1. きゅりおしてぃ
  2. Ep.14 おーばさんと語る前編【..
2022-03-03 29:38

Ep.14 おーばさんと語る前編【ゲスト回】

映画やアニメ…と思ったら、途中からポッドキャストの話に 笑 おーばさんの番組 ☆きたきたかふぇ https://open.spotify.com/show/2yxFPvaUgXldQCoCreQTEi?si=IdwnannbRiOT3qVM1jwDiA&utm_source=copy-link ☆北九州の片隅 https://open.spotify.com/show/4Hp0GQpHYnjfyZ3XJkIT3Z?si=wFCgzE--TyuCPwFulDGeuw&utm_source=copy-link ☆MCUラジオ https://open.spotify.com/show/5iDHme5Hn2EiWPpBmfGf5A?si=5gsoHtciQoS0vFkla5Nqug&utm_source=copy-link ☆きれいと https://obamomoya60s.seesaa.net/article/482730826.html
00:12
みなさん、こんにちは。こんばんは。ごきげんよう。きゅりおしてぃへようこそ。
なんと今回は、黄色いリンゴのコーナーにゲストの方をお呼びしました。
ご自分の番組もたくさんお持ちになり、他の方の番組にもたくさんご出演。
多忙なポッドキャスターのこの方に来ていただきました。
それでは、自己紹介と番組の紹介をよろしくお願いいたします。
はい、みなさんこんにちは。おーばでございます。
忙しくないです。
はい、自己紹介ということで、とりあえず番組の紹介をさくっとさせていただきますと、
今、配信していますのが、4つありまして、まず、きたきたカフェという番組ですね。
先日、番組開始4周年となりました。
北海道の大衆のうさこと2人で、もうだらだらと打ち合わせなしの雑談トークを大体週1で配信しています。
2つ目が、ひとりがたりの北九州の片隅。
大体10分前後ぐらいで、ワンテーマ、映画の話とかアニメの話とかを、
気が向いたときにサクサクと不定期配信しております。
3つ目がですね、毎週木曜日21時から配信しています、切れてる糸電話。
自分とオルネポの桃屋のおっさんと島次郎さんと3人で、大体1分前後の短い配信となっております。
そして4つ目が、これが自分的には一番新しいんですけれども、去年から始まりましたMCUラジオ。
ゆうすけさんと2人で毎回MCU、マーベルシネマティックユニバースの映画やドラマシーズを1本ずつネタバレ全開で取り上げて喋っております。
一応自分の番組はこの4つでございます。
はい、ありがとうございます。
いいえ、いいえ。
では早速、すごい初めてのゲスト会議、すごい私も緊張しておりますが。
もう自分、手が震えて目がかすんでですね。
いやいやいや。
すいません。
では早速質問に入っていきたいと思います。
はい。大葉さんが生まれて初めての映画との出会いをお聞きしたいです。
えっとですね、映画館で最初に見た映画ははっきり覚えてまして、相当古いんですが、自分が小学校2年生の時かな。
03:08
1971年、昭和46年になりますけれども東方の特撮映画のゴジラシリーズの1本ですね。
結構ダークなゴジラシリーズの中でもマニアが喜ぶような作品なんですが、その映画館での体験ですね。
いいですね。もっと小さい時にゴジラの1作目とかをテレビで見た機会は一応あるんですけれども、よくしかないですけどね。
見たのはこれが最初で、まあこれ以降基本的には特撮もの、AFものとかアニメとか内容的なそこを中心にずっと子供の頃は見てました。
結構早い段階で見てらっしゃったんですね、映画を。
あの当時はですね、東とか東映とかが春休みとか夏休みに東北表祭りとか漫画祭りとかやってまして、
メインの目玉が1本あって、あとはテレビでやってた30分ものをそのまま映画館で描けるみたいな感じで、全部5本とか6本ぐらい。
そして上映時間でトータルで2時間前後ぐらいだったかな。
で、うちの親がですね、さすがに親はゴジラとか見るあれはなかったんで、
前まで車で送ってくれて、映画は一人で行って、映画が終わる時間にまた映画館の前に迎えに来てくれると。
そういう感じで、小学校の低学年の頃からゴジラシーズは映画館で見るようになりましたね。
当時は映画館料金はおいくらぐらいだったんですか?
