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2023-03-18 48:19

ケニアでの起業を経てイギリスに来た理由とは?YMS ビザで現地スタートアップで働くKuni さん

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ロンドンの DeFi スタートアップで Product Manager として働く Kunihiro Totsuka さんをゲストにお呼びしました。ケニアでの起業経験、YMS ビザの詳細と取得経緯、ロンドンでの転職活動や現地での生活立ち上げについて詳しくお聞きしました。

現在 Kuni さんが手伝っているパンの EC サイト rebake では、美味しいパンを取り扱っているだけで無く、"人にも食べ物にも幸せな一生を" というビジョンのもと、ロスパンを積極的に活用することでサステイナビリティにも貢献しています。

Profile

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00:04
スピーカー 2
皆さん、こんにちは。London Tech TalkのKen Wagatsumaです。イギリスのロンドンでソフトウェアエンジニアとして働いています。
このポッドキャストでは、Yosuke Asaiさんと一緒に、海外転職や最新の技術トレンドについて話していきます。
よろしくお願いします。今日、コーホストのAsaiさんが忙しいので、僕一人でやっていこうと思うんですが、
今日は、イギリスで知り合ったゲストの方を呼んでいます。Kuni Hiro Totsukaさん、通称Kuniさん、どうぞよろしくお願いします。
スピーカー 1
はい、Kuniです。よろしくお願いします。
スピーカー 2
はい、Kuniさんとか言ったけどね。Kuni、Kuniって呼んでるけどね。
そうね、KuniとKuniですね。
今日は、トピックとしては、Kuniの簡単なキャリアと、あとはイギリスのビザの一つであるYMS ビザという形で、ユースモビリティスキーマ、ビザだっけ?
ビザの話をね、中心にしていきたいなと思うんだけど、じゃあ最初に、Kuniの方から簡単に今までの経歴とかキャリアとか自己紹介してもらっていい?
スピーカー 1
はい、新卒で、新卒からIT系の海外の企業に働いてきて、プロダクトマネジャーみたいな職業が一番近いような形でキャリアを辿ってきています。
最初は日本で大きい会社に入って、
そこでプロダクトマネジャーというか、ビジネスコンサルタントみたいな形で新規事業を、IT面とビジネス面でクライアントのサポートをしていました。
そこから、学生の時からちょっと考えていた、ケニア企業みたいなところに実行に移して、ケニアで少し企業活動を1年ぐらいしていました。
そこからいろいろ何かにあって、一旦ちょっとケニア事業はやめて、
日本に帰ってきて、何をするかって悩みつつ、ちょっと友達のスタートアップで働いたりをして、
そこから海外で働きたいという思いが少しずつまた大きくなってきたので、イギリスに来て、今はクリプト、DeFi界隈のスタートアップで働いています。
スピーカー 2
いやー、もうたった1分間の自己紹介が、なんか面白いツッコミたいところ満載なんだけど。
まあね、ケニアでは何回かご飯行ったりね、パブ変えて飲んだりしてるけど。
スピーカー 1
実はあんまりケニアの話とか聞くのは初めてかもしれないね。
そうね、確か。これから話していければ。
スピーカー 2
ちょっと詳しく聞いてみたい。
企業したいってのがあったと思うんだけど、ケニアという国を選んだのはなんでなんだっけ。
03:04
スピーカー 1
そう、ケニアを選んだのは、結局、学生のときに休学をして1年アフリカを旅行したことがあって、
ケニアを選んだのは、休学、学生のときに休学をして1年アフリカを旅行したことがあって、
その中で半年ケニアの本当の田舎の田舎の農村で暮らして
その時の生活からケニアをすごい好きになったのと
ビジネス的にも可能性があるなと感じたので
そこで将来ケニアに行って仕事したいなと思ってましたね
スピーカー 2
すごいな その1年休学した時のモチベーションというのは何だった?
世界を見てもらいたい?それとも企業の目的としてアフリカを見ておきたいみたいな
スピーカー 1
そうですね それとも前者で
ほとんど企業をしたいという思いは本当に持ってなくて
むしろ学生の時はJICAで働いてみたいなとか
そういった方法の考えを持っていて
実際現場で将来働くにしても
若いうち働く前に一度現場を見たいなと思って
そういった方法の考えを持っていて
そういった方法の考えを持っていて
スピーカー 1
どうせなら東南アジアよりアフリカに行こうと思って
スピーカー 2
アフリカの田舎にちょっと行くようなコンセプトで旅行してました
スピーカー 1
最高だね その行動力が
スピーカー 2
そしてここで半年ケニアに行ってたっけ?1年間のうち
スピーカー 1
そうね
スピーカー 2
そこは?流れ着いてケニアに来たって感じ?
もう日本離れる前から狙ってたの?
スピーカー 1
そうね
最初ケニアの農村に行ったのは日本からちょっと狙ってて
あんまり田舎だとなかなか個人で入れないので
最初ボランティアのプログラムで1ヶ月入って
そこからボランティアの関係ない村人と仲良くなったので
その辺で村の生活をもうちょっと経験したいから
家借りていいかなみたいな話をして
そこから
アイドルを
例えば漁師と一緒に漁を週何回行ったりとか
村の取り組みに入ってサッカーしたりとか
スピーカー 2
めちゃくちゃ楽しそうだねそれ
スピーカー 1
あとコミュニティ活動みたいなので
村のゴミ収集システムをどうやって作れるかみたいな
のをグループでやったりして
好きにいろいろやってましたね
スピーカー 2
へぇ すごいね
よくさぁ
コミュニティに関しては?
巡りに入り込んで行くっていうのはさ
なかなかこう想像できないんだけど
スピーカー 1
なんか1回受け入れてもらうの楽しいなかな
そうですね
特に本当になんかナムラなんで
お互い誰でも知ってて
もう鍵もみんなかけずに家を出て
ますかってみんな遊びにくるみたいな
06:00
スピーカー 2
のコミュニティなので
いい文化だね
うん
なるほどね…
うんそうかじゃあ入り口はそのボランティアするとどうなんだろう?
センティアプログラムで入っていったんだね。
仲良くなった人っていうのはどういう人だった? 同世代くらいの人?地元の有志みたいな?
スピーカー 1
結構いろんなパターンがあるけど、 市民つながりで仲良くなった人が多いかな。
漁師、僕も元々魚釣りとか海が好きだったので、 漁師と仲良くなったりとか、
スピーカー 2
あとサッカーも好きなので、 サッカー界隈でつながったりとか。
スピーカー 1
でもサッカーチームにいる人は大体漁師とかが多いので、 そこで一緒に今日はサッカーして明日は釣りに行こうみたいな。
スピーカー 2
最高じゃん。
スピーカー 1
すごい。ザンブラの生活をしたって感じですね。
スピーカー 2
そこでの漁はどういうスタイルの漁なの? 漁っていってもいろいろあるじゃない?
