00:04
スピーカー 2
皆さん、こんにちは。London Tech TalkのKen Wagatsumaです。
スピーカー 1
イギリスのロンドンで、ソフトウェアエンジニアとして働いています。
スピーカー 2
このポッドキャストでは、Yosuke Asaiさんと一緒に、海外転職や最新の技術トレンドについて話していきます。
スピーカー 3
アサイさん、今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
スピーカー 1
今日は、アサイさんがすごいゲストの方を連れてきてくれたみたいですね。
スピーカー 3
今日は、自分が大変お世話になった、HOMMAという会社でお世話になった、Yusuke Satoさんを呼びました。
どうぞ、よろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 3
Yusukeさんは、自分がHOMMAに入ったときに、面接もしてもらって、かつ、メンター的な形でいろいろと自分がサービスを開発するにとって、いろいろ教わったりとか、
結構細かい、技術的な面や、実際のプロダクト的な面も含めて、いろいろと大変お世話になりました。
結構、技術力が本当にすごいだけじゃなくて、メンタリングとかの面でも結構学びが多かったので、本当に10ヶ月間自分がHOMMAにいて、大変お世話になった方です。
スピーカー 1
師匠みたいな人ですね、アサイさん。
スピーカー 2
そうですね。
ありがとうございます。
スピーカー 3
今は、Yusukeさんが11月にアメリカに、12月か、渡航されて、ちょうど3ヶ月くらいだったかなというところだと思うので、今回はお呼びして、アメリカの生活であるとか、今のHOMMAの状態であるとか、いろいろ聞きたいなと思っています。
Yusukeさんの細かいポッドキャストの話とかは、バンクーバーのエンジニアというポッドキャストで一応、結構詳しく話されていたので、そこをまた聞いていただければなというふうに思います。
スピーカー 1
はい。
じゃあ、
48回、49回くらいでしたっけ?
そうです。
去年の、去年じゃない。2021年の10月だ。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
そうですね。
それ聞いて、HOMMAの募集に応募したので、そうですね。ちょうど1年半くらい前ですかね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
じゃあ、早速いろいろとお話を伺っていきたいと思うんですけれども、そうですね。
じゃあ、アメリカに渡航されて。
はい。
3ヶ月ということで、どうですかって言ったんですけど、今、お家とかはもう決まったんですか?
スピーカー 2
はい。お家は1月の上旬かな、に無事決まりまして、1月の下旬には家族も呼んで、生活を立て直してるところです。
スピーカー 1
立て直してる。
スピーカー 2
そうですね。一気に。
03:00
スピーカー 1
そういうことだよね。時間かかるからね、海外の立ち会いが。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
最初はその家に住まれてたと思うんですけど、そこで住んでから探しつつ生活をして、契約を進めたみたいな感じなんですか?
スピーカー 2
そう。最初は渡米直行は会社で作ったプロジェクトのバーンサイドっていう場所にあります。
HOMMAの家に仮住まいさせていただいて、その間に家を決めて。
すごい。
その間に賃貸で住み始めたという形ですね。
スピーカー 1
すごい。なんかHOMMAならではの福井厚生館がすごいけどね。
普通だったら会社がね、お金払ってマンスリーマンションみたいな、ちょっと借りてーみたいなけど。
スピーカー 2
そうですよね。まあでも、滞在中はもうずっとデバッグというか、自分が書いたコードに苦しめられて、夜中起きたりしながら直してました。
スピーカー 1
逆に。仕事しなきゃいけない。
スピーカー 3
ユーザーと仕事をやりながら。
スピーカー 2
うん。
誰だよこのシステム作ったのって思いながら、俺だって。
俺だみたいな。
やってました。
結構やっぱり住んでからの方が効率がいいというか、実際に開発に影響はあったりしてましたか?
そうですね。やっぱり現地で自分が見て触れる環境において開発するっていうのは、何事にも買い難い。フィードバックの速さっていうのはあるので、やっぱりやりやすいですね。すごく。
スピーカー 1
そうか。現地に行けたのって、今回の移住の前で何回かあったんだっけ?
スピーカー 2
これはずっとコロナだったじゃん。
年に一度のペースで出張はしていて、立ってからは初めてですね。ちょうど建築途中に一度行ったことがあって、でもその時にはまだ木がむき出しで柱とかも見えてる状態だったので、全然全然人が住める状態ではないので、そういう意味では初めて完成版の家に住むことができたという感じですね。
スピーカー 1
すごいね。考え深いでしょ?自分が作った家に住むみたいな感じでしょう?だって。
スピーカー 2
そうですね。私がやってたの本当にシステムの場所だけですけど、本当に動いてるかどうかは自分の目で見ればね、心配で、本当に動いてるんですね、みたいなことを5回ぐらい言いました。
スピーカー 1
俺の変えたコードが動いてるよ、みたいな。
スピーカー 2
そうそう。
ライトつくんですよ。すごくないですか?