それはちょっと覚えてても、数百円、何百円とかだったかな。
思い出したのが、今でしょうけど、その頃小学校だったんですけれども、
そういった春休みとか夏休みの子ども向け映画が上映される時期は、
学校に行ってるとですね、大体校門の前あたりに映画館の人が立ってて、
映画館の割引金を配ってくれてたんですね。
みんなそれを持って映画館に行ってたと、そういう時代でしたね。
私たちの小学校時代も、学校から割引金をもらってたような記憶があります。
ということは結構、世代ですね。
そうですね、夏休み前とかにドラえもん映画の割引金とかですね。
これも地方によっても違うのかもしれませんけども、
当時自分は福岡県の能型市という田舎町にいたんですけれども、
06:02
そこではそういう感じで、春休みとか夏休みは割引金をもらってましたね。
結構早い段階で見られてたんですね、映画を。
ただ映画というよりもあくまでゴジラが怪獣が好きとかいうのが小学生の頃ですからね。
まだ映画を見に行くという感覚は多分当時はなかったんじゃないかと。
とりあえずゴジラみたいな感じ。
で、能型映画祭の実行委員をされてるっていうことで、
ちょっと私、この能型映画祭とは何ぞやと思ってですね。
そうですね。
検索したんですけど。
実際のところですね、コロナの影響で、
20年、21年は上映というか開催できなかったんですね。
で、始まったのが2013年。
はい。
いわゆるこれ能型というね、北九州市の隣の田舎町で、
子供の頃そこ住んでたんですけれども、
今人口5万数千人ぐらいの小さい町なんですけれども、
町おこしの一環で、能型市の商工会議所のイベントでですね、
駅前の商店街、空き店舗は結構できたんで、
そこを使って何かイベントをしようという企画の中で、
1日何か所かの店舗で一斉にプログラムを変えてやりましょうみたいな、
映画の日じゃないけれども。
で、たまたま自分の学生時代の同級生が関わってたんで、
手が足りないから、ちょっと手伝いに来てくれんかと
声をかけられたところが関わった最初ですね。
最初の時はもうその年、1日限りのイベントのはずだったんですよ。
ああ、そうなんですね。
で、自分ももう当日いきなり行って、
そうしてる店舗というか小さい空き店舗の前で受付したりとか、
映画のいわゆるプロジェクターを使ってDVDとかで上映すると。
もちろんちゃんと許可を取ったやつなんですけれども、
操作とかいう感じで、
何回、1日同じ映画を何回も見るような感じだったんですけども、
それまでしたことがないような、楽しかったんで、
良かったなと思ったら、また翌年以降もやるのでまた来てねと声かけて。
基本的には、セレクトとか映画会社の交渉とか、
そんな難しいところは立ち会ってなくて、
その日行って現場で働いてくださいみたいな、
一人というポジションではありましたね。
そうですね。
なんかこう、ホームページみたいなのを見てたら、
09:00
いろんな場所で上映されてるんだなっていうのを見て。
そうですね。5、6回くらい。
最初の頃、初期の2年目とか3年目は特に駅前のですね、
公園でいわゆる野外上映もやってまして、
本当に駅前とか普通に車走ってるわ、通勤の人が歩いてるわ、
みたいな横で、もちろん公園だから無料上映会ですけどね、
誰でも見ていいですよみたいな、
無料なんですね。
そうです、そうです。
基本なんですよ。
企画をやるってあれでもないので、古い映画なので、
特に公園でやるのにね、お金を取るっていうのもちょっとできないんで。
わー。
で、時々メインイベントみたいな感じで、
映画監督の人とか出演者の方をお呼びして、
イベント上映やる、そういった時のみ、
料金みたいな感じでね、
ホールを使って上映させていただきましたけども、
基本的にはそんな感じで、
だから駅前の公園とか、お寺の本堂とかね、
お寺の本堂でホラー映画上映したりしましたからね。
で、さらにお寺の住職の解説機というね、
