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バンクーバーのエンジニアへようこそ。 バンクーバーのエンジニアは、日本時間で毎週火曜日に更新している、北米圏のテック業界やライフスタイルなどについてお届けする番組です。
実況をお届けするのは私たち2人。 サンフランシスコのスタートアップでシニアテックリードエンジニアを務めるユイヤと、
エンジニアの海外進出をサポートする企業、フロック代表のセナでお送りしております。 今日のゲストは我が妻さんです。
いきなり我が妻さんの話がいく。 前回出てもらったの結構前ですね。 収録前回したのが本当に半年くらい前のかな気がするから。
当時はね、転職も考えられてみたいなところで実はちょっと聞いてはいたんだけれども。 そうでしたね。
また別の会社の話を聞いて、今回はローカル企業の方に転職をしましたっていうところまでしか追いかけられていないから。
実際どんなもんで転職されたのかとか、やっぱりイギリスの話ってなかなか聞けないからちょっと少ないし。
しかもイギリスはやっぱりみんなすごい気になっているところですね。 間違いない。なので憧れも多いであろうイギリスの話を聞くのを楽しみにしてますので。
じゃあ大童先生よろしくお願いしまーす。お願いします。 ロンドンでSREやってます大童です。
ついにロンドンにいるんですかね。 ついにロンドン。前回どこでしたっけ?俺地名忘れちゃったんですけど。 前回はブリストルって言ったよね。
ブリストルか。 西の方にある。 だからあの後大下さんと一緒に喋ったよ。ロンドンじゃなかったねっていう話は。
イギリスにいるとイコールみんなロンドンにいるのかなみたいな。 確かに確かに。 前回はイギリスにいるって自己紹介だった気がする。
今回はロンドンにロンドンのお方ということで。 じゃあもう引っ越しも終わってるんですよね?だから多分。 引っ越し終わりました。去年の12月に。
おめでとうございます。そうそうだから転職するかもくらいの話はチラッとだけ聞いてて、
ローカル企業でとかって色々と今日聞いてみたいなというふうに思ったんですけど、 転職したのが終わったのがそのじゃあ12月ですか?引っ越しした。
転職は11月1日から働いてますね。 11月からか。じゃあちょっとリモートしてみたいな。 そうですね。
なるほどなるほど。ちなみに決まってたのっていつからなんですか? えーっと結構前ですね。もう
内定もらったのは8月終わりとかかな。 あーそうなんだ。じゃあ2、3ヶ月くらいちょっと間が空いて、その期間で準備とかもしてみたいな。
そうですそうです。僕はまだその永住権取ってないので、働くためにはイギリスのビザが必要なんですよね。
なのでその9月はほとんどビザの申請に使って、ビザが降りてからその退職申請をして、そこのブランクがあったので内定もらってから結構長かったですね。
ということですね。そうビザもちょっとずっと気になってたんですよね大島さん。 そうどういうビザなんですか?だって基本的には何か会社変えるとビザ入れないとかって多いじゃないですか。でみんなビザに縛られちゃったりしてるじゃないですか。
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でその中で永住権持ってない中で転職ってどうしたのかなっていうのは気になりますけど。 そうあの前回行った時がいわゆる
たぶん駐在院ビザみたいなやつで。 アメリカでいうL1みたいな駐在院ビザありますね。
で元々はもう長い間そのビザを持っていると現地転職できないみたいなルールがずっとあったんですけど、たぶんイギリスがブレグジットした影響でEUの人たちを留めておきたいみたいな
まあ噂ですけどがあって、そのいわゆる駐在ビザ持ってる人も現地の普通の一般の雇用ビザに変えられるというルールがまさに去年の5月に変わったんですよ。
本当に転職活動をし始めて知ったみたいな。なので僕はそのまあ転職した先がネオホジェってところなんですけどそこがそのビザサポートを普通に全部してくれて
いわゆる一般の雇用ビザ3年切り替えてっていう感じになりますね。 へえそうなんですね。
てか今までむしろそうだったのかL1とかL1じゃないけれどもその駐在院ビザからの何就労ビザ切り替えもともとはできなかったけどまあその5月くらいから
そう正確に言うと1年間国外に出なきゃいけないイギリス。 いやいやなんかアメリカもそんなあったよね確か。 アメリカもたぶん駐在院ビザとかって結構会社帰れなかったはずだと思うんですけどね。