一本釣りとか、網で魚を釣ったりとか。
スピーカー 1
本当に…
言い方に関しては、原始的な方法で。
大きい長網を使って、 罠を設置して、何時間後に取るみたいな漁は少数派で、
釣り竿もなく、釣り糸だけで、一本釣りというか、 釣り糸だけで餌をつけて流して、小魚を釣るみたいな。
そういう資料だったね。
なるほどね。
もう一個は、巣潜り漁みたいなので、みんな自作のフィッシュガンっていう、 鉄の槍みたいな、弓矢みたいなのを作って、
スピーカー 2
なんだっけ?森?森だっけ?
スピーカー 1
森をゴムの力で飛ばすみたいなのを作って、 夜の海に潜りに行って、結構10メーター、30メーターぐらい戻るって言ったのかな?
スピーカー 2
夜に?
スピーカー 1
夜の方が、魚が寝てるので釣りやすいっていうのが。
スピーカー 2
そういうことか。
スピーカー 1
あと、海も穏やかなので。
釣りをしてる人も結構いたね。
スピーカー 2
でも、海の釣りはちょっと危ないから、お前釣りできないって言われて、 なかなか一回も行けなかったんですけどね。
行ってみたかった?
スピーカー 1
行ってみたかったし、今頃からちょっと機会があれば、 またいつか行きたいなと思ってる。
スピーカー 2
夜って何?月の光で?
スピーカー 1
そうね、月の光で。
スピーカー 2
わお。
スピーカー 1
でも、なんだろうね、やっぱり月の光、 都市の光がないと、なんか月ってこんなに明るいんだってすごい。
そうか。
スピーカー 2
そうだよね、ロンドンの都会とかに住んでるとさ、 星の光の美しさっていうのは分かんないよね。
スピーカー 1
そうね。ぜひ行ってみてほしいね。
スピーカー 2
うんうんうん。そっかそっか。
なんかさ、この前話したときミスって思ったけど、 ケニアはケニアでも、その住んでた漁村の方は田舎かもしれないけど、
結構、そのセンターの方がすごい発展してる印象が、 写真を見てあったんだけど。
09:04
スピーカー 1
そうね。本当に、アフリカは本当に。
スピーカー 2
うん。そうね。本当に、アフリカは本当に。 アフリカは本当に。
スピーカー 1
どこにも居ると思うけど、ある程度、外資が入ってたり、 国の富が集中してたりするので、
現レベル的には地方都市の、日本の地方都市の中心地ぐらいは 結構あるかなという印象だね。
スピーカー 2
いやー、いいないいな。
スピーカー 1
そして、そこからイギリスに行くまでの ストーリーを聞いてみて。
スピーカー 2
いろいろありそうだけどね。
スピーカー 1
そうだね。
まあ、ケニアを、まあ、ちょっとやめたら、 ケニアを、まあ、ちょっとやめたら、
まあ、ちょっとやめた理由としては、
まあ、ケニアをやめた理由と、
あと、なんでイギリスに行ったかっていう2つ、 ちょっと話そうかなと思うんだけど。
まあ、ケニアを1回やめたのは、
まあ、もともとなんか、リープフロックっていう、 なんも土壌がない、そんなサービスがないところに、
まあ、テクノロジーの力で、なんか世界に残りもない、
新しい、いわゆる最先端なサービスを作るみたいな事例に、 ちょっと興味が。
だったんだけど。
スピーカー 2
経済の用語だっけ? リープフロックって確か。
スピーカー 1
ストーカーの経済とか、まあ、スタートアップ界隈。
スピーカー 2
フリーサービス、スタートアップ界隈では結構言われてて、 まあ、タイムマシン経営みたいな感じかな。
スピーカー 1
まあ、例えば、なんか、電子モバイルマネーって、 日本もフェイペイとかあるけど、
まあ、中国とかで、アリペイとか流行ってる前から、 まあ、ケニアはエンペサっていうモバイルマネーが流行ってて。
スピーカー 2
エンペサ。
うんうん。
スピーカー 1
それは、なんか、銀行口座を持ってない人も、 もう、モバイルペイメントを、
まあ、10年、今から言うと10年前ぐらいに、 もう、みんな持ってて。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんか、世界で誰も持っていない時から始まってて、 なんか、テックの力で。
スピーカー 2
へぇー。
スピーカー 1
なんかね、テックの力と、まあ、スキマワーカーの市場だと、 まあ、そういう新しいこともできるよね、みたいな、一つの事例かな。
スピーカー 2
確かにね。だから、その、既存の銀行口座とか、 銀行、バンク、
インスティチューションみたいなのがないからこそ、 こう、早く、広く、スムーズに広まってて、
既存権益との戦いみたいなのがないからみたいな、 そういうことだよね。
スピーカー 1
そうね、まさに。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
確かにな。
まあ、でも、やっぱり、あの、まあ、そういう、 キラキラした事例はあるけど、
やっぱり、一番求められてる、まあ、ユーザーさんというか、 まあ、一般の人に求められてるのは、
スピーカー 2
まあ、内部部分が結構、ね、泥臭いサービスとか、 うーん。
スピーカー 1
結構、基本的な、サービスとか。 うん。
うん。
サービスが、あの、まだまだ求められてて、 そういう、キラキラした事例は、
なかなか、再建制というかね、 難しいところもあるなとか、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあ、そうね、そういうところが一番、結構大きくて、
そっか。
のあと、他には、なんか、単純に、まあ、法律の問題とか、 うん。
自分のプライベート、なんか、20代、 なんか、ほんと何もないところで、
12:00
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
とか、あと、なんだろう、海外スタートアップ、 アメリカとかイギリスたちの、
うんうん。
スタートアップ、なんか、そういったところの、
こう、そういったところはどうやって、 世界展開していくんだ、みたいなところを知ってから、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
また、チャレンジする、みたいな方法でも、 いいのかな、とか。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
まあ、いろいろ、コマゴマした理由もありつつ、
スピーカー 2
うん。
まあ、現実的なね。
うんうん。
スピーカー 1
現実的な判断で、ちょっと、やめたって感じですね。
スピーカー 2
うんうん。
そっかそっか。
スピーカー 1
ええ。
スピーカー 2
タミさん、20代の時に、やっぱり、こう、 一回、経験してるっていうのは、多分、
今後、すっごい生きてくるだろうね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
ねえ。
スピーカー 1
一回、うん。
まあ、一回行動を起こすとね、もう一回やる時は、 まあ、結構、軽く、
うん。
ハードルが広くなるので、それはすごい、 なったな、と思いますね。
スピーカー 2
そうだよね。だってさ、子供いて、こう、 給料とか、なんだろうね、
ジョブロールも乗ってる40歳で、さあ、 同じようなことはできないと思うよ、なかなか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ねえ。
家族とかね、できないとね。
うん。
いや、素晴らしいな。
おう、そして、そして、なんだっけ、次は、 イギリスに行くことになった理由だっけ?