ビッグイベントもね、させていただきましたし、
すごかったですよ。
いやもうホームページ見てるだけで、
なんかすごく楽しそうやなと思いました。
その映画館で見るのとまたちょっと違った雰囲気ですね。
そうですね。
だから小さい空き店舗とか、
あと飲食店のスペースを使わせてもらうとかいう形で、
プロジェクター使うから、スクリーン自体はね、どうしても。
けれども、
なんか見ることができないような映画とか、
ミニシアター系で、
今回九州で初上映みたいなやつとかもありましたし、
だからなんか監督の方とか出演者の方が来ていただいて、
トークショーをやったりとか、
そういうのを結局2013年から19年まで、
7回、7年か、
毎年だいたい秋口ぐらいに開いて、
そこに行って、
お手伝いさせていただいたと。
で、それに関わることで、
実は自分、
ポッドキャストをしたのも、
その農家大映画祭絡みなんですね。
ああ、北九州の片隅ですかね。
えっとですね、
2013年から始まって、
2年目の2014年の時に、
トークショーをやったんですけど、
2014年から始まって、
2年目の2014年の時に、
福岡県出身の白石浩二という監督の方がいらっしゃるんですが、
その当時、いわゆるレンタルビデオとかで出してた、
ホラーシリーズの戦慄回帰ファイル、
怖すぎシリーズというのがあって、
その時に確か6作ぐらい出たのかな。
12:01
締めくくりの劇場版を東京の方とかで上映して、
結構盛り上がってたと。
それを聞いて、詳しい人が、
じゃあこれ今度の方でやろうと。
あと福岡県の出身の方で、
主演の2人の方も1人が福岡市の出身で、
もう1人が熊本の出身で、
要はみんな九州出身の方なんで、
トークショーもやりましょうというのがあって、
自分はホラーが苦手で、
それまでほとんどホラー映画って見たこともなかったんですね。
ただ監督とかキャストの方が来てトークショーまでやるというのを
見ないわけにはいかないので、スタッフとしては。
当時、ニコニコ動画で白石監督のコアフギシリーズの
特集上映というか配信化やってたりして、
ニコニコのコメントを入れることができると。
画面にコメントが流れてくるので、
家で見ててもみんなと一緒に見てるような。
今、ネット配信とかディズニープラスとか、
そういうやり方ができるようになりましたけど、
そういうのをやってたんで、
それだったら怖くないと思って見て、
逆にハマって、
一見ホラーなんだけど、
実は非常によく考えて、
逆手にとって伏線をきちんと引いていって、
1作目、2作目、3作目といって、
最後ドーンとすごい盛り上がって、
すごいなと思って。
その時に白石監督とかコアフギシリーズのことを調べようと思って、
ネットで検索していく中で、
監督のこととか作品を取り上げたポッドというものがあると、
音声を聞き始めたのが、
本当にポッドキャストを最初に知ったきっかけだったんですね。
大葉さんが初じゃないかと。
そういうのがいくつもあって、
グラビア館とか、ペガの屋根裏部屋とか、
自分がポッドキャストを知って聞き始めたのが、
2014年の春ぐらいからなんですね。
きっかけだったんで、
それをやっていく中で、
ツイッターで、
ネットで、
発信していく中で、
関西在住のペガさんという方が配信されている、
ペガの屋根裏部屋という番組があるんですが、
今もやってますけれども、
ペガさんが、
農家大型映画祭というのに興味を引いていただいて、
大葉さん宣伝で、
うちの番組に出てくれませんかと、
声をかけていただいたのが、
初めてのペガの屋根裏部屋です。
うちの番組に出てくれませんかと、
声をかけていただいたのが、
初めてポッドキャストで喋る。
自分の番組とかやり始める何年も前のこと。
2016年ぐらいだったかな。
そのとき初めて喋るという経験もして、
15:03
本当に汗だらだらで、
もちろんその時点で会ったこともないし、