なんかちょっとめんどくさそうだなーってイメージがあったけど。 そうなんですね。
知らなかった。だから僕もね大下さんもカナダのやっぱりビザしか知らないからカナダだとまあやっぱり就労ビザでね
いくの会社しか働けなくって転職するってなると相当めんどくさいよねーみたいなお話とかをちょっと
出た中だったんですがじゃあすごいいいタイミングだったってことですねビザ的には。 本当そうですね一貫その今持ってるいわゆる
ティアツービザって言うんですけどティアツービザになっちゃえば他の企業がビザサポート するよとさえ言ってくれれば
買えるのは簡単なのか。 それ前も説明してもらいましたけど、あれですよねスキルドワーカーのビザですねそれって確かに。 あーそうですそうです正式名称がスキルドワーカー。
だから多分アメリカで言うH-1Bみたいな感じだと思うんですけど それは同じかなH-1Bも多分個人にひも付いてるんで
転職はできるみたいですねアメリカは。 でもカナダってできなくないですか。 そうカナダは会社にひも付いてるからね。
だからまあカナダはただその分やっぱり他のさ就労できるビザというかオープンワークパーミット ってなると思うんですけど
まあ1個の会社に縛られずに働けるビザをオープンワークパーミットと言うと思うんですが オープンワークのねやっぱり種類がカナダはそれ以外で多いからですね。
例えばあれかなワーホリスか。 ポスクラっていうなんか公立の学校出たり出るやつもそうだし
それで言うとそのイギリスのスキルドワーカーも一応スポンサーしてくれる企業は一応 必要なので
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じゃあフリーランスでは働けないですよね多分。 多分そうですよね。
さすがにスポンサーある会社があって何本のビザできるのか。 そうかでも逆に言うとカナダって
そのH1BとかT2とかないから会社がオッケーすれば ビザは出るって感じじゃん。
カナダはその辺は簡単というか。 アメリカとかってやっぱH1Bが出るのが難しいから
なんか会社がサポートするよって言ってもH1Bが取れない人多いじゃないですか。 カナダは会社がサポートするよって言えば働ける。
まあほぼね。なんかトラブルがあってって出なかったってのは聞くは正直聞きますけどほとんど出ますよ。
その辺はイギリスもたぶん似てるんだろうなっていう。 ちなみにあの日本にいる人がじゃあこれからスキュードワーカーでT2取りたいっていうのは
アメリカ同様難しいですか? もう会社次第だと思います。例えばうちの会社とかグローバル企業とかは
イギリスに来たいよみたいな意思がある人だったらどこまで引越し費を出すかですけどビザ スポンサーシップで出しますみたいなところがあるので本人が引越ししますみたいな感じが
あって英語力の問題ないとかってあればそのビザスポンサーシップを出すと。 そうですよねでも多分それって本当にリロケーションのパターンが多分ほとんどだと思ってて
なかなか裸一貫であのイギリスに別に来てもないしみたいな状況で例えば。 目がないと厳しいかも。
それはでもカナダも一緒でよくやっぱり日本からカナダの会社就職決めたいんですけどっていう相談むちゃくちゃ多いんですけど
いやねえいくら日本で経験値があってもシニアレベルだったとしても結構やっぱそれ実現できてる人やっぱ少なくて
多分イギリスも同じだろうなーってビザもあるしねーってめんどくさいしねーっていう。 じゃあそこはやっぱ若妻さん的には最初クックパッドですよね
クックパッドで行けたのはラッキーだったって感じなんですかね 入り口としては。
やっぱり多いのはまあそうやって駐在院ビザから行くパターンもあるしまあ普通に学生 ビザを取ってから、学生はその4年間の学生じゃなくても良くて別に語学でも何でも良くて、転職さえも。
1回ビザで入っちゃったよみたいなまあ別ビザから変わるのが多いですかね。 っていうことですよねーまずは骨づくりも含めてっていう。
あとイギリスでビザの話で面白いのは投資家ビザって多分国によってあると思うんですけど あのまあ本当に1億円とか2億円とか持ってると
まあ全然こう雲の上のアレですけど最近イギリスは投資家ビザがあったんですけど辞め ちゃったんですよね
なんでかって言うと本当はロシアのウクライナ危機が始まってからなんですけど
ロシアの裏金が入ってきちゃうからそれでそのロシアとかの人が結構何パー数十パーセント くらいその投資家ビザを取ってイギリスに入ってきちゃった
いわゆるゴールデンビザって呼んでるんですけど ゴールデンビザ、それ正式名称ですか?