スピーカー 1
そうね。イギリスに行くことになったのは、 やっぱり、その、さっきの理由とも似てるけど、
やっぱり、スタートアップエコシステムの中で、 まあ、やっぱり、世界の中でもプレゼンスが高いな、
っていうところが、まあ、結構、 移住先を選ぶ理由で、
他にも、中国、アメリカっていうところを 迷っていたんだけど、
そのスタートアッププレゼンスにグラスして、
まあ、サステナビリティみたいなところに、 結構、興味が、興味というか、
もともと、大学院の専攻も近いというか、
スピーカー 2
というとね、近しいんだよね、確かね。
うん。
スピーカー 1
そこで、まあ、そのニジックで、 スタートアップとサステナビリティっていうところで、
まあ、かなりイギリスが魅力的っていうところで、 イギリスを選びましたね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
まあ、それ、そして、ビザが、 まあ、他の2国と比べて、全然、
あの、ハードルがかなり低いっていうところで、 現実的な理由も、まあ、
結構ですね。
スピーカー 2
アメリカのビザの取りにくさは、すごい。
まあ、テック業界にいると分かるけど、
スピーカー 1
中国っていうのは、僕は、 あんまり調べたことないんだけど。
まあ、僕も、そんなに詳しくなくて、
まあ、情報はほとんど、
中国でスタートアップしてる人からの話と、
まあ、なんだろうね、中国政府のなんか、
発信してる情報とか、 軽く見たくらいだけど、
やっぱり、
タイミング的に、コロナが流行ってた時期だったので、
かなり、中国はビザを、かなり規制してる時期で、
本当のタイミングが悪かったっていうのも、 もしかしたら、あるのかもしれない。
スピーカー 2
あるかもね、いや、それはあるかもしれない。
スピーカー 1
昔は、もうちょっと、ね、2018年とかは、
もうちょっと取りやすいみたいな話も、 経験談として、まあ、聞いたので、
スピーカー 2
先のところの、ちょっと、タイミングは、あったかな。
15:00
スピーカー 1
そっかそっか。
スピーカー 2
それで、イギリスのYMSビザを、
取ることになったんですね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
なるほど。
じゃあちょっと、YMSについて、
簡単に説明してもらってもいいでしょうか。
スピーカー 1
簡単に一言で言えば、まあ、2年間、
あの、好きなところで、イギリスで、
まあ、ほぼイギリス人として、
スピーカー 2
同じ権利で働ける、ビザだと思います。
これさ、ワーホリって言っちゃダメなんだよね、確かに。
スピーカー 1
うーん、まあ、正式名称にて、そうね。
ワーキングホリデーの名前は、使ってない。
し、まあ、あんまり比べたことはないんですけど、
言われてる話では、他のワーホリと比べて、
割となんか、しっかりした、
まあ、いわゆる企業みたいなところで働くことを想定している、
ビザらしい。
スピーカー 2
働かなきゃいけないんだよね。
だから、ホリデーじゃないんだよね。
ワークビザ。
スピーカー 1
そう、皆さんに見なさい。
スピーカー 2
ホリじゃない。
ワー、ワー。
で、抽選式だと。
スピーカー 1
残念。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
申し込めるのは、18歳から30歳。
30歳。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
で、まあ、年2回抽選の時期があって、
1年で、確か日本人だと、
1年合計で1000人枠だった。
それがまあ、何体、まあ、ちょっと割分かんないけど、
2回に割り振れられて、
えー、まあ、当たった人が、
ビザを得られると。
スピーカー 2
うーん。
え、1000人? 1000人ってのは、全体で?
に、日本?
スピーカー 1
あ、日本で、日本で。
スピーカー 2
日本人に対して、1000人はかかって、
あ、結構あるね。
スピーカー 1
その国に対しても、まあ、それぞれ、
各自の割り当て数があって、
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
って感じらしい。
スピーカー 2
それは1年間で?
それとも、その、2年、1年間に2回ある、それぞれってこと?
スピーカー 1
あ、1年間でトータル。
スピーカー 2
あ、そっかそっか。
じゃあ、1年間で2回抽選があるから、まあ、500、500とかも。
スピーカー 1
まあ、とか。
スピーカー 2
抽選、申し込みする者数によって。
なるほどね。
スピーカー 1
あ、まあ、ちょっとあんまり、
スピーカー 2
約束の辺の数字はあんまり出ないです。
スピーカー 1
うんうん、そうなんだね。
まあ、倍率的には、
まあ、なんか10倍とかって話も聞いたんだけど、
まあ、全国に公表されてる数字でもないので、
まあ、人によってより綺麗で、
まあ、もちろん1年目で姿あったって人も結構聞くので、
スピーカー 2
まあ、まずは応募してみせることが大事かなって感じですね。
うんうん、なるほどね。
これ、なんかこう、参考にした、わかりやすいサイトみたいなのがあった?
スピーカー 1
えっと、なんかは、結構、まあ、体験者とか、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
これを、
YMS、
ビジネス、
ビジネス、
スピーカー 1
ビザ、欲しい人向けの、まあ、仲介業者とか結構いるので、
まあ、そういったところが発信してる情報を見てましたね。
特に、ワーホリネットさんとか、
ま、あとイギリスの、普通に政府が出してる情報も、
すごいまとまっていたので、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあ、その政府のサイトを見たりとか。
スピーカー 2
うんうん。
仲介、え、仲介業者みたいなの使ったの?国は。
18:02
スピーカー 1
ああ、まあ、特に、僕は、
あ、でも、あれだな、なんか書類の英訳でちょっとお願いしたりとか、
うん。
だから、なんか、そこの業者は、まあ、基本的になんか、あの、YMSの抽選の流れとかを結構公表してて、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
他で必要になってくる、なんか、プロセスを代理で、まあ、オプション的に、なんか、出られればやりますよ、みたいな。
ああ、そうかな。
スピーカー 2
それはさ、その、翻訳、たまにあるけど、なんか、公的な文章に翻訳をお願いしないといけないとか、そういう。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
別に、なんか、戸籍謄本とかさ、日本語でしか手に入らないやつ。
うん。
スピーカー 1
公的な機関でトランスレーションしなきゃいけないみたいなやつ、多分、そういう的なルールでお願いしたってことだよね、多分。
そう、まさに。
スピーカー 2
うんうん。
そっかそっか。
ざっくりと、一連の手続きは、なんか、日本語でも結構、ガイドラインみたいなの出てるし、そんなに困らなかったって感じ?