顔も分からないでスカイプで喋って、
しかもその声が録音されて、
ポッドキャストに流れる。
自分はいつも聞いている番組でみたいな。
大葉さんもそういうときがあられたんですね。
本当に初めての経験で、
毎回喋るということ自体が。
しかも映画祭の宣伝しないといけないから、
一生懸命要求して、
シルゲック打って、
こういうのやります。
今年はこういう番組で、こういうプログラムで、
目玉は何とか何とかですみたいなね。
雑談じゃなくて、
CMというか宣伝だから。
その翌年も確か呼んでいただいてですね、
ペガに。
その際にペガさんが、
野方まで来てくれて、
夜行が。
わざわざですね。
2年連続くらい来てくれて、
急に嬉しかったですね。
その音源もまだ、
検索したときに出てきたので、
はい。
聞けますよね。
聞けますね。
さらに言うと、
ちょっと野方映画祭からそれますけれども、
ペガの屋根裏部屋に結構ハマって、
ずっと聞いていく中で、
番組とかを知って、
要はペガさんが興味があって、
紹介していく中で、
そこで聞き始めたのが、
名古屋の徳松さん。
あー。
放送局とか、
欧米16ビットで、
ライブ活動されている笹山さんの、
今座マンとかね、
ポッドキャスターやられてますけれども、
そういう番組で。
で、そのうちに、
名古屋のシネマスコーレに行く機会があって、
そこで初めてペガさんにお会いできたと、
あー。
言いましたですね。
でもその頃は、
また自分の番組は、
やっぱり、
やってなかったんですけどね。
どれぐらい前から、
始められたんですかね。
で、
ポッドキャスト、
一番古い北北カフェが、
第1回配信が、
えっと、
2018年の22日ですね。
で、
つい最近4周年記念会というのをですね、
配信させて、
これが一番最初で。
だから、
名古屋に初めて行ったのが、
2017年の4月でしたね。
はい。
あ、
北北カフェの方が先だったんですね。
トップで。
で、
なぜ北北カフェが始められたかって言ったら、
その、
2017年の年末にですね、
名古屋のなんであの時カフェ、
あの時確か、
菅山さんのライブがそこであったのかな、
18:01
って言って、
そこで初めて、
その相方となるうさこに、
会ったんですね。
その時にはもうほとんど喋ってないんですよ。
お互い、
知らない発書対面の間だから、
と喋ったぐらいで。
当時、
うさこが、
うさこも初めてカフェに来て、
徳松さんにいろいろいじられてたっていうのは、
覚えてるんですけれども。
ほとんど話すことはなくて、
帰って、
年末だったんですけれども、
年明けてから、
うさこの方からいきなりDMが来て、
と言って始まったのが、
北北カフェですね。
私、北九州の片隅が先だと思ってました。
それが、
2008年の2月から始まって、
うさこも、
本当に2人とも初めてだったから、
試行錯誤でやってる中でですね、
その同じ年の、
11月だったかな、
グリーンさんですね。
今、
当時は、
桐永と、
根地家のディレクター、
今もやってますけれども、
グリーンさんからいきなり連絡があってですね、
今度、
北九州に行きますんで、
よければお会いしませんか、
みたいなお誘いを受けて、
何でかっつったら、
グリーンさんが、
ずっと追っかけというか、
ファンである北九州出身の、
歌手のさくらさんという方がいらっしゃるんですが、
はい。
その方が北九州の文字校というところで、
ライブイベントをやると。
仕事も休みも取れたんで、
北九州に、
さくらさんのライブを見に行くと。
に、
声をかけさせていただいたみたいな感じで。
さらにその時、
グリーンさんが、
オルネポの桃屋のおっさんにも声をかけて、
我々3人が文字校というところで、
初めて顔を合わせた。
自分からしたら、
まだポッドキャストを始めて、
1年も経ってないところに、
はい。
桐中根敷のグリーンさんと、