そうですね。
とか言って
当たり前なのに
スピーカー 1
かっこいいね
そうなったら困るけどね
スピーカー 3
実際制御とかも
かなり細かいところまで
考えられていて
本当にすごいですね
夜になったら
オートメーションで
勝手につかないようにするとか
なんていうか
その辺も考えた
いろいろ配慮があって
決められているのを
実際に住んでみたら
やっぱりすごいって
なりそうですね
自分も一応体験してみたいです
06:02
スピーカー 2
ぜひぜひ機会があったら
いらしてください
ご案内しますし
なんなら次のプロジェクトの
場所に
建設地にも
ご案内しますし
スピーカー 3
本当ですか
スピーカー 2
ぜひぜひ
ちなみに
スピーカー 3
本間に住みながら
アメリカの家を
探すときは
結構大変でしたか
家の契約というか
日本に比べて
やっぱり探しやすさとか
難しさとか
スピーカー 1
市場の様子とかね
どれくらい
部屋が探しやすい状況なのか
スピーカー 2
含めて
ああ
,そうですね
私が
アメリカに着いたのが
12月の4日
頭で
そこから探し始めると
ちょうどクリスマスシーズンに
ぶつかっちゃって
そうなんですよ
クリスマスって
米国何も動いてなくて
スピーカー 1
だろうね
スピーカー 2
メールも返ってこないし
なんならクリスマススーパー
開いてないしみたいな
スピーカー 1
ビューイングも
スピーカー 2
もちろんできないだろうしね
そうなんですよ
なんでその辺で
年末クリスマスの週から
年明けの1週間ぐらいまでは
結構レスポンスが来なくなったりとかして
もどかしい時間がありましたが
でもそれ以外は
割とスムーズにというか
今回特にエージェントとかもつけずに
私自分で探して
やってたんですけど
本当によくできてるというか
日本よりもなんなら
全部デジタル化が進んでるって言うんですかね
デジタル化って言うと
かなりちんぷなワードになりますけど
スピーカー 3
そういうサイトがあって
そういう今検索したりとか
そこから契約されたりとかできた感じですかね
スピーカー 2
そうですね
例えば今住んでるマンションの
リースのオフィスの人とは
実際家に鍵を受け取るまで
一度も会ったことはなかったんですよ
全部インターネット上で
契約書も取り交わすことができたし
普通だったら
重要書類説明とかあるじゃなかったでしたっけ
そうですよね
あります
それもぺらっとPDF送られてきて
ドキサインでサインしてみたいな感じでしたね
スピーカー 3
すごい楽です
日本では
スピーカー 1
保管いらないし
スピーカー 3
いらないです
スピーカー 2
ドキサインじゃないか
ドロップボックスサインだったっけ
名前忘れちゃいましたけど
スピーカー 3
タイミングの問題とかは
やっぱり急に行ったらいけないっていうのも
クリスマスとかに
本番の家とかない状態で
スピーカー 2
急に行ったりしたら結構大変ですね
スピーカー 1
そうだと思いますね
そこまで計画せない人はなかなかいないんじゃない
スピーカー 2
まさかさすがにね
でも本番の家でよかったのは
生活する意識が揃っていたので
これは本番の家全部が揃ったわけじゃなくて
たまたまその
09:01
スピーカー 2
あの
ラボ兼
滞在地ってなったので
寝具とか
調理器具とかはあったので
何とか着いた日から
温かいご飯が食べれてみたいなのありましたね
いいですね
スピーカー 1
新しく見つけた家は家具付き?
スピーカー 2
家具なし?
もちろん家具なしでしたね
もちろんです言い方もおかしいか
基本的な
洗濯機 冷蔵庫以外は
何もなかったですね
スピーカー 1
家具も揃えなきゃって感じでしょうね
スピーカー 2
そうですね Ikeaに4日間連続で行きましたね
スピーカー 3
毎日行って買い出しして
ちょっと本間とかの授業の話を聞きたいなと思うんですけど
最近結構授業のスケールとか回していこうみたいな
取り組みがあるのかなっていうふうに思うんですけど
そういう最近ある熱い取り組みとかもしあれば
伺いたいなと思って
なんかこういうのあるよとか
スピーカー 2
そうですね
今本間の中で重要だと考えている軸というか
2軸で考えていて
一つはフラッグシップと呼ばれているような
これが本間だよみたいな
キャッチーなフィーチャーとか
ラグジュアリーな体験を見てもらう
あるいは取り上げてもらう
っていう
メディアにですね
取り上げてもらうための
一定ものの機能を追求した軸と
もう一軸は
この本間が作る家っていうのは
作られるのは本間だけじゃないよ
パートナーとか
いろんな他のアクターをレバレッジして
スケールできるんだよってことを証明するための
スケール軸というか
事業がどんどん拡大していけるんだよ
っていうところを
投資家に対して証明するための軸と
その2軸で