スピーカー 1
そうね、なんか、そういう出てるところの情報をたどれば、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
毎年変わるものでも、そんなにないし、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
もちろん、細かいところは変わってるみたいだけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
大まかは日本語で見て、細かいところは政府の。
大まかのところで確認すれば、
うん。
そんなに難しいことはなかったですね。
スピーカー 2
うんうん。
なんかその、応募期間が1日2日ぐらいしかないみたいなのは聞いたことある?
スピーカー 1
ああ、そうね、確かに。
1年2回あるけど、それぞれ1日2日?48時間ぐらいの中で、
最初、抽選に応募するメールをしなきゃいけなくて、
スピーカー 2
すごいよね。
うん。
スピーカー 1
まあでも、結果はなんか1週間後ぐらいにですね、結構返ってきたんで、
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
なんか、一度だして、
うん。
スピーカー 1
出したい場合は結構タイムリーに、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
進んだかなーっていう印象。
スピーカー 2
へー。そうそう。なんか、前回のその、タイムウィンドウの時もなんかTwitterで流れてきて、
あ、募集してるーと思って、スルーして、2、3日後に、
あ、そういえば僕の多分、知り合いとかフォロワーとか多いから、リツイートでもしようかなと思ったら、もう終わってて。
こんな短いんだーと思って。
スピーカー 1
多分僕もちょっと初めて、エヴァフォリーとか申し込んだけど、
MMS申し込んだけど、なんかそんな短いもんなんだね。
スピーカー 2
へー。まあ、落とし穴といえばそれぐらい?
スピーカー 1
そうかなー。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
まあ、あとはちょっと倍数がどうかっていうところ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
僕がちょっとコロナが終わる、まあ日本、まあ2021年の、いつだ、2021年だったので、まだあんまなんか応募する人も少なかったんじゃないかとは言われてて。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
まあ、そういったタイミングはやっぱりあるかもしれないなっていうところで、倍数が一つ問題かもしれないですね。
うん。まあ、あとはちょっと倍数がどうかっていうところ。
スピーカー 1
うん。まあ、あとはちょっと倍数がどうかっていうところで、倍数が一つ問題かもしれないですね。
いやー、なんかタイミングがちゃんとこう、持ってるね。だって30歳もいるから。
スピーカー 2
いいじゃん、いいじゃん。最高だね。
スピーカー 1
まあ、自分のことだからもう、持ってると思うしかないというか。
スピーカー 2
そして、はい。じゃあ無事IMSを取れました。で、事務手続きしましたと。
21:03
スピーカー 2
で、じゃあ都営前後の流れについて、ぜひ聞いてみたい。
スピーカー 1
そうっすね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あ、もちろん。
スピーカー 2
ケニアから直、あ、いよいよ。
スピーカー 1
あ、もちろん、どうせそういう、その、IMSのビザ取得のプロセスについて言うと、まあ、抽選して、抽選当たって、で、何、1、2ヶ月後ぐらいに、えっと、日本のイギリスの大使館か、なんか、出張所みたいなところで、もう一個手続きを、なんか、オフィシャルにして、そこはなんか本人確認だったかな。
スピーカー 2
そりゃすぐ終わるよな、本人確認。
うん。
スピーカー 1
そうね。
うんうん。
で、それ。
で、また、なんか、ある程度待って、ビザに、なんか、スタンプをもらって、それで、まあ、自分で決めたタイミングで、渡航してきて、で、まあ、最後にイギリス着いてから、まっすぐ、なんか、BRPカード、あの、まあ、なんだろうね、個人証明みたいな書類を持って、そこから、まあ、いざオフィシャルに生活が始まったみたいな流れ。
スピーカー 2
そっか、そっか、そっか。
じゃあ、BRP取ったらいいみたいな流れは、スキルドワーカーが。
まあ、現地雇用のビザとかと変わらないね。
スピーカー 1
あ、そうなんだね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
手続きは、そんな感じ?
スピーカー 1
手続きは、そんな感じ。
スピーカー 2
うん。
で、じゃあ、まずじゃあ、それでBRPカードが手に入りましたと。
で、航空券を予約して。
スピーカー 1
うん、航空券予約して。
スピーカー 2
いくぞ。
スピーカー 1
あ、BRPはこっちに来てから、あの、取ってもらった。
スピーカー 2
あ、郵便。
あ、郵便局とかに取りに行くんだよね、確かね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
うん。
そうだったね。
うん。
スピーカー 1
投入してから。
うん。
そうです。
うん。
うん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うん。
もう何、スムーズにランディングして、生活立ち上がったって感じ?
スピーカー 1
あー、そう、まあスムーズでもなかったか。
うん。
まあ、でも、まあ、家を探すとかプロセスがあると思うんだけど、僕らはちょっと、まあ、1ヶ月くらいイギリス各地をちょっと、まあ、各地って言うほど言ってないけど、まあ、何か所かちょっと遊びに行ったりして。
スピーカー 2
うん。
うん。
スピーカー 1
それで、まあ、1ヶ月かってくらいから。
うん。
まあ、家探しと職探しを始めていったって感じ。
うん。
うん。
スピーカー 2
うん。
うん。
スピーカー 1
で、まあ、何か生活立ち上げの、生活立ち上げは、まあ、ほぼ家探しがほぼ全て。
スピーカー 2
うん。
うん。
スピーカー 1
うん。
うん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
うん。
僕の場合は、何か、あの、シングルだし、あの、まあ、結構いろんな文化を知りたいなっていうのもあって。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあ、シェア、シェアハウス、日本で言うとシェアハウスみたいなところを、まあ、フラット。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
シェア。
うん。
スピーカー 2
まあ、こっち。
スピーカー 1
うん。
けど、まあ、そこをメインで、まあ、オンライン上で探したって感じかな。
スピーカー 2
うん。
うん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
オンラインって、例えばこっちだと、ライトムーブとかズープラとか多いけど、何で探したんだっけ?