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ゴールデンビザはニックネーム、拘束かな? それを考えてる人がもしいたらそれはもうできませんように
このポッドキャスト聞いてる人ってほぼ一人だろうから さすがに数億かけてねなんか投資家ビザってないかもしれない でも企業化とかさ
企業化ビザとはまた別ですか? 企業化ビザっていうのもある
アメリカだとその投資ビザE2って言うので割とみんな企業してなんか多分2、3千万ぐらい
アメリカにお金を使えば ok みたいな ビザがあるんだよね
桁が違いますね そうそう桁が違う
いやーなるほどなるほど まあでもそうですねやっぱりそういうちょっと情勢とかねそういうのにもやっぱり
作用されてっていうのでやっぱりビザ周りとかってコロコロコロコロ変わるから ヨーロッパはねいっぱい国あるからやっぱその難民系の問題はね
まあそもそもねあのイギリスがEU抜けたのも難民の問題もあってみたいな話もありますし
いやーそうかじゃあビザ周りの部分に関しても色々と話聞きたいのはあれなんですけど やっぱりそう転職活動ってイギリスどんな感じなんやろっていうのって
むちゃくちゃやっぱ気になってて カナダだともう本当になんか腐るほどいっぱいやっぱり知ってる知ってるというかねたくさん
周りにいるから分かるんですけど まあ同じ英語圏やしっていうので似たり寄ったりなのか
ねなんかちょっと聞きたいと思ったんですけど具体的にそのね仕事を外国人の推察で クックパッドにいらっしゃってっていう部分でどう探したもしくは向こうからなんか声
かかったみたいなどういう流れだったんですかね その辺
えっと結局入ることになって今の会社からメールが入ってまああのいわゆるよくある 応募メール
はいはいはいはいいつもは無視するんですけどたまたま知っている 見知った会社だったので追った時になって
すごく受けてみようかなってなって やっぱりこう一社受けるんだったらやっぱりその足並みを揃えて他の
受けてみようかなと思って本格的に開始してその時は まあなんかリンクトインとかまぁあとロンドンのスタートアップ専用のリンクトイン
みたいなやつでコード.co ってサービスがあるんですけどまぁそこにやったら まあリクルートが来たりとか
あとはいわゆる普通のルートはい でやりましたね
なるほどで数社ぐらいはまあ一緒に受けてみたい 似たような業種の sre に自分からこう
cv 出してみたりとかっていうのもありましたし なるほどなるほど声かかったのはもともとそれリンクないんですか
声はメールが来たので多分ギットハブとかでなんか探したんじゃないかなと思います なるほどねなるほどね
メール来るかなんか僕本名があのメールアドレスなんですけど なんか本名できますねメールは
多分僕をリンクドインとかで見つけてでもたメールアドレス公開しないんですよ あああああけどその名前して入れると多分僕届くからそれで来たりしますね
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a なるほどねだからリクルーターの人も頑張っているだと思いますけど いや間違いなとりあえず送ってみるみたいな
そうかじゃあ我妻さんがそのまま直接メール多分ギッタブだろうなぁで経由できて そのなんか送り主っていうのはリクルーターさんですかその会社のその会社のリクルーターでした
ねああ その会社がそういいですねね
すごい良かったですあの なんか多分投資を受けたんですよシリーズ f でガード投資を受けて f なんてある
f あるでその何百人こう 100人からエンジニアを採用したい目標があってその去年1年を通して頑張って
たみたい なんでそのネオ法人の中の hr のリクルーターが多分目標があって自分は50人入れるとか
10人入れる あーなるほどねー動いてたって感じですすごいなめちゃくちゃでかい会社ですねすごいよね
f か f っても相当でしょ 100人とか入れるってもうかなりの大企業じゃないですかそうですよね
社名会社名って聞いてもいいなネオ4 j 名を eo に数字の4に j っていうネオポージェ
イギリスではかなり有名ですか いやどうなんだろうあのネオ4 j って言うあのデータベースの名前なんですよね
だからまあ mysql とかハーフレイとかそうなん 文言みたいなまあそんな感じですね
グラフデータベースそうグラフデータベースというのを作っている会社で a
そうですよだからイギリスで有名かってまぁ多分 ソフトエンジンのあの多分データベース詳しい人の中では
ま知ってる人が多いかなぁみたいな思う でもほんとだ日本でも一応一応といったあるかもしれないけどやっぱ