オルネポの桃屋の偉大巨人。
はい。
緊張しますよね。
だってね、
本当に当たり前だけど、
日頃聞いてる声が目の前にいるわけですよ。
ああ。
これは感動だったし、
はい。
さらにその翌月12月に、
またグリーンさんがこっちに来て、
さくらさんがあるからつって、
桃屋のおっさんも来て、
その時に3人で喋ってて、
確か自分、
トークはどうやったら上手くなりますかね、
という話した時に、
どちらが言われたかちょっと覚えてない、
桃屋のおっさんかな、
やっぱり人喋りをやったらいいですよ、
みたいなことを言われて、
それがきっかけで始まったのが、
はい。
野球種の片隅ですね。
21:00
あ、だからごめんなさい。
その話がやってたのが11月か、
それ行った時に聞いて、
11月の28日だったかな、
月末から北九州の片隅始めたので、
はい。
で、また翌月、
グリーンさんたちとまたすぐ会ったみたいな、
そんな、
だからまあ、
2018年に2番組始めたということですね。
はあ、
そうだったんですね。
そうだったんです。
だからグリーンさんと桃屋のおっさんと会ってなければ、
北九州の片隅という、
そういう番組は始まってなかったかもしれないですね。
そうですね。
一人でやろうと全く思ってなかったんで、
はい。
うん。
もう北九州一本でも十分だと思ってたんでですね。
そうですね。
私は一人で始めたんで、
始めが。
そうですね。
だからそれはもうそれぞれでね、
まあ今と同じで、
一人喋りもあれなんですけれども、
はい。
当時は一人で喋るっていうのがまたね、
一段とハードルが高いように、
多分思ってたはずなんですよ。
そうですね。
なんか、
相方と喋ってたのに、
いきなり一人でマイクの前で、
なんか喋る、
どうしたらいいんでしょうみたいな、
はあ。
感じだった。
はあ。
まあそういうところで始まった、
ポッドキャストですね。
はい。
さかのぼっていくと、
まあその能型映画祭というイベントに
関わってなければ、
はい。
ポッドキャストを知るのももっと遅れただろうし、
はい。
うん、全然その後のね、
人生が違ったものになったじゃないかと思いますね。
そうですね。
結局そのおかげで、
ポッドキャストを聞いて番組を始めて、
名古屋に行ったりとか神戸に行ったりとか、
そこでまた、
方とかリスナーの方とずっと、
横のつながりができたというのは、
人生の不思議を感じますよね、今とか。
うん。
運命でしょうね。
そういうのありますよね。
はい。
出会わない人は出会わないですからね、
こういうラジオ配信とか、
自分がやるっていう立場にならない人は、
ならないですからね。
まあそうですね。
まず、
普通に漠然と生きていたら、
ポッドキャストというものに
振り合うことがまあないですよね。
そうですね。
ここ最近ね、
Spotifyとかの影響でだいぶね、
集中はされてきたとはいえ、
まだまだね、
YouTubeとかに比べれば
マイナーな世界だし、
聞いてる人がみんながみんな
配信するわけではないしね、
はい。
やっぱりほら、
リスナーから配信する側にもあるって、
やっぱりハードル高いじゃないですか。
いくら今、
アンカーで簡単にできるようになったとはいえ。
はい。
24:00
そうした頃ですら、
まだね、
そのアンカーとかがないときで
シーサーブログとか、
はい。
ね、ワードプレスとかでやってみたいな、
まあそれでも自分がやり始めた頃は、
おとがめのハルさんが作ってくれた
制作指南書というサイトのおかげで、
はい。
あれを1から10まで書いてあるんで、
あの通りにやったらできましたみたいな、
そういうのがあったからよかったですけど、
前からやってる人とかであれば、
何もそういうのがなくて、
自分でやってたみたいなね、
話をするので、
長くやってる方々には、
本当にね、
尊敬の念しかないですね。
そうですね。
結構ね、9年選手の方が多いじゃないですか。