スピーカー 1
僕はもう、スペアルーム一択。
24:01
スピーカー 2
うん。
うん。
スピーカー 1
まあ、シェア、フラットシェアで、なんか部屋探すと、大体みんな。
スピーカー 2
やる。
スピーカー 1
そうなのかな。
うん。
スピーカー 2
うん。
うん。
うん。
スピーカー 1
まあ、結構、僕の場合はタイミング的に。
うん。
今回はタイミング悪くて。
うん。
生活の頭だったので、まあ、普通の人は、あの、新学期とか新生活、新しいことが始まるタイミングで。
ああ、そうなんですね。
ピアスの活動が多くて、まあ、かなり。
まあ、あとコロナ系、まあ、イギリスでも特になんかコロナ系の、なんか、結構最初の大きい、そういう時期だったみたいで。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うちからイギリスに戻ってくる人も、なんか多かったらしくて、結構ビューリングというか、その内見みたいな予約をすると、もうなんか、
うん。
今まででは考えられないぐらい、人がいっぱい来たみたいな話を。
うん。
内見したときに、オーナーから聞くことが多かったかな。
スピーカー 2
そうだったね。確かにそんな時期だった気がする。
トータルでどれぐらいかけたの?時間は。
スピーカー 1
時間的には、でも。
まあ、1週間。
1週間、2週間、2週間だったかな。
スピーカー 2
ああ、でも、それで決まってよかったね。
スピーカー 1
まあ、そうね。
うん、うん。
変数的には、200ぐらい。200をして。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、多分、30ぐらい、いや、30も帰ってきてない。10ぐらい帰ってきて、そのうち7個ぐらいを見に行って、で、1個いいなって思ったものがあって、で、何日かちょっと経ってから連絡しようと思ったら、もうすでに埋まったっていうのが来たので、で、またなんか、まあ、もうちょっとさらに探して、で、まあ最後、まあ良さそうだなって思ったところで、ある程度基準を超えたところで、もう即。
うん。
200契約したって感じ。
スピーカー 2
いやー、200のうち10。すごい、返信率5%ぐらい。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
うん。で、それで、あの、気に入ってたところをフェイバリットに入れてたら、あ、もう無くなってたって気付いて。
そうね。
ああ、これは早く動かないとダメなやつだって。これがイギリス流かと思ったわけですね。そうなんだよね。
スピーカー 1
この本とは違うスピード感で、早いんだなっていうのはすごい感じたね。
スピーカー 2
ねえ。
いや、多分、スペアルームもそうだし、僕も。
スペアルームもそうだし、僕も普通にデントで探したとき、全く同じ経験しましたね。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
うん。入れてたらもう無くなったみたいな。
スピーカー 1
すごいね。
そうそうそう。
すごい、なんか僕の場合は、あの、セーハウスだってそんなになんか手続きもオフィシャルにないし、こう、なんか、あの、必要な手続きは医師だけみたいな。
契約も無いので、あの、電気とかガスとかの。
スピーカー 2
いいねー。
即決しないといけない必要性がより高かったのかなって感じ。
いいねー。
うん。
ワイルドでいいね。
でもなんか、前、一緒にさ、ご飯食べて聞いてて、なんかすごい良いファミリーに当たったみたいで、良かったし。トルコ人だっけか?
そうね。
スピーカー 1
ね。
僕の前はファミリーが持ってる意見や、の遺失を書いてて、スペース的にもいろんなところ、いろんな部屋使わせてくれるし、庭とか、ガレージとか、普通にオフリーだし、ご飯もたまに作ってくれるし。
27:07
スピーカー 1
うん。
まあ、すごい優しいので。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
かなり恵まれてるというか、ありがたいですね。
スピーカー 2
ね。なんか、自転車も貸してもらってるとか言ってたもんね。
スピーカー 1
そう。自転車も実は2台も貸してもらってて。
なかなかそんな。
スピーカー 2
心ひどいじゃん。
スピーカー 1
ところないのかもしれない。
スピーカー 2
いいね。スキャンとかもあるからね。ここら辺の詐欺とかさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あんまり。
うん。
いやー。それ良かったね。やっぱりいいファミリーに当たるっていうかさ、いいオーナーさんに当たるっていうのは。
それはもう、会ってみたら良かったって感じだよね。なんか事前にそういうの分かんないよね。多分ね。
スピーカー 1
そうね。サイト、募集サイトだとやっぱ人となりとかは全く分からないし、部屋のスペックは分かるけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
人となりはやっぱり会ってみないといけなかったところで。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあ、博打みたいなもんだよね。
スピーカー 2
そうだよね。そうだよ。うん。
スピーカー 1
まあ、でもなんか住んでる人も、お母さんは上の年齢だけど、息子みたいな人もいて、すごい仲良くしてくれるし、すごい楽しい生活を送れてもらう。
スピーカー 2
えー、最高じゃん。
あれ、息子さんティーネイジャー?
スピーカー 1
まあ、息子って言っても、僕より数個下ぐらい。
あ、いいじゃん。
スピーカー 2
まあ、いいよ。
弟。
スピーカー 1
まあ、一緒に走りに行ったりとか。
スピーカー 2
あ、本当?それはいいね。運動習慣とかで。
スピーカー 1
サッカーをセミプロでやってた人で。
スピーカー 2
あ、本当?
スピーカー 1
サッカーを安心したりとか。
スピーカー 2
国的には超いいじゃん。サッカー好きだもんね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
うん。サッカーをセミプロでやってた。じゃあ一緒にサッカーの練習じゃないけど、ちょっとボール蹴りに行こうぜみたいな。
スピーカー 1
ボール蹴りに行ったらいいなと思うけど、サッカーボールがなくて、家に。
あ、そうなんだ。
なぜかね。まあ、試合見、サッカープレミアリーグ見たりとか。
なるほどね。まあ、セミプロってことは、まあ、プロを断念してしまったってことなんで、何かこう、サッカーボールを見ると思い返してしまう。
まあ、ちょっと違うけど、まあ、なんか単純レベル的には、トップオブトップには行けなかったけど、4部、5部かな。日本というか全体で。そういうぐらいで。
まあ、今も何かやってたりして、お預かりもらったりしてるらしい。
スピーカー 2
そっか、そっか、そっか。いやー、いいね、いいね。
なんか、まあ、YMS、まあ、それぐらいか、YMSを取ってから、なんかこう、YMSに興味があるリスナーの方に、なんか、Tipsやアドバイスとかある?