もちろん結構当たり前のことを言ってるんですけど
本間が作っているプロダクトっていうのは
客に受けますっていうのと
どんどん売り上げも伸ばしていけるんですって
両方やらなきゃいけないよねっていうのは
捉えていて
そのためにメンバーも増やさなきゃいけないし
組織内の
メンバーも増やさなきゃいけないし
コミュニケーションっていうのもうまく取っていかないと
きしみが出てきちゃうよねっていうところで
それぞれの問題
チャレンジに対して問題ができたりという感じですね
スピーカー 3
メンバーとかも今
スピーカー 2
回答なってますか
はい
スピーカー 3
なってます
スピーカー 2
アメリカでも結構採用とかしてるんですか
そうですね
アメリカでもというか
基本的にアメリカで採用を
一応メインでは考えていて
12:00
スピーカー 3
はい
スピーカー 2
一番
最近だとPMの人が入られましたし
その前はビーズデブの方が入られたりとかしていますね
嘘言いました
あのファイナンス系も入ってますね
スピーカー 1
エンジニアも募集してるの
スピーカー 2
エンジニアも募集してますよ
EMだとか
あとネイティブアプリのエンジニアとか
まあそっか
スピーカー 3
モバイルアプリとか
スピーカー 2
絶賛
それそれ
モバイルアプリいないんですね
どこ探しても
スピーカー 3
そうなんです
スピーカー 1
そうなんだ
それはこう他社との獲得競争が激しいってこと
スピーカー 2
いや
そのものはもちろんあります
優秀な人は市場には
なかなか現れてこないってのはありますし
会社としてもなかなか
例えばAndroid1人
iOS1人みたいな
そういう潤沢なリソースがあるわけではないので
できれば両方掛けていきたいなと
できれば両方掛けていきたいなと
できれば両方掛けていきたいなと
できれば両方掛けていきたいなと
できれば両方書けるみたいな
スピーカー 1
そういうことか
スピーカー 2
エンジニアとか
あるいはリアクトネイティブで一部書いてるところを
そこもシームレスにつなげれるんですみたいな
いろんな条件が組み合わさると
当然結合条件なので
存在確率が減っていくという感じですね
スピーカー 1
モバイルのスタックとしては
スピーカー 2
基本リアクトネイティブで書いてるところが多くて
スピーカー 1
書かなきゃいけないところは
それぞれのネイティブでということか
じゃあリアクトネイティブも分かって
各種プラットフォームの要件ももちろん分かってみたいな
そこにやる気がある人
インアメリカ
確かに
スピーカー 2
特にモバイルアプリは
ユーザーがアメリカなので
できればこっちで採用したよねっていうのは
ずっとメンバーの中ではありますね
スピーカー 1
ユーザーフェイシングだもんね
アプリってね
スピーカー 2
そうですね
やっぱその感覚的に
日本人の視点で作るのと
現地に住む人が
実際使ってる様子を
直で見ながら作るのだと
やっぱり質が違ってくると思うので
スピーカー 3
メーカーさんとかでも
日本とアメリカで全然ロゴが違ったりとか
デザインが違ったりとか
っていうのは聞いたことが
スピーカー 2
見たことがあるんで
スピーカー 3
全然違いそうですけどね
スピーカー 1
本間ならではの
ネイティブアプリという観点では
本間らしい技術的な課題とか
モバイルに求められる難しさって何かある
側を作るという意味では
他社の例えば
ウェブ企業のアプリとか
そんなに変わりないのかな
裏でAPI叩いて
スピーカー 2
モバイルは
モバイルアプリ単体で見ると
そんなに多分
トリッキーなことはしていないという風に
15:01
スピーカー 2
捉えていて
強いて言えば
いろんなデバイスがありますと
例えばライトはもちろん操作できるし
鍵も操作したい
シェードも操作したい
アウトレットも操作したい
みたいないろんな
モバイルアプリっていうのが
インターフェースとなって
家のものを操作したとすると
そこにいろいろ
詰め込まれてくるわけですよ
なのでそういう
要は未だ
今存在しないデバイスとかを
いかに
なんとかな
速度感を高く
しかも不細化しないような形で
実装していくのか
みたいなものは
ある程度の経験を積んでないと
要はちょっとした
チュートリアルやりました
みたいな程度だと
やっぱ難しいなとは思いますね
スピーカー 1
ちゃんと設計しておかないと
なんかハリボテ感が出てきて
確かに芸術的不細
すぐ溜まりそうだね
下手すると
スピーカー 2
そうですね
まあでも一方で
一応その本間の
その社内で使ってる
その共通のワードとして
Do it for yourselfならぬ
Do it for me
Do it yourselfならぬ
Do it for me
スピーカー 1
っていう言い方を我々していて
どんな意味なんですか?