ね調べれば出てきますね 日本語だとまあ若干ですけどそう
なるほどグラフデータ データベースはですよデータベースを作っている会社
面白いから作ってる会社 モンゴーデイビーとかあと多分有名でモンゴーデイビーも多分アメリカに上場していった気が
するんですけどこんな感じで 本体としてはデータベースを作っている舞台があってでモンゴーデイビーとか
みたいにその後は自分たちのデータベースクラウドに乗せて クラウドプラットフォームをとして提供しそこで大きくまあ
利益を稼いであーのモデルですね えーじゃあNeo4jもそのデータベース自体をオープンソースで公開してて
あそうですそうですうん あーなるほどねー
最近そういうモデル多いですよね 多いですね
あーそうなんだいやモンゴーももちろんそうだけどもこういうデータベースベースでちょっとなんか別々でデータベースでやっぱりこう
事業を行っているかしらってどう真似対峙しているのかなって正直ずっとし なんかわかんなかったんだけどそういうことなんですね
で最近がそうですけど多分10年20年前のモデルだとその いわゆるサポートエンジニアみたいな人がいてそのエンタープライズと個別に契約を結ん
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でまあ っていうそこで稼ぐもまあそれは正直登場しやすいですよね
もう特別待遇したるからみたいなオラクルとかなんかそういうああ どうだよねー
なるほどいや素晴らしいジャパン社員ちょっと就職されてっていうのでじゃあまああれですか まあそのね転職の流れの部分もっかいちょっと見てみるとというか話聞いてみると
そのまま声かかってで同じく時期にやっぱり他の会社さんも受け立つのはこれあれですか 年収交渉にちょっとテーブル出すためみたいな
あそうですよねですよねはいやっぱりそのまあ ネオ4 j が本当にいい会社がやっぱ分からない
入る前は比べたいっていうのがもちろんあったしそういうことですね なるほどねまあだからやっぱりまあでも大体の人やっぱしますよね
こっちでまあ転職するときにやっぱりまあいろんなちょっと情景のところやっぱり並べて ここは a 社はこうやった b 社はこうやったみたいな話をねしながらっていうので
あその最初に来て追ってだったのはねもうネオ4 j だったんですか そうですそうですああ転職も考えてはなかったのではい転職は
そうなんだで結局であそこに行ったってことなんですよ他もいろいろ受けてみてって そうですね
いいですね一本釣りだを観点にいや本当ですよね 風一本ずられましたいやいやいやいやいやでもまあそれでね一本ずられでこうなんか受け身
ではなくて他のところも受けながらっていうのはまあさすがにやっぱり北米県じゃなかった 英語家のね
外国人としてのああ確かにそうなのか大変さみたいな日本ってやっぱりそういうのって なんか人任せやったりとかねなんか来たらとりあえず全部受けてみるみたいな
まあ他社比較っていうのは最近は普通なのかもしれないけど あー確かによく聞きますよねなんか何本話するかも決めろみたいな言われたとか
ねそうそうそう
いや素晴らしいでまぁもうもともとじゃあこちらに入るつもり満々ででもまあいろんな 会社向けながらっていうんで面接とかってどうだったんですか結構でこういう
なんかデータベースの会社っていうのがどれがスタンダードがわかんないけどやっぱり3次 面で4次面接いろんなね人と話ししてとか
あるかなと思うんですけどどういう流れだったとか聞いてもいいですか そうですねあのテック技術面談が全部で3回あって
であとは一番最初はまあ最初から言うと最初にそのリクルーターと電話 30分
ブームしてそこはやっぱりこうカルチャーマッチとかですよねあと その募集しているジョブロールはまあこういう感じだから本当にこれでいい進めるみたいな
やっぱここはそのなんか技術力を見られるってより まあなんか面談が進んでって後でいや実は知らなかったから
途中で辞退しますでお互いの時間をこう セーブするための
なるほどねいろいろ条件合わせねで技術面談が3回あって テーマそこが通ったら hr のトップ
3回もあるあとはいわゆるハイアリングマネージャー まず
こいつにはこれぐらいの給油を出してこのチームいるみたいな権限を持っている人が a そこと
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キーを交渉してという感じですね
4 j のまあ特徴だったんですけど必ず全社員 ceo が 最後に面談派で入れ
カルチャーだったんですよ100人くらい多分 雇うであろう中ででそれが今回も僕の時までギリギリまでやろうとしてたんですけど