スピーカー 1
そうね。まあ、結構イエリス、ワーホリは、ワーホリとかYMSは、情報が溢れてるので。
スピーカー 2
うん。
30:00
スピーカー 1
まあ、気軽に何か必要な手続きとか、なんか重要な点とか。
うん。
アクセスできるっていうのは、すごい恵まれてるので。
確かにね。
まあ、ちょっとでも興味があれば、すぐ分かるかなと思います。
スピーカー 2
うん。いやー。
スピーカー 1
まあ、他界隈の人だったら、まあ、結構ね、どこにでも働けるっていうメリットがあるんで、結構最初のステップとしては、すごいおすすめですね。
スピーカー 2
そうだよね。自由度が高いっていうのは、めちゃくちゃいいよ、やっぱり。
はい。
まあ、スキルドワーカーとか、スポンサー、会社のスポンサーが必要だから、会社を変えるたびに手続きも必要だし、スポンサーしてくれるのはお金がかかるから、すべての企業がスポンサーしてくれるわけじゃないから。
うん。
やっぱり、自由度が素晴らしい。
うん。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
そう。まあ、一方で、逆にその2年間というリミテーションを、長いと見るか短いと見るか、人それぞれじゃない。
スピーカー 1
確かに。まあ、業界にもよるなのですね。
スピーカー 2
ね。
2年間で帰ろう、みたいな人にとっては、ちょうどいいかもしれないし、あわよくば、イギリスに住みたい、みたいな、ね。永住権まで行きたい、みたいな人にとっては、こう、2年間のうちにスポンサーをしてくれる企業を見つけるか、転職活動するかとかさ、みたいな感じだよね。
うん。
アサリだ。
ね。
なんかじゃあ、その、YMS取って、まあ、生活も立ち上げて、で、ね、今は、あの、スタートアップに、あの、無事仕事を見つけて、と思って。
スピーカー 1
まあ、そうね。まあ、ざっくり言えば、あの、まあ、ジョブディスク、あの、募集要項、あの、就職サイト、転職サイトで探して、まあ、ひたすら応募して、まあ、ひたすら面接して、クリアする。まあ、その2回は、まあ、基本的に、まあ、一緒ですと。
スピーカー 2
採用サイトは何使った?リンクトイン?
リンクトイン?
スピーカー 1
僕は、そうね。リンクトインと、まあ、スタートアップ専用の、なんか、あの。
スピーカー 2
code.仕様?
スピーカー 1
いや、なんていうかな。
スピーカー 2
hired.com
スピーカー 1
hired.comも使ったし、startupukみたいなサイトも作って。
スピーカー 2
startupuk。あー、それ知らないわ。
スピーカー 1
なんだったかな。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
あとは、なんか、あの、エンジェルファンド。まあ、結構有名なスタートアップ売買のアメリカ初のサイトかな。まあ、今は、なんか、ウェールハンドっていう名前になってたけど、そこを使ったね。
まあ、だから、リンクトインと、その、ワークインスタートアップっていうところと、ウェールファンド。で、昔の名前は、エンジェルリスト。
うーん。
そうなんだ。
スピーカー 2
その3つで。
うんうん。
スピーカー 1
あと、どこちょこ、まあ、他のサイト使ってましたけど。
うん。
33:00
スピーカー 1
ここ、それ以外のとこは、あんまり、なんか、うん、思いやつかなかったかな。
スピーカー 2
そっかそっか。でもさ、ちょうど国が転職活動してた時期って、こう、レイオフとかさ、布教ですごい大変だった時期じゃない?
スピーカー 1
そうね。まあ、ちょっと前かな。僕は2022年の、まあ、10月から12月。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だけど。
うん。
まあ、まあ、そうね。12月とかから始まってたけど、まあ、ちょっと前くらい。
そっかそっか。
で、まあ、そこもちょっとタイミング的には、ギリギリだったかな。確かに。
スピーカー 2
ねえ。いやー。
スピーカー 1
でも、ね、リセッション契機交代始まるみたいな、雰囲気が。
うん。
まあ、8月、9月くらいからあったので。
うん。
早く決めたいなーってところは、あった時期だったね。
スピーカー 2
うん。
あと、あの、返信率とかさ、まあ、どれくらいこう、CV出して何本くらい返ってきて、まあ、そのファーストステップとしては。
スクリーニングまでたどり着けたっていうのは、数とか覚えてる?ざっくりと。
スピーカー 1
もう、ちょっとせっかくなので、集計したのを言うと。
スピーカー 2
えー、すごい。ありがとう。
スピーカー 1
まあ、ステップとしては、応募した数と、まあ、最初なんかは、スクリーニング、あの、チーム、採用するチームじゃないところとも、まあ、ただのね、人事部との面談みたいなのが2つ目。
で、3つ目で、チームのファーストステップがあって、5つ目で最後、あの、オファー前の、オファー後の。
はい。
スピーカー 2
オファー前というか、チームと、まあ、2回目の面接みたいなのの、4ステップが主にあったんだけど。
スピーカー 1
うん。
えー、それぞれ言うと、応募したのが200ぐらいで、で、リクルーター人事部みたいなのの、スクリーニング行ったのが11。
うん。
スピーカー 2
なので、5パーぐらい。
スピーカー 1
うん。
で、そっからチームに行ったのが、3件なので、
うん。
まあ、そっからもさらに、あの。
スピーカー 1
何割だ?
うん。
3割ぐらいで。
すごいね。
スピーカー 2
勝ち残ったね。
スピーカー 1
そうですね。
2回まで行ったのが、まあ、1個だったので。
さすが。
なんで、なんか、たむたま1個、なんとか勝ち残ったって感じ。
スピーカー 2
やる、やるやん。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
やるじゃん。
勝ち残ったね。
すごいね。
なんか、数がさっきの家探しの時と似てるんだけど。
たむたま?
そうね。
200件ぐらいは応募しましょうってことなのかな。
スピーカー 1
やっぱ、まあ、100件単位でやっぱ応募しないと、ちょっとしょうがない。
うん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
全然、ログを取れる数字にもならないし。
スピーカー 2
うん。
うん。
え、それはさ、何?
こう、一連の転職活動での、
うん。
Tipsみたいなのある?
もう、もうやるだけって感じ?
スピーカー 1
そうだね。
まあ、もうやるだけってのはあるけど。
うん。
まあ、なんか、あの、特に大事だなって思ったのは、3つぐらいあって。
まあ、1個はその、数を打つ。
やるだけ、やるだけみたいな。
うん。
3個、300個打つ。
うん。
みたいなのは、いっぱいあるし。
うん。
まあ、個人的に一番大事だったのは、英語力がかなり大きかったかな。
36:02
スピーカー 2
ほうほう。
スピーカー 1
結構、大企業の人事の人と話すと、わりとなんか英語力っぽいところで、
えー、聞きられてるっぽいのを、なんか、就活の初めぐらいでは、すごい感じて。
うん。
あんま伝わってないなとか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあ、そもそも、なんだろう、スクリプトは書いて、事前に用意して、まあ、話すけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあ、その、まあ、話し方なのか、トーンなのか、発音なのか。
うん。
こういう、うーん、なんだ、実際に話すってところで、伝わってないっていうのをすごい感じたので。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
まあ、それ、中発、就活の後半では、かなり、力入れて、改善して、まあ、それは結構、個人的には、もしかしたら、大きかったのかなと、思ったりして。
スピーカー 2
結構、どう改善したかって、ちょっと詳しく聞いてみたいな。
スピーカー 1
まあ、でも、発音を主に改善しようと思って。
うん。
今はやってるんだけど、なんか、あの、発音矯正できるアプリで、あの、ひたすら、
スピーカー 2
ねえ、なんてアプリ?