スピーカー 2
いわゆるスマートフォームって言うときに
そのフィリップスヒューとか
いろんなものを使えば
できるじゃないですか
エンジニアだったら
自分の家をスマート化って
DIYでやりますとかって
でもDIYできるのって
かなりテッキーな人じゃなきゃ
できないんですよ
実際は
しかも
いやそのライトを
アプリから
iPhoneから操作できるんですって
なったとしても
じゃあその
自動
なんかその
ワイルドアプリから操作できるライトを
快適な形で
例えば朝だったら
寒色系の夜で
夕方になるにつれて
暖色系に変わってみたいな
そういったそのシーン
シーンっていうその
ライトの
振る舞いを
心地よい形でデザインできますか
みたいなのってまたこう
スピーカー 1
一段難易度があって
確かにね
うん
スピーカー 2
でそういうのを全部その
いや
レジデントにやらせるってのはなかなか
難しいというか
みんなができるものではない
っていうのが
一応我々は考えていて
うん
なるほど
なのでその
よく
柄系とiPhone
例えにもなりますけど
iPhoneでもやれることは
たくさんあるんだけど
インターフェースは
すごく
簡素化されていて
あえてユーザーに複雑なものを見せない
18:03
スピーカー 2
みたいな
その哲学を
その本番のプロダクトにも適用したよねっていう風に
みんなでは合意していて
なので
あのモバイルアプリで
いろんなことできるんだけれども
実際にはモバイルアプリを開かなくても
その快適に家で過ごす
家で過ごせる
要は何も設定しなくても
引っ越した日から
満足のいくエクスペリエンスが提供されているべきだし
いちいちいちその設定をしなくても
トイレに着いたら
入ったら
光が自然について欲しいし
寝る頃には
ライトが自動的に暗くなっていって欲しいし
みたいなそういったところが
デフォルトで満足度の高いものが提供されていて
かつ
手を入れたい時には
そういうところも微調整できる
みたいな
いいとこ取りみたいなものを
実現どうしていくか
みたいなものが
チームの中
特にUXデザイナーとかの
課題ではあると思いますね
スピーカー 1
確かにね
それすごいわかるな
なんか
なんかUXの話で
今よくあるような
なんかロボットとかエアプレイン
飛行機とかロケットのUIを作る時に
なんかそれを操作できるボタンが全部あればいい
っていうわけじゃなくて
そうすると操縦士は混乱するから
スピーカー 2
単純にこう
ねこう
スピーカー 1
こうなって欲しいとか
まあそれこそ
クマネティス的な考え方だけど
こうあって欲しいみたいな
イメージだけ渡して
裏側でこういい感じに
あとはこう
システムとね
現状を合わせて欲しいみたいな
まあでもカスタマイズしたいような
ハックしたいようなユーザーに対しては
そのDevツールとかカスタマイズの口は
スピーカー 2
設けておくけど
スピーカー 1
基本的にほとんどのユーザーと
インターフェースとしては
シンプルなものを準備しておくみたいな
なんかエンジニアだと
なんかボタンいろいろ付けたり
カスタマイズさせたくなっちゃうけど
なんかこう削る勇気というか
なんかそういうのUXデザイナーと一緒にやっていく
みたいなのを求められるってことだね
スピーカー 2
そうですね
その組織的にも
我々の組織は
チーフデザインオフィサーかな
ちょっと名前忘れちゃいましたけど
デザインっていうのをすごく重きを置いていて
組織構造もそれをこう
中核とした形をしているのが
結構特徴的だったりするんですよ
へー
スピーカー 1
組織の形は具体的にはどうなってるの?
そのチーフデザインオフィサー
スピーカー 2
そうCTOはいないんですよ
今
実は
だけど
そのCDO
デザインのトップはいるんですよ
めちゃくちゃ面白いです
オニバーサル形で
そのエクスペリエンスをいかに高めていくか
っていうチームが
ちゃんと組織されていて
だから変にその
なんていうかな
デザインとかを
ないがしろにしない
っていうのはもう
21:00
スピーカー 2
開始としての
形として体現している
っていうのが
ありますね
スピーカー 3
技術は結構手段ってよく言いますけど
まさにそれを
体現したような
技術を手段として扱って
やりたいことはデザインっていうか
ユーザーが一番満足する方法を求めていくみたいなのを
すごい体現してるような感じが
スピーカー 2
しましたね聞いて
その事業企画とかの中でも
結構リッチな体験を求めて
スピーカー 3
追求していこうみたいな話があったと思うんですけど
一軸の人として
それは今のお話されたような
そのシーンをいろいろ
デザインしていくみたいなのが
スピーカー 2
それに含まれてるんですか
そうですね
主にさっきの話に出てきた
良いエクスペリエンスを追求するというか
フラグシップの軸で
特にUXデザインとかになってる人たちが
頑張っているところですね
その辺りは
スピーカー 1
じゃあ今後メンバーが増えてくってなると
良くも悪くも
組織が変わっていくタイミングだと思うんだけど
例えばカルチャーをどうやって維持しようとか
新しく入ってくるメンバーのオンボーディングコースは
スピーカー 2
どうしようとか
スピーカー 1
そこら辺の課題は
これから迎えてくって感じ
スピーカー 2
課題が見え隠れし始めてるという感じで
さっきお伝えした
PMが入りましたとか