僕が他のとこからオファーをもらったんで私 ceo の面談がなかなかやっぱり忙しくて 1ヶ月過ご先とか言われちゃったんだよねあれちょっと後回し感が
そうまぁ結局その ceo が最後に入るのってまぁ顔合わせというか 文字をつないだなんで同じタイミングでその
ワークフロー変わってまあ入社してからやるっていう形にあああそれもなくなったんで全部 誤解かな
ということですねよ素晴らしいちなみにまあまあ素朴な疑問なんですけど結構まあ カナダでねなんかエンジニアでシニアとかインターミナルとかジュニアとかいろんな人が
で就職する中でやっぱりビザ周りとかあなたのその条件はとかっていう部分の話 結構最初の方のその最初の位置あるか
その会話の中でもクリアにしてその上で技術面談に行ったってイメージですかそれとも結構 ウザウザとウジウジとビザのことずっとずつ書いたりとかしたのかなーとか
僕はもう全部最初のリクルーターで聞いてましたねそのビザスポンサーシップあるのないのって聞いて なかったら受けないし
はいはいはいなるほどねまぁそこでそういうところもやっぱでもシニアはそんなもはやも関係ねーよ っていうところがねちゃんといいところがとってくる
確かにね若澤さんの経歴があれば経歴ってどのぐらいですかもう10年ぐらい いやえっと2015年からやってますね
7年目に入ります シリアかやっぱり
あとはねもうねビザとか 関係ない関係ないっていうレベルでやっぱりスポンサー立ってくれる人はところはね
出てくるのやっぱりその年齢層というか シニア層ですよねやっぱ
やっぱりあとたまたまタイミングもそのシリーズ f でガッと調査として3億ぐらい ちょうどあったとしたので
やっぱそのお金も潤沢にあったからまあ 日差しスポンサーし全部に出てやるよみたいな
a いやー素晴らしいのあるほどなぁ
ペットのイングとかはいうん だそうですよねまあそうよね結局会社にねお金がちゃんとあるタイミングがないタイミング
なのかで結局そういうね余裕がビザのスポンサーってやっぱり時間も取られるし
そうだよねやっぱりその100人取らなくちゃいけないとかだとね もうビザなんて全然クリアしたいみたいな
もういい人がいればとにもそうねー やっぱりそれよりもやっぱり人を探す方が難しいと思うから
間違いない いや素晴らしいじゃあまあいろんな人が多分ビザで泣いているであろう中
ブーブー言っていいタイミングでそれがあの なんだピザの変更ができてめちゃくちゃいいですね
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いやもちろいなみんなが理想とするだろあれですよ 確かに
ちょっとあの給与交渉の話とかその最近してるんで聞いてみたいんですけど 確かはいどういうふうにその転職でやったんですか
なんかテクニックとかありましたああ テクニックまあなんかその
最初に給与交渉しようと思ったのはまあそこはネオ4 j じゃない別の会社だったんです けど
まあ提示された時にそこが一番低かったんですよねオファーテーブル並べた時に でなんでせっかく経験だしと思ってまあ給与交渉したいですって言って
でもまあじゃあプラスいくら欲しいですってただ言っても聞いてくれないので まあね他のオファーがこれぐらいであと例えば何か統計持ってきてなんかローソフト
アーマーこれだけど自分のスキルセット的には多分マッチしてるから まあこれぐらいもらってもいいんじゃないかなと思うんですよねみたいなとか
なるほどね単純にあと普通にやっぱそのブリストルっていう前の年とやっぱり今ロンドン っていうのは住宅の価格も
ああいうのでそこにこれぐらい取られるからみたいなまあ そんなそんなプレゼンしてないですけどまぁちょっとデータを集めてって5分ぐらいちょっと
プレゼンしてみたいな そしたら一旦持ち帰りますみたいな感じになった後に本当にボンと上がった方が来て
ああやっぱりそうなんかねそんなので変わっちゃうのとか思っちゃうけどね やっぱちゃんとやればでなるんだねやっぱこっちがましやましやこのさあポッドキャストでまぁ全然
回からなおさんっていうね女性の方も本当にやっぱ同じようなことやっぱやられてて まあ感覚知恵しかないけどやっぱりこっちのその生活やったりとか周りのねエンジニアのことを
やっぱ知ってる人たちっていうのはやっぱそれやっぱやっててどう なんかね相談むっちゃ受ける側としては給与交渉
どんなレンジでやったらいいですかねっていう情報は求めてくるし俺もそれに対して答えは するんだけどなんかあんまり
予想と比較するのは相手にとって一例みたいなねなんか多分そういう壁が噛んでる人が やっぱ多くてでもこっちで普通じゃないですかもう企業がもうそれ出てくることはもう前提
で多分喋ってるし うん
そう 低く出してきそうだしいやーそうそうそう間違いがありますよねそうなんですよなんか僕もその気持ち
すごいわかるんですけどなんかいろいろこう転職本とか youtube を見つけにその ハイアリングマネージャー側の目線に立って考えてみるといいよみたいなアドバイス
僕はすごいしっくりきたんですけどハイアリングマネージャー的にはまずいい人を取りたい いい人を見つけたら次いい人を見つけるの次のジョブというのはその人いかに安くやっ
あーまあそうだよね増やすかっていうところに変わるので まあだからなんだろうトレードオフじゃないですけどもすぐに交渉して権利もある
し っていうマインドセットを変えることができたので
なるほどなるほど こういうね情報収集もした上でっていうところでやってください
なんかこれ僕だけの経験かもしれないけどやっぱり日本の時ってなんかもう 基準も何もなしでこのぐらいみたいなか前の年収聞かれてそれプラス10パー
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みたいな感じの なんかとかみんな下がっている人も多かったし
あそう 足のかなんかそういう基準がないというか日本はで僕も1回がこれちょっと低いんでこの
ぐらいにしてもらえませんかみたいな感じでその時はまあデータとかページしなかった けど
じゃあもう上げないみたいもうなんか絶対この値段だみたいな感じで言っているので いやわかんないなんかそういう日本でそういう感じなのかなみたいな
あれかなで俺ね前ツイッターでもそれ言ったんですけどね日本てなんかちょっとそういう データがそもそも少ないのかなって気がしてあーデータもたしかに公開はされてない
ですよねそうでさグラスだとかペイスケルとか見てもなんか日本の奴だけやたらアバウト というかすごいなんかレンジがこれ本当かみたいなって多すぎて
確かに こちらとレベルズ fii とかね結構ありますよねデータがね
そうなんだよだからねなんかだからこそ多分給与も上がんないし その長くいたとしてもなんか年間何十万とかしかこう上がっていかないじゃないですか
まあちょっと100万とかポンって上がったりとか それはやっぱその市場を見てそのデータを比べて
その給与を決めてくるけど日本だとなんかその自分の今の給与からしか上がらないんだよ 山そう
確かになんだっけツイッターで前バーズってたけどエンジニアの日本での給料が上がらない なぜですかっていうのになるからアンサーまあどっかの多分選ん人が言ってでエンジニアが交渉しない
からですって書いてあってもうめちゃくちゃバズってたんですけどそうなのかーって 一応ねでも交渉させてくんないけどねやっぱりねああ
やっぱそうだよねでもそのイメージが俺もあるなぁ うーんありますねだからにもしねこれ聞いてる方日本の方多いから
やっぱりねそういわが妻さんみたいに交渉ができるのやっぱ北米とかヨーロッパとか たくできるのかなっていうのがまあ確かですね
まあそういう人たちが多いからまあこれまた文化なのかなって気もするけどね 僕も日本だったら同じ同じ感じでこう交渉できるかというと分かんないですね
これ普通なのかなぁみたいな相手にやっぱ失礼なのかなぁみたいな ギリては後したがいいみたいなくれない気がするよね
やっぱりこんながが強いやつみたいな思われるのかなぁみたいなさ あるかもしれなかお金どこと言うとさあなんかいじきたないみたいなさあそう
わかるイメージもあるじゃん日本でないかのあんまりさあ みんな給料のことが言わないじゃんねー
あなんだっけこれもツイッターでバズってたなぁお弊社はお給料のん お金をファーストで考える方とは仕事したくありませんみたいなのがめちゃくちゃ大炎上
でバズってたねあれで hr の人じゃないんですよ そういう問題じゃないんだけどなぁって思いながら見たけどなるあれはなんか日本の
悪しき風習と言うのでそうだよねあ好き風習をそのままギュッと固めてポンと出しました みたいな
なんか最近知り合いの会社がなんか給料3未払いがあったらしくて あーまあでもその1回もそれあった時点でも知り合いの人バーンとやめたらしくて
そろそろでしょうね だからなくそこってでもが日本だってさあな我慢してさ
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いるかもしれないけどやっぱりこっちはもう給料を払わないって言うかもし信用できない みたいなもうイメージでしかもシニアらしさ
で職もできるじゃんだからすぐやめたみたいな話があってまぁこっちらしいなぁと思い ましたねそれも
