれども、
ぶっちゃけ本当に年齢を考えたらあと何作撮れるかわからないんですけれども、
出る間は行こうかなと思ってますね。
この話でいいんでしょうか。
はい。
最後に、映画を見るときのこだわりとか、
かなりの作品を見てらっしゃると思うんですけど、
見られるとき、スケジュールをあらかじめ決めてらっしゃるのかなとか、
上手な、何ですかね、映画をたくさん見る上手な方法ですか、コツ?
確かにね、1本2時間とかね、今長いのも多いけど、2時間3時間とかかかりますからね。
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まず、それこそマーベルとかもそうだけれども、
新作の気になる映画はやっぱりネタバレくらいたくないんで、
できるだけ初日か末で翌日ぐらいに行くようにはしてるんですよ、なんとか。
それこそこの前のスパイダーマンもネタバレ一切聞きたくなかったんで、
無理くり初日のゴーから仕事休み取って、映画館ゴーしましたけどね。
そういうのはあれですけれども、
だからしょっちゅう映画館に行けるわけじゃないので、
ネット配信で見るケースもだいぶ多いですし、
逆に言うと自分、配信で見るのが今主流ですけれども、
映画とかアニメとかを見る代わりに逆に言うと、
普通にやってる民放地上波でやってるようなドラマとかバラエティとかは、
ほぼ何も見てないです、まず。
時間回せないので。
その時間があったら映画見たいとかアニメ見たいとか、
本当に自分が好きなものを見たいっていうのがあるので、
今世の中がどんなドラマが人気あるのかとか、
どんなバラエティを受けてるのかとかいうのは、
ラフニュースで見るぐらいで、実際は全然見てないからよくわかる。
私もここ2ヶ月ほどそんな生活ですよ。
さらに言えば、
ポッドキャストを聞く時間もあれだし、
自分の番組は撮りますけど、
最後に自分の番組を収録して編集して配信して、
もう次回は趣味のほうに没頭するみたいな。
そこの違いですね。
だから家でポッドキャストを聞くことはあまりないんですよ。
聞くのは移動中、車の中とか出勤のバスの中とか、
他には何もできないときにはポッドキャストを聞きますけれども、
映画見るとかアニメ見るとか、そっちのほうを優先します。
だから人がどんどん増えていくという話ですけどね。
配信始める前の、一リスナーだった頃は山のように聞けたけど、
配信始めるとどうしてもそっちのほうに時間が取られるので、
どうしても聞く時間が減ってしまうと。
これは多分配信する人みんな同じじゃないですかね。
司会なりショーなり。
さっき言えば、ものすごく大げさな言い方をすると、
自分的には映画とポッドキャストどっちか選びなさいと言われたら、
100%それ人間なんですよ。
映画を見た上でそれをポッドキャストで喋るっていうのは当然あるんですけど、
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ポッドキャストの逆パターンもあるので、
どっちかを選べて言われたら100%映画を撮る人間なんで、
使える時間を全部映画のほうに投入してる感じで。
昨日今日も見て、ネットフリックスでルローニケイシンの。
見られてましたね。
なかなかいい敵やんみたいなことを思いながら見てましたけれども。
時間は削るしかないですからね。
そうですね。
全部全部ってやってたらダメですね、やっぱり。
あとはもう睡眠時間削るしかないけども、それもやっぱりできないんで。
体調崩すわけいかないから、夜もちゃんと寝ないといけないし。
そうですね。
自分なんかとはいえ、家のことをやるのはあんまりないというか、
もう子供もいなくなってるんで楽ですけどね。
お母さんとしてやることもたくさんあるでしょうから。
はい、そうなんです。
時間配分大変ですよね。
はい。
なのにもうあれもこれもやりたいんで、
映画もいっぱい見たいのがすごく気になるのがあるんですけど、
なかなか全部はこなせなくてですね。
だからそれはいかに、まず子供さんたちに
自分のことは自分でやりなさいというふうにしつけていくかということと、
夫人にあんたもやりなさいよと。
そうですね。
そうしないと自分の時間は作れませんよということで、
ご家族の協力を仰いで。
私ばっかりできないわよみたいな感じで。
自分で弁当作りなさいよとかね。
そうですね。
やっぱり世の中だと本当に大変だと思いますよ。
頭が下がります。
はい、すいません。
さっき最後って言ったのに、
これは本当に最後なんですけど、
おおばさんにとって、
もうほとんど答えが出てしまったと思うんですけど、
おおばさんにとって映画とは何でしょう?
そうですね。
かっこいい言い方をすれば、
無意識に呼吸をするように映画を見てるみたいな。
当たり前のものというか、
映画がない人生というのはもはや考えられないし、
普通に時間差やって見るときには常に見てるみたいな。
ことさらに映画が本当に意識して、
映画見たいとか映画大好きとかいうほどではなくて、
見る前で見てないのが、
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見れない日が続くと逆におかしいんじゃないかみたいな、
自分的には。
そんな感じですね。
ただ実際ですね、
これポッドキャストで映画番組たくさんありますけども、
自分なんか足元にも及ばないぐらい
たくさんの映画を見てる人とか、
深いところまで考察してる映画マニアの方なんか、
世の中にたくさんいますからね。
自分なんかそういう人たちと比べれば、
素人みたいな、素人というか、
本当に端っこでこっそり映画を見てるぐらいな感じなんで、
あまり偉そうなこと言えませんけれども。
ただ本当にそれぐらい、
自分にとってはもう当たり前のものですね。
ご飯を食べますのと同じような感じで。
はい、そうですね。
いいんですね。
はい、本当ありがとうございました。
ペラペラペラペラ話があちらこちら。
いえいえ、とても助かりました。
私も初めてのゲスト会ですごく緊張しておりましたので。
はい、おおばさんがたくさん話してくださって、
本当助かりました。
今日はもうお好きに編集していただければ。
はい。
相対は提供させていただきましたんで、
これ分ぐらいにまとめていただいても全然OKだしね。
あれか、めんどくさいからいいや、
無編集でいいやって、
そのまま垂れ流していただいても全然OK。
そのまま出すつもりでおります。
そうですか、そうですか。
本当今日は長いお時間、貴重なお話をありがとうございました。
もっときちんと自分を考えてしゃべりゃいいんですけれども、
だいたいこういった番組にも思いつきでペラペラしゃべってるんで。
はい、いえいえ、助かりました。
北九州に住んでるおおばさんが、
アニメや映画などオタク成分たっぷりにお話ししてるよ。
北九州の片隅、みんな聞いてね。
キュリオシティではみなさんのお便りご感想お待ちしております。
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お便り待ってます。
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