VisDevが入りましたみたいな流れで
一応エンジニアも入ってるわけですけども
既存の
作り上げてきたものを
あるいはこれからどうしていきたいかってものを
どうチームの中で
情報共有するかみたいなものを
すごく気をつけなければいけなくて
なんていうかな
結構家に紐づく体験って
当たり前なことが多いんですよね
ライトについてほしいよねって一言で言っても
じゃあどういう風についてほしいのかとか
何がトリガーになってついてほしいのか
いつどのタイミングで消えてほしいのかとかって感じで
何がトリガーになってほしいのかとかも含めて
定義しておかないと
コミュニケーションに相互がどんどん生まれてきて
特に本間の家は
例えば電気配線からやったりするので
このライトって
例えばこれ撮ったときに
配線って残るんでしたっけとか
あるいはライトを取り替えれるんでしたっけ
みたいなところも含めて
デザインしていかなければいけないっていうのが
面白くもあり難しいところだったりとか
でもあるんですが
そういうところをどうチームの中で
共有していくかっていうために
すごいドキュメントですよね
要は人の記憶力に任せないっていうのが
スピーカー 1
徹底されているとは思います
24:01
スピーカー 1
当たり前を認識を合わせるために
あえて言語化をしていかなきゃいけないっていう
本間の事業ならではの特徴も相重なって
ドキュメントを
スピーカー 2
重要視していくってことなんだね
そのドキュメントも
スピーカー 3
どの情報を共有していくかっていうのを
スピーカー 2
しっかり考えてやっていかれていかないってことなんですね
難しいです
そうですね
スピーカー 1
ドキュメントって何で書いて
どこに保存してる
例えばさ
ドキュメント書く文化を作るっていうのは
そんな難しくないんだけど
作った後に欲しいドキュメント
ちゃんと検索できたりとか
なんか過去のがどんどん埋もれていかないように
みたいなこう何だろう
ソースコードと一緒で
リファクターしたり維持していくってのは
スピーカー 2
結構難しいイメージなんだけど
スピーカー 1
Google Docsでまとめてとか
Notion使ってGitHub使ってとか
そこら辺はどう?
スピーカー 2
今現時点ではNotionに集約していますね
ドキュメント関係は
まあ結局その書く人っていうのが
エンジニアだけじゃないので
私個人はGitHubが好きなのにね
ドキュメント関係は書く人っていうのがエンジニアだけじゃないので私個人はGitHubが好きなので
ドキュメント関係は書く人っていうのがエンジニアだけじゃないので私個人はGitHubが好きなので
ギターブイシューでやろうよと言ったりするんですけど
いやいや建築現場の人ギターブイシューかけないからとか
ファイナンスの人間ギターブイシュー
ギターブって何みたいなところだったりするので
やっぱりみんながある程度の
簡単さを持って使い始めれる
ある程度の表現力があるみたいになった時に
やっぱノーションがいいんじゃないかって今
落ち着いている感じですね
スピーカー 1
ノーションさえ使ってる人多いよね
どうですかノーションをエンタープライズ
会社で使ってるっていうのは
検索ツールとかどう?
個人では使ってるけどさ
スピーカー 2
検索
スピーカー 1
あんましない?
スピーカー 2
実はあんまりしないんですよね
どちらかっていうと
今考えている
今考えていることは
今考えていることは
スピーカー 2
このシステム
ここにデザインドキュメントあるから
これ使ってディスカッションしようよとか
ここにコメントちょうだいよみたいな
URLをバウント渡して
それをもとに議論とかはすることはあるんですが
検索
スピーカー 3
結構回想化とかしたり
リファレンスがすごいしやすいんで
そんなに検索とかしなくても
サクッと見つけられるようなイメージがありますね
自分も使った時に感じたんですけど
そんなことないですか?
スピーカー 2
そういう意味では確かに
私個人は検索よりも
ディレクトリで見てくるほうが多いかもしれないですね
27:00
スピーカー 3
ジュラとかそういうのと比べると
結構動きも早いし
そういう意味ではクリックで
どんどん進めながらやっても
すぐに見つかったりするっていうのが
快適なイメージがあります
スピーカー 2
そうですね
実は前職ではGitHubを使ってたんですよ
その一周に全部書いてしまうっていう文化だったんですけど
その時はむしろ検索しか使ってなかったんですよ
もちろん検索
あっちはディレクトリコードとかないので
検索しかないんですけど
だからその時の使い方と比べると
結構変わってるってのは
今質問を受けて感じましたね
スピーカー 2
なるほどね
スピーカー 1
回想家とかね
多分長くいる側とか
書いた側だとすごい整理できるけど
今後入ってきたメンバーからすると
回想の中身が全然変わらないんですよね
全然もう分からない
回想があるのは知ってるけど
どこを誇ればいいのみたいになるから
そういった今後の新しいメンバーが
それをスムーズに入っていけるかどうかっていうのも
スピーカー 2
なんか一つチャレンジな気もするね
そうですね
うんうんうんうん
そんな気がします
私の
私実はそのインジュアルの中の歴が長くなってきてしまっていて
そういう意味では確かに検索する機会が少なくなってるかもしれないです
もうどれぐらい?