スピーカー 1
あの、フィードバックをもらうみたいな。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 1
なんか、エルサスピークっていう、アプリがあって。
スピーカー 2
エルサ、うん。
スピーカー 1
なんか、文章、出てきて、まあ、まあ、何、10単語ぐらいで、こう、できてる文章を話すと、
うん。
ほぼ一音節単位で、こう、どれぐらい、あなたの発音性格です、みたいなのを評価してくれて、もう一音節単位で、あの、修正できるので、それはすごい。
スピーカー 2
いいね。
スピーカー 1
だったかな。まあ、例えばね、RとLの発音だったりとか、まあ、BとEの発音だったりとか、なんか、その辺はすごい、まあ、個人的には、改善できたかなと。
うん。
まあ、昔がなくね。
いいね。
以前がもう、怪物的だったかもしれないけど。
スピーカー 2
うん。
いやー、でもさ、こう、やりながら、実際のこう、経験とか、なんていうの、結果からフィードバックを受けて、もう、それをこう、フィードバックループとして、自分をこう、高めつつやっていくっていう感じやね。
うん。
スピーカー 1
そうね。まあ、でも、実際、まあ、そういう誇り気もあったけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
フィードバックして、質問のタイミングがなかったので。
うん。
他のところもね、なんか、気になることあったけど、あんまり、やってるコントロールが正しいのか、みたいなのを、最後まで、あんまり分からなかったよね。
いやー、めっちゃ頑張ったね。
最初はね、最初は分からないことなきゃだしね。
スピーカー 2
え、うん。それが一つ目。
スピーカー 1
それが一つ、まあ、二つ目か。
二つ目か。うん。
三つ目は、やっぱりなんか、ジョブディスクリプションに、いかに、こう、合致したCVにするか。
うん。
スピーカー 2
おー、え、でも、200件売ったんでしょ。
うん。
うん。
スピーカー 1
あー、そうね。なんか、うん。
うん。
スピーカー 2
ある程度カスタマイズした、ジョブディスク。
スピーカー 1
ある程度こう、文章をなんか、手元に持っといて、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
企業に乗らせて、カスタマイズ少しして、まあ、文章並び替えとか。
うん。
39:00
スピーカー 1
カスタマイズして、ジョブディスクリプションに、こう、合わせたっていう感じかな。
スピーカー 2
え、それどれくらい、どの流度でカスタマイズした?例えば、まあ、200件あったとして、最初100件ぐらいはバーっと出して、結果が出ないなーみたいな感じで、後半ちょっとこう、優先度高い企業だけど、
ちょっと、なんだろう、なんだろうね、時間かけたみたいな、そういう感じ?
スピーカー 1
そうね。
うん。
そっかそっか。
まあ、もちろん最初は全部やってたけど、なんかね、数打たなきゃ終わんないなっていうので、途中から、まあ、キーボード順に、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
程度の力考えて、やってたかな。
スピーカー 2
うん。
CVの添削ツールとか、もしくはネイティブの添削とか、なんかそういうのはあった?
そうね。
スピーカー 1
そうね、ネイティブに、まあネイティブっていうか、イギリスで知り合ったテック会話の人と、ちょっとお願いして、
うん。
添削してもらったりしたかな。
うん。
3人ぐらいに、うん、してもらって、うん、してもらったって感じ。
いいね。
まあ、でもそんなに、そうだね、その添削がそんなに良かったかっていうと、まあ、なんかそこまでね、厳しいこと言ってくれる人なかなかいないと思うので、
そっか、知り合ったばかりとかだとね。
スピーカー 2
うん、いいんじゃない?みたいな。
スピーカー 1
そうね、いいんじゃない?みたいな。
うん。
まあ、なんかほんとに同じ職業の人に見てもらうのが一番良かったのかもしれないけど、
うん。
プロダクトもいいじゃん。
スピーカー 2
うん。
うん。
スピーカー 1
なんか、なかなか見る側も、もしかしたら添削しづらかったところもあったりするのかな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そっかそっか。
まあ、一個はなんか、就職活イベントみたいなのに行ったときがあって、
うん。
そこでなんか、どうしたらいい?みたいなのを見てもらった子供。
うん。
まあ、それが一番良かったかな、確かに。
スピーカー 2
え、それはそういうブースがあったってこと?それともそこで会ったHRという人とかに、
うん。
なんか、しれっと聞いてみたって感じ?フィードバックを。
スピーカー 1
そうね。まあ、ブースがなんか出てる添削イベントだったので、
うん。
まあ、そこで、まさになんかその、一緒に働くような人、将来的にがいたので、
まあ、そういう人たちに、まあ、チームの人に見てもらって、添削してもらったって感じかな。
スピーカー 2
ああ、いいね。
スピーカー 1
まあ、かなりこう、ハイレベルでの添削関係。
うん。
うん。
こういうのが良いとか、なんかこれはちょっとパッと見分からんとか。
スピーカー 2
うん。
そのイベントに行ったのは1回?
スピーカー 1
そうね、1回だけだね。
スピーカー 2
うん。
イベントはどう、手応えあった?
スピーカー 1
イベントはあんまり手応えない。
ねえねえ。
まあ、競争力が高い。競争力がどうしてもね、あの、高まると思うし、
うんうん。
当たりの候補者も。
うん。
そこもやっぱり、なかなか勝てなかったりしたのかなと思ったりして。
スピーカー 2
そっかそっか。結局内定が出たところは、イベントじゃない経由のところ?
