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こんにちは、日々ローリスク・ミドルリターンで健やかに過ごすあすです。
皆様、今日もお疲れ様でした。
えーっとですね、今日はお昼にわーままはまゆさんを迎えしてコラボライブをしましたので、ちょっとその振り返りをしたいと思います。
息子が週末から発熱をしていて、昨日小児科に連れて行ったらアデノウイルス判定でして、
私も週末から目が血膜炎で赤くなっていて、
小児科の先生からはお母さんもアデノウイルスでしょうというふうに言われまして、
私も昨日から発熱をしているっていう感じです。
今日の朝はなんとか熱が下がったのでコラボライブも予定通りできたんですが、
夕方からまだ37度台になって今もちょっとお熱があるような感じですが、振り返りしていこうと思います。
今日は比較的元気なので夕飯も作れまして、
せいきょのミルキットのジャーマンポテトをメインに、
あとは鳥の手羽中をね、昨日解凍しちゃって、
昨日はちょっと体調悪くて作れなかったので解凍しちゃった鳥の手羽中があるので、
それをバジルソース味とカレー味の2種類にしようと思います。
あとは白菜がいっぱいあったので、白菜のツナ塩昆布サラダ、
ちょっとこれレシピをどっかでチラッと見て美味しそうだったので初めて作ってみましたが、
なんか簡単に作れて美味しそうな感じ、さっぱりの美味しそうな感じです。
そんな感じで夕飯ほぼほぼ作り終わって、あとは麺を焼く感じなので、
今はもう何もすることがないんですが、
冷蔵庫を開けながらちょっとおかずを見ながら話をしております。
今日はですね、アメブロトップブロガーで台風SVPの井嵐佳林さん主催の
発信力プラスという講座でご一緒しているわままはまゆさんという方をお迎えして、
お昼にコラボライブをしました。
はまゆさんとは11月半ばに一度コラボライブをしていまして、
それが前編、今回が後編という形でした。
どちらもわままとしての仕事の進め方みたいな話で、
戦いになぞらえながら、前編としては狙うは武将、武将じゃない、狙うは大将ということで、
どうやって優先順位をつけながら、少ない労力、兵力で仕事のアウトプットを出すかという話をしまして、
今日は後編として人間関係の構築の工夫みたいなお話をしました。
タイトルとしては人肌縫いでくれる協力援軍の作り方というようなサブタイトルでお話をしました。
はまゆさんからは3つお話をいただいたんですけれども、
一つは情報共有ですね。
はまゆさんは上司の方とはまゆさん、後輩の方の3人のグループということなんですけれども、
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後輩の方に結構サポートをしてもらっているというのもあって、
後輩とは情報共有を密にしながら、同じ情報を見て仕事が進められるように心を配っているということでした。
具体的にはメールのCCには必ず入れるとか、
チャットで上司から直で来たことには返信には後輩を入れるとか、
そういうような工夫をされているということでした。
2つ目はコミュニケーションということで、具体的には2つ教えていただきました。
一つはありがとうというのを意識して伝えるということという話ですね。
後輩の方がとてもサポートをしてくださっている、
はまゆさんがやらなきゃいけない仕事の分もやってくれていたりするので、
ありがとうというのは意識して伝えられているということでした。
あとは出社とリモート両方を使って仕事をされているということなので、
出社された時には対面で改めて感謝を伝えるということを気をつけられているということで、
私も出社の時は信頼残高のため時だと思っていて、
これまで直近やり取りをした人を見かけたら、とにかく話しかけるということを意識しています。
あの件どうなりましたかとか、もちろん感謝ですね。
あの件ご乗勢ありがとうございましたとか、またその後お困りごとないですかとか、
声かけられないかなこの人みたいなことをすごくイメージしながらトイレに行ったりとか、
エレベーターに乗ったりとかしている。私もそこは気をつけているなと思いました。
あとはあれですね、Zoom会議では画面をオンにするということです。
ご自分はもちろんオンにするし、相手の方も会社にいらっしゃるって分かるときは、
よろしければ画面をオンにしてもらえませんかっていう声掛けをされて、
対面に近い形でお話しできるようにされているということで、
私も自分自ら画面オンっていうのはもちろんやってるんですけど、
相手の方に画面をオンしてもらえないかっていうのは言ったことがなかったので、
濱井さんすごいなと思いました。
濱井さんのこの物越しの柔らかさみたいなところが、
相手にも嫌な感じを持たせずにお願い聞いてくれるのかなってちょっと思ったりしましたが、
さすがだなと思いました。
3つ目が一番びっくりしたというか、すごいなと思ったんですけれども、
スキルの共有ということをおっしゃってました。
濱井さんの後輩の方には、濱井さんの用いるスキルを全てシェアして、
成長してもらえるようにしていると。
濱井さん曰く私ができるのはそれだけだから、
私が持っていることを全て伝えるようにして、
仕事の能力を高めてもらえるようにサポートしているというお話でした。
これを聞いて本当その後輩の方は業務のサポートという意味で、
業務量も多くて大変だなとは思いつつも、
成長する機会がすごくあって、
濱井さんのスキルを全て盗めるじゃないですか、
教えてもらえるということで本当にすごいポジションだなと思いました。
コメントでもその後輩の方すごいいいなってなりたいみたいなコメントも入っていて、
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まさに人材育成なんだろうなというふうに思いました。
濱井さん曰く、濱井さんもそうやってバーママの先輩から
スキルを伝授してもらったっていうご経験があって、
それを濱井さんもされているということで、
すごくいい循環だなというふうにお話を聞いていて思いました。
ともすると、バーママの人のグループで一緒に仕事したら不可競で嫌だって、
ネガティブに捉えられがちな面も側面も、
はらんでそうだなと思ったんですけれども、
きっとそれをポジティブに転換できるような、
濱井さんの接し方だったり、
スキルの伝え方だったりっていうのがあるんだろうなと思いまして、
素敵な文化、代々じゃないですけど、
素敵な働き方だなというふうに思いました。
という3点を濱井さんからお話しいただきました。
最後にちょっと私が思ったことでコメントしたのが、
特にバーママの初期の頃って子どもがめっちゃ風邪もらってきて、
急遽休まなきゃいけないとか、
保育園からお呼び出しとか、やっぱり多いんですよね。
そういう時は本当にすいません、申し訳ありませんみたいな、
申し訳ないという気持ちももちろんあるし、
それを言ってしまうんですけど、
それを感謝、ありがとうという言葉に転換できたら、
いいかなというふうに思いました。
はい、ちょっと子どもがわちゃわちゃしてきたので、
この辺にしようと思います。
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
それでは明日も労理つくイドリルリターンで過ごせますように。
明日でした。バイバイ。