今3年になるんじゃないですかね
スピーカー 1
おー
スピーカー 3
僕ホームワーク入って驚いたのが
ゆうすけさんの対応できる領域がめちゃくちゃ広くて
クラウドから
クラウドのインフラ部分から
バックエンドのメインの部分もやられてて
かつそのハブ側の
家の側の開発をされてるっていう感じですよね
本当に
あらゆるところを知られてるようなイメージがありますね
じゃあそういう開発寄りの話を進めていきたいと思うんですけど
なんかそのハブとかクラウドの開発
結構もともとクラウド寄りというか
ウェブサービスとか開発されてて
そこからハブ側とか
ハブっていうか
本間の実際のファードウェアからの部分の開発とかされてたと思うんですけど
それぞれでなんか違いというか
スピーカー 2
面白い違いみたいな特徴とかあったりしますか?
ハブって軽く説明してもらっていいですか?
そうですよね
そっからですよね
本間の家はですね
実は各家にちっちゃい
今はミニPCですね
汎用の計算機を
ちっちゃいやつ置いてるんですよ
そいつが
家の中のデバイス
スマートデバイスって言われてるやつですね
遠隔で操作できる機器
ライトとかアウトレットとか
ロックとか
そいつらとコミュニケーションとって
家の自動化をしているわけなんですが
30:04
スピーカー 2
その汎用ミニPCのことを我々はハブって呼んでいて
本間ハブと呼んでいて
そいつの中にも実はKubernetesが動いていて
マイクロサービス化されてるんですね
でそのあたり
の
多分開発のことをさっき
トミーさんとかアサヒさんが
バックエンドっておっしゃってたのかなと
ちなみに
PCの中にKubernetesクラスターをインストールしてるってことか
そうですそうです
完全にその
横話なんですけど
トミーさんって僕呼んでるんですよね
アサヒさんのこと
スピーカー 3
はいそうですね
スピーカー 2
このPodcastではトミーさんとは呼ばれてないんですか
スピーカー 3
そうですね
トミーさんって僕呼んでるんですよね
スピーカー 1
トミーさんって僕呼んでるんですよね
トミーさんなんで
スピーカー 3
それこそ本来チョインした時に
名前をどうしようかってなって
結構すけの名前が多かったんですけど
ゆうすけさんもそうですし
僕ようすけなんですけど
でだいすけさんもいてみたいな感じで
ちょっと混乱しやすいんじゃないかみたいなのがあったのと
あと僕もちょっと英語名みたいなの欲しいなと思ってたんで
スピーカー 2
そこでトミーっていう名前をつけたんで
はいちょっと
スピーカー 3
で本間では
スピーカー 2
トミーって呼んでもらってました
スピーカー 1
あそうなんだ
じゃあ今日からトミーさんでいこうか
スピーカー 2
まじっすか
スピーカー 3
そうなんですちょっとそれどうしようかって
まあちょっとあんまどうでもいいですけど
スピーカー 2
名前が二つあって欲しくなってしまったんで
スピーカー 1
ようすけトミーアサヒ
スピーカー 2
あそうです
ニンクトニーに一応そう書いてます
ミドルユー
スピーカー 3
すいません話が逸れてしまいました
すいません
スピーカー 1
なるほど
ホームハブはわかりました
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
はい
ふふふふふ
ごめんなさいだいぶお気に入りになりましたね
スピーカー 3
ハブの方はk3sみたいなのを使ってましたよね確か
スピーカー 2
そうですね
今現時点クバネテスはよくk8sって訳されますけど
それの真ん中が1.2.3になったやつですね
k3sっていうのがライトウェイトなクバネテス実装として
存在していて
k8s実装って言わないのかな
k8sのライトウェイト版として
ランチャーかなが提供していて
ヘルムのところじゃなかったかな確か
えー
でそれを使ってk8sを動かしているという感じです
スピーカー 3
今結構これ言い方わかんないですけど
新しいそれを置き換えようってみたいな流れもありますよね確か
スピーカー 2
そうですね
33:00
スピーカー 2
昨年に某ビッグテックでハードウェアというか
ハードウェアをやっていた人間がジョインしてくれて
今その人がリードする形で
今まで汎用ミニPCを使ったところを
ちゃんとしたホームハブと命名できるような
クオリティのものを作ろうよってことで
なるほどね
プロジェクトを進めてもらってますね
スピーカー 3
結構それをその根本的な部分から
実装していくのがすごいなっていうのを
スピーカー 2
全然詳しいことはわかってないんですけども
スピーカー 1
OSから作るってこと?
スピーカー 2
そうとも言えるしそうとも言えないというか
だからOSのレベルから作りますと
ただフルスクラッチで
ね
バイオスとインターフェース整えてやりますみたいな
話とかじゃなくて
ある程度元になるものは
巷にあるので
そのOSSをうまく使いながら
とはいえ一方で我々がやりたい
機能を満たすべく
OSを作っているという感じですね
スピーカー 1
なるほどね
Kubernetesも乗らなくなる?
スピーカー 2
そうです
Kubernetesで
ではなくなります
ただマイクロサービスっていう形を維持したいっていうのは
チームとしてはあって
うんうん
なので別の形でそれを実現しようかなとは思ってます
いやすごい
面白そうだね
スピーカー 1
ちなみにそういう独自の開発とかに対して
ほんまはOSSとかに対してはしてくんですか?