楽しくないなぁ
まあちょっとじゃあそうすね給料前の部分の話もちょっとところでちょっと技術面談 を3回あったっていう俺ちょっとそういう聞きたいなぁと確かにめっちゃ多いですよ
あの データベースのそもそも面接面談ってどういう技術テストあるんですか
アルゴリズムチェックとかそういうのも含めて えっと僕が募集
8アプライしたのが sre という職種だったのでまず一つはそのいわゆる sre の スキルセットの価値どれぐらい知ってるかっていうまあ q & a
ですね sre のまあこういうエラーじゃバジェットっていうものがあるけど実装したこと あるとかそれについてどう考えてるか
sre のカルチャーを下りがないとこにこう 入れていくためにはどういったことが必要かなぁみたいなまあ一つですねはい
ブログに適した技術面談で2つ目はまあ単純にコーディングですので ネオフォージュの場合は宿題式でしたねああ
持って帰って2時間以内で解いて渡してってそれに呼ばれて q & a する みたいなそれ課題みたいな感じですか
アルゴリズムテストとかじゃなくてもう実践的なものってことですね ちょっとしたミニアプリケーションを書いて下さいみたいな
それは結構僕は好きで面白くてなんかオープンエンディットなクエッションが多いん ですよね
すごいふわっと渡されるんですよ なるほどね
これってどこまで実装したらいいとかこれってこういうことだよねみたいなメールのやり取りを 2、3回挟んでから実装したんです
それさ日本人結構落ち入りそうじゃないもうこれ渡されたやつを多分やんなくちゃダメなんだ みたいな
でやっぱ入ってリクルーティングのプロセスを知ってから思うんですけどそれはやる前提で こうされてね
なるほどねそこでいかに要件定義できるかとかちゃんと的確な質問してくるかとか そういうのを見ているってことですね
経過もやっぱり見られてるって言う なるほどね
あとは僕が募集したのがそのデータベース本体を作るところではなくてクラウドのSREを やるってところだったんでなんかデータベースのゴリゴリとした質問されるかというよりは
SREの他のメンバー、彼もシニアだったんですけど彼らもいろんな人の目線から僕を見てチームマッチするかっていう
多分意味合いでの他の人の似たようなQ&Aというかのがあった感じですね
それが3回目ってことですか
そうです
他の人どういうことですかそれ
SREが例えば7人いるじゃないですか最初のQ&Aはリーダーとするわけですよ
だけどそのリーダーがリーダーの一存で決めるわけじゃなくたとえば他のナンバー2みたいな人との話をして
多面的にこいつはうち大丈夫かみたいな
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最初確認みたいなの意味もあるってことですね
本当に働けるのかみたいな
SREの仕事のやっぱりリリアビティを重ねるっていう部分の都合上やっぱりいろんな人と接点があるだろうから
わかんないけど多分コミュニケーションチェックみたいなところも多分含めてっていうのでやってたってことですよね
ちなみに一番最初の技術面接のときにこのSREの文化がないところにSREの仕事を持っていくときどう通用するかみたいな話だったと思うんですけど
そこの今和妻さんが転職した会社はSREそもそもそんなに少なかったんですか
そういう文化を入れるタイミングだったの
1年半ぐらい前に正式なSRE部隊みたいなのができて
なるほどなるほど
なのでまだSRE的には若い
GoogleとかみたいなSREが完成したところと比べると多分本当途上ですね
なるほどっすね
でも部隊を作るっていうことは本当に何人かいるんですかSREの職種の方
今は7人
7人かなるほどね
エンジニアってほとんどエンジニアですか
いや多分今全部で650いるんですけど200人ぐらいかな
エンジニアなんだ
これが200、300ぐらいそのNeo4j本体をエンタープライズに売る
営業とか
営業セールスエンジニアみたいな感じ
なるほどねじゃあ200人に対して7人なんだじゃあSREがみたいな
200人もデータベースなんですけどデータベース本体つまりOSSに上がってる
Java製のデータベースゴリゴリ機能を開発する部隊と
あとそれをクラウドで提供しているNeo4jオーラっていうクラウドサービスがあって
そのサービスを開発しているみたいな大まかにあって
みんながみんなそのクラウドやってるわけじゃないし
みんながみんなゴリゴリデータベースチューニングしてるわけでもない
面白そうですね
面白そうだけど結局それだけ部隊がいろいろ分かれていると
SREとしては逆に大変じゃないかなって思わなくもないですけど