スピーカー 1
そうね、まあ、スタートアップだったので、まあ、スタートアップ専用のその、添削サイトで応募したところが、今働いてるところかな。
42:00
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
まあ、結果的になんか、スタートアップ的なところの方が受けが良かった気がしてて、まあ、大企業的なところは、まあ、結構ほとんど落ちたかなって感じかな。
スピーカー 2
それはなんか、やっぱ自分の経歴といかに合ってるかというか、まあ、いかに合ってますよって見せれたか、そのガッチリでやっぱり、あの、振り分けられたのかなと振り返っている。
相性というかね、興味も、だって国はスタートアップに興味があったわけでしょ。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
大企業なんてね、落ちてもね、別に。
スピーカー 1
いや、内心もビクビクだったけどね。一生働けないんじゃないかと思ったり。
自分に変えなきゃいけないのかなと思ってね。
スピーカー 2
いやー、まあ、その時は戻る国があるじゃないですか。
スピーカー 1
そうね。日本人はありがたいことに変えてますね。
スピーカー 2
うん。そっかそっか。いやー、でもそれで勝ち残ったのはね、いやー、素晴らしいな。
やっぱり、YMSね、とって、こう、いろんな道があるけれども、やっぱスタートアップで挑戦して、内定までこぎつけたっていうのが一つ、勇気あるストーリーになるんじゃないかな。
スピーカー 1
はい。ありがとうございます。
ありがとうございます。
スピーカー 2
ねー。まあ、テンションがね。
うん。
スピーカー 1
今までのなんか、自分をこう、さらけ出して、なんか本当にガッツリところに巡り合えたなーっていう感じがしてるね。
スピーカー 2
いいじゃん。いいじゃん。なんか、イギリス、YMS、2年間の生活がなんか、華々しい感じでスタートしてるわけですね。
スピーカー 1
そうね。結構、働きたいところで、まあ、割と気に入ったところで働けてるので。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ラッキーですね。
スピーカー 2
うんうん。転職活動についてはそんな感じかな。
スピーカー 1
そうね。まあ、なので、もう一回言うと、その、なんか、数をひたすら移ってるところと、100ライン。
はい。
やっぱり、英語は必要だよっていうところと、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
あと、なんか、いかに自分を相手にうまく見せるか。
うん。
ところが、すごいシャープに必要だったところが、3つ目で大事なとこですかね。
スピーカー 2
いやー、大事な3点だね。アドバイスありがとうございます。
うん。
なんかね、そうだね。
はい。
今日は、ちょっとYMSと、あと、都営前後と転職活動について聞きたかったので、
うん。
まあ、そろそろクロージングしようかなと思うんだけど、
はい。
なんかその、で、どんな会社に入ったかとか、まあ、そこでどんな業界でやってるかとか、
ま、あとね、やっぱプロダクトマネージャーとしてのこう、働き方とか、そこでの必要なスキルセットとかもすごい興味あるから、ぜひね、今度はそこら辺に焦点を当てて2回目やりたいなと。
ぜひ。
はい。
あの、ということで。じゃあ、最後に国の方から何か宣伝したいこととか、ありますか?
スピーカー 1
そうですね。まあ、2つちょっとあって、1つは、あの、まあ、ケニアとイギリスの間で、同じような会社で日本で働いてたんですけど、まあ、そこのサービス、Rebakeっていう、こう、ファンのECサイトがあるので、まあ、ちょっとそれをぜひ使ってもらえると嬉しいなと思います。
45:07
スピーカー 2
おお。
Rebake.me。
スピーカー 1
そうね、Rebake.meですね。
まあ、全国のパン屋さん、街のパン屋さんを、まあ、ほんとAmazonとか楽天みたいな感じで、好きなパン屋探して、あの、まあ、10個というか、まあ、箱単位で、あの、1個単位じゃないんですけど、パン1個単位じゃなくて、ある程度セット単位で選べて、まあ、価格帯3000円とか、もうちょっと2500円とか、あの、それぐらいの価格帯で買えるようになってます。
うん。
まあ、かなりOBCパン屋さんを限定して、あの、出店してもらっているので、まあ、味も結構保証できるかなと思います。
すごい。
で、ぜひ食べてもらえると嬉しいです。
スピーカー 2
え、これ、これめっちゃいいじゃん。
スピーカー 1
めっちゃいいじゃん、これ。
まあ、ロスパンの廃棄みたいなところに、あの、コンセプトすごい大事にしてる会社なので、
うん。
まあ、創業者もそういうところに結構思いがあって。
うん。
創業したりしていて。
うん。
本来、お店だと、あの、当日売り切れて捨てられちゃうようなパンを、まあ、冷凍することによって、あの、まあ、廃棄せずに他の人に送れる。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
で、まあ、廃棄が減って、で、全国の人は、本来食べれなかったパンを食べれて嬉しいと。で、パン屋さんも、まあ、せっかく作ったパンをね、美味しいって言って食べてもらえるようになってます。
美味しいって言って食べてもらえる人が増えるのは、すごい嬉しいことなのです。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
そういう循環が回ってて、すごい好きなサービスで。まあ、今もちょっと手伝わさせて回ってるので、まあ、もうちょっといろんな人に知ってもらえたら、嬉しいなと思います。
スピーカー 2
いや、これめちゃくちゃいいね。あ、そっかそっか。撮影ナビリティとか興味あるって言ってたのが、ここで繋がるわけだ。
スピーカー 1
そうね。
あ、そっか。
まあ、彼も、創業者も同じ、まあ、学科で勉強した仲間なので、そういったところに繋がるんですね。
スピーカー 2
そっか。
そっか。
事前にこれを教えてくれたとき、あ、なんか美味しそうなパン屋、パン屋石なのかなと思ったけど、そういう素晴らしい思いがあったわけですね。
スピーカー 1
まあ、裏コンセプト。まあ、もちろん単純にパン美味しいって食べてもらえれば、まあ、それだけで嬉しいので。
スピーカー 2
ね。うんうん。
スピーカー 1
まあ、一人のプレゼントもできるような、あの、ギフト、昨日もあったりするので、ぜひ使ってみてください。
スピーカー 2
はい。ありがとうございます。
スピーカー 1
で、あともう一個は、なんかまあ、ちょっと自分の活動というか、イギリス来てからの。
まあ、仕事話とか、ツイッターとかで、あの、発信していこうかと思うので、まあ、その辺を見てもらえたら、嬉しいかもしれません。
スピーカー 2
お、いいね。じゃあ、ツイッターのアカウントは、じゃあ、ショーノートに貼っとくね。
はい。
あとリベイクの。うん。はい。じゃあ、今日はそんなところかな。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
結構、YMSビザについてフィーチャーできたんで、まあ、すごい良かったな。ここら辺聞きたかったし、僕も。自分はYMSビザはとったことないからさ。
48:03
スピーカー 2
はい。
一回詳しく、フィーチャーあったたいなと思ってたんで、すごい良かったです。はい。じゃあ、今日はこれぐらいで、えっと、邦さん、ありがとうございました。
スピーカー 1
はい。ありがとうございます。
48:19

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