はい。
でもポトフさんに至っては、
16年、17年ですか。
すごいですよね。
それ考えたらね、
まだ、
やっとなんか若葉マークが取れたぐらいかなと。
いう感じですね。
でももうなんか、
大葉さんももう10年以上やってる観録はすごく
あられますけどね。
それは、
実年齢で、
今やっぱりポッドキャストで活躍してる人って、
やっぱり、
平均的に言ったら、
多分30代から40代ぐらいだと思うんですよ。
あー。
2社としては。
はい。
人気番組人たちとかね、
大手さんとかでもそうですけども、
もちろん20代。
多分10代の人もいるでしょうけども。
はい。
自分みたいにもう60近くなってまでやってる人は、
多分、
配信者の中でもかなり上の方になってしまう
じゃないかと。
いないことはないでしょうけども、
もちろん、
はずなんで。
はい。
だから、なんて言うんでしょう。
ポッドキャスターとしての歴史は、
短いんですけれども、
まあ人生、
無駄に長いんで、
これで落ち着いて聞こえると、
良くこっちゃないでしょうか。
はい。
自分も今はまだ35ぐらいだったらね、
はい。
から入れてさ、
もうランキング1位目指すんだとかね、
1万人目指すんだとかね、
はい。
いう上昇指向をバリバリでやってたかもしれませんけれども、
はい。
まあめんどくさいことはしません。
結果として、
ランキング1位でももしなったら、
それは万歳ですけれども、
はい。
努力しようとする、
あれは全くないというね。
私もあんまりランキング見てないですよ。
聞いていただいてね、
たくさんの人が聞いていただけるのは、
それはもちろん嬉しいし、
ありがたいんですけどね。
はい。
それに向けて何かをしようという、
あれが全くないし、
はい。
とりあえず好きなことを好きないように、
とりあえず得ればいいかなみたいな。
そうですね。
仕事じゃないし、義務でもないしですね。
無理したら途中で、
やっぱり心折れるとか、
27:00
家庭の事情で終わっていた番組とか、
自然消滅していく番組もたくさんあるからですね。
はい。
そこだけは気をつけようかな。
だから、
もし終わらなくちゃいけない時には、
きちんと最終回ですよというのは、
言って終わりたいなというのは、
ずっとあるんですけどね。
はい。
絶対に。
そうですね。
よほど何か病気か何かで急に倒れたとかいうことでもない限りは、
はい。
きちんと、
とりあえず今日終わりですみたいなことを、
はい。
お伝えして終わりたいなと思ってますけど、
それがやっぱり配信者としての最低限の責任かなというふうには、
本当に言いますけども、
どうなりますか分かりませんね。
自然消滅で来てましたみたいな。
はい。
で、またしれっと復活してましたっていう、
そういう番組もね、結構あったりしますからね。
そうですね。
それがポッドキャストの良さですよね。
もう自由だし。
何をやってもね、
個人の自由で1人でも2人でも3人でもいいし、
はい。
1分番組でもいいし、3時間喋ってもいいし、
もう何でもあれば、
ポッドキャストは本当に良さ、
というふうに思いますよね。
はい。
なんか、農家大学祭の話がだいぶ遠くに来ちゃいますね。
そうですね。
今日は、大葉さんと映画についての話をしたかったんですけど、
ポッドキャストの話になってしまいましたね。
じゃあ、映画の話しましょうか。
いいですよ。
北九州に住んでる大葉さんが、
アニメや映画など、
オタク成分たっぷりにお話ししてるよ。
北九州の片隅、
みんな聞いてね。
キュリオシティでは、
みなさんのお便り、ご感想をお待ちしております。
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お便り待ってます。
29:38

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