ただそのSREがMIRという意味に関してはそのクラウドサービス
クラウドプラットフォーム一つので
クラウドプラットフォームの中にはいろんなコンポーネントがありますけど
クラウドそのNeo4jオーラを見ているという意味では一つの大きな特感を
そう考えるとねなんかデータベース作ってる感じするけど
一つのサービスだから他の会社と変わんないのかなみたいな
そうですね面白いな
最近SREを本当に目指しますみたいな人からもすごい話聞くから
今日の話むちゃくちゃ多分参考にしてもらえると思うけど
なるほどね200人規模の会社で
どうですか大下先生もデータベースの会社ではさすがに働いたことないですよね
ないですないです
エンジニア目線で気になる部分ありますか
そうですねOSS出してるの面白いなって
最近リダッシュとかそういうモデル
OSS出してそれ勝手に使ってね
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でももしこっちのサービス買いたかったら
こっちにクラウドあるよみたいな
そこで真似たりするっていうモデルですよね
あれもそうかバーセルとかもそうか
ネクストJSというのを出してて
ネクストJSはバーセルでも動くからみたいな
そうですね
こういう会社やっぱかっこいいなと思いますエンジニアが
すごいですね
データベースとかってなるとオープンソースで開発してても
自分たちで運用するって結構難しいと難しいというかその
データベース固有のMySQLでもBOSGLEでもNeo4jでも何でもそうですけど
大規模でスケールさせる形でちゃんと管理運用するって結構
特有のドメイン知識が必要
だからオープンソースで公開してるのは皆さん使ってねもあるんですけど
どっちかというとこのトランスペアレンシーというか
コードが見えて信頼性を高めるみたいな
ユーザーの信頼を持つ方がメインで
大規模でNeo4jを使う人は基本的には
やっぱりうちのエンタープライズの契約とか
Neo4jのクラウドを使ってくれる人が多いですよね
なるほどねまあそういうことですよね
OSSでもみんな見れるしそこで信頼も担保してるし
プラスエンタープライズでちゃんと利益も出せるしっていうところで
なるほどな
データベースリリエンス面白いな
初めてこのNeo4jさんの
全然考えたことはなかったけど
まあでも昔からあったモデルではあるけど
でもそれこそあれじゃない
昨日ちょっと大下さんと飲みながらの話になっちゃうんですけど
大下さんもOSSで貢献するっていう部分に対しての舞台とか
やっぱりそういうチームとか作りたいよねみたいな話
昨日してたじゃないですか
はいはいはい
多分マネタイズの方針としては
ここの会社さんのやつって相当近いんじゃないですか
そうだとまあそれしかない
それかもしくは寄付かぐらいしかないですよね
寄付かだからOSSエンジニアがどうやって収益を上げるのかとかって
結構ツイッターとかで話題になるじゃないですか
なりますね
そうそうもうちょっとなんかGitHubとかそういうね
団体がやるべきなんちゃうかとか
いろいろ出てくるけれども
本当に多分このネオ法人さんみたいな感じ
エンタープライズ的な信頼の担保の形の一つとして
OSSを持ってっていうのって
多分理想の一つなんだろうなっていうね
寄付だと多分個人開発者の副業とかだったらいいですけど
安定はしないですよね
そうそう
ウィキペディアでしたっけね
最初の確か寄付だけで回すんだみたいな感じで
回ってないもんねウィキペディアは
結局さあの規模のレベルでもなかなか難しいってなるんだったら
寄付だけだとねっていうのはあるよね
そうね確かに確かに
そこら辺もうちょっとマネタリズが個人でのベースであったとしたって
なんかうまいこと回るようになると
もうちょっとOSSも楽しくなる
業界自体が楽しくなるのかなと思うけど
難しいところですよね
一旦ちょっと前半このぐらいにしていい?
そうですね結構長くなりそうだからちょっと一旦聞きますか
じゃあ前半はちょっとこれぐらいにして
今日は今回はあれですね転職の流れとか
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イギリスの転職の流れとか聞いたんですけど
次回ちょっとイギリスの話も少し違う話聞いてみたいな
いや間違いないですねちょっとイギリスでやっぱり働く人の話
なかなか本当に聞かないから
しかも転職してっていう部分だったらね
ちょっといろいろな経緯の部分と生活面も含めて
いろいろまた次回話していけばなと思いますので
はいではまた次回よろしくお願いします
はいお願いします