でも事業ドメイン的には難しいのか?
スピーカー 2
やりたいっていうコメント昔あったりしましたね
昔ってのは
昔でも数年前の話ですけど
とはいえ一方でスタートアップなので
そんなに
それこそそのOSSが事業に貢献する
あるいはスケールするために
一躍買ってくれるっていうのであれば
やることが合理的だと思うんですけど
少なくとも今の時点では
そうすることが事業に直結するわけではないので
優先度は下がっていますね
スピーカー 1
確かにね
スピーカー 2
うん
スピーカー 3
三宅さんご自身は今
どういうところに注力されてるんですか?
スピーカー 2
最近は
私はですね
もちろん今運用っていう話もあるので
今バンサイドに
家に住んでる人がいるので
36:01
スピーカー 2
そこに対して不具合を修正したりだとか
あるいは新しい機能
今まだデプロイ
デプロイ
機能の提供はしてないんですけど
Shadeの自動化もやっているんですとか
新しい機能をどんどんデプロイしていくための
機能開発をやったりしましたね
スピーカー 3
それは結構どの辺になんですか?
そのさっき言った
スピーカー 2
ハブとかクラウドとかで言うと
両方ですね
両方全部
結局家の中で
Shadeが自動的に動くためにはもちろん
その家の中のハブの中で動くマイクロサービスもアップデートしなければいけないし
じゃあどう振る舞うかっていう
そのデータですよね
それを作る
あるいはユーザーレジデントから変更を受けた時に
そのデータを保存して
ハブ化に続けるって役目がクラウド側にはあるので
そちらも当然修正しなければいけないので
両方やってます
スピーカー 3
一気通貫というような感じでもう作りたい機能を作っていきたいなと思っています
一気通貫というような感じでもう作りたい機能を作っていきたいなと思っています
一気通貫というような感じでもう作りたい機能を作っていきたいなと思っています
一気通貫というような感じでもう作りたい機能を作っていきたいなと思っています
スピーカー 2
そうですね
一方でさっき言ったOSを作っていくぞって話があったりとか
あと
ちょうど今日やろうと思ってたんですけど
着手し始めようと思ってたんですけど
GoogleがIoTコアを8月にやめるんですよね
やめるってのは提供を終了しちゃうんですよ
我々それを使っちゃってるので
彼の脱却をやらなきゃっていうのを
ちょっと今押しに火がついてやろうとしてるところです
スピーカー 1
ハードデッドラインあるもんね
スピーカー 2
そうですね
IoTコアってすみません何でしたっけ
スピーカー 1
いわゆるIoTデバイスを管理するためのプロダクトという言ったら大変で
AWSに似たようなのあるんですよね
スピーカー 2
そうそうそうAWSに似たようなのありますね
AWSのほうが多分機能としては多いんですよね
それのもうちょっと感想を伺っていきたいなと思っていますよね
簡素化したバージョン 特にIoT機器 とMQTTっていうプロトコルで通信
するんですけど その辺のフルマネージド のMQTTブローカーを持っていて
くれたりとか あとMQTTブローカー に接続するためのクレデンシャル
を管理してくれたりとか そうい った機能を持ったサービスですね
じゃあそれを独自で実装していく ことになるっていう感じですか
スピーカー 1
独自でやるかも
スピーカー 2
独自っていうとちょっと語弊があります ですね 今のところの私のデザイン
ドキュメントには やっぱりMQTTブローカー をセルフメンテしたくないので
セルフメンテって言ってほしい 感じ 自分でセーフホースとかしたくない
39:04
スピーカー 2
ので そこはAWSの力を借りよう かなっていうのがありますね
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
他の場面で既にAWSを使ってる の
基本GCP
それこそ基本的にインフラはGCP 使っていて あとそれ以外さっき
のAWSを使ってる機能で言うと まさにトミーさんに実装して
いただいたAlexaのサービス これはどうやってもAWSに居続けます
ね
うんそうだね
スピーカー 3
少しですよね でも本当に
スピーカー 2
それだけっていう感じです
うんそうですね
スピーカー 3
実際にアメリカに行かれて 現地 の家とかを作ってるような不動産
の方とか そういう建築の方とか と話す機会も結構あるんですか
スピーカー 2
ありますよ 例えば次のプロジェクト はどの地域でどういうセットで
やるんですとか その
うんそうですよね 例えば次のプロジェクト はどの地域でどういうセットでやるんですとか その
タイムラインがどうなってるとか もちろん出来上がる家のなんて言ってるんだろ
そのライトがそもそもあるから 家の部屋のフロアプランどうなってますか
とか ライトはいくつあってセンサーはどこにあってとか
そういったところをまさに今日 話してましたね
スピーカー 2
そういうのに結城さんご自身も 参加されるんですかね
もちろん私だけではなく何らかの 全員社内の人間は多分全員アメリカに来てるんですけども
そういうのに結城さんご自身も参加されるんですかね
もちろん私だけではなく何らかの 全員社内の人間は多分全員アメリカに来てるんですけども
もちろん私だけではなく何らかの 全員社内の人間は多分全員何らかの形で
今日のミーティングにいたのは エンジニアと建築デザインの方の人間とっていうセットでしたけど
例えば別のフェナンシャルの人が 別の形でそういう建築側の人とやり取りしたいところがあるとは思います
スピーカー 3
結構その建築用語というかを理解していかないといけないし
結構その建築用語というかを理解していかないといけないし
それも英語でやってるからさらに難しいっていう感じですかね
それとも結構分かりやすいっていうか 既に開発もしてるから分かりやすいんですか
理解しやすいというか
スピーカー 2
私個人は2回目ができて 3回目かのプロジェクトなので
そんなに目新しい単語っていうのは 今日は出会わなかったですけど
でも当然やってれば 何だそれはみたいな話も出てきますし
例えば家探すときに 今回自分の家を探すときですね
ドライウォール ドライウォールって言葉がよく聞くんですよ
ドライウォールって何ですか?
日本で言うと漆喰かな?
42:00
スピーカー 2
なんて言ってんだろう
壁の素材なんですけど
そんなのはやっぱり逆
それはもちろん本番に入るまで 聞いたことがなかった単語で
スピーカー 1
確かに
スピーカー 2
なんなら家を探しする前に 本番の前のプロジェクトのときに
ドライウォールっていう言葉を 使ってよく聞いていて
それを自分の家探しのときに ドライウォールねみたいな
知ってる知ってるみたいな感じで ドヤ顔で
スピーカー 1
ドヤ顔できるじゃん
スピーカー 3
覚えた知識をすぐに使える
スピーカー 1
それこそ将来自分の家買ったり 建てたりみたいなのをするときとかね
口出し放題じゃん
スピーカー 2
そうですね
あともちろん社内にいる
フェドさんのメインでやってる人とかに
この土地大丈夫?っていうのを 聞こうかなとは思ってます
買うときには
スピーカー 3
あー確かに
スピーカー 1
それは日本とかだと 地盤とか地震的な観点になるけど
スピーカー 2
そういうことってってこと?
地下とかも
そうやっても
コミュニティが今後どこが 発展していくんですかとか
都市開発的な もうちょっと広い感じでね
うん 都市開発的な もうちょっと広い感じでね
スピーカー 1
都市開発的な もうちょっと広い感じでね
スピーカー 2
そうです もうちょっとそうですね
スピーカー 3
学校の学区とか そういういい学区があるかとか
スピーカー 2
そういうとこですかね
そうですね やっぱり日本よりもすごく 貧富の差が激しいので
悲しいけどそういうのはありますよね
この地域はちょっとやっぱり治安が あんまり良くないよみたいなのは
あったりしますね
そうだよね
それはでもね
そもそもロンドンとかそれもありますよね
スピーカー 1
うん あるある
だから 何て言うの
犯罪数とか犯罪率みたいなのを
データ出してるところを軽く見たりとかするね
やっぱり道一つ違っても 全然違ったりするからね
治安とかは
スピーカー 2
そうですよね
うん
スピーカー 3
それもやっぱり 逆に日本がかなり特殊な感じはしますね
日本も多少はありますけど ほとんどないと言っていますね
日本も多少はありますけど ほとんどないと言っていますね
ないと言っていいくらい
どこもそんなに住む場所で
変わんないのかなっていう気がするんで
治安の悪さ自体は
スピーカー 1
多分日本で言うときの治安の悪さの
悪い悪いの意味合いも
違いそうだけどね
スピーカー 2
そうすると
スピーカー 1
まあなんだ
ちょっとこう
ちょっと物が盗まれてとか
ゴミが汚くてくらいじゃない
なんないけど
スタブって
ナイフ持ってる人がとか
麻薬とかそこまでいかない
と思うんだよねなかなか
スピーカー 3
そうですね
治安が良くないと言われてる地域で
よくチャリのパンクさせられたり
45:00
スピーカー 3
っていうのがありましたけど
スピーカー 2
その点です
スピーカー 1
こっち持ってくるから
スピーカー 2
平和な感じがする
スピーカー 1
持ってっちゃうから
スピーカー 3
そうですよね
なるほど
スピーカー 1
じゃあなんか
アメリカ移住
生活の方についても
いろいろ
聞いてみたいな
すごい興味ある
スピーカー 2
ぜひぜひアメリカ
てか私オレゴン
スピーカー 1
以上本場でソフトウェアエンジニアとして働く
佐藤祐介さんをゲストにお招きし
お話を伺いました
スピーカー 2
今回はその前編を収録し配信しています
スピーカー 1
本場での仕事の様子や
利用している技術スタック
スピーカー 2
事業計画についてお話を伺いました
来週公開予定の後半では
スピーカー 1
移住先のアメリカのポートランドについて
その住環境や引っ越し話
コミュニティについてお話しました
スピーカー 2
来週の公開をお楽しみに
スピーカー 1
それでは皆さん